【道筋理論】かすみさんじゅうはっさい

今回も前回に続いてコメ返し回なのよー。

はい、なかなか予定の「選ぶ」能力について進めないという嬉しい悲鳴です。こ、こんなにコメント貰えるなんて、ちょーうれしいよー。

これからも大歓迎ですので、「この子の能力は説明出来なくない?」とか「私の好きなキャラが全く出てこない訴訟」とか「あわあわをぺろぺろしたい」なんかのコメント大募集です。

実際コメントでご指摘いただいて色んなことに気付かされたりしてます。思いつきで語っていた道筋理論が皆さんのコメントで確かなものになっていくという。皆で一緒に作っていこう的な感じですね。

さて、いきなりなんですが・・・

「出しちゃうかーついにそれをー」

やっぱりきましたね。この理論最大の障害にしてラスボス。可愛い顔してやってることはえげつない。宮守女子副将・臼沢塞っ!

でね、この子に関してなんですが後に回させてください。完全にラスボスなので。正直に言っちゃうと解説すんの無理かも。もともとこのネタを思いついたときに・・・

「この子らはこの考え方じゃ解説出来なくない?」

という子が数人いたんですがこの子がその筆頭なのです。

とはいえ、折角ご指摘いただいたのにただ後回しにしてしまうのはさすがにいかんでしょ。なのでですね、一応今後の更新予定を先に記しておきます。一応目安としてですが。

【次回】 「選ぶ」能力について

こっちはもともと主張してた考え方だったり。簡単に解説入れようかなと思ってます。しろみー、怜ちゃん、枕神怜ちゃんをメインに語ってみます。ちなみにですが、菫さんもこっちに部類する能力者なんやでー。

で、これを語った後に少し特殊な例としてケーススタディを何個かやりたいと思っています。一応予定しているのは・・・

☆【道筋理論】ハイブリット

まこちゃんともまた異なり明らかに「作る」と「選ぶ」を同時使用してるとしか思えない能力をピックアップしてみます。もともとは照姉だけやったんですが、書いてるうちに玄ちゃんこれにも属するのではないかなと。

なので、「玄ちゃんがドラを切った後もドラを引き続けることになってしまうのでは?」という考察はここでやらさせてください。少し時間が空いてしまうのが申し訳ないのですが・・・。

☆【道筋理論】ももコンビ

道筋理論は「牌山」に関する能力しか分類できないのでモモちゃんと胡桃ちゃんは分類出来ないんですよね。でも無理やり考えてみようかなぁと。

☆【道筋理論】ラスボス

一応これを最終回として予定しています。臼沢塞ちゃん回です。

彼女の何が厄介なのかというと・・・

明らかに牌山が積まれた後に「任意」で能力発動を選択出来、睨むという動作だけで相手の能力を封じ込める=「道筋から逸らす」というえげつないことをやっていることです。

冷やしとーかはいいんです。問答無用に能力発動をさせない能力なので問題なく説明が出来るんです。

ただ、この子はどう考えても異常なんですよね。正直牌操作してるとしか思えないもん。でもこの子を乗り切らないとこの理論は完成しないのです。なんとかして説明を付けてやるさー。

正直まだなんも考えてません(笑)

時間頂いといて全然説明できない可能性もありますが、頑張ってみます。なので彼女に関しては今のところ保留させてください。

といった感じを予定しています。玄ちゃんと塞ちゃんに関しては後回しになってしまうのですが待っていていただければ幸いです。

あ、あとこういう感じでコメントが頂けるとコメ返しの記事も書きますのでもっと増えるかもです。

で、現在確認出来るコメントで残っているのは「霞さんの能力について」と「山を積んだ時点で、リーチをかけるか否か、東北を鳴かせるか否か、さらには能力を使うか否かといったことが決まってしまっているのか?」 という疑問に関してですね。

という訳でこの記事ではそのふたつについて考えてみますよー。ここまで前置きが長すぎだったよー。

○石戸霞の「作る」能力

霞さんに関しては多分説明は可能だと思います。納得していただけるかは分かりませんが。ただ、まだ単行本になってないんですよねー。

もちろん話がどんな感じだったかは覚えているんですが、詳しい資料が手元にないので大まかな説明になってしまいます。ごめんなさい。

さて、牌山が固定していると考えると霞さんが鳴かれると一時的に絶二門状態が崩れるものの数巡後元に戻ることからもし鳴かれなかったら逆に数巡後から絶二門が崩れてしまうのでは?というご指摘でした。

これに関して言えばおそらく問題なく崩れないと思います。何故か?

道筋を「作る」能力で作れる道筋は一本ではないからです。そして麻雀というゲームが17、18巡で終わってしまうゲームだからです。

例えば本命の道筋が「他家に絶二門を課しながら自分が8巡目に染め手をツモ和了りする」だったとしましょう。このとき・・・

本命の道筋を行けばその局は8巡目までで決着がつきますよね?

ということは、9巡目以降は鳴かれたとき用に再び絶二門状態に出来る道筋を用意しておけばいいということになります。

これなら絶二門状態に戻るまでに数巡かかる理由も説明出来ますよね。

ただ、この場合鳴きが複数回入った場合はどうするん?という反論ができます。今の理屈だと9巡目以降に別の道筋を用意しても想定した通りにツモ筋がずれなかった場合に絶二門が崩れてしまいます。

そこで、前回話した「道筋を与えることによって相手の動きを強要する」=「支配」についての話が出てきます。

つまり、不合理な打ち方をされなければ鳴きが出てツモ筋がずれるパターンを一通りになるような道筋を引いているという考え方が出来ます。

分かりにくいと思うので例題を。ドラは⑧です。

上家 3345③④⑤⑥⑦⑦三四五 ツモ4s

自分 234567⑦⑧五六七

下家 567⑥⑦三四六七八八西

対面 ①①①⑧⑧西西北北北發發中

場に⑧、西が一枚切れだったとして次の自分のツモが⑤ この場合・・・

◎自分が鳴くとき

⑤を切ったら下家がチーして打・西→この西を対面がポン。

⑧を切ったら対面が⑧をポン

これは同じずれ方をしてますよね?ほいで・・・

◎自分が鳴かないとき

普通に打つならテンパイ取って上家さんに振り込みです。

また、もし上家がリーチをしていて自分が降りて振り込みを回避してもリーチの上家のツモ筋に發を2枚続けて置いてあり、他家はリーチの安牌で全員のの不要牌(東とか中とか)をツモ筋に置いてあればこの發を対面がポンして自分が鳴くときと同じずれ方をします。

これはまあ極端な例。ただ道筋が決まっているならば鳴きのずれ方を限りなく1通りにすることは出来なくはないのです。そもそも普通に打ったら誰も鳴けないような道筋を相手の強いることも出来るわけだしね。

でもでも、かなりあまのじゃくなやつがいてこーゆー感じに鳴きが入らなかったらどうするん?

その場合は絶二門状態は崩れるんだと思われます。もともとこの考え方の根底には「不合理に打てば道筋を逸れることも可能」というものがありますから。こういう考え方をすると怜ちゃんと霞さんが打ったら絶二門にはならない可能性が高そうですね。

えっと、牌譜に関してはかなりてけとーに作ったので本当に大丈夫なのか不安だったり。あとちゃんと質問に応えられているのかも不安です。

これで大丈夫かな?だめだったらばしばし突っ込んでやってくださいな。

○山を積んだ時点で

こっちの方の解説なんですが一応してみますけど、もし全然見当違いのことを言っていたら申し訳ありませんがもっかいご指摘ください。

山を積んだ時点で決まっているのは「リーチを掛けられる手が行くこと、東北を打つ手牌が行くこと、及び能力を使うこと」だと考えられます。

「能力を使うこと」は決まっていないと道筋理論が成り立たないです。1局中に任意でオン・オフ切り替えられるとかなりやっかいなので。だから塞ちゃんが面倒な子になってたり。

さて、残りの部分。まずはっちゃんの場合。誰かが東、北を打たなかった場合にはっちゃん以外の人に南、西が集まる・・・のは問題ない気がするのですがいかがでしょうか?はっちゃんが能力発動条件を満たせない=作った道筋に沿えない=南・西が集まらないは崩れていませんし。単純に他家に南・西が集まっちゃうのではないでしょうか。

集まってしまっても特に問題ないですし。何故かというと、その南・西をトイツや暗刻に出来るというわけではないからです。

大体の描写ではっちゃんは南・西も1枚持ってたはず。なら、はっちゃんに必要な南、西は1、2枚なんですよね。それなら他家さんは普通に不要牌としてツモ切りしちゃうんじゃないでしょうか?1、2枚不要牌の南、西が捨て牌に並んでも不自然ではない気がします。

続いて姉帯さんの方ですが、こちらも特に問題ない気がします。咲ちゃんに面前リーチの手が行き、されなかったら先負が不発になるだけなので。ただ、この局の詳しい牌譜が今手元にないのでちゃんとした考察は出来ないです。申し訳ない。

といった感じですかね。一応次回は「選ぶ」能力を予定してますが、コメント頂けたらまたコメ返しかもです。期待せえへんで待っててやー。


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No title

なるほど。今回も丁寧で興味深い解説でした。
実は最近咲系ブログの中で更新を一番楽しみに待ってるブログだったりします。
そんなわけで俺の為に更新頑張って~ なんてねw

No title

今回の記事を読んで引っかかっていた部分が分かった気がします。

これまで自分は
「先に牌が固定されているとしたら、能力を使わなかったり不発に終わった場合でも能力を使ったかのような痕跡が残ってしまう。そうならないためには、リーチをかけたくなる手をつかまされたとき、『追っかけられたら困るし、ダマでいこう』といった思考ができなくなり、リーチをかけて先負をくらわなければならないことになる」
と考えて、能力により思考が強制されるのでは?などと書いてきました。

しかし、管理人さんの意見は「痕跡がのっこってもいい」ということですよね?(間違ってたらすみません)
つまり上の例は
「リーチをかけるかどうかの選択権はテンパイした時点でも残っているが、牌はリーチをかけて先負が発動するものとして積まれている。従って、リーチをかけるか否かに関わらず、姉帯さんは追っかけテンパイし、当り牌を掴まされる。(もちろん、テンパイを崩せば振込は避けられる)」
となるのでしょうか。

ただこう考えたとしても気になる点が残っています。管理人さんは「1、2枚不要牌の南、西が捨て牌に並んでも不自然ではない」と書かれていますが、裏鬼門を回避したばあいにはこのような捨て牌の並び、あるいは南西を連続でツモる場面がほぼ毎回起こることになり、これは明らかに「不自然」ではないでしょうか?
このような「不自然」を咲では「能力」と呼んでいると思うので、「痕跡がのっこってもいい」という考えでは裏鬼門はこういった不自然をも引き起こす能力であり、一般に想像されているのは本質的ではない、ということになる気がします。
しかしこれが管理人さんの主張だとも思えないので、間違いを指摘してもらえると嬉しいです。

まあこれでも作中の表現とは矛盾していないと思うので問題はない気もするんですが、個人的には理論のために能力の性質を変えているようでスッキリしないなあ~といった感じです。


一応咲に関するところも説明しておくと、咲は八萬の暗刻を含むリーチのみの手でリーチ。それを姉帯さんが八萬を含む五面張で追っかけ八萬をつかませるが、咲はカンをして嶺上開花という場面でした。

このとき掴まされた手は、リーチのみとはいえリンシャン使いとしては先負使いがいる卓でわざわざリーチする必要の無い手。この咲の「不自然な」リーチを、姉帯さん(の能力)が読めたのはなぜだろう?相手の思考や能力に関係なく積込をしているとすれば説明できるけど、その場合咲が「自然に」打ってしまったら、能力が発動していないのに能力を使ったような痕跡が・・・

なんてことを考えていたんですが、痕跡が残ってもいいとすればこれも何の問題もないシーンですね

長々と書いた上に、見当違いのことを言っていたらホントすみません
「選ぶ」能力の記事、楽しみに待ってます。
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