今度こそ本当にカタキとっちゃるけえのう

一応ちゃちゃのんシリーズが終わって(間に書け麻とかありましたが)流行ってるキャラソートとかその他小ネタとか文堂さんの牌譜検討とか色々考えてたんだけど・・・

昨日寝る直前に天啓があったんだ。このネタは、予想以上に広げられる?

というわけでしばらくうちの咲記事の要になってくれる(はず)のこのシリーズ、第一弾はズバリ「染谷まこ」です。

何故かは考察の最後に回すとして、早速始めますかっ。

さて、清澄の次鋒という主人公チームの一員でありながら謎の力が働いて闘牌描写がほとんどない、見せ場もほぼ貰えないという不遇な子。うーん、ワシは好きなんじゃがのう。

はっきり言って、この子は清澄の中でもかなり強いのではないかなと。おそらく咲さんの次に強いと思われ。麻雀の打ち筋が現代麻雀の一種の完成形なんよね、個人的に観て。

この子にはおそらくふたつの能力があると思われます。はい、うちのブログの十八番である決め付け推察です。

○染谷まこの得意手

さて、名前に染めが入っているからか初期からある設定で「染め手が得意」というのがあります。こちらが彼女のメインウエポンですね。

で、全国2回戦では染め描写がない(2つ目の能力を使っているから)ので検証は長野予選になるんですが・・・

おい、キンクリすんなっ!!!

詳しい描写がないんですよね。どうしよう(テヘッ

一応やってみるか・・・。まずは長野予選1回戦。

手が入らずに南2局を迎えてから染め手3連打ですね。リーチメンチンドラ(16000)南ホンイツ(3900)リーヅモメンホン白ドラ(3000・6000)って和了になってます。

さすがに役が絡めやすい全体役。さすがの火力です。

ちなみに待ちも3面、変則2面、3面とかなり手広い。これも染め手の特徴。警戒されることを差し引いてもなお使い勝手の良さがあります。

続いて長野予選決勝。あるのはかおりんの四暗刻とその前の1局だけなんですが一応みてみましょう。

みはるんのリーチの局。13巡目ながらメンホンのイーシャンにしています。手出しツモ切りが分からないのでなんとも言えませんがきっちり寄せつつあるのはさすがですね。そしてもう一つの能力を使ってちゃんと降りてますしね。このへんもさすがです。

かおりんのリーヅモトイトイの局。同じく13巡目でかなり手広いメンホンのシャンテンです。ソーズなら何を引いてもテンパイという。

というか、これともきーが上手いんだと思う。普通に絞ってるもん。

はい、ここまで観てもらいましたが何を言いたいのかというと染めが得意にしても高頻度で手が染めに行き過ぎな気がするということ。

無理染めしてるわけやないと思うんだよね。あっさり手を崩してるし。

ということから「染めやすい色の牌を集めてくる能力」があるのではないかなと。特定の牌を集める子は咲世界では珍しくないのであり得る話なのではないでしょうか?

で、今回はこれがあり得るあり得ないの話をしたい訳ではないのでここから先しばらくは「まこちゃんには色牌を集める能力がある」を前提として話を進めていきますよー。

○染谷まこの経験則

そしてもうひとつの能力がこれです。経験則から場況を顔みたいに判断し、自分にとって都合のいい顔にすることで1局潰すという。

「まこは小さいころから雀荘にいたからものすごい数の対局を見てるのよ。そしてそのほとんどをイメージとして記憶してるの」

「まこは全ての可能性を覚えるのではなく人の顔を覚えるように大まかなイメージの組み合わせとして卓上を覚えている」

「今のも普通に行ったらやられとったんかのう……うん、そりゃあもう気付いとった」

自分にとって都合のいい好きな「顔」に卓上を変えればええだけのこと。だけのことじゃないよっ。これが出来ることがどんだけ強いか難しいか。

特に現代麻雀は手役や打点よりも1局潰すことが出来ることを重視する傾向があります。麻雀というゲームの性質を考えれば当然の流れかなと。局数に制限がある以上安手でも和了ってしまえば相手のチャンスを潰せるわけだからね。ずっと俺のターンが出来るわけやからね。

相手の本手をかわせる能力を持ちながら、さらに自分に本手を入れる能力も持っているという、しかもしかもその本手が鳴くことがほぼマイナスにならない染めという。強い(確信)

染めは確かに警戒されるんだけど今の流行りは「絞らない」なんだよね。だからこそ、現代麻雀の完成形と言える打ち筋なのです。

ちなみに、絞りに関しての私の考えは「攻めるなら最初に打つべき、守るなら最後まで打たないべき」です。まあ、当たり前ですけどね。

と、まこちゃんを褒め称えるのが今回の目的・・・ではないんですよっ!

むしろここからが本番です。

ここまででまこちゃんが稀有な能力者であることは分かりました?

複数の能力を持っているんです。え?何?複数能力がある子は一杯いるって?咲とか衣とか?はい、もちろん。それを考慮したうえでもまこちゃんは稀有な能力者なのです。

それがここから説明するとある理論の話に繋がります。阿知賀編の18話で出てきた竜華と怜のチート技(とはいえ私的に解釈するとこの能力はしろみーの劣化だと思うんですが)のおかげで説明が可能にっ!その名も・・・

道筋理論っ!!!!!

○道筋理論とは・・・

実はですね、私過去記事でこんなことをやっていたりします。それが小瀬川白望の考察をやったこれとかこちらになります。

この理論、しろみーとか怜ちゃんとかだけに通用するものだと思ってました。が、公式で「道筋」の説明をしてくれたことで一気に道が広がったのです。まさに道筋を示してくれたのです。この道筋理論を使えば・・・

咲の能力者を大別することが可能になるんですっ!

実は例外も既に発見済みなんですが(ボソッ

その子たちについては次の次に触れる予定ですので予想してみてくださいな。一応3人います。主に扱うのは二人になるかと思いますが。

まず前提条件として「一度積まれた牌山が動くことはない。ツモ牌が変わるということはあり得ない」があります。咲キャラの中にはツモ牌に干渉する能力の持ち主はいないと断言します。

いいですか?リンシャンで和了続ける主人公も鳴かれようが何しようがドラばっか引くあの子も一度積まれた牌山のツモ牌を入れ替えることは出来ないんです!何故か?だって・・・

和了までの道筋を観れる能力者の存在が明確になったからです。

つまり視えた道筋が未来として確実に存在する以上この未来を変更するような能力者は存在し得ないんです。

もちろん、道筋から逸れて和了を拾うことは出来ます。ただツモ牌が入れ替わることがないだけで。これについては竜華が枕神怜ちゃんの恩恵で視ることの出来る道筋が最善手ではなく最高打点に繋がる道筋であることから分かります。

もう少し詳しく。視えるのは最高打点への最短の道筋です、よね?最善手ではないんですよね?つまり最高打点までの最短が他家さんの和了よりも後の可能性が残っているということです。だから、発動すれば100%和了れるという訳ではないはずやで、怜ちゃん。

これについては次回ちゃんとやる予定です。今回は大まかに。

で、この道筋理論では能力者を2つのグループに分けることが出来ます。どういう分類かというと・・・

「道筋を作る」「道筋を選ぶ」です。

例えば咲ちゃんは道筋を作る能力者です。彼女がリンシャンで和了るという道筋を山が積まれるときに作っているんです。

しろみーや怜ちゃんは道筋を選ぶ能力者です。既に存在する道筋の中から都合のいい道筋を選んでいるんですね。

後者は分かりやすいんですが前者が分かりにくいかな?大丈夫、一応ですね、ある程度納得していただけるような理論を構築しております。

まあ、詳しくは次回に回すんだけどね。

さて、では最後に今回扱った染谷まこの何が稀有なのか。もう、お分かりですね?そう、「作る」と「選ぶ」両方の能力を持っているんです。

色牌を集める=道筋を作る能力 

卓上を歪めてかわす=道筋を選ぶ能力

ということなのです。選ぶというか逸らすといった感じが正しいのかもだけど相手が辿りたい道筋を選ばずに自分が和了れる道筋を選んでると考えていただければええのんではないかな。

といった感じで今回は終わりましょうかね。昨日寝る前に一気に頭の中でまとまってしばらくこのネタでいけるんじゃないか?という感じに。

一応予告みたいなのも入れてるんですが、あくまで予想です。もしかしたらもっと盛り上がって増えるかもやし、そんなにまとまんなかったら減るかもやし。読書感想とか別記事も挟むかもですし。

そんな感じなので、あんまり期待せずに待っててくれると嬉しいです。
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No title

牌山が動くがどうか(個人的には動かないものであってほしい)は咲-Saki-界のミレニアム懸賞問題みたいなものなので続きが大変気になります。

今回みちくささんの記事を読んでなお残った疑問に
・枕神怜ちゃんは竜華がアガれる局の未来しか見えないらしいこと
(見えない局=山改変の起きる局という可能性)
・姉帯さんの先負能力
という2点があるので、この辺りについてのお考えも先の記事で伺えればなーと思います。
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