みっつずつ・・・みっつずつ・・・

多分ね、『花咲くいろは』の感想を書いたときに私のツイッターのリンクからここに飛んできてくれている方(いるのかな?w)はおそらくこう思ったはず。

咲-saki-』じゃねえのかよぉ!!!!

確かに私のツイッターの話題ってほぼこれなくらい咲について呟きまくってますよね、うん。ただですね、私は連載で読んでる組なんですけど(もちろん単行本も買ってるけども)単行本派とおそらく大分知識量に差があるんだよね。極力ネタばれは避けたいしね。

というよりも、未完の作品ブログで扱うべきかどうか悩みまして。それに私がこの漫画語り出したら今までで間違いなく最長の記事になるどころかそれ以前に書くの終わらない気がします。

ただ、じゃあ記事分ければ問題なくない?別に制限があるわけでもないし。

なのでなんとなく記事ごとにテーマを決めててけとーに語っていこうかなあと。いつもツイッターでやってるやつのブログ版だね。だから今後は語りたくなったら定期的に記事挙げてくでー。(咲カテゴリ作ってもいいかもねw)

とりあえず最初なので本作についての全体的な感想からいきましょうかね。

よく、麻雀漫画版テニプリ・・・みたいに言われてる本作。個人的にはこうは思わないですね。というよりも、麻雀漫画は基本的にテニプリより酷いから。テニヌじゃなくてまともにテニスしてるような漫画の方が珍しいから。割と本気で。

咲でダメなら『兎』とか読めないよ?『むこうぶち』やら『天』すらも厳しいよ?今挙げた麻雀漫画界のレジェンド的漫画よりも普通に牌譜自体はしっかりしてるよ、咲は。

ちなみに私の感覚だと『打姫オバカミーコ』の主人公・丘葉未唯子がぎりぎりテニスレベル。いや、ミーコも大概やばい打ち手ですけどここまでがぎりぎりかなーって。ミーコ以上のことが出来る打ち手は皆テニプリ世界でやっていけるよ(ニッコリ

脱線したねー。言いたかったのは確かに能力漫画だけど牌譜自体、キャラの思考とかは割としっかりしてるということ。そして今までの麻雀漫画とは一線を画しギャンブル要素、暴力要素などなどが完全に排除されているのもポイントですね。何より、キャラクターが皆かわええ(真理)

すでにここまでで長文になる予感をひしひしと感じますが今回の本題に入ります。トークテーマはこちらっ!

「私が選ぶベストメンバー」(どんっ!

というわけで咲世界のキャラ達の中から私が強いと思っている子をピックアップして紹介しようかなと。あくまで私の主観と偏見ありまくりな選抜になりそうですけどねー。

というわけで早速いってみよー。

○宮永照 白糸台の先鋒。言わずと知れた主人公・咲の姉にして最強の高校生。作中の最強候補筆頭。能力は相手の本質を見抜く照魔鏡と徐々に打点があがる連続和了。

ちなみに作中で打点制限のせいで無理をしなければならないのが弱点とか言われてましたけどどう考えても始まりが1000点程度の安手にしかならないことと連続が切れるとまた安手になることのほうが弱点だと思います。だって・・・

照「1000」照「2000」怜「2000・4000やでー」照「1000」怜「12000やでー」

ってなったら絶対負けるやん?ただ、この能力は相手が一人で邪魔をしにきた場合でもあがれるという描写があるので実際こんなことは出来ないだろうけどね。ちなみに他家が組んで和了を防ぎにきたらさすがに厳しいみたいです。

ただその圧倒的な和了率と全体を通しての火力はさすが高校生最強と言わざるを得ませんね。

○福路美穂子 風越女子キャプテンにして作中最強候補の一角。能力はオッドアイで普段閉じている右目が開眼すると相手の手の内が読める、他家を上手く操って自分有利の状況を作る、自分有利の状況になると高打点連発の連続和了をする・・・というキャラ。

『むこうぶち』の傀さんみたいな打ち手ですね。有利な「流れ」を作っていわゆる御無礼モードに入るみたいな。ただしそのプロセスが流れを重視しているわけではなく、「麻雀に流れなんてないよ」と言い切った『ノーマーク爆牌党』の爆岡の爆牌と似ています。

爆牌は相手の余剰牌を狙い打ちますが、彼女はそこから得られる情報を使って場を操作することに長けているんですね、多分。「他家を使える」ので宮永照に対抗できそうな唯一の存在だったりします。

○小瀬川白望 宮守女子の先鋒。私が一番好きなキャラ。ただし好きだからというひいき目なしにみてもこの子は強い。迷ったら手が高くなったように見えると作中で言われていますが実際の能力はおそらく「常に最善手を選び続ける」だと思います。

これは8000オールを阻止した無筋の鳴かせや私が個人的に最も好きな牌譜である8,9巻にまたがっているしろみーの678の局からの推察ですね。

まず特筆すべきはその守備力。のちの危険牌を先切り、ダメージを最低限にするための最善を選べることが強みです。

さらに火力もまたすばら。和了は基本的に高い手になっています。しかも手役派。相手をかわしつつ手を作っていく。世の自称面前手役派で「鳴きばっかで手役作れない麻雀つまらない」とか思ってる輩に見習ってもらいたい子ですね。

・・・この3人がうちのチームの軸ですね。しろみーはなすすべなくやられるパターンがあり得てしまうけどもそれでもこの3人の安定度はずば抜けてると思います。

○園城寺怜 千里山女子の先鋒。能力は1巡先を観ることが出来るというもの。また観た情報から場を操作することが出来る。無理すると2巡先、3巡先も観れなくはない。ただし基礎雀力は微妙。

強いです。単純に強いんですけど・・・麻雀漫画界にはこの子をあざ笑うかのような上位互換がいるんですよね。兎とか兎とか兎とか・・・。なんだよショートカットって。いやカウントダウンも大概だけども。

なぜしろみーの方が評価が高いかというとしろみーは明確に先が見通せるわけではないものの数巡先の危険まで見越して手を進められるからですね。ただ意図して動ける分しろみーより汎用性が高い打ち手だったりします。お家芸である「一発ツモ」もありますしね。

○龍門渕透華 龍門渕の副将。基本完成されたデジタル打ちをみせるものの直感で大物手をあがるという標準装備だけでもかなり強い子。にも拘わらず治水モード(いわゆる冷やし透華)という相手全員の能力自体を抑え込む状態になることが出来るという実は作中最強候補の一角。

治水モードを意識的に出せるなら余裕でエースです。というか相手の能力を抑え込むようなキャラがあんまりいないので(多分この子と宮守の塞ちゃんだけ)かなり貴重なキャラ。モモのせいでマイナスで闘牌終了したので評価しづらいのが難点だね。

○天江衣 龍門渕の大将。能力は相手の手の進行を止める。ハイテイは必ずツモれる。基本的に和了点が異常に高い。相手の危険牌と点数をなんとなく理解出来る。

透華と同じく全体支配系の能力者なのでかなりの強キャラ。というか化け物が二人いる龍門渕強過ぎだろ・・・。恐るべきはその火力ですね。かわし手なしの全部本手。しかもかなりの和了率です。

相手の能力を抑え込めるわけではないこと、完全に支配できるわけではないことがエース格の3人より評価が低いところ。照は能力を理解したうえで「全局ほぼ100%あがれる」能力者だし、キャップは他家を使えるので対応可能(これは咲とかじゅの連携から推察できる)、しろみーも最善手を選べるので手が止まらないと思われる(これもかじゅのチートイ描写があったことからの推察)。・・・ありがとう、ゆみちん。

・・・典型的な能力者3人ですね。この3人のいいところは異常な汎用性の高さです。ほぼ誰が相手であっても特殊な条件を満たす相手でなければ完封できるのが強み。

○宮永咲 清澄の大将。能力はカン材を集める。カン材のありかが分かる。リンシャン牌が何か分かる。リンシャン牌は必ず彼女が意図することに対しての有効牌。さらにプラマイゼロに点数調整する時はおそらくもっと色々なものが見えている。

文字にすると恐ろしい能力だなこれ。必ずあがれる。さらに支配から脱却できるというかなり強い能力。弱点は手の形が限られることと能力発動の条件が整うまでに数巡かかることかと思われます。なにせ少なくともある程度手が進みかつカン材が手元にないと使えない能力だからね。

とはいえ、長野決勝オーラスではあの手を7,8巡でメンチンテンパイにしてたり強いのは確か。メンタル面が強くなればお姉ちゃんにも対抗できるかなと。

○竹井久 清澄の中堅。能力はおそらく悪形テンパイはほとんどあがれる(100%ではない)

あがりがほぼ確定する能力はかなり強い。ただ相手にもよるけど連発出来ないのがたまに傷。メンタルが普通の状態なら守備力、展開把握能力もかなり高め。我慢して我慢してワンチャンスで確実に一撃喰らわせるスタイル。この我慢できるところが魅力的ですね。

○染谷まこ 清澄の次鋒。能力は展開を読み、相手のあがりそうな場を自分の打ち筋で歪めて和了をかっさらう。染め手が得意。

扱いが不遇すぎる彼女ですが正直清澄で一番厄介なのはこの子だと思います。かなり強い。火力の面は染め手があり、状況に応じてかわしにいけるという現代麻雀のある意味完成形。

・・・主人公校である清澄から3人。のどっちはオカルトに対応してくれるようになったら使いたい子。タコスも相当強い能力者だね、実際。ここがラスボスでいいんじゃないかな?

○松実宥 阿知賀女子次鋒。能力はあったかい牌を集める。おそらく赤色が入ってれば集まってくるみたいなのでマンズ全般、中、赤牌に加えて1p3p5p6p7p9p1s5s7s9sあたりが寄ってくるんだと。

まず戦績がオールプラスという安定感に加えて決め手がマンズ染めと567の三色の2種類あることが大きいですね。バリエーションが豊富で対応しにくい。かつ与えられた情報をしっかりと使い、打ち回せる対応力も魅力的。

○江口セーラ 千里山女子中堅。能力者ではないっぽいけど圧倒的な和了率と平均打点を持つ。

「3900を3回刻むより120001回あがる方が好きやねん」といっていたにも関わらず和了率が高過ぎたりする。ただ放銃率も高め、3年ブーストがあったこと、能力者相手には厳しそうなことが弱点として挙げられるかな。

○愛宕洋榎 姫松高校中堅。この子も能力者ではないけど和了率がかなり高い。火力も十分。打ち筋ものどっちよりもよっぽどデジタル。守備力も相当高め。

お姉ちゃんに関してはいうことないなあ。正直普通に強い人って感じ。デジタルってこういうことをいうんやで?

・・・この3人は私の好み丸出しだね。ただ普通に強いと思う。

○姉帯豊音 宮守の大将。能力は追っかけリーチは必ず相手が振り込んでくれる。裸単騎になれば絶対あがれる。さらに複数の能力を持っている模様。

その複数がはっきり分かればエースになりえる存在。この二つだけでも驚異的だとは思うけどひとつひとつは対策が容易なので。

○弘世菫 白糸台の次鋒。能力は相手の余剰牌を狙い打つ。狙う相手を決めるときに癖がある。かわされても次の余剰牌を狙うがそのとき無理をするのが弱点・・・らしい。

いや、これ完全に爆牌だよね?対局者全部の手の内が見えてないためドミノ爆牌のような技が出来ないこと、基本的に1牌しか狙えない菫ちゃんに対し向こうは多面待ちで相手の余剰牌全部当たりとかも平然とやること、かわされても普通につもることなどから爆牌よりは一段落ちる能力かな。

ただし、相手の手の内を読んでいない代わりに相手のこぼす牌はほぼ分かってるような感じではあったりする。また爆牌と違って連発できるっぽいのも強み。ちなみに本家爆牌は菫さんよりも分かりやすいモーションを残すにも関わらず普通にあがれてるので頑張れば癖なんて関係ないよ、菫ちゃん。

で、ここまでで14人。一応15人選抜する予定だったんだけどまだ闘牌描写がないキャラも結構いるので(あわあわとか智葉とかりゅーかとかしずとか)開けときましょう。

ちなみにのどっちとかモモは次点といった感じかな。かじゅも謎チートイ(かつ丼さんと打った時に明らかに捨て牌が異常なチートイ一発ツモをやってたりする)の能力を明らかにしてくれたら選抜の可能性ありだね。

ではこの中からオーダーを決めてこの記事の締めにしますねー。

先鋒 宮永照
次鋒 園城寺怜 or 龍門渕透華
中堅 小瀬川白望
副将 天江衣 or 宮永咲 or 松実宥
大将 福路美穂子

うーん、あんまり捻りがないかもね。どうしても能力者寄りになってしまうなぁ。

ただ、まだまだこれからも色んな登場人物が出てきたり、意外な側面が発覚するキャラが出てきたりはあるだろうからちょーたのしみだよー。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:みちくさぼーや
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR