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仮面山荘殺人事件

さて、今回は本ブログで初めて扱う作家さんです。日本屈指のミステリ作家東野圭吾先生の作品ですねー。普段あんまり読まないのよね。なんだろう、なぜか敬遠してる感じ。読んだことあるのは基本面白かったんだけどねー。

それでですね、これ読み終わった後とある本屋さんに置いてた東野圭吾なんちゃら~っていう解説本?みたいなのを立ち読みしてみたんですよ。そしたら思った以上に順位が下の方だった・・・。嘘やん、めっちゃ面白かったやん。

先生自身ももっと売れると思ってた作品みたいですね~。少しアンフェアな結末が賛否両論なんかな?私は気にいってるんですが。

じゃあ、早速作品紹介~。今回は私が考えるのではなく載ってるあらすじそのまま書き写しますねー。

八人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。外部との連絡を断たれた八人は脱出を試みるがことごとく失敗に終わる。恐怖と緊張が高まる中、ついに一人が殺される。だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。七人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった……。

というあらすじです。これが少しアンフェアだと主張する方もいるようです。私はもちろん結末を知っているのでこのあらすじにおかしいところがあることも分かっていますがそれがどこかは指摘しないことにしておきましょう。

というか結構強引な設定だよね。嵐の山荘やら連絡が途絶えた孤島とかにすることなくクローズドサークルを作れる設定ではあるけど少し強引過ぎな気もしますねー。

ただきちんとなぜこんなことになったかはその都度説明みたいなのを入れてくれているので読んでる最中はあんまり気にならないかも。一応筋は通ってる気がするし。

フェア、アンフェア問題が来ると大体叙述を疑われるかもしれませんが読者に何かを誤認させるような技法は使われてないですね。あらすじの事件に関してもまあ、理詰めで大体分かります。ただ、事件全体を認識するのはほぼ不可能ですねー。どうなんだろう?誤認するしない以前の話な気もしますけど。

うん、書いてないんだよね。このストーリーのラストを読者が導ける道が用意されてないんですよ。感じとしてはいきなりラストに飛ばされる感覚ですかね。

ただし、これがアンフェアかと言われるとどうなんだろう?個人的にはセーフだと思うのですが。

そう思う理由は複数あるけどネタバレに繋がりかねないので伏せときますねー。ただ、確かにアンフェアと思われても仕方ない気もします。あくまで私はありかなという判断をしただけなので。

こんな感じかなあ。今回文章量少ないねー。別に面白くなかったとかではないので、一応念押し。普通にわくわくどきどきさせてくれますよー。

さてさて、人気作家の隠れた名作、是非手に取ってみてはいかがでしょう。
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