あしたのために(その2-1)

別にあしたのジョーが好きという訳でもないけども。

コメントありがとうございますー。仲間内のぬるレート、競技がスタートの人はバランス型、ポイントや段位システムがあるゲーム、負けたらダメージがデカいレートでやってる人は特化になりやすい印象ですねー。

前者は負けてもあんまり痛まないのですぐ強くなる必要がないので基本をコツコツと出来て、後者は早急に結果がほしいからでしょうねー。

ただ、後者で始めた人も必ず壁に当たるのでバランス型になるんではないでしょうか?あくまで私の主観なのですが。

さて、リアル後輩に麻雀を教えようプロジェクト第二弾です。

まあ、私のメモ帳と化しているところは重々承知しておりますが、麻雀漫画ですしおすし。という訳で今日のテーマは筋・壁です。

一回やったことあるんですが、それよりも簡単にまとめます。

・・・・・・

咲「全国数千万にも及ぶと言われている咲さんかわいい会会員諸君!やってきましたこの時間。わずかな時間もあなたと一緒に。咲さんです!」

和「えへへぇ・・・今週の至福の時ですねぇ・・・」

咲「京ちゃんのためのー」

和「須賀君のためのー」

京太郎「ウソップみたいな口上だな・・・麻雀講座っ!」

咲・和・京太郎「わーぱちぱちぱちぱち」

咲「さて、職場の後輩が一人前になるまで不定期で続いていくこのシリーズですが…実質的には今回が第一回になるねー」

和「今回のテーマですが…」

咲「京ちゃんに分かってもらえるのか、不安だね?」

京太郎「え、筋と壁だろ?それくらいならさすがに・・・」

咲「まったくもう、まったくもうだよ京ちゃん」

和「では、須賀君がどれくらい愚かな存在なのか知ってもらうために質問です。須賀君が壁を意識するのはどんなときですか?」

京太郎「扱いが酷すぎる…」

咲「あ、鳴いちゃだめだよ?」

京太郎「まさかのテンプレつぶし!?」

和「で、どうなんです?」

京太郎「え、そりゃあ降りるときだろ?」

和「どうせ須賀君の降りるときなんてリーチかせいぜい色染めのときだけなんだからじゃあほとんど使わないですねと言ってやりたいですが」

咲「今の質問は『答えを考えている時点で間違ってる』んだよ」

京太郎「えっ!?なんでだよ?」

咲「筋も壁もどこで使うじゃなくていつも使うテクニックだからね」

和「ある意味麻雀の一番基本になる技術です」

京太郎「はい?意味が分かんないぞ?」

咲「まあ、その前にまずは筋壁の説明からいこう」

○筋

まずは数字の並びを覚えよう。1-4-7と2-5-8と3-6-9・・・この3つの組み合わせが筋の基本になる組み合わせになります。

麻雀にはフリテンがあるので(自分の河に捨てた牌に自分の待ち牌があるときはロン和了出来ないルール)使えるテクニックですね。

例えば、河に四萬がある場合…

二三 という形の両面待ちに振り込むことはありませんね?

だから、一萬、七萬は比較的安全になる…のが筋の考え方です。大事なのは絶対に安全ではない点ですねー。両面以外はあり得るからです。

もちろん守備に使うのがメインになりますが、これは割と攻撃にも使えるテクニックになります。何故かというとこの考え方が麻雀打ちたちの中では割と常識になっているところがあるからですね。

和「須賀君はスジ牌で振り込んだら文句言いそうですもんね」

咲「絶対じゃないのがポイントだよー」

京太郎「う・・・文句言ったことあるから何も言えねえ」

咲「あと初心者が割とやりがちなんだけど1が切れてるからと言って4とか7が安全とはならないのも大丈夫だよね、京ちゃん?」

和「確かに安全度的には一応あがってるんですけどあんまり意味はないですね。その待ち自体が全然消えていないので」

京太郎「も、もちろん大丈夫に決まってるだろー」

咲「凄まじく棒読みだったね」

○筋を使ったテクニック

☆引っかけリーチ

四萬が河にあるのに一萬とか七萬とかで和了ること。あえてリーチ宣言することで比較的安全牌だと思いやすい筋牌を狙うのがポイント。

リーチ宣言牌の筋で待つのはもろひっかけといいます。

一昔前はアホみたいに決まったんですが、今は割とスジは絶対ではないという考え方が広まったので以前ほどの効果はなくなりました。それでもかなり使えるテクニックなんですけども。

☆裏筋

一三四 とあったら絶対に一切りますよね?

なので捨て牌の内側の筋(例の場合は二ー五)は危険牌になるという考え方です。が、初心者のうちは全く役に立ちません。

手出しツモ切りをちゃんと見て、相手の牌姿もある程度予想する作業が出来るようになってからの話。しかもそんなに有用じゃないです。

☆またぎ筋

三三四 とあったらおそらく三を切りますよね?

なので三をまたぐ1-4、2-5の筋が危ないと考えるのがまたぎ筋です。こっちは使えます。特に最近は攻撃的余剰牌を残す人が多いので。

相手の捨て牌の最初の方にある牌のまたぎ筋は割と安全、最後の方にある牌のまたぎ筋は割と危険という感じになります。

でもでも、それを利用して三三四みたいな感じを最後まで引っ張らずに早く打つとリーチに飛び込んでくれる人とか出てくるのですよー。

これも筋の攻撃への利用ですねー。

咲「ま、京ちゃん相手だとまたぎ筋を使ったリーチはあんまり意味ないけどねー。引っかかってくれる以前に多分知らなかったろうから」

京太郎「いや、確かに知らなかったけども・・・」

咲「麻雀は相手が格下過ぎても格上過ぎても成り立たないからね」

京太郎「うう…ごめんなさい。泣いてもいいですか?」

咲「鳴くのは卓上だけにしてください」

和「実は私はあんまり筋を意識した打ち回しはしませんけどね。カンチャンリーチは打ちますが、筋待ちに狙ってするわけではないですし」

咲「でも、枚数とかは考えるんじゃない?」

和「そうですね。麻雀における読みの中ではやっぱり基本になるものですから、どの筋がどれだけ生きてるのかを数えるのはやってまますね」

京太郎「そ、そんなことしてるの?」

咲「上手い人はみんなやってると思うよー」

和「意味は分からなくてもいいので筋読みはずっとやるべきだと思います。それが、待ち牌の数を数えたり中上級者向けのテクニックに繋がっていきますしね。まずは始めることから、が大切ですね」

咲「やっぱり両面待ちが麻雀の基本だしね。あの筋が切られたって考えるだけでも攻撃にも守備にも必ず役にたつんだよ」

京太郎「筋って降りるときだけ使う訳じゃないんだな」

咲「ベースはそう。でも、麻雀は色々な要素を同時に処理するゲームだからひとつの要素にしか使えないテクニックは存在しないんだよ」

和「ここらでいったん休憩いれましょうか」

咲「次回は筋よりも使える、壁の考え方だよー」

京太郎「が、頑張るぞー」

・・・・・・

って感じで今回は締めです。筋のが分かりやすいから筋だけは考え方として知ってる人が多いんですよね。ただ、知ってると使えるは違うんだよーって感じですね。私もよくわかってないけども。

ではでは。
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