【サイコロの旅】咲「サイコロの神か何か?」【第六夜】

~前枠~

玄「皆様、お久しぶりなのです!あこさきサイコロの旅第六夜です!」

灼「管理人が風邪を引いたため、更新間隔が大分空いてるね」

玄「底辺ブログだから基本は気にされてないんじゃないかな?」

灼「それもそうか。そういえばさ…」

玄「んー?どうしたのー?」

灼「もうすぐ夕食時だけど、玄はここにいていいの?」

玄「いつも私主導のご飯だと飽きちゃうだろうし」

灼「そんなことないよ、いつもおいしいし」

玄「今日はお姉ちゃんに任せようかなって」

灼「…え?あー、毎年恒例の?」

玄「そうそう」

・・・・・・

照・久「……」←死刑執行を待つ囚人

宥「頑張ります、料理するの1年ぶりだけど」

怜「大丈夫、今回も試食のプロにきてもらっとるから」

照・久「……」ダラダラ

竜華「お菓子好きのプロの方は何度か体壊しとんのやけどね」

怜「それでも死んでへんプロやからね。病弱な私とは違うでー」

美穂子「だ、大丈夫ですよ、私がサポートしますから」

照「あ、味の問題じゃない、から」

久「おいしいことはおいしいのよね」アハハ

~2時間経過~

久「時間かかるわね、いつも通り」

照「手際が悪いとかじゃないんだよ…メニューの問題」

宥「一品目はあったかぁいキムチ鍋です」

美穂子「あ、味は、おいしいですから」

照「今8月だよっ!?」

久「なんで毎年熱い、辛いで責めてくるの!?」

宥「あったかいですし」

竜華「いやぁ、今年も楽しませてやー」

怜「しっかしふたりも律儀やなぁ。どっきりを仕掛けるからには私たちもそれなりのことをしないといけないなんて私にはよう言えへんよー」

照・久「言ってないっ!毎年無理やりじゃないっ!」

~3日目 13時頃 鹿児島駅~ダッダッダダダッダ ダッダッダダダッダ

カラコロコロ コロン 【5】

咲「これは」

憧「外れ、ではないよね?」

ナレーション(透華):5:中途半端に脱出 広島 ですわ

ナレーション(透華):九州観光の目は出なかったですわね。最善ではないとはいえ、ついにゴールが見えてきましたわ。

~3日目 16時頃 車内~

穏乃「現在、14時頃新幹線車内です。今、関門トンネル脱出しました」

穏乃「深夜バスよりは新幹線は寝やすいみたいですね」

咲「もう、バスはいや、だよぉ…」Zzz

憧「ああ、待って、松実旅館が離れてくぅ…」Zzz

淡「なんで、私2年連続苦し…」Zzz

穏乃「3人とも寝ちゃってます」

穏乃「なにやらうなされている様子ですが」

穏乃「というわけで、私の親友である人気女子プロと人気女子アナの完全プライベートな寝顔映像をしばらくお楽しみください」

咲「痛いよぉ…」Zzz

憧「辛いよぉ…」Zzz

淡「嫌だよぉ…」Zzz

穏乃「ではでは、次は広島駅で」

~3日目 17時頃 広島駅~

咲「私ね、夢をみたよ」

憧「咲も?実は私もなの」

咲「今日も深夜バスで苦しむ夢」

憧「不吉なことをって言いたいけど私も観た」

淡「私も、なんだよねー」

穏乃「さあ、じゃあ元気にサイコロにいこうかー」

咲「ひ、ひとりだけテンションが違うよ…」

いちご「ちょっと待つんじゃ」

淡「なんでそんなに元気なの?」

いちご「こら、なんで無視するじゃ!」

憧「あら、いちご。おひさしー」

いちご「あ、うん」

咲「よーし、やるからにはいい目を」

淡「頑張れサキー」

いちご「こらー」

穏乃「そういえば、広島にも仕掛け人がいるんでしたねー」

いちご「まっとったんよ?」

咲「あ、アイドルから女優転向して割と成功してる佐々野先輩」

淡「凄く売れたわけでもないけど全然知名度がないわけでもないいちご」

いちご「なんかちゃちゃのんに恨みでもあるんかのう?」

穏乃「いちごさん、ちょっと」

いちご「なんじゃ」

穏乃「ちょっと次の移動手段まで巻き入ってるんで、広島はカットで」

いちご「ちゃちゃのんの扱い雑じゃのっ!?」

咲「なんかテレビとかだとこんな感じでいじられてますし」

淡「私たちもそれに倣った方がいいのかなって」

いちご「なんでじゃっ!?」

憧「じゃあ、いっちゃうわね」

穏乃「よろしく」

いちご「え、えー」

憧「1:とんぼ返りで 鹿児島

咲「ごめん、穏乃ちゃん、ふざけてるの?」

穏乃「ただし、深夜バスなしで一泊だよ」

憧「2:飛行機の乗り継ぎ 札幌

淡「ここに来て仕掛け人の私が引いてしまう目」

穏乃「ただし、これも深夜バスはなし」

憧「3:ふりだしに戻る 東京

穏乃「これは深夜バスありかもの目だから」

咲「穏乃ちゃんはサイコロの神か何かなの?」

憧「4:日本の真ん中? 名古屋

淡「当たりの部類?」

穏乃「ただし、名古屋ならまだ振るよ?」

憧「5:ちゃちゃのんと一緒に 松実旅館

咲「ちなみにどうやって?」

いちご「あ、えっと、ハギヨシさんに乗せてもらうんじゃ」

憧「6:ちょー可愛いアイドルとドライブ 松実旅館

淡「当たり二つ!?」

穏乃「ただし、振るのはいちごさんね」

咲「急に当たる気がしなく…」

憧「なぜ、絶望を感じるの?」

いちご「なんでこんな扱いなんじゃっ!?」

咲「では、お願いします」

いちご「何が出るかな?何が出るかな?」

いちご「それはサイコロ任せよ」キラッ☆

コロコロコロ 【4】

ナレーション(透華):4 名古屋ですわね

ナレーション(透華):近くといえば近くなのですが、深夜バスの可能性も残す一歩間違えれば最悪の目になりかねない目ですわね

咲・憧・淡「……」

いちご「な、なんじゃこの空気」

淡「どうせなら、1か2がよかったかな?」

咲「ちゃんとお布団で寝れるしね」

憧「これだと正夢の可能性が…」

いちご「なんか、申し訳ないのう」

穏乃「そう言えば、なんか頂けるという話でしたが」

いちご「ああ、ちゃちゃのんデフォルメ風船人形をプレゼントじゃ」

穏乃「ありがとうございます」

咲「なるほど…こいつに八つ当たりしろと?」ゴッ

淡「本来は卓でやりたいけど、ね」ゴッ

憧「私も久々に麻雀したいなぁ」ゴッ

いちご「……」ガクガク

穏乃「はい、皆、オーラ出すのやめて移動するよー」

ハギヨシ「いちごさんもいきましょうか」

いちご「……」コクコク

穏乃「ハギヨシさんは名古屋無理ですよね」

ハギヨシ「さすがに厳しいですね」

穏乃「了解しましたっ!」

~3日目 20時頃 名古屋駅~

穏乃「名前ばっか聞いてたけどようやくきたね、名古屋」

咲「……」

憧「……」

淡「……」

穏乃「あーさすがに皆限界っぽいねー」

穏乃「分かった、今回は直接ゴールはハギヨシさんいないしなしにするから2択にしようか。1~3なら富山 4~6なら名古屋一泊」

咲「そういうことなら」

憧「やりましょうか」

淡「どっちが振るの?」

憧「順番的には私か…」

咲「大丈夫、同じ苦しみを味わってきてる憧ちゃんならきっと4~6を出せると思うし、1~3でも誰も文句は言わないよ」

淡「もちろん、サイコロの目は誰にも操作出来ないからね」

穏乃「頑張れ、憧」

憧「よーし」

咲「何が出るかな?」

淡「何が出るかな?」

穏乃「それはサイコロ任せよ♪」

憧「えいっ!」

・・・・・・

~次回予告~

憧「もうやだ」

咲「究極の二択だね」

淡「やっほー」

穏乃「あの日も、こんな日だったなあ」

咲「そう言えば、久しぶりかも」

憧「ちょっと、はしゃぎ過ぎ、本当に落ちるよ?」

淡「長かったね、ここからまだ地獄っぽいけど」

穏乃「次回、最終夜、何かが起きる?」

~後枠~

美穂子「追加ですー」

宥「9品目は激辛鍋焼きうどんです」

照「もう無理、辛いの駄目」

久「ちょっと笑えなくなってきたわね」

怜「適量やったら後で皆で食べるで」

竜華「だからもう少しは頑張ってや」

玄「そろそろ皆呼んできますね」

灼「今日は夜長そうだね」

回るよー回るー地球はー回るー♪        第六夜 槓っ!
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