P-1グランプリ 完結編

まずはコメントありがとうございますー。基本的には本編で正解発表するとしていっこにゃるほどーと思ったコメントに対して返信。

せやねー。私あわあわはダブリー無理(角がない)で絶対安全圏無理(5シャンになんて絶対ならへんのです)だから能力意味ない思ってましたけど、1,2シャンテンで相手の手止められたら強いですねー。

ただ、ベスト4はなかなかな面子ですのでお楽しみくださいな。

ではでは、よろしくこーこちゃんっ!

・・・・・・

恒子「というわけで、準決勝第一試合からいっちゃってもいいかな?」

健夜「いかない手は、ないよね?」

晴絵「ないですね」

灼「うん」

恒子「ではでは、選手紹介から。まずは、彼女に見通せないものはないのか?1巡先を視る者、千里山女子3年園城寺怜選手だァ――――!!!」

健夜「同じタイプの選手(しろみー、みっぽなどなど)が軒並み敗退していく中抜群の安定感を見せてくれていましたね」

晴絵「似ていますけど、彼女の能力は少し特殊ですからね」

健夜「この麻雀でリーチ以外での振り込み0は凄いですね」

灼「実際の麻雀とは違い、一発ツモはあんまりしてませんね」

恒子「あっ、そういえば」

健夜「いやいや、そこは気づいとこうよ」

晴絵「打点がすでに十分だからリーチを使わず確実に和了れるポイントで稼いだって印象ですね。対策を出来ているということでしょう」

P-1グランプリ基本情報5

園城寺怜はこの麻雀でも圧倒的脅威を発揮します。まず、テンパイ系が選びやすいチンイツが絶対のこのルールでは1巡先を観れるのが大きすぎます。確実にツモ和了り出来る方を選べるのはすばらっ!

さらに基本守備が運要素になってしまうこの麻雀で振り込み回避出来るのも大きいですね。そしてこの点の副産物がベスト4最大の要因。

この子、自分の配牌と河にプラスして相手の和了り描写があれば相手の手牌も視れるんですよ。つまり36枚中開局時点で26枚分かることが多々あるということです。これの強さは・・・

持ち持ちになりやすいこの麻雀では有利な上に相手の和了を妨害しに行くことが出来うんぬん、強すぎぃ。ダブルを使えば天和、地和以外はほぼ妨害することが可能です(基本鳴けるから)


恒子「続いて、美しすぎる牌捌きからとんでも牌譜を残す笑顔の智将。清澄高校3年、竹井久選手だァ―――――――!!!!」

健夜「見事ですけど、あの強打はいただけないですね」

晴絵「今年インターハイで大暴れだった竹井選手ですね。あえて悪い待ちを選択する打ち筋はこの大会でも健在といったところか」

灼「強い。普通の麻雀でも驚異的なのに、このピンズ麻雀では圧倒的な効果を発揮しますね、竹井選手の悪待ちは」

健夜「そうだね。この麻雀はほとんどの手牌に悪待ちが存在しますから」

晴絵「とはいえ、能力的には灼の方が強いけどね。ほぼすべてのテンパイをツモっちゃうから。でも並べるくらいの脅威だね」

P-1グランプリ基本情報6

竹井久もこの麻雀ではすばらな強さを発揮します。怜ちゃんと違ってその理由は単純明快。和了り切れるから、です。何故かというと・・・

①チンイツは割と悪待ちになる可能性がそもそも高い。

②複数のテンパイから待ちを選べるので、相対的に悪待ちが存在する。

100%ではないですが悪い待ちはほぼ和了り切れてしまう久ちゃんはこの麻雀ではかなり強いです。テンパイまでは基本誰でもいけちゃうし。


恒子「さあ、両雄が卓に着きましたァ――――!!!!P-1グランプリ、決勝への椅子を掛けた死闘、開幕ですっ!!!!」

・・・ダイジェスト・・・

怜(こら、どうにもならんな)

久「悪いわね」パシッ パララ ダンッ!!!

久「ツモ!地和。32000!!!」

・・・・・・

怜「悪いな清澄。私から出和了りはできへんで」

久(悪待ちで出来るのがツモ和了りだけ。かわされてる?)

怜「ツモ。イッツー含みで16000や」

久(3面張捨てて中ぶくれ単騎?私みたいなことしてくれるじゃない)

・・・・・・

恒子「決まったァ―――――!!!!開幕の地和をひっくり返し、決勝への切符を手に入れたのは園城寺怜ィ――――!!!!」

健夜「竹井選手は必ずツモ和了り出来るわけではないのが辛かったですね。普通なら出和了り出来る牌姿で上手く抑えられました」

晴絵「手数は竹井選手だったんですが、対応力で圧倒したといった感じです。名勝負でしたが試合を支配していたのは園城寺選手でした」

灼(この人で優勝候補じゃないんだよねー)

恒子「さて、尺の都合上すぐに準決勝2戦目にいかせていただきます」

健夜「いよいよ彼女の登場ですね」

晴絵「長い戦いになるでしょうね」

恒子「まずは、配牌を開ければ天和、地和。圧倒的運量で勝ちあがってきましたっ!牌に溺愛された子、鶴賀学院2年、妹尾佳織選手ですっ!」

健夜「凄い確率で待ちを間違えてるんですが、天和と地和の回数が他の選手と段違いでした。運要素が強い分圧倒的でしたね」

晴絵「ただ、この子を持ってしても、相手になるかどうか」

恒子「続いて、解説席が絶賛している優勝候補筆頭。試合時間が異常に長くなる、まさに泥試合。絶望的な状況でも諦めず、前を向く、泥沼に咲いた一輪の花っ!新道寺女子2年、花田煌選手だァ――――!!!!」

健夜「絶望的な状況に何度も陥っているんですが、誰も彼女を飛ばせないんですよね。ただ、唯一可能性があるとすれば妹尾選手かもしれません」

晴絵「どちらとも説明できない強さですからね」

健夜「花田選手はそういう能力かもしれませんね。妹尾選手が倒してきた臼沢塞選手や、龍門渕透華選手の治水、そして赤土さん、灼ちゃんと同じチームの高鴨穏乃選手なら止められたかもしれませんが」

P-1グランプリ基本情報7

能力を抑える系の子も実はあまり活躍できません。理由は能力関係なく和了りが出てしまうから。というかそもそもほとんどの能力が弱体化するのであんまり意味がありません。

冷やしとーかは和了自体を封じることが出来る可能性もあるのでこれからの描写次第では最強候補なんですが(4麻でもだけど)


灼(穏乃は遅い巡目がないから支配出来ないんだけどね)

健夜「さて、長くなりそうですね」

晴絵「そうですね。おそらく妹尾選手の和了りが続くでしょう」

健夜「ただ、とどめが刺しきれないでしょうね」

灼「ピンズ麻雀最強の矛と最強の盾の戦いですね」

健夜「ところで」

晴絵「どうしました?小鍛治プロ」

健夜「こーこちゃんは実況せずに何をしているのかな?」

恒子「え?お泊りの準備だけど?」

健夜「いや、そんな当たり前でしょみたいな顔されても」

晴絵「ははは、でも、日を跨ぐ可能性はありそうですね」

・・・ダイジェスト・・・

煌「よろしくお願いします」

佳織「こ、こちらこそ、お願いします」

・・・・・・

煌「い、いきなり天和ですか・・・すばらっ」

佳織「ご、ごめんね?」

・・・・・・

佳織「ロンっ!12000です」

煌「ま、負けちゃいましたかー残念、すばらくないです」

佳織「え、あ、ああ、これ5p単騎じゃないんですねー」

煌「あ、本当ですね。助かりましたよ」

・・・・・・

煌(反撃のタイミングがなかなかありませんが、私に出来ることは全部やりましょう。そのうえで負けたならそれはすばらなことです)

佳織(うーんと、これは何待ちなんだろう?)

・・・・・・

煌「ツモ!48000!天和ですっ!すばらっ!」

佳織「あー、負けちゃいましたー」

・・・・・・

恒子「礼儀正しい挨拶から始まって開局から天和、しかしそのあと妹尾選手のチョンボがあり、案の定泥仕合になりました」

健夜「でも、決まりましたね。強かったのは盾でした」

恒子「というわけで、決勝進出最後のひとりは花田煌選手ですっ!!!」

晴絵「も、もう一回これが続くのか・・・」

恒子「・・・え、あ、了解ですっ!」

健夜「ん?どうしたのこーこちゃん」

恒子「今情報が入りまして、園城寺怜選手が棄権したようですね」

健夜「と、いうことは?」

恒子「優勝は、花田煌選手だァ――――――!!!!!!」

晴絵「あっけない幕切れといった感じですね」

健夜「確かに、園城寺選手に長丁場はきついでしょうね。英断です」

恒子「本人は出ようとしていたみたいですが、周りが止めたようです」

晴絵「最後は棄権とはいえ素晴らしい戦いを見せてくれましたね」

健夜「はい、本当にいい大会でした。そんな中一番輝いていたのは花田選手だったということですね。本当におめでとうございます」

恒子「新チャンピオン登場ですが、鷺森さんはどう思いま・・・」

灼「……」zzz

晴絵「疲れちゃったみたいですねー」

健夜「このまま起こさずに終わりましょうか」

恒子「はい、では、これにてP-1グランプリ終了です。ご視聴ありがとうございました。小声で申し訳ありませんがこれで終わりますー」

槓!

・・・・・・

というわけでどうでした?割と納得のいく4人だったと思いますけど。

で、尺の都合上本編ではカットしたので煌ちゃんの優勝者コメントを。

煌「まずは、大会を運営してくださった方、参加された方お疲れ様でした」

煌「私が勝てたのはたまたまだと思います」

煌「ですが、やはりうれしいですね。一言でいうなら」

煌「すばらでしたっ!」

だそうですー。

小ネタなのに2回使うことになるとは。でも書いてて楽しかったのでよしとしましょう。スタジオ系記事は時間かかるけど書くの楽しいです。

キャラ崩壊がすばらくない?ううう、文才ないのです・・・

うん、とりあえずここまでで締めますねー。次回は未定。多分考察?

何にせよ、お付き合いいただければと思います。ではでは。
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No title

こういう特殊ルールは、考えるのもやってみるのもけっこう楽しい。
17歩とかね。麻雀じゃないけど、赤黒七並べをやったときも面白かったし。

というか、殿堂入りしてるということは、灼はすばらに勝ったんだよね?
すごいな、灼。どうやったんだ?

あと塞ちゃんは、相手が有効牌をツモること自体を塞げる能力だという
説があるので、それならいけるのではないかと思う。能力に関係のない
普通の和了も妨害できるわけだし。まあ振り込みは防げませんが。

No title

初心者がバンブー麻雀みたいな一色限定麻雀をプレイすると、多面待ちを把握しきれずチョンボ頻発する(経験者は語る)ので、かおりんは勝手に自滅してしまう危険性もありそう。
バンブー麻雀はチョンボの罰符が8000でなく32000(!)というのもありますが。

灼vsすばらについては、ツモられたらすばらがトぶ状況以外ことごとく灼がツモることになるので、最終的には灼がリードして終わりそう。
開始時5万点持ちなので、灼は鳴いて手を安くするなどして(最低でも鳴き清一のみ満貫ですが……)ギリギリまで削っておけば、親役直以外では一撃でまくられない点差まで逃げられますし。
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