【麻雀漫画シリーズ】洋榎「ありがとな、がんばんで」

今回は久々に麻雀漫画シリーズです。というのも最近麻雀小僧の単行本を買いまして、買った感動をそのままお伝えできればとかとか。

押川作品の中でも群を抜いてリアルに近い闘牌描写のある漫画ですね。私は咲-Saki-自体世にある麻雀漫画の中ではかなり闘牌描写が優れている作品だと思いますけど、普通にそれを凌駕する出来かなって。

打ち筋は超デジタル的。しかも主人公が鳴き主体の打ち手のため最近の流行りにも合っていて、なおかつ流れ論者も楽しめるようなストーリー構成になってます。全体を流れで、1局をデジタルでと言った感じですね。

まあ、このシリーズは私がその魅力を語るのではなく、咲キャラに語ってもらうという趣旨なのでそろそろバトンを渡しましょうかね。

お楽しみいただければ、幸いです。

・・・・・・

絹恵「お姉ちゃん、ご飯出来てんでー」

洋榎「んー、もうちょい待ってやー」

絹恵「もう、何してんの?」

洋榎「今いいとこやねん。最後の1戦で18対9ってとこで」

絹恵「また『麻雀小僧』読んでるん?お姉ちゃん、買ってきてから1週間でもう5周はしとるんちゃうん?」

洋榎「だっておもろいんやもん」

洋榎「それにしても絹、18対9でよう『麻雀小僧』って分かったな」

絹恵「お姉ちゃんの部屋にあるものってゆうたら麻雀関連のものだけやしね。そんで18対9ゆうたらもうそれしかないやろ」

洋榎「せやね」

絹恵「それに私も好きやもん」

洋榎「お、やっぱり絹も気にいったんか。なら買ってきた甲斐があったってもんやね。なんと言っても闘牌描写がええやんな」

絹恵「今お姉ちゃんが読んでる緑一色とか、読み返せば確かにあり得るはずなのに3s仕掛けた瞬間みーちゃんと同じく、あっ、ってなるもんね。他にも色々名牌譜があるし・・・」

洋榎「ちょっ、ちょっと絹。なんでネタばれするん!?」

絹恵「えっ、いやいやお姉ちゃん5回目とかやろそれ」

洋榎「まあ、そうやねんけどね」

洋榎「手役をあんまり重視してないのがええねんな。主人公が鳴くタイプやでタンヤオドラドラとかがメインになってくるし」

絹恵「でも全くないわけでもないよね。ちょうどいい塩梅というか。とにかく麻雀漫画は派手な役を和了らせとけみたいな風潮あるから」

洋榎「うんうん、それに比べてまだ起こりえるかなレベルなんよね」

絹恵「それに結構勉強になることもあるしね。この局取ったらこの勝負は圧勝の流れになるみたいな流れ論もあるけど、1局1局の凌ぎ方、考え方はほんまに参考になるねんな。こういう考え方もあるのかみたいな」

洋榎「まあ、うちがあの世界におったら卓の金は全部うちのモンやけど」

絹恵「お姉ちゃんはタイプ的にはタミーだしね。全然ありそうやね」

洋榎「せやろーさすがやろー」

絹恵「打ち手も魅力的な人が多いんよね。面前手役派の人もいれば完全対応の人もいたり、主人公以外にも鳴き麻の人もおったりで」

洋榎「明らかなモブキャラが強かったりするもんな」

絹恵「皆上手いんだよね」

洋榎「でも登場人物皆どこかでみたことがあるような気がするねんな。まあ、顔の描き分けが微妙ってのもあるんやろうけど、なんでなんやろ?」

絹恵「多分それ、他の押川作品やで」

洋榎「え?どゆことや?」

絹恵「お姉ちゃん、スターシステムって知ってる?」

洋榎「スターシステム?うちのためのなんかかな?」

絹恵「ふふ、ちゃうよ。漫画とかで同じ絵柄の登場人物を違う人として出したりするあれやね。有名どころでいけば手塚治虫とかかな」

洋榎「うーん、うちは麻雀漫画以外はあんまり読まへんからなー」

絹恵「一応スピンオフもスターシステムの一種やから『アカギ』とか『HERO』とかも属するんやけどね。麻雀小僧とは少し違うタイプだけど」

洋榎「なんや難しいなー」

絹恵「お姉ちゃんは誰か好きな登場人物おるん?」

洋榎「やっぱり絹もさっきゆーとったけどタミーやね。うちと似とる。テンパイ崩して三色で倍満和了とか手役なしでカンチャンリーチとか」

洋榎「あとは社長も好きやで」

絹恵「沼倉さん?」

洋榎「せやでー。あん人はホンマ強いと思うわ」

絹恵「なるほどなー。お姉ちゃんらしいね」

洋榎「絹は誰か好きなキャラとかおるん?」

絹恵「私はやっぱり白鳥君かなー。あとコウとかもええねー。私も理由はタイプ的に似てるからって感じなんやけど」

絹恵「場況に上手く対応するタイプは共感出来るわー」

洋榎「うーん、絹はもっと大胆になってもええと思うけどなー」

絹恵「ええの。私は今の打ち方結構気にいっとるし。それに私がお姉ちゃんみたいな打ち方に変えてもお姉ちゃんは越えられへんやん」

洋榎「おっ、言うやんか」

絹恵「やるからにはお姉ちゃんにも勝つ気でやらないとね」

洋榎「まだまだ負けへんけどな」

絹恵「それでこそ私のお姉ちゃんやね。でもいつか越えてみせんでー」

洋榎「あと登場人物やとチーム国枝もええねー」

絹恵「それをいうならチーム田中やないの?」

洋榎「えー、絹は田中ちゃん派なん?」

絹恵「というか国ちゃんリーダーにしたらチームにならへんやん」

洋榎「あいつらは卓の中では本気で潰し合う仲やしええんちゃうん?」

絹恵「うーん、でも出てくる人皆魅力あるんやね、こう考えると」

洋榎「せやねー」

絹恵「そらお姉ちゃんもハマるわ」

洋榎「これはしゃーないな」

洋榎「というわけで絹も一緒に読もう」

絹恵「せやなー。私ももう一周するかー」

絹恵「・・・何か忘れているような」


雅枝「いつまで話しとんねん、飯いうてるやろっ!」

洋榎・絹恵「あっ」

・・・・・・

といった感じですねー。意外と人間関係が面白いんですよね、麻雀小僧。まだ巻数そんなに出てないから(今月に7巻が出るみたい)すぐに追いつけるでー。近麻での最新話もなかなか見どころある感じやったし。

是非是非読んでみてくださいな。

ちなみに、今回は愛宕姉妹に駄弁ってもらいました。本当は前にこのシリーズやったときにバードについて語ってもらおうと思ってたんだけど自重したりしてたので満を持しての今回の登場でした。

うーん、キャラに喋らせるのは結構難しいねー。愛宕姉妹ってこんな感じやったっけ?とか悩みつつ。ちゃちゃのんのときに一回二人にはメインを張ってもらってるので初めて書いた訳ではないんですけど。

難しい。私には限界があるので、SS書きの皆さん、愛宕のお姉ちゃんときぬちゃんがいちゃいちゃするSSはよ。待ってるでー。

といった感じで今回はお開きにしましょう。

次回はまだ未定ですけど、お付き合い頂ければ。ではでは。
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