「ターツ外し」と書いて「急がば回れ」と読むようです

11巻と5巻が出ていますがとりあえずは平常運行で行きたいと思います。今のところ感想を書く気はないですが考察はするかも?

まずはコメントありがとうございますー。シャンテン数はそこまで意識する必要はないですけど、知っておくと何かと便利ですよー。

本当は書け麻に参戦してたり、オーダー検討シリーズがまだ終わってなかったりしますが今回も京ちゃん麻雀教室シリーズでいきます。

ではでは、3人共よろしくねー。

・・・・・・

咲「とらのあな以外の特典は一番人気の主人公を使わないとかどうかしてると思いませんか?全国の咲さん可愛い会会員の涙の落ちる音が聞こえる気がします。ちょっと担当者ゴッ倒してこようかな」

和「ちなみに私と咲さんを選んだとらのあなさんは褒めてあげます」

京太郎「え?何この空気?え?え?」

咲「初心者のためのー」

和「須賀君のためのー」

京太郎「おい、今の投げっぱなしかよ」

咲・和「……」ジーッ

京太郎「ま、麻雀講座」

咲・和「わーぱちぱちぱちぱちぱちっ!」

京太郎「……えー」

咲「もう、京ちゃんのためのコーナーなんだから気合入れてよ」

和「そうですよ。私と咲さんの貴重な時間を使ってるんですから」

京太郎「……はい、すみません」

咲「今日のテーマはターツ落としです」

和「シャンテン数だけを追う牌効率だと絶対にあり得ない選択ですね」

京太郎「でもさー、基本的に速さが大事な現代麻雀においてシャンテン数下げる行為はご法度じゃないの?」

和「では須賀君、こんな手牌でリーチを打ちますか?」

東1局 西家 12巡目 ドラ9p

12389②③④⑤⑥六六西 ツモ⑦

京太郎「もう12巡目でドラなしの手?さすがに打たないなあ」

咲「それだと、速さって意味ないんじゃない?」

和「そうです。この手を即リーするならシャンテン数を追っても全然いいんです。ただ、しないとなると良形テンパイに張り直すためには最低でも2巡掛かってしまうことになって結局遅くなるんです」

京太郎「な、なるほど」

咲「だからこそ面前で育てた時にリーチを打てる、もしくは鳴き仕掛けてそのターツが待ちになった時に信頼出来る場合でなければ早めにターツを見切った方がいいこともあるんだよ」

和「手牌は膨らませるべきではあるんですが、膨らませ方によっては取り返しのつかないときもあるんです。こんな形ならどうしますか?」

東1局 西家 1巡目 ドラ4

34567③⑤⑧⑨三四西北 ツモ③ 

京太郎「とりあえず西かな。前回と違って西切っても安牌1枚残せるし」

和「まあ、須賀君ですしね」

咲「まったくもう!まったくもうだよ京ちゃんっ!」

京太郎「え?間違ってないだろう?」

咲「前回のテーマは安牌を1枚「以上」残して闘ってみよう~初打編~だったよね?安牌を残せるなら2枚残した方がいいんだよ」

和「これは前回の応用だったんですが少し難しかったですかね」

咲「絶対の正解ではないけど⑧⑨落としを私は薦めるよ」

和「完全な山読みが出来ない以上裏目になることもありますからね。でも、この手牌はソーズで2ターツ、ピンズが2ターツ、マンズが1ターツといわゆるターツオーバーの形ですよね」

京太郎「あ、本当だ」

和「で、安牌2枚残しつつシャンテン数だけ追うとなると⑤打ちになるんですが⑧⑨って持ってて嬉しいですか?タンヤオも三色も消える上に形も悪形。見切って先に落とした方がよくないですか?」

咲「しかもね、もし裏目の⑦を引いてきても⑤がいるのでカバーが可能なんだよ。雀頭+4ターツの形になるからね」

京太郎「なるほど。ターツを落としても損はないんだな」

咲「むしろ得の方が大きいくらいだよ」

和「これは1巡目ですし、形だけを観て選んでますけど本来はターツ選択で考慮しなければならないことは他にあるんです」

☆ターツ選択で考慮すべきこと

はい、管理人です。

もちろん一番の指標は形なんですが、場合によってはペンチャンを残して両面のターツを外すべき時があります。

どうやって判断するかというと、ずばり山に残っている枚数です。

もちろん目に見えている牌を数えることも大切です。けど、もっと大事なのが誰がどの牌を持っているのかということを考えることです。

その時に使えるのが……

①壁:壁が出来ているのに外側の牌が切られていない=まだ山に生きているのではないかと考える。なお、トイツ持ちがあるので注意。

②色読み:河に良く切られている色の牌。その色の牌を他家が使っていないので残りは山に残っているのではという判断をする。

③1,2巡目で切られている牌の側:例えば対面の初打が9sなら対面は8s、もしかすると7sも持っていない確率が高いです。これを他家一人ずつに行うと自然と山に生きていそうな牌が分かってきます。

といった感じ。これを意識出来始めれば後は慣れですね。山読みはある程度の経験が必要なのですぐに出来るようにはならないと思いますけど、意識して打って入れば自然と身に付いているかと思います。

和「では最後に何故この話を今したのかということについてです」

京太郎「どんな理由があるんだ?」

咲「安牌を1枚以上抱えましょうっていうのが最近のテーマだったんだけど、このターツ選択が出来ないと実行できないんだよ、それ」

和「安牌を抱える以上余分なターツを持つ余裕がないということですね」

咲「確かに裏目はどうしても増えてしまうかもしれない。でもそれ以上に早めのターツ選択は京ちゃんを助けてくれるかもしれないんだよ」

京太郎「なるほどなー。ちょっと意識してみるよ」

和「まあ、須賀君に出来るとは思えませんが」

京太郎「えっ!?じゃあなんで教えたんだよ」

咲「全国の優秀な咲さんファンのために?」

京太郎「泣いてもいいですか?」

咲・和「鳴くのは卓上だけにしてください」

咲「というテンプレもやったところで」

和「今日はここまでにしましょう」

京太郎「初心者のための麻雀講座」

咲・和・京太郎「次回もお楽しみにー」

・・・・・・

はい、再び管理人です。言いたいことは上に書いたので今回はご連絡の方をさせて頂きます。といっても大したことではないけど。

今週末に少し旅行にいくので明日更新する余裕がなければしばらく更新間隔が開くかもしれません。元気なので心配しないくださいね。

とはいえ、火曜日には記事挙げるとは思いますけど。

旅行後の更新予定としては、旅行記→書け麻牌譜検討記事→オーダー検討か麻雀教室といった感じでやりたいなあとか思ってたり。

でもでも、11巻とか5巻とかで個別の考察もしたいし。うーん、悩むなあ。まあ書きたいことを書きたいときに書くというスタンスで。

旅行記はSS風で考えてるけど思いつかなかったらやめるかもやし。

なんにせよ、次もお付き合い頂ければ幸いです。ではでは。
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流石に打北西とします 打9pとしてもくっつき牌が増えず7pのロスが大きいとみます 仮にペンチャンが残ったとしても立直ドラ1とそこそこの打点になり即リーが打てる牌姿になります
またツモ8pでタンヤオ三色、9pでも三色が狙える牌姿になるのでシャンテン数を落とさず打点も追えます
またそこそこの手牌ならば受け入れを減らしてまで安パイを持つ必要はありません
シャンテン数を落としてでもペンチャンを落とすケースは勿論あります 3456m+4556sのような優秀な孤立牌×2の場合、3456m+ドラ4sのようなケースなどがあります

No title

昨日、ついに役満和了りました。四暗刻です!!ラスだったのですがまさに逆転の一手!(その時気付いていませんでしたが海底だったみたいです。危ない!)
さんざん聴牌しても和了れませんでしたからね最近・・。
これも全て!やえさんパワーです!

そして自分でも上手くなってる気がします。振り込む回数が減ってきているので。特に今はスジを活用しています!7があったら4はある程度大丈夫かな?程度ですが、振り込みは減ってます。

オリが出来てきたからか、心に余裕がありますね・・。いくら和了れなくても一回でかいの和了ればいいやと思うくらい。この気持ちが大事だったのだと気付くことが出来て良かったです。

No title

完全安牌は一枚あれば十分だ(キリィ

No title

34567s33589p34m西北

そもそもターツオーバーではありません…ペン7pツモ逃しが痛すぎる上に北西どっちかを打っても安牌1枚残せます。
ペン⑦2600リーチでも東一局平場ならOK、これは普通に打西でよろしいかと思います。
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