「12+1」と書いて「安心の将来設計」と読むようです

「○○」と書いて「○○」と読むようですというタイトルがとてつもなく使いにくいことを知った今日この頃だったり。

たくさんのコメントありがとうございますー。波溜師匠は私、もとい全麻雀打ちの師匠ですけどこのシリーズに登場予定は今のところはないです。あくまで、今のところは、ね。点差の翼の話もそのうちするかもですー。

今日のテーマは『安牌の使い方』編~全体像と初打~という話をしていければと思っています。ではではスタジオの3人、よろしくねー。

咲「はい、全国の咲さん可愛いを呟くためだけに存在する咲さんファンの皆さん、今日も始まりますよー。初心者のためのー」

和「咲さんかわいい……あ、間違えました。須賀君のためのー」

京太郎「ぐだぐだ過ぎなんじゃ……麻雀講座っ!」

咲・和・京太郎「わーぱちぱちぱちぱちぱちっ!」

咲「今日のテーマは前回に引き続いて安牌の使い方です」

和「いよいよ本筋の話に入っていきます」

京太郎「楽しみだなー」

咲「簡単に言うとね、麻雀においては手牌13枚全部使って攻撃する必要のないことの方が圧倒的に多いって話なんだよ」

和「もっと噛み砕いて言うと、1枚以上安牌を抱えて打ってみましょうという話です。これが地味に麻雀が上手くなる特効薬だったりするんです」

京太郎「でもさー、麻雀で最強の守備って自分が和了り切ってしまうことだよなぁ。だったら攻撃した方がいいんじゃ」

和「……っ!?須賀君にしては鋭い指摘ですね」

咲「京ちゃんらしからぬ発言だったね」

京太郎「泣いてもいいですか?」

咲「鳴くのは卓上だけにしてください」

和「そうです。確かに須賀君の言うとおり麻雀は和了り切ってしまうことが一番の守備になるのですが、攻撃って手を広げることだけではないんですよ。手牌に保険を掛けておくといいことがあるんです」

咲「リーチを受けた時に安牌を打つことが出来たり、それによって安全に追っかけリーチやテンパイ維持が出来たりするからね」

和「手を広げ過ぎると攻める手でも余剰牌で振り込んでしまったりしますしね。勝負手程保険を掛けておきたいところなんです」

☆手に保険を掛けるということ

はい、管理人です。手に保険を掛けるとはこういうことを言います。

例1:三四五③④⑤⑥⑥34788

例2:三四五③④⑤⑥⑥3478西 (西は2枚切れ)

という状況で先制リーチを受けたとします。そして次のツモは5sだったとする。三色確定なので確実に突っ張ると思うのですが相手の手が

一二三四五六七八九6667

だったとしたら例1では振り込み、例2では安全に追いリーが打てます。

例1と例2では有効牌の枚数は2種4枚しか増えていないことにお気付きでしょうか。4枚は大きな差になり得ることももちろんあるのですが、わずか4枚増やすために危険を冒すべき手でしょうか?

わずかに有効牌を減らせば、後手を踏んでも安全に立ちまわることが出来ます。これを保険を掛けるといいます。この保険の掛け方という地味な行いが成績を急激にあげてくれることもしばしばなのです。

もちろん、最大限に手を広げるべき時もあります。でも広げるよりも安全を買った方が得なこともあることを覚えておきましょう。

和「という訳で手牌は12枚で闘い、1枚保険を掛けることが麻雀の基礎になります。もちろん、凄まじい読みが出来る人には不必要な知識ですけど管理人みたいな一般人には向いている技術です」

咲「でも12枚でどうやって闘っていくの?という疑問が出てきます」

京太郎「おお、それは確かに気になる」

和「正直慣れ、なんですけどね」

咲「簡単なノウハウをこれから数回に分けて説明していくね」

和「まずは初打の扱い方からですね」

京太郎「初打?そんなに悩むことなのか?」

和「では須賀君。平場親番でこんな配牌が来たとします。どうします?」

249三四六八④⑤⑥西白發 ツモ⑦

京太郎「え?普通に西打つけど」

咲「……えー」

和「……話、聞いてました?」

京太郎「え?え?間違ってないよね?」

咲「今は安牌を1枚抱えるって話をしているんだよ?」

和「一番安牌になりやすい牌を最初に切ってどうするんです?」

京太郎「じゃ、じゃあ……白から?」

和「まあ、須賀君ですからね」

咲「まったくもう、まったくもうだよ、京ちゃん」

京太郎「泣いてもいいですか?」

咲「鳴くなら(ry」

京太郎「テンプレだけどさすがに最後まで言ってくれよ……」

和「正解は9sから切ります」

咲「この手は現状3シャンテン。ソーズで1面子、マンズで2面子、ピンズで1面子という手牌構成が手なりに打った時だよね」

和「ピンズが伸びればカンチャンのどちらかを外すこともありますけど」

咲「でもどう変化しようとも9sを含む面子が必要な手ではないよね?単騎を考えるにしても字牌の方が優秀でしょう?」

和「だから、最も役に立たず守備力も低い9sから切るんですよ」

咲「白發は重なれば役牌仕掛けもあるし9sよりは役に立つからね」

京太郎「な、なるほど」

咲「今のは典型例だけど最終形をある程度予想するとどう考えてもいらない端の数牌が余剰牌として存在することは多々あるんだよ」

和「まずは無駄をなくすことですね。なので無駄をなくすために初打はとても重要です。おろそかにしてはいけないんですよ」

咲「和ちゃんだって初打ちは悩んでるでしょ」

和(私の場合は癖的な意味合いも強いですけどね)

京太郎「べ、勉強になりました」

咲「でも、もちろんこれだけでは12+1はマスター出来ないんだよ」

和「ですので、もう少しこのお話を続けていきたいと思います」

咲・和・京太郎「次回もお付き合いよろしくお願いします」

・・・・・・

はい、再びの管理人です。

この初打って本当に単純なことなんですけどあんまり意識している人がいないんですよね、特に始めたばかりの人だと。

これやるだけで守備力が面白いほどあがるので実践してみてくださいね。

最後におまけの豆知識のコーナー。

麻雀のシャンテン数は……

ターツ(12とか35とか78とか55とか)をひとつ1ポイント

面子をひとつ2ポイントとして

その合計ポイントを8から引くと分かるようになっています。ターツ面子合わせて4つ、トイツ含みなら5つまでという制限はあるんですけどね。

練習問題 

1368①③④⑨⑨五六七八

123456⑧⑧東南西北白

147②⑤⑧三六九東南西北

……正解は上から2、3、6です。最後のやつは8から0を引いて8ではなくトイツ6つ作れればいいので(チートイ)6が正解です。

これでこーこちゃん並に速く正確にシャンテン数を見抜けるようになりますよー。是非是非試してみてねー。

今回はここまでです。ではではー。
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No title

私この間天鳳で初段になりました!といっても、未だにオリとか分からない・・・という・・。

アンパイ残しは周りの方にも凄く言われます。大体風牌はすぐに捨ててしまうので考えものですね・・。
あとシャンテン数は多分、1~2くらいしか考えてません。どこを切れば効率がいいかは大体わかってきたのですけど・・。勉強せねば!
あとやえさんパワーで今物凄くツいています!!
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