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「段階」と書いて「経験」と読むようです

さて、今日というか正確には昨日の記事の続編です。

コメントありがとうございましたー。というわけで、「筋」と「壁」の使い方の話をしようかなと思います。とはいえ、その前に麻雀における成長の段階を話しておかなければならないのです。ではでは、よろしくっ!

・・・・・・

咲「はい、バトン受け取りました。初心者のためのー」

和「須賀君のためのー」

京太郎「麻雀講座っ!」

咲「早速始めていきましょう」

和「安牌の使い方編その1です」

京太郎「早く教えてくれっ!」

和「……残念ながら今日はまだ本筋の話はしませんよ?」

京太郎「え!?」

咲「麻雀上達の道のりは長いんだよ、京ちゃん」

咲「まずはこのフリップをご覧ください」

・・・・・・

☆麻雀上達の順序(目安)

①牌が並べられる→役を覚える→筋・壁を知る

②大雑把な牌効率が分かってくる→簡単な手役を使えるようになる

③降りることを知る

④筋に頼れるようになる→なんとなく点数が分かるようになる

⑤鳴いた相手に対して大雑把な警戒が出来るようになる

⑥壁に頼れるようになる

⑦符計算が分かるようになり点数計算が大体出来る

ここまで出来るともう初心者ではないですね。

⑧筋・壁が使えるようになる。

・・・・・・

和「この後で守備に関すること、攻撃に関すること、場況等など色んな要素が絡んでくるのですが。テンパイ気配を察知するとかもこの後の話です。まずはここにあることが出来るようになってから、ですね」

咲「つまりね、筋・壁を使えるというのは根本的に初心者の領域ではないんだよ。だからどうしても段階を踏まないといけないんだよ」

咲「例えば、筋を守備で使うとき。降りるときに筋に頼ることは出来る。でも、降りるときってどんな時なんだと思う?」

和「結局はその人が数を打つしか方法がないんですよね。段々分かっていくしかないんです。上達と共に使えるようになるんですから」

京太郎「なるほどなー」

咲「ちなみに京ちゃんは③くらいで止まってるね?」

和「一体何カ月初心者でいるつもりなんでしょうか?」

京太郎「……泣いてもいいですか?」

咲「鳴くのは卓上だけにしてください」

和「とはいえ、筋・壁に頼れるの説明はしますね」

・・・・・・

☆筋・壁に頼るとは

はい、管理人です。

この二つを使うのは基本守備のタイミングなのですがおそらく分かりにくいので一応シーンを限定してご紹介しますねー。

とりあえずリーチを受けた時、もしくはドラポンが入るなど相手の手が高い時、もしくは降りようと思った時に使うと思ってください。とりあえずは。本来はもっと使う場面あるんですが、今はこれだけで。

筋は基本的には中張牌(4,5,6)を探します。相手の河にそれらがありましたらその牌は安全かもーと考えることが出来ます。

ちなみに、前回も言いましたが安全な可能性が高いというだけです。

ただ、普通の牌よりも安全ではあるので①完全安牌がないとき②自分の手牌の形を出来る限り崩したくないとき=反撃の意思があるときに「頼る」ことになります。あくまでこれは「使う」ではないのですが。

筋単体しか知らない場合は「使う」ことは出来ないのでご容赦を。色んな知識と複合して「頼る」から「使う」へ変わっていくものなので。

つまり筋とは絶対的なものではなく相対的な安全を測る基準ということですね。筋を信じて振り込んでしまっても文句を言うのは筋違いですので絶対にやってはだめですよ?今、私、上手いこと言った。

続いて壁についてです。

使うときは同じでいいです。使える幅は段々増やしていってくださいね。

壁は4枚見えている牌の外側の牌が(2が4枚見えている時は1、8が全部見えている時は9が)比較的安全だというものです。

比べるのであれば筋よりは安全度は高いです。壁と筋どちらも頼れる状態であれば壁を頼った方がいいでしょう。

後は筋とほぼ一緒なんですが、それで終わるとあれかなぁと思うのでもう少しだけ壁について語らせて……え?時間?じゃあ、咲さんたちに説明は投げますっ!あとよろしくー。

・・・・・・

京太郎「結局今は知る段階で、まだ使えるにはなってないんだな」

咲「そういうことだね」

和「とはいえ、誰しもが知ることから始めなければいけませんからね」

咲「では、今回の最後は壁の使い方の一端を紹介して終わりにしようか」

和「まずは、壁は常に意識を置くことですね」

咲「これを意識しておくと攻撃に生かせるんだよ」

京太郎「どういうことだ?」

和「ひとつ目。シャボ、単騎待ちを打ちとりやすい、ですね」

咲「相手が壁を知っていることを逆手にとる、だね」

京太郎「なるほどっ!」

和「え?これも知らなかったんですか!?」

咲「さすがにそれはないよ京ちゃん」

京太郎「……泣いてもいいですか?」

咲「鳴くなら卓上で、だね」

和「ふたつ目。和了りやすい待ちを探しやすい」

咲「これが一番大きいかもしれないね」

京太郎「どういうことだ?」

咲「例えば京ちゃん、自分の目から4枚8mが切れてたら9mは?」

京太郎「使いにくいだろうな、多分捨ててると思う」

和「では、その9mが河に出ていなかったら?」

京太郎「誰も持ってない……あっ!?」

咲「そう、つまり山にいる牌、しかも相手が使えない牌ってことだね。だから、和了りやすい牌なんだよ」

和「正確にはトイツ、暗刻持ちがあるので絶対そうとは言えませんが」

咲「つまり、壁はターツ選択やチートイの待ち牌選択から相手の手牌読みまで何にでも使える先人の知恵だったんだよっ!」

京太郎「な、なんだってー」

咲「はい、テンプレありがとう。そろそろ時間だね」

和「では、今回はここまでということで」

・・・・・・

再び管理人ですー。

筋と壁の使い方なんですが、概念しか書いていないのではなくて正確には多種多様に渡り過ぎて説明できないが正しいのかなって。

実際今回記したのはほんの一端ですしね。

ただ、まずは知ること、そして使ってみようとすること。それが大事なんだと思います。段々観る目が変わってきます。今まで見えてなかったものがみえ始めます。突然変わったりはしませんけどね。

知る→慣れる→使う→応用するという段階を楽しんでくださいね。

では今回はここまでということで。ではでは。
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No title

前回の記事の内容と合わせて非常に勉強になりました。
ツイッター上でも何度か拝見してるかもしれませんが、私非常に下手でございます・・。
だからこういう技術は非常にためになるんですよね。(といっても、実践だとテンパっちゃいますが・・・)
スジと壁をもっと勉強せねば・・!

No title

ふむなる、ふむなる~。
途中で余計な事言ったみたいなのよ~。ごめんなのよ~。
ただ筋って理屈だからそこだけ抜き出しでもあまり意味ないかなって思ってしまったのよ~。
後、もし本当に麻雀をこれから覚えようとするなら役を覚える前に点数計算覚えた方が楽だと思ったのよ~。

No title

京ちゃんがいつまでたっても初心者なのはあんたらがちゃんと教えなかったからじゃ…(カンされています。続きは読めません)
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