繊細×豪快×全国2位

立先生、復帰お疲れ様でしたっ!

ということで咲読んできましたよー。ネタばれは避けますが一か所「え?優希ちゃん凄くね?」っていうシーンがあったり。

そのうち感想は書くかも?多分やりませんけど。

まずはコメントありがとうございますー。ですね、麻雀に正解はないんですよ。だから人の打ち方にケチをつけちゃいけませんよね。何かを教えるときも私ならこうするという言い方にしましょうね。大人のマナーです。

さてさて、今回はオーダー検討シリーズ、千里山女子編です。

急に先鋒に置かれた無名の新エースの活躍により春の成績が良く全国2位にランキングされている関西屈指の名門校です。性格も打ち筋も個性派揃いのこのチームのオーダーを考えていってみますよー。

○先鋒 園城寺怜

春から先鋒に据えられた千里山女子の新エース。その正体はその直前まで千里山の3軍にいた病弱な女の子。死の淵を体験した時彼女の中にある能力が芽吹く。そして、それはひとりの少女を最強の雀士へと変貌させた。

阿知賀編Aブロック準決勝先鋒戦の実質的な主人公ですね。ひょんなことから不可思議な能力を持ってしまった普通の女の子。まさに主人公。

能力は1巡先を視ることが出来るというものですねー。一応多分この記事が一番ちゃんと能力を紹介しているので読んでくれると嬉しいです。

怜ちゃんに関しても色々な記事で触れてるんですけどね。道筋理論にもこの子は欠かせない子ですし、なにより能力がとても面白いです。ついつい書きたくなるんですよねー、記事を。仕方ないね。

この能力ですが、めちゃくちゃ強いですね。支配を発揮するとか必ず和了れるとかではないんですが、汎用性が異常に高い能力です。

どんな相手にも有効なところがポイントです。照姉に対してすらもこの子なしでは絶対に止められない展開でしたからある程度は有効でした。

特筆すべきは守備力の高さ、そしてお家芸の一発ツモで火力も十分。鳴きなしならツモ和了の全てが一発になるという驚異。

適性はしろみーと同じくオールマイティカードだと思います。

強いていうなら大将には向いてません。得点獲得パターンが多少運要素を含むものであること、さらに視えるが故に打点ではなくスピードを重視している打ち筋なので得点調整はさせずに自由に打たせた方が強いです。

もちろん、出来ない訳ではありません。多少窮屈にはなりますけど1巡先が視えるんだから点棒調整が出来ない訳ではないのです。

○次鋒 二条泉

名門千里山で1年にしてレギュラーを獲ったインターミドル出身者の超新星。和や周りへの対抗意識が強いのが可愛い泉ちゃんです。

やられ役だったので打ち筋自体はそこまで観れませんが、牌譜自体は結構あるので大体どういう打ち手なのかなという予想は出来ます。

おそらく、超がつくほどの対応タイプですね。船Qから聞いていた前情報を巧みに使って宥姉に一撃かましてますし、場況を読んで手じまいしています(振り込んだけど宥姉の手は読んでたので)。

適性は次鋒、副将ですね。先鋒中堅みたいな乱打戦になりそうなところには置きづらいですし、大将もいけそうですけど火力が微妙?

○中堅 江口セーラ

「せやからがんばるんやろ?」

作中屈指のイケメン。千里山の元エースですね。制服嫌いなマニッシュです。俺っ娘もいいよね。僕っ娘もいいけども。

完全な火力型です。自分が和了ることで相手の手を潰せる。だから攻撃は最大の防御だみたいな麻雀。放銃もしますが和了率が高いです。

ただ、「3900を3回刻むより12000和了ることの方が好きやねん」という言葉から分かるように鳴きを多用する訳ではなく面前長打狙いの子ですね。その割に和了率多過ぎですよぉ。

適性は先鋒、中堅ですね。大将は守備力的に微妙?自由度の高い中堅でこの子を暴れさせられるという事実が千里山の強さを表しています。

○副将 船久保浩子

船Qさーん。千里山で可愛いランキングしたら1位候補のこの子ですね。ジト目ぐうかわ。ん?異論は一切認めませんよ?

参謀役です。2年生ですが作戦は大体この子が決めてるっぽいですね。実質的な一番偉い人です、はい。その高い情報収集能力だけでも十分食べていけそうですよね、将来。

もちろん、情報収集能力で集めた情報を使って魅せる華麗な打ち回しで本人も名門校のレギュラーとして恥じない力を持っています。

「上手いわ、お前のデータ」

適性は次鋒、副将ですね。対応型なので。ただ、能力者が集まりやすい先鋒、中堅、大将に置いても面白そうではあります。

この子は能力者ではありませんが(多分)、タイプ的には道筋理論でいうところの「選ぶ」能力に近いので汎用性が高いです。

○大将 清水谷竜華

「どっち応援しよ?」

なんておとぼけかましつつ、部長として千里山を支え、友達として怜ちゃんを支え続けた一途な女の子。それがりゅーかなのです。

そして怜とセーラ。繊細と豪快が集う千里山を体現している打ち手。それが部長、清水谷竜華です。枕神怜ちゃんなしでも、です。

少し前に平均獲得素点が高いということは漫ちゃんがおかしいだけで普通は「平均順位が高く、なおかつ点棒の取れる打ち手でしかも守備力も高いタイプ」であるということでしたよね?詳しくはこの記事で。

守備力の高さは魅せてくれましたね、素で。だから、多分素の竜華も繊細と豪快が共存するようなミセス千里山と言うべき打ち手だったのでしょう。あくまでこれは想像ですけど。

さらに怜ちゃんとの友情パワー?で枕神怜ちゃんという能力を身につけます。回数制限ありで最大打点までの和了筋を視る能力です。

ちなみに能力自体は守備要素皆無な上に、和了筋がないと使えないという制限があるので怜単体よりは使い勝手は良くないです。

準決勝では倍満とか和了っているので強いようにみえるけどね。

正直しろみー怜ちゃんの劣化じゃないかなと個人的には思います。

ただ、素の竜華の守備力が高いのであれば話は別です。守備的な打ち手には超向いてる能力ですもの、これ。取れるときにとって守り切って勝つ。トータルバランスの高いすばらな打ち手ですね。

適性は素なら大将タイプですね。怜ちゃんを前面に出すなら先鋒、中堅で自由にやらせた方が強いと思いますけどね。

○総評

豪快さを持つ火力型であるセーラと繊細さを持つ対応型である泉ちゃんと船Q、繊細寄りのオールマイティカードの怜ちゃんに、豪快さも持つ大将タイプのりゅーか。タレント揃いですね。

大将における子がいて、稼げるタイプの二人を先鋒、中堅に置けて、しっかりと対応してくれる技術戦が得意な子もいる。

まさに選手層の厚い名門のオーダーだと思います。ここまでテンプレのオーダーも珍しい気がします。それぐらい教科書オーダー。

さすが全国2位校ですね。王者のオーダーです。

私がいじるなら先鋒と中堅を代えるくらいなんですけど、ここは正直動かそうが動かさないだろうがどっちでも問題ないですね。

照姉だけ考えてしまえばセーラより怜ちゃんぶつけた方がまだ可能性がありそうですし、白糸台を意識するならいじらない方がよさそうです。

といった感じで今回は締めです。ではではー。
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No title

昨日また打ったら2位だったロロでございます。(6戦して全部2位・・・)

千里山は言うことないですね。オーダーも理にかなっていて、先鋒、中堅、大将にしっかり軸がそろっている。このメンバーは作中でも屈指のものですよ。
それでも負けてしまうんですよね・・・敗因はやはり、泉の失点と言いたいところですが、エースの怜の失点と、そして倒れたことによる動揺だと思います。
次鋒戦、フナQのデータがしっかりと行きとどいてなかった気がします。癖を見抜くとは出来なくても、あそこまで失点してしまうことはなかったのでは、と感じました。
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