【道筋理論】 オーラス

道筋理論シリーズ、ついに今回が最終回だよもー。

予想以上に長くなりましたねー。そして予想通りにうちのブログの1月の要になってくれました。考えててめちゃくちゃ楽しかったです。

それもいよいよ最後です。いや、これからも時折この話題に触れるつもりではあるんですが、一応シリーズとしてはここで一区切りということで。

でもこの子を説明できなければ終われない。ということでラスボスの登場です。臼沢塞ちゃんです。噂によると私のリア友の嫁らしいです。いい精神科を紹介してあげなければなりませんね(ニッコリ

じゃあ、早速いきますか。

○臼沢塞の能力

彼女の能力の何が厄介なのかという話から。簡単にまとめると・・・

「睨みつけたら相手の能力を塞ぐ(無効にする)」

という能力ですね。まず「作る」能力ではありません。牌山が積まれた後に能力を発動するかどうかを任意で選べるため(だって局中に見つめるだけで能力を塞げるんやもん)道筋は既に完成しているからですね。

じゃあ、「選ぶ」能力なのか。これも多分違います。だって、塞ちゃんは普通に打ってるだけだもん。特殊なことはやってないんだもん。

「作る」でも「選ぶ」でも説明出来ない?能力的には完全に「作る」なのにそう考えたら前提が崩壊してしまう。というかどう考えても牌山操作してるとしか思えない。

もうお手上げ?道筋理論は塞ちゃんの前に崩れ去り塞がれてしまうの?

そんなことさせるわけにはいかないよもー。無理くりにでも説明付けないと終われないんだよもー。もーもー。

というわけで私なりに考えた結果多分「選ぶ」能力と玄ちゃんとももコンビの複合形なのではないかという結論になりました。もう少し噛み砕くとこうなります。普通にみえる打牌で他家さんに干渉しつつ、なおかつ通常歩むはずだった道筋を選ばせない能力かなと。

で、これを検討する前に少し塞ちゃんの牌譜をみてみましょう。

まずはこれ。清澄全国2回戦前半戦東4局1本場です。はっちゃんが東、北をポン。裏鬼門発動。南、西を集めていきます。ここで塞ちゃんの睨みつける攻撃!ここから手の進行が止まったはっちゃんが北家を続けるために親の絹ちゃんに差し込みます。

さて、この牌譜。塞ちゃんが塞いだのは本当に裏鬼門でしょうか?見つめるタイミングが遅かったためか普通に南と西をトイツにされています。で、このときのはっちゃんの手牌が・・・

?②⑧南南西西 東東東 北北北 となっています。ここから手が止められたと思ったはっちゃんが⑧打って差し込みます。

確かに南も西も見つめられてからは引いてません。それどころかテンパイすらおそらく出来てません。能力塞ぐだけじゃないの?手の進行すら止めてしまうの?強くない?

次の東4局2本場は流局。ということは塞いでるものだと思われます。

南4局も清澄のアレ(15)のせいではっちゃんが条件を満たしています。が、即座に塞いで南、西引けずでホンイツに移行。で、1枚だけ浮いてた西で塞ちゃんのチートイに飛びこみます。

後半戦東1局。ここも裏鬼門条件は満たしていますが流局。きっちり塞ぎ切ってますね。あとはとにかく頑張れ塞ちゃんって感じ。

東1局2本場。ここで塞ぐのを止めます。はっちゃんは小四喜テンパイ。が、流局して東1局が流れます。

南1局。塞ぐの止めてるのでここで小四喜が炸裂します。

というのが塞ちゃんの能力発動をみる上で大事な牌譜なんですが、とりあえず二つ目の前半戦の東4局2本場に注目。

この流局ははっちゃんが東と北を鳴けていたかどうかも不明です。ただ、私は東、北がトイツのまま牌を絞られているのだと思います。絹ちゃんがノーテンだしこれが一番妥当じゃないかな?

どうしてこう考えられるのか?このときはっちゃんの手牌に東、北のトイツがなかった場合はもう説明が付けられないからです。

だってさ、道筋は既に決まってるんだよ。だから配牌はいじれないはずなんだよ、いくら塞ぐ能力者だからといっても。もし、ここで配牌に東、北がなかったら「作る」能力じゃないと説明出来ませんがこの能力を「作る」で説明すると道筋理論が成り立たないんだったよね。

ということで、塞ちゃんは最初に積まれる牌山には何の影響も与えていないを前提に進めますね。基本鳴かれてから対処してますし。

次に前半戦南4局に注目です。はっちゃんがポンした後の次の牌が南、西ではなく7sでした。これ、確かに塞がれてる感じにみえます。

でもさ、これって本当に能力を封じられてるの?作った道筋的にたまたま南、西が来なかったという可能性も?

と、いちゃもんを付けてみましたが多分封じられてるんでしょうね。

さすがラスボス。隙がない。と、思ってたんですが見つけました。唯一の可能性を。それが後半戦東1局です。ここから崩す以外に多分この子を攻略は出来ません。この局が終わったときこんな感じになっています。

和とはっちゃんがテンパイ。絹ちゃんは面前でノーテン。そして塞ちゃんがノーテンではあるんですがなんと3鳴きしています。

これって塞ちゃんの鳴きで道筋がずれてるんじゃないの?だから流局したんじゃないの?ということはつまり、本来は睨むだけでは能力を止めれてないんじゃないの?これが攻略の鍵です。

塞ちゃんが実際に塞いだ局は塞いだ後即はっちゃんが振り込んだのが2局。流局が2回。この流局はさっきも検討した通りおそらく東、北自体が鳴けなかった局と塞ちゃんが動いている局です。

塞ちゃん3鳴きの局は全体像が分からないので何とも言えませんがおそらく南も西も絹ちゃんか塞ちゃんの手牌にいるものだと考えられます。

つまり塞ちゃんの能力はこういうものだと想像できます。

①塞ちゃんが見つめると見つめられた相手はそっちに気を取られます。だから手牌への集中が若干落ちます。これにより本来進むはずだった道筋をいつの間にか逸れている。

②ももコンビのように相手自身に効力を持つような能力であり、相手の意思に働きかけて強制的にその局を終わらせるような道筋を選ばせることが出来る。ただしもちろん塞ちゃんがこの効果を意識している訳ではない。

③見つめている相手が①、②を掻い潜り本来進むべき道筋を進んだ場合には自分が動いてかわしにいく、というか道筋をずらしにいく=相手の作った道筋から逸れることを「選ぶ」ことが出来る。

この①~③を組み合わせて使うのが塞ちゃんの能力なのではないかなと。

確かに②は少し行き過ぎな気もしますが①の応用なんじゃないかな?見つめることで意識を逸らす。またはっちゃんは見つめられたときに何かしら不思議な感覚を抱いていますよね?その縛られる感覚から逃れるために局を終わらせたいと無意識に考えてしまうのでは?

もちろんこんな精神攻撃が完璧な訳がない。だからこそ③があるのではないかな?三段構え。この3つが複雑に絡み合うことで「見つめるだけで相手の手牌を塞ぐ」という能力が発動しているようにみえるのではないでしょうか。これが私が出せた道筋理論に則った塞ちゃんの能力解釈です。

ちなみに塞いだ相手によって塞ちゃんが疲弊するのは①②③の使用頻度で決まるんじゃないでしょうか。基本的には①だけで塞げるけど相手によっては②、そして③を使わないといけなくなるから疲労度が変わるんじゃないでしょうか。

最後に超科学的な話になってしまいましたが、一応牌山は動かしてませんし完全に意思を強制しているのではなくそっちに意識を向けるように誘導している感じです。これくらいだったらありではダメですか?(笑)

ごめんさー。正直これ以上にマシな考えすら出て来なかったんよー。

さて、一応この理論を採用することにして塞ちゃんがこの考え方で塞げる能力について検討しつつこの記事の締めにしたいかなと思います。

まず基本的な「作る」能力は塞げます。これはひとつの道筋からずらせばいいだけなので①~③までの塞ちゃんシステムで攻略可能。

次に「選ぶ」能力。こちらは完全には塞げません。が、①、②があるので基本的には塞げるのではないかな。

絶対に塞げないのが東横桃子です。みえないものはみえないんじゃない?

こんな感じですかね。めっちゃ疲れたよもー。一応説明はついたのではないでしょうか。さて、これで道筋理論シリーズは最終回になります。いかがでしたでしょうか。賛同してくれる方もいれば受け入れられないという方もいるかもしれません。

でもでも、私としてはここまで読んでくださった皆さんには感謝の気持ちしかありません。正直好き勝手語っただけなんです。そんな感じなのに色々突っ込んで頂いたり、感想をコメントしてくれたり。ちょーうれしかったよー。もう書いてる時はのりのりやったで。楽しくやらせて頂きました。感謝感謝だよもー。

ここまでお付き合いいただきまして誠にありがとうございました(ペッコリン

槓っ!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>①塞ちゃんが見つめると見つめられた相手はそっちに気を取られます。
フラグが立ちましたね。
銘苅、初美ハーレム入りや。
プロフィール

Author:みちくさぼーや
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR