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今年もお世話になりました(ぺっこりん♪

さて、今年最後の更新となります。

あ、カテゴリは一応咲-Saki-カテゴリでいきます。実際あんまり咲の話ってわけではないのだけど、うちのブログのメインカテゴリなので。

昨年同様キャラに喋らせればいいかなぁとかとか思ってたんですけど、前回までSSS(咲SS)でしたし、今回はてけとーに駄弁る感じでー。

○今年の反省点

読書感想の少なさ

これに尽きる気がします。読んでないわけではないのだけどね。どうしても咲系の話題を優先しちゃうからねー。一応読書感想ブログなんだけど。

読み貯めしといて定期的にやろう、うん。

更新頻度も落ち気味だったかも。1週間に1回程度だったので・・・。週2回くらいのペースであげられるようにしたいですねー。

○咲-Saki-ブログとしての反省

このブログは2年前の12月から咲記事をあげているのだけど…記事の質が前の方が高かった気がする。あくまで気がするだけだけど。

昨年は基本…考察:企画:SSS=2:1:1くらいだったんだよねー。それが今年は圧倒的にSSSが多くなっちゃいました。反省だね。

楽しいのだけど、考察をメインに据えたいとは思うのです。

そのためにも牌譜を増やしてほしいのぉ。のどちゃんのフリテン5面張みたいなのが来てくれるとテンションがあがるのだけど。

内容は考えないとね、うん。ただ、SSSの予定は結構あるけど考察の予定を立てられてない現状があるのでそんなにすぐには変わらないけど。

○咲-Saki-ブログとしての現状整理

現状・・・

道筋理論シリーズ(完結済みだけど番外編で続けます)
咲ポケ(次のポケモン環境の変化次第)
京ちゃん麻雀教室(気が向いたら)
オーダー検討シリーズ(有珠山と臨海女子の能力待ち)
麻雀漫画シリーズ(凍結中?そのうちやるー)
牌譜検討シリーズ(凍結中?そのうちやるー)
観たい闘牌を創ってみようシリーズ(準決勝構想なう)
魔物育成計画シリーズ(何人かピックアップなう)
あこさき水曜どうでしょう(次回ネタ決定済み)
胡桃×豊音(困った時の二人組)
宮守観光旅行シリーズ(旅に行ったら)

みたいなシリーズを抱えております。風呂敷広げ過ぎてない?まあ、好きな時に好きなように消費していきましょう。

これ+単発考察みたいな感じだねー。

振り返るとあんまりやってないシリーズもあるから期をみて上手いこと復刻していきます。バランスよく、バランスよく。

やりたいことは相変わらず多いので同じ感じでやっていきましょうかね。しばらくはやっぱり咲メインで進めていくのよー。

といった感じですねー。本当に簡単な振り返りになっちゃいましたけど。ま、ええよね。淡白な感じでもー。何にせよ・・・

来年もお付き合いよろしくお願いします(ぺっこりん♪

ではでは、すばらなお年をー
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【合衆国横断】次回は国内ネタで【最終夜】

さて、本年度最後の通常更新でございます。一応、毎年恒例で大晦日に1年のまとめ記事をあげるつもりではありますが。

先に少しだけ振り返ると…今年はSSS(咲SS)の割合が多いですね。SS書きとかではないのだけど思いついたらやってしまうのです。そして、やってしまったらそれが終わるのに2~3か月かかるから・・・。

更新頻度を上げればいいだけなのでは?

という反省をしつつ、ですねー。考察も入れたいのだけど原作が進むか、もしくはシノハユに面白い牌譜がこればってとこかな。

まあ、書きたいものを書くスタンスでー。

ではでは、あこさき水曜どうでしょうシリーズ第二弾合衆国横断編・・・最終夜!本家でも起きたあの事件から一気にどーぞ!

・・・・・・

~7日目 午前5時半 バッファロー 宿泊先駐車場~

穏乃「3・2・1-」カメラー

憧「さあ、視聴者の皆さん!おはようございます!アナウンサーの新子憧です。私は今アメリカのバッファローにいます!」

憧「私と親友の麻雀プロ3人、宮永咲プロ、高鴨穏乃プロ、大星淡プロの同級生4人組でアメリカを横断するこの企画!」

憧「まさに佳境!今日が正念場となりますねー」

淡「準備万端だよー」ジュウカマエルポーズ

憧「大星プロがもうこの格好じゃないと違和感がありますね」

淡「視聴者の皆も撃っちゃうぞ♡」バーンッ

憧「痛いですね」

淡「痛いってなに!?」

憧「昨日の頑張りのおかげで余裕が少し出てきたので少し早起きしてマンモス・ケイブの鍾乳洞見学をしようということなので」

淡「急がないとねー」

憧「そうね。気合十分!では早速車に乗り込みましょう」

淡「助手席、助手席ー♪・・・あれ、鍵掛かってる?」

穏乃「エンジンかけてたよね?」

憧「うん」

淡「トランク、うん、荷物もちゃんと積んだね」

憧「さあ、・・・あれ、ちょっと」

穏乃「あこ、どしたの?」

憧「あれー、おかしいなー?あかないですねー」

淡「え、エンジンかかってるんだよね?」

憧「えー、皆さんこの状況をお分かりいただけたでしょうか?エンジンが掛かってるのに運転席も助手席も後部座席もトランクもあかない」

淡・穏乃「ま、まさかー(棒)」

憧「この車、インキーしております!」

淡・穏乃「な、なんだってー(棒)」

憧「それではご紹介いたしましょう!」

憧「インキーガールの宮永さんです!」

咲「すみませんでした」ドゲザー

穏乃「何してるの、咲ィー」

淡「まあ、よかったよね、ホテルで」

咲「スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン」

憧「1時間くらいかかるみたいだから部屋で待ってよ?でも私この中ではしずと一番付き合い長いけど、あんな驚いてる姿初めて見たわよ」

穏乃「トラブルは作らなくても起きるんだなぁって」

淡「よし、じゃあサキは外で」

穏乃「こらこら、そういうこと言わない、落ち込んでるでしょ?」

淡「ごめんごめん」

穏乃「そら落ち込むよ。インキーだもん」

淡「穏乃も自重しよーよ」

憧「完全に遊ばれてるわね」

咲「ううう・・・ごめんよぉ・・・」

憧「じゃ、部屋入ろう」ガチャガチャ

憧「あ」

咲「え、部屋のカギは?」

穏乃「え、憧?」

淡「アコが持ってるんじゃないの?」

憧「すみませんでしたぁー」

穏乃「オートロックって知ってたよね!?フロント行ってきなよ・・・」

淡「インキーガールじゃなくてインキーガールズだったね・・・」

咲(もしかして、私を励ますためにわざと?ありがと、憧ちゃん)

憧(やばい、本気で鍵持って出るの忘れてたぁー!)

~7日目 午前7時半 車内~

咲「さて、というわけで私たちは予定通りマンモスケイブの方へ」

憧「そうね。早くいきましょう」

穏乃「ちょっとちょっと淡さん!というわけでとか言いましたよ?」

淡「なかったことにしようとしてる?」

咲「ぜ、全部なかったことにしよ?」

穏乃「出来るか!」

憧「以後ないように気を付けますから」

淡「当たり前でしょう?おかしなこと言わないでよ!」

憧「おかしなことって言うけど淡だっておかしな格好を・・・」

淡「なに?これは罰ゲームなんだよ?」

穏乃「確かにおかしいよね、この格好」

淡「な、なんだー、矛先は早くも私!?」

咲「そ、そうだよ!統率を乱さないでよぉ」

淡「ダメだダメだ!穏乃、この二人にも罰ゲームを」

穏乃「それもありかな?」

憧「私はほら、最初にコスプレしてたし」

咲「え、憧ちゃんずるいよぉ」

淡「ノドカの衣装はまだいっぱいあるからね」

~7日目 午前10時半 マンモス・ケイブ国立公園~

憧「なんとか上手くガイドの時間に合わせられたわね」

穏乃「あれ?淡は着替えたの?」

淡「そら鍾乳洞でカウガールは浮いちゃうからね。TPOを考えて」

穏乃「世界最大の鍾乳洞だね、いくよ、咲」

憧「え、誰?」

淡「ははっはははははははははっはは」

咲「え、なにが?」カウガールフタリメー

穏乃「似合ってるなぁ」

咲「ふっ・・・うっちゃうぞ♡」バーンッ

淡「ちょっと、それ私の持ちネタ!」

咲「うるさい、そこ」バーン

淡「うわぁ・・・やーらーれーたー」

憧「何してるのよ」

・・・・・・

穏乃「中が暗くて上手く映せませんでした」テヘペロッ

・・・・・・

~7日目 午後1時 ナッシュビル~

淡「あと1300キロだね」

咲「頑張んないとね」

淡「食事もとったしあとはノンストップだね」

咲「行けるとこまでいかないとね」

憧「ねえ、しず」

穏乃「なに、あこ?」

憧「車内の左半分がごちゃごちゃしてるようにみえるんだけど」

淡「私たちのこと?」

咲「アメリカを旅してるんだからアメリカらしくしないと」フンス

憧「アメリカを履き違えてるわね・・・」

穏乃「咲はもう朝のことは完全に忘れてるね」

咲「ふっ・・・過ぎ去る者は追わない主義なんでね」ジュウカマエルポーズ

憧「この終盤になってアメリカを満喫し始めたわね」

穏乃「ワシントンに向けて進まないとね」

咲「ねえねえ、買いたいものあるんだけど」

穏乃「なーに?」

憧「買い物してる余裕ないでしょう?」

咲「あーあ、バンジョーとかギターとか欲しいなあ」

淡「あ、私もー」

穏乃「すごく似合いそうだけどねぇ」

~7日目 午後8時 車内(バージニア州に入る)~

憧「後ろの二人は思いっきり寝てるわね」

穏乃「ま、頑張ってたからね。なんだかんだ」

憧「責任を感じてたっぽいもんね」

穏乃「朝のあこはかっこよかったよね」

憧「何が?」

穏乃「あれ、わざとでしょ?」

憧「はは・・・も、もちろんよ」

穏乃「え、本気で鍵忘れてたの?」

憧「私だってたまにはこういうこともあるの!」

穏乃「しっかり者のあこには珍しいね」

憧「ごめん」

穏乃「ま、咲には黙っとくよ。その方が何かといいでしょ?」

憧「ま、嬉しい気遣いって言っとく。ありがと」

穏乃「どういたしまして」

~7日目 午後11時 バージニア州~

穏乃「はい、高鴨穏乃です」

穏乃「皆ダウンしちゃったので報告だけ」

穏乃「あとは600キロ弱。明日の午前中にはつけるかな?」

穏乃「明日も頑張りまーす。応援よろしくー」

~8日目 午前5時半 ホテル駐車場~

咲「……」ジュウカマエルポーズ

淡「……」オナジク

穏乃「今日もその格好なんだね」

憧「仮装レベルだもん、もう」

咲「さ、いくぜ相棒たち」

淡「おうよ」

~8日目 車内~

ドライバー 淡
ナビゲーター 咲
カメラ 穏乃
フリー 憧

憧「今日ワシントンでパレードがあるらしいわよ」

穏乃「そのためにそんな格好を?」

淡「もちろんだよ」

咲「私たちが何も考えてなかったとでも?」

憧「さっきまで絶対知らなかったでしょう!?」

穏乃「暑苦しいもんなー、パレードでもなきゃこんな格好の人たちがワシントンにいくのおかしいもんねー」

咲「時間、大丈夫?」

淡「分かってる、大丈夫だよ・・・姉さん」

憧「姉妹だったの!?」

穏乃「ワシントン大丈夫なの、そのかっこ」

淡「今ホワイトハウスにこんなやつら集まってるんだよ?」

咲「なんたってパレードだからね」

憧「そんなわけないでしょう?」

・・・・・・

~8日目 ワシントン到着~

憧「着いたわねー」

穏乃「来たことないけど知ってる建物でいっぱいだ」

淡「これ、国防総省だ、ペンタゴンだ!」

咲「国会議事堂だー」

憧「これFBIね」

淡「でも仕事できないよこいつら」

咲「私たちの侵入を許しちゃってるからね」

穏乃「そんな悪党だったの!?」

憧「あそこ、なんか集まってるわよ」

穏乃「パレードじゃないの?」

憧「アンタたち格好違うわよ?」

淡「お姉ちゃん今年はこれだったんだー」

咲「カウガールじゃなかったのかー」

穏乃「ははは、ノリノリだねー」

憧「あ、見えた、あれがホワイトハウスよ!」

咲「さあ、じゃ・・・いこか」ゴッ

淡「パパブッシュ、もしくはオバマが相手」ゴッ

穏乃「やろうか…今の私たちの全力で」ゴッ

憧「穏乃はともかく撃たれるわよ、他二人は」

咲「ははは、まあ、何にせよ」

淡「そうだね、お姉ちゃん」

憧「アメリカ合衆国横断」

穏乃「達成!」

咲・憧・淡・穏乃「おわったああああああああああああああああ」

~8日目 機内~

咲「また、巻き込まれちゃったけど」

憧「最後ノリノリだったじゃない」

咲「う・・・、何はともあれ無事に終わったね」

憧「ある意味夢のような休日だったわね」

咲「すぐラジオ収録だよ」

憧「うん、よろしくね」

咲「こちらこそ。いつも頼りにしてるよ、憧ちゃん」

憧(頼られるのは嬉しいけど、あんまり弱みは見せられない・・・いや、だから見せたくないのか。しずに借りを作っちゃったわね)

咲「どうしたの?」

憧「ううん、なんでもない。帰ったらすぐ仕事だしねとこか」

咲「うん、お疲れ様」

憧「お疲れ」

あこさき水曜どうでしょうシリーズ第二弾 合衆国横断編 槓っ!

~後枠~

憧「というわけで年内の通常更新はここまで」

淡「私たちがオオトリだったねー」

咲「次回はまとめ記事になりますー」

憧「……」

咲「……」

淡「……」

穏乃「さすがに大学入試の問題は厳しいんじゃないかな?」

憧「しずは何してるの?」

咲「さあ・・・」

淡「分かんない」

とぅーびーこんてぃにゅー?

【合衆国横断】憧「海外はダメだよぉ」【第七夜】

~前枠~

咲「あこさき水曜どうでしょうシリーズ第二弾合衆国横断編。今夜はその第七夜になります。残すところあと2話ですね」

咲「5日目の夜、クリントンに辿り着いた私たちでしたが、待っていたのは残り半分も残っているという過酷な現実でした」

咲「なんとか私と憧ちゃんのインハイラジオの収録に間に合わせ、なおかつ淡ちゃんの希望であるワシントン観光を達成するために6日目はナッシュビルへノンストップで駆けていくということになったのですが」

咲「テレビ的な盛り上がりを求めた穏乃ちゃんのさくりゃ・・・希望も叶えることになり、なんと全員が寝坊するという事態に」

咲「皆の希望を叶えるため、私たちは走り出します」

咲「あれ、私の希望は?」

咲「っていうか憧ちゃん、寒くないの?」

憧「……」←薄い生地で作られた王子様の衣装

憧「今日のスタイリストはねぇ、死刑」

咲「はっ!」

憧「寒いから。揺杏くんだったね」

揺杏「げっろ!まじっす?」

憧「うん」

・・・・・・

~6日目 午後8時 テキサス州道中~

ドライバー 憧
ナビゲート 淡
カメラ 穏乃
フリー 咲

憧「私が、いけるとこまでいくわよ」

淡「頑張ってくれないと打っちゃうぞ?」ジュウヲカマエルカウガール

憧「しず、助手席でふざけてる子がいるんだけど」

穏乃「まあ、画的に必要だからねー。折角和から借りたんだし」

咲「確かに似合ってるよね」

淡「ふふふ、そうでしょう?」どやあ

穏乃「咲だけコスプレしてないよね、今回?」

咲「憧ちゃんが武士で淡ちゃんがカウガールで・・・あれ、穏乃ちゃんってなんかやってたっけ?あんまり記憶にないんだけど」

穏乃「てじなーにゃ♡」

咲「ああ、マジシャンやってたね」

淡「咲も着とく?」

咲「遠慮しとくよ」

憧「撃たれるわよ?本当に撃たれるわよアンタ」

淡「ふっ、テキサスの荒くれ者でも俺はとらえられねーよ」

憧「……」イラッ

穏乃「さあ、あと1200キロ先のナッシュビルまで頑張ろう!」

憧「行けなかったら終わりだからね」

淡「温泉行きたかったなー」ブー

咲「行くんだったらワシントン観光はほぼ無理だよ?」

憧「ホットスプリングスね・・・さすがにやめときましょ?」

穏乃「一応計画には入れてたけどねー。さすがに無理だね」

淡「うん、分かってるよー」

・・・・・・

憧「お腹空いた」

淡「私、買ってくるよ」

穏乃「テイクアウトね」

淡「了解!」

咲「ほ、本当にもう止まる気はないんだね」

憧「ここからは全部車内だと思いなさい」

淡「りょーかい」モグモグ

憧「そこ!食べながらしゃべらない!」

・・・・・・

穏乃「オクラホマだね。あのフォークダンスで有名な」

淡「たんたんたららん、たんたんたららん、たんたんたららん、たったった・・・だっけ?」

咲「それはマイムマイムじゃなかったっけ?」

憧「たーらたららららー、たららららららーみたいなやつよ」

穏乃「どうでもいいけど伝わるのかなこれ」

憧「そこ、メタ発言しない!」

~6日目 午後12時 アーカンソー州~

穏乃「あこがオクラホマ州全部終わらせてくれたよ」

淡「頑張ったねー、ふわわぁ・・・」

咲「助手席で爆睡だったね淡ちゃん」

憧「マイペースすぎるでしょ!」

咲「よし、次は私がいくよ」

淡「私もう少し寝たいなぁ」

憧「はぁ・・・ごめん、私も少し休ませて」

穏乃「りょーかい、なら私がナビかな」

憧「いや、しず・・・ここは淡に任せましょう」

穏乃「なんで?」

憧「しずはなんだかんだ一番前にいるでしょう?」

淡「も、もっと働けっていってるの!?」

憧「その通りよ?」

淡「あ、はい」

穏乃「うーん、あこがそういうなら」

・・・・・・

咲「二人とも寝ちゃったね」

淡「運転してたのはアコだけど、初日からフル稼働だったもんね、穏乃も。サイコロの時もそうだったけど頑張りすぎなんだよ」

咲「そこがいいところだけどね」

淡「そうだね。ところでさ、咲」

咲「ん、何?」

淡「もうすぐリトルロックの街に着くんだけど」

咲「うん、そうだね。メンフィスまでは私が運転するよ」

淡「そこにさ、分岐があるんだけど」

咲「えっと淡ちゃん、まさかと思うんだけど」

淡「30号線っていうのを右に曲がるとホットスプリングスに着けるんだよね。二人は無理だって言ってたけどさ」

咲「やっぱり。さすがに二人の頑張りを無には出来ないよぉ」

淡「でもさ、二人も多分疲れてるじゃんか」

咲「それはそうだけど」

淡「疲れをとるのに一番いいのって何?」

咲「それは・・・温泉、だけど」

淡「サキも疲れたでしょう?私も結構疲労困憊だし」

咲「確かに、辛い旅ではあるね」

淡「ここは気を遣ってあげよーよー」

咲「ええ、でも・・・」

淡「ハンドル握ってるのはサキだからあとは任せるけどね」

・・・・・・

淡「最終確認するよ?」

咲「う、うん」

淡「30を曲がったら温泉だよ」

咲「分かってるよ」

淡「一応言っておくけど私はいけとは言ってないからね?」

咲「ず、ずるいカウガールだね・・・」

淡「次曲がったら温泉だよ?」

咲「ま、曲がったらだよね?」

淡「曲がっちゃだめだよ?」

咲「そ、そうだよね」ウセツランプテントウ

淡「よしよし、つかるぞぉ」ニヤニヤ

~6日目 午後2時 ホットスプリングス~

淡「なんか煙突があるね、メンフィス」

咲「そうだね、まるで何かを沸かしてるみたいだ」

淡「あれ、そこらへんで水を飲んでるね」

咲「一杯汲んでるなぁ」

淡「何汲んでるの?温泉でもあるまいし」ニヤニヤ

穏乃「……zzz」

憧「…ん、よく寝たわね」

咲「お、おはよう憧ちゃん」

淡「おはよ、アコ」

憧「アンタたち・・・やってくれたわね」

咲「え、な、何が・・・」

淡「どうしたの、アコ」

憧「後ろの文字読んじゃった」

咲「えっ」

淡「あっ」

憧「クリントンの生まれ故郷、ホットスプリングス?」

淡「違うよ、これは咲が」

咲「淡ちゃん次どっち?」

淡「え、右曲がって」

咲「次は?」

淡「まっすぐ」

憧「アンタが誘導してるじゃないのよ!?」

穏乃「・・・何、大声出して」

憧「仕方ないから、温泉行くわよ、しず!」

穏乃「へ、・・・ああ、やってくれたねお二人さん?」

咲「ご、ごめんなさい」

淡「だって行きたかったんだもん」

穏乃「まあ、展開的に面白いからOKで」

淡「そうそう、テレビ的な盛り上がりをね」

憧「ワシントン観光はあきらめなさいよ?」

淡「え、やだよ?」

穏乃「さすがに厳しいんじゃないかな?」

・・・・・・

憧「いいお湯だったわね」

咲「うん、そうだったね」

穏乃「疲れは取れたねー」

淡「でしょでしょ?」

穏乃「じゃあ、淡がドライバーで咲がナビね」

淡「え!?」

憧「頑張りなさい、今日は夜までノンストップよ」

淡「し、死んじゃうよ?」

・・・・・・

~6日目 午後11時 バッファロー あこさき部屋~

穏乃「寄り道の割には結構これたね」

憧「正直奇跡に近い巻き返しだったわね」

咲「ここまで来ちゃえば余裕出てきたんじゃない?」

憧「以上な走りっぷりだったもん」

咲「その代わり」

穏乃「尊い犠牲が・・・」

淡「……zzz」

憧「ちょっとは責任を感じてたみたいね」

穏乃「凄まじい運転だったもんね」

咲「まあ、途中で力尽きて私と変わったけどね」

憧「明日はどうする?」

穏乃「マンモス・ケイブに寄ってみようか?」

憧「そうね、今日はほぼノンストップだったから」

咲「ただ、ガイドさんがいるから明日は5時半出発だね」

憧「明日は寝坊するわけにはいかないわよ?」

穏乃「はは、分かってるよー」

~次回予告~

咲「うそでしょ!?」

淡「本当に撃っちゃうよ?」

憧「海外は割と行ってるけど・・・」

穏乃「と、トラブルっていうのは作らなくても起きるんだね」

咲「私がやるしかないの」

淡「お姉ちゃん今年はこれだったんだぁ」

憧「もういやあああああああああああああああああああああああ」

穏乃「次回最終夜、今年1年の最後の通常ブログ更新となりますー。今年はあこさき水曜どうでしょうシリーズ第二弾最終回とまとめ記事で終わりたいと思いますので、ぜひぜひお付き合いをー」

ビッグガンガン読みましたー。ネタバレはしないけど、今回はかなりの伏線回およびドキドキワクワク感が半端ない回だったと思われ・・・

落書き検定4級の私が「かいて」みた

さて、連日の更新です。

理由は・・・一応個人的には今年中にこの記事含めで4つ記事をあげようかなとかとか思ってるから。あこさき水曜どうでしょうシリーズを年跨ぎさせようとは思わないのでそこで2つ+まとめ記事ですねー。

ほいじゃ今回はというと昨日あげたのとほぼ同じ。スケッチブックに描いてみた+昔即興二次小説に書いてみたやつをあげる感じです。

ではではまずは・・下書き、どんっ!

DSC_0325.jpg

下書き淡ちゃん。体のバランスが難しかった(小並感)眼鏡っ子にしてあるのにはとくに意味はないです。その場のノリです。

こいつをペン入れして色塗りー。

DSC_0327.jpg

蛍光ペンを使ってみたけどー。ただ、昨日のシズに比べるとあんまり出来はよくないかもだねー。精進しよう。まずは3級に昇級できるように。

続いて即興二次小説から淡ちゃんのやつ二つ。

一つ目。15分。お題は「間違った水たまり」

・・・・・・

『選ばれた者の苦悩』

天気予報が告げてた。今日も雨。
バイウゼンセンの影響でしばらく雨が続くらしい。
そんな謎の単語を、なんかの授業でやったっけ?
思い出せないってことは、その程度の知識ってことなのだろう。

きっと、24時間365日働いている太陽は今日も私たちを照らしてる。
でも、空を覆う暗い雲がその働きを台無しにしている。
光なんて、全然届いていないもん。
そんなことを考えながら、いつもの通り退屈な授業を聞き飛ばす。

違うのは、待っているのが楽しいことがどうかだけ。
私は当然の結果だと思ってる。でも、周りはどうなの?
私を選んだ貴女は、きっと私に光を当ててくれてるんだろうけど
私があの日見た雨は、その光を遮る雲から降ったものじゃないの?

そういう競技だから。
そう言えば、それで済む話。私の中では終わった話。
それでも、あの光景は応えたなぁ。
こっちの空まで、悪天候に変えちゃうんだもん。

今日はさぼろっかな。
私だもん。一日くらい打たなくったってきっと平気だよ。
牌と戯れれば、私は楽しい。
でも、私が遊んでると、あの人たちは楽しくないんじゃない?

うん、帰ろう。今日は帰ろう。

「大星っ!」

急に、叫び声。
振り返る。そこにはこの雨の原因のバイウゼンセンが。

「私の代わりなんだ、今日からしっかり面倒見てやるぞ」

なんだ。そうだったのか。
雨は昨日のうちに止んでたんだね。
濡れていたはずの地面は急に輝いたように見えた。
水たまりなんかなかったんだね。
あったとしても、昨日のうちに乾いてたんだね。

雲の切れ間から太陽が顔を出す。
うん、麻雀日和だね。
それじゃ、胸を貸してあげるよ。
先輩!

・・・・・・

続けて二つ目。15分。お題は「淡い罰」

・・・・・・

『あわあわってこういうのんやりやすいよね』

私は特別な存在なのよ。

周りには誰もいない。そう思うしかなかった。
本当は気づいていたんだけど。それは誤りであることに。

でも、そう思い込むしかなかった。
天から何かを与えられたのは確か。
でも、それが全ていいこととは限らない。
だって本当は、私は凡人だもん。

それでも強がって。自分は選ばれた人間なんだって。

本当は違う。選ばれた人間なんて存在しない。
私を導いてくれたあの人も、色々なことに悩んでいて。
別世界の存在なんかじゃなかった。
私と同じように、悩み苦しんでいた。

何かを与えられたからこそその力には義務が伴う。
私に期待を込める人々。
その期待を裏切らないように、自分を偽る私。
いつか、本当の私がばれるんじゃないかってびくびくしながら。

人と違う何かを持つことは、幸運なんかじゃない。

持っているからこそ、悩みは尽きないのだ。
それは、神からの祝福なんかじゃない。ある種罰なんだろう。
神から力を盗んだ罰。だから今、こんなに苦悩してる。

背負って生きていくの?偽りながら生きていくの?

答えが分からないまま、私は罰から解放された。
負けた事。力を存分に使って負けた事。
私が、普通に変わった瞬間。
私にだって、敵わない敵がいる。叶わないことがある。

周りも大して変わらなかった。いつも通りの仲間たち。
気にしすぎ?いや、私の罰は終わったんだね。

それを知った時、私は初めて自分自身と向き合えた気がした。
ありがとう。そして、次は100回倒すよ?

だって私は、高校100年生だもん。

・・・・・・

淡ちゃんはこういうのんが書きやすい気がする。唯我独尊なんだけど、表だけで実は気配りさんな純粋な子なイメージなのよー。

というわけで、今回はここまで。ではではー。

落書き検定4級とアマチュア小説家の私が…

たまーに暇な時間が出来たときにやるこの企画!

今回はあこさき水曜どうでしょうシリーズではなく、普通に色々創ってみようのコーナーで行きたいと思います。まずは・・・

エイちゃんスケッチブックシリーズですっ!今回は穏乃さんに挑戦です。なんとなく思い付きで描いてみたのですけど・・・どうやろかー。

まずはシャーペンで下書き!

DSC_0321.jpg

卓につく前のストレッチ中のしずちゃんですね。

足が太い?バランスよくしようとしたらこうなったのよー。このシリーズやるたびに言いますが、落書き検定4級なので上手さは求めないでね?

続いてボールペンで線入れをしてみます。

DSC_0323.jpg

シャーペンのときは線をいっぱい描くからそれなりにみえるのですが・・・線を決めると微妙になってしまうのですよー、ううう・・・。

一応これで完成でもいいのですが、おうちに置いてある色鉛筆が泣いてしまうので色を付けてみたいと思います。完成版は・・・これだっ!

DSC_0324.jpg

一応満足いく出来なのよー。

写真には写っていないのですけど靴も一応描いてあります。察してください。下手だからカットしております。足難しいよぉ。

といった感じで締めます?・・・で終わると短いかなぁと思うので、さらにさらに、いつやろうか迷ってたやつも追加でやります。

皆様は即興二次小説というサイトをご存じでしょうか?

一時期ブログのネタにするためにやってたのよー。なので、その中でも割と気に入ってるやつを2つあげます。

一つ目。制限時間15分。お題は「夏の笑顔」でした。

タイトルは『夏祭り』ですねー。今冬だけど・・・。

・・・・・・

君がいた夏は遠い夢の中

そう歌った人たちがいたけれどいつか私たちも離れ離れになるんだろうか。そんなことを考えながら、彼女は今までのことを振り返る。

空に消えてった打ち上げ花火

そう書くと確かに今まで楽しげに見ていた花火は儚げに感じる。そんなことを考えながら、彼女はただひとりで空を眺める。

もし、あいつがここに来なかったら。
あの歌の通り、私たちの夏は遠い思い出に変わるのだろうか。

そう考えると、幸せなのかな。
彼女は一人、呟いた。

思えば、一度は離れ離れになった私たち。
君がいた夏は、遠い思い出だったはずなんだよ。

きっかけを作ったのは私。
あのとき、日々を思い出にしたのは私。

手放したものの大きさに気付いたとき、もう元通りにはならなくて。

新しい生活。新しい仲間。
それらに染まっていく私が気持ちくて、
でも同時に生まれる思い出が怖くなって。
別に嫌だったわけじゃない。
前に進んだんだって確かに思えた日々だった。
でも、それでもあきらめきれなくて。

きっとあいつもそうだったんだろう。
遠く離れた思い出から二人は一緒に走りだした。

だからこうして、思い出は現実に戻ってきた。
元通りとはいかないけれど。それでも、あの日々を取り戻した。

変わらない関係。変わってしまった関係。

全てに決着がついたとき、思い出の中の私たちとあのときの私たちは確かにどっちも笑っていた。

「ごめん、ちょっと並んでてさ」

そう、笑う。ねぇ、シズはどう思ってる?
違う思い出を生きた時間をどう思ってる?
今、同じ時間を過ごすことをどう思ってる?

でも、それを彼女が声にすることはなかった。

目の前の彼女は、思い出の中と同じように笑っているから。

「ありがと、シズ」

相手が差し出した綿あめをほおばる彼女。

その顔は、確かに笑っていた。

・・・・・・

このサイトで15分で1000字以上打てる人と一人称視点の曖昧なストーリー以外で話作れる人は天才だと思う。私には無理です。

2つ目。制限時間15分。お題は「暗い過ち」でした。

タイトルは『置いていかれた、一輪の花』ですねー。

・・・・・・

尋ねてみる。私が歩く方向はこちらで合っていますか?

でも、誰も応えてくれなくて。分からないまま、前に進む。
本当は分かってたんだ。誰も答えを持っていないことなんて。
それでも、すがりたかったんだ。慰めてほしかったんだ。
空しく響く私の声。そこにあるのはたったそれだけ。

尋ねてみる。私が何をしたというのですか?

でも、誰も応えてくれなくて。分からないまま、ただ悔やんでいる。
本当は分かってたんだ。答えは私の中にしかないんだって。
それでも、救いが欲しかったんだ。手を差し伸べてほしかったんだ。
ただ一人歩き続ける私の足跡。その隣には誰もいない。

尋ねてみる。どうすれば許してもらえますか?

でも、誰も応えてくれなくて。分からないまま、心だけが立ち止ってる。
本当は分かってたんだ。今を打開する術は私が動くことだけだって。
それでも、怖かったんだ。それですべてが崩れ去るんじゃないかって。
立ち止った私の隣には誰もいない。結局、一人取り残されてる。

思い返してみる。

あの人との、かけがえのない思い出を。
私の名前とおんなじだ。私もあの嶺に咲く花のように。 
そう生きていこうと決めたはずだったのに。
今の私はあの花のように美しくは咲けないよ。

尋ねてみる。私自身に、問い質してみる。

でも、本当に諦めるの?分からないまま、全てを捨てるの?
本当は分かってたんだ。私はまだ、諦めきれていないでしょう?
それでも、前に進むのが怖いから。ただ、逃げたかっただけなんだ。
今は一人しかいない。けど、きっと追いついてみせるから。

尋ねてみる。今からでも、間に合いますか。
貴女の隣に、私の場所はありますか。
今からでも、過ちを、償うことは出来ますか?

今は答えが返ってこないけど、いつか貴女に聞きにいくよ。

・・・・・・

お題の無茶ぶりが多いのも特徴ですねー。これさー、小説より絶対詩に近くなると思うんだけど・・・皆凄いよね。普通に小説書いてるもん。

連を決めて、定型詩的に書くのが楽だと思うのだけど。

といった感じで色々創ってみましたという記事でした。

ではではー。

【合衆国横断】咲「海外はダメだよぉ」【第六夜】

色々悩んだんですが、今回はこのシリーズ中の会話でお題完結させます。はい、そうですっ!私、また負けました、書け麻!

というわけで、書け麻勝利ブログ様のご紹介から。

○SSS(咲SS)感想ブログ様

最新記事は『【SSS】咲「は、は、阪神じゅべないずふぃりっ!!!」 穏乃「噛んだ」 憧「噛んだわね」』です。十八番の競馬SSですね。

憩-Kei-シリーズは結構長く続いてるので追うのが厳しいというそこのあなた!とりあえずこのブログのメインのSS感想とちょー短編SSが重なってる競馬予想をみるのをお勧めします!

感想記事からは咲への愛を感じつつ、いいSSを世に広めようという意思を感じますし、SSS系は独特の台詞回しが魅力かなー。

ずっと言ってるけど半角カタカナの使い方がすばら!

提供お題は『マリオカート』でしたー。残念ながら、不採用です。

○from A to K様

最新記事は『【書け麻】11月の成績と紹介記事』ですねー。書け麻の紹介記事を月単位でやってるブロガーさんですねー。

書け麻の紹介記事か・・・うちのブログもいるしやりにくい。

そですねー、ここのブロガー様は攻撃特化な打ち手さんなので書け麻のラス回避系の麻雀は苦手とされてるかもですねー。

そのかわり、短期決戦のトーナメントとかは相性よさそうです。咲-Saki-まとめアンテナ杯とか強そう。オーダーに入れるなら中堅ですかねー。

提供お題は『サンバを愛してやまない人』です。スルーで。

○音を奏でて花が咲く様

最新記事は『記事紹介pt19』・・・またかい!

更新が滞ってるブログさんですねー。中の人に何かあったとかそういうわけではない(はずな)ので休眠期間中なんかなー?

あーうん、基本書け麻の紹介記事って割と丁寧に一定以上の量をかけて紹介したいんだけどちょっと厳しいのでまた今度の機会にでも。

提供お題は・・・本編でご確認をー。

・・・・・・

~5日目 午前9時30分 サンタフェ~

ドライバー 淡
ナビゲーター 憧
カメラ 穏乃
フリー 咲

咲「2時間以上遅れてるね」

憧「出来れば、インハイラジオまでに帰りたいんだけど」

穏乃「結構厳しそうだね」

淡「いやー困ったねーどうしようかー」

憧「誰のせいだと思ってるの!?」

淡「ううう・・・ごめん」

咲「まあまあ憧ちゃん、淡ちゃんも反省してるみたいだし」

憧「全く、咲はやさしいわね」

淡「ほんとほんと」

穏乃「でも、淡は早く日本に帰った方がいいんじゃない?」

淡「え、なんで?」

咲「……」ニッコリ

憧「10日経ったら利子付きになるわよ、借金」

淡「げげっ!今月ちょっと厳しいのになー」

穏乃「またまたー、結構お仕事貰ってるでしょう?」

淡「こないだ急にやりたくなってさ、ゲームまとめ買いしちゃって」

咲「何買ったの?」

淡「えっと、ポケモンと妖怪ウォッチとRPGを何本か?」

憧「計画性のない・・・」

淡「欲求に素直なんだよね、純粋だから」

咲「純粋だから、社会的に毟り取られるんだよ」ニッコリ

淡「こ、こわっ・・・!?」

~5日目 午後5時30分 テキサス州~

淡「ここまでで今日の工程の半分!?」

咲「もう5時過ぎてるよ!?」

穏乃「ここまでノンストップだったのにね」

憧「いけるとこまでいくわよ」

淡「えーおなかすいたよー」

憧「淡のせいでこんなことになってるんでしょ?」

穏乃「あ、そろそろかなー」

咲「何が」

穏乃「いや、玄さんにさ、アメリカ行くならおすすめってお店聞いてて」

淡「いこいこ。腹が減っては戦は出来ぬからね」

憧「いっとくけど武士の衣装なんか着させないわよ?」

淡「・・・まあ、アコと被っちゃうしやめとくー」

咲「あれも可愛かったよね、赤穂浪士」

憧「ごめん、あのときのことは思い出したくないの」

穏乃「ごめんね憧。画的に欲しかったんだ、あのドッキリは」

憧「ま、いいんじゃない?玄のおすすめなら美味しいでしょ」

淡「やったー」ワクワク

~5日目 午後6時 フーターズ~

玄「おもち天国!」

玄「ほら、おもちを持てい、余を楽しませるのじゃ」

玄「まあ、大和撫子的良さはないけどすばらなおもちだね!」

※この店はタンクトップのおもちもちな女性店員がすばらポイント。

・・・・・・

憧「ねえ、しず」

穏乃「なに、あこ」

憧「先輩の痴態を見てしまったときってどうすればいいの?」

穏乃「玄さん、松実旅館はどうしたんだろう?」

咲「挨拶してこないの?」

淡「出来ないよ、私でも躊躇するもん」

憧「おもち絡みでなければいい子なんだけど」

・・・・・・

玄「さあ、はや・・・ちょ、何を、何をするんですか」

黒服(なんだよコイツ、マナー悪すぎだろ)

玄「離せ、まだ、私を待ってるおもちがいるんだ」

・・・・・・

咲「追い出されたね」

淡「・・・そっとしとこ?」

穏乃「そうだよね」

憧「何も見なかったことにしましょう」

~5日目 午後6時 テキサス州~

憧「なんで食べるのに1時間もかかってんのよ!」

咲「主に憧ちゃんと穏乃ちゃんの放心の時間だけど」

淡「だからまだ半分なんだってば」

穏乃「やばいね、これ」

淡「オクラホマ無理だよねこれ」

咲「そうだね、ちょっと厳しいかも」

憧「というか、仕掛け人側のせいで時間押すってどうなの?」

淡「スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン」

穏乃「とりあえず、いけるとこまでいこう」

~5日目 午後9時 クリントン あこさき部屋~

穏乃「オクラホマまであと150キロあるけど」

憧「さすがにこれ以上は厳しいね」

淡「でも今日は頑張ったと思うよ」

咲「そうだね、正直結構来てると思う」

穏乃「目標はインハイラジオだね。飛行機での移動を考えると」

憧「あと3日でつかないと、だね」

淡「ま、まだ全体のちょーど半分くらいだよっ!?」

咲「ここまで移動は4日。この距離を3日で!?」

穏乃「しかもここ、山だよ。時間かかるぞー」

憧「明日は、メンフィスまでは進まないと」

淡「でもそれだとワシントン観光できなくない?」

咲「観光!?この距離を2日で走破するつもりなの!?」

穏乃「観光するつもりなら、ノックスビルまではいかないと」

淡「ぜ、絶望的だぁ・・・」

憧「どうしてこうなったのかな?」

淡「ううう・・・」

咲「いや、淡ちゃんを責めちゃだめだよ」

憧「分かってる。私だって多分そうなるだろうし」

穏乃「全部、玄さんのせいにしよう(一致団結のために)」

咲「あの人が羽目を外し過ぎなければ、ね」

憧「くろのせいなのね」ヨウカイジャナクテ

淡「そんな気がしてきたよー」

穏乃「おもち絡みだとマナー悪くなるよね」

咲「マナーは大事だよ」

淡「清澄のとこの部長みたいなのは言語道断!」

憧「個人的には歌うが一番酷いマナ悪だったかな」

・・・・・・

憧「結局やるしか、ないでしょ?」

咲「そうだね、憧ちゃんの望みも淡ちゃんの希望も」

穏乃「両方手に入れられる可能性があるなら」

咲「みんなで一緒に頑張ろうよ!」

憧「よーし」

淡「頑張るよー」

憧「ナッシュビル・・・明日の目的地はここね」

咲「うん、明日が一番の修羅場になりそうだね」

穏乃「明日も早いし寝とこう」

穏乃(うん、上手くまとまったね)

穏乃「……うーん(画的にもう一捻り欲しいかな)」

淡「どしたの、穏乃。早く部屋いこーよー」

穏乃「ああ、ごめんごめん」

淡「……?」キョトン

穏乃「淡、頼みがあるんだけど」

~6日目 未明~

淡「アコ!サキ!起きてェ―――――!」バンッ

憧「んん、ああ、おはよう」

咲「って、7時!?」

淡「もう時間とっくに過ぎてるよ!?」

憧「ちょっとやばいじゃないの!」

淡「寝坊した、私も穏乃も」

穏乃「いやーごめんねーあこ」

咲「早く出ないと」

憧「ふうん、なるほどなるほど」

淡「急ごう!」

咲「うん!」ドタバタドタバタ

憧「で、本当はどうなのよ」

穏乃「あはは、さすがあこだね」

憧「付き合い長いんだから分かるわよ」

穏乃「ごめんね、あこ。確かに、私がアラームずらしたよ。二人の希望だけじゃなくて私の希望も叶えて欲しいかなって思ってさ」

憧「はぁ・・・。事前に相談、出来る類じゃないものね」

穏乃「うん、テレビ的な盛り上がりが欲しいの、仕掛け人としては」

憧「負い目に感じないでよ?」

穏乃「えっ」

憧「あんたが言ったように、皆の希望を叶えてこその私たちでしょう。しずの立場なら私もそうしたかもしれないし。」

穏乃「……ありがと、あこ」

憧「付き合い長いんだから、そういうのもなしでいいわよ」

咲(うーん、憧ちゃんかっこいいなー)

淡「二人とも、何してんの、急ぐよ!」

咲(ま、私も淡ちゃんと同じように気づいてないふりしとこ)

淡「はやくしないと打っちゃうぞ♡」バーンッ

咲(というか、淡ちゃんのコスプレの時間が無駄なんじゃ)

憧「ごめんごめん、今行くわよ」

穏乃「うん、いこいこー」

・・・・・・

提供お題は『マナー』でした。

寝坊させたかったんだけど、淡ちゃんのせいだと彼女ばっかりになってしまうので少し穏乃ちゃんに被ってもらいましたー。

ただ、知ってる人は知っている。このSSS(咲SS)での穏乃ちゃんの役どころは藤村Dであることを。そしてこの後の展開も・・・。

それは・・・以下次回。ではではー。

あわたんイェイ!

【合衆国横断】穏乃「海外ロケ・・・?」【第五夜】

~前枠~

照「あこさき水曜どうでしょうシリーズ第二弾合衆国横断編!私の妹がすばらなシリーズ。今夜はその第五夜になります!」エイギョウスマイル

玄「前回は大星さんが大変なことになってましたね」

照「淡は昔からああいうとこあるからね」

玄「あ、コメントが来てますねー。ありがとうございます」

照「咲はやさしいからトイチって言いながら複利じゃなく単利で計算してるんだね。人の心が分かるすばらな妹だね」

玄「いや、利子つけなければいいんじゃ・・・」

照「咲や新子さん、高鴨さんに淡のあんなところやこんなところが映っちゃうだけによい子の皆は見ないで寝ようね?てるりんとの約束だよ?」

照「え、寝ずに見ちゃうって?そうだなぁ・・・」

玄「困りましたねぇ」

照「早く寝ないとこの美女を、焼き鳥にしてやろうか」

玄「えっ!?」

~4日目 午前9時 アリゾナ大隕石孔~

咲「す、すばらすぎるよ・・・」

穏乃「隕石、かぁ」

憧「アルマゲドン思い出すわね、飛行機の」

淡「私カウガールじゃなくて宇宙飛行士がよかったな」

~4日目 午前11時 ペトリファイト・フォレスト国立公園~

穏乃「樹木の化石、なの?」

咲「石なの?木なの?」

憧「木にも見えるけど、完全に石だね」

淡「石になれー」ウネウネウネ

穏乃「というか」

憧「また着替えたの?」

淡「てじなーにゃ♡」

咲「いつぞやのマジシャンだね」

淡「あわあわの魔法で木を石に変えちゃうぞ」

憧「はやりさんに似てるわね」

穏乃「うん、めちゃくちゃ似てた」

淡「あわわー」

咲「慌ててるみたいになっちゃったよ」

~4日目 午後12時 ペトリファイト・フォレスト国立公園~

ドライバー 淡
ナビゲーター 咲
カメラ 穏乃
フリー 憧

憧「ねえ、しず」

穏乃「何、あこ」

憧「立て続けに観光地寄ったのになんでカメラ回さなかったの?」

穏乃「制作側の意図的にいらないから」

咲「出た、穏乃ちゃんのバッサリ編集だ!」

憧「でも車の中はずっと回すのね、カメラ」

穏乃「制作側の意図的にね」

咲「制作の人何考えてるのさ!」

穏乃「個人的には何考えてるか分からない人がもう一人」

憧「触れなきゃ、だめ?」

咲「はぁ・・・大星淡さん、ですよね?」

淡「なんだいガール?」

憧「それ、和に借りた衣装だけじゃないわよね?」

淡「HAHAHA!アメリカではこれが普通なのさ!」サングラス

穏乃「腕もじゃらじゃらしてるよね」

淡「もっと腕にシルバー巻くとかさ!」ジャラジャラ

咲「あいぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

憧「で、どうしたのそれ」ギロッ

淡「欲しくて、どうしても欲しくてお金借りました」ショボーン

穏乃「でさ、次どこにいく?」

憧「私行きたいとこあるんだけど」

咲「いいんじゃない?淡ちゃんの行きたかった隕石のあとと私の行きたかったペトリファイト・フォレスト国立公園に行ってるわけだし」

穏乃「グランドキャニオンにも行ってもらったしね」

淡「でも時間ないよ?まだ全然来てないし」

憧「黙れ債務者!」

淡「スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン」

憧「街並みが綺麗なのよ。だから、夕方にはつかないと」

淡「任せなお嬢ちゃん!俺が連れてってやるぜ!」

~4日目 午後6時 サンタフェ~

憧「いっかい来てみたかったんだよね、ここ!」

穏乃「割とぎりぎりだったけどね」

咲「もうすぐ日が落ちちゃうよ」

淡「きれいだねー」

咲「あれ、カウガールは?」

淡「さすがにここじゃ浮くかなって」セイソスタイルー

穏乃「賢明な判断だね」

咲「1日に何回も着替えてるね・・・」

憧「アメリカ最古の教会!アメリカ最古の家!」

咲「盛り上がってるなー憧ちゃん」

・・・・・・

穏乃「さて、この後どうする?」

淡「アルバカーキーについてないと1週間無理だったんじゃ?」

咲「昨日そこまで行く予定だったもんね」

憧「色々回っちゃったからね」

穏乃「運転する?」

淡「もう暗いしなぁ」

咲「ここで泊まる、じゃだめなのかな?」

憧「さっきサンタフェに来る前に穏乃と考えてたけど」

穏乃「明日オクラホマまで行ければ大丈夫かなって」

咲「貯金は使い切ってる感じだけど」

淡「亦野先輩みたいな」

憧「怒られるわよ?」

穏乃「ここで一泊しようか」

咲「賛成!」

憧「そうね、ゆっくり休みましょうか」

~5日目 午前9時30分 サンタフェ~

咲「さて、朝です」

憧「おはようございます。いい天気ね」

穏乃「すばらなホテルだったね」

淡「気持ちいいねー」

穏乃「今日は素敵な1日になりそうな気がするんですけど」

憧「その前に…今日は7時出発だったんじゃなかったっけ?」

淡「なんで今9時過ぎなんだろうねー」

咲「あーわーいーちゃーん?」

淡「スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン」

憧「今回は許してあげるわよ、うん」

穏乃「気持ちは分かるしね」

咲「何が起こったのか、VTRをどうぞ」

・・・・・・

~4日目 午後8時 あこさき部屋~

咲「ご飯美味しかったねー」

穏乃「最近ハンバーガー続きだったしね」

淡「つーかーれーたー」

憧「とりあえず明日からの計画立ててから寝ましょ?」

ピンポーン

咲「ん?」

穏乃「ルームサービスかな?」

憧「はーい」

ガチャ

淡「え!?」

照「ハロー、元気してる?」

咲「お姉ちゃん!?」

誠子「久しぶりだね、皆」

尭深「一緒に京都でお茶して以来?」

※亦野さんと渋谷さんは4人がサイコロの旅をやっているときに京都駅でおいしいお茶と懐石料理を紹介してくれました


菫「なかなか元気そうだね、安心したよ」

穏乃「まあ、慣れっこなんで」

憧「前回ので慣れちゃったからね」

咲「皆さんはどうしたんですか?」

菫「龍門渕航空さんに招待されてね」

照「白糸台OBニューメキシコの旅」

咲「お姉ちゃん好きそうだもんね」

照「博物館に美術館、本で読んで行きたかったとこばっかりだった」

誠子「私的にはもう少し北部に行きたかったけど」

尭深「そうすると合流できなかったから」

穏乃「皆さんは明日まで滞在でしたっけ?」

菫「ああ、そうだよ。君らの、特に淡が頑張ってるかみたくてね」

憧「そういうことなら、ここまでのVTR観ます」

淡「あ、アコ・・・ちょっと待って欲しいかなーって」

菫「何かやましいことでもあるのか?」

誠子「ほら、どうせテレビで流れるんだし」

淡「特に二人は見ない方が…」アワワ

・・・・・・

菫「借金ってお前・・・」

誠子「私が貯金をなんだって・・・」

淡「スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン」

・・・・・・

穏乃「積もる話もあるでしょうし、淡連れていきます?」

菫「いいのかい?」

穏乃「大丈夫です。ラスベガスでも同じような感じでしたし」

照「咲もこっちにくる?」

咲「いや、明日もあるし、虎姫で話したいこともあるだろうし」

照「ん、分かった。じゃ、頑張るんだよ?」

咲「この企画自体お姉ちゃん発信だった気がするけど」ジトー

照「え、い、いや、そ、そうだったっけー?」

咲「楽しめてるから、ありがたいけどね」

尭深「頑張ってね」

憧「うん、ありがとうたかみー」

誠子「さあ、いこうか大星」ゴゴゴゴゴゴゴゴッ

淡「あはは・・・軽い冗談じゃないですか亦野先輩」

誠子「うん、怒ってないよ、淡ィ…」ニッコリ

淡「怖い、怖いよ…?」

菫「私からも話があるからな、淡」

淡「行きたくない、助けてー」

~5日目 午前6時半 あこさき部屋~

ピンポーン

憧「はーい」

ガチャ

穏乃「おはよ」

憧「おはよう」

咲「穏乃ちゃん、おはよ!」

穏乃「出発遅らそうと思うんだけど」

憧「なんで・・・あーなるほどー」

咲「起きれなかったんだね」

あこさき合衆国横断 第五夜 槓っ!

~後枠~

照「私も出てたねー」

玄「……」ヤキトリノキグルミー

照「寝ずに観てた悪い子のせいでお姉さんが焼き鳥になっちゃったよ?」

玄「…これだけでよくないですか?なんで実際に麻雀打ったんですか?」

照「いやー久しぶりに玄ちゃんと打ちたかったんだよ」

玄「以前のトラウマが思い出されましたよ」

照「一緒に楽しもうよ!」ニッコリ

玄「……おもち力5のくせに」ボソッ

照「何か言った?」

玄「いえいえーなにもー」

・・・・・・

あこさきではなく淡ちゃんメインになりつつある気がする。

あくまでカテゴリは憧×咲のつもりなんだ、なんだ・・・。

【合衆国横断】淡「海外ロケ・・・?」【第四夜】

流    れ    一    本    場

なんで忘れてたんだろ?ともかくコメントありがとうございますー。割と詳細まで練ったつもりだったのだけど分かりやすいところでミスが;;

修正は、まあ、過去の記事ですししません。どっかの和了を変えればええ気がしますし。以後気を付けますということでー。

観たい闘牌を創ってみようシリーズはそのうち再開する予定です。ただ労力使うので気力が充実したときということでよろしくなのよー。

~前枠~

佐々野いちごびっくり劇場

いちご「……」←板の後ろから顔だけ出している

いちご「あこさき水曜どうでしょうシリーズ第二弾合衆国横断編・・・今夜はその第四夜じゃ…。ラスベガスの暑い夜が終わったところじゃの」

いちご「ちゃちゃのんもアイドルから女優に転向してこういう体当たりな仕事は受付とらんかったんじゃが…この仕打ちはどうなんじゃろの」

洋榎「……」ニヤニヤ ←ロケット花火をちゃちゃのんに向ける

いちご「それ洒落にならんやつ・・・」

洋榎「……」サンニーイチー

いちご「やめて!やめてっていっとるんじゃ!」

洋榎「……」ドンッ

いちご「ぎゃあああああああああああああああああああああ」

いちご「あ、危ないの。板がなかったらやばかったの」

いちご「マネージャー!マネージャーちょっと来るんじゃ!」

いちご「こ、腰抜けた」

洋榎「ちょっwww大丈夫なん?www」

いちご「誰のせいじゃとおもっとるんかの?」

洋榎「悪い悪い!昼飯奢るから許してや」ハハハ

いちご「はぁ・・・分かったんじゃ。それで手打ちじゃな」

洋榎「その前に後枠の撮影いこか?」ニヤニヤ

いちご「まだ続けるんかい!」

~3日目 午前8時 あわしず部屋前~

咲「……zzz」

淡「……zzz」

憧「おはようございます(小声)」

穏乃「おはようございます(小声)」

憧「私たちは今淡と穏乃の部屋の前に来ています」

穏乃「うん、私たちの部屋だね」

憧「皆さん不思議ではないですか?」

穏乃「うんうん、不思議だね」

憧「なぜ、部屋の主の穏乃がここにいるのでしょう?」

穏乃「いやーなんでだろうね?」

憧「昨夜盛り上がった私たちでしたが、何しろアメリカを横断しようという企画の真っ最中。翌日のことを考えある程度睡眠時間を確保するのが社会人としての常識だと思いませんか?」

穏乃「そうだね、憧が正しいと思うよー」

憧「咲はまだ分かる。同じ高校の友人の相手をしていたのだから。しかし、淡・・・彼女はあろうことか私たちの制止を振り切り、カジノでギャンブルを続行。結局私たちだけ先に私の部屋で寝たわけです」

穏乃「熱くなってたねー淡」

憧「おそらく二人ともまだ寝てると思いますが、突撃しちゃいましょう」

穏乃「おー!」

・・・・・・

憧「あら、珍しい。咲が起きてるなんて」

咲「ああ、憧ちゃんおはよ。ごめんね穏乃ちゃん」

穏乃「いやーいいよいいよ」

憧「何時くらいまでやってたの?」

咲「2時くらいかなぁ、私は」

穏乃「私は?」

咲「淡ちゃんがいつ戻ってきたのか分からないもん」

憧「で、淡は?」

咲「……」ツンツン

穏乃「まだ爆睡してるね」

憧「ごめん、ひょっとしてなんだけどさ」

咲「うん?」

憧「あの枕元のお金が、残ったお金ってことはないよね?」

穏乃「さ、3ドル?」

憧「……」ゲシ

咲「ふ、普通に蹴り入れたね」

淡「もう少しぃ…zzz」

憧「起きなさいよ!」

穏乃「淡-!もう朝だよー!」

・・・・・・

憧「被告人、大星淡」

淡「はい…」

憧「貴女は企画の仕掛け人でありながらあろうことか咲と穏乃から借りたお金を夜通しギャンブルで使い、全て使い切りましたね?」

淡「す、少しは残したもん」

憧「はあ!?」

淡「すみません・・・でも、途中までは圧勝してたんだよ」

咲「で、途中の大きな賭けに乗って負けちゃったんだね」

淡「ううう・・・」

憧「反省!」

淡「はい」

咲「終わったことは仕方ないよ」

穏乃「気にしない気にしない」

淡「さきぃ・・・しずのぉ・・・」

咲「トイチで貸といてあげる」ニコッ

穏乃「早くこれ(和さんの衣装)着ようよ」ニコッ

淡「え・・・!?」

憧「まあ、仕方ないよね」

淡「こ、怖い・・・ギャンブル、怖い・・・」ガクブル

~午後12時 ラスベガス出発から1時間後~

ドライバー 淡
ナビゲーター 咲
カメラ 穏乃
フリー 憧

穏乃「運転席に凄まじくかっこいいカウガールがいるけど」

淡「ふっ、風に乗って走るぜ」

咲「凄まじくノリノリだね」

淡「なんだい相棒。この風の声が聞こえないのかい?」

咲「全く聞こえないけど」

憧「朝小さく正座してた人と同じ人とは思えないわね」

淡「HAHAHA!過去の過ちは乗り捨ててきたぜ!」

咲「あと10日で110ドル、365日で465ドル…」ボソッ

淡「スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン」

穏乃「お、もうすぐアリゾナ州に入るって」

淡「アリゾナの地が、俺を読んでるぜ」

憧「風の声はどうしたのよ」

咲「今日も真っ直ぐ運転だけ?」

憧「この辺なんかあったっけ?」

穏乃「はいっ!」

咲「え、どうしたの穏乃ちゃん」

穏乃「私、行きたいとこあります!」

憧「あー、いいんじゃないかな?」

淡「オーケー分かった、じゃあ行こうか、大自然の到達点へ!」

咲「グランドキャニオンね、昼くらいにはつけるかな?」

穏乃「え?」

憧「どうしたの?」

穏乃「ははは、これ昼にはつけないかな?」

咲「え、いけそうだけど」

穏乃「いや、ここからアリゾナタイムになるんだって」

憧「時差!そうか、私たちは東に行くたびに国内時差があるのね」

淡「どゆこと?」

穏乃「アメリカには4つの時間があるからサンフランシスコの12時はワシントンの3時。だから東に行くたびに1時間ずつ減ってくんだよ」

憧「ってことは今、1時になったってこと!?」

淡「安心しなみんな。俺の運転でどうとでもするさ」

・・・・・・

憧「俺の運転でどうとでもするんじゃなかったの?」カメラ

淡「ごめん、ほぼ徹夜で眠くなっちゃった」フリー

咲「ごめんね憧ちゃん、私も少し眠くなっちゃった」フリー

穏乃「まあ、仕方ないねー」ウンテンー

憧「百歩譲って咲はまだ許せるんだけどなー」

淡「ううう・・・めんぼk・・・な・・・zzz」

憧「全く反省してないじゃないの!?」

~午後5時 グランドキャニオン~

穏乃「はやくはやく!」

憧「す、凄くテンションが上がってる」

咲「さすが山好きだね」

淡「す、凄いねこれ。圧倒されるなー」

咲「これみんな来た方がいいよ。すばらすぎるよ」

憧「自分たちが小さく感じるもんね」

淡「まー皆小さいからねー」

咲・憧「黙れ債務者」ギロッ

淡「すみませんでしたっ!」

咲「それにしても」

憧「うん」

淡「凄まじく楽しそうだね」

穏乃「わーすげーきれーきゃー来てよかったー」

※穏乃さんの気が済むまで2時間近くかかりました

~午後7時 グランドキャニオン~

穏乃「どうする今日。どこまでいく?」

憧「しずのせいでめちゃくちゃ時間押したからね」

穏乃「だって楽しくなっちゃったんだもん」

咲「これ多分フラッグスタッフまでが限界なんじゃないかな?」

淡「もうちょっと行かないと1週間は厳しくない?」

憧「長距離移動耐えられるの、徹夜組は」

穏乃「まだ昼ご飯すら食べてないしねー」

咲「今日は早めに寝とこ?」

淡「うん、そだね」

~午後9時 フラッグスタッフ~

咲「なんとか寝るとこ確保だね」

憧「早く寝ましょ」

穏乃「そだね」

淡「……zzz」

憧「ずっと寝てない?」

~4日目 午前7時 フラッグスタッフ~

淡「……」どやあ

穏乃「その衣装、気に入ったの?」

淡「昨日のとは違うんだよこれ」

憧「全く違いが分からないけど」

咲「さすが和ちゃん。一杯衣装を置いてってくれたね」

淡「カウガールだけでもまだまだあるけど誰か着る?」

穏乃・憧・咲「遠慮しておきます」

あこさき合衆国横断 第4夜 槓っ!

~後枠~

いちご「ちょちょちょ・・・いや、やめて」←板から(ry

絹恵「……」←サッカーボールセット

絹恵「……しっ!」ドンッ

いちご「こ、怖すぎじゃぁ・・・・・・」

いちご「じ、次回はまともに観光するみたいじゃ、お楽しみに」

・・・・・・

洋榎「いやーすばらな画が撮れたでー、さすが女優や!」

いちご「そ、そうじゃろ?女優じゃから色んな状況で仕事しとるんよ。だからどんな状況でも平常心で仕事に望めるんじゃ」

絹恵「すみません!ほんとはもう少し加減しやよかったんですけど」

いちご「ふふ、大丈夫じゃ。どうじゃった、ちゃちゃのんの演技」

絹恵「さすがでした!」

いちご「そうじゃろ?さすがじゃろ?」

洋榎「で、本音は?」

いちご「ちょーこわかったよー;;」

洋榎「ごめんな、じゃ、飯いこか?」

・・・・・・

次回本当だと大泉さんがディナー中に体調不良を起こす回なんだけどそんなことこの4人にはさせられないので何か考えないとね。

ま、完全に同じにしようとは思わないので行き当たりばったりで進めていきます。観光地と寄った所だけは合わせようとは思ってますけど。

ぜひぜひお付き合いよろしくなのですよー。
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