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秋…意中のあの娘とデートするなら?

さて、闘牌描写に疲れたのでしばらくは普通の記事を続けていこうかなと思いますー。普通のっていうか妄想の垂れ流しというか…。

咲新刊も一杯出てきたので咲界隈も盛り上がりを見せてますねー。咲日和のアニメ化と14巻が来年7月だという情報もありましたねー。

まあ、あんまり気にせず通常運行でいきますけども。

で、9月ももう終わりまで来ちゃいました。私個人の感想を言えば、あっという間に過ぎ去ったなぁ…という印象です。それくらい早く感じた。

朝の寒さに今年も終わりに近づいているなあと実感しつつ、この後割と入っている秋イベントへの予定に胸を躍らせつつ。

ほいで、今回のテーマは『秋の味覚を一緒に味わいたい咲キャラ』です。

○高鴨穏乃

しず

・・・うん、この子と食べたいと言われたら一つしかないですね。

ラーm・・・マツタケ!

タコスラーメンみたいな感じで松茸ラーメンとかないですかね?

秋の山を一緒に駆け回りつつ松茸採り。その後採れた松茸を持って松実旅館へ。阿知賀のメンバーと一緒に松茸ご飯を食べる…完璧だっ!

まあ、私松茸食べたことないし、何故か奈良は松茸の主な産地ではないんですよねー。周りの京都とか魔境長野とかは産地なんだけど。

長野で集まって松茸食べるとかもよさそうだねー。

○愛宕姉妹

愛宕姉妹

なんでか大阪組のイメージがあるんだけど、やっぱり秋刀魚食べたいですよね。特に姫松はサンマと関連ある高校だしねー。

というか画像!からあげじゃなくて秋刀魚だから今回!

秋刀魚って岩鬼がさっちゃんに要求してるイメージしかないんだけど美味しいよね。それを美少女姉妹と食べれたらなおすばらだよね。

子供の頃だとあんまり魚っていいイメージを持てない人多そうだけどこの二人は好きそう。いい意味で庶民って感じがするもの。

○宮永咲

涙目咲さん改

果物編その1。

咲ちゃんと一緒に秋の夜長に読書しながら、静かに過ごしたい。

梨とかつまみつつ。会話はないけど。ひと段落したら読んでた本の感想とか言い合いながら梨を楽しむ。個人的には今回一番いいと思うこれ。

夢中になってる咲さんのために、なくなった梨を切って持ってきといて、あとで気づいた咲さんに「ありがと」とか言われたいですねー。

照姉でもいけそう。ただ、梨じゃなくてお菓子のが喜びそう。

○渋谷尭深

渋谷尭深

果物編その2。

収穫した葡萄をお茶と一緒に味わうみたいな感じ。

とりとめのないことを話しつつ、今年の葡萄の出来を確かめる。農家の夫婦みたいな過ごし方がしたいですね。軒下かなんかで。

お茶よりワインのがいいのですけど、ま、未成年相手なんで。

最近は種無しのブドウとかあるんですねー。めんどくさいけど種あった方が葡萄感が増すと思うのだけどどうなんでしょうか?

○福路美穂子

福路美穂子

まあ、もう言うまでもないけど…

栗ですよね。最新刊では栗を入れた茶巾寿司を作っていた美穂子さん。ですが、個人的に作ってほしいのはやっぱり栗ご飯ですねー。

料理上手って物凄く得だと思います。作ってほしいもん。

秋を感じさせるものだとやっぱり栗が一番かな?

・・・って感じで今回は締めですねー。普通の記事書くっていいつついつもとはまた違った記事を書きましたけど…もちろん書け麻お題です。

というわけで終わる前に紹介もやっちゃいましょう。

from A to K

最新記事は『【コミック】咲-Saki-13巻&シノハユ2巻発売:意外な発見』ですねー。こういう連載の時との違いに気付けるのはすばら!

憩ちゃんもそりゃあ取り上げられるよね。2位だもん。

これ以外にも加筆修正は多いのでこういったところを探すのも咲の楽しみ方のひとつなのでしょうねー。・・・それだけ、連載時には余裕がないということなのでしょうが。ガンバレ、立先生!

ああ、あの牌?

最新記事は『シノハユ13話 時間の経過と刺激と』ですねー。こちらは連載のシノハユ感想ですねー。詠ちゃんが可愛かったですね。

仮面ライダーだと一号二号よりも昭和ライダーと平成ライダーって感じなのかな?一応世代的に考えると。知らんけどー。

小学生編で続々とキャラ出してるけど、次はどうなるんかな?正直シノハユは展開読めないですねー。味方側の主要キャラクターは全部出てきたと思うんですが…どう持ってくのか楽しみですねー。

SSS(咲SS)感想ブログ

最新記事は『【SSS】憩 -Kei- 全国編第17話『御守』』ですねー。このブログの連載シリーズ、憩-Kei-シリーズの最新話ですねー。

胡桃ちゃああああああああああああああああああああああん

な、中堅戦のラスト。こういう二次創作特有の追加設定すばら!中堅戦まで白熱した試合展開を見せてますねー。面白いです。

ただ、副将戦以降は臨海メンバーの能力が分からないのでしばらく先になるそうです。待ちきれないですねー。楽しみにしてよう。

…でさ、今回のお題が全員秋の味覚をあげられたんだよね。せ、選択の余地ないやないですか!ま、楽しかったからいいけど。

というわけで次回もお付き合いいただければー。ではではー。
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【SSS】穏乃「選抜最強戦、予選最終局面?」

コメント来て初めて気づいた…点数違ってるやん…。元々鳴かせる予定で急きょ変更したのが反映されてなかったみたいですー。

ご指摘ありがとうございますー。というわけで、南1局を穏乃ちゃん→憩ちゃんの1000点の移動に調整させていただきます。

さて、選抜最強戦予選D卓最終局面、この記事で予選編終了です。な、長かったぁ・・・。闘牌描写って書くの難しいし時間かかるね。

・・・・・・

南3局 ドラ②

宮永 咲   14600
辻垣内 智葉 26700
荒川 憩   36000
高鴨 穏乃  23700

憩(さ、親やし稼がせてもらおか…)

憩(っていいたいところなんやけど、実際目標の8割は消化できとる。下手な連荘は咲ちゃんに浮上のチャンスを渡すことになるし…)

憩(咲ちゃんもさっきの意図に気づいとるっぽいし、理想は安手で流してもらうことやな、もちろん、智葉さんに・・・)

咲(この局は調整に入るはず。憩さんの目標は、私をノーテンにしての二人テンパイ、もしくは智葉さんの一人テンパイでの流局…もしくは、智葉さんが憩さんを追い抜かない点数で和了ることだと思う)

咲(正直、この状況での調整能力ならおそらくあっちが上。厳しいね)

咲(さて、どうやって出し抜こうか…)

~9巡目~

穏乃(一気に3位落ち。けど、今度はこっちの番だ!)ツモッ

②②③③④56788二二四 ツモ 五

穏乃(ドラのおかげでどうあっても3900以上は確定。和了っておけば智葉さんは捲れるし、上手くいけばトップまである手だ!)打・8

咲(今のところ目立った動きはないけど)ツモッ

一一一三三1237③⑨東 ツモ 一

咲(私の手自体が手が進まないよぉ。槓材はいつも通りだけど嶺上が封じられてるのは厳しいなぁ。この手だと浮上すら厳しいし)打・東

智葉(現状2位だが、このままってわけにはいかないな)ツモッ

四四五六六六②②⑤⑤⑦ ツモ④

智葉(この手で、もう一度捲り返してやるさ)打・④

憩(穏乃ちゃんに智葉さんは手が入ってそうやね)ツモッ

①①③⑥⑧⑧⑨東北北發發中 ツモ 六

憩(メンホンチートイ。字牌持ってそうな子はおらへんから攻守に優れてる現状考えられる手ではかなりいいほうなんやけど…)

憩(うーん、智葉さんが安いわけないしなぁ。危険牌ではないけど、この六萬は手の内にとどめるべきやね。そう感じるわ)打・東

・・・・・・

恒子「荒川選手ここでメンホンを拒否ィ―――ッ!!!別の色の六萬を止め、回わりました。この動きはどう思います、小鍛治プロ?」

健夜「こーこちゃんってアナウンサーモードのときとそうじゃないときで私に対する対応全然違うよね、いや全然いいんだけどさ」

恒子「そんな、褒めないでよ」

健夜「いや、褒めてはないんだけどね」

恒子「それで」

健夜「うん、視えてるわけじゃないと思う。でも、この牌を打つと自分に対して不利益があるって思ったんじゃないかな?」

恒子「辻垣内選手が鳴くかもですしね」

・・・・・・

穏乃(裏目ったかな?)ツモッ

②②③③④5678二二四五 ツモ 二

穏乃(うーん、仕方ないかな)打・8

咲(…手が進まない)ツモギリッ 白

智葉(……)ツモギリッ

憩(さすが、智葉さんやね)ツモッ

①①③⑥⑧⑧⑨北北發發中六 ツモ 三

憩(鳴かせてたらおそらく持ってかれてたな、これ)打・三

~15巡目~

憩(さて、なんとか乗り切ったかな?)ツモッ

①①③③⑧⑧北北發發中中六 ツモ 北

憩(あとは…)打・六

穏乃「ち」

智葉「ポン」

穏乃(ポン優先だね、ちょっと厳しいかな?)

四四五六②②⑤⑤⑦ 六六六

智葉(まさかこの形からテンパイまでにここまで時間がかかるとはな。また、コイツになにかやられたのか?ま、なんにせよ…)

智葉(これでテンパイだ)打・⑦

憩(これで目標9割消化)ツモッ

①①③③⑧⑧北北北發發中中 ツモ 三

憩(智葉さんには申し訳ないけど、そこに座っとるのが宮永照やったら、もしかしたらスルーしたかもしれへんね。あん人だけはうちの想像を超えてくるねん。ただ、この一打で目標達成やね)打・③

穏乃「ぽ、ポン!」

②②④567二二二四五 ③③③

穏乃(な、なんとかテンパイした。巡目は遅いし、和了牌も場に4枚見えでおそらく生きてないけど…和了れれば2位浮上だ!)打・④

咲(二人ともテンパイだねこれ)ツモッ

一一一一三三12378③⑨ ツモ 東

咲「槓」

三三123789③ 一一一一 ツモ 白 

咲(やっぱり、か。大丈夫、次が勝負所…っ!)打・白

智葉(嶺上は完全に封じられているようだな)ツモギリッ ④

憩(ほい、これで目標達成。うちの読みでは三萬六萬は生きてへん。咲ちゃんのテンパイも今の手順で防げているはずやね)オリーッ

・・・・・・

恒子「この半荘初めての流局です!」

健夜「そうですね。和了りへの嗅覚に長けている子たちの卓だけに割と珍しい展開なのかもしれませんね。ただ、この状況を作った犯人は」

恒子「荒川選手、だね」

健夜「うん、途中から宮永さんにテンパイを入れさせずに穏乃さんと智葉さんのサポートにいってた。それも二人に和了らせないように」

恒子「どういう意図があるんでしょうか?」

健夜「私もさっき気づいたんだけど、作りたかったのはこの点数状況だと思うんだ。だから、荒川選手の狙いは宮永選手をこの予選で落としてしまうこと…にあるんだと思う。多分だけど、ね」

恒子「どういうこと?」

健夜「この卓には高鴨選手はいるから、宮永選手は持ち味を発揮出来ていないのですが、もし準決勝以降に勝ち上がったら・・・」

恒子「最大の脅威になり得るってことか」

健夜「そうですね」

恒子「でも、なんでこの点差が宮永選手封じになるの?」

健夜「それは…」

・・・・・・

南4局 ドラ4

宮永 咲   13100
辻垣内 智葉 28200
荒川 憩   34500
高鴨 穏乃  25200

咲(……)ゴゴゴゴゴゴゴゴッ

智葉(…!?なんだこのプレッシャーは!?)ゾクッ

憩(やっぱり最終局まで見してたんやな、怖いわー)ゾクッ

穏乃(…はは、ついに本気の宮永さんが出てきてね)ゾクッ

憩(ただ、本気になるのが遅すぎたんちゃう、咲ちゃん?和了れるのはおそらく跳満までなんやろ?ツモでも智葉さんは捲れへんよ?)

咲「そう、ですね」

智葉「ん、どうした?」

穏乃「宮永さん?」

憩「そういうことや」ニコッ

咲「ただ、このまま黙ってやられたりはしませんよ?」

憩「うん、それもわかっとる。最後の勝負やで、咲ちゃん」

穏乃(何を話してるんだろ?最後の、勝負?)

智葉(私や、高鴨は眼中にないということか?)

穏乃(いや、違う…っ!?この点差か!)

智葉(宮永妹のもうひとつの代名詞…プラマイ0)

穏乃(この半荘はウマオカなしの順位戦だから24600から25500までを作れば達成。今回は跳満和了でちょうど25100点。でも…)

智葉(それだとツモっても私に100点届かない…)

穏乃(この状況を、意図して作ったっていうの!?)

智葉(やはり、化け物だな。荒川憩…)

穏乃(ただ、このまま座してやられたりしないよ!)

智葉(私にも意地がある…あくまで1位抜け狙いだ!)

~5巡目~

咲(…うん、ここまでは想定通り)ツモッ

二二三三四四七八南南南南西 ツモ九

咲(これで本来なら嶺上開花。ただ、穏乃ちゃんがいるから…)打・西

智葉(……)ツモギリ

憩(……)ツモギリッ

穏乃(……)タンッ

咲(そうだね、穏乃ちゃんの支配を無効化せずに、私が±0を目指せばこうなるのが普通なんだよ。ただ・・・)ツモッ

二二三三四四七八九南南南南 ツモ西

咲(それだと跳ねツモ。±0は達成だけど…決めたんだ、勝ちを積み上げていくんだって。前に進むために、皆に勝つんだって)打・西

智葉(河に西が並んだ。跳ねツモ拒否?)ツモッ

1178③④⑦⑧⑨七八九九 ツモ 西

智葉(なら、チャンスありかな?)タンッ

憩(和了らへんかったか。うちはどちらかのサポートに回るで。うちのサポートを受けた二人相手に、跳満より上の手を先に和了れるん?)タンッ

穏乃(鳴けるけど、鳴かない)ツモッ

12345789④⑤⑧⑧⑨ ツモ ⑦

穏乃(2900で2位だけど1位以外に和了りやめはないルールだからね。一期に捲って決着をつける。そのためには…)打・⑦

咲(…これだ、この牌に全てを賭ける!)ツモッ

二二三三四四七八九南南南南 ツモ 東

咲(これが、最後の勝負だ!)打・四

~8巡目~

智葉(一位抜けするために…)ツモッ

1178③④⑦⑧⑨七八九九 ツモ ②

智葉「リーチ!」

憩(あちゃー、鳴かせたかったんやけどなぁ。役有りやけど安めでも和了り出来るように曲げたってとこやんな。さすが、智葉さんや)オリーッ

穏乃(追い、ついたぁ!)ツモッ

12345789④⑤⑧⑧⑨ ツモ ⑥

穏乃(高めならダマでもトップ。でも、智葉さんがリーチ。オーラスの宮永さんと荒川さん相手なら安めツモでもクリア出来るように)

穏乃「リーチ!」

咲(信じてたよ。二人なら逆転狙いで曲げてくるって)

咲(…私の、勝ちです、憩さん!)ゴゴゴゴゴゴッ

二二二三三七八九南南南南東 ツモ 東

咲「…槓っ!」

智葉(ここで暗槓だと!?)

憩(リー棒二本。染め手。…まずいな)

穏乃(私の領域から、和了ろうとしてるの!?)

咲「…ツモ」パラッ

二二二三三七八九東東 南南南南 嶺上ツモ 東

咲「メンホン三暗刻ダブ南ツモに嶺上開花で、4000・8000」ゴッ

咲「一本余っちゃいましたね、これで私のトップです」

・・・・・・

恒子「予選D卓完全決着!!!最後は復活の嶺上開花ォ――――ッ!!!宮永咲が一撃でトップに躍り出たァ――――ッ!!!」

健夜「跳満拒否し、テンパイを捨て、得意技で和了り切りましたね。やっぱり穏乃さんの支配の隙に気づいてたようですね」

恒子「隙?」

健夜「うん、全く無関係の牌を引かせて来る訳じゃないみたいだね。後から引いてくる待ちになる牌が嶺上にいるようになる支配のようです」

恒子「それに気づいていて、展開を読み切って捲ったってこと?」

健夜「うん、±0ではなく、トップを取るための点棒調整でした」

恒子「す、凄いな…」

健夜「うん、私でも脅威を覚えるよ、この子には」

恒子「まあ、なんにせよ」

健夜「そうだね」

恒子「勝ち抜けは各世代最強の打ち手、宮永咲と荒川憩ィ――――ッ!!!これで準決勝進出者が全員決まったァ―――ッ!!!」

健夜「準決勝ではどんな闘牌を見せてくれるのか、楽しみです」

・・・・・・

最終結果

宮永 咲   31100
辻垣内 智葉 23200
荒川 憩   30500
高鴨 穏乃  16200

憩「いやーやられたわ」

咲「偶然の要素が強かったですけど」

智葉「いや、きちんと勝ち筋を見つけたあたりさすがだな」

穏乃「悔しいけど、楽しかったからいいか」

智葉「ああ、私も楽しかったよ」

憩「正直厄介な子が残った印象ですーぅ」

咲「正直負けたと思いました、オーラスまでは」

穏乃「頑張ってくださいね、二人とも!」

智葉「私の分まで頼むぞ、荒川、宮永」

憩「ええ。お任せあれ」

咲「が、頑張ります!」

選抜最強戦予選D卓編…槓っ!

・・・・・・

疲れた。D卓が一番疲れた(笑)

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。準決勝からも観ていただければちょーうれしいよー。ではではー。

【SSS】憩「選抜最強戦、予選D卓ですーぅ?」

Twitterを星井美希口調にしたら天鳳の調子が上がってキラキラしてたので…久々の更新になりました。予選D卓後半戦スタートです。

・・・・・・

東4局1本場 ドラ三

宮永 咲   25000
辻垣内 智葉 31500
荒川 憩   10000
高鴨 穏乃  33500

咲(予想より早く嶺上開花を封じられたね)

咲(インハイで経験済みだったから対処は可能。ただ、どうしても時間はかかっちゃいそう。帳尻は最後に合わせればいい、しばらく見だね)

~7巡目~

憩「……」タンッ

智葉「ポン」

憩(わー、ホンマに次でツモるんかー。まだ巡目浅いのに支配能力だけやのうて、勢いまで出てきてもうてるやんか。怖いわー)ツモッ

憩(ま、これで大丈夫やろけどな)タンッ

穏乃(…さすがに憩さんの鳴かせの後にツモはないか)ツモッ

三三三四四四五五五六七西西

穏乃(この人の能力はおそらく、和了牌を読むだけじゃない)

穏乃(ある程度ツモ牌まで読んでいる。もちろんそんな何度もある訳じゃないけどじゃないと説明がつかない局が過去何度もある)

穏乃(…って赤土先生が言ってただけだけど)タンッ

咲(うん、見っていっても…私は普通の上級者と違ってデジタル的な思考で押し引きを判断するのそこまで得意じゃないしなぁ…)ツモッ

咲(穏乃ちゃんは…マンズ染め。うーん、穏乃ちゃんなら張っててもおかしくないし、別の色の牌打って手仕舞い…かなぁ)タンッ

智葉「ロン」

234③④⑤⑥⑦西西 中中中

咲(あ、張ってたのか…、やっちゃったなぁ)

憩(こういうとこは可愛げがあるんやけどなぁ)

・・・・・・

恒子「高鴨穏乃の独走を許さない1000は1300の和了ィ―ッ!!!相手の高打点の手を確実に潰したのは辻垣内智葉ァ―――ッ!!!」

健夜「確かにここぞという場面で和了り切る辻垣内選手はさすがですね。ただ、この局最も恐ろしかったのは荒川選手ですね」

恒子「中のトイツ落とし?」

健夜「ええ、全く手になってなかったのですがあそこでおそらく自身の唯一の和了り筋になるであろう中を落とせるのはすばらしいですね」

恒子「でも、ツモずらしは偶然…だよね?」

健夜「どこまで、見えてるんでしょうね?」クスクス

恒子「え、すこやんあれ、わざとなの?」

健夜「分からないけど、ね。いよいよ彼女も全開かな?」

・・・・・・

南1局 ドラ三

宮永 咲   22700
辻垣内 智葉 33800
荒川 憩   10000
高鴨 穏乃  33500

~7巡目~

咲(最後の親番。で、このテンパイにこのツモ)

咲(インハイで経験済みだったから対処は可能。ただ、どうしても時間はかかっちゃいそう。帳尻は最後に合わせればいい、しばらく見だね)

一一一三①②③23北北北北 ツモ1

咲(ここはテンパイだけ取ってダマ)打・北

智葉(さて、親も高そうだがここは…)ツモッ

②③④⑥123二二六六 ツモ①

智葉「リーチ」

憩(全く…咲ちゃんと智葉さんが同時にテンパイ)

憩(きついなぁ…)ツモッ

二二三四四五②③④⑤⑤⑥⑦ ツモ⑤

憩(もちろんテンパイ取りはすべてアウト…ま、知っとったけどね)

憩(そろそろ好き勝手はやらせへんよ?)打・⑥

穏乃(うん、ここは勝負だね)ツモッ

東東東南南南七八九④⑧⑨⑨ ツモ⑨

穏乃「リーチ」打・④

咲(あっという間に2軒リーチ、けど安全牌引いた)打・①

智葉(まだ、止まらないのか。強いな、やはり)タンッ

憩(これで3人テンパイやな)ツモッ

二二三四四五②③④⑤⑤⑤⑦ ツモ⑦

憩(そしてまた当たり牌や…呪われとるんか、うち)タンッ

憩(ただ、咲ちゃん…そのダマテンは悪手やで)打・五

穏乃(ドラ!?憩さんも来てる?)ツモ・東

穏乃(でも、この半荘はいけるとこまで攻撃だ!)

穏乃「槓」

穏乃「嶺上ならずですね」打・①

咲(…!?)

咲(なるほど…見えたよ、攻略法)タンッ

智葉(……)打・三

憩(……)ニヤ

憩「ほなら、これでいこかー」打・二

憩「リーチや」

咲(…!?同巡で当たれない…。しまったなぁ。リーチ打たないのはぬるかったなぁ。ドラでも十分な打点だし。ちょーしくるってるなぁ)

~13巡目~

穏乃「……」打・一

憩「ロンですーぅ」パラッ

二三四四②③④⑤⑤⑤⑦⑦⑦

憩「リーチのみの1000点ですーぅ」

・・・・・・

恒子「荒川憩がここできたァ――――ッ!!!」

健夜「手牌読み、河読み、山読み…それらが優れてる子は多くいますが、このレベルでやられると牌が透けて見えてるとしか思えないです」

健夜「今の局は宮永さんのミスもありましたけどね」

恒子「ちょっと押され気味ですかね?」

健夜「ただ、何か掴んだみたいに見えたんだけど」

恒子「まだ、逆襲はあると?」

健夜「現2年生のトップが荒川選手なら…1年生は間違いなくこの子でしょう。もちろん、辻垣内選手も高鴨選手も同じレベルの打ち手ですけど」

・・・・・・

南2局 ドラ④

宮永 咲   22700
辻垣内 智葉 32800
荒川 憩   14000
高鴨 穏乃  31500

11巡目

智葉(荒川が点棒を大きく失っている状況…だが、私はこの面子なら一番荒川を知っている。こいつがこのまま終わる訳ないだろう)

智葉(だから…)

智葉「ツモ。2000オール」ゴゴゴゴッ

③④⑤⑥⑦555二三四五五 ツモ②

咲(取れるところでは確実にとってくるなぁ、さすが)

穏乃(また離された、やっぱり強いなー)

憩(さすがやなー。この局はどうしようもなかった)

憩(ただ、うちとこの人やったらうちに分がある。もちろん最優先は勝ち抜けやけど、出来れば咲ちゃんを落としたい。そのためには…)

南2局1本場 ドラ發

宮永 咲   20700
辻垣内 智葉 38800
荒川 憩   12000
高鴨 穏乃  29500

咲(勝ち抜けるだけなら現状はいい並び)

咲(ただ、まだ3局ある。どんな状況でも対応できるようにしないと。そのためには失点回避していかないと、だね。一発逆転のために)

智葉(これでひとまず、安全圏に入ったかな?)

智葉(だが、一撃で状況をひっくり返すやつばっかりだからな、この卓。もう少しこの親で稼いでおきたいところだ。確実に抜けるためにも)

穏乃(現状2位。だけど、これで満足は出来ない)

穏乃(せっかくこれだけの面子と打てるんだ。阿知賀の皆には申し訳ないけど…まずはこの半荘を最大限楽しませてもらうよ)

~1巡目~

智葉(さて、もう一度和了しておきたい)

135678④⑤⑥⑦三四中 ③

智葉(好配牌…)打・中

憩(……)タンッ

穏乃(これなら勝負になりそう)

22678⑥⑧一三六七東北 ツモ 四

穏乃(連荘阻止第一でいこう)打・一

咲(んー、もう少し様子見かな)

一三六九九167③⑦東南北 ツモ ①

咲(5シャンテン…厳しいなあ)打・東

智葉(三色は消えそうだがいいとこだ)ツモッ

135678③④⑤⑥⑦三四 ツモ3

智葉(貰った、かな)打・1

憩(ふう…悪く思わんといてな、咲ちゃん?)ツモッ

憩「ツモ!」

智葉(…!?あっさり流された!?)

穏乃(いや、安手で親が流れてラッキーと考えとこう)

憩「ちょうど三倍満やね」パラッ

34567中中白白白發發發 ツモ5

穏乃(め、面前小三元!?)

智葉(ここで来るか、さすがだな化け物)

穏乃(2巡目で!?はは、す、すごすぎるよ…)

智葉(中の処理が間に合ったことにしとこうか)

憩「バカヅキで申し訳ないんやけど、ね」

咲(…ふーんなるほど、そういうことか)

咲(いいですよ、荒川さん。この勝負、受けて立ちます)ゴゴゴゴッ

・・・・・・

健夜「こーこちゃん!実況しないと」

恒子「…申し訳ありません。あまりの出来事に言葉を失っていました」

健夜「しっかりしてね」

恒子「いや、すこやん。2巡目であの形の三倍満だよ?平常心保ってられるすこやんが異常なんだと思うんだけど、これは」

健夜「珍しい形ではあるけど、割とあるでしょう?」

恒子「割とあるのはすこやんくらいだと思うよ?」

健夜「そかな?」

恒子「うーん、改めて恐ろしい人と実況してるんだなって思う」

健夜「そんなことないよ?それに今の闘牌で注目しなきゃいけないのは別のところだしね。荒川選手が牌を透かして見ていると仮定すると、かなりおかしな現象があったよ、今の局」

恒子「その前提がおかしいんだけどね」

健夜「空切りで隠してたから多分同卓している打ち手は気づいてないと思うけど…配牌テンパイだったんだよね、今の形で」

恒子「そう、初打の中をスルーしたんだよね。でもそれこそ、牌が見えてるから先にツモれる三倍満を選択したんじゃないの?」

健夜「ううん、違うよこーこちゃん。だって、中を鳴いてれば同じ巡目で大三元ツモ和了だったんだよ。あの3sで」

恒子「あ、そういえばそうだ」

健夜「意図があってのスルーなのか、それともすべての牌を見通しているわけではないのか…。どちらにしてもさすがですね。天江衣、神代小蒔のような圧倒的な天運を持った子と並びたてるレベルの王者の才格です」

・・・・・・

咲(そっか、役満じゃだめなんですよね)

咲(これで違和感の正体がわかった。穏乃ちゃんの支配だけじゃない。貴女も私を封じ込めに来てたんですね)

咲(私には牌を見通す力はないけれど、それでも感覚で分かります。あえて、大三元を和了しなかったこと。智葉さんの点棒が12000減るのと16000減るのとだと大きな差があるんですね)

咲(卑怯だとは言いません。そういう点棒調整はむしろ私の得意とするところだから。それに光栄に思います。全国2位にそこまで対策されるってことに。ただ…貴女は勘違いしてます。それを証明するために)

咲(この半荘、貴女を倒して私が勝ちますっ!)ゴッ

【SSS】選抜最強戦 卓外レポート【番外編1~C卓~】

今日の書け麻に負けなければ(フラグ)、来週中に予選D卓編完結予定。一応ひと段落になるのでそこまでひとまずお付き合いいただければ。

・・・・・・

【SSS】照「選抜最強戦、一回戦予選C卓?」

☆姫松

恭子「主将…最悪の卓に入ってもうとるな」

絹恵「宮永照と同卓、そして末原先輩を苦しめた姉帯さんですもんね。それに龍門渕さんも昨年暴れてた人やし。頑張ってや…お姉ちゃん」

恭子「しばらく追いリー怖かってん」

由子「結局あの後もきちっと打ってたんやから、さすが恭子なのよー」

漫「そうですよね、さすがです」

恭子「そんなに褒めても何もでえへんで」

郁乃「たかだかドラ3四面張張ったくらいで最大級の暴牌か…」

恭子「・・・っ!?」

漫「だ、代行…?」

由子「未だにトラウマになってる牌譜をなぜ思い出させるのよー」

郁乃「だってぇ、一回目のリーチは分かるんやけどなー。2回目もまだな、ただそれ以降1回目の半荘が終わるまで確かめてたんは…」

恭子「……」ウルウル

由子「いやいや、情報を集めるためだったのよー」

漫「そうですよ、あれが最善だったと思います」

郁乃「ふふ、末原ちゃんはいじりがいがあんなー」

絹恵「あの、皆さん…」

恭子「……」ウルウル

由子「大丈夫なのよー」

漫「元気出してください」

郁乃「んー、ほんま可愛いな末原ちゃん」

由子「ちょっと黙ってるのよー」

絹恵「応援する気…あります?」

【SSS】洋榎「選抜最強戦、予選C卓?」

☆控室

淡「ううう…負けちゃったよぉ…」

咲「よしよし、惜しかったよ。いい戦いだった」ナデナデ

穏乃「そうそう、神代さんが独走出来なかったのは絶対支配のおかげだったし、ダブリー打たずに打ち回したのもかっこよかったよ」

淡「…ありがとう、二人とも私の分も頑張ってね」

咲「二人とも勝ち上がりはきついかもだけど頑張るよ」

穏乃「うん、私も全力でいくよ」


美穂子「ルーキー同士、仲がいいですね」

怜「ええことやんかー」

竜華「せやねー。3人ともかわええわー」

白望(いや、そうなんだけどさ…)

リンシャンサセテネ? ソレハホショウデキナイナー ワイワイガヤガヤ

白望(高鴨さんはいいとして、あの二人は先輩と姉が出てる試合なんだけど…観なくていいのかな?物凄く暴れてるけど…)


照(連荘してるのに、何故だろう。胸に寂しさがある…)ゾクッ

【SSS】透華「・・・予選C卓」ヒエッ

☆控室

衣「出た、強いとーかだっ!」

美穂子「四暗刻、テンパイ」

怜「けど、手牌全部が…当たり牌っ!」

竜華「って兎かっ!」

白望「だるそうな手牌だね」

ロンヤ ワルイナ、チャンピオン!

竜華「あっさり被害が一番小さいとこ選んどるし…。さすが宮永さんだけど、本当にこの人だけ次元違うことやっとるわ・・・」

怜「その宮永にそんな選択を迫られる…か」

衣「あれは確実にとーかの力だ」

怜「なら、あれが準決勝まできたら厄介やな」

美穂子「そうですね。今残ってる4人のうちなんとか出来るのは衣さんくらいでしょうか。それくらい異常な支配力です、あれ」

白望「そうだね…ちょっとだるすぎるよ」

衣「衣も昼間だったがコテンパンにやられたぞ?」

怜「さすがに反則やろ…」

美穂子「同じ長野の人間として申し訳ないのですが」

白望「うん」

怜「せやな」

美穂子・白望・怜(頑張れ、ほかの3人!)

衣「衣はとーかとも戦いたいけど」


咲「なんか、先輩達が祈ってる…」

穏乃「流行ってるのかな?」

淡「あはは、不思議な光景だね」

小蒔「私も祈った方がいいのでしょうか?」

咲「小蒔さんが祈ると何かヤバいものが降りてきそうなので絶対にやめましょうね?私たちだけじゃ対処できなそうだし」


照(あれ、寂しさが消えた?いや、相変わらず寂しさはあるけど、なんかすごい応援されてる気がする。頑張ろう・・・)

【SSS】豊音「選抜最強戦?予選C卓だよー?」

まこ「さすが王者じゃな。さすがに強すぎるじゃろ」

智葉「だが、アイツにしては稼げなかったな」

憩「相手が強かった印象ですねーぇ」

まこ「つくづく化け物しかおらんな、今日」

憩「染谷さんも十分化け物スペックだと思うんやけど」

智葉「ああ、来年全国で暴れまわれるレベルだと思うぞ」

まこ「ありがたいが、わしの世代も厄介な打ち手が多くての」

憩「衣さんに神代さん、そして龍門渕さんやねー。怖いわー」

まこ「…わし的にはお前さんが一番怖いんじゃがの」

憩「うちは大したことないでー」

智葉「1年のうちから個人戦決勝進出してる全国の常連が何言ってるんだか。お前らの世代なら確実に場数を一番踏んでるだろ?」

憩「ま、確かに上級生の方にお相手していただく機会は多いですーぅ。だから今回も勉強させてくださいね、智葉さん?」

智葉「ああ、望むところだ」

・・・・・・

みたいな感じでノルマ終了。今回は『最大級の暴牌』です。

提供してくださったのはああ、あの牌?様ですね。最新記事は『131局[打倒] 天恵と季節感と慧眼』ですねー。感想記事ですー。

かいのうプロのかいそうかー。私も観たいよー。こういうのんを日本が代表する文化の和歌の表現技法で掛詞っていうんやで。

・・・現代風にいうとダジャレだけど。

連載再開後も有珠山回想ですねー。ただ、「一か月またせたなお前ら、ほらプレゼントだ!」的要素のが強かったね、今回。

ああ、あの牌?様は割と独自の視点を持ってるから面白いよね。ネタだったり、割と真面目な考察だったり。読んでて面白ですもの。

さて、こんな感じで番外編やってきましたけど…次回からは、おそらく、予選D卓後半戦です。ぜひぜひお付き合い頂ければー。

【SSS】選抜最強戦 卓外レポート【番外編1~B卓~】

卓外編と言ってもそんなに量を書くわけではないのだけれど。

・・・・・・

~予選B卓編~

【SSS】白望「選抜最強戦、1回戦予選B卓?」

☆宮守

塞「さ、いよいよシロの出番だねー」

胡桃「頼むよー宮守の代表なんだから」

エイスリン「ミンナ、ツヨソウ!」

塞「そだね。インハイでもシロと同卓してた神代さんはもちろんだけど、白糸台の次期エース、大星淡と魔境長野の覇者、福路美穂子が相手だもん。そりゃ、全員常識外の相手だよ」

胡桃「それでもシロなら…」

トシ「そうだね。あの子なら十分戦える相手だよ」

塞「うちの、エースですからね」

胡桃「だるがりだけどね」

エイスリン「ガンバレ!」

トシ「大星淡と神代小蒔の支配をどう凌ぐか・・・。迷家を上手く活かせるかがカギになりそうだねぇ。ま、あの子なら大丈夫だろう」

ツモ 3000・6000!

エイスリン「ヤッタ」

塞「はは、さすがシロ」

胡桃「いけーやっつけろー!」

トシ「ほら、やっぱりね」

【SSS】淡「選抜最強戦、予選B卓?」

☆永水+新道寺

初美「ここまで姫様いいとこなしですよー」

春「相手が強い…」

巴「そうね、ただ寝ちゃえば勝てる、と思うよ」

霞「今回は付き添いが先生しかいないから不安だわ」

哩「なあ」

霞「あらあら、何かしら~?」

哩「なんでうちの部室でそないくつろいどおと?」

初美「鹿児島は生で映らないからですよー」

美子「それでうちに?」

巴「ごめんなさい、こういうの頼めるの貴女達しかいなくて」

煌「いいってことですよ。持ちつ持たれつ…すばらです!」

姫子「いや、花田。こん人らもたれ掛かってきとうだけと」

仁美「鹿児島に生放送映さない政治が悪い」

春「それ、政治?」

煌「いいじゃないですか。こうして他校と交流できるのもまたとない機会ですよ。先輩たちが引退された後姫子だけじゃ足りないですから、練習試合という形で実戦経験を積むことが大切だと思いますよ?」

初美「い、いい人過ぎて若干の罪悪感が半端ないですよー」

哩「まあ、実際私らからは誰も選ばれとらんし、あんたらが訪ねてこんかったらこれ見なかったかもしれんし。いいことがあったいうべきと?」

霞「そうね、私たちのおかげね」

初美(さ、さすがに厚かまし過ぎて身内でも引きますよー?)

煌「いいことをすると必ず返ってくる…すばらなことです」

姫子「な、納得できんと・・・」

【SSS】小蒔「せんば、つ、さいk…Zzz」

☆白糸台

誠子「頼むぞ大星・・・」

尭深「こ、これって、さすがに酷くないですか?」

菫「これが神代の本領か…きつくなってきたな…」

尭深「自分の打ち筋を捨ててまで、頑張ってるんですけどね」

誠子「確かにここに入部してからの最高の闘牌だと思うんだけど」

菫「照はまあ勝ち進むだろうからいいとして、淡にも出来れば上にあがってほしいところだ。そのためにあともうひとつ、何かプラスが欲しい」

誠子「大星はいつだって私たちの予想を超えてきました」

尭深「頑張れ、淡ちゃん…」

菫「残念だが、私ではその舞台は力不足だ。だが、お前ならやれると信じてるぞ…。勝って、また一つ成長してこい、淡!」

【SSS】美穂子「選抜最強戦、予選B卓?」

☆風越

未春「キャプテンがここまで苦戦するなんて…」

華菜「さすが全国のつわものだし」

星夏「大星淡…同学年なんですよね。あの3人を相手にここまでやるなんて…。ちょっと自信喪失です。大分離されてますね」

純代「そういう、世界」

未春「そうだね。上には上がいる。でも、団体戦の勝敗は個人の力量じゃ決まらないよ?来年までに皆で強くなればいい」

星夏「そう、ですね。もっともっと強くならなくちゃ」

華菜「来年よりまずは今だし。全国から選りすぐられた16人にキャプテンがいるんだ。きっとキャプテンなら優勝してくれるよ」

純代「…行けるはずです」

星夏「今年は私たちのせいで個人でしか全国に出れなかったですからね。ここで、全国区の相手を倒して欲しい。頑張れ、キャプテン!」

華菜「今年だけじゃないし。去年だって、私のせいで…。キャプテンは長野の県代表クラスで満足しちゃいけない人だし!」

未春「うん、きっと勝てるよ」

・・・・・・

こんな感じかなぁ。

正直A卓と凄く被ってるからC卓編は少し趣向変えるかも。

ちなみに今回は『すばらブーメラン』というお題ですねー。きっと情けは人の為ならずと同じような意味で使う言葉なのでしょう。

提供してくださったのはSSS(咲SS)感想ブログ様ですー。最新記事は『【SSS】憩 -Kei- 全国編第15話『作為』』でございますー。

憩-Kei-シリーズの全国編ですねー。組み合わせが本編とは異なるので…(咲ちゃんが三箇牧にいるから清澄が長野の代表じゃないのですよねー。個人的には清澄メンバーがどこで出てくるかが気になるところ)

今のところは違う高校で出てきたのは三箇牧メンバーと確かゆみちんだけだったはずだけど。空いてる枠がある高校は白糸台(淡ちゃん分)劔谷(友香ちゃん分)だから二人まではメンバー動かせるはず…。

見落としてたらごめんなのよー。

何にせよ、中堅戦ですねー。龍門渕は副将、大将が強すぎるので巻き返してくるだろうしなぁ。咲ちゃんVSとーかの副将戦も豊音、衣、そして因縁のネリーを相手にする淡ちゃんを描く大将戦もちょー期待だよー。

そんな感じで今回はここまで。ではでは。

【SSS】選抜最強戦 卓外レポート【番外編1~A卓~】

さて、現在予選D卓の方が行われている観たい闘牌を創ろうシリーズですが、本日は卓外を描く番外編です。何故かというとですね・・・

表向きな理由は、テーマが闘牌を創るなので基本実況解説のすこやんとこーこちゃん、そして卓上の4人以外登場させてないからです。

まあ、本音を言うとさせていないのではなくさせられないのですが。文才がないから控室とか入れて登場人物増やすと捌けないのですよー。

なので、今回は…以前書いたものの紹介も含めつつ、卓上以外ではどうなっていたのかを書いてみようかなとかとか思っておりますー。

裏向きの理由は…書け麻に負けたからなのですが。

・・・・・・

~予選A卓編~

【SSS】まこ「選抜最強戦、1回戦予選A卓?」 

☆清澄

久「さて、私が辞退したんだから勝ち進んでよ、まこ!」

優希「ただ、相手も強いじぇ…」

和「染谷先輩と咲さんが私たちの代表ですからね、頑張ってほしいです。ただ、染谷先輩はくじ運に恵まれなかった印象があります」

久「あら、和は千里山のふたりや衣ちゃんの強さを認めてるのね。三人ともオカルトめいた力を使う子たちだからちょっと意外だわ」

和「いえ、確かに一局一局の打ち筋は不思議な方たちですが残している実績がありますからね。強いという数字的根拠がある以上は」

優希「実績で言えばのどちゃんも負けてないけどな」

和「どうでしょうか、正直私が選ばれてもこの方たちが相手では見せ場が作れないような気がします。世の中にはオカルトはないと思ってますけど、世の中には理より強い間違いがある・・・かもしれませんので」

優希「東場の私とかな!」

和「だからこそ、染谷先輩なら」

久「そうね、まこなら…あの化け物相手でも、きっとやってくれるわ」

優希「応援するじぇ!」

和「ええ、頑張ってください。染谷先輩!」

【SSS】竜華「選抜最強戦、予選A卓?」

☆千里山

セーラ「よっしゃ!さすが怜にりゅーかやっ!」

浩子「ええ、天江の支配を完全に抑え込んでます」

泉「ただ、園城寺先輩明らかに無茶しましたよね、大丈夫やろか」

セーラ「それだけの相手、ってことやな」

浩子「それにしても、江口先輩にはこれの誘いなかったんですか?2年の時からうちのレギュラーやってんからありそうなんに…」

セーラ「え、あったで?」

泉「えっ!?」

浩子「辞退されたんです?」

セーラ「いや、普通に3人の名前が挙がって、その中から二人選んで欲しい言われて1半荘やってその成績で決めたんや」

浩子「凄く興味湧く対決やなぁ」

セーラ「いや、試合は一方的やったで」

泉「お三方でそんな大差が?」

セーラ「あー、いや、監督がなぁ…まったく手加減してくれへんかってん、皆ボロボロやってんけど俺が一番削られたからなー」

浩子「なにやっとんねん…」

泉「タイプ的に二人は振り込まないですからね。先輩圧倒的不利やったんやないですか?その1半荘の結果じゃ攻撃あんま意味ないし」

セーラ「でもま、打撃系の俺より二人のは向いてるルールやろ」

浩子「現状ワンツーですからね。二人とも勝ちぬけて欲しいですわ」

泉「ええ」

セーラ「せやな。俺の分まで頼むで、怜、りゅーかっ!」

【SSS】衣「選抜最強戦、予選A卓?」

☆龍門渕

一「衣、押されてるね」

純「ま、衣が勝てない相手ってわけではないけどな」

智紀「…チキンレース」ボソッ

純「おう、まさにそんな展開だな。衣の支配が強すぎるがゆえの3体1。だが、勝ち抜けられるのは2人。いつ出し抜くか、が鍵になってくるぜ」

一「いつ、抜け出すか…タイミングを誤ると、衣が走っちゃうよ」

ツモ 6000オール

純「あっさり苦境を跳ね返しちまったぜ」

一「さすが衣だね。ただ、ほか3人もさすがだけどね」

純「決まった、かな?」

智紀「……」コクッ

一「でも、衣が絶対じゃないことは宮永さんが教えてくれたでしょう?最後まで精一杯応援しよう。衣と、とーかが勝ち抜けるように」

【SSS】怜「選抜最強戦、予選A卓?」【A卓ラスト】

☆控室

照(勝ち抜けは、衣さんと千里山の…園城寺怜。またひとつ強くなってる、園城寺さん。手強そう、だね。やれることを全力でやるだけだけど)

洋榎「いやー、さすがやで怜!大阪の意地やな」

淡「ねえねえ、サキー。どう思う、最後の嶺上開花」

咲「え、あ、うん、凄かったと思う。完全に予見してたし」

淡「十八番を取られた気持ちはどう?」ニヤニヤ

咲「べ、別に私だけの役じゃないからね?」

穏乃「おー、二人ともなんの話してるのー?」

照(1年生3人か。それにしても、咲、可愛いなぁ)

洋榎「なんやチャンピオン、1年が気になるん?」

照「ん、いや、なんでもないよ?」

洋榎「分かるでー。妹ちゃんに、可愛い後輩に、あの小さい子やもんなぁ。思わずみとれてまうのはしゃーないと思うでー」

照「そ、そんなんじゃないよ」

・・・・・・

はい、というわけでA卓編でしたー。

一応照と咲は和解後という設定です。ちなみに、出場選手に有珠山がいないのはいつも使ってますが北海道から長距離の移動+学校行事的な何かでスタジオに来れないからということになってます。

これ、あとB卓編とC卓編をやろうと思うのですが…

ちょーど3記事になるので、書け麻勝利ブログ様の紹介とお題消化をひとつずつやっていこうと思います。来週中には全部あげます。

で、今回のお題ですが『チキンレース』です。ちょっと無理やりだった?

このお題を出してくださったのはfrom A to K様ですー。

最新記事は『シノハユ 第12話「はやり(5)」と咲日和「池田の巻(6)」』ですー。連載感想ですねー。シノハユと咲日和です。

はやりん株が急上昇中だよね、本当に。

はややって言ってるのがキャラ作ってると思うと…そしてそのキャラクターの裏側にはきちんとした目標があることがすばらすぎます。

シノハユはまだ小学生編をやってるんだよね。ここから一気に話が動くとは思わないのですこやんVS赤土さんが観れるのがまだまだ先と思うとちょっと残念。ですが、のんびり深くキャラの掘り下げをしてくれれば。

咲日和は、毎回癒しをくれますね(ニコニコ

ではでは、今回はここまでー。D卓編後半戦に向けて闘牌を書き溜めてたりしますが、ちょっとだけ間を開けますよー。

お付き合い頂ければー。
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