ウララウララウラウラで?裏ドラ?

狙い打ちー♪

裏ドラ狙い打ちなんていうのんは高度な読みな上に使い勝手がいいとは言えないおまけみたいな技術なのだけど。

さて、一時的に現状更新中の観たい闘牌を創ってみようシリーズを止め、別のシリーズをやっていきたいと思いますー。というわけで・・・

魔物育成シリーズ第六弾、今回の主役は・・・

すみれさん

名門しらたきいとこんにゃくを束ねる部長。個性派のメンバーに振り回され気味?弘世菫で行きたいと思いますー。強キャラ?いえいえ。

なんといっても白糸台は準決勝で照姉以外は失点で終わってしまってますし未だ強い描写はないのよね。決勝に期待してるよ菫さん。

ただ、菫さんなんですけど個人的には単純な能力比べだけならチーム虎姫の中でも一番弱い能力なのではと考えてたりします。

照姉とあわあわは別格。和了確定なので続いて亦野さん。で、ギャンブル要素はあるものの高火力の初見殺しなたかみーが4番手。

うん、狙い撃ち能力はシステムが麻雀漫画界でもかなりの強者『ノーマーク爆牌党』の爆岡と同じシステムなら強いんですけど・・・

違うねんよね。狙い打てる相手は一人だけ。なおかつ、手牌を読み切っているわけでなく、狙える余剰牌は1枚のみ。なおかつ狙い打ってる間はおそらくツモ和了がなく、リーチもかけられず打点も不安定。

こんだけの違いがあるんです。詳しくはこの記事と道筋理論のときのこの記事を観てください。私の菫さん考察が書いてある記事ですのでー。

ただ、能力だけでなく基礎能力も割と高め・・・なところもあるとか。

うん、じゃあ菫さんを活かすためには何をすればいいんだろう。それを考えていってみたいのよー。頑張るのよー。

○育成方針

まず、狙い撃ちの能力を最初から使う・・・のが愚行すぎると私は思うのです。使いどころさえわきまえれば、この能力は普通に使えます。

使いどころは、ずばり東3あたりから南2あたりがベストだと思います。序盤に誰かを狙い打つ必要はないし、終盤は点棒調整が必要なので。

狙い打ちのメリットは直撃で相手との差を縮める、もしくは広げるなので中盤戦で頼れる武器にしていきたいところなのです、シャープシュート。

序盤失点ならトップ狙い打ち。序盤加点なら競っている相手かラス目を狙い打ち。うん、いけるんちゃう?メリットを活かしていきたいです。

こうやってみると、菫さん次鋒はなかなかになかなかな采配だよね。照姉が圧倒的大差をつけて、さらに2位と3,4位にシャープシュートで差をつけ関係ないところで争わせる。さすが、王者の采配だね。

割と中堅も面白いと思うんだけど。普通に手を進ませないのもシャープシュートの強みだしねー。火力型を普通に打たせないだけで十分。

○育成計画

まず、素の雀力をあげましょう。

普通に打ったってうんちゃらかんちゃら言ってましたが・・・マイナスやんけっ!不意の一撃で11600振ってるとは言え、マイナスやんけっ!

もちろん相手が悪かったのもあるやろし、本気を出す展開ではなかったんですけども(本人も様子見って言ってたし。確実に勝つためにって)

それでもあの世界では少なくともどんな理不尽な状況でも打開できるくらいの打ち回しは必要なのです。ゆみちんくらい冷静に場況に対応するか、それとも和了り切る手段を持つか・・・ってのが大事。

シャープシュートが100%決まるならこんなん考える必要はないんですけどね。和了放題だから。そんなわけにもいかないし。

あとは展開を意識することが大事。

狙い打つ相手は徹底すべき。展開と場況、打ち手を総合的に加味して、誰を狙うかを意識することが大事ですねー。

そして、何よりも癖の修正は必須です。狙い打ちは誰が狙われているか分からないところに強みがあります。警戒させて下ろせるからね。

そんな感じかなぁ。持ってるものはいいと思うので・・・

普通に先制決めて、ラス目狙い打って、飛ばして終わらせる。もしくは徹底してトップを狙いで中盤までに1位になっておくみたいな打ち方。

使わない選択肢を含めて、持ってるものでゲームメイクを。どの咲キャラもそれが必須なのだけど、菫さんは特に癖のある能力だから・・・。

なんとなーく、上手いこといってここで締めです。

でさ、なんでこんな記事書いたかと言うと、書け麻負けちゃったのですーぅ。なんかふつーに負けちゃったのですーぅ。

というわけで、次回は観たい闘牌を創ろうシリーズでいきたいのでブログ紹介もここでやっちゃいますー。本来は分けるべきなんだろうけど。

from A to K

最新記事は咲本編の感想記事ですねー。

明華ちゃんは実際の麻雀においてはかなり使い勝手がいい能力ですよね。攻守に優れていて、なおかつ役牌を集める能力なんだから。

ただ、咲世界であればその先がないと厳しいですよね。なんたって、役牌なんかなくても高火力手を速攻で決めてくる輩が多いですから。

四喜和ははっちゃんでやっちゃったし、大三元は『風神』じゃなくなっちゃうし、字一色ははっちゃん以上に縛りが厳しくなりそうだし。

このまま終わるのか、それとも何か見せるのか、もしくは決勝に温存か・・・楽しみなキャラクターの一人ですねー。すばらっ!

ちなみに提供お題は採用させていただいた「狙い打ち」でした。

音を奏でて花が咲く

十八番の咲×音ゲーシリーズですが・・・

明華被ってるやんかっ!時の人だからしゃーないけども。

音ゲー全く分からへんから記事に書いてある音ゲー絡みであろう単語が理解できないのよー。うん、ゲーセンではUFOキャッチャーくらいしかしないし、私。あ、あと麻雀とコインゲームくらいかなぁ・・・。

うん、いい曲だと思うー。何の曲かは知らないけどー。

動画の埋め込みって私やったことないんだけど、出来るんかな?まあ、うちは扱ってる記事的に必要ない技術ではあるんだけども。

提供お題は「モシンナガン」からの「滝修行」でした。どっちも胡桃ちゃんととよねえに喋らすっていうのんも考えたけど無難にスルーで。

はやりが一番だいっすっきー

さて、今回の書け麻から参戦されたブロガーさんです。

うん、その節は本当に申し訳ありませんでした。やっぱり書け麻アカウントも定期的にチェック入れないとフォローリクエスト見逃しちゃうね。

最新記事はネクタイの話。

うん、邪魔だと思う。私普通にスーツで打つこと結構あるけど、ただひたすらに邪魔だと思う。そんなに気にならないけど邪魔だと思う。

まあ、あの子たちの中はもっと邪魔になるであろうものを気にも留めず麻雀打ってる子もいるし多少はね。立派なものをおもちで。

友人と野球観戦にいってるところにシンパシーを感じますねぇ。

提供お題は「選挙」でしたー。初参戦だったのでこれでもよかったんですけど、ぱって思いつかなかったのです。ごめんなのよー。

ねーねートヨネーって裏技もあるにはあるのだけど、あれは本当に切羽詰まった時の切り札として取っておきたいのよー。そしてそれよりも早く菫さんの記事の構想が出来てしまったのよー。

ってな感じでしたー。つ、次は負けないんだからねっ!

ほな、ではではー。
スポンサーサイト

【SSS】淡「選抜最強戦、予選B卓?」

東2局

大星 淡      18000
小瀬川 白望    38000
神代 小蒔     22000
福路 美穂子    22000

恒子「小瀬川選手の跳ね満ツモスタートォ――――ッ!!!!予選B卓は早くもヒートアップ!!!さあ、独壇場か、打撃戦か、それとも技術戦か・・・まったく先の見えない展開になっております!!!!」

健夜「先ほどのA卓とは違った展開になりそうですね」

恒子「え、なんで?似たような構図じゃない?」

健夜「そうだね。他家に干渉する支配を持つという点で天江選手と大星選手は似ていると思います。ですが、これ違うタイプの支配なんですよね」

恒子「ふんふん、それは興味深いですねー」

健夜「天江選手は自身の和了を邪魔させないために相手にテンパイを入れない、もしくは入れても自分の和了がほぼ確定する場を作るという能力です。通常手順で打つとテンパイすらままならない圧倒的支配です」

恒子「そうだね。A卓はまさにこの支配VS他3人って感じだった」

健夜「一方大星選手の支配はここまで強くありません。彼女の場合干渉するのは配牌のシャンテン数のみなので、テンパイを防ぐというわけではありません。この他家との干渉だけなら天江選手の方が上ですね」

恒子「なるほどねー。さすがに全国に名を馳せる打ち手ですねー」

健夜「とはいえ、大星選手が天江選手に劣っているかというとそうでもないんです。彼女には、ダブリー能力があるからですね」

恒子「確かにあれはえぐいですねー」

健夜「圧倒的な手数。火力。他家にハンデを背負わせ、自分はテンパイスタートだからね。ただ、この面子だと厳しいかもしれません」

恒子「え、なんで?」

健夜「和了巡目が今のところ固定されてますからね。その巡目に照準を合わせて打ち回して和了りきれる打ち手が揃っている卓ですので」

恒子「なるほどね」

健夜「大星さんが自身の優位に気づけると面白いんですけどね」

・・・・・・

~1巡目 ドラ 八 ~

白望(上手く和了って親だけど、今のは福路が出てきてないから…)

白望(まだまだ先が読めない、かなぁ)

白望(だるいなぁ)

小蒔(ううう、また配牌悪いです・・・)

小蒔(でもでもめげずに頑張りましょう)

美穂子(さて、前局で分かったこと)

美穂子(牌譜通り大星さんの和了巡目は決まっているということ)

美穂子(それならその巡目までに間に合うように手を進めて、最悪他家のアシストに回ればいい。出来れば、ここで一回決めたいのだけど)

淡(もう一回試すよー)

淡「リーチ」ゴゴゴゴゴゴゴッ

②③④⑧⑧⑧一一二三789

白望(また、ダブリー。はぁ・・・だるい)

白望(まあ、与えられたもので戦うしかないのだけど)

~7巡目~

美穂子(さて、ここまで来た)

22245四五六八八④⑥白 ツモ 

美穂子(ムダヅモなくストレートにタンヤオ三色含み)

美穂子(天江さんと違って、配牌以降は普通に手が進むのはありがたい)

美穂子(ただ、出来ればこの形じゃない方がいい)

美穂子(今回は右12。11巡目がデッドライン)

美穂子(もうひとひねり欲しいところなのだけど)

淡「……」タンッ

白望(ん、いつもなら迷わないところで手が止まった)

②③④46三四五七八八南北 ツモ 六

白望「ちょい、タンマ」

白望(本来であれば、字牌を切ればいい場面)

白望(ドラの亜両面を切る選択肢なんかないんだけど)

白望(うん、決めた)打・八

美穂子「ポン」

22245四五六④⑥ 八八八

美穂子(和了の確信がない面前テンパイよりも)

美穂子(ここは、確実な満貫を取らせてもらいます)カイガン

美穂子(ごめんなさいね、神代さん?)打・5s

小蒔「ぽ、ポンです」

455五五⑤⑤⑤西西白白白 

小蒔(て、テンパリましたぁ。これなら打点十分です)打・4s

美穂子「…ロン」パラッ

美穂子「8000、です」

2224四五六④⑥ 八八八

小蒔「あう・・・」

淡(ま、また和了られた!?)

淡(うそでしょこの人たち…私の支配を苦にしてないの?)

白望(跳ね満まである面前テンパイを待ち変えのために鳴き、かぁ)

白望(ドラ打ちは不正解だった?いや、大星の和了阻止と考えとこう)

・・・・・・

恒子「決まったァ!!!今度は福路美穂子が華麗に和了り切る―!!!」

健夜「今のは素晴らしい打ち回しでした。おそらく、5sを打てば4sを拾えることまで確信しての一打。さすが、長野を制した打ち手です」

恒子「大星選手はショックを隠せてませんね」

健夜「まだ一年生ですからね。上級生にここまで華麗にやられると厳しいのかなと思います。ただ、神代選手が動かないうちは…」

恒子「うちは?」

健夜「この戦いの鍵を握ってるのは間違いなく大星選手です」

恒子「じゃあ、このままじゃ終わらない?」

健夜「ええ、あの宮永照の後継者ですからね」

・・・・・・

東3局

大星 淡     17000
小瀬川 白望   38000
神代 小蒔    14000
福路 美穂子   31000

淡(なるほど。大体分かったよ)

淡(でもでも、インハイから私が何も学んでないと思ったら大間違いだかんね。それを、教えてあげるよ)ゴゴゴゴゴゴゴゴッ

小蒔「……」タンッ

美穂子「……」タンッ

淡(さて、どうやって料理してくれようか)

一二三八九②②②⑦⑦456 ツモ6

淡(さすがにここでダブリー打つほど自惚れてはないよ)

淡(相手の力を認めたうえで、最善を尽くす)

淡(それがテルーの教えてくれた麻雀だから)打・八

白望(ダブリーじゃない…かぁ)

白望(でもなんでだろう。こっちの方がやっかいそう。だる)

美穂子(なるほど。さすが、大星さんですね)

小蒔(よ、良かったぁ。ダブリーじゃないんだぁ)

・・・・・・

恒子「テンパイを外したァ―!?どうしたんだ、大星淡!!!」

健夜「やっぱり」

恒子「へ?」

健夜「ここからが本番ですよ、この半荘」

・・・・・・

淡(さあ、どんどんくるよー)

一二三九②②②⑦⑦4566 ツモ四 打・一

二三四九②②②⑦⑦4566 ツモs 

淡「リーチ」

白望(3巡目、リーチ?)

白望(そっか、それはそうだよね)

美穂子(大星さんはテンパイスタート。私たちは和了に最速でも6巡掛かる。ダブリーなら実質角までの猶予があったのだけど)

美穂子(100%じゃなくなった代わりに、和了巡目も予想が効かない)

小蒔(リーチ、ですか。が、頑張って追いつきます)

・・・・・・

健夜「そう。この方法であれば小瀬川さんも福路さんも抑え込めます。和了までの猶予が分からない分これまでのような打ち回しは出来ない」

恒子「ということは、勝つのは大星さん?」

健夜「それは一概には言えないけどね。ダブリーの待ちを外しているってことは100%和了牌があるって状況を外してるわけだし」

恒子「なら、ダブリーした方がいいんじゃ」

健夜「でも、これなら自身に掛けている縛りもなくなるから勝率は大星さんの方がかなり大きくなるんですよ。そして、さらに・・・」

恒子「さらに、何?」

健夜「この攻撃は待ちを読むことが極端に難しいんです」

・・・・・・

~10巡目~

小蒔(安牌がなくなりました…)

小蒔(う、ううう・・・これで)打・7s

淡「ロン!」

淡「裏は…1枚だね。8000点ちょーだい」

・・・・・・

恒子「今度は大星選手に満貫和了ァ――――!!!」

健夜「これで先が読めなくなりました」

・・・・・・

東4局

大星 淡     25000
小瀬川 白望   38000
神代 小蒔    6000
福路 美穂子   31000

~1巡目 ドラ四~

美穂子(うーん、これはちょっと厳しいかしら)

美穂子(大星さんのこの打ち方、私は相性が悪すぎるわ)

美穂子(なんて言ってても始まらない。とにかく進んでみましょう)タンッ

淡(さて、この打ち方には対応しきれないみたいだね)

淡(どんどんいくよー)ゴゴゴゴゴゴゴッ

四五六567999④④⑧⑨ ツモ⑥ 

淡(⑨外してテンパイ取る?)

淡(ううん、それだと捨て牌に傷を作ることになる)

淡(どうせ外すテンパイ、なら…)打・⑧

~5巡目~

淡(きたきたー)

三四五六567999④④⑥ ツモ⑤

淡「リーチ」

淡(最高のテンパイになった。角での和了を見つつ、待ちも読ませないくっつきテンパイ。さあ、これはかわせるかな、おねーさんたち?)

白望(だるい、なぁ)

美穂子(うーん、厳しいですね)

・・・・・・

~8巡目~

淡(うーん、さすがの私もすぐツモってわけにはいかないね)タンッ

白望(ん、ようやく引いてきた、かぁ)

白望(最終形だと思うんだけど)

一二三123①②③⑥⑨⑨⑨ ツモ⑦

白望(一応、ダマで)打・⑥

小蒔「……」タンッ

美穂子(テンパイ、ですか)

二三四四五234②③④⑥⑦ ツモ⑥

美穂子(巡目が早いのもあるけど、小瀬川さんは上手く理牌の癖を隠してて読めないし、大星さんもくっつきテンパイな以上読めない)

美穂子(ここまで『見えない』のも久々かもしれない)

美穂子(うん、でもこの局は進むって決めたから)打・⑦

白望(そっち、かぁ)

白望(ってことは私の和了では、ないね)

淡「ロン」

淡「裏乗る日だねー。いつもより乗ってないけど」

淡「5200だよー」

美穂子(振った。うん、大丈夫。助かったかな)

美穂子(テンパイ外して同じ待ち。上手くやられた)

美穂子(それでも今の振り込みには意味がある。くっつきテンパイだけど、なんとか癖は盗んだ。そして小瀬川さんの打ち筋も観れた)

美穂子(って、本来ならいきたいところなんだけど)

美穂子(そろそろ起こしちゃった、いや、眠らせちゃったかな?)

白望(…っ!?)ゾクッ

白望(ここで来るのか、神代小蒔)

白望(どうやら打ち筋をじっくりとみられてしまったみたいだしここから先はもっときつくなりそう…うん、だるいなぁ)

淡(さて、眠れる獅子じゃなくて眠った獅子が相手…)

淡(楽しませてくれるんだよね、コマキ?)

小蒔(……)

小蒔(……)

小蒔(……)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ

・・・・・・

恒子「またまた大星淡!!!華麗に5200の和了です」

健夜「ええ、ただ対応型の打ち手は手の内を見せすぎるのは危険ですからね。ここまでは福路選手は大星選手に苦戦してたようですが」

健夜「ここからの状況分析・打開能力が彼女の強みです」

恒子「このままやられるわけないと」

健夜「ええ。ですが、その前に」

恒子「その前に?」

健夜「現2年生3強の一角が、目覚めてしまったようですね」

恒子「というと、次は点棒のない神代選手が来る、と?」

健夜「おそらくですが」

・・・・・・

ってな感じに書いてみましたー。淡ちゃんがダブリー崩して違うテンパイで勝負するようになったら脅威だと思うのです。もちろん、ふつうの相手にはダブリー連発で圧倒出来ちゃうと思いますけどー。

で、本来であれば次回はこの続きなのだけど…

諸事情で、違う記事やります。うん、察しはつくよねー。

ではでは、次回もお付き合いいただければ(ぺっこりん

【SSS】白望「選抜最強戦、1回戦予選B卓?」

恒子「CMあけたぞおまえら─ッ!! 画面の前に大集合だ─ ッ!!」

健夜「さて、続いて予選B卓ですか」

恒子「そうだね。あと6半荘あるからねー。齢40近いすこやんにはちょっときつめの収録になっちゃうかもだけど頑張ろうね」

健夜「楽しいから大丈夫だけどねー」

恒子「えっ!」

健夜「え・・・?あ、私40近くないよっ!アラサーだよっ!!!」

恒子「解説の小鍛治プロは既にお疲れのご様子ですが」

健夜「そ、そんなことないよ?たまたま反応出来なかっただけ」

恒子「さてさて、ではでは雑談は置いといて」

健夜「こーこちゃんが振ったんじゃんかっ!?」

恒子「予選B卓、面子紹介にいってみましょう!」

健夜「な、納得いかないけど、そうだね、いこうか」

恒子「無慈悲な虐殺。多くの雀士がなすすべもなくひれ伏してきた超攻撃的スタイル。何もさせず、常に自分のターン。まさに、王者の麻雀。最強チャンピオンの後継者…白糸台高校1年、大星淡選手だァ―!!!」

健夜「先日のインハイではチーム事情から多少能力を温存していたところがありますからね。最初から全開でどうなるか、見ものです」

恒子「立ち止り、考え、前へ。ただ前へ進んでいく。歩み続けた先で彼女を待っているのは悩みながらも前に進んだ者しか見られない最高の栄誉が。卓上の迷い人…宮守女子高校3年、小瀬川白望選手ですっ!!!」

健夜「瞬発力や火力、手数。どれをとっても彼女より上の選手はいます。が、その圧倒的な状況把握能力と予知にも近い独特の牌回しからくる安定感は今大会の優勝候補といってもいいのではないでしょうか?」

恒子「今、私達は『神』を目撃する。現代の麻雀界に現れた巫女が神々を束ねる。絵空事の闘牌が今、現実に。卓上で寝ちゃだめだよ?…永水女子高校2年、天江衣に続きこの世代3強の一人、神代小蒔選手の出陣!」

健夜「そうですね、複数のプレースタイルを持つ選手なので展開が予想しにくいです。強いのは確かですが。今大会のジョーカー的存在ですね」

恒子「彼女にはどこまで見えているのか。他家を動かし、いつの間にか大差を作る。彼女の両眼が開かれるとき、私たちは奇跡の目撃者となる・・・風越女子高校3年、卓上の指揮者、福路美穂子選手!!!」

健夜「予知や能力といった類のものとは若干異なった力の持ち主ですね。技量を突き詰めることでこの世代最強候補に名乗り出た選手です。とはいえ、自分の展開にしたときの連続和了など能力っぽいところはあるけど」

恒子「B卓も凄い面子だねーすこやん」

健夜「そうだね。A卓は天江選手の支配をどうかわすか…に焦点が置かれる試合展開だったけど、この卓はもっと荒れそうですねー」

恒子「と、言いますと?」

健夜「まず、天江選手と同じく全員の手に影響を与えつつ、圧倒的な手数と火力を持つ大星淡選手。彼女の支配がどう作用するかが鍵になりそうですねー。大勝も大敗もあり得る展開になりそうです」

恒子「この子はやっぱり強いんだ?」

健夜「それはもう。正直高校1年生のレベルではないですね。あと神代選手。彼女がイレギュラー要素過ぎます。間違いなく強いんですが」

恒子「確かに何をやるか分からないところあるもんね」

健夜「さらに残りの二人も対応型の打ち手の最上位ですね。二人とも抜群の安定感なので園城寺選手と共に優勝候補にあげたい選手です」

恒子「つまり、この半荘の展開は」

健夜「読めないですね。誰が勝ち上がるのか、楽しみです」

・・・・・・

淡「全員蹴散らしてあげるよー」ゴゴゴゴゴゴゴッ

白望(やる気満々だなぁ。だる・・・)

白望「よろしくお願いします」

小蒔「よ、よろしくお願いしますっ!」

美穂子「よろしくお願いします」ペコ

淡(コマキの牌譜は観たことあるんだけど)

淡(正直残り二人はあんま分かんないからなー)

淡(まあ、いいか。初手から全力で行くよー)

白望(うーん、荒れそうだなぁ。めんどくさい)ハア

小蒔(み、皆様強そうです)

美穂子(さて、とにかく序盤でどれだけ情報を集められるか…)

美穂子(宮永さんではないけど、1局目は見、かなぁ)

白望(私と神代さん以外は確か初顔合わせだったはず。)

白望(とはいえ、あの人よく分からない打ち方するし、なぁ)

淡(コマキはおそらくまだ全開じゃないはず)

淡(勝負だよ、二人のおねーさん?)

・・・・・・

東1局~ ドラ 六 ~

東家 大星 淡     
南家 小瀬川 白望  
西家 神代 小蒔    
北家 福路 美穂子

淡(さて、いきなりいくよー)

白望(うーん、聞いてた通り、なのかな?)

一二四七④⑥⑨45東西北中

白望(5シャンテン。さて、どうしようか…)

小蒔(ううう、手が悪いです)

四八八九①⑤89南西北白發

小蒔(が、頑張るしかないですね)

美穂子(うん、なかなかになかなかな配牌かな)

六七九②⑥⑨⑨358東北白

美穂子(最後の角付近に注意して配牌降りしときましょう)

美穂子(自分の手より、相手の手が観たい局)

淡(絶対安全圏を張りつつ、ダブルリーチ)

淡(まずは得意の攻撃をしつつ、様子を見させてもらうよー)

淡「リーチ、いっとくよー!」

①②③④④⑤⑥⑦三三三22 

淡(止められるもんなら、止めてみなー)

白望(5シャンテンからダブリー。さすがに実際やられると苦しいかな)

白望(確か、熊倉先生の話だと最後の角までが和了までの猶予)

白望(今回は対7だから14巡目あたりがリミットかぁ、だる・・・)

美穂子(開幕18000なのか、それとも誰かがかわすのか)

美穂子(ビハインドは覚悟の上。さあ、見せてもらいましょうか)

小蒔(だ、ダブリーですかー。凄いです)

~5巡目~

白望(大星の和了が即座にあるってことはほとんどないのに、どっちも前に出てる気配がない。神代さんはまだ本領じゃないとしても)

白望(福路はおそらくこの局は防御に徹する気かなぁ)

白望(もたついてると18000炸裂…はぁ…)

白望「ちょい、タンマ」

一二四五六④⑥⑧⑨45西 ツモ⑦

白望(ここまでムダヅモなし)

白望(普通なら当然西切り。受け入れ枚数が全然違うから)

白望(でも、多分それだと間に合わないんだろうなぁ)打・一

美穂子(小瀬川さんが仕掛けてきた?)

淡(なーんか、みやもりから不穏な空気を感じるー)

~13巡目~

白望(うん、ようやくきたかぁ)

白望(ぎりぎり間に合った)

白望「ツモ。3000・6000」

四五六④⑥⑦⑧⑨45西西 ツモ6 

淡(いきなり破られたっ!)

恒子「決まったァ―――!!!!圧倒的ハンデをものともせず、小瀬川白望が見事にダブリーをかわしきりましたァ―――!!!」

健夜「はい、とても見事な牌回しでした。特別なことはしてないように見えますが、西残しなどは彼女らしい打ち筋だったのではないでしょうか」

淡(しんどーじやせんりやまみたいな異常さは感じなかったのに)

淡(これは一筋縄ではいかないってことかな?)

淡(やるじゃん、みやもり)

小蒔(だ、ダブリーかわして跳ねツモですか)

小蒔(相変わらず小瀬川さんはお強いですね)

美穂子(うん、予想とは違う展開だった)

美穂子(清澄との試合の時もそうだったけど)

美穂子(やっぱり小瀬川さんは脅威)

美穂子(うん、色々分かったかしらね)

美穂子(十分情報が集まったとは言えないけど)

美穂子(次は私が行かせてもらうわね、大星さん?)ゴゴゴゴゴッ

【観戦編】宮守女子と行くGW旅行【in東京】

神宮球場

白望「はぁ…ようやく、この旅の最終目的地、かぁ」

胡桃「なんで始まる前からそんなにだるそうなのかなっ!?」

塞「はは、結構色々回ったからねー」

豊音「さあ、応援するよー。ちょーするよー」

エイスリン「カサ!オドル!」

白望「えっと、確か阪神戦だったよね?」

豊音「虎と燕の戦いだよー」

胡桃「そう言われると虎の圧勝になりそうな気が」

塞「今セ・リーグの首位は鯉だけどねー」

エイスリン「カープツヨイ」

塞「一応前回よりも早く到着だから今回は皆で行こうか」

豊音「皆で?どこだっけ?」

塞「前回シロが一人で買ってきてくれたあれだよ」

胡桃「たまーに、すごくかっこいいことするよね、シロ」

エイスリン「カッコヨカッタ」

白望「あのときは消去法で私しかいなかったでしょう?」

胡桃「だるがるくせに、そういうときは労力を惜しまないよね」

塞「ま、そこがシロのいいとこだからね」

・・・・・・

神宮球場外野席付近

胡桃「え、こんなに並んでるの?」

エイスリン「スゴイヒトッ!」

白望「去年も話したでしょう?」

胡桃「そ、そうだけど…」

豊音「これは予想以上だったよー」

塞「阪神のユニフォーム来てる人も結構いるねー」

エイスリン「サスガウインナーモリ!」

白望「だけど、去年よりは人少ないかな?」

胡桃「本当にっ!?」

白望「うん」

・・・・・・

神宮球場一塁側内野席

豊音「やっぱりちょーおいしいよーこれ」

エイスリン「モグモグ」

塞「さて、オーダー発表もされたしいよいよ始まるね」

胡桃「こっちの先発は木谷選手だね」

塞「チーム状態最悪のヤクルトにおいて先発陣の中では一番安定しているかな。だから、期待して良いと思うよ。現状の中で、だけど」

エイスリン「オガワサン…」

胡桃「小川選手は残念だったね」

白望「スポーツに怪我はつきもの。今現状あるもので戦っていかなきゃいけないんだよ。プロ野球も、もちろん麻雀もね」

豊音「頑張るしかないねー」

白望「向こうは能見選手、かぁ。エース、だよね」

塞「そうだね。ここ数年はエースと呼べる投手だねー」

エイスリン「アイライクノウミサン」

胡桃「どこで覚えたのそんなの!」

豊音「んー、普通の英文だと思うけどー」

塞「ま、色々あるんだよトヨネ」

白望「それも含め阪神の今の3,4,5番は怖いなぁ」

塞「ここまで破壊力ある打者が並んでるとね」

豊音「ここをどう抑えるかがカギってことだねー」

エイスリン「ガンバルシカナイ」

白望「ちなみに、塞の予想は…?」

塞「うーん、打撃戦になれば勝機ありかなぁ」

胡桃「と、いうと?」

塞「向こうはエースだからね。攻略できるかどうかがポイントかな。こっちの木谷選手もいいとは言え、無失点で抑えるイメージではないから」

豊音「ちなみに前回もそんなこといってたけどー」

エイスリン「ハズレタ」

塞「ま、そうなんだけどね。野球は予想しづらいよね」

胡桃「だから、面白いんだけどねー」

・・・・・・

序盤戦~1回から4回まで~

白望「で、投手戦になったわけだけど」

塞「ははは、また外れだったねー」

胡桃「これは良い展開だけどねー」

豊音「ちょっと立ち上がり不安定だったけどー」

エイスリン「ガンバッテル!」

胡桃「向こうの能見さんもすばら、だねー」

塞「さすが、だね」

豊音「でもでもヤクルトの方がチャンスを作ってるよー」

白望「若干速めの変化球が浮いてるんだよなぁ」

塞「うーん、シロはなんだかんだきちんと観てるよねー」

胡桃「なんだかんだ気配りさんだからねー」

エイスリン「ウンウン」

白望「別にそんなことないけど」

胡桃「さっき上本選手が後逸して代えられてたけど」

塞「懲罰交代…?」

豊音「うーん、怪我したっぽいけどー」

エイスリン「ホントウニ?」

豊音「うん、そんな感じがしたよー?」

※本当に怪我してました

・・・・・・

5回裏

白望「中村選手がヒット。そして木谷選手のバントで1アウト2塁」

豊音「チャンスだよー。ここで先制したいよー」

塞「で、今期待できる選手の一人、山田選手だね」

胡桃「打ったっ!」

エイスリン「タイムリー」

エイ・胡桃・塞・豊音「……」ガサゴソ

白望「…ん?」

胡桃「シロ、何してるの?」

白望「え、あ、ああ、傘かぁ」

エイスリン「トウキョウオンド」

豊音「踊るよー」

塞「先制点だねー」

胡桃「ハァ 踊り踊るなら~♪」

豊音「チョイト東京音頭っ♪」

エイスリン「ヨイヨイっ♪」

白望「花の都の?」

塞「花の都の真ん中で~♪」

エイスリン「サテッ♪」

胡桃・塞「ヤートナッ ソレッ♪」

白望・エイ・豊音「ヨイヨイヨイッ♪」

エイ・豊音「ヤートナッ ソレッ♪」

白望・胡桃・塞「ヨイヨイヨイッ♪」

白望・エイ・胡桃・塞・豊音「ばんざいっばんざいっばんざいっ♪」

ヤ1-0阪

・・・・・・

7回表

胡桃「打たれたっ!」

塞「え、これやばくない?」

エイスリン「サンルイダ!」

豊音「さすが4番。相手チームながら素直に感嘆だよー」

白望「ノーアウト3塁。1点リードだけど同点は覚悟、かなぁ」

塞「よし、マートン選手は抑えた」

豊音「あと二人……」

エイスリン「アア、ウタレタ」

塞「これで同点かー」

白望「仕方ない。ここからしっかり抑えよう」

豊音「ここからが本番だよー」

エイスリン「オウエンスルー」

ヤ1-1阪

・・・・・・

8回裏

塞「さっきの回で木谷選手は代わっちゃったけど」

胡桃「能見選手はまだ投げるみたいだねー」

豊音「7回1失点。ちょーすごいよー」

塞「勝ち投手の権利がつかないのが残念だね」

胡桃「好投に報いるためにも、勝つよー」

エイスリン「オウエン!」

白望「能見選手はまだ続投みたいだね」

胡桃「それはエースだからね。下がるわけにはいかないでしょ」

塞「1失点。粘り強い内容はさすがだね」

白望「うーん、そろそろさすがに捕まえると思うんだけど、なぁ」

塞「そう言えばシロは最初から打てるって言ってたね」

胡桃「変化球が浮いてるんだよね」

白望「さすがエースだけどね。遅い変化球を上手く使ってる」

エイスリン「ア、チャンスニナッタ」

豊音「でもでもバレンティン選手は歩かされたよー」

塞「今日は快音なかったけど、さすがに勝負出来ないよね」

胡桃「さて、ここらでくるかな?」

白望「ん、何が?」

塞「ヤクルトのチャンステーマは3つあるんだけど」

豊音「えーなになにー?」

塞「大一番で掛かるのが」

君がーいたなーつはー

胡桃「これ、夏祭りだよ」

とおいーゆーめーのなかー

塞「割と聞けない時も多いからラッキーだったね」

そらにーきえてーた うちあーげはーなーびー

エイスリン「オー」

豊音「ワッショイワッショイ」

白望「うん、懐かしい、かなぁ」

胡桃「ここで代打…飯原選手だね」

塞「打ったぁー」

胡桃「これは、越えたぁー」

豊音「また打ったよー」

エイスリン「トマラナイ、マタタイムリー」

白望「一気に4点の加点。打ったのはやっぱり変化球だね」

塞「さすがの観察眼、って褒めとくよ」

胡桃「傘をしまう暇がないよ」

豊音「嬉しい悲鳴だねー」

ヤ5-1阪

・・・・・・

試合終了

白望「うん、流れるように1点取られたけど」

塞「でも、さすがにこの差はひっくりかえらなかったねー」

胡桃「また勝っちゃったねー」

豊音「ちょーおもしろかったよー」

エイスリン「イイシアイダッタ」

塞「さて、これで全日程終わったねー」

白望「うん、楽しかったかな」

胡桃「これ結構おすすめのルートだね」

豊音「皆様も是非是非やってみてねー」

エイスリン「タノシイ」

塞「じゃあ、ホテルに行こうかー」

白望(疲れたけど、いい旅だったかなぁ)

宮守女子と行くGW旅行…神宮ナイター観戦編 槓っ!!!

・・・・・・

ほい、ということで

GW旅行記でした。次回はちょっとした小ネタか、観たい闘牌を創ってみようシリーズ予選B卓開幕編で行きたいと思ってますー。

是非是非お付き合いをば。ではでは。

【観光編】宮守女子と行くGW旅行【in東京】

さて、今年も野球観戦含みの東京観光に行ってまいりましたので昨年度同様SSS(咲SS)風味でその模様をお届けしたいかなとかとか。

まずは、昨年度分のおさらいからいくけどー。

ノープランでいった旅行で起きた奇跡の数々。白望「トランプの、旅?」

投手戦、から劇的な結末・・・豊音「東京音頭♪」エイ「ヨイヨイッ♪」

夜更かしとカードは旅の基本。胡桃「眠れぬ夜と」塞「食べ放題っ!」

打撃戦。白球と傘が舞う横浜スタジアム。宮守一同「花火大会っ!」

続いて、GW旅行記の役割分担について。

しろみー:困った時に道を示してくれるドラえもん的ポジション。

エイちゃん:天使。マスコット。

胡桃ちゃん:突っ込み役とまとめ役その1。

塞ちゃん:まとめ役その2と物知り枠。……知恵袋?

姉帯さん:大体の感想を言う役。つまり可愛い。

らしいよー。2年連続で東京に野球観戦にいってますが、別に私はヤクルトのファンというわけではないです。一応応援はしてるけどねー。

では、宮守女子と行くGW旅行、東京野球観戦の旅をお楽しみください。

・・・・・・

塞「ついたねー」

胡桃「そうだね、今年もやってきました東京観光」

豊音「ちょーたのしみだよー」

白望「前回はトランプ使って行き先決めたんだっけ?」

エイスリン「トランプノタビッ!」

塞「確かにあれも楽しかったけどねー」

胡桃「でも、今回はきちん計画を立ててきたからね」

白望「うん」

豊音「最初の行き先はー?」

エイスリン「……」カキカキ バッ

白望「なるほど、人が多そうだから若干だるいけど」

胡桃「そこ、文句言わない」

塞「まあ、無難にめぼしいところにいっとこうよ」

・・・・・・

東京スカイツリー

エイスリン「ツイタ」

白望「人が、多いなぁ」

豊音「あれ、ツリーが全然見えないけどー?」

胡桃「ふふふ……」

豊音「んー、どうしたの、胡桃ちゃん?」

胡桃「トヨネ、真上を観てごらん」

豊音「え、ええっ!あ、あれなのー?ちょー高いよー」

塞「予想してたより駅の近くにあるんだねー」

胡桃「やっぱり新しい観光地だから綺麗だねー」

豊音「東京バナナの限定品が売ってるよー」

エイスリン「アレ、オイシイ」

白望「売り方が上手いよね」

豊音「どういうことー?」

白望「『これから人が増えるから取り置きするので今買いましょう』…こう言われると買いたくなる、やっぱり。実際に増えるのかもだけど、さ」

胡桃「そこ、無粋な考察をしないっ!」

塞「ただ、ここで並んじゃうと次の行程に支障が出そうだからスルーさせてもらうけどね。熊倉先生へのお土産は帰りの駅で買った方がいいし」

エイスリン「……」カキカキ バッ

白望「卵?」

塞「ごまたまごかー。おいしいよねー、あれ」

豊音「ごまたまご?」

塞「ごまのペーストとあんこが入ってる土産だね」

胡桃「私もかなり好きかなー」

豊音「ちょー甘そうだねー。おいしそうだよー」

白望「さて」

塞「ん、どうしたのシロ?」

白望「時間かけちゃうと、次の行程に支障が出る…だったよね?」

塞「え、うん、そうだけど…」

白望「だと、登るのは若干厳しいかもね。当日券、結構並んでる」

胡桃「あ、本当だ」

豊音「んー、捨てがたいけど仕方ないんじゃないかなとかとか」

エイスリン「シタカラダケデモジュウブン」

塞「ちょっと計画が甘かったかもねー」

白望「私的にはこれで満足だから問題ない」

胡桃「シロはだるいだけでしょ」

豊音「上からの眺めも良さそうだけど、それはまた今度かなー」

エイスリン「マタ、クル」

豊音「そうだねー。次の機会に残しとこっか」

胡桃「個人的にはトヨネの視点ですら高いからなぁ」

塞「そこ、自虐に走らない」

白望(塞もものまねに走ってるけど、まあいいか)

エイスリン「オナカ、スイタ」

胡桃「次は、あそこだねー」

豊音「ちょーたのしみだよー」

・・・・・・

かみむら

豊音「タワー丼だねー」

塞「一応そば屋さんなんだけど、タワー丼で話題になったね」

胡桃「スカイツリー効果だねー」

白望「結構多そうだけど、全部食べれるの、これ?」

塞「ああ、大丈夫。量的にはそこまでのはずだから」

胡桃「それにしても」

エイスリン「ウン」

豊音「まさかここも並ぶことになるとはねー」

塞「さすがゴールデンウィークだよ」

白望「割と早く並べてよかった、かなぁ」

エイスリン「キタ」

DSC_0221.jpg

豊音「わー、エビがたってるよー。ちょーおいしそうだよー」

塞「そのまま食べるんじゃなくて、ついてる器にエビを移してね」

胡桃「たれと大根おろしを使うんだね」

白望「うん、おいしい」

エイスリン「マンゾク」

塞「ちょっと高いかなと思う値段設定だけどね」

胡桃「でも、十分にもとはとれるんじゃないかな?」

豊音「うんうん、何度でも来たいよー」

宮守一同「ごちそうさまでした」

・・・・・・

ウォーキング

白望「え…歩くの?」

胡桃「文句言わない」

塞「この距離なら多分歩いたほうがいいよ」

豊音「目的地は去年もいった浅草だねー」

エイスリン「ヒト、オオイ」

豊音「そだねー。やっぱり定番ルートなのかなー?」

白望「だ、だるい…」

塞「まあまあ、なかなか趣深いと思うよ」

胡桃「でもスカイツリーの効果は相当だよね、これ」

豊音「そうだねー。スカイツリー浅草ラインは行きやすいよね」

塞「どっちにも相乗効果がありそうだしね」

エイスリン「ナンカアルッ!」

塞「あーあれかー」

胡桃「アサヒのビルだねー」

豊音「アサヒ?」

塞「ビールのメーカーだね。私たちには縁遠いものだけど」

エイスリン「ナニアレ?」

胡桃「情熱の炎らしいよ」

塞「どうみてもそうはみえないよね」

豊音「まずなんで金色なのって話だよー」

白望(とりあえず、現代美術ってやつなのかなぁ)

・・・・・・

浅草

豊音「きたよー」

塞「去年はある意味奇跡が起きたからね」

胡桃「奇跡?」

塞「ああ、うん。こっちの話」

エイスリン「ヒトオオイ」

白望「さすが、ゴールデンウィークだね」

胡桃「とりあえず、おみくじとお参りをしてこようか」

・・・・・・

塞「おみくじでは特に特筆すべきこともなく」

白望(さすがに2年連続で何か起きる…は、なかったねぇ)

胡桃「さて、賽銭投げて」

豊音「願うよー。ちょー願うよー」

エイスリン「ユメカナウ」

塞(いつまでも)

エイスリン(ミンナイッショニ)

胡桃(ずっと楽しく)

豊音(過ごせます)

白望(ように)

塞(ようにだけって!)

白望(うん、ごめん。謎のテレパシーやめようか)

・・・・・・

上野

美穂子「うえの、さん?」

池田「いや、字が違うし」

・・・・・・

豊音「パンダに会いにー上野だよー」

白望「え、ごめん。今のなんだったの?」

塞「ん、何が?」

胡桃「……」右の人さし指をぴんと立てる

エイスリン「ドウシタノ、クルミ」

塞「あー、中学の教科書だねー」

豊音「えーなになにー」

白望「ルロイ修道士、かな?」

胡桃「……」右の親指をぴんと立てる

豊音「あー、やった気がする。どういう意味だっけー?」

塞「人さし指が『よく聞きなさい』だね。親指は確か『よし』『分かった』『最高だ』とかだったはず。あと二つあったと思うんだけど」

白望「これじゃないかな?」両手の人さし指をせわしく打ちつける

胡桃「な、なんで私に向けるのかなっ!?」

白望「なんとなく」

豊音「あ、それは覚えてるよー。『お前は悪い子だ』だよねー」

エイスリン「……」両手の人さし指をせわしく打ちつける

胡桃「だからなんで私っ!?」

塞「顔が低い位置にあるから向けやすいんじゃ…」

胡桃「私から平手打ちが飛ぶよ?」

塞「ごめんごめん」

豊音「で、なんでこの話になったんだっけ?」

胡桃「ここ、舞台なんだよ」

白望「確か、上野公園の西洋料理店だったよね」

塞「葉桜の終わりが彼の命の終わりなんだよね…」

豊音「印象に残りやすい話ではあるよねー」

エイスリン「コンド、ヨンデミル」

塞「ただ…」

白望「ただ、何?」

塞「目の前のあれがいわゆる聖地なんだよね」

胡桃「え、うそ…めちゃくちゃ立派な建物だね」

豊音「とてもプレーンオムレツだけ注文なんて出来なさそうだよー」

白望(たしかここって色んな文学作品で出てくるお店だよなぁ)

・・・・・・

上野動物園

胡桃「嘘、今日入園料ただなの!?」

塞「ラッキーだったねー」

白望(塞は知ってたな、これ。さすが、知恵袋だね)

豊音「ナマケモノだけ観れないって書いてあるけどー」

エイスリン「ナマケモノ?」

胡桃「えーなんでだろうね。とはいえ、凄く観たいわけではないけど」

白望「で、なんで観れないの?」ボソッ

塞「この間亡くなったって書いてあったから、それじゃないかな?」ボソッ

胡桃「二人とも何してるのー?」

エイスリン「ハヤクハヤク」

豊音「はやくいこーよー」

白望「んー、今行く」

塞「ごめんごめん」

・・・・・・

DSC_0225.jpg

エイスリン「イタ!アソコ!」

豊音「パンダちょーかわいいよー」

胡桃「そ、そうかな。窓際のサラリーマンって感じが・・・」

白望「だらけたい気持ちは分かるよね、うん」

塞「今お昼寝の時間らしいからね。しょうがないね」

豊音「でも、本当に人がいっぱいだねー」

塞「GWだからねー。まあ、しかたないよね」

胡桃「あ、充電切れそう」

塞「胡桃までだらけに走るのっ!?」

・・・・・・

中野ブロードウェイ

豊音「観光最後はサブカルの聖地こと中野ブロードウェイだよー」

塞「特にすることはないのだけどね」

胡桃「一応欲しい漫画あるから買ってくるね」

エイスリン「ワタシモ」

白望「ホ、ホテルにいけばよかったんじゃ・・・」

・・・・・・

白望「え、胡桃…えっ!?」

胡桃「何?」

白望「な、なにそれ?」

胡桃「ベイビーステップだけど?」

白望「それ持って歩く気?」

胡桃「これくらいならなんとかなるでしょう(全30巻)」

塞「まあ、胡桃が大丈夫ならいいんじゃないかな?」

豊音「面白いのー?」

胡桃「うん、前から欲しいと思ってたんだよね」

エイスリン「アニメっ!!!」

塞「そういえば最近やってるんだったねー」

・・・・・・

豊音「そろそろ行こうかー」

塞「そうだね、そろそろ時間かー」

胡桃「前は買い物の時間あんまりなかったしね」

白望「え、休みなしで観戦にいくの?」

エイスリン「タノシミ」

胡桃「シロ」人さし指に中指に絡めてあげる

白望「…なんだっけ、それ?」

塞「『幸運を祈る』『しっかりおやり』だったっけ?」

エイスリン「ガンバル」

豊音「ちょー頑張るよー」

白望「え、えー…。うん、ま、頑張るけどさ」

宮守女子と行くGW旅行…東京観光編 槓っ!!!

・・・・・・

はい、これ実は若干脚色入れてますけど基本は私たちの旅行をそのままお届けしていますー。本当は咲オンリーとかいってるんだけどさ…

人多くて、途中参加だったもので全然その場の流れに乗れなかったので割と早々と退散してたりします。事前準備をして、しっかり最初から参加できるときにちゃんと参加したいかなーと思ってますー。

とりあえず、次回は旅行記観戦編となります。それで終わるのか、もしくは…新しいゲームの提案なんてのもやってみたいかなとかとか。

ではでは、次回もお付き合いいただければ(ぺっこりん
プロフィール

Author:みちくさぼーや
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR