【サイコロの旅】憧「それはサイコロ任せよ♪」【第三夜】 

~前枠~

キタヨー エッ コノママダイサンヤノマエワク? ワカッタヨー

豊音「あこさきサイコロの旅、今回は第三夜だよー」

豊音「深夜バスの洗礼を受けて、金沢からのスタートだねー」

豊音「とりあえず、書け麻の勝利ブログ紹介第二弾からいくよー」

豊音「今回はらぎこのだらだら日記帳様だねー。最新記事は『○○事故を起こしそうな人ランキング』だよー。書け麻お題記事だねー」

豊音「カードゲームかぁ」

豊音「管理人はカードは専門外だけどー。でもでも、なんとなーく言いたいことは伝わってくるなあとかとか言ってたよー?」

豊音「ある意味麻雀もカードゲームみたいなものだから、某有名漫画の主人公みたいに好きなカード引けちゃうんじゃないかな?この面子なら」

豊音「もちろん私は除くけどー」

豊音「さて、金沢で海の幸を堪能した4人だけど次に行くのはどこかな?」

豊音「ちょーたのしみだよー」

エイスリン「コンナ カンジ」カキカキ バッ

豊音「う、うーん、わ、私にはちょっと分からないかなー」

~2日目 9時半 金沢駅~ ダッダッダダダッダ ダッダッダダダッダ

咲「それはサイコロ任せよっ♪」

憧「お願い、神様っ!」

カラッ コロコロッ コロン 【2】

ナレーション(智紀):2 特急サンダーバード 大阪

ナレーション(智紀):当たりの部類?

ナレーション(智紀):……?

憧「6じゃなかったかー」

咲「でも、かなりいい目だよ」

穏乃「奈良は目の前だからねー」

淡「ここまでは考えうる中ではいい感じだねー」

穏乃「じゃ、急ごうか」

咲「えっ?」

穏乃「すぐ出るからねー」

憧「何この弾丸ツアー」

淡「じゃあ、大阪に向けてごー」

~2日目 11時頃 車内~

淡「サキの解説はなかなかすばらだよねー」

穏乃「能力に理解があるし、基礎もしっかりしてるしねー」

淡「スコヤみたいな感じ」

咲「そ、そうかな///」

憧「たまーに素が出るんだけどねー」

咲「そ、それは憧ちゃんが変ないじり方するから」

淡「楽しそうだけど、学生の大会の解説は顔と打ち筋覚えるのがめんどくさいからやりたくないなー」

穏乃「ははは、私もほぼ同じ理由で断ってるなー」

憧「二人の解説も面白そうではあるけどねー」

咲「だねー」

~2日目 13時頃 大阪駅~

淡「ついたでー、大阪」

穏乃「せやなー」

憧「唐突な大阪弁!?」

咲「せ、せやなー?」

憧「乗り切れてないけど乗ろうとするさき可愛い」

穏乃「せやねー」

淡「真理やなー」

泉「なーに、馬鹿なことやっとねん」

憧「おー泉じゃん、おひさしー」

泉「そこの店に先輩たちとおるから少しだけ付き合ってやー」

淡「んーりょうかいー」

ナレーション(智紀):大阪組と合流。

ナレーション(智紀):少しの時間旅の重荷から解放される。

ナレーション(智紀):短い安らぎの時を終えた4人。

ナレーション(智紀):だがしかし、サイコロの神が彼女たちに非情な仕打ちを仕掛けてくることになるとはこのときはまだ予想していなかった。

浩子「って、私たちは全カットかいーっ!」

由子「私はもう慣れたのよー」シクシク

絹恵「結構盛り上がったんですけどねー」

漫「穏乃ちゃんが画的に大丈夫ですって言うもんやから…」

絹恵「まあ、役目は果たしましたし私らも松実旅館に向かいますかー」

~2日目 15時頃 大阪駅~

穏乃「さて、大阪は十分楽しめたかな?」

憧「女子会しただけなんだけどねー」

淡「大阪はおいしいものおおいよねー」

咲「食べるためだけに移動してる感じだけど」

穏乃「じゃあ、食べたし移動しないと(使命感)」

憧「ごめん、よく分からない」

咲「ここから松実旅館なら全然いいんだけど」

淡「そうは問屋が卸さないよー」

穏乃「全てはサイコロの目が決めること。じゃあ、憧よろしくー」

憧「はいはい、1:高速バス 四国に上陸しよう 高知

咲「なぜ、離れなければならないのか」

淡「まあ、仕方ないよねー」

憧「2:電車でゴー お隣も寄っていきましょ 京都

穏乃「観光は出来ないけどね」

憧「というか、京都なら奈良に行けばいいじゃんか」

憧「3:電車でゴー お隣も寄っていきましょ 神戸

咲「この企画でなければ行きたいけど」

穏乃「もちろん観光はしないよ?」

憧「4:フェリーでゴー 深夜バス並みの苦行 新門司港

淡「これももの凄くきついよー、何せ九州だからね」

穏乃「なんだかんだ時間がねー」

憧「5:電車でゴー 新幹線を使うよー 博多

憧「って、なんで九州が二つもあるのよ」

穏乃「演出側の意図だね」

憧「6:同じく新幹線 ちょいと寄り道 広島

咲「直接ゴールの目ないの?」

淡「だってぇ、もう少し旅を楽しみたいじゃん」

穏乃「ハギヨシさんは大阪組を送ってくことになったしね」

憧「普通に電車でいけるよね!?」

穏乃「画的にいらないかなって」

咲「穏乃ちゃん『画的に』って言葉気にいってるだけだよね?」

淡「はいはい、アコ。コールいっちゃってー」

憧「何がでるかな、何が出るかな?」

咲「2か3。お願いします」

憧「それはサイコロ任せよ♪」

咲「えいっ!」

カラン コロ ピタッ 【3】

淡「さすがに強運だね、サキ」

穏乃「まだ外れと思える目は出てないね」

憧「外れてないのにもうきついんだけど」

咲「とりあえず、一安心だよぉ」

ナレーション(智紀):3 神戸へごー

ナレーション(智紀):安心してるみたいだけど

ナレーション(智紀):遠ざかる目、なんだよね

~2日目 16時 新神戸駅~

友香「やっときたねー」

咲「友香ちゃん」

淡「久しぶりだねー」

穏乃「あれ、他の皆さんは?」

友香「他の皆は仕事入ってたり、先に松実旅館にいってたりしてるでー」

憧「そかー」

友香「とりあえず、お茶でもしようでー」

淡「お、いいねー」

咲「一休み、だねー」

~2日目 17時過ぎ頃 新神戸駅~

淡「というわけで、第四の選択だよー」

穏乃「とりあえず憧、よろしくー」

憧「1:特急とバスの乗り継ぎ 本州脱出 高知

友香「なかなかえぐい目でー」

咲「遠慮したいよぉ」

憧「2:新幹線で一気に 本州脱出 博多

穏乃「とんこつラーメン食べたい」

淡「おいしそうだねー」

憧「3:新幹線で夜ごはん 実は皆勤賞 名古屋

友香「当たりっぽいけど離れてる…」

咲「今のところ外れしかないけど?」

憧「4:新幹線2連発 夜ごはんに最適? 仙台

淡「牛タン食べたい」

穏乃「ここも捨てがたい」

憧「5:特急でレッツゴー あんまり知らない 鳥取

咲「確かに知らないなー」

友香「梨とか有名でー」

憧「6:新幹線ですぐそこ 舞妓はんと踊ろう 京都

咲「ねえ、近づいてる目がこれだけしかないんだけど…」

穏乃「早く終わっても面白くないし」

憧「奈良にはやく帰りたいんだけど」

淡「じゃあ、折角だから」

穏乃「友香振っとく?」

友香「任せて」

咲「お願い」

憧「1,2,4だったら許さないから」

友香「真顔なのが怖いでー」

淡「何が出るかな?何が出るかな?」

友香「いくでー」

淡「それはサイコロ任せよっ!」

友香「ほいっ!」

~後枠~

豊音「というわけで第三夜だったよー」

豊音「早く辿り着いてほしいなあと思いつつ、もっともっと観てたいよーとかとか思ってみたり。もちろん4人に早く会いたいけどー」

豊音「さて、森垣さんに託された一投」

豊音「なんとなーく、ナレーションがフラグを建ててたけどー」

豊音「どうなるかな、どうなるかな」

エイスリン「ジカイ ヨコク」カキカキ バッ

豊音「4人がバスか電車に乗ってる絵?これだと分からないよー」

回るよー回るー地球はー回るー       第三夜 槓っ!!
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【サイコロの旅】咲「それはサイコロ任せよ♪」【第二夜】 

~前枠~

煌「すばらっ!皆様いかがお過ごしでしょうか」

煌「管理人書け麻敗北に端を欲するあこさきサイコロの旅SS。今回はその第二夜でございます。発端がすばらくないですねー」

煌「というわけで、まずはブログ紹介から行きましょうか」

煌「第二夜の今回は咲-Saki-ほんだし様です。最新記事は『エイスリンの描く「理想の牌譜」とは?』ですー。これまたすばらな記事ですねー」

煌「エイちゃんの考察は管理人もしてましたが、『うーん、格の違いを見せられた感じやなぁ』とおっしゃってましたねー曰くすばらだと」

煌「管理人は印象論で語ってましたからねー」

煌「きちんとした牌譜分析、から決して独りよがりでない結論。エイスリンさんは天使ではなくて暴君だったんですねー。すばらな考察です」

煌「このブログでもこのくらいの考察をされるといいのですが」

煌「ではでは、あこさきサイコロの旅第二夜。6分の5の確率で深夜バスという過酷な最初の一投。上手く東京一泊に止まるといいのですが」

セーラ「バスがでるでー」

煌「ネタバレすばらくないっ!」

~1日目 20時半頃 東京駅前龍門渕ホテルロビー~

穏乃「それはサイコロ任せよ♪」

咲「えいっ!」

カラン コロン コロッ 【6】

ナレーション(一):6 風越の祝勝会に顔出して 金沢 

ナレーション(一):奈良にはそこそこ近い目だね。当たりの部類。

ナレーション(一):でも、仕事終わりでそのまま拉致された二人には深夜バスはきついかも、だねー。ボクなら遠慮したい目かな。

ナレーション(一):それ言っちゃうと、1の目以外は全部深夜バスだったから皆外れだったことになっちゃうんだけどねー。

淡「6ってことは」

憧「金沢かー」

咲「行ったことないなあ」

穏乃「一応当たりの部類ではあるかなー。目的地に近いし」

淡「えっと、23時10分発だねー」

穏乃「風越の祝勝会からいこうかー」

・・・・・・

透華「こちら、作戦本部。豊音、聞こえますの?」

豊音「聞こえてるよー。どしたのー」

透華「例の企画が始動しました」

豊音「おー、ちょーたのしみだよー」

透華「残念ながら、岩手は出ませんでしたわ」

豊音「あー、それは残念だよー」

透華「一応、もう岩手の目はないので本部に合流してくださいまし」

豊音「うーん、残念だけど仕方ないねー。分かったよー。エイスリンさんと一緒に明日の午前中にはそっちにつくようにするよー」

透華「宮守の皆さまはもうこちらに来られているので、早く合流して日ごろの疲れを癒すといいですわ。道中気を付けてくださいまし」

豊音「分かったよー。ありがとー」

エイスリン「アシタ ミンナニ アエル」

豊音「そだねー。ちょーたのしみだよー」

・・・・・・

~1日目 22時頃 龍門渕ホテル風越祝賀会会場~

華菜「うちの妹たちがやってくれたし」

文堂「私たちは駄目でしたからねー」

深堀「……」←感無量

未春「やりましたね、久保監督」

久保「おう、やったな…よくやったぞ池田ァ!」ウルウル

・・・・・・

淡「なんか、入りづらいね」

穏乃「古豪って言われて大分経ちますしね」

憧「大方さきのせいだけどねー」

咲「そ、そんなことない、よ?」

穏乃「少しあいさつだけしていこう」

淡「そだねー」

・・・・・・

~1日目 23時 東京駅バスターミナル~

穏乃「さて、二人とも」

淡「覚悟、してね?」

咲「え、バスで移動するだけだよね?」

憧「何を大げさに語っちゃってるのよ」

淡「分かってない、分かってないなーアコ」

穏乃「このどっきりは多分この深夜バスが一番きついからなー」

憧「どういうことなの?」

咲「怖がらせないでよー」

穏乃「まあ、実感してみれば分かるかなー」

淡「とりあえず、のっちゃおー」

~1日目 24時半頃 車内~

憧「ね、ねえしず」

穏乃「んー?なあに、憧」

咲「ぜ、全然寝られないんだけど」

淡「……」zzz

穏乃「だから言ったじゃんかー、一番きついって」

憧「こ、こういう意味だったの?」

穏乃「体力的に、きついだろねー」

咲「それにしては淡ちゃんはよく眠ってるけど」

穏乃「ははは、私たちは昨年これより酷い環境で寝てるから」

穏乃(ブンブンに比べたら全然寝れる空間だよ、うん)

穏乃「さて、とりあえず私もカメラ切って寝ちゃうから、二人も頑張って寝ときなよ。明日も多分ずっと移動だから過酷な旅になるよ」

憧「もう、帰りたい…」

咲「一日目からまさかここまでダメージが来るとは」

~2日目 8時頃 金沢駅~

淡「んーよく寝たなー」

穏乃「思ったよりは大丈夫だったねー」

憧「…全然寝られなかった」

咲「同じくだよぉ…」

淡「もう、二人とも一日は長いよー、気合い入れてー」

憧「無理に決まってるでしょ」

咲「拉致からここまで一気だもんねー」

淡「さて、じゃあ第二投いってみようかー」

咲「えっ、もう?」

憧「うそでしょ…」

穏乃「ははは、さすがに可哀そうだから少し寄り道するよー」

淡「オマケだかんね」

~2日目 8時半頃 近江町市場~

憧「割と近くなのにタクシー使う辺り私たちも大人になったなーって思うよね。普通にバスが通ってるし、別に歩けない距離じゃないのに」

淡「私たちもリサーチしたときはバスを使う予定だったんだけどね」

穏乃「金沢の生命線ともいえるバスなんだけど、いっこ欠点がね」

咲「欠点?」

穏乃「時間通り来ないんだよねー」

淡「日本なのかって思うくらい運行が遅れるんだよ」

憧「へー」

穏乃「雪のせいもあるんだけど、基本このバスって交通量多い中を無理やり運行しているからね。こっちの進行にも支障をきたす可能性あるから」

淡「だから夏場でもタクシー」

咲「なるほどねぇ」

淡「じゃ、お寿司お寿司」

穏乃「食べるぞー」

~2日目 9時半 金沢駅~

憧「ねえ、しず」

穏乃「どうしたの?」

憧「なんで食べてる最中はカメラ回さなかったの?」

穏乃「うーん、画的にいらないから」

咲「じ、自分でいうのもなんだけど人気プロ3人と人気アナウンサーの食事風景をいらないとばっさりだったねー」

淡「企画的にしょうがないよねー」アハハッ

穏乃「じゃあ、振ろうかー」

憧「やるしかないのよね」

咲「出来るだけいい目が出ることを祈るよー」

淡「じゃ、アコ、よろしくー」

憧「1:特急しらさぎ お昼御飯を食べに 名古屋

咲「さっき食べたばっかだけどねー」

淡「まあ、ちょうどそのくらいになるからね」

憧「2:特急サンダーバード お昼御飯を食べに 大阪

穏乃「お好み焼き、たこ焼き楽しみだなぁ」

憧「これは当たりの部類ね」

憧「3:ほくほく線でいく 振り出しに戻る 東京

咲「さすがに意味が分からないよ」

淡「これもこの企画の醍醐味だから」

憧「4:空路も使うよー 牛タンを食べに 仙台

穏乃「小松空港経由だから、割と時間かかるよー」

咲「飛行機よりも空港までが大変だね」

憧「5:はくたか9号 お隣にも寄って行きましょ 富山

穏乃「私は割といってみたいかも?」

淡「山って漢字につられたねー」

憧「6:ハギヨシさんの運転するベンツで…松実旅館っ!?

咲「こ、これしかない、これしかないよ憧ちゃん」

憧「うん、この旅を終わらせちゃおう」

穏乃「麻雀絡みじゃないサイコロならそう簡単には出ないでしょ」

淡「こういうサービスはいれないとね」

咲「今度は憧ちゃんの番だね、頼んだよっ!」

憧「き、緊張する…」

穏乃「じゃあ、いってみよかー」

淡「サキ、コールよろしくー」

咲「え、えっと、何が出るかな、何が出るかな?」

憧「6っ!6っ!」

咲「それはサイコロ任せよっ♪」

憧「お願い、神様っ!」

~後枠~

煌「というわけで第二夜、どうだったでしょうか?」

煌「ペースが遅い?ここから先は移動だけなので早くなります」

煌「さて、一行は無事に松実旅館に辿りつけるのか」

煌「次回、衝撃的な出来事が?」

セーラ「バスが出るでー」

煌「バスの目はなかったんですが」

回るよー回るー地球は回るー  第二夜 槓っ!

問題です。拉致監禁で始まるちょー面白い番組と言えば?

コメントありがとうございますー。今回はSSS(咲SS)を書いてみようということで。なぜって?理由は後述。とりあえず本編へ、ゴー!

あ、一応…この間読んだアイマスのSSに影響を受けてるんだけどー。

~8月某日 18:00頃~

憧「風越女子大将・池田選手の倍満炸裂っ!これで姫松高校を捲ってトップに立ちましたァァァァ!全国の頂点が決まるまであと1局です」

咲「今年の風越女子は池田姉妹のチームと言っても過言ではないですね。お姉さんの華菜さんに同じく3人とも超高火力型の選手ですからね」

憧「池田プロも今シーズン前半戦はかなりのご活躍をされてましたね」

咲「私は高校からの付き合いですが、あの火力はやはり驚異的ですね」

憧「でも、宮永プロは今シーズンも直対で勝ってますけどね」

咲「えっ、いや、あの、うん、偶然だよ」

憧「一応、高校時代からのデータをさかのぼっても宮永プロは池田プロとの対戦成績はほぼ完封といってもいい成績をのこしていますけども」

咲「え、あ、憧ちゃん、え、えっと、相性がいいだけだよぉ」

憧「そんな可愛い宮永プロのあわてぶりを堪能したところで、試合の方に戻りましょうか。さあ、池田城菜選手にダマテンが入りました」

咲「え、ちょっと、憧ちゃんひどいよー」

憧「ほら、宮永プロ、解説しないと」

咲「えー、もう」

憧「決まったァ!古豪復活っ!風越女子が全国の頂点に立ちましたっ!」

・・・・・・

~8月某日 19時頃~

憧「ふう、お仕事終わったー」

咲「もう憧ちゃん、毎回毎回大事なポイントで私をいじるのやめてよぉ」

憧「咲が可愛いからね、仕方ないね」

咲「本当にもう」

憧「あと、私の師匠がこーこだからねー」

咲「それはなんか納得出来るけども」

憧「さて、いよいよ夏休みだねー」

咲「松実旅館に行くのも毎年の恒例行事になってきたねー」

憧「私らの世代の有名人はほぼ全員来るから、ばれたら凄いことになりそうだけどねー。そこら辺は幹事組が上手くやってくれてるんだろうけど」

咲「麻雀プロにアナウンサー、実業団でやってる人もいるし…大体の子が麻雀絡みの仕事してるっていうのは凄いことだよね」

憧「懐かしいなあ。私とさきが会ったのもあのインハイだったねー」

咲「色々なことがあったけど、やっぱりあの頃は楽しかったなぁ」

憧「おやおや、宮永プロは今が楽しくないと?」

咲「いえいえ、おかげさまで楽しい毎日ですよー」

憧「私のおかげ?」

咲「まあ、そうかもねー」

憧「明日13時発の列車だったねー」

咲「うん、そだね」

憧「さきは一人にすると未だにどこに行くか分からないし」

咲「うー、先天的なものだと思うんだよね、お姉ちゃんもそうだし」

憧「照さんもそうだったねー」

憧「明日はだいぶ余裕あるし、久々に飲み語らいますかー」

咲「おお、いいねー」

憧「お、珍しく乗り気だねー」

咲「大仕事が今年も終わったからね」

憧「さて、じゃあ行きますかー」

・・・・・・

~8月某日 19時30分 インハイ会場関係者出口~

憧「さてさて、ほいじゃ店どこにするー?」

咲「とりあえず食べられるとこがいいかな?おなかすいたし」

憧「じゃあ…えっ、な、何っ!?」

???「……」

咲「え、ええ?は、ハギヨシさん?」

ハギヨシ「ご無沙汰しております、宮永さん、新子さん」

憧「こ、これは何の行事なのかな?」

執事ーズ「……」

咲「し、執事がいっぱい…」

ハギヨシ「少々、手荒にはなりますが。お願いいたします、皆様」

執事ーズ「……」ダッ

憧「え、ちょ、ちょっとっ!?」

咲「な、何々?」

・・・・・・

~8月某日 19時30分頃 インハイ会場関係者出口付近車内~

淡「来たっ!来たっ!!サキとアコが担がれてるよ」ハハハッ

穏乃「なんか申し訳ないけどねー」アハハ

憧「しずっ!?淡っ!?ちょっとこれどういうことよ!?」

咲「……」←あまりのことに言葉を失っている

執事ーズ「……」ガタン ドサッ バタン

憧「……」

咲「……」

穏乃「えーと」

淡「サキ、アコ、旅に出るよー!」

憧「はい?」

咲「……?」

穏乃「ごめん、これ、どっきりなんだ」

憧・咲「ええええええええええええええええええええええええええ」

・・・・・・

照「さて、ここまで私の妹もとい咲と人気アナウンサーである新子さんのプライベート映像をご覧いただきました。二人とも可愛いですね」

霞「プライベートで執事に担がれる子はさすがにいないと思うけど」

照「毎年松実旅館で開かれる、私どもの集まりですが、実はある風習があるのです。私ども幹事が毎年誰かをどっきりに掛けるという風習です」

智葉「風習というか、悪乗りだけどな」

ゆみ「度が過ぎてしまってるとは思うが」

やえ「まあ、私たちも楽しんでしまってるからあれだけど」

照「もうそろそろ話が見えてきたでしょうか?」

照「そう、今年のターゲットはこの二人でございます。昨年のターゲットになっていた淡と高鴨穏乃さんの指名ですね。今年は仕掛け人です」

塞「仕掛け人もきつい企画なんだけどねー」

初美「2年連続ご愁傷様なのですよー」

照「私としては可愛い妹を毒牙に掛けるのは忍びないのですが」

恭子「ほんまに可愛そうやな、えぐいでこの企画」

宥「ごめんね、穏乃ちゃん、憧ちゃん」

照「そこは毎年のルール。涙を飲んで、鬼畜の所業に耐えようと」

洋榎「チャンピオンが一番ノリノリやったやないかっ!」

照「うるさい、そこ」

胡桃「わ、私の真似っ!?」

照「それにノリノリだったのは久でしょ」

久「そうだったかしら」クスッ

菫「おい、カメラ回ってるんだぞ」

白望「…だるい」

照「あ、申し訳ありません」

照「それでですね、昨年のどっきりの様子は龍門渕家監修の元VTRにされていたのですがそれをテレビ局のお偉い方がどうやら気にいりまして」

怜「それも嬉々として久が見せたんやんか」

美穂子「福与アナに見せたらまあ、こうなりますよね」

照「じゃあ、じゃあ、じゃあだ。本腰を入れてやってみようと」

哩「毎回本腰を入れとる気がすると」

竜華「毎回龍門渕家全面協力やからねー」

照「というわけで、松実旅館を目指せ!サイコロの旅!是非是非お楽しみになってください」エイギョウスマイル

・・・・・・

~8月某日 都内 19時40分頃~

咲「えっと、ハギヨシさんに運転してもらってドライブってことかな?」

憧「それにしてもちょっと急すぎるよー?」

淡「ざーんねんながらそんなことはないんだなー」

穏乃「二人のホテルにいって駅まで運んでもらったら終わりだよ」

咲「どういうことかな?」

淡「旅支度を整える時間をあげるってことだね」

穏乃「さすがにこのまま過酷な旅には連れて行けないからね」

憧「これって、毎年恒例のどっきりだよね?」

淡「そうっ!私とシズが去年マレーシアで動物観察にいったやつ」

穏乃「あれはさすがにきつかったねー」

淡「今思い出しただけでも背筋が凍る…」カタカタ

咲「さすがに、海外は、ないよね?」

穏乃「その点は大丈夫。今回は国内だよ」

淡「ちなみに日程は3日だねー。去年の私たちは解説の仕事とかなかったから長期のどっきりだったけど、今回は二人がお仕事だったからね」

憧「ちょっとっ!明後日には皆集まるんじゃないの?」

穏乃「あーごめんごめん。皆が集まるのは5日後だね」

咲「て、手が込み過ぎだよぉ」

淡「二人はまだましなんだよ?」

穏乃「私たちの時は急に拉致されてセーラさん、姫子さんと一緒に即飛行機だったからねー。二人とも結構無茶ぶりしてきたしねー」

憧「あれ、プロの間だけじゃないの?」

淡「そいえばそだねー」

穏乃「憧が初だね、プロ以外の被害者」

咲「そ、それじゃあ、私たちは何するのかな?」

穏乃・淡「サイコロの旅、だよっ!!」

咲「サイコロの、旅?」

ナレーション(純):説明しよう。サイコロの旅とは某北海道伝説のローカル番組の超人気企画のひとつのことだな。サイコロ任せで行き先を決める、企画中は移動し続ける鬼の企画になってるな。

ナレーション(純):ちなみに、このVTRは龍門渕家監修で編集だからナレーションは俺達龍門渕メンバーがやってくことになってる。

ナレーション(純):そこんとこよろしくな。

ナレーション(純):あと、毎回毎回企画案だけ出してお盆休み中は道内に籠る有珠山メンバー。来年こそ参加してくれよー。

ナレーション(純):以上だ。

・・・・・・

~8月某日 20時半頃 東京駅前 龍門渕ホテルロビー~

淡「さて、では、気合いを入れて」

穏乃「よろしく、憧」

憧「はあ、うんじゃあ、やろかー」

淡「それでもプロなのっ、アコ」

穏乃「気合い入れて」

憧「では、まずボードをみてみよー」

咲「これだねー。私たちの運命を握ってる行き先だね」

憧「1:風越の祝勝会に参加 東京で1泊

咲「私これがいいなー」

憧「2:風越の祝勝会に顔出してからの 福島

穏乃「これ深夜到着だから多分ネットカフェとかで一泊だね」

淡「えーそんなのいやだなー」

憧「なんで仕掛け人が嫌がってるのよっ!」

憧「3:四国に向けてゴー 徳島

咲「通り過ぎちゃったね」

憧「4;風越の祝勝会に顔出してからのちょー楽しみだよー 岩手

穏乃「さすがに宮守にはいかないけどねー」

憧「5:風越の祝勝会にちょっとだけ顔出して 大阪

淡「たこ焼き食べたいなー」

憧「6:風越の祝勝会に顔出して 金沢

咲「これも微妙かな?」

穏乃「でも実は移動系だと当たりの部類なんだよねー」

淡「1→5→6→その他くらいじゃないかなー」

憧「外れしかないように見えるんだけど」

咲「えっと、私が振ればいいの、かな?」

淡「それじゃ、サキからいこかー」

穏乃「何がでるかな♪何が出るかな♪それはサイコロ任せだー♪」

咲「えいっ!」

回るよ―回るー地球は回るー♪ 第一夜 槓っ!

・・・・・・

というわけで、管理人です。

えっとですね、書け麻、負けました(テヘッ

で、別に水曜どうでしょうとかそういうお題がでたわけではないのですが、憧ちゃんと咲ちゃんを上手く絡ませる設定を考えたときに…

プロとアナウンサーだったんですよねー。一応大学一緒設定とかインハイ直後設定とかも案にあったのですが。そしてそこにとあるSSが…。

あのクオリティは出せないけど、私もやってみよかなって。

なのでしばらくこのシリーズです。一応どうでしょうらしく、次回からは私の駄弁りもなくして前枠後枠にしよかなとかも考え中だったり。

文才なし計画性なしのぐだぐだ進行ですが、お付き合いいただければ。

あ、あと何故博多号がないのかですが、時間的に無理なのですよー。

描き出す、自分の理想を、目指すべき未来を

エイちゃん強化週間、いよいよ最終回ですー。

追加描写だった全国2回戦次鋒戦後半オーラス牌譜の検討。そして、道筋理論的にエイちゃんを考える記事。最後は、どうすればエイちゃんは魔物の領分に踏み込めるか・・・です。十分魔物?いえいえ。

なぜか。現状では格上の打ち手には絶対に勝てません。

まずは、その話からいきましょうか。

決めつけ考察から観るエイちゃんの弱点

強い、ですよ。うん、普通にモブキャラ相手なら圧勝出来ます。むしろ、単純に素点を積み重ねるのであれば最善とも言える能力だと思います。

和了筋を作り、それを現実にするための選択も出来る。エイちゃんの想定通りにしか打てない相手に対しては打点制限がある照姉より稼ぐかも。

でも、それじゃあ強豪校の1メンバーレベルで止まってしまうのです。

もちろん、相性がいいタイプに対しては強豪校のレギュラーでも圧倒するかも。でもでも、そうはいかないのが全国区の魔物達なのです。

なぜなら、エイちゃんが思い描いた未来と違う行動をとれてしまう子には通用しないから。そして、それが出来る子は作中に多く存在します。

①より強力な支配を持つ「作る」能力

照姉が筆頭。要はエイちゃんの支配よりも強い支配を持つ和了筋を作る能力ですねー。枕神みたいに発動しないのではと思われます。

②かわし特化

作中で完封したようにまこちゃんはこの分類。他にも純君なんかがこのタイプ。3鳴き和了確定の亦野さんとかもここに分類かなー。

③より強力な「選ぶ」能力

意図して、道筋をずらすことの出来る打ち手には完封されます。場況から意図的に展開を支配する描写のあるみっぽやしろみーとかとか。

さらに、怜ちゃんとの相性は最悪です。根拠を流れとしているまこちゃん純君とも違い、視てから対応出来てしまう怜ちゃんは天敵です。

知れる情報に関してはエイちゃんの方が多いので、汎用性もエイちゃんの方が上に見えるのですが、おそらく実際にはそうではありません。

情報の信頼度に大きな差があるからなのですよー。

要は怜ちゃんが視ているのは未来なのでそれは怜ちゃんがいじらない限り絶対に現実になるのです。が、エイちゃんが描き出す道筋は、確定していないのです。あくまでエイちゃんが想定している。これが、最大の弱点。

正確には弱点と言うより副作用といった感じですが。

育成方針

つまり、エイちゃんは格上の支配を持ったタイプ、かわし特化のタイプに勝てるようにならなければ、魔物の領域にはいけないのです。

エイちゃんはふたつの能力を持っています。和了筋を「作る」能力と和了る道筋を「選ぶ」能力。もちろん、決めつけだけど。

まずは、この能力の底上げをしなければなりません。「作る」能力を強くすることは実質不可能なのではと思います。そもそもが…

和了筋を「作る」能力という実質最強に近いものです。しかも、こちらの能力には発動条件も、副作用もないです。つ、つえー。

和了巡目を早くするなら出来そうだけどどう強化するか分からないし。

ということは、「選ぶ」能力を上手く育てないと。

では、どう改善するのか。エイちゃんが想定できる未来の幅を広げることと、相手の情報を上手く使っていくことが大切になるのかなって。

というわけで、育成計画にいってみよーっと。

育成計画

というわけで、まずは基礎雀力の強化です。みてる感じ初心者とは思えないほどの打ち筋だったのですけど、一応ね。ここのレベルがあがれば予想できる未来も増えるからね。引き出しは多くしないとね。

そして、引き出しを増やすために牌譜を徹底して見せます。

まこちゃんが合宿でやってたやつです。引き出しを増やすためには、自身の技量をあげることの他に人を知ることが必要になってきます。

どんなタイプ?攻撃主体?守備特化?鳴き多用?面前主義?同じ打ち手がいない、世の中がデジタルで染まっていない以上打ち手は星の数だけいるのです。だからこそ様々な人を知ることが強さにつながります。

自身の技量アップと他人の打ち筋のインプット。

でも、これは前提条件。あくまで、枝葉です。真に大切なのは…

試合前に対戦相手の打ち筋をインプットしてしまうこと。まこちゃんがどういうことをやってくるのかを知っていれば、対応出来たんじゃない?

視える未来が未確定な、そして不安定なものである以上より確実なものにするためにどう行動するかが大事なのではないでしょうか。

前情報を考慮して、和了筋を「作り」、道筋を「選ぶ」

そう、前回も触れたけど照姉こそが彼女の完成形なのです。ただ、照魔鏡を持つことは出来ないので研究でカバーするのですよー。

とはいえ、もちろんこの辺のことをトシさんが分かっていない訳がないので、しかも、相手のことを研究していないわけがないので…

あくまで、机上の空論なのだけど。ま、戯言だと思ってくださいな。

といった感じで今回は締めです。強い。でも、まだ上を目指せる。そんなエイちゃんの再登場を願いつつ…ですねー。

次回は未定ですが、お付き合いいただければ。ではでは。

【道筋理論】創造主と夢追い人

さてさて、予告通りエイちゃん記事なのよー。

まずはコメントありがとうございますー。エイちゃんが驚異的なところはこれでまだ初心者であるという点ですねー。成長に期待ですー。

今回は道筋理論シリーズで行きたいと思っておりますー。道筋理論的にエイちゃんの能力を考えてみようという趣旨ですね。うん、そのままです。

あ、まず最初に道筋理論について少しだけ語っておくと・・・

一度積まれた牌山は絶対に動くことはないということを前提に咲の能力を「作る」能力と「選ぶ」能力に分けてみようというお話です。

例えば、特定牌を独占する能力は道筋を「作る」能力になります。そういう積み込みを無意識のうちにしているという風に捉えます。

鳴きでずれたら・・・とかとかありますけど、その辺は過去記事参照でお願いします。一応、鳴きも考慮に入れて「作る」ことは出来るかなって。

逆に「選ぶ」能力は、積まれた山の中から自分の能力的に特定の道筋を選ぶことの出来る能力です。しろみーのマヨヒガはこちらのタイプだね。

また、照姉みたいに「作る」と「選ぶ」を同時使用している子も存在します。照姉は同時に使ってると考えないと成り立たないからねー。

ってな感じです。理論的に弱い部分も多々あるのですが、それはまあ、うちのブログのクオリティだと思っていただければ幸いですー。

じゃあ本題。エイちゃんは基本的にどっちなの?という話です。

エイちゃん創造主説

「エイスリンは自分の夢、理想の牌譜を卓上に描き出す」

とはしろみーのエイちゃん評なのですが、この言葉、そして先日の能力描写からエイちゃんの能力を考えていくと「作る」能力に部類するのでは?

要は、地区大会和了率全国1位になれるように、自分が和了る道筋を作ってしまえばいい。照姉に近い能力と言えるのかなって。

道筋理論の「作る」能力はもともと不合理な打ち筋をすれば回避出来るという考えが前提にあります。ころたんに対するゆみちんのチートイや、東、北を止めればはっちゃんの能力を封じれることからも分かりますね。

もちろん、牌山動かしてはいけないので抜け道は絶対あるのだけど。

で、今回もまこちゃんの不合理な打ち筋にやられています。そういう意味でもこれは「作る」能力なんじゃないかな?かな?

つまりエイちゃんは天使なんかじゃないっ!和了を独占する場を作る神様、創造主だったんだよっ!な、なんだってーっ!?

で、終わりなら記事にするわけないじゃないですか。アニメ前半戦では私もそんな風に思ってました。でも、でもエイちゃんはとんでもないことをするのです。崩れる、夢…「もう一回っ!」な、何だってー!?

今説明したとおり、作った牌山は積まれた段階で動かすことは出来ないのです。でもでもエイちゃんは明らかに局の途中で能力を発動させました。

前に、同じような子がいた気がする…。凄く、苦労させられた思い出。そう、同じチームの副将、道筋理論のラスボスこと塞ちゃんです。

能力を塞ぐ系は「作る」でないと本来説明出来ないはずなのです。とーかだって、しずだって「作る」で説明するのが一番分かりやすい。

でも塞ちゃんは局の途中から塞ぐというウルトラCをかましてくれました。だから、説明をつけるのにめちゃくちゃ苦労しました。

悪夢再来?いえ、エイちゃんはそんなことないですけどね。

エイちゃん夢追い人説

「作る」が駄目なら「選ぶ」でいいじゃないっ!

と言う話。エイちゃんは和了筋を作っていたわけではなく、数ある道筋から自分が最速で和了れるものを選んでいたのではという仮説。

これなら途中発動も可能ですよー?いけそうじゃないですかー?

うん、いけると思います。

が、これだとまこちゃんのエイスリンばかりが和了りそうにみえるという発言が説明つかなくなります。「選ぶ」能力である枕神怜ちゃんの時に語られてましたが、自分の和了筋がないと発動できないんですよね。

そう、選んでいる以上和了れないときもあるはずなのです。

でもでも、エイちゃんの能力描写は全てまこちゃんが何かしらしなかったらエイちゃんの和了になっているというものでした。

圧倒的な和了率。これが説明出来ないのです。

じゃあ、エイちゃんの能力って一体全体なんなのさ?

エイちゃん天使説

というわけで、残された結論がこれ。自分の和了筋を作りつつ、場面場面によって適切な道筋を選び直すことの出来る能力…です。

要は「作る」と「選ぶ」のハイブリットということですね。

道筋を「作る」力。これは神の領域です。まさに創造主の力です。

道筋を「選ぶ」力。これは夢を追う人そのものです。

つまり、エイちゃんは創造主に愛されている、夢を追う者。そうか、エイスリンは天使やったんやっ!だからあんなに可愛いんだっ!

あれ?でも、待てよ?

同じような人がもう一人いたような…

そう、照姉です。ということはエイちゃんは天使ではなく、魔王の血筋もとい打ち筋を持っているということになるんじゃないですか?

なんて感じで今回は締めです。エイちゃんの能力は照姉に届きうる能力だと思います。でも現状の装備ではまだまだ遠い存在です。

というわけで、次回はこんなに強い能力を持っているエイちゃんの弱点についてやります。前回から引っ張ってますが、怜ちゃんとの対決は次回に持ち越しです。つまり、次回もエイちゃん記事になります。

一応構成はもう練ってあるのであとは本書きするだけではあるんですけど、その時間が取れないかもなので少し間が空くかもなのよー。

お付き合いいただければ幸いです。ではではー。

さて、エイちゃんについて語ろうか

この記事は全国編アニメ5話に関する内容に触れるものです。まだみてないよーと言う人はご注意ください。もうみたでーとか観てないけどネタバレ大丈夫なのよーという方は引き続きお付き合いください(ぺっこりん

まずはコメントありがとうございますー。はっちゃんは道筋理論のときからずっとお世話になっている子だったりするので是非是非過去の考察も観ていただけるとちょーうれしいのよー。カテゴリのまとめから是非。

さて、今回の主役は…

エイちゃん

もちろんこの人、夢の紡ぎ手エイちゃんなのよー。

衝撃でした。よく「地区大会1位の和了率?照姉いるのにそんなわけないだろ」とかとか言われてたんですけど、凶悪だった。全然ありえる。

夢を卓上に紡ぎ出すと言われてましたがいままでは確定情報が13巡以内に面前テンパイを入れるというものだったので仕方なかったのですが…蓋を開けてみたら、天使のような化物でしたねー。

その能力の詳細はおそらく…

自身のツモ筋、和了形、そしてその際の他家の河の状況、他家の手牌の形が分かる能力でした。恐ろし過ぎる…。で、これについて語るには記事一つでは絶対に足りないので数パートに分けます。そして、今回は…

新たに追加された、次鋒戦オーラス牌譜を検討してみたいと思います。

○次鋒戦後半オーラス

もう少し牌譜を足して欲しかったのですが、追加があったのはこれだけでした。でもでも、物凄くすばらな情報が詰まっている牌譜でした。

まず、一度目のエイちゃんの能力発動。

エイちゃん能力1

ここから分かることとしては、仕掛けを考慮することは出来るということ。当然鳴く牌は考慮に入れて最速手を選べるということが分かります。

が、実際にはまこちゃんのかわす能力の餌食に。

エイちゃんが5巡目に切る6sをチーします。まこちゃんはトップ目なので当然軽い手で和了りにくることは普通。だからもし78のターツから6sを鳴くのであれば考慮できたはずです。が、エイちゃんの思考の外。

ということは、おそらく出来面子を鳴いたのだと思われます。

ちなみに、ここで思われますとしか言えないところがエイちゃんが咲の作中の化物たちには及ばない所以なのですがそれについては次回やります。

で、この画像で覚えておいてほしいことは本来のツモ筋ではゆーこちゃんのところに赤5pがいくということです。これ、割とポイントです。

染め手なので、ツモ切りやろねーとのも念頭に置いといて欲しいのよー。

さて、一度目の夢は崩されてしまったエイちゃんですが、ここでなんと衝撃的なことを行います。掟破りのもう一回。笑顔は咲くのかな?

正直これは驚きました。化物か。強すぎるだろって。まあ、あとあと冷静になったら実はそこまでじゃないかなと思ったわけですが。

で、もう一回の結果がこちら。

エイちゃん能力2

さて、注目ポイントはゆーこちゃんが引くはずだった赤5pを巴さんが手に入れていることです。この5pは本来であれば巴さんが引くのです。

さらにもういっこ。ゆーこちゃんの手から5mが消えているのもポイントなのよー。これも頭に入れといていただければ幸いなのよー。

で、ここで再びまこちゃんです。ターツ崩して3sを鳴かせます。そして、巴さんがポン。これにより二度目も不発に終わります。

ちなみにポン材は6pと3sがありますが、ここで鳴かせたのは確実に3sです。6pは引き戻し不可能な牌なので、ですね。

3s鳴きが予測できないのは8mの頭があるのにもかかわらず両面ターツを消す3s切りは理解不能ってことだと思います。両面固定の4sならともかく。これも、不意の一撃だったということですねー。

そして、この鳴きで巴さんに流れていた赤5pがまこちゃんに流れます。

さらに、本来ゆーこちゃんが引いていて、巴さんに流れるはずだった5mも引き込んでいます。この間まこちゃんは8mのトイツ落としです。

テンパイしたまこちゃん。夢を崩されたエイちゃん。結果的に、7mで放銃するのですが、これはおそらくツモ切りではなく手出し。

このとき1巡前のエイちゃんはおそらくマンズ上が67789になっていたものと思われ。2枚目の7mはおそらく巴さんが引くはずだった7mではないかと。で、ターツ選択で9m、そして7mを落としたのかなって。

いやあ、めんどかったー。色々可能性はあったんですけどこの解釈が一番自然ではないかなって思います。エイちゃんもまこちゃんもすばら。

って感じですねー。でさ、ここから分かるのがエイちゃんが怜ちゃんに劣る理由です。観た当初はこう思いました。能力は怜ちゃんの上位互換。でも、直接対決なら汎用性に勝る怜ちゃんが勝つ…って。

でも、違います。多分、実際にやると怜ちゃんの能力のが強いです。

何故か。怜ちゃんと違い、エイちゃんは捨て牌しか見えないということ。相手がどういう手の動きをしたのかが分からないのです。

もちろん、今私がやったみたいに、ツモ筋的にこの牌はこのタイミングで引く、というのは分かる部分はあります。が、基本は無理です。

一方怜ちゃんは未来視の能力なので過程を見ることが出来ます。鳴き、仕掛けを視ることが出来る。なので、汎用性の高さが段違いなのです。

ルールによってはエイちゃんの能力の方が稼げるときはあるけどね。

と、いう話を次回詳しくやります。そう、うちのブログの伝家の宝刀『道筋理論』でエイちゃんを丸裸にしてやるのよー。

ちなみにその次は魔物育成計画シリーズでエイちゃんを扱います。しばらくエイちゃん強化月間になるのですがお付き合いいただければ。

ではでは、今回はこのへんで。

典型的能力者の生きる術

まずはコメントありがとうございますー。

ほいで、今回は魔物育成計画シリーズ第3弾です。今回の主役は、鹿児島の秘境が産んだ奇跡、もっとサイズの合う服着ればいいのに・・・

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はっちゃんですよー。

既に魔物じゃないかという疑問を感じるかもしれません。でも、確かに強いのですが…最近の傾向だとかなーり可哀そうな部類に入る子なのです。

それを語るために、まずは咲世界における強者の特徴をば。

2種類ある強者の条件

とりあえず、一番強い子を挙げると、そりゃあ照姉が出てきますよね。作中最強候補筆頭です。この子が強い理由は簡単に言うと2つです。

一つ目、基本装備が強い。和了率、火力、守備力、分析力が根本的に強い。照魔鏡、連続和了という圧倒的な強さを誇る武器を持っています。

二つ目、汎用性が高い。どんな相手に対してもほぼ問題なく強い基本装備をぶつけることが出来る。この二つ目がポイントです。

汎用性があるかないかは、咲世界での強さにおいてかなり重要になってきます。役満を和了れる能力を持っていようが通用しないなら意味がないのです。絵に描いたおもちということですねー。悲しいのですよー。

だから、私が最強候補に挙げる子はこの二つを持っている子ということになります。みっぽ、智葉、しろみー、怜ちゃんとかとか。

また、二つ目があるからこそ、露骨な能力者でない子が強者として君臨出来るわけです。上の例でいけばみっぽ、智葉。愛宕のお姉ちゃんとかセーラとかもその部類ですね。対応力の高い子もここに入ります。

つまり、咲世界ではどんな相手でも強さを発揮できる子が優遇されるわけです。まあ、そりゃあ当たり前ではあるんですけどねー。

ではでは、はっちゃんは?

はっちゃんは『役満を和了る』能力ではなく、『四喜和を和了るための牌独占』能力ということが出来ます。もしこれが・・・

『条件を満たせば半荘に2回、四喜和を和了ることが確定する』能力であれば普通に魔物なのですが。汎用性が段違いになるしねー。

でもでも、そうじゃない。牌独占能力は普通に存在しますが、はっちゃんのはその能力に条件が必要というところが頂けないポイントです。

東、北を鳴く…ですらかなり厳しいのに、南、西を集めても和了は確定してません。はっちゃんが実際に和了ったのも2-5p待ちですし。

つまり、対応されてしまえば止められる能力な上に発動できても完全ではない…。だから、はっちゃんは能力持ちの中では序列的に下の方になる気がします。せめて和了確定ならよかったのになぁ…。

もちろん、相手に対応を促してる時点でかなり強いとは思うんですが。

育成方針

ではでは、本題にいってみよー。

とりあえず、はっちゃんが持っているのは四喜和を和了るように牌を集めることが出来る。北家の時に限り、ですよー。これを軸に考えます。

まず、相手に東、北を切ってもらう必要があるのですが…こいつは強制は出来ないですね。ほぼ止められると思いますねー。

だから、止められることを逆手にとります。

はっちゃんは、東、北を鳴けなければ能力発動が出来ないので、『他家の手に東、北を送る、もしくは自身の手に暗槓で晒せるように持ってくる』道筋を作れる能力があると考えられます。なので…

手を、塞ぎます。それこそ、塞ちゃんのように考えます。

打たせずに、和了り切る。手を止めてしまって、こちらは他の手の和了を目指します。東、北2枚は持っているのでベストはチートイツ。これなら、もし東、北が出てきてもトイトイ移行が可能だしねー。

しかも、東、北を鳴きたい場合は手中に1,2枚あるであろう南、西を1枚切ってやればいいだけやしね。南、西1枚切ってやると…

東、北を止めていた他家はほぼ確実にそれを打ってきます。打って来ないならそのまま手を止められるし、打ってくるならトイトイ移行。

字牌の刻子が3つ確定になるので(もちろん、東、北の片方は止められるかもだけど)ホンイツとも絡めやすいですしねー。

これなら、相手の手を止めつつ、割と汎用性の高い動きが出来るのかなと思います。和了率もおそらく高くなるのかなあと思います。

手を塞ぎ、自身の和了を目指す。四喜和にこだわらなければ、それを囮に使えば、北家時はかなり有利に立ちまわることが出来るねー。

あと基本装備の強化を。北家以外の時に、いかに失点をしないかが鍵になってきます。北家は確実に和了り切るわけではないので、失点は論外。というか、出来れば普通に加点が欲しいところですねー。

育成計画

というわけで、まずやってほしいこと。基本装備を挙げよう。特に守備力。頼むから北家を続けるために差し込むとかやめよう。

基礎雀力を挙げれば…。もちろん、失点を完全に消すことは出来ないと思いますが普通に対抗出来れば、北家ははっちゃん有利な状況になるので勝率はかなり上がるはずなのですよー。

あとは北家の使い方。四喜和にこだわらず、状況に合わせて打ちまわして欲しいのよー。ベースはチートイ。いけるならホンイツトイトイ。そして、点差があるなら役満狙い。正直南、西1枚切っても引き直せる気が。

要は、汎用性を自分の打ち方を変えることで身につけてほしいのです。決して弱い能力ではないのですが、対策されやす能力です。

だからこそ、その対策を逆手にとる。たった1枚の牌を相手の手牌に送り込むだけで、相手の手を止めらられるわけですしねー。

ただ、これだと強キャラになれても最強候補足りえないので

能力自体も強化してほしい。というか、東と北を無条件で自分に4枚ずつ送れるようにしてくれないかな、かな?それなら常に晒せるし。

とりあえず、まとめておくと…対策の取れてしまう、汎用性が低い能力を持った能力者はその能力だけにこだわっていては勝てないということ。

…亦野さんとかとか。

ということで、今回はここで締めですー。

次回は未定ですが、お付き合いいただければ。ではでは。
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