麻雀における手作りについて嫁に語ってもらうよー

その前に、とりあえずコメントについてー。さすがに前回記事のコメントには若干引いた・・・。消したりはしないけどさ。というわけでコメントはとても嬉しいのだけれど、一定の節度を守りましょう、ね?

今回は京ちゃん麻雀教室でいきたいかなと思います。で、ついにゲストキャラとしてうちの嫁こと小瀬川白望ちゃんを呼ぼうかなって。

ではでは、あとはスタジオの4人、よろしくー。

・・・・・・

白望「え、ゲストなのに私からいくの?」

和「咲さんがご機嫌斜めですからね」イライラ

京太郎「前回コメントが咲の容姿批判だったみたいなので・・・。申し訳ありませんが、年長者としてよろしくお願いします」

咲「・・・」ゴッ

和「あり得ませんね・・・」

京太郎「・・・二人がこんな感じなので」

白望「はぁ、だる・・・」

白望「初心者のためのー」

京太郎「麻雀講座ー」

京太郎「いえーいーぱちぱちぱちぱちー」

咲「・・・」

和「許さない、顔も観たくない。観れないけど」

白望「だるいなぁ・・・」

京太郎「おいおい、大丈夫なのか今日はっ!」

京太郎「きょ、今日のテーマは手作りなんですけど小瀬川さんは毎回和了る手が綺麗ですよね。まさに手作りといえばこの人といった感じで」

白望「うーん、そう?手作り、かぁ。作ってるつもりはないんだけど」

京太郎「そうなんですかっ!?」

白望「私の場合は能力によるところが大きいしね」

京太郎「詳しくお聞きしても?」

白望「敵に能力を教えるとだるそうだから」

京太郎「作中でもまだ曖昧ですからね、仕方ないですね」

京太郎「でもやっぱり麻雀は手作りですよねー。最近の麻雀はやれかわしだのやれ麒麟児だので手作りの良さを全然分かってないですよっ!」

京太郎「俺が高い手作る度に安手で流されて」

京太郎「くそう・・・くそう・・・」

白望「・・・だる」

京太郎「えっ?」

咲「さすがにそれはないよ、京ちゃん」

和「あり得ませんね」

京太郎「あ、二人ともおかえり。で、帰って早々凄い批判がきたな」

白望「だるいけど、私から話そうかなぁ」

咲「手加減はいらないので」

和「派手に斬っちゃってください」

京太郎「ふ、ふたりが戻ってこないから頑張ってたのに・・・。どうしてこのシリーズだとこんな扱いなんだ、俺・・・」

白望「原作でもこんな感じなんじゃない?」

京太郎「泣いても、いいですか?」

咲「鳴くのは卓上だけにしてください」

和「ゲームの方には出てるんだからいいじゃないですか」

白望「で、話を戻すけど。手作りっていうのは自分の我儘なんだよ。麻雀が美しい手を作った人が優勝ってゲームだったらあれだけどね」

咲「どうやったって4人で点棒を争うゲームだからね」

和「手作りがーという人よりも本手をかわしにいく人の方がゲームに対する姿勢としては正しいはずなんですよ。得点勝負なんですから」

白望「だから、自分が面前で綺麗な手を作ろうとして、相手に阻止されて文句を言うのはさすがにだるいかなぁ。筋違いだと思うよ」

京太郎「でも、なんかこう、悔しいじゃないですか」

白望「手作りの本当の楽しさっていうのは、全員が自分が勝つために動く中で、それでも高い手、美しい手を作ることにあるんじゃないかなぁ」

咲「悔しい、からこそ決まった時嬉しいんだよね」

和「私も期待値的に手役を追う時はありますしね」

京太郎「そう、ですね。俺が間違ってましたっ!」

白望「分かってくれればそれで」

咲「京ちゃんが間違うのはいつものことだから」

和「むしろ須賀君が麻雀理論での正解をいったらこのコーナーの意味が」

京太郎「慰めになってないぞ、後ろ二人」

白望(仲いいなぁ)

咲「というわけで今回は手作りについての考え方でした」

和「別に手作りするのが悪いわけではありません。みt、管理人も手作り大好きなタイプですし。ただ、それを相手に課してはいけないんです」

白望「手作りしなければならない場面だってあるしね。要は時と場合、なんじゃないかなぁ。だるいと思うけど正解はないのかなぁ」

白望「面前で大物手のぶつかり合いが好きとか、綺麗な手を作ってなんぼって考え方は間違っている訳じゃないと思う。ただ、麻雀はやるべきことみるべき場所が多いゲームだからそれだけになるのは駄目かな」

白望「相手に敬意を払って、自分の打ちたいように打とう。だるいことが起きることもあるけどそれも含めて麻雀の面白さだから」

京太郎「考えさせられるお話でした。以上で今回は終わります」

咲「京ちゃんのためのー」

和「麻雀講座っ!」

京太郎「またみてくれよなー」

白望(帰ってのんびりしよう)

・・・・・・

という感じのテーマでやってみました。麒麟児関連の話題が出てきて大分そういう人が減ってきたとは思うんですけどまだまだ面前の手役重視絶対主義な人をちらほらみかけます。自分だけでやるならいいんですが・・・

やっぱり人に課してはいけないと思います。勝つためにかわしにいっているんだから。そしてそれは勝つための技術なんだから。

ただ、私は手役は大好きです(ニッコリ

さて、次回はお絵描きをしたいなーとか思いつつ。ほな、ではでは。
スポンサーサイト

私は麻雀、それほど好きじゃないんです

阿知賀最終巻の裏表紙の亦野さん可愛い。

と、いうわけでコメントありがとうございますー。多分部内戦でも自分は飛びなし設定やけど相手は飛びありで打ってると思うでー。じゃないと、プラマイゼロを確かめるために赤入り東風にした意味がないからねー。

だから公式戦も部内戦も、あんまり変わらないんじゃない? 結局1000点持ちと考えているときでも自分が飛ばされることに関しておそらくそこまで強く何かを意識させられることはないんじゃないかな?

飛ばされたことが彼女に何も与えないとは思わないですけどねー。それだけでは末原先輩を強く意識するようになるには足りない気がします。

とはいえ、それで私が主張した意見が全て正しいことにはならないのだけれど。あくまでも、嘘?あくまで妄想、だからねー。

す、すべった・・・。

さて、本題です。今回は前回予告した通り、主人公の宮永咲は本編中で成長しているのかというテーマでうだうだ語りますー。

同じチームの優希ちゃんは確かな成長をみせ、和ちゃんもリアルでのどっちモードになれるようになりました。ですが、咲さんは寝ても覚めても嶺上、嶺上。こいつ成長なんかしとらんやないかと思っても仕方ない?

ただ、細かくみると成長していると私的には思うんだよねー。ではでは、いつも通り考察という名の妄想をしてみるのよー。

○咲さんの闘牌を追ってみよう

彼女が成長した証し。それは、あの嶺上連発のスタイルにあると思うんですよ。あのスタイルこそが彼女が藤田さんに負けて身に付けた、というか思い出した戦術ではないかと。だってそもそも・・・

初登場のシーンでは普通に麻雀打ってたもんね、咲さん。

つまり、最初の段階では嶺上開花は得意役ではあってもそれ単体だけを使うという感じではなかったんです。あくまで選択肢のひとつ。思い入れがある役ではあったでしょうけどね。思い出の役だから。

で、藤田プロにやられて修行タイム。で、過去の自分を思い出すんですよね。合宿で、麻雀を一番打っていた時のことを思い出します。

ただ、あくまで思い出しただけ。使いこなすまではいってません。

そして、色々あって自分以外の能力者である天江衣との対決を迎えます。合宿で身に付けた?もしくは思い出した嶺上中心のスタイルで果敢に挑みます。が、待っていたのは天江衣による蹂躙でした。

しかし、折れない対局者たちの奮闘で落ち着く時間の出来た咲さん。

身に付けたスタイルを最大限生かす方法を思い出します。それが、槍槓での差し込みなどを駆使する和了以外の部分に表れていきます。シャンテンを進めるとかは一応前からやってましたけど。

しかも点棒調整をプラマイゼロ以外で発揮。これが一番大きかった気がします。勝つために確実に和了が拾える嶺上を連発しつつきっちり捲り切ります。自分にとって確実な役を使った勝つためのスタイルの完成です。

これが咲さんの一段階目の成長です。そして舞台は全国へ。

そして全国2回戦で悟るのです。このスタイルには限界があると。確かにその強さを示した半荘でもある。ただ、彼女にとっては藤田プロに負けてから自信の源だったスタイルの限界を知らされた半荘でした。

嶺上、有効牌引き、ツモずらし、能力を発動させてからの完封。出来ることは全てやっています。が、ベースになっているのは勝つための調整ではなくプラマイゼロを目指す戦法になっています。

コメントされていた方がいましたけど彼女にとっては長い間使い続けていたプラマイゼロの方がやりやすいということなのでしょう。

勝つためには、もう一段階上の領域にいかないといけない。嶺上ベースのスタイルで上を目指すのか、さらに進化させるのか。気になります。

○結局何がいいたいかというと

入部段階では・・・相手に合わせて自分の点棒をプラマイゼロを目指す打ち筋。勝ちを目指す必要がないので役にもこだわってません。

ただ、久ちゃんの一言で勝ちを目指すことを知ります。ですが勝ちを目指して打っても藤田プロに惨敗。ここでスタイルを変えます。

得意役であった嶺上をメインに据えて、その上で勝ちを目指す麻雀。彼女にとって確実に和了を拾える役をメインに据えることで点棒を稼ぐという意図があるのでしょう。勝つためには和了を拾えないといけないからね。

長野予選決勝で、嶺上で和了切るスタイルからさらに進化します。ころたんという驚異を前に和了るだけでなく嶺上から有効牌引き、他家と協力して和了という経験をしたことで点棒調整と嶺上中心のスタイルを融合。

しかし、自信を持てるスタイルを確立して臨んだ全国2回戦で勝つための点棒調整では状況を打開出来ないことを悟った咲さんは嶺上とプラマイゼロを融合させた闘牌をみせます。おそらく・・・

全員が勝ちを目指す麻雀で自分も勝ちを目指す点棒調整をするのが困難だからだと思われます。全員が勝ちを目指す中で自分だけのゴールが勝ちではなくプラマイゼロだから調整し切れるんでしょう。

もちろん和ちゃんの言うようにそれでもプラマイゼロ調整は難しいんですが、その打ち方は長年の経験で身についたということでしょう。

つまり・・・

何が言いたいかというと・・・

準決勝の大将戦、楽しみだねっ!

って感じで今日は締めときましょう。曖昧にぼやかしている箇所が多々ある記事ではあるんですけどまあ、それはこれからの連載をみつつ埋めてけばいいんでないということにしておいてくださるとうれしいのよー。

ほな、ではではー。

姉帯さんとかすみんについて考える回

え?なんでこんなにコメ来たの?と職場で驚いたあの日。

というわけでコメントありがとうございますー。今回は頂いたコメントから気になったものを抜粋して考察してみようという感じで進めます。

全部は触れないので予めご了承ください。

では、早速はじめてみるのよー。

咲が末原を強いと思った理由はもっとシンプルな気がします。 2回戦の咲は1000点持ちスタートのつもりで打ち始めてるんですよね。それが末原にトバされた(1000点持ちなら)→この人強いという結論になっただけかと
想像力を逞しくするなら咲の1000点持ち暗示からのプラマイゼロを破れるのは末原だけで、他の2人は咲に支配されていたために末原の開幕3連続和了が有ったのかも知れません。普通のプラマイゼロに切り替えてからはその末原を含む3人相手にやりたい放題だったわけで、個人的には2回戦の大将戦によって「咲にとっては勝つよりプラマイゼロの方がよっぽど簡単」というのが確定したのではないかと思ってます


ふんふん、せやろね。ただ、多分1000点から始める計算で打ってる時って飛びなしという感覚で打ってると思うんですよ。

理由は1巻の咲と清澄メンバーの出会いの闘牌です。久ちゃんに1000点持ちでやってみてといわれたときの闘牌なんですけど・・・

東1局 咲さんダブリー +7900
東2局 咲さん振り込み -7700
東3局 和ちゃん4000オール

の段階で飛んでるからね。それが理由やと和ちゃんも1000点暗示からのプラマイゼロを破ってしまってるのであれかなって。

なので1000点持ち暗示のときは飛びなしで計算してるはずなんですよ。あの闘いでは勝てたことに喜びを示してたしねー。

これについては自分も考察したことがありまして(http://blogs.yahoo.co.jp/koyomi0/8513607.html)。
恭子さんは咲の槓材を絶妙なタイミングでずらし、他家に鳴かせて手順を元に戻しても先に和了られてしまうんですよね。
詳しくは上記考察記事をどぞー。


書け麻等などで仲良くさせていただいているSSS(咲SS)感想ブログ様ですねー。そういえば、こんなテーマの記事書いてたなーとかとか。

というか、きちんと牌譜から検討してる・・・。正直うちの記事より詳しい・・・。け、結論が同じような感じなら問題ないから(震え声)

ぱ、ぱくったわけじゃないけどー(笑)正直ふと思いついた感じで書いた記事だったのでクオリティに差がありすぎて何とも言えないです。

末原さんは無能力者ではない可能性があります。
「全ての得点計算に絡む」能力という推測が可能です。
http://blog.livedoor.jp/zohnam/archives/21724280.html

とすると,「点数調整」が能力の基盤にある咲とは相性最悪じゃないか,というのが私の推測です。


どうでもいいけどグラフさん元気かなぁ・・・。

ほいほい、それはありそうな仮説ですねー。全ての得点計算に絡む・・・癖のある能力だけど大将向きだね。咲さんだけでなく、大将には点棒把握能力が必須だけどそれを邪魔出来るわけやし。微妙に強いで。

使い方によっては無双も出来るし、相手を掌の上で踊らせることも出来る。そして使い手は対応型、しかもデータ重視の末原先輩。

次の大将戦が楽しみだね。

咲さん、カン出来ず、嫌な顔してましたからね。マホちゃんのときも、人がカンしてたら嫌そうでした。邪魔されるのが嫌なんでしょうかね?勝敗関係なく、役満和了れないようにされたら嫌な感じとおなじで・・・。咲さん顔に出るから・・・。

上記したSSS(咲SS)感想ブログさんの記事に書いてあることなんですが、槓を邪魔されただけでなく+αがあるみたいですねー。

咲さんはメンタル的にはまだ1年生というか未熟な感じなので成長に期待しておきましょう。きっと3年になったら照姉みたいなポーカーフェイスをみせてくれる?・・・それはそれで怖いけど。

ただ単に霞と姉帯はそれほど強くないだけだと思います
特に霞は個人戦代表になれない程度で初美以下です
能力だけで強い弱いを判断しすぎかと


ほい、今回扱う最後のコメントですー。ちなみにもういっこ考えてみたいコメントがあったのでそれは次回に回すのよー。

えっと、個人戦の成績の方が私的には疑わしいと思うのです。

まず、姉帯さん。トシさんが隠せたと言っています。で、あの世界の参謀キャラはわずかな隙も見逃してくれません。

だから、個人戦で能力を使用していたら絶対隠せるわけないんですよね。つまり、姉帯さんは個人戦で能力をつかっていません。

次に霞さんもおそらく個人戦では能力を使っていないのでしょう。もし使っているのであれば、末原先輩が驚愕することもなかったはず。

大体霞さんは昨年も出場してるんやから。それでも、ネタバレしてないということは公式戦であの能力使ったの初めてなんじゃない?

ネタがばれてなかったからこそ、トシさんも末原先輩も対応策を立てることが出来ずに戦いながらどう打つべきかを考えていましたし。

はっちゃんは団体戦の段階で能力使いまくっているので個人戦でも隠していないはず。でも、大将の二人は能力を温存していたはず。

ので、地区大会の個人戦の成績では真の実力は測れないんじゃない?

コメントしてくださった方がいましたけど、団体の代表になっているチームのメンバーは個人戦で全力を出さないことがあります。

あわあわとかねー。団体で勝つために情報を流さないんやねー。

成績が信用ならないというか、全力で戦っていないことを考慮するとその子の能力をみないといけない気がするんだけどどうでしょう?

そもそも、麻雀の世界において数半荘、数十半荘程度で如実な実力差がある・・・なんていうことは出来ないでしょうし。

咲は割とジャイアントキリングがあることをよしとしている描き方をしている漫画だと思いますしね。ただし照姉は例外。あの子は異常。

って感じですねー。ごめんなさい、全てのコメントに触れている訳ではないんですけどこれでコメ返しということにさせていただきます。

次回は咲さんは1巻から成長しているのかというテーマで。コメントみて考えてみたいと思いました。お付き合いいただけたら幸いなのよー。

近いうちにあげたいと思ってます。ほな、ではでは。

今度打ったら、多分勝てません・・・っ

それぞれに見せ場があった大将戦。派手な和了、能力全開と咲らしい乱打戦なはずだったんですよ。ただ、それも全て咲さんの掌の上。見事に点棒調整を決め切るという驚異的な闘牌を読者に見せつけます。

それでも、彼女は闘いの後こういうのです。

勝ちにいこうとした。けれども、相手の力量でそれは出来なかった。結果、一番手ごわい人を残すことになってしまった。

・・・今度打ったら、多分勝てません。

点棒を調整していたのは、姫松を勝たせたかった訳ではなく、通用する自分の武器にすがった結果だと彼女はいっているのです。

というわけで今回はこの発言の真意を考察するのよー。

○「一番手ごわい人」

咲さんは末原先輩のことをこう称しました。複数のプレイングスタイルを持つ姉帯豊音と圧倒的な支配を持つ石戸霞よりも、手ごわいと。

どういうことなんやろう。他二人は能力を全開で闘ってくれたので(姉帯さんは全ての能力を使った訳ではなさそうだけど)情報は割とあります。どう考えても作中でも屈指の打ち手なんですけど・・・。

末原さんは能力者ではありません。本人が言うように凡人です。もちろん私は咲の醍醐味のひとつを「圧倒的な力を持っている子も何も持たない子にやられることがある」だと思っているので弱いとは思いませんが。

もちろん、漫ちゃんみたいに能力を隠している可能性はあるけどね。

というわけでひとりひとりみていってみよう。

★姉帯豊音

作中で見せた能力は先負と友引でした。先負の方はトシさんも驚いていましたが、無効化せずに受け切っているんですよね。

当たり牌を掴まされようが切らなければいい。もちろん、普通の人にはリーチ後なのでそんなことできませんが咲さんは槓材を集めることが出来る(能力だと思われる)のでこれが可能になります。

道筋理論系の記事ではないのであれなんですけど、姉帯さんが作る追いリー相手に自分の当たり牌を掴ませる道筋と咲さんが作る槓材を集めて、嶺上で和了切る道筋は共存出来るのでこういう結果になるのだと思います。

続いて、友引なんですけどこれもおそらく相性は悪くないです。

友引はおそらく「自分が鳴けて相手にとって不要な牌を相手手牌に送り込み、それが鳴けて裸単騎になると次巡つもれる」という能力です。

簡単に言うと和了筋を作る能力なんですけど、不要牌を捨てないプレイングが出来る子には通用しないんですよね。条件が満たせないから。

で、咲さんは今現在確認出来る牌譜をみても単純な牌効率的にはおかしな打牌をすることが多々あります。もちろん、どんな状況でも槓さえしてしまえば和了り切ることが可能だからですね。

なので、最悪不要にみえる姉帯さんのキー牌単騎の嶺上とかが出来てしまう訳です。もちろん完全に抑え込むことは出来ませんが、咲さんは能力を無効化せずに対抗する子なので多少は許容範囲でしょう。

姉帯さんは咲さんにとっては別段やりづらい相手ではないのです。

★石戸霞

色牌を集めて他家に絶一門を課すという能力。字牌も手中で使えるので麻雀の手役の中でも汎用性が高いホンイツを主軸に戦える相手に支配を掛けつつ、有効牌を集め、自分が和了やすい場を作ることが出来ます。

まこちゃんがうらやましがりそうな能力。

和了確定ではないものの全体支配系でなおかつ有効牌になりやすい牌を集めるとかいう作中でも屈指のチートキャラです。そら強いわ。

ただ、この子も咲さんとの相性は悪いのです。まず、作中で言及されている通り王牌まで支配できないということがその理由として挙げられます。咲さんは王牌から牌を集められるので支配が完全には出来ません。

さらに、鳴かれると数巡支配がなくなるというのも咲さんにとっては好都合。咲さん自体は自力で槓材を集めることも出来るので副露率は高くないとゆみちんも言っていますが、彼女は普通に大明槓も多用します。

実際に大将戦でも大明槓でツモをずらして自分に有利な場を作ってたしね。結果的には末原先輩が7700見逃して倍ツモするんですけど。

点棒調整のためにか、それとも仕方なくなのかは分からないけど。

ともかく、霞さんもそこまで怖くないのです。咲さんは有効牌(槓材と嶺上牌)を引く能力と和了確定の能力があるからですね。支配を発揮されようが自分の力で状況を打開出来てしまうのです。

というわけで、この二人は咲さん的にはやりやすい部類。だから消去法で末原先輩が一番手ごわいと言ったのでは?

・・・いえいえ、多分二人関係なしに咲さんは末原先輩が苦手です。

○咲さんが感じる末原恭子の脅威

まず、能力者ではないので咲さんお得意の無効化せずに受け切るということは出来ません。無効化するものがないからですね。

で、これって意外と大きいんですよ。

能力者、その中でも道筋を作るようなタイプは一部化け物を除くとどうしてもプレイングに型が出来てしまいます。

実際に姉帯さんも霞さんもそうだったですしね。

これって、実は弱点になり得るのです。分かりやすい癖があるということはその分相手に情報を与えているということにもなるのです。

つまり、攻略法が存在するんですね。

でも型がない子は明確な攻略法がないんです。そしてその中でも相手に対応してくるタイプは柔軟な分確実に勝てるということはないのです。

しかも、咲さん自身も和了の手役は基本嶺上絡みになります。そうでなくても、ほぼ手中に槓材があるといういわゆる型があるのです。

上手く対応されて、攻略されてしまうのでは?と咲さんは考えたのです。

しかも、大将戦で咲さんは手持ちのカードをほぼ全て晒してしまっています。それほど余裕がなかったのでしょう。やりたい放題だったわけではなく、全力でチームを勝たせるための最善を選んでいたのだと思われます。

嶺上、槓からの有効牌引き、ツモずらし、相手の能力にどう対応するのか。ちなみに長野決勝では槍槓で差し込みという荒技も見せています。

強いです。やりたい放題だと他家が感じるのも無理はないでしょう。

でも、他の能力者に比べるとある程度自由があるとはいえパターンが存在するのも事実なのです。そしてパターンがある以上対応策を考え付く可能性は0ではないのです。攻略されるかもしれないのです。

それがどんなに完成された打ち筋でも、です。

咲さん自体が能力の攻略、というか能力に対応することを得意としているからこそ、それを自分にされる可能性に脅威を感じるのでしょう。

その可能性を末原先輩に感じた。だからこそ、「今度は勝てない」

って感じで今回は締めです。いかがでしたでしょうか?

次回は未定ですー。たまには風変わりな記事を作ってもいいかも?

というわけで、ほな、ではでは。

作家気分で無茶振りに応える回

手抜き?いえいえ、書いてる時は真剣だったよ?

まずはコメントありがとうございましたー。お、おう・・・。

さてさて、少しばかり更新間隔が空きましたけどこれからも不定期で更新を続ける予定ですのでお付き合い頂けたら嬉しいよー。

でさ、今回帰省中に昔の自分の書いた記事をのんびりと眺めてたのですよ。たまに見とかないと姿勢がぶれることがあるからねー。

今思うと色々やってますねぇ、私。道筋理論とかポケモンとかオーダー検討とか麻雀漫画とか麻雀教室とかスケッチブックとかその他もろもろ。

ほいでね、まあ懐かしがりながら読んでたんだけど左下にさ拍手ボタンってあるやん?あれ押されてるととても嬉しい気持ちになるのです。

アンテナさんに載せて頂いて以降はおそらくそこから来てくださった方が押してくれているのでしょう。それだけじゃなくてそれ以前の記事にも拍手がついてることがあってちょー感激だよー。

というわけで拍手ちょーだいとかいうステマ。

・・・っていうわけでもなく、ちょいと前に私が咲日和の感想を書いたのを覚えていますか?簡単にいってしまうとこの記事です。

この記事書いたときにですね、このサイトで遊んだときに作った小説を載せたんですよ。で、今回もここで15分とかいう極限状態で書いた作品を載せてみようかなって。・・・まあ、駄作なんだけどね。

ちなみにこの記事は3拍手頂いております。うちは大手さんでも中堅ブログでもないので3あったら異常事態なのです。

2匹目のどじょう狙い(キリッ

とはいえ、何故先にひとつだけ載せたかというとエイちゃん視点で書いたあの作品『常連様一同』が一番自信があったからだから多分クオリティは下がってますけどね。ただ、書いた以上は紹介しときたいかなって。

というわけで早速いってみよう。

まずは完成している方から。お題は「理想的なサーブ」です。えっ、咲-Saki-って麻雀漫画なんだけど…とか思いつつ焦りながら書いた記憶。制限時間は15分です。それ以上長くするとぐだぐだになりそうだったから。

・・・・・・

『ひとりぼっちの足跡』

その球は理想的な弧を描く。誰も触れられないまま、コートに落ちる。

その試合、何度も観た光景。

親友である彼女の最後の勇姿に、気付けば涙が溢れていた。

彼女達は皆泣いていた。確かに泣いていた。

誰もが悔いを残して青春を終える。

でも、それは通り雨だったかのように、次の瞬間には晴れやかな笑顔だ。

やりきったから、いい経験だった、最高の三年間だった。

口々にそんな言葉を吐く。

私はそんな親友に、惜敗した同級生に声を掛けることが出来なかった。

ただ、私だけがその場に立ち尽くした。

私一人だけが、その欺瞞に満ちた空間に馴染んでいなかった。

彼女が私に気付く。

「私の三年間は、ここで終わった。けど、悔いはない。ほんとだよ」

嘘。貴女の三年はそんな簡単に語れるものじゃないでしょう?

「次は、あんたの番。期待してるよ、私も、皆も」

私とほとんど同じ立場だった貴女。

別に人気がないわけじゃない。それなのに廃部寸前だった。

ひとつ学年が上がって、ひとり、またひとりと部員が増えていって

また学年が上がって、ようやく揃った仲間達。

最後の大会は、最初の大会になった。

違ったのは、続いたか、終わったか。

「少し時間をくれない?」

「貴女が一人で頑張ってきた証しを、私にみせて」

二人だけの体育館。彼女が放ったサーブが見事にコートに刺さる。

「貴女の分まで、やりきってみせる」

私らしく、楽しんで。

・・・・・・

お題的に咲以外のキャラを作らないといけないとかいう無茶振り。誰だよコイツ・・・。というかサーブってなんだよサーブって。

一応久ちゃん視点なんですけど、途中までは視点とか決めずにてけとーに進めてました。で、途中からしっくりきそうな久ちゃんを主役に据えてって感じですねー。プロットとかないから全然まとまってないね。

個人的に失敗だと思っているのは「ひとつ学年が上がって、ひとり、またひとりと部員が増えていって」かな。まこちゃんしか入ってないやんとか、タイムアップのあとに振りかえって少し後悔。

今、熱闘甲子園の季節だけどイメージはそんな感じ。

という作者あとがき。ちなみに改行だけこのブログに合わせて微妙に変えてあります。PC用に見栄え良くないとあれかなって思ったので。

2作品目。こっちは未完なんですけど一応原文のまま載せちゃいます。テーマは「情熱的な車」です。もちろん時間は15分。

・・・・・・

『ハルちゃんと愉快な仲間達』

国内は近場なんて言う人を監督に据えると移動なんかは大体車になるわけです。人間というのは不思議な物である環境を与えられると適応してしまうんですね。だからか、そのチームの移動なんてのはもはや芸術の域に達しているほどです。

一人がお菓子を欲したとしましょう。

移動中につまむものを常備していないのは論外。
シートを汚さないようにこぼれおちないものを買いそろえて初級者。
そのお菓子をスムーズに回せて中級者といったところでしょう。

ところが、上級者になるとポテトチップスだのなんだのこぼれおちるものをスムーズに車を汚さずに回すことが出来るそうです。

お菓子がなんであろうと宙を舞い、欲したものの口に落ちるのだとか。

一人が眠りに落ちたとしましょう。

起こさないように車内が静かになるのが初級者。
さっと毛布でも掛けてあげるのが中級者なのでしょう。

ところが上級者になると車内は騒がしいまま。それでいて、残りのものが発するリズムが心地よい睡眠を可能にしてくれるんだそう。

毛布?似たようなものを常に常備している人がいるんだとか。

目的地についたとしましょう。

着いてなおももたもたするのは論外。
いそいそと車を降りる準備をするのが初級者。
到着の5分前から降りる用意を整えてすぐ行動できるのが中級者です。

ところが、上級者になると3秒前まで爆睡でも着いた瞬間即座に降りて決めポーズを決めるようです。うん、可愛いですね。

そんな愉快な仲間を乗せて、彼女達の車は今日も走っていくわけです。
様々な想いと共に。自分たちのためだけでなく、希望や夢を託されて。

彼女達の強い意志が、彼女達を支える人たちの想いが

・・・・・・

未完というかあと30秒くれたらなんとか出来たよ多分。

ベースは咲日和の阿知賀の回になってます。情熱的な車とかいわれて思いついたのがそれしかなかったのです、うん。

エイちゃんのやつ書いたすぐあとだったんで雰囲気を変えようとしたんだけど失敗だったような気がします。台詞なしは厳しいね。

最後の一文を完成させるとするなら

彼女達の強い意志が、彼女達を支える人たちの想いが原動力となってその車を動かすのでしょう。前に進んでいくのでしょう。

かなぁ。うーん、15分以内で完成させたかったなぁ。

という感じで今回は締めです。駄文でしたがお付き合い頂きありがとうございますー。気が向いたらまたやるかも?結構頭使うしね。

次回は未定ですけど、今回ほど更新間隔は開けない予定。

あくまで予定。ほな、ではでは。

高校生日本代表選抜合宿 in迷子の坊やのみちくさ日記

さて、今回は軽めの考察というか妄想というか。

その前に、まずはコメントありがとうございます。そうだねぇ、これは白糸台の失点について語った時にもいったし、コメントで言われている方もいらっしゃいますけど2半荘で-5万は全然あり得る数値だと思います。

データ集めるのは不可能でしょうけど、牌譜採っていてくれて、なおかつ文堂さんは違和感を覚えているんですよねぇ。華菜ちゃんが偶然扱いしてそこで話が終わっちゃって結果・・・って感じだったね。

洋榎ちゃんの清老頭は9pは安牌でもないし、1mも安牌でもないのに突っ張っているのが彼女らしいところ。あれも放銃したら責められてたんかな?さすがに点差あって役満テンパイなら大丈夫なのかな?

タケシみたい?タケシには一杯兄妹がいた気が。まさか・・・。

ほいほい、ではでは本題です。

まずは今回の選抜合宿のメンバーからご紹介。

白糸台   宮永照 大星淡
臨海    辻垣内智葉
姫松    愛宕洋榎
阿知賀   松実宥 高鴨穏乃
千里山   園城寺怜 江口セーラ 清水谷竜華
新道寺   白水哩 鶴田姫子
宮守    小瀬川白望 姉帯豊音
永水    神代小蒔 岩戸霞
龍門渕   龍門渕透華 天江衣
風越女子  福路美穂子
三箇牧   荒川憩
清澄    宮永咲 
有珠山   大将(おそらくゆきちゃんでしょう)

という人選で。今回の合宿では私が全権を持っているので(という設定)私好みの子を選びつつ、お偉いさん方の目も気にして全国での知名度が高めのキャラ限定で選ばせて頂きました。ここにさらに・・・

トライアウトを実施して数名追加。

清澄    染谷まこ
晩成    小走やえ
鶴賀    東横桃子

この24名でみちくさジャパンは船出するのよー。

異論はないでしょう。作中でも普通に強いメンバーを揃えました。やえさんはきっとみっぽと同レベルという期待を込めつつ。というか、学年対抗SSの印象が強いので強キャラのイメージなんですよね、うん。

さて、基本的にどういう戦術でいくかというと・・・

基本オーダー

先鋒 宮永照

日本が誇る最強のエース。どう考えてもこの子だけ別格なんですよねぇ。当然エース区間である先鋒に置きます。火力、安定度文句なしです。

ここだけは固定です。どんな相手だろうと、どんな状況だろうと。

次鋒 園城寺怜

日本屈指のオールマイティカード。ただ火力の底上げがリーチ一発に頼ることになり、点棒調整自体は苦手そうなので前半に置きます。

安定度という点で基本的には入れますけど相手によっては変更するポジション。照がいるので能力的にお仕事してくれそうなキャラですね。

中堅 小瀬川白望

選出理由は怜ちゃんと同じ。怜ちゃんよりも汎用性が高い能力だと思われるので中堅に。危険が迫ったら対応する他の子と違い先に危険に対して動けるのが強み。火力型の来やすい中堅で稼ぎつつ守ってもらいます。

しろみーも相手依存というか来る牌次第なところがあるので後ろには置きにくいですしね。ここも固定ではなく、相手によって変えます。

副将 福路美穂子

本来は大将に置きたい子なんですが、今回は副将で。個人的な評価では怜ちゃんしろみーの上位互換です。なおかつ点棒調整能力も高いと思われるので後ろにおけるというオールマイティカード。

照姉を単独で抑え込める可能性がある作中唯一のキャラだと個人的に思っているくらいの最強候補の一角。それについては過去記事で何度か話しているのでそちらをみていただければ嬉しいのよー。

大将 天江衣

汎用性の高い大星淡と言えばその強さが伝わる気がする。ダブリーという手役に縛られずに高打点連発な上に、危険牌察知とかいうチート能力を持っていて、なおかつ全体支配も出来るとかいう・・・。

まさに最強の矛は最強の盾を兼ねるといった感じ。

これが本線。ただ、麻雀ということで相性があるので先鋒以外は入れ替え多用という采配でいきたいかなって。という訳で残りの選手の役割も考えてみたのよー。全員麻雀で世界制覇するのよー。

○スーパーサブ 

龍門渕透華 

治水モードを引きだせる相手なら選出。というか裏の次鋒のレギュラー格の選手。治水モードを自在に出せるならこの子も固定したいキャラ。というか、能力を封じれる能力はあの世界では本当に強い。

この子は上の条件を満たす相手がいるところならどこでも出せます。先鋒以外では出番があるというまさに切り札的存在ですね。

白水哩&鶴田姫子

透華と違ってこっちは哩さんが確実に和了りを拾えるくらいレベル差があるなら選出します。特に哩さんの相手が弱くて、その次に控える選手が強いときには使いたいコンビだね。

ただ、枠を2つ使ってしまうのが厳しいねー。

辻垣内智葉 荒川憩 神代小蒔 小走やえ

監督である私がまだその強さを判断しかねているのでこの位置に。進展次第では十分レギュラー入りする可能性を秘めている四人です。

○ワンポイント(打点ではなく、特定の役割を期待)

高鴨穏乃

しずの能力で確実に防げる能力持ちがいるときに使います。能力が防げてなおかつその相手だけをマークする価値がある時しか使わないカード。ただし、手札にあるだけで安心できる能力封じですねー。

東横桃子

相手のプレースタイル次第では出番あり?作戦として出和了りが取りたい相手が固い打ち手なら選出するかもといったところ。

岩戸霞 松実宥

特定の牌を集められるこの二人はそれぞれ相手にとってその独占が致命傷になるような状態を作れるときに出したいキャラかな。

染谷まこ

相手が彼女の見知った顔しか作れない火力型の時に使いたい選手。しずと同じで出番はあまりないけれどいてくれたら安心する感じ。

○スコアラー

清水谷竜華 江口セーラ 愛宕洋榎

大阪3人娘はこの位置に。三者三様の打ち手ですが、基本メンバーの間3人が火力型ではなく、安定感があってなおかつ打点とれるので相手を考えた時に割と多用するのがこの子たちかな。

大星淡

支配能力を持っているのでダブリーを防ぐ術を持っていない面子が予想されるならこの子を投入します。圧勝出来るところを選んで使う、ジョーカー的存在ですね。無理はさせない。大事に育てる(キリッ

姉帯豊音

複数の能力持ちです。彼女が活躍できる相手を選んで起用。ただ、全能力を把握しているわけではないのでここに。教えてリッツ。

って感じですかね。咲さんと有珠山の大将(おそらくゆきちゃん)は今のところ育成枠。合宿での成長次第って感じです。

咲さんに関しては汎用性が高いので合宿で花開いてくれれば、レギュラー入りもあり得るかなーくらい。彼女はまだ原石なんだよ(キリッ

なんて妄想して遊んでみました。個人的趣味が爆発しているのであれなんですけど、一応真面目に考えたんだからねっ!

ほい、ではここでお知らせ。

明日からですね、ちょいと旅行というか両親の実家に帰るので一週間ほど更新間隔が空きます。おそらくだけど。とはいえ・・・

もともと不定期更新だから別にええよね。

と、ぐだぐだな報告をしつつ今回は締め。ではでは。

当ブログは文堂さんを応援しています

亦野さんでも同じようなことをやってましたけど。

さてさて、その前にまずはコメントありがとうございますー。

ほいほい、少し気になったものがあったので長文で返信させていただきます。とりあえず、引用しちゃいますねー。こんなコメントです。

鳴きが無いと手が遅くなるし手を晒さないから河読みが重要
ドラが少ない分手役勝負になるから防御技術の高低が出やすいのでは?
正直ナシナシのほうが技術いると思う


まず、ありありとなしなしはタンヤオと後付けだからドラの枚数は変わらないですよーと揚げ足をとる突っ込みをしてみたり。

あとですね、別にありありの全ての状況が手を晒すのかというとそうでもないです。ありありでも遅い巡目の面前勝負は存在します。

防御技術の高低という話ですが、なしなしはかわし手が作りにくい分それこそ「コール」か「フォールド」の2択しかありません。

一方、ありありはポーカーではなく、大富豪に近いのでカードを出す順番が重要になってきます。そもそもの選択肢が多いのです。

だから、防御技術が必要なのは様々な状況に対応することを求められるありありではないかなと私は思います。

もし、コメントされた方の防御技術というのが「降り」を選べるかどうかの力ということであればそれはありありにも必要なことですし、それが出来ないのであればどちらのルールでも勝てません。

って感じですかね。なしなしに技術がいらないのではなくてシステム上選択肢が少なくなるので必然的に腕前でやれることの範囲が狭くなるという言い方が正しいのかなとは思いますけど。

・・・と、長々返信しましたけど、ここで疑問に思ったのです。

麻雀で「降りる」ことを美徳だと思っている人が多いのかなって。

というわけで、今回はそんなことをテーマとして語るために文堂さんに主役になってもらいます。彼女の牌譜から学べることを探ります。

○風越女子中堅・文堂さんの軌跡

名門風越女子に入った超新星、文堂さん。瞬く間に校内ランキングを勝ち上がり78位から5位と躍進を遂げた1年生です。

しかし、一気にスターダムへ駆け上がった彼女を待っていたのは、大敗という挫折でした。清澄高校・竹井久にぼろぼろにされるのです。

ただ、これって文堂さんが悪かったの?という話なのです。

ひとつ目。一二二二六七八5678⑥⑦ ツモ5 ドラ一

二が全見え=両面はなし。一は2枚切れなのであるなら地獄単騎。ドラ単騎の地獄待ちはなくはないけど可能性としては低い。

そしてなにより、自分の手牌が勝負手牌。

こんな思考をして彼女は一を切ります。結果として12000放銃。

これ、悪い選択かというとそうでもないというのが私の意見です。手牌はきちんとリスクに見合うものになってますし、ドラをここまで引っ張っているのも当然の形ではあります。降りという選択肢は少し弱いかなって。

もちろん、このドラがただの危険牌なら暴牌ですけどね。彼女が考えている通りこの牌は確率的に薄い牌なんです。

ただ、文堂さんは久ちゃんの牌譜をみていたので止められる可能性がなかったといえば嘘になりますけど。でも、普通は勝負です。

二つ目。タンヤオ赤ドラのテンパイ。もちろんリーチで満貫の手牌です。ここで浮いてる赤5pが打てるのかどうかという話。

直前に上家が8p打ち。下家の河にも久ちゃんの河にも2pがあるという状態。そして、5pは1枚切れ。中筋なのでかなり通しやすい牌ですよね。これが中ぶくれの単騎に刺さったわけなんですけど。

これも当然勝負だと私は思うんですよ。さっきのドラと同じ理由で。特に今回は張っているかどうかでさえ定かではないんだから。

で、とりあえずこの二つが文堂さんの振り込みなんですけど、その後みっぽから情報を得たあとは上手く立ち回ってましたね。

これで文堂さんを責められるのでしょうか。結果をみれば大失点です。ただ、ひとつひとつみれば情状酌量の余地ありでしょう?

○「降り=上手さ」ではないということ

でも、世間の風評的に彼女は戦犯扱いを受けてましたね。結果としてみれば仕方ないのですけど。でね、私はこれって結果だけでなく「振り込みは悪だ」という考え方が基になっている気がするんです。

こういう経験ありませんか?

「無筋を突っ張るのwwwwwwwwwwwwwwwww」

みたいな発言しちゃうこと。私も昔はありました。でもね、これって自分の無知をさらけ出しているだけのような気がするのです。

麻雀初めて最初の方に「振り込み」の怖さを習います、もしくは覚えます。これによって「突っ張ること=悪」と考えてしまうんですね。

で、突っ張ることに対してあたりが強くなるんです。

ただ、「降り=上手さ」と考えている人がいるのであればそれは違っていると私は思うのです。なぜなら、それは普通のことだからです。降りという選択肢を分かっていて、状況によっては突っ張れること、というか突っ張りと降りの判断を上手に下せることが上手さだと私は思うのです。

だから、人が突っ張っているのをみてそれを笑う人って「その人が突っ張っている理由を私は分かりませんよー」って公言してるようなもんなんですよね。安全だという読みがあるのかもしれないし、状況的に突っ張らなければならないのかもしれません。見えてないだけ、じゃないですか?

もちろん、全ての局面で全ツッパは褒められることではありません。でも、押せることは強さだと私は思います。なぜなら、麻雀における最強の防御はベタ降りではなく自分で局を終わらせることだからですね。

文堂さんはきちんと自分なりの考えをもって、しかも危険が残っていることも承知の上でそれでも、攻めることを選択しました。

結果が失敗だったとはいえ、彼女の選択を責める権利は誰にもないですしむしろ見習わなければならないことが多くあるのではないでしょうか。

まあ、失点という結果をみれば戦犯と言われても仕方ない数値ではありますけど、文堂さんバッシングもほどほどにねという話。

こんな感じで今回は締めです。もちろん、これはあくまで私の中の麻雀に対する価値観なのでどう捉えてもらっても構いません。ただ、少なからず感じるところはあるのではないかなと思っています。

相手を叩いてるうちは、初心者。相手の行動に疑問があるのならその理由を考えるのが中級者。すぐに答えが出せるのが上級者、なんじゃない?

少し、真面目に麻雀について語ったので次回はふざける予定。内容はまだ決めてないけどねー。次回もお付き合い頂ければ。

ほな、ではでは。

麻雀と書いてトランプゲームと読むようです

タイトル思いつかなかったのでてけとーに。

お久しぶりです。私にしては更新間隔が少し空いた感じになりましたね。少しばかり忙しかったのです、今週に関しては。

とりあえず、今週何をしていたのかを語る前にまずはコメントありがとうございますー。わ、私は臨海、清澄予想をしているから・・・(震え声)

なお、当たらん模様。阿知賀編準決勝副将戦もええねー。闘牌こそ和了描写だけですけど、個性と展開だけなら3本指に入れる出来です。

でさ、今回は咲ちゃんのどちゃん京ちゃんにあることを語らってもらうことにしています。京ちゃん麻雀教室シリーズです。これも久々。

実はですね、今週、というかこの土日なんですけど学生時代の麻雀仲間と打ってきたんですよー。場所の都合でなかなか会えてなかったんですが、久々に打ってみると相も変わらず強いんですよねぇ、こいつら。

詳しくは、この記事をみてくださいな。この中の上から3人ですね。

めちゃくちゃ楽しかったです。負けたけどね。というわけで、今週に関してはその準備やらなんやらで忙しくてねー。

ほいで、本題。この面子でやったのがどこにでもある普通のありありルールだったんですけど、実はもういっこなしなしのルールで打ったセットがありまして。今回はそのふたつの違いに対する私見を述べるのよー。

語るのは私ではなく三人ですが。というわけで、後は任せたでっ!

・・・・・・

咲「京ちゃんのためのー」

和「初心者のためのー」

京太郎「麻雀講座っ!」

咲・和・京太郎「わーぱちぱちぱちぱちっ!」

咲「すっごく久しぶりに出番がきたね」

和「管理人自体はこのシリーズが一番書くのが楽みたいなんですがあんまり続けると咲よりも麻雀要素が強くなってしまうのが嫌らしいですよ」

京太郎「あれ?麻雀漫画だから別にいいんじゃ」

和「そこは管理人独特の思考なので無視でいいかと」

咲「それで、今日のテーマなんだけど」

和「前回は染谷先輩をお呼びして染めについてやりましたけど、流れを断ち切って、須賀君の相談に乗ってみようという趣旨ですね」

咲「それで、今回は何が聞きたいのかな?」

京太郎「今度クラスの友達と麻雀することになったんだけどさ」

咲「京ちゃん、急には強くなれないよ?」

和「負けを受け入れることも大切ですよ」

京太郎「なんで負けること前提で話を進めてるか分からないんだけど・・・というか相談したいのはそれじゃなくてルールだしな」

咲「ルール?」

和「えっと、漢字で書いてあるのがマンズと言ってですね」

京太郎「いや、一応麻雀部員なんすけど・・・」

咲「冗談はさておいて」

和「何を相談したいんですか?」

京太郎「切り替えはやいな。えっと、ルールなんだけどなしなしでやるみたいなんだよ。普段ありありで打ってるんだけど何か違うのかなって」

咲「タンヤオと後付けがなしの麻雀ねー。私は嶺上のみが出来ないから苦手かな。逆に和ちゃんはかなり得意なイメージだね」

和「それと須賀君には向いてる気がしますね」

京太郎「そうなの?ま、まあ、俺も清澄高校麻雀部の一員として毎日強者と打ってるからな。知らず知らずのうちに強くなってたんだな」

和「……本気で言ってます?」

咲「まったくもう、まったくもうだよっ!京ちゃんっ!」

京太郎「あ、あれ、批判される流れ?」

和「まず、須賀君自体はまだまだ初心者です。相手に敬意を持って打たないとぼろ負けは必至です。あと私たちと打ってるといってもなしなし麻雀の実力はそこまであがってはいないと思われます」

咲「上手くはなってるけどね」

京太郎「ありありとなしなしはそこまで違うものなの?」

咲「京ちゃん、トランプでさ」

京太郎「うん、放課とかによくやってるけど」

咲「大富豪とポーカーって同じものだと思う?」

京太郎「いや、全然」

咲「ありありとなしなしはそれくらい違うかな」

京太郎「え、お、同じ麻雀だろ?」

和「今の、同じトランプだろって言ってるのと一緒ですよ?」

和「簡単に言うとですね、配られた牌とツモのみで手を作ってコールかフォールドを選ぶのがなしなしですね。チェンジを一枚ずつ順番に和了が出るまで行うのでポーカーに近いです」

咲「ありあり麻雀はローカルルールの一杯入った大富豪だね。鳴きに制限を掛けないところが、強いカードを持っていても場に出せないと勝てないことと似てるかな。8切りとか縛りがかわし手ってことだね」

京太郎「なるほどな。鳴きを制限するってことは自分の配牌とツモだけで闘う必要があるってことになるのか。難しいな」

咲「もちろん、鳴きにくいからこそ鳴けるかどうかで差が出るのもなしなしなんだけどね。そういう意味で面前のリーチ麻雀も鳴いてかわしていく麻雀も出来る和ちゃんは多分得意かなって」

京太郎「あれ?じゃあなんで俺がなしなしに向いてるの?」

和「運要素が大きくなるのはどうしてもなしなしですからね。かわしが入りにくいので手さえ入ってしまえば須賀君でも……」

京太郎「泣いても、いいですか」

咲「鳴くのは卓上だけにしてね。なしなしはあんまり鳴けないけど」

和「腕の差が出ない訳ではないんですけど、出にくいんですよね」

京太郎「でも、そいつらはありありはクイタンドラ3みたいな運だけの和了があるからやりたくないっていってたぞ?」

和「クイタンドラ3を運だけとみなしている時点で論外ですね。むしろ、クイタンひとつとっても場況を判断する力が求められる訳ですし、ドラ3和了なんてなしなしでもありますし。運がないとはいいませんが」

咲「手牌が悪くても、腕次第で和了れるのが鳴きの長所だからね。和了れる形を作ってる時点でクイタンドラ3は実力要素も大きいんだよ?」

和「ありありの鳴き麻雀が批判される流れは面前主義が良いとされてきた麻雀の背景に問題があるのではないかと思います」

咲「面前で、美意識を持って。こういう考え方が悪いとは言わないし、手作りは必要なこと。でも、麻雀の魅力はそれだけじゃないから」

和「とある麻雀漫画のキャラクターがこんなことを言ってます。手役や打点がなくても勝利のための手牌はそれだけで美しいんです」

咲「もちろん、大富豪もポーカーも面白いゲームだからなしなしにはなしなしの魅力がたくさんあるよ。だから楽しんで来てね、京ちゃん」

和「多分負けるでしょうけど、応援はしてますよ」

京太郎「おお、ありがと」

咲「というわけでこの辺で今回はお開きだよー」

和「次回は頼りになる役シリーズの続きになると思います」

京太郎「ではでは皆さま、お付き合い頂きありがとうございました」

・・・・・・

といった感じ。鳴きに対して悪い印象を持っている人はまだまだ多いなぁというのが個人的な感想です。実際私も昔はそうでしたし。

ただ、鳴きで麻雀の実力は分かります。もちろんそれは「鳴かない」という選択も含めてですけど。私はまだまだですけどね。

今回は言いたいことを咲ちゃんたちに言ってもらった記事でした。正直あくまで私の意見なので信憑性とか説得力は疑問です。

ただ、こういった考え方もあるよということで。

では、今回はこのへんで。ではでは。
プロフィール

Author:みちくさぼーや
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR