独断と偏見で決める咲-Saki-ベストバウト

という単発企画を今回はやるよー。

でもでも、その前にコメントありがとうございますー。久ちゃん自体を上埜さんと本編で一度も呼んでいないのは知ってたけど、本人を目の前にしてない状態で清澄の部長さんと呼んでるのが気になった感じですねー。

にゃるほど。風越が多いんじゃなくて華菜ちゃんが多いんだねー。さすがだにゃー。みっぽさんは闘牌がえげつないから個人的に怖いイメージがあるけど、通常時では持っている属性的には可愛い子やね。

さてさて、今回のテーマは私が独断と偏見で咲で闘牌描写がよかったと思う試合を挙げてってみようと言った感じです。独断と偏見なので過度な期待はしないでくださいねー。あくまで私はこう思うという話なので。

とりあえず、長野予選の先鋒から大将戦の5つ、全国2回戦の5つ、Aブロック準決勝の5つ、及び闘牌描写があるシーンから選んでみよう。

というわけで早速ですが、第三位っ!

『長野予選決勝大将戦』

対局者:宮永咲 天江衣 加治木ゆみ 池田華菜

総評:現在の咲シリーズの闘牌の礎となった一局。それまでとは一線を画す、転換の闘いでもありますね。ここで、牌に愛された子と能力者を交えた対局が初登場します。一応それまでにも・・・

久ちゃんの悪待ちやら、純君のかわしやら、ステルスモモやら能力っぽいのは出てたんですけど、あくまで打ち筋の範囲だったんですよね。

でもこの闘いでは、牌に愛された子、天江衣と嶺上で必ず和了れる宮永咲のぶつかりあいというこれまでとは異質な闘牌が出てきたのです。

そして、それだけでは留まらず絆の力ややり方によっては支配を脱却出来ること、能力者を非能力者が攻略出来ることを描いています。

ありがとうゆみちんと言った感じですけど。

というわけでまさに、作品の方向性を決めた一局なのですねー。

咲さん先制から始まり、ゆみちんの打ち回し、下馬評通り大暴れする天江衣、様々な思惑がぶつかりながらも折れない対局者たち。そして、咲さんの親倍、とどめの数え役満。見どころも満載です。すばらっ!

さて、お次は第二位っ!

『長野予選決勝副将戦』

対局者:原村和 龍門渕透華 東横桃子 深堀純代

総評:特に前半戦の二つの牌譜がすばらな長野予選副将戦が2位です。後半戦が若干キンクリ入った上に盛り上がりに欠ける印象だったので第二位です。ただ、のどちゃんのチートイとフリテン5面待ちは屈指の名牌譜。

原村和の牌譜、闘牌描写が優れているところは手役の現実性にあります。彼女、普通にリーチとドラだけの手を和了ます。

手役がついても綺麗じゃない。どこか、現実味を帯びた和了形になっている気がします。これは咲全体に言えることですがのどちゃんは顕著。

そしてこの対局の最大の目玉が前半戦にのどちゃんが和了切る見逃しからの西単騎チートイと、ドラ鳴きフリテン5面張ツモです。

現実味がありながらも劇画的な闘牌描写になっています。

そして展開ものどっち無双からとーか、モモに見せ場を作り、なおかつモモをここで出すことによって次への繋ぎをスムーズにしています。

点棒の動きは細かいですが派手な和了もあり見どころも多いです。闘牌描写のクオリティもかなり高め。このレベルの闘牌を期待なのよー。

ではでは、いよいよ一位。名誉ある第一位に輝いたのは・・・

『全国2回戦先鋒戦』

対局者:片岡優希 小瀬川白望 上重漫 神代小蒔

総評:個人的な趣味が大きい気がするけど、私の嫁の闘牌描写です。この対局の見どころはなんといってもしろみーの678とその後の純チャンツモ。キャラが好きだからとかではなく、闘牌描写が凄いんです。

ちなみにアンテナさんに載る前の記事なのでよかったらどうぞ。

優希ちゃん絡みは長野予選決勝先鋒戦も全国準決勝先鋒戦もレベルが高いんですけどこれは別格です。特に前述したしろみーの678。四者の魅力をたった一局で表現しています。まさにすばらの一言です。

詳しい考察は控えるけどね。全国編初闘牌描写(ちゃちゃのんを除けば)なので優希ちゃんの成長を感じさせつつ、全国の猛者たちが一筋縄ではいかない曲者、強者揃いであるという顔見せも兼ねてますね。

前評判の高かった姫様の描写こそ、最後の一発だけなんですけど、小瀬川白望を上手く使っているなあという印象を受けます。

そして、やりすぎていないというのが最大の注目ポイント。優希ちゃんの無双から入るんですが、これは長野でもあったこと。そのあとの闘牌描写が長野予選に比べて派手ではなくしています。

これは、長野予選が特別であったことを強調する目的と全国レベルになると強運、能力があっても一筋縄ではいかないということを表現しているのかなって。静かなんだけど、圧倒される。そんな感じです。

まさに嵐の前の静けさといったところ。そして、その後やってくる嵐への期待を高めてくれる、そんな対局でした。そして2回戦はユニークな打ち手が入り乱れ、思惑が交錯する期待通りの闘いになったわけですが。

といった感じですねー。

結構悩んだんですけどみっつあげるならこれかなぁ。

阿知賀編は展開だけなら好きな闘いが多いんですけど、いかんせん闘牌の情報が足りないんですよねー。和了描写しかないから。

しろみーの678とかのどちゃんのフリテン5面待ちとかを越える牌譜が連載で来てくれることを期待しつつ、ですねー。

なんて、独断と偏見しかない記事でしたがいかがでしたでしょうか?

次回は未定ですけど、もしかしたら更新間隔が少し空くかも?

でも何かしらはそのうち書きますのでお付き合いいただけたら。

ではでは。
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風越の巻が多過ぎる件について

というわけで、今回は咲日和の感想記事ですー。

なのでまだ読んでないよーという方は戻るボタンを推奨です。

普段連載の感想はやらないことにしているんですが、ネタ的にこれは書かないといけないなーとかとか思いまして筆をとったわけなのです。

『シノハユ』みたいな一回目とか阿知賀の最終回とかは普通に今までも書いてたけどねー。あと、考察材料になる回も書いてるかな?でもでも今回みたいに、考察一切なしの普通の連載の感想ははじめてなのよー。

でもでもとりあえずその前に、まずはコメントありがとうございましたー。怜ちゃんの一発が分かっても3pは危険牌なんですよねぇ。

テンパイを崩して降りるは普通だけど、その後鳴き直さないかな。もちろん一発消しという意味もあるからこの場合はありですけど。

あれを確信を持ってやったのだとしたら3pの在り処をきちんと把握してないといけませんしねー。さすがチャンピオンってことで。

あと、照は誰の力も借りられないから~ってコメントしてくれた方、多分リザベとか怜ちゃんの話だと思うんですが、ごめんよく分からないです。

さて、これくらい間をとればもうまだ読んでいない勢はいないでしょう。

で、ですね、なぜ普段連載の感想を書かないのに今回の咲日和は扱うのかというとですね、テーマが「読書感想」だったからです。

というわけで左側をみてみよう。カテゴリ欄ってあるでしょう?

カテゴリ
未分類 (0)
諸注意 (1)
感想 (61)
駄文 (14)
アニメ・漫画 (3)
咲 -Saki- (114)
道筋理論まとめ (1)

ってなってますよね。うーん、道筋理論以外もまとめ記事作ってカテゴリ分けしとかないとなーとか思うんだけど、めんどくさいのですよ。

って脱線、脱線。ポイントは、感想(61)なのです。

これね、なんと読書感想なんですよ。うちのブログですね、もともと咲記事ばかりをこんなにあげているブログではなかったのです。

なんと読書感想ブログだったのですっ。最近あんまり書いてないけどー。

ということで華菜ちゃん、うちのブログの記事丸パクリしていいで。

割と雑食なんですが、最終的には偏ってるねー今思うと。有栖川先生とか毎月登場してるやん多分。面白いので是非どーぞっ。

では、咲日和の中身の方に目を向けてみよう。

風越女子では読書運動が行われるそう。相変わらずおとぼけてる華菜ちゃん可愛い。すばらっ!自分の妹達相手だとしっかり者なのにねぇ。

それにしても、風越女子って本編でのキャラ描写は若干弱かった感がありますけど咲日和で一気に化けましたねー。

役割分担が出来たからね、普通に扱いやすい高校になってますね。

ボケ:華菜ちゃん 突っ込み:みはるん 突っ込みところによりボケ:文堂さん 常識人:深堀さん マスコット:みっぽ

完璧だっ!実際登場人物が多いからこそ、あんまり時間が割かれていないキャラクターの救済としていい機能を果たしてるよね、咲日和。

今回一番共感できたのは人気のない本のメリットって話。秀逸な感想と比べられないから適度にマイナーなやつの感想も・・・っていうのは私が読書感想だけをやっていたころずっと思ってたこと。

そして、咲さんに助けてもらおうという話に。なるほど、長野勢の結束は深まってますね。普段は仲良く、卓上では真剣勝負。すばらっ!

というかみっぽさん部長と連絡取れるんかー。携帯使えるんやねとかいう無粋な突っ込みはさておき(ガラケーっぽいし全然ありだね)

上埜さんと呼んでないことが少しびっくり。「清澄の部長さん」かー。確かに付き合いはじめて(意味深)上埜さんだと少し変ではあるしね。久々の再会ならともかくとして。それか、周りの目を気にして?

どうなんだろう、本編って今も上埜さん呼びなんだっけ?

で、難読漢字と難しい言葉って話題に。些かは確かに難しいね。

ちなみに唆すは「そそのかす」と読みます。私もなんかの本で出てきた時にこれなんて読むんやろうってなって調べた記憶が。

うーん、ほのぼのとしていいですねー。こういう意味のない会話で進む話って私結構好きなんですよ。SSでもドラマとかあるよりも、特定の人がずっと雑談してるみたいなやつの方が好きなのです。

って感じですかねー。さてさて、そういえば皆さん。学生はもう夏休みの期間ですね。夏休みの宿題といえば、読書感想文ですよね?

というわけで、課題図書を発表したいと思います。

なーんて、半分冗談なんですけど、最近ツイッターで即興二次小説とかいうのにハマりまして。時間制限ありで決められたお題で小説書くーってやつなんですけど。ちなみにここのサイトでございます。

でさ、制限時間15分で2つ書いてみたんですよ。いっこは未完で終わってしまったのでそのうち別の機会にブログで完成させようかなとか思ってるんですけど、もうひとつの方はここに載せてみちゃおうかなって。

どうせなら、色んな人にみてもらいたいしねー。

気になるお題は「間違った蕎麦」です。難しくない?とか思いつつ筆をとったのです。というわけで、駄作ですがお付き合いくださいな。

・・・・・・

『常連様一同』

幾度となく通った道。
まだ日は浅いけれど、私の一部となった道。
仲間たちと共に歩む道。

初めは彼女達に連れられて、訳の分からないままそこまで歩いた。
なかなか和に入れない私に声をかけてくれた貴女。
ただただ立ち尽くしていた私を迎え入れてくれた皆。

分からないことだらけだけど
まだ、知らないことだらけだけど

私は皆となら、ずっと一緒に歩いていける。
私は皆になら、全てを委ねることも出来る。

さっと、皆に差し出した。
どうせそこに書いてあることは私には分からないから。
でも、きっと私にとって最高の選択を皆はしてくれるから。

何気ない談笑。
迎え入れられた私たちに与えられたわずかな自由時間。

貴女達の言葉が全て伝わっている訳ではないのだけれど
私が伝えたい思いが全て届いているとは思わないけれど

それでも、私たちは繋がっている。
きっと、私たちは同じ思いでそのときを待つ。

空間が、一変する。
暖かい白色で包み込まれる。

「イタダキマス」

祖国にはなかった文化だけれど

「ちょーおいしいよー」

「うん、おいしい」

私は、皆と同じようにこの味の虜になっている。

「歩くのは少しだるいけど、ね」

だから私は笑顔でこう言うのだ。

「オソバ、オイシイッ!」

「エイちゃん、これはラーメンだよ」

・・・・・・

というわけで宮守女子です。いや、だって書きやすいんだもん。すこやんこーこちゃんも頭をよぎったんですけどねー。

文字数は少なめですが、なんとかオチまで持っていけたかなって感じですね。あと3分くれたらラストはもう少し上手くまとめられた気がしなくもないです。ラーメンってワードは実は使いたくなかったのだけど。

なんて作者あとがきを書いてみつつ、前述したとおり、コメントでこの文章の感想を書いてくれたらちょーうれしいよー。

絶賛、酷評、アドバイスお待ちしております。私以外の人が作ったものや咲のシリーズ自体の批判は控えて欲しいですけど、私が作ったものに対しての批判はどんどんやっちゃってくださいな。

べ、別にマゾとかそういんじゃないから。今後の参考に、ね?

といった感じで今回はお開き。ではでは。

この人が恐ろしいのはここだよね

連続和了。

というわけで今回は照姉の一局を考察しようかなとかとか。

その前にコメントありがとうございますー。そう、届かないんだって。しかも一番小さい学習机じゃなくて上から3つ目の大きさで、です。

さてはて『シノハユ』の情報解禁によってなかなか咲界隈もまた賑わってきそうな予感です。というわけで買ってきました。

感想を言ってしまえば、なかなか無難なところできたのかなと。

阿知賀からの続き、ということでハルちゃんを再びキーパーソンに据えることが出来て、多少無茶の出来る過去編でなおかつ本編で明らかにされていない最強キャラすこやんの過去に迫れる。一番やりやすそうな設定。

「やりやすい」からこそ「難しい」のかもしれませんけど。

まあ、そのへんは阿知賀編という傑作を生み出したペアなのであんまり心配はしていません。きっとまた傑作が生まれることでしょう。

ただ、振りかえるということはすこやんが無双したわけではないんやね、この対局。ハルちゃんが他家と連携せずに一撃喰らわせたという情報だけあるので他の二人がどう絡んでくるのかが楽しみです。

あと、のよりん可愛い。

はい、というわけで本題です。少し前にですね、オカルトと非オカルトの境界線という話をやりました。で、その中で照姉の3p鳴き直しの局をあげているのですが、今回はこの不可思議な和了を考察します。

とはいえ、実は道筋理論の時に微妙に触れていたり。ので、参考までにこの記事を挙げておきます。こちらも是非是非観てください。

割と長文書いてるのでその記事に書いてあることを簡単にまとめます。照姉がやった恐ろしいことの実態となっています。

1.打・3pはテンパイ崩しであるということ。

2.打・3pは煌ちゃんか玄ちゃんが3pを確実に持っているということが分かっていなければ意味がないということ。

なぜならこの牌を誰も持っておらず、合わせ打ちしてくれて鳴き直しというのが出来なければ意味がないからですね。

少なくとも3pを持っているという確証がないのであればテンパイ崩さずツモられる前に差し込んでもらった方が得です。

ゆえにテンパイ崩しはあり得ません。

3.怜のリーチに3pが通ることも知っていなければならないこと。

という少なくともこの3つの恐ろしい条件をクリアしないとあの展開にはならなかったはずなんです。それを鮮やかに決めちゃうのが照姉のチャンピオンたる所以なんでしょうけどね。なおかつ・・・

4.極力3pで一発消しが入らないこと。

も知っていなければなりません。和了阻止だけなら要りませんけどね。

怜=一発得意が周知の事実である以上鳴けるなら鳴かれる可能性が高いです。で、ポンはあり得ないのであるならチー。

ですが、それをされてしまうと怜ちゃんの和了牌を照姉が引かされることになり自分の和了目がなくなります。これは避けたい事態なのです。

で、煌ちゃんが3pを持っていることが普通に打って読めるのかというと、無理ですと断言しているのがリンク貼った過去記事です。

ただ、過去の自分を越えるためにもう一度この謎に挑むのよー。

過去記事では捨て牌から3p持ちを読むのは不可能。前巡の4pへの反応をみてならあり得るかもやけど、それなら3p持ちより6p持ちと読むのが妥当じゃないかな?と述べています。ぐぐ、やるな、過去の私。

でね、アニメ観ました。牌譜の分かっている場所を穴があくまで見つめてみました。ただ、やっぱりどうやってもこれは無理な気がします。

何故なら6pが4枚ともみえていないから、です。

ドラは2p。もちろん玄ちゃんが独占します。ということは②③と持っていての前巡の4pに反応はあり得ないことになります。

で、もし前巡の照姉が切った4pに煌ちゃんが反応したのだとしたら③⑤と持っていると考えるよりも、⑤⑥と持っていると考えた方が自然なんですよねぇ、やっぱり。③は残り1枚な訳ですし。

うーん、本当はバシッと新説を出しておおっやるやん的な感じで記事の締めにしたかったんですけど、どうもこれは「能力」と考えてしまった方がいいみたいです。少なくとも私には分からなかったです。

私は見切り発車で記事を書いちゃうからたまにはこういうことも。

つ、次はきちんとした記事をかきますので・・・(震え声)

というわけで、咲新シリーズ感想と本来なら没にすべき牌譜の考察記事でした。過去記事の紹介ということにしとこう、うん。

というわけで今回はここまで。ではでは。

【ねーねー】胡桃×豊音 inスケッチブック【トヨネー】

というわけでスケッチブックと色鉛筆を買ったときに絶対書こうと思ってた胡桃×豊音を描いてみたのよー。ちなみにこの機会に過去作もどーぞ。

胡桃「天使がここにいる」胡桃「雪降る駅で貴女と二人」ですー。

お見せする前にまずはコメントありがとうございますー。色塗りとか出来ないのでツイッターアイコンはそのうち戻す予定ですー。

とかとかいいつつ、さてさて、ではでは、どんっ!

胡桃×豊音

胡桃「ねーねートヨネー」

豊音「んー?なあに?」

胡桃「これ、トヨネが小さいのかな?私が大きいのかな?」

豊音「うん、バランスがおかしいかなー」

胡桃「トヨネは実物の方が可愛いよね」

豊音「胡桃ちゃんもだよー」

胡桃「……」

豊音「……」

胡桃・豊音「えへへへへー」

なんてね。これだけだと寂しいので少しだけ書いてみましょうかね。

・・・・・・

『適材適所ということで』

ガチャッ

豊音「あれ?胡桃ちゃんどうしたの?」

胡桃「ああ、トヨネおはよう。約束の時間まで部室の掃除でもしようかなと思ってねー。最近結構汚れてきたしねー」

豊音「なるほどー。私も手伝うよー」

胡桃「うん、凄く助かるよ。だって、私だけだと」

豊音「私だけだと?」

胡桃「届かないところがあるんだよ・・・」

豊音「ふふ・・・」

胡桃「あー笑ったっ!酷いよトヨネっ」プンスカッ

豊音「だってさ、必要とされてるってことでしょー」

胡桃「もちろんだよ」

豊音「なんか補いあってっていうのがいいなーとかとか」

胡桃「……」

豊音「……」

胡桃・豊音「えへへへへー」

『便利グッズで溢れた現代掃除事情』

胡桃「ねーねートヨネー」

豊音「んー?なあに?」

胡桃「ここ来る前に掃除グッズを観てきたんだけどなんか色々あって迷っちゃったよ。世の中どんどん便利になるねー」

豊音「うちにはそういうのなかったけど確かにちょーすごいよー」

胡桃「でもでも結局こういうのは本当に一場面でしか使えないんだよね」

豊音「それでどこでも使える昔ながらのものを結局使うんだよね」

胡桃「便利グッズっていうくらいだから便利なんだけどね」

豊音「便利さに感動を覚えるのは最初の一回だけなんだけどー」

胡桃「うん」

豊音「それでもさ」

胡桃「うんうん」

豊音「買っちゃうんだね」

胡桃「だって、試してみたくなっちゃうんだもんっ!」

豊音「そういうところがまた可愛いよー」

胡桃「えへへ、ありがとっ」

豊音「……」

胡桃「……」

胡桃・豊音「えへへへへー」

『喫茶店って憧れるけどさ』

胡桃「ねーねートヨネー」

豊音「んー?なあに?」

胡桃「よく漫画とかでさ、喫茶店の常連になる高校生っているけど」

豊音「『タッチ』とか入り浸ってるよね」

胡桃「でもさ、私たちの財力だとそんな頻繁にいけないのが実情だよね」

豊音「高いから仕方ないと思うけどー」

胡桃「やっぱり私たちにはさ」

豊音「うん」

胡桃「部室の横の自販機の紅茶花伝で十分だよね」

豊音「うん、ちょーおいしいよー」

胡桃「喫茶店は大学にあがってからだね」

豊音「皆で一緒のところにいけるといいねー」

胡桃「……」

豊音「……」

胡桃・豊音「えへへへへー」

胡桃「さて」

豊音「休憩終わりだねー。掃除するよー」

『ファッションセンス』

胡桃「ねーねートヨネー」

豊音「んーなあに?」

胡桃「トヨネってさ、意外と衣装持ちだよね」

豊音「うーん、そうかもしれないよー」

胡桃「サイズとかもあるし、山奥の村にいたんだよね?」

豊音「うん、熊倉先生に連れ出される前はねー」

胡桃「どうやって買ってたの?」

豊音「ネットだけどー」

胡桃「うん?」

豊音「インターネット」

胡桃「・・・えっ!?」

『ネットの有効活用』

胡桃「なんか衝撃的な事実が発覚したけど」

豊音「んー?そうかなー?」

胡桃「ネット麻雀はしなかったの?」

豊音「うちの村の言い伝えでね」

胡桃「なんかスケールの大きい話になってきたね」

豊音「ネットの麻雀には化け物が住んでるって話があって」

胡桃「ふんふん」

豊音「禁止されてたんだよー」

胡桃(よっぽどトヨネの方が化け物な気がするけど黙っておこう)

豊音「村に回線が繋がった当時村長がネットでぼろ負けしたらしくて」

胡桃「言い伝え割と最近っ!?」

豊音「のどっちって人に一晩中ぼろ負けしたんだって」

胡桃「な、なるほど・・・。思いのほかスケールは小さかったよ」

胡桃「トヨネなら実際にのどっちと打っても勝てちゃいそうだけどね」

豊音「うれしいよー」

胡桃「……」

豊音「……」

胡桃・豊音「えへへへへー」

『「どよう」の丑の日』

胡桃「ねーねートヨネー」

豊音「んー?なあに?」

胡桃「こないだうなぎを食べたよ。おいしかった」

豊音「土用の丑の日だったもんね。私も食べたよー」

胡桃「私さー、小さいころ『どよう』って土曜日のことだと思ってたよ」

豊音「あーなんとなく分かるよー」

胡桃「初めてうなぎ食べたときはこれから毎週食べれるものだと」

豊音「ちょーかわいいかんちがいだよー」

胡桃「実際は十二支絡みで普通は1年でで6回しかないんだよね」

豊音「週1と2カ月に1回は大きな差だねー」

胡桃「でもだからこそ、おいしく感じるんだろうね」

豊音「そうだねー。珍しいからだろうねー」

胡桃「私たちの高校生活もさ」

豊音「うん」

胡桃「人生でたった一回だからこそ、輝くんだろうね」

豊音「その一回で皆に会えたことに感謝だよー」

胡桃「……」

豊音「……」

胡桃・豊音「えへへへへー」

『向き不向き』

胡桃「ねーねートヨネー」

豊音「んー?なあに?」

胡桃「こないだ体育でハードル走やってたよね?」

豊音「やったねー」

胡桃「・・・大丈夫だった?」

豊音「うん、痛かった、よー」グスン

胡桃「トヨネは身長があって足も長いから得意そうなんだけどね」

豊音「歩幅が合わないんだよー」

胡桃「私も合わせられないし、ハードル高過ぎなんだよね」

豊音「身長が高くても低くても不便だね」

胡桃「・・・くぐったほうが速いんじゃないかな、私」

豊音「さ、さすがにそれはないと思うけどー」

胡桃「言ってて悲しくなってきたね」

豊音「でもでもいいところもあると思うけどー。背が小さいことって胡桃ちゃんの魅力のひとつでもあると思うしね。ちょーかわいいよー」

胡桃「もちろん、背が高いのもトヨネのいいところだよ」

豊音「……」

胡桃「……」

胡桃・豊音「えへへへへー」

『あべこべな二人』

胡桃「とはいえ」

豊音「うん?」

胡桃「私もトヨネが観てる世界を観てみたいよー」

豊音「どうやって?」

胡桃「例えばさ、この机に乗るとか」

豊音「さ、さすがにそこまでしなくても・・・」

胡桃「あ、あれ?これでもトヨネに届いてない?」グスン

※ちなみに学習机4号だと本当に届かないみたいです。普通の高校にある机ならおそらく机+胡桃ちゃん>姉帯さんになるはずです。

豊音「私も胡桃ちゃんの観てるものを観てみたいかなー」

豊音「しゃがんでみよう」

ガチャ

塞「えっ?何してるの二人とも」

胡桃「えっ、いや、あの・・・///」

豊音「た、たまには違う景色がみたいなとかとか?///」

塞「うん、な、なんかごめん」

『大人と子供?いいえ、親友同士です』

塞「なるほど、お互いの視点をねぇ」

豊音「ちょーはずかしいよー」

胡桃「年甲斐もなくはしゃいじゃったよ。反省反省」

塞「それならさ、トヨネが胡桃を肩車すればいいんじゃない?」

豊音「確かにそれならいけそうだよー」

胡桃「まさかのこの流れ続行っ!?」

豊音「ささ、そうと決まれば」

胡桃「え、ええ、ちょっとちょっと」

塞「頑張れ二人ともー」

ガチャッ

胡桃・塞・豊音「えっ!?」

白望「だ、だるっ・・・」

ガチャンッ

胡桃・塞・豊音「待て待て待て待てー」

『ステマじゃないよ、ただ単においしいだけだよ?』

胡桃「うまうま」

豊音「ちょーおいしいよー」

塞「ありがとうね、シロ」

白望「皆でアイスでも食べながら時間まで待とうと思ってたんだけど、ドア開けたらなんかだるいことになってた」

胡桃「え、エイちゃんには内緒ね」

塞「でもやっぱり、アイスといえば爽だよね」

豊音「ちょーおいしいよー」

・・・・・・

白望「さて」

塞「うん、そろそろいこか」

豊音「エイスリンさんのご家族とかちょーたのしみだよー」

胡桃「少し緊張してきた、かな?」

白望「いつも通りでいいんじゃないかな?」

塞「そうそう、気取ったって仕方ないでしょ」

豊音「いつも通りが一番、だねー」

胡桃「うん、そだね。いつも通り、だね」

・・・・・・

塞「あ、いたいた」

白望「手、振ってる」

エイスリン「Dad,Mum,these girls are my best friend!」

白望・エイ・胡桃・塞・豊音「えへへへへー」

槓っ!!

・・・・・・

といった感じ。全体にタイトルをつけるなら「親友ののご両親が来日した日のあれこれ」かなぁ。駄文ですがお付き合いありがとうございます。

というわけで今回はここまで。ではでは。

落書き検定4級の私がうちの嫁を描いてみた

ラブじゃん持ってるのに思いっきりスル-してたっ!?

というわけで、コメントありがとうございましたー。

ということは、私がアンテナさんに載る前に書いてたこの記事とか、道筋理論の時のあの記事とかの考察は当たってるぽいですねー。

と、どや顔を決めつつ今回のテーマはエイちゃんスケッチブックシリーズでいこうかなと思います。第二回はうちの嫁ことしろみーを描きます。

でもその前に、やらなきゃいけないことの消化を。先日書け麻がありまして、また負けました;;最近全然勝てへんよぉ;;

なお段位戦の方は復調して、さらにリア麻は絶好調の模様。

ので、ブログ紹介の方から。

○『妄言郷』様

最新記事ですけど一応咲-Saki-カテゴリの先頭のものを選ばせて頂きます。というわけで今回感想を書かせていただくのは『優希「そんなに暑いと言うならタコスアイスを食べればいいんだじぇ」』でございますー。

タコスアイス?っていうか実際あるんかこれ。

今の科学力ならこのお店だけじゃなくても再現可能なんじゃ。見えてる地雷としてコンビニとかで発売されるかも?

優希「地雷ってなんだじぇっ!!!」

爽のタコス味だったら絶対買わないけどね、私。なにせ冒険したくないのでおいしいと分かってるものしか買わない主義だから。

呪われてる血族の方は是非是非どーぞっ!

ちなみに提供お題は「豚丼」でした。おいおい、無茶振りか。

○『ああ、あの牌?』様

こちらは書け麻の結果報告記事の方を最新記事として扱わせて貰います。ので、『【番外】書け麻・・・その結果』ですよー。

うめええええええええええええええええええええええええええええええ

京太郎かっこいいじぇ・・・。3人描くなんて、なんて紳士的な方なんだ・・・。というわけで、お題が描けだったんですねー。

私も一回やったことあるけどクオリティに凄い差があるのう。というか私今日の記事挙げていいのか?こんなレベル高くないじぇ?

あと、コラ画像もまたすばらですっ!爽コラは私が貰っちゃう感じになっちゃいましたけどどんどんブログネタで使っちゃえばいいのに。

というかビール飲みたくなるね。え?なに?私もハルちゃんが飲んでるあれが飲みたい?あらたそは20歳になるまで待ちましょう。

ちなみに提供お題は「咲さんの手紙」でした。真面目系だね。

○『らぎこのだらだら日記帳』様

最新記事がまた書け麻結果報告ですねー。どうしようか迷いましたけどこの記事でいきましょうか。咲-Saki-カテゴリですし。

というわけで『書け麻初挑戦でした。』の感想をば。

最近書け麻に参戦されたブログさんですねー。メンバーが固定され始めてたところに来てくれた救世主でございますー。

で、今回初めて同卓させていただいたんですけど、完敗でした。これで無傷のまま2週間過ぎちゃったのかー。次はお題出したいなあ。

末原さんのイメチェンは、うん、仕方ないよ。もしかしたら大将戦前にもう一回出てくるのかもしれないですけど。というか素で十分可愛いし。

末原先輩の能力かー。どうなんだろう。無能力者であって欲しいというのが個人的な願いかなー。咲さんがやりにくい発言したのって・・・

多分彼女が無能力者であるが故に型がなく、しかも相手に合わせて攻略法をきっちり考えてくる対応タイプだからだと思うんですよね。

答えは大将戦まで持ち越しですけど。

ちなみに提供お題は「オカルト雀士と非オカルト雀士の境目について」でございますー。ちょうどそんなネタやってたので書かせて頂きました。

って感じですかね。うちもそうなんですけど書け麻関連の記事多くなってますねー。ええことなんですけど、それだけになっちゃわないよう注意しないといけませんね。もちろん、まだまだメンバー募集中ですよー。

前置き長っ!まあ、そういうわけで書け麻無関係の記事をここから書いていきますよー。いえ、「描いて」いきますよー。

○しろみーを描いてみよう

まずは、鉛筆で下書きしたものをペン入れしてみるー。

しろみー 線画

シンプルイズベストです、うん。上手さを求めてはいけない(戒め)

ここからある程度いじってみます。前の塞さんで学んだことはしっかりと線を描かないとぼやけてしまうということ。日々勉強です。

というわけで、どんっ!

しろみー ペン入れ

線を太くと影を付けるだけでも結構変わるものなんだねー。というかうちの嫁は可愛いなあ。とかいう自画自賛を入れつつ。

で、最後です。前回と同じく色鉛筆で仕上げを。

しろみー 色鉛筆

携帯のカメラだから分かりにくいかも。ここからPCに取り込んでいじれればええんやけどうちの環境では絶対無理なのでこれで完成っ!

PC買い変えたら環境整えるのでそのあとまたいじるかも?今のところいつ変えるかは未定なんですけど。アイコン絵にしたいなぁとかとか。

というわけで今回はここまで、です。お目汚しになってしまったかもしれないですけどお付き合い頂きありがとうございましたー。

ちなみに今度はあの二人を描いてみたいなぁとか思うけどー。

ではでは。

サイコロ回して頭もまわすで

今日の主役は末原先輩・・・

ではないんですよー。うちのブログは作中の台詞を使う時は大体そのキャラの闘牌考察なんですけど今回は例外。というか、これで終わりではなく、正確にはこのタイトルには続きがあります。

頭まわして、前髪回すでっ!

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何のネタか分からない人には絶対伝わらないのでしょうけど、前々回書いた記事と同じく今回も『牌賊オカルティ』を使ったひとネタです。

題して『オカルトと非オカルトの境界線』ですー。

○デジタルとオカルトの立ち位置

まずは前提の確認。デジタルとオカルトの違いは?

ある麻雀漫画のキャラクターの台詞を借りるのであれば(なお同じ作者の模様)デジタル時計がデジタルでアナログ時計がオカルトらしいです。結局何か行動を起こす時の基準が明確かどーかが差ってことやね。

とはいえ、これらが全く異なるものかというとそうではありません。オカルトを謳う人も絶対に基本はデジタルに打っています。それが・・・

オカルトといえどベースの部分はデジタルなのか

オカルトという真理の中にデジタルがあるのかは知りませんけど。

さて、何が言いたかったかというとあからさまに異能の力を使ってようが、デジタル的に説明出来るものもあるということなのです。

これを確認したうえで本題へ進むのよー。

○オカルトと非オカルトの境界線

まず、オカルトにも2種類あると私は思います。基準としてオカルトを使っているタイプと結果としてオカルト染みた打ち筋になっているタイプです。はっきり言います。麻雀に運の要素が付きまとう以上・・・

後者は分類できません。いかにデジタル的に正解を出し続けてもそれを和了り切れるかは運によるところが大きいですからね。

ので、豪運系はオカルトとはみなさないこととします。もちろん、それを当然として打ち回しを行っている人はオカルトですけど(小泉さんとか)

だから、愛宕のお姉ちゃんとかセーラ辺りはデジタルでいいんでない?

というか個人的にはのどっちよりもよっぽどお姉ちゃんの方がデジタルだと私は思いますし。結果としてはオカルト染みてるけど。

あ、どっちもか。(のどっちもか)

盛大にすべったところで、では前者はどうなんだろうか。

と、ここで一応道筋理論を使ってみたいと思います。うちのブログ特有?ではあるからこれでネタが被ることはないのよー。詳しくはこちら

基本のベースとしては「作る」はオカルト、「選ぶ」は非オカルトでいいような気がしますが、それだと説明できないのもあったり。

まず、和了に形があるタイプの「作る」能力は完全にオカルトです。咲さんの嶺上、裏鬼門、六曜、あわあわのダブリーとか。

また、構造上完全にオカルトなことが明らかなものもあります。東場優希、リザベ、怜ちゃん関連、ステルス能力がこれに部類します。あと、ころたんとかとーか、しず、全体支配系もここでいいと思います。

ただし、怜は能力はオカルトですが、打ち筋自体は完全にデジタルです。このように結果としてデジタルな打ち筋になっている子もいるんよね。

次にデジタルに部類すると考えて大丈夫なものを挙げてみると・・・

みっぽはツモ筋を完全に読んでいるわけではないのでまだ読みの範疇で理解できそうです。久ちゃんの悪待ちも一応山読み、もしくは手牌読みして和了れる待ちにしているで説明は一応可能だったり。

ただ、久ちゃんは感覚で打っている感じもあるので(「何故か」とか言ってますし)オカルトといってもよさそうですけどね。怜ちゃんと逆で、デジタル的な打ち回しなんだけど結果がオカルトっぽい感じ?

リザベとかもデジタル的な打ち回しなんですけどね。事象が完全にオカルトだもんね。見た目だけならただの馬鹿ヅキなんですけど。

あと、煌ちゃんとか菫さん辺りはデジタルだと思います。菫さんは過去記事に任せますが「選ぶ」能力なので牌読みで説明出来ます。

塞ちゃんも同じく、デジタルでええんでない?結果として自分の和了りではなく、相手を塞ぐことを目的としたデジタルです。

ただ、確かに曖昧だよねー。しかもただでさえ曖昧なのにこんな曖昧な区分けですら迷いが残る子がちらほらいるのです。

最後はその子たちに目を向けてみるのよー。

○小瀬川白望

私の嫁。マヨヒガ?迷家?ともかく不可思議な打ち回し。みっぽと同じく観察の結果にもみえるけど、迷ってるんだよねぇ。

危険牌抑えるどころか先打ちしてますし、ツモ牌もある程度読む、というか感じている節があり、相手の手も察しているんですよね。

オカルトにも観えるけどデジタルと言われても納得してしまいそう。だって、もし読みが基準になっているなら完全にデジタルの打ち筋だもん。

○宮永照

照魔境=オカルト。これはいいと思うんですけど、その他の打ち筋がねぇ。3p切って鳴き直して和了り防ぎとかもうね。

ただ、読み切ってれば出来ない芸当ではないんだよね。デジタル的にも。

連続和了はオカルトっぽいですけど型がないから微妙なところ。

○染谷まこ

染めが得意=無理やり染めているのか牌を集める能力なのかで評価が変わります。前者なら別にベースはデジタルなので非オカルトになりますし、後者なら完全にオカルトです。

かわし手=デジタル的に説明出来なくはないけど、思考はオカルトなんですよね。純君にも言えますけど。微妙や・・・。

で、まだまだ挙げたい子はいるんですけど長くなりそうなのでこのへんで止めるとして、うちのブログ的結論を。

各々がデジタルだと思ってるならデジタル。オカルトと思ってるならオカルト。非オカルトだと思ってるなら非オカルトでいいんでない?

まとまってないけどこんな感じで今回は締めです。ではでは。

全ては暑さのせいということで

今回は小ネタというか、雑談するよん。

その前にまずはコメントありがとうございますー。

そだねー。毎回西止めてたら麻雀にならないでしょうねぇ。少なくとも私たちの基準であれば。あの西止めは西が「確実に当たり」であることが分かってないと意味がないですからねー。

西が確実に当たりだと見破る方法がないかといわれるとそうでもなさそうですけど。一番やりやすいのが視線とかかな?

こういう細かな観察が出来、なおかつその判断に身を委ねてあの手を捨てられるからこそとーかは強者なんじゃないでしょうか?

あと、うちのネタ的にもやえさんの闘牌描写は欲しいかなーとかとか。

さて、本編スタートです。

○本当は今後挙げる予定だった没ネタ

私最近野球観戦にいってきまして、それをSSS(咲SS)風な旅行記にしようかなとか思っていたんです、GWの宮守みたいに。

ハマスタの最終戦で展開はシーソーゲームからのビッグイニングで面白かったんですけど、どうもぴりっとしない内容でして没にしました。

けど、一応ある程度の構想は考えてて全部使わないで捨てちゃうのはもったいないかなって思ったので少しだけ発表。

まず、今回は熊倉組もとい大人たちの観戦記にしようかなと思ってました。前にいった面子とは違ったので宮守からチェンジで。

ただ、前の観戦記とも相互関係が欲しかったのでトシさんメインでいくことになり、だったらこーこちゃんとすこやん、咏ちゃんとえりちゃん、ハルちゃんあたりでって考えてたのよー。

役回りとしては・・・

トシさん:熱狂的なヤクルトファン

ハルちゃん:ヤクルトファン

こーこちゃん:観戦初心者

すこやん:野球観戦好き(贔屓チームなし)

咏ちゃん:横浜ファン

えりちゃん:巨人ファン

って予定でした。実際に観に行った面子がこんなんだったから。

ヤクルト応援に熱中するトシさんとハルちゃん。勝手が分からずにどっちのチームも応援しちゃって二人に睨まれるこーこちゃん。

横浜を応援したいけどトシさんの手前控え目にしか出来ない可愛い咏ちゃんにしっかり者だけどときたま爆弾を落としていくえりちゃん。

で、周りに振り回されて落ち着いて観戦できない突っ込み役のすこやん。

アリですね

基本的には6人が会話しながら観戦した試合を振り返る予定だったんですけど、やるなら絶対入れようと思っていたのが野次を飛ばしている横浜ファンに制裁を加えるっていうシーン。

実際酷いのがいたんです。なんやコイツ、ホンマにファンなんかっていうやつが。ヤクルト侮辱ならまだ分からんくはないけど横浜に対する野次がとんでもなかったからね。どこにでもいるあんぽんたんですねー。

自分たちの贔屓の選手に汚い野次を飛ばされていらいらが募っていくトシさんとハルちゃん。ついに文句を言おうとしたその時・・・

「ボスー!取り締まってくださいー!」

この一言を発した瞬間に球場を禍々しいオーラが包み込む。

健夜「ちょっと、外に出ましょうか」

ちなみにそのとき登板していたのがソーサ。この野次はいわゆる抑えスレのネタなんですねー。一番有名なのは日ハムの武田久投手ですけど。

健夜「で、どういうつもりなんですか?」

健夜「実際の球場でそういうネタ使わないのは暗黙の了解でしょう?」

健夜「あんまり調子に乗らないでくださいね(ニッコリ」

みたいな。別に仲間内の会話で使う分にはまだ分からなくはないんですけどねー。それを明らかに聞こえるようにいっちゃいかんでしょ。

とか色々考えてたんですけど、どうしても宮守のときと比べると試合展開がなぁ。両先発ともちょーし悪くて。雨が降ってたのもあるんですけど。

ミレッジのツーランとかブランコの駄目押しスリーランとか見どころがないわけではないんですけどねー。四死球多分合わせて二桁いってたはず。

○雨が降ったことで起きたいくつかのこと

そういえば、売り子さんが皆可愛かったですねー。エビスビールのお姉ちゃんがMVPかな。で、その中にアイス売ってる子がいたんですけど…

売れるわけないじゃんっ!

本当に可哀そうだった。いっそ買おうとも思ったんですけどさすがに寒すぎた。土砂降りだったもん途中。ごめんね。今度いった時は買うから。

あと、母子で応援に来てる方が近くにおられたんですけどレインコートからの野球ユニとかいう黄金リレー。すばらだったっ!

別に特別可愛いとかそういうわけではないけど、横浜ビッグイニングではしゃぎまわってる様はなかなかにすばらでしたねー。

なお、ファッションヤクルトファンこと私は石川のユニフォームTシャツを着ていたのでハイタッチする機会を逃した模様。

私が横浜応戦しちゃったらリア友が怒るから・・・(震え声)

雨の日は雨の日なりになかなか楽しめた、そんなお話。

レインコートの胡桃ちゃんとかぐうかわじゃないかな?

○翌日は快晴でした

観戦中は食べようとは思えなかったんですが、次の日はアイスが欲しくなるような真夏日でした。体が溶けるよぉ。喜ぶの宥姉くらいだよぉ。

――――――――――――――――――今、管理人の声が聞こえたような

「大丈夫だよ・・・」

咲さんあいす

はいはい、茶番茶番。多分だけどこの大丈夫だよの次が咲さんの名台詞のひとつになった「もいっこ カン」の初出だと思うんだ。

と、そんなことはどうでもいいとして、これはおいしそう。咲コラボワンチャンあるでっ!イメージキャラクター就任や!

え、何?憧ちゃんどうしたの?インパクトが足りない?というかそんなに絶賛するほどじゃない?じゃあ、誰が適任なの?

アイス

どうでもいいけどのどっちが呼ばれてるよ?いいの?

ただ、個人的には確かにしずの方が好きかも。食べ物系だとこの子は本当においしそうに食べてくれそうやしねー。

というわけで皆「爽」を買おう(ステマ)

なお、実際の商品は上とは異なる広告な模様。

ちなみに画像を提供してくださったのは『ああ、あの牌』様ですー。個室戦で負けたらこれネタで記事書くとかいう差し馬握って負けました。

……コラ画像作れる人尊敬しますー。あと、アイコン絵とかブログのヘッダーとかも。私は自分で作ったことないからなー。大体いつも人任せ。

そんなこんなで感謝を述べつつ終わりにしますー。くだらないことを書き連ねた感じですが暑さのせいにしておきましょう。

ではでは。

デジタルの化身VSデジタルの王

さて、今回は普通に単発考察なのよー。

その前に、コメントありがとうございましたー。あんまり咲要素がない記事だったけどふくすこは妄想が捗るよね、うん。

では、始めましょうか。まずはこちらのVTRをご覧ください。

~VTR~

『清澄高校・原村和、二巡目にして七対子テンパイです』

一一④④⑥⑥⑨⑨688北北 ドラ四

「リーチ」

『風越女子・深堀純代が捨てた6sを見逃して西単騎でリーチ』

「ツモ。裏・・・1600・3200です」

はい、ありがとう。

というわけで今回は咲史上でも屈指の名闘牌、長野予選決勝副将戦前半戦からのどちゃんのチートイツをやってみようかなって。

この対局には他にフリテン5面待ちツモというすばらな牌譜もあるんですが、今回はチートイだけの考察でいくんだじぇ!

○この局のみどころ

基本的に咲の名牌譜は早期決着します。何故なら長引かせたらクオリティに影響が出るからね。だから優希ちゃんに名牌譜が多いんだけど。

この局もそう。和了り巡目こそ遅いですが攻防があったのは前半の数巡だけですからね。ただ、その分楽しめるポイントは多いのです。

1.6s単騎の見逃し

優希ちゃんが解説が光る一局でもあります。トイツ5つはチートイだじぇという基本事項確認に始まり、リーチを掛けない理由を詳しく話しつつ、最後にこの見逃しの理由も語ってくれます。

待ち牌がいいものに変化しやすいことと1600点が12000になる可能性を語ってます。もちろんツモって裏条件ですけど。

ただ、この打点を簡単にあげやすいのがチートイの魅力ですからねー。裏が乗れば絶対裏2。老頭牌のドラも2枚ちゃんと使えるし。

単騎なので待ち牌枚数自体はそんなによくないですけど、結構作為的なことを出来るのも魅力。リーチを掛けてこそ光る役ではあります。

もちろん、6400とか9600はダマでもいいでしょうが。

2.とーかの西ツモからベタ降り

実はこの対局で一番凄いのってとーかだと思うんだよ。

確かに、4s、6sと並んでる河が派手なリーチではあるんですが、チートイとも確信できないはずの2巡目リーチの西単騎をツモってきた瞬間に降りて止めてますからねー。

しかも、ドラ4で手中に安牌が一杯あるわけではないのです。完全安牌はリーチの一発目に切った4sのみだったりするのです。

しかもそこから9巡西を切らずにしのぎ切るという。強過ぎぃ。

・・・って感じで結構深い牌譜なのですよこれ。

いやーデジタルの化身つえーわ・・・ん?

「特殊な状況下でない限り」

なんや、この声・・・

「デジタルに」

どこかで、どこかで聞いたことあるぞ・・・

「見逃しはあり得ないっ!」

burai.jpg


無頼堂さんっ!?

○デジタル的に確定した点棒を放棄するのはありなのか

というわけで咲ではなく、牌賊オカルティの1巻をみてみましょう。

~主人公・朧夏月の倍満~

東4局北家6巡目 ドラ西

12345二二四四⑦⑦⑦中 ツモ四

覆水(モブ)「なんでリーチを掛けない?」

夏月「6巡目でリーチ掛けたらこの手の可能性を止めるでしょう?」

覆水(モブ)「じゃあ1s残しに一貫性がなくね?」

・・・ちなみにこれはモブキャラ君がおそらく正解だと思います。詳しい牌譜は面倒なので省きますけど、一完成という点では確かに疑問。

覆水(1巻から最終巻まで出てるけどモブ)「しかし問題はこの次」

12345二二四四四⑦⑦⑦ ツモ7 打・1s

このあと、6sが出ます。が、見逃し。2sツモからリーチで一発でもう一枚2s引きのタンヤオ、三暗刻裏が2sで倍ツモでした。

覆水(こいつ全く見せ場なかったな)「見逃す意味がわからない」

そしてこの太ってる方には見せ場あったのに(めっちゃけなされてたけど)ずっと闘牌シーンのないこのモブじゃ説得力にかけるので

作中の強キャラである無頼堂さんと私の麻雀の第二の師匠ことデジタルの王、梨積さんからも説明が入ります。

無頼堂「確定した点棒を放棄するのは全くナンセンス」

梨積「見逃しにはそれに伴うハイリターンが必要。この場合は三暗刻だが、確定する牌が少な過ぎる。だから、この6sは見逃さない」

さすが私の師匠・・・あれ?じゃあのどちゃんも駄目なん?

○化身VS王

奇しくも同じ6s見逃しのこの手牌。私の師匠がいっている以上は夏月君の方は見逃さないのがベターなのでしょうが(とはいえ、主人公のスタイル的には絶対スルーだけど)のどちゃんのチートイは?

のどっちはネト麻界の伝説。梨積さんはプロの頂点。どっちが正しい?

ハイリターンという観点でみるとツモリ三暗刻をハイリターンに満たないとしている以上ツモらなければ絶対に跳ね満にはならないこの手は見逃しというリスクと比べると足りない?

確定した点棒を放棄するのはナンセンスなの?

いいえ。それは違う。この二人は道を違えていないのです。

そう、これが普通の半荘戦ならのどちゃんもおそらく倒したでしょう。

ポイントは梨積さんではなく無頼堂さんにあるのです。『特殊な状況下以外は』見逃しはあり得ないのです。デジタル的に。

特殊な状況下。そうこの半荘はまさにこれなのです。

何故ならこの半荘は10半荘のトータルの得失点で順位が判断される麻雀。しかも順位点が存在しないのです。これが大きい。

確定した点棒を見逃すのがナンセンスな理由は、ずばりウマオカがあるからなのです。一半荘毎にウマオカという順位点が入るからなのです。

だから、純粋な点棒勝負な咲の団体戦ルールでは見逃しはありなのです。

デジタルの化身とデジタルの王。その勝負の結果は、勝ち負け付かずといったところでしょう。勝負自体が成立してないですからね。

この二人が出会うクロスSSとか期待しつつ今回は締めです。

ではでは。

この瞬間、きっと夢じゃない

きらめいては消える夢の影 追い掛けては向かい風

何度も諦めそうになって その度繋いだ夢

いつだって背中には そっと支えてくれる人たちの

この暖かく ただ強くやさしい声にのせてとぶんだ

「ロンっ!」

煌「ぼろ負けじゃないですかっ!」

この歌詞みたとき麻雀を思い浮かべてもうた。スマップの名曲だね。

煌「手役を追って、結果振り込んでしまわれたのですね。すばらくない」

煌「それにしても久々ですね。この牌譜検討記事のシリーズ」

最初にやってたくらい面白い牌譜が出て来ればええんやけど最近は何か盛り上がりに欠けるのしかなくてねー。何かしらのテーマは欲しいし。

煌「で、結果からいうとラスだったんですよね」

うん、普通に負けた。けど、個人的にはかなりいい牌譜だったから。

煌「書け麻で負けたから前回のSSを書いたのですね」

最近絶不調だったから(簡単に言うと天鳳でレートが130持っていかれました;;)やばいかなーとも思ってたんだけどねー。

煌「その割にはあんまり落ち込んでませんね」

満足いく出来というか、久々にかなり楽しかったからねー。最近は気持ちいい負けが本当に少なかったからいい経験になったよー。

姫子(カメラ)「二人とも、部長を無視せんで欲しいと」

哩(カンペ)「そろそろブログ紹介にいかんと」

煌「では、今回管理人さんを負かしたすばらなブログをご紹介ください」

はい、ではいきましょーか。

1位 『考える咲』様 

最新記事は『霞「あらあらいらっしゃいなホラァ!」』です。

最近はお絵描きにおいてもその才能を発揮している多彩な方ですねー。最新で描かれているのが霞さんということで。

可愛いというのもあるんですけど、とりあえず背景が凄過ぎぃ。人の絵だけなら描ける人もいるのでしょうが背景プラスとなると才能がないと厳しいですよねー。羨ましい限りですね。

時間かかったやろなぁとか思いつつ、咲への愛を感じつつ。

ちなみに提供お題は『咲キャラ左利き選手権』でしたー。前回SSの咲さんと和ちゃんのくだりで使わせて頂きました。

2位 『ああ、あの牌?』様

最新記事は『ひかえしつーず』です。

基本的には咲-Saki-本編の感想記事になっております。智葉ちゃんが可愛かったり、ベールに包まれていた臨海と有珠山の控室が明らかにされたり。話はほぼ進んでないですけど、かなりよかったよね。

個人的なイチオシは優希ちゃんの健気さだけどね。

そして最後にネタを持ってくるという。なんでや、泉ちゃんおれへんかったら総合力で三箇牧に勝てへんかったかもしれへんやろっ!

ていうか怜ちゃんって健康になったら1巡先も消えるんちゃうん?

得するのは竜華ちゃんだけじゃないかっ!

ちなみに提供お題は『独りぼっちは、寂しいもんな』です。前回SSの久ちゃんとまこちゃんのくだりで使わせて貰いましたー。

3位 『SSS(咲SS)感想ブログ』様

最新記事は『有珠山の次鋒以降の選手名』です。

今回は咲SSの感想記事ではないんですねー。いつもここのブログ紹介するときは紹介記事の紹介という若干複雑なことになってたり。

今回はそんな心配なしに進めます。北海道の難読地名から名前が来ているという推察。すばらですね。というか読めないよぉ。

ちなみに私の予想は

桧森誓子、獅子原爽、岩舘揺杏、真屋由暉子・・・的な感じはどうすか?

なんて茶番は置いといて。さて正解が発表されましたがそこまで凝った名前ではなかったですねー。いい線いってたとは思うんですけど。

ちなみに提供お題は『もう何も怖くない』でした。前回SSの臨海の1シーンでネリーさんに喋ってもらったのよー。

煌「ではでは、残りの時間は牌譜検討にいきましょうっ!スタジオの福与アナ、バトンをお渡ししますー。すばらっ!」

・・・・・・

恒子「はいはーい、煌ちゃんありがとう」

健夜「久しぶりだからか大分長かったね」

恒子「・・・負けたせいじゃない?」

健夜「・・・いや、そうだろうけど」

恒子「というわけでもうネタばらしはしてしまってるから今回は録画された牌譜をみていくーっていう企画になっておりますっ!」

健夜「シーンを抜粋してお送りしますね。牌譜はこちらをどうぞ」

恒子「ではタイトルコール。『書け麻』実況in迷子の坊やのみちくさ日記ぃ―――!!!!!今回は無残に管理人が負けた牌譜を毒舌のすこやんが罵倒して罵倒して再起不能にする企画だぁ――――――!!!!!」

健夜「人聞きが悪過ぎるよっ!!!!」

恒子「実況は最近このブログに呼ばれなかったけど大体毎回スタジオの横でスタンバってましたっ!ふくよかじゃない福与恒子。解説は」

健夜「そんな健気な恒子ちゃんに付き合わされて休日がすべて返上になってしまったすこやかじゃない小鍛治健夜」

恒子「で、お送りしますー」

健夜「ではまずはこのシーン。細かく点棒が動く中一人だけ全く参加出来ていない状況で回ってきた東3局をみてみましょう」

恒子「ずっと配牌が悪いなあ」

書け麻1

健夜「闘えてない感じですね。牌巡りは確かに悪いかな」

健夜「しかも対面がリーチ。ただ、この後上手く手を進めるんだけど」

書け麻2

恒子「当たり牌の北!そしてツモ切りィ――――――!!!」

健夜「これは管理人のレベルを考えれば責められないかな」

恒子「おっ、すこやん珍しく擁護するの?」

健夜「珍しくないよっ!で、このリーチなんだけど九、中(下家さんが鳴き)、南、一、1、⑤って切られててまずチートイは読めない」

恒子「そうだね、タンピン系にみえると思う」

健夜「しかも管理人の手をみると生牌であれオタ風の北が一番安全にみえるかな。正直これはしょうがないでいいと思うよ」

健夜「ただ」

恒子「ただ?」

書け麻3

健夜「裏が乗るあたり持ってないですね」

恒子「管理人だからね仕方ないね」

健夜「で、この後上手いこと和了りを拾って迎えた東4局」

恒子「対面さんがまたリーチだね」

書け麻4

健夜「次で追いついて、リーチ」

恒子「リーのみだけど思いきったねー」

書け麻5

健夜「赤5p掴んで放銃」

恒子「これはすこやん十八番の毒舌くるかな?」

健夜「ううん、これは鉄リーチだと思います」

恒子「えっ!」

健夜「場況をみると5sはともかく6-9sはかなり山にいそうな待ちなんですよね。そこまで考えてるのであればリーチですね」

健夜「もちろん打点と形だけみるなら降りなんだけど、きちんと勝算のある追っかけリーチだからこういうのを悔んだら駄目ですね」

恒子「ふーん、そういうもんなのかな?」

健夜「で、親番で決め手を上手くかわされたりした後の絶対絶命のピンチで迎えた南3局1本場。まるで大星選手と闘っているかのような配牌5シャンテンですね。まさに悪夢といった感じです」

恒子「これは厳しいっ!」

書け麻6

健夜「この手牌をチートイ、もしくは染めで決め打ちます」

恒子「3位を捲るにしてもそれが必要だからねー」

書け麻8

健夜「マンズが寄ってきたのでマンズ染めかトイトイへいったんですが、上家さんがリーチ、そして対面に仕掛けが入ります」

恒子「ここで7mツモ。そしてこれは上家さんの当たり牌っ!!!」

健夜「この局面、管理人はドラのトイツを外します」

恒子「弱気なのかな?」

健夜「いえ、マンズ染めに決め打ったといった方が正しいでしょうね。これだけマンズが観えているのに未だに姿が見えない3,6,7mを警戒しているんでしょう。ドラの方が安全度が高いという読みです」

恒子「そこまで考えてるかな?」

健夜「それは疑問だけど」

書け麻9

健夜「けど、これが最悪。なんとこの巡目で対面が張り直して2-5-8s。もちろん手変わりは確認しているもののこのテンパイで降りる余裕は管理人にはありませんでしたね。飛びで終了です」

恒子「これはすこやん的にはどうなの?」

健夜「正直ありだと思います。というか、ドラ打ちの場面ではマンズもドラも同じレベルの危険牌だったから、和了りを拾える受け入れが広くなるドラ打ちは理にかなっていると思うし」

恒子「今日はすこやんの毒舌は不発だね」

健夜「ミスがなかったわけではなかったけどよく打ててたと思うよ。ただ、完璧に打ち回したとしても勝てないのが麻雀の醍醐味だからね」

恒子「完璧だった?」

健夜「いや、全然だけど」

健夜「ただ、最善を尽くしたとしても負けることがあるのが麻雀だっていうのを思い出させてくれるいい闘いだったんじゃないかな?」

恒子「と綺麗にまとまったところで今回はここで終わりましょうっ!」

健夜「またみてくださいねー」

・・・・・・

というわけで管理人です。私的には綺麗な負けでしたねー。正直このときは絶不調もいいとこでリア麻もネト麻も全然勝てなかった時期でした。だから、イライラが募ったりしてたんですけど・・・

初心を思いださせてくれた一局だった気がします。

精一杯やって、それでも夢に届かない。これが麻雀の醍醐味なんだよ。

私も結構そういうところがあるのだけれど、負けた時にイライラしたり、愚痴をこぼしたり、物に当たったりするよりも笑って楽しめることの方が大事なんじゃないかなって。

とかとか。

まだまだ不調ですし、分からないことだらけですけどのんびり気ままに楽しんで打っていこうかなって思いますー。

というわけで今回はここまで。ではでは。

ほのぼの日常系の話は意外と好きなのです

咲日和的な何かを目指すのが今回の趣旨なのよー。

ひとまず、コメントありがとうございますー。リア友に見せたら微妙過ぎて絶句されたのですけど、続けていれば上手くなる、よね?

まあ、あくまで趣味なので。

では、日常詰め合わせin迷子の坊やのみちくさ日記をお楽しみください。

・・・・・・

『左利きのメリット』

咲「和ちゃんはさ、基本左利きだよね?」

和「そうですね。矯正とかはされませんでしたね」

咲「でも、麻雀だけは右で打ってるよね?」

和「ええ、麻雀は右回りで進むので左だとやりづらいんですよね。私だけならいいんですが他の方にも迷惑になってしまうし」

咲「気を遣い過ぎだと思うけど和ちゃんらしいね」

和「でも最近は左手で打ってもいいかなって思う時があるんです」

咲「へえ、どんなとき?」

和「咲さんが上家にいるときですね」

咲「・・・な、何をするつもりなのかなっ!?」

『大切なのはシチュエーション』

咲「でも別に私たちって同じ布団で寝たりとかしてるし、卓で手が当たったくらいじゃあんまり気にならないかもね」

和「じゃあ、今度から左で・・・」

咲「いや、下心を聞いた後だと許可しかねるよ?」

和「うーん、残念ですね」

咲「身の危険を感じないのであれば、いつでも応じるよ?」

和「そういうスキンシップが欲しいんじゃないんですよっ!偶然手と手が触れ合うことから始まる何かが欲しいんですよっ!」

咲「今の一言で始まる前に終わっちゃった気がするよっ!?」

和「とか言ってても受け入れてくれる優しさが咲さんの長所ですよね」

咲「まあ、拒みはしないけど」

咲「・・・嬉しいし」

和「・・・///」

『空気は読む物ではなく伝わるもの』

まこ「で、いつまでわしらはここで待機なんじゃ?」

久「もうちょっと。うん、若いっていいわねー」

まこ「確かに仲睦まじいが、もうそろそろええんじゃないか?」

久「馬鹿ね、まこ」

まこ「どうしたんじゃ、急に」

久「たまには貴女と二人きりもいいかなーっていう先輩の気遣い」

まこ「いらんお世話じゃ」

久「あらあら、振られちゃったわね」

まこ「去年1年十分わしは面倒みてもらったからの」

久「大したことしてないけどね」

まこ「それでもわしにとっては大切な思い出じゃから」

久「それはそれは、どうも」

まこ「ま、今の方が楽しいけどの」

久「へえ、どうして?」

まこ「大切なものが、ここには増えたけえ」

久「らしくないんじゃない?」

まこ「そうじゃな。ただ、たまには部長さんに感謝を述べとくのもええじゃろ。それこそ折角二人の時間を作ってもらったんじゃから」

久「そかそか。まあ、こっちも感謝しかないけどね」

久「やっぱり独りは寂しいもの」

まこ「らしくないのはお互い様じゃね」

久「ま、たまにはね」

まこ「そうじゃな」

久「じゃ、そろそろいつも通りに……」

久「待ち人きたりー」ガラッ

まこ「早速打とうかの」

咲「待ってましたよー」

和「もう準備出来てますので」

『いわいるひとつの、天才的指導?』

京太郎「ああ、もう始まってるんですか」

優希「乗り遅れたじぇ」

久「今始まったところ。どうする?観とく?」

京太郎「うーん、始まったばっかりならネト麻で一局打っておきます」

優希「なら私が直接指導してやるじぇ」

咲「京ちゃん頑張ってね」

和「ゆーきもやさしくにしてあげてくださいね」

優希「任せろ、私は教えることに関しても天才だじぇ」

京太郎「それは期待だな」

・・・・・・

優希「あー今のはポンだじぇ」

優希「ここは6m切り」

優希「・・・・・・」

優希「この手はがばーっといってどばーっとやってにぱーだじぇ」

優希「コスモを感じるんだじぇ」

優希「・・・・・・」

優希「タコス食べたい」

優希「京太郎、ちょっと学食いってくるからひとりで頑張るんだじぇ」

京太郎「教えるのも集中力東場だけっ!?」

『ある意味能力封じ』

菫「おいおい、どうなってるんだ?」

淡「どしたの、菫先輩?というかネト麻珍しいね」

菫「いや、今日は照が後輩指導してくれてるし尭深と亦野がそのサポートしてくれてるから暇でね、久々にネットで打っているんだが」

淡「負けてるの?」

菫「いや、上家下家を狙い打ってるつもりなんだがそれより早く対面が当たり牌を出してきてな。かわされてる感じでもないんだが」

淡「菫先輩が狙い打てない場かー。おもしろそーだね」

菫「対面は東場まではまともな印象だったんだけどな」

淡「飽きたんじゃない?」

菫「ネト麻だからそういうこともあるかもな」

菫「というか淡も照の特別指導のサポートなんじゃないのか?」

淡「わ、私はほら、きゅ、休憩していいよってテルーが」

菫「嘘が下手過ぎるだろ。ほら、さっさと戻れ」

淡「ううう、はぁーい」

『学年的にこうなるのはしょうがない』

亦野「大星、悪いんだけど去年のインハイの牌譜とってきてくれないか」

尭深「淡ちゃん、ごめんけどこの卓繋いでくれる?宮永先輩B卓の指導に時間かかってるみたいだから。あ、やり過ぎないようにね」

2年生部員「大星さん、宮永先輩はまだ時間かかりそう?」

3年生部員「淡ちゃん、菫みなかったー?」

菫「あと10分ほどでそっちにいくから1戦やっておいてもらってくれ」

3年生部員「ほいほい、了解。あとさっき誠子が呼んでたよ?」

亦野「大変だ大星。宮永先輩がいなくなった」

2年生部員「宮永先輩?さっきまでA卓に・・・あれ、いない」

尭深「あ、お菓子なくなっちゃってる。多分売店だ」

照「ああ、ごめん。迎えに来てくれたんだね。すぐ戻るつもりだったんだけどきのこかたけのこどっちにするかで迷っちゃって」

照「皆どっちが好きなのかな?折角久しぶりに色んな部員と打ってるわけだし先輩らしく差し入れみたいなことをしたいんだけど」

淡「ち、違うのにしよう?その二つは争いが避けられないよ」

照「・・・?なんか疲れてるね、淡」

淡「ん?ああ、気にしないでいいよ。100年生の実力でも立場的には仕方ないことだからね。それよりテルー、すぐ戻ろう」


1年生部員A「名門のうちで1年から即レギュラーって憧れるし羨ましいけど、大変なんだね。淡みてるといつも思うよ」

1年生部員B「どうしても覚えられるのも早いからね」

1年生部員C「手を抜ければいいんだけど、淡ちゃんはああみえてかなり素直で真面目だからね。そこがまた可愛いんだけど」

1年生部員D「うちが誇る最強のマスコットだからね」

1年生部員一同「ああ、可愛いなあ」

淡「いや、アンタ達も雑用やってよっ!!!!!」

淡「だから戻るの嫌だったんだよぉ!!!!!!」

『万国共通のこと』

ダヴァン「んー、やはりネットだと調子がでませンネ」

智葉「珍しいな。苦戦してるのか?」

ダヴァン「下家が上家に振り込み続けていますかラネ」

智葉「それもまた麻雀だよ」

ダヴァン「そうでスネ」

ダヴァン「それにしても」

智葉「うん」


慧宇「観念して次はこれを着るのよ」

明華「きっと似合いますよ」

ネリー「い、今の服だって十分過激なのにこれ以上は無理だよぉ」


智葉「またネリーの衣装変わるのか」

ダヴァン「二人が悪ノリをやめませんカラ」

智葉「しかも上手いことネリーの故郷っぽい服着せてるからな。本人が好んで着てるっぽくなってるのがまた性質が悪いな」

ダヴァン「可愛いものを愛でるのは当然のことデス」

智葉「止める奴がいないのはもっと性質が悪いな」

ダヴァン「これでも私は麻雀中でスヨ?」

智葉「だからいってるだろ?止める奴はいないって」

ダヴァン「・・・まあ、可愛いのは罪ということデス」

『最新版死亡フラグの建て方』

智葉「涙目になってるな。そろそろ止めてやるか」

ダヴァン「もう十分堪能しましたシネ」

・・・・・・

智葉「おい、そのへんにしとけよ」

慧宇「そうですね。じゃあ、練習に戻りますか」

明華「次は気にいってもらえるよう尽力します」

ネリー「助かったぁ。もう何も怖くないね」

智葉「まあ、二人も悪気があるわけじゃないからな」

ネリー「分かってるよ。こっちも満更でもないし」

智葉「なかなか難しい日本語使うじゃないか」

ネリー「これくらい普通。未だにカタコトなメグがおかしいだけだよ」

智葉「あれは半分キャラづくりみたいなところあるからな」

ネリー「そうなのっ!?」

ダヴァン「そんな訳ないデス!」

智葉「冗談だ」

ネリー「少し信じちゃったよ」

智葉「ときにネリー」

ネリー「ん、なあに?」

智葉「これ監督からな。次の試合で着ろってさ」

ネリー「さっきの衣装じゃんかっ!もう逃げられないじゃんっ!」

智葉「ま、似合うと思うぞ。ネリーは可愛いしな」

ネリー「・・・///」

『能力者の休日』

灼「抜け番だったから私と憧は入るとしてハルちゃんはまだいける?」

晴絵「おー、大丈夫だよ」

穏乃「私次も入っていいですかー?」

憧「ちょっとシズ、あんた3回連続じゃない?」

宥「私は少し休憩したいかな」

玄「私も2回連続で打ってるから別にいいよ」

晴絵「それじゃ、始めようか」

・・・・・・

宥「……」カタカタ

玄「最近お姉ちゃん時間があるとずっとネト麻やってるね」

宥「うん、部室のPCはすぐあったかくなるからね」

玄「ふふ、お姉ちゃんらしいね」

宥「それに」

玄「それに?」

宥「私だってたまには普通に打ちたいから」

玄「なるほど。ネト麻だと私たちでも普通に打てるもんね」

宥「あったかい牌が来てくれるのは嬉しいけど、たまには息抜き」

玄「でもお姉ちゃんは家だとあんまりネト麻打たないよね?」

宥「あー、家だとこたつからPCまで距離があるから」

玄「なるほど。常にお休みだから息抜きする必要がないんだね」

宥「玄ちゃんには迷惑かけっぱなしだけど」

玄「ううん、迷惑じゃないよ。好きなだけなのです」

宥「ふふ、ありがとう」

玄「それにしても」

宥「うん」

玄「上家さんが5連続放銃で飛びそうだね」

宥「あったかくない展開」

玄・宥「えっ!?」

『ネットが持つ同時性』

菫・ダヴァン・宥・玄「えええええええええええええええええええええ」

『ビギナーズラック』

京太郎「つ、つつ、ツモ」

優希「嘘だじぇ!」

和「こんなオカルトあり得ませんっ!」

咲「・・・これは私でも少し引くよ?」

天和 九蓮宝燈 32000オール

久「あらあら」

まこ「京太郎、帰り道気をつけるんじゃぞ」

京太郎「こ、怖いこと言わないでくださいよ」

この後行われたインハイで、最近観た衝撃の手役は?というアンケートの答えで天和・九蓮宝燈が断トツのトップになり企画自体がお蔵入りになったのはまた別の話。                   槓っ!

・・・・・・

収拾付かなくなってもうた。けど一応ここで終わります。山なしオチなしの雑談なんですけど、私意外とこういうのんが好きなのです。

つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ・・・的な感じがね。深い意味もなくただただ日常を追う的な。

胡桃×豊音の雑談(その1その2)なんかも実はそんな感じ。そういう空気を他のキャラでもやってみれたらなーとかとか。

一応、てけとーに思いついたことをたらたらと書き連ねるというスタンスではあったんですけど意味がないわけではないんです。

決勝進出校予想SSだったのがひとつ目。もうひとつは次回発表。

というわけで駄文でしたがお付き合い頂き真にありがとうございました。

落書き検定4級の私が紡ぐ塞ちゃん

今回はいつもと違うテイストで。

ひとまず、コメントありがとうございますー。そうですね、麻雀はそれがどんなに不合理にみえるものでも正解に成りえるものだからね。

最高の結果に結び付く結果を常に探求しないとね。

さて、本題です。こないだですね、最寄りの本屋さんに行ったらいつもは全く気にしないのに目にこんなものが飛びこんできたのです。

ブログ用

咲「買え」

というような声が聞こえた気がして、思わずお隣にあったスケッチブックと一緒に買っちゃった。落書き検定4級程度の腕なのに。

そりゃあ、折角買ったんだから何か描いてみようってなるよね。気分はエイちゃんなのよー(あくまで気分は。腕は・・・)

かきかき バッ

とはいかず、別に1から作っている訳でもなく半分トレースなのに思考錯誤を繰り返し、苦労を重ねた結果出来たのがこれです。どんっ!

sai.jpg

宮守女子副将、臼沢塞ちゃんだっ!

顔の一部しか描かないのは反則だろとかは一切聞き入れません。

これでも結構頑張ったんだよ。写真にするとあんまり目立たなくなるんだけど色合い的にも実物は結構鮮やかですし。

というか途中まで塞ちゃんの髪の色を黒だと思っていたから赤で上からこすってそれっぽい色にしてたりするんやでこれ。

高画質のカメラが欲しいなぁ。下手なのもばれそうやけど。

今回はこんな感じですーぅ。

本当に何気なくやり始めたので作成風景とか撮ってなかった。記事にするって決めてたらそれなりに準備してたのにね。

一応私は麻雀という大きな趣味を持ってますし、それなりに色んな物に手を出してきたつもり。けど、新しい趣味が欲しくなるのです。

というわけで、今後も機会があれば続けていくのよー。

シリーズになるかもしれないので今のうちに名前だけ。『エイちゃんのスケッチブック』シリーズでいこうかなって。

目指せ、エイスリン・ウィッシュアート・・・やね。

……本当はもういっこ本命で描きたいのがあるだけなんやけどね。ので確実にもう一回はやりますので。お付き合い頂ければ。

なんていいつつ、今回は締めです。ではでは。

この牌が来た意味って

「通らないな、ロン。リーチ一発ドラ4 12000」

「ロン。タンヤオ面前三色ドラ3 18000」

ピンッ ヒュッ 「ツモ!!」 パシッ タアン! 「4200オール!!」

という悪魔的な闘牌。挙句の果てに・・・

「人間は一番弱いところに『くる』のよねぇ」

とかいう暴言。蒲原さん相手だったからあれだけどゆみちん相手だったら殺されてるで多分。ただ、そこがまた魅力的なんだよねぇ。

というわけで今回は長野県予選決勝中堅戦のひとコマを考察してみるー。久ちゃんが無双し、一ちゃんが魅了し、ワハハな笑顔、そんな闘い。

前半戦は前述の通り久ちゃん無双。大物手連発。トップを走っていた風越の文堂さんの不調、というか牌巡りが悪かったことも手伝ってましたね。一ちゃんのまっすぐなボクとかいう名シーンもありました。

ただ、目立ってた前半戦ではなく、今回扱うのは後半戦。長野県予選決勝中堅戦後半南2局です。一ちゃんの18000確定リーチの局です。

(両嵌の方が残った。モロヒッカケになっちゃうけどしょうがないな)

468③④⑥⑦三三六七八 ツモ⑧ ドラ八

「リーチ」打・4s

ちなみにこれは私はリーチを推したいですねー。確かにダマ12000、ツモればダマでも6000オールなのでダマのメリットもありますけど、それでも曲げたい手恰好な気がします。

理由は7sはダマでも出て来ない牌であるということ。河をみると(すみません、画像用意できなかったので各個人で補って><)

対面の久ちゃん以外が9sを早めに切っているのですが、それ以降ソーズの上が一枚も切られていないことからソーズの上は他家さんが使える可能性が高いと考えられます。

故に山にいるとも考えにくいのです。もちろん早切り二人が持っていない可能性はあるのですけど、待ちとして言えば微妙な部類。

あ、当たり前だけど間5sはもっと酷いからね?

で、さらに一ちゃんの河が意外と強いのです。北、1s、發、中、西、白、9s、5m、4sといった感じ。これなら待ちは絞りにくいはず。

となると宣言牌の筋でも切ってくれる可能性は普通のリーチよりも高いのです。なのでダマのメリットが生かしづらいのでリーチかなって。

実際おそらく久ちゃんの足止めが入らなかったら蒲原さんが筋を追って放銃してましたしね。久ちゃん自体も危ない牌姿でしたし。

大分脱線したねー。話を戻します。

で、このリーチを受けて久ちゃんの手牌がこれ。

3477四五①②③③④⑤ ツモ7

高め三色はリーチだよ久ちゃんっ!あっ、でも掛けてたらここで放銃か。

勝負出来る手なので7sツモ切りから追いリーでも全然責められない牌姿ですが、ここで振らないのが久ちゃんの強み。

「ここで7s?この牌が来た意味って―――」

そして5m切り4m単騎リーチ。そして4mはもう全て河に並んでいる。

「このリーチは和了るためのものではない」

「前半にみせた和了りの幻を利用した威嚇」

結果この空テンリーチが他家の足を止め流局という形に。

「ボクの当たり牌を全部止めた上に空聴リーチ!?」

では、本題。何故このリーチが打てたのか。

まず、振り込まずにテンパイを取るとなると単騎待ちの形を選ぶことになるんですがどっちももう死んでいます。

で、空テンでリーチを掛けるからには自分の安全が分かってないときついはずなんです。だから7sを引いても暗槓出来るので振り込まないという確信がなければ打てないはず。じゃあ7sが当たりだと気付いていたの?

いえ、おそらく違います。感じてはいたんでしょうが確信はなかったはず。その証拠に4mではなく現物の5mを切って曲げています。

確信があるなら4m捨てて曲げても良かったはずでしょう?

もちろん、親の安牌を捨てることで他家に安牌の情報を与えたくないという意味もあったんだと思いますけどね。足止め目的やし。

しかも自分の和了目は0。向こうは7sが当たり牌かどうかも不明確な上に当たり牌だったとしてもまだ1枚どこかにいる状態なんです。

リスク高過ぎぃ。

ただ、結果として彼女は自分で最も得をする一打を選んだのです。放銃濃厚だったラス7sを止め龍門渕トップ浮上を防いでますから。

ここから考えられること。久ちゃんは悪待ちになると和了れる能力ではなく、悪待ちにすると結果として自分にとっていい結果に繋がるという能力なのではないかなという推測が立てられます。

こういう能力を持っている自覚があれば、やれる芸当なのですこれ。

実際に悪い待ちなら絶対に和了り切っているわけではないですし。それに、我慢して大きな一撃が本来のスタイルっぽいですし。

もちろんあくまで推測ですけど。

って感じなんですけどどうなんだろう。和了り確定ではないですが、自身にとって最良の結果が出ることが確定するのであればなかなかに強い能力なのではないでしょうか?えっ、地味?曲芸ツモがあるからええやん。

ちなみに、この一局。空テンリーチの久ちゃんと和了牌が他家の手にある一ちゃん、当たり牌を掴まされた蒲原さんは和了れないですけど

文堂さんは割と制限なしで和了りにいけたんやで。勝つ権利を持っていたのは彼女だけだった訳だし。全ツしてたら勝てたような?

親含みの2軒リーチに全ツなんて選択は出来ないでしょうけど。

さて、このへんで今回は締めるんだよもー。ではでは。

【麻雀漫画シリーズ】洋榎「ありがとな、がんばんで」

今回は久々に麻雀漫画シリーズです。というのも最近麻雀小僧の単行本を買いまして、買った感動をそのままお伝えできればとかとか。

押川作品の中でも群を抜いてリアルに近い闘牌描写のある漫画ですね。私は咲-Saki-自体世にある麻雀漫画の中ではかなり闘牌描写が優れている作品だと思いますけど、普通にそれを凌駕する出来かなって。

打ち筋は超デジタル的。しかも主人公が鳴き主体の打ち手のため最近の流行りにも合っていて、なおかつ流れ論者も楽しめるようなストーリー構成になってます。全体を流れで、1局をデジタルでと言った感じですね。

まあ、このシリーズは私がその魅力を語るのではなく、咲キャラに語ってもらうという趣旨なのでそろそろバトンを渡しましょうかね。

お楽しみいただければ、幸いです。

・・・・・・

絹恵「お姉ちゃん、ご飯出来てんでー」

洋榎「んー、もうちょい待ってやー」

絹恵「もう、何してんの?」

洋榎「今いいとこやねん。最後の1戦で18対9ってとこで」

絹恵「また『麻雀小僧』読んでるん?お姉ちゃん、買ってきてから1週間でもう5周はしとるんちゃうん?」

洋榎「だっておもろいんやもん」

洋榎「それにしても絹、18対9でよう『麻雀小僧』って分かったな」

絹恵「お姉ちゃんの部屋にあるものってゆうたら麻雀関連のものだけやしね。そんで18対9ゆうたらもうそれしかないやろ」

洋榎「せやね」

絹恵「それに私も好きやもん」

洋榎「お、やっぱり絹も気にいったんか。なら買ってきた甲斐があったってもんやね。なんと言っても闘牌描写がええやんな」

絹恵「今お姉ちゃんが読んでる緑一色とか、読み返せば確かにあり得るはずなのに3s仕掛けた瞬間みーちゃんと同じく、あっ、ってなるもんね。他にも色々名牌譜があるし・・・」

洋榎「ちょっ、ちょっと絹。なんでネタばれするん!?」

絹恵「えっ、いやいやお姉ちゃん5回目とかやろそれ」

洋榎「まあ、そうやねんけどね」

洋榎「手役をあんまり重視してないのがええねんな。主人公が鳴くタイプやでタンヤオドラドラとかがメインになってくるし」

絹恵「でも全くないわけでもないよね。ちょうどいい塩梅というか。とにかく麻雀漫画は派手な役を和了らせとけみたいな風潮あるから」

洋榎「うんうん、それに比べてまだ起こりえるかなレベルなんよね」

絹恵「それに結構勉強になることもあるしね。この局取ったらこの勝負は圧勝の流れになるみたいな流れ論もあるけど、1局1局の凌ぎ方、考え方はほんまに参考になるねんな。こういう考え方もあるのかみたいな」

洋榎「まあ、うちがあの世界におったら卓の金は全部うちのモンやけど」

絹恵「お姉ちゃんはタイプ的にはタミーだしね。全然ありそうやね」

洋榎「せやろーさすがやろー」

絹恵「打ち手も魅力的な人が多いんよね。面前手役派の人もいれば完全対応の人もいたり、主人公以外にも鳴き麻の人もおったりで」

洋榎「明らかなモブキャラが強かったりするもんな」

絹恵「皆上手いんだよね」

洋榎「でも登場人物皆どこかでみたことがあるような気がするねんな。まあ、顔の描き分けが微妙ってのもあるんやろうけど、なんでなんやろ?」

絹恵「多分それ、他の押川作品やで」

洋榎「え?どゆことや?」

絹恵「お姉ちゃん、スターシステムって知ってる?」

洋榎「スターシステム?うちのためのなんかかな?」

絹恵「ふふ、ちゃうよ。漫画とかで同じ絵柄の登場人物を違う人として出したりするあれやね。有名どころでいけば手塚治虫とかかな」

洋榎「うーん、うちは麻雀漫画以外はあんまり読まへんからなー」

絹恵「一応スピンオフもスターシステムの一種やから『アカギ』とか『HERO』とかも属するんやけどね。麻雀小僧とは少し違うタイプだけど」

洋榎「なんや難しいなー」

絹恵「お姉ちゃんは誰か好きな登場人物おるん?」

洋榎「やっぱり絹もさっきゆーとったけどタミーやね。うちと似とる。テンパイ崩して三色で倍満和了とか手役なしでカンチャンリーチとか」

洋榎「あとは社長も好きやで」

絹恵「沼倉さん?」

洋榎「せやでー。あん人はホンマ強いと思うわ」

絹恵「なるほどなー。お姉ちゃんらしいね」

洋榎「絹は誰か好きなキャラとかおるん?」

絹恵「私はやっぱり白鳥君かなー。あとコウとかもええねー。私も理由はタイプ的に似てるからって感じなんやけど」

絹恵「場況に上手く対応するタイプは共感出来るわー」

洋榎「うーん、絹はもっと大胆になってもええと思うけどなー」

絹恵「ええの。私は今の打ち方結構気にいっとるし。それに私がお姉ちゃんみたいな打ち方に変えてもお姉ちゃんは越えられへんやん」

洋榎「おっ、言うやんか」

絹恵「やるからにはお姉ちゃんにも勝つ気でやらないとね」

洋榎「まだまだ負けへんけどな」

絹恵「それでこそ私のお姉ちゃんやね。でもいつか越えてみせんでー」

洋榎「あと登場人物やとチーム国枝もええねー」

絹恵「それをいうならチーム田中やないの?」

洋榎「えー、絹は田中ちゃん派なん?」

絹恵「というか国ちゃんリーダーにしたらチームにならへんやん」

洋榎「あいつらは卓の中では本気で潰し合う仲やしええんちゃうん?」

絹恵「うーん、でも出てくる人皆魅力あるんやね、こう考えると」

洋榎「せやねー」

絹恵「そらお姉ちゃんもハマるわ」

洋榎「これはしゃーないな」

洋榎「というわけで絹も一緒に読もう」

絹恵「せやなー。私ももう一周するかー」

絹恵「・・・何か忘れているような」


雅枝「いつまで話しとんねん、飯いうてるやろっ!」

洋榎・絹恵「あっ」

・・・・・・

といった感じですねー。意外と人間関係が面白いんですよね、麻雀小僧。まだ巻数そんなに出てないから(今月に7巻が出るみたい)すぐに追いつけるでー。近麻での最新話もなかなか見どころある感じやったし。

是非是非読んでみてくださいな。

ちなみに、今回は愛宕姉妹に駄弁ってもらいました。本当は前にこのシリーズやったときにバードについて語ってもらおうと思ってたんだけど自重したりしてたので満を持しての今回の登場でした。

うーん、キャラに喋らせるのは結構難しいねー。愛宕姉妹ってこんな感じやったっけ?とか悩みつつ。ちゃちゃのんのときに一回二人にはメインを張ってもらってるので初めて書いた訳ではないんですけど。

難しい。私には限界があるので、SS書きの皆さん、愛宕のお姉ちゃんときぬちゃんがいちゃいちゃするSSはよ。待ってるでー。

といった感じで今回はお開きにしましょう。

次回はまだ未定ですけど、お付き合い頂ければ。ではでは。

星降り山荘の殺人

―――――――――――――――――――探偵役が真犯人を指摘する

というわけで今回は読書感想でございますー。うーん、一回やると何冊かやりたくなるよね。しかも今回読んでたのが傑作だったしね。

一度感想書くのやめちゃうともう一回やるのに凄い意思が必要になるんだけどやってしまうと続けてやりたくなるね、うん。

もちろん、感想書きたくなるような名作に当たらないとダメなんだけど。

一応先にいっておくと感想もほどほどのペースであげられればなぁとか思ってたりします。まだまだ咲カテゴリメインの更新にはなるけど。

というわけで今回は倉知淳先生の『星降り山荘の殺人』を扱ってみたいと思いますー。「あなたもきっと騙される」なんて言われたら読まない訳にはいかないのです。勝負だっ、倉知先生っ!

で、先に結果。騙されませんでしたっ!割と早い段階でもしかして?ってなって、登場人物が出揃った段階で確信しました。

ただ、確信とはいったもののそれでも疑念もあったりで。しかも変化球だけでなくストレート部分もとても面白いので普通にドキドキしながら読めました。ちなみに論理の部分は完敗です、はい。

ではあらすじを確認してみよう。

とある事情から自分の会社の所属のスターウォッチャー、星園詩郎の付き人となった主人公。観光地の宣伝という仕事のため雪舞う山荘を訪れた二人。個性豊かな客人が集まる中そこで殺人事件に遭遇してしまう。天候の悪化により脱出不可能となった雪山で犯人探しが始まる。

クローズドサークル。超がつくほど古典的な舞台設定。そして、あくまでフェアを心がけたストーリー構成。それでいて、衝撃的なラスト。

面白かったぁ。正直大ネタには気付いてたものの全然楽しく読めました。ミステリ玄人でも素人でも楽しめるの看板に偽りなしです。

うちの感想記事的には私の感覚では『葉桜の季節に君を想うということ』に似てるかなぁ。トリック部分、すなわち変化球の部分よく出来ていて、なおかつロジック、直球の部分も美しい出来。まさに本格派。

ただ、少し丁寧過ぎだったかな。正直念押しがなかったら私騙されてたと思うもん。フェアであろうとした結果なので仕方ないのだけれどね。

ストーリー自体の出来も非常に高く、なおかつキャラクターが魅力的だったと思います。ミステリのテンプレみたいな登場人物たちなんですけど何か憎めないんですよねぇ。逆に新鮮でした。

文体も1人称で堅苦しくなく、割と感情移入出来るのでラノベ好きの方とかにもおすすめ出来ますね。本格ミステリの入門にはぴったりです。

丁寧な伏線張り、大ネタの大胆さ、それらをきっちりとまとめきっているロジック。変化球と直球が高レベルで備わっているからこそこの作品は面白いのだなあと感じましたねー。

最近は変化球特化ばっかり読んでいたので今回この作品と出会えたのは収穫。高い次元で様々な要素が絡み合ってこそのミステリですね。

といった感じで今回はお開き。次回読書感想は未定ですけどそう遠くないうちにやれればと思います。咲記事同様お付き合い頂ければ。

ではでは。
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