【GW旅行記】白望「トランプの、旅?」【in 東京】

『管理人からのひとこと』

まずはコメントありがとうございますー。めちゃくちゃ励みになります。そして、何このサイト。凄い。こ、こんなルールがあったんか。……いや、気付くかぁ!ということで気付いた神サイト様のリンクをば。

今回から数回に分けて私と友人の旅行をSS風にしたものを書いてみようかなと思います。お付き合い頂ければ幸いです。

あ、その前にこのSSにおける簡単な役割分担を。

しろみー:困った時に道を示してくれるドラえもん的ポジション。

エイちゃん:天使。マスコット。

胡桃ちゃん:突っ込み役とまとめ役その1。

塞ちゃん:まとめ役その2と物知り枠。……知恵袋?

姉帯さん:大体の感想を言う役。つまり可愛い。

で、行こうかなと。少々キャラ崩壊したらごめんなさいです。管理人に文才がないものだと暖かい目でみていただければ。

ではでは早速、第一幕は東京駅から始まります。題してトランプの旅編です。お楽しみ頂けたら、ちょーうれしいよー。

『第一日目 トランプの旅』

~東京駅~

豊音「東京駅についたよー」

エイスリン「スゴクヒロイッ」

塞「うん、はぐれたら再会が難しそうだから注意しようか」

白望「移動時間長い、人多い、だるい」

胡桃「文句言わない、そこっ!折角熊倉先生が提案して計画してくださったんだからちゃんと感謝するっ!」

塞「提案って言うか半強制だったけどね」

・・・・・・

トシ「本当はうちの教師陣の慰安旅行でスワローズ好きの校長先生がご提案されてたことなんだけど学校行事の関係で急にいけなくなっちまってねぇ。このチケットをあんたたちにあげるよ」

トシ「ああ、そのことなら心配いらないよ。今回はアイt……校長の失態だからね。特別に部費を臨時で出させるから」

トシ「うん?麻雀部だけそんな特別扱いされていいのかって?大丈夫さ。この時期はどこの部も練習だけどうちは私がこの旅行に参加したくてお休みにしてたからね。楽しんでくるといいよ」

トシ「折角久々に生の野球観戦が出来ると思ってたのにねぇ。ちょっとお灸をすえる程度じゃ許してあげられないねぇ。行事終わったら1日麻雀に付き合ってもらおうかねぇ」

・・・・・・

塞「……あのときモノクルが凄く曇ったんだよね」

豊音「今まで打ったどの打ち手よりもこわかったよー」

エイスリン「……」カキカキ バッ

白望「そうだね。鬼のような感じだった」

胡桃「どうでもいいけどエイちゃん、それ熊倉先生にみせちゃ駄目だよ」

塞「さて、どうする?球場に向かうには少し早い時間なんだけど」

白望「ホテルにチェックインして少し休も?」

塞「チェックインは試合始まる直前の時間にしちゃってるからねー」

豊音「東京見物しよーよー」

エイスリン「イロンナトコイキタイッ」

胡桃「割りと時間はあるけど回れたとしても3,4つじゃないかなぁ。どうやって行き先を絞っていこうか」

塞「どこか行きたいところある?」

豊音「うーん、改めて言われると迷うねぇ」

白望「とりあえず地下鉄使うんだよね?そっちまでいってみようか」

・・・・・・

塞「で、着いたわけだけど」

胡桃「どうする?」

エイスリン「ウーン?」

豊音「ねえねえ、皆はさ、サイコロの旅って知ってる?」

塞「あー知ってるよ。水曜どうでしょうだよね」

胡桃「え?何それ?」

エイスリン「……???」

塞「昔やってた北海道のローカル番組だよ。その自由さと面白さから人気が出て北海道以外にも放映されたんだよね」

豊音「村を出る前はテレビ観るくらいしかやることがなかったんだけどたまたま観てはまっちゃってねー。あれをやってみたいなーって」

胡桃「どんな感じなの?」

塞「サイコロの目ごとに行き先を決めてサイコロを振ってでた目に従って移動していくってルールだね。本家は長距離移動が見どころだけど私たちはこの辺り限定でやっていかないとね」

胡桃「でも、サイコロないよ?」

塞・豊音「……あっ」

塞「発想は面白かったんだけどなー」

胡桃「私たち今回は急だったし神宮までの行き方くらいしか調べてきてないからねー。どこのスポットがおすすめなのかとか分からないね」

白望「ねえ、それってこれ使えば出来るんじゃない?」

エイスリン「トランプッ」

胡桃「……グスン」

豊音「え?ええ?胡桃ちゃんどうしたの?」

塞「あはは、移動中の大富豪で負け続けたからね」

胡桃「エイちゃんに強いカード集まり過ぎ……シロはなんか絶対に大貧民にならないし……トヨネはここぞで凄い勝ち方するし……」

塞「まあ、私も負けたんだけどね」

胡桃「塞が塞がなかったらもっと悲惨なことになってたよ」

白望「駅ごとにトランプを引いてさ、赤と黒は最初に進む方向、数字を移動する駅の数にすれば割と応用効く上に行って楽しそうなところも絞れるんじゃない?いちいち移動するのだるいけど」

胡桃「うん、それいいかも」

豊音「ちょーたのしそうだよー」

エイスリン「タノシミ!」

塞「サイコロの旅というより桃鉄に近いかもね。でも面白そうだしやってみようか……って胡桃、なんでまた堕ち込んでるの?」

胡桃「いや、桃鉄のトラウマが蘇って」

塞「……ああ、あのときも酷かったね」

豊音「あのときもちょー楽しかったよー」

胡桃「シロとエイちゃんのチームってズル過ぎるよぉ」

白望「エイスリンには誰かつかないとゲームにならなかったでしょ」

塞「じゃ、とりあえず、はい」

白望「えっ、何?」

塞「言いだしっぺなんだから最初の1枚はシロが引いて」

豊音「期待だよー」

エイちゃん「シロ、ガンバレ」

胡桃「今日の方向性が決まる大事な役割だからね」

白望「だるいなぁ」

つクローバーの3

塞「3ね。最初だから方向も自由でいいよ。シロが選んだ駅によってその方向が黒、逆方向が赤にしようか」

白望「ちょい、タンマ」

胡桃「3駅分だとめぼしいとこにはいけなそうだね」

豊音「もう少し大きい目だと迂回も出来るんだけど」

塞「確かに。絵札引いた時はチャンスかもね」

白望「うーん、迷うけどここで」

東京→銀座→霞が関→国会議事堂前

豊音「国会議事堂かー」

胡桃「なんか修学旅行みたいだね」

塞「うん、すぐ電車あるっぽい。急ごうか」

~国会議事堂前駅~

塞「特にすることもなく」

白望「うん」

塞「じゃあ、2回目はエイちゃんでいこうか」

胡桃「エイちゃんはなんか狙ってる駅あるの?」

エイスリン「ココ、イキタイッ」

豊音「あー堀北真希さんちょーかわいいよー」

胡桃「築地の広告かー。確かに昼時だしちょうどいいかも」

白望「休めるとこならどこでも」

塞「ではでは、1枚どーぞ」

エイスリン「エイッ!」

つジョーカー

胡桃「あーそういえば抜いてなかったねー」

塞「どうしようか?」

豊音「とりあえずこれはノーカンかなー?」

白望「ブラックジャックのAみたいに1か11みたいな少し面白い使い方が出来るような感じにするのはどう?」

塞「いいんじゃないかな。次からそうしよう」

胡桃「じゃあエイちゃん、改めてもう一枚」

エイスリン「トオッ!」

つジョーカー

白望・胡桃・塞・豊音「……っ!!!???」

塞「す、凄いね」

豊音「エイスリンさんかっこいいよー」

胡桃「エイちゃんトランプだと凄い力発揮するよね」

塞「決めたけど多分もうジョーカーは出ないだろうなって思ってたのに」

エイスリン「……」

胡桃「そっか、1でも11でも築地は厳しそうだね」

豊音「この辺りだとどこがいいのかなぁ」

塞「意外に難しいね、これ」

白望「……」

白望「ねえ、これいけるんじゃない?」

エイ・胡桃・塞・豊音「えっ?」

~築地~

国会議事堂前→霞が関→銀座→新橋→虎ノ門→溜池山王→赤坂見附→国会議事堂前→霞が関→銀座→東銀座→築地

豊音「やってきましたおいしい物巡りといえばここ、築地だよー」

塞「残念ながら巡る時間はないからどこかで海鮮丼でも食べよか」

胡桃「お寿司でもいいねー。あ、あそこのラーメンもおいしそう」

エイスリン「タノシミッ」

白望「あ、はい。ありがとう」

胡桃「うん?どうしたの、シロ」

白望「このお店、3500円の海鮮丼が2500円なんだって」

塞「おお、じゃあそこにしようか」

・・・・・・

豊音「ちょーおいしいよー。舌でとろけるようだよー」

海鮮丼

胡桃「うん、とてもおいしいね」

エイスリン「オイシイッ」

白望「うん、座って一服出来る幸せ」

塞「暑かったからねー。ちょうどよく休めたね」

・・・・・・

塞「というわけで、おいしい海鮮丼でお腹も満たされたところで3回目のカード引きにいってみよう」

胡桃「築地からだと秋葉原、上野、浅草あたりが狙い目だね」

白望「時間的に球場方面に向かってもいいかもだけど」

豊音「パンダみたいよー浅草も捨てがたいけどー」

エイスリン「メイドサン、アイタイッ」

塞「じゃあうちの中堅さん、よろしくっ」

胡桃「りょーかいっ!」

つハートの5

胡桃「と、いうことは……」

~秋葉原~

築地→八丁堀→茅場町→人形町→小伝馬町→秋葉原

豊音「日本のサブカルチャーの中心・秋葉原だよー」

塞「電気街として有名だけど今日はサブカルメインだね」

胡桃「メイド喫茶?」

エイスリン「イキタイ」

豊音「……その前に少し寄りたいところがあるんだけどー」

塞「おっ、じゃあそこいってからメイド喫茶にいってみようか」

・・・・・・

豊音「咲-Saki-の11巻と阿知賀編の5巻が買えたよー。玄ちゃんの特典が欲しかったんだよねー。ちょーかわいいよー」

胡桃「ゲーマーズないもんねー近くに」

白望(あれれ?何かおかしい気がする。……ま、いっか)

塞「ここも駄目かー」

胡桃「うん?どうしたの?」

塞「客引きしているメイドさんに話しかけてみたけどどこも満席みたいだね。諦めた方がいいかも。あんまり時間ないし」

豊音「ごめんね、私の我儘で」

塞「いやいや、多分着いてすぐいっても満席だったと思う」

胡桃「いいんじゃない?エイちゃんは満足してるし」

エイスリン「メイドサン、コレアゲルッ」カキカキ バッ

メイド「わーこれ私ですかっ!ありがとうございます、ご主人様」

・・・・・・

塞「というわけで時間的に最後のカード引きかな」

豊音「そこいったら次は神宮球場だねー」

胡桃「あっという間だったね」

塞「さて、私はパスでいいからトヨネが引いて」

豊音「えっ、いいの?」

塞「うん、最初から引きたそうにしてたでしょ?」

豊音「楽しみにしてたよー。ありがとー」

白望・胡桃(あ、逃げたな)

塞(私が引くよりトヨネが引いた方がいい目がでそうでしょ?)

白望・胡桃(直接脳内にっ!?)

エイスリン「トヨネ、ガンバッテ」

豊音「エイスリンさんありがとー。よーし頑張るぞー」

つダイヤの5

胡桃「ちょっと待って。これって」

白望(さすがトヨネ)

~浅草~

秋葉原→仲御徒町→上野→稲荷町→田原町→浅草

雷門

豊音「ここが有名な雷門だよー」

塞「やっぱり凄いねー」

白望「人が多い。だるい」

胡桃「うるさい、そこ。連休中なんだから仕方ないでしょ」

白望「エイスリン、おぶって」

エイスリン「……」カキカキ バッ

白望「ふざけるなってこと?はぁ、だるい」

・・・・・・

塞「仲見世は込んでたけど裏道の方は割と空いてたね」

豊音「時間ないからありがたかったねー」

エイスリン「オミクジッ」

豊音「私も引きたいよー」

塞「じゃあ、やってみようか」

白望「私はだるいからパスで」

胡桃「引いてもいいけど引かない方がいい予感がするから私もパスさせてもらおうかな。3人で引いて」

塞「オッケー。私は37番か。どれどれ。うん小吉だね」

白望「微妙?」

胡桃「塞らしいといえばらしいけど」

塞「う、うるさい、そこっ!」

豊音「エイスリンさん引けたー?」

エイスリン「ウン、ヒケタ」

豊音「じゃあ、みせてもらっていいかな。どこ開けるか教えるから」

おみくじの奇跡

塞「……っ!!!???」

胡桃「え、ええ?塞、どうしたの?」

白望(あーなるほどー)

豊音「じゃあ、棒を戻してエイスリンさんはこの引き出しを、私は4番の引き出しを開ければいいみたいd」

塞「待ってっ!それ写真に撮らせて」

豊音「え?別にいいけど」

塞(なんでや阪神関係ないやろ)パシャッ

・・・・・・

豊音「私もエイスリンさんも吉だったよー」

胡桃「塞、ちょっとは落ち着いた?」

塞「うん、もう大丈夫。少し奇跡をみてただけだから」

白望「じゃあ、お参りしてホテル行こうか」

エイスリン「アンマリジカンナイ」

胡桃「じゃあ、賽銭入れて」

パンパンッ

白望・エイ・胡桃・塞・豊音(いつまでもこんな時間が続きますように)

第一日目 トランプの旅編 槓っ!

『管理人からさらにひとこと』

メイドさんに絵を渡す以外は全部本当に起きたことです。

次回は明治神宮球場編となりますのでお付き合い頂ければ幸いです。

ではでは。
スポンサーサイト

祓ってもらうまで切り替えられないのよね

ようやく咲11巻と阿知賀編5巻が手元に来たでー。というわけで、今回はコメント返しと簡単な考察回にするのよー。

それにしても……しろみー可愛い。この特典が欲しくて友人にアニメイトでの購入を頼んでいたのです。うちの近く、アニメイトないし行く余裕もなかったので。もちろん、特典大量に集めるお金的な余裕もないのです。

さてではでは、コメントありがとうございますー。コメント返しをしていくのですが、もしかすると抜けが出てしまうかもしれません。私あんまりコメント来るのに慣れていないので飛ばしてしまうかもしれないです。

どうか、どうかもしそのようなことがあっても寛大な心で見守っていただければとてもありがたいのです(ぺっこりん

ではではまずはこのコメントから。

麻雀に正解は無いと主張するなら

貴方の勧める打ち方(もちろん正解ではないはずですね?)を他人に勧められる根拠も無いということになりませんか。

麻雀に正解不正解は無く、自分の好きなように打つのがいいという趣旨の話なら私もその考えは否定しませんが。

えっと、根拠は字牌打ちも⑧⑨打ちもあるんじゃないかな?結果的にどちらが正解になるかは分からないだけで。

私にはどちらも絶対に正しいとは言えません。字牌落とし、⑧⑨落とし共にメリットもデメリットも一通り考えてみたつもりですし。どちらかを取れば一方は立たないものやからねー。

基本的には自分の好きなように打つのがいいという趣旨の話でした。

ただ、その根拠を考えずに「即リーって○○さんが言ってたから」みたいなのが嫌いなだけです。何故その発言をしたのかという根拠を知った上でその選択をしているのであれば問題ないのですけど。

この根拠をしっかり理解していれば「○○さんの言ったように打ったのに振り込んだ。麻雀クソゲーや」みたいな良くみるあんぽんたんな発言はでてこないでしょうし。愚痴るにしても内容が伴わないとね。

といった感じですねー。お次はこちら。

これって基本をあらかた終えた上で、個人の打ち方のひとつとしてこういうのもあるってものでしょ?少し前まで筋とか壁とかやってたから初心者対象講座かと思ってたんだけど、主旨変わってきてない?

とても痛い突っ込みやー。はい大分趣旨とずれてます。

だ、だって皆さんかなり上級で高度なコメントしてくださるんですもの……(震え声)なので一応補講という形にしてみたり。

本筋として今のところ語ってみたのは……

①筋・壁の使い方

②初打で安牌になりやすい牌を切らないこと

③ターツ落としは早めにすると安全だよーって話

となっております。次回はまだ迷ってますけど『頼りになる役、ならない役』という話をしようかなぁと少し思ってたり。

是非是非お付き合い頂ければ。

続いてはこちらのコメント。

こういう場合に関しては、ホントに状況によるとしかいいようがありませんね。デジタル的に言えばターツ落としはせず、ペンチーピンだろうと、裏ドラ、一発の可能性を考慮して即リーで行くでしょうね。

とはいっても個人的には、点差や場況次第で字牌を落とすか高めを狙うかなどを、臨機応変にしていくべきかと思いますけどね。

こういう時の立ち回り方を柔軟に変化させれてこそ、強い打ち手であるといえるのではないかと。


すばらっ!私の言いたいことは大体こんな感じです。

引き出しは多い方がいいし、その引き出し方が巧さだと私は思います。

必ずそうするという一貫性も重要ですけど、柔軟性もないと勝てないのが麻雀なんだって思いますねー。だからこそ多くの可能性に触れることが大事なのかなって。そのきっかけになってくれれば。

で、多分全部コメ返し出来ているはず。

うちのブログあんまりこういう風にひとりひとりにコメ返しやったことがなかったから出来ているかは不安です。もし、返せてなくても管理人はニワカだからしゃーないと思って頂ければ幸いです。

基本的にはまとめてありがとうございますーで返し終わるブログですが、たまには今回みたいにひとりひとりに返していければいいなって。

もちろんコメント頂けないと絶対に無理だからそこは読んでくださる皆さんに頼るしかないわけなのですが。まーた管理人がなんか言ってるよ、少し付き合ってやるかくらいの感覚でコメ頂ければ嬉しいです。

ほい、では今日の本題というか11巻でなんとなーく気になったシーンを抜粋してこの記事の締めにしたいと思います。

末原先輩が霞さんの絶一門能力に気付いたときの牌譜があるじゃないですか。メンチンイーペーツモっていう倍満ツモですね。

そのときの形が……

2224466677899 ツモ8

なんですけど、河が……

西北東1發731

ってなってるんです。あれ?6巡目の7sおかしくない?

手出しツモ切りが分からないのであれですけどこれ残してればメンチントイトイの出和了り倍満、ツモ和了り四暗刻に出来たんじゃ。

打・7sで張っていたのであれば8s切りする気がするので多分この段階では張ってなかったようにみえます。

で、次の打・3sの時に2sか4s辺りを引きこんでテンパイかなあとかとか思ってみたり。という訳で少し可能性を考えてみよう。

①打・3sの時点でテンパイとみる場合。

7sを打った時点で

2234466677899 

みたいな形だったのかな?リャンペーコー目指して……いや、違う。これ7sじゃなくて8s打ってればテンパイやもん。間3sで。

で、色々考えたんですが多分どれも打・7sの段階でテンパイ取れる気がする。あれ?あれれ?おかしいぞ???

②打・7sの段階でテンパイとみる場合

軽くしかみてないのであれですけど、多分7s暗刻にしてた方がいい形になっている気がします。あれれ?じゃあなんで7s打ち?

というわけで、このような仮説をたててみました。

『霞さんはツモ牌が何が来るかを分かっている可能性が高い、もしくは自身の意思に関係なく最速の和了りを目指している』

前者ならその強さは異常。後者でも隙がなさすぎる気がします。ただ、後者であるなら大将には向かないけどね。点数調整出来ないわけだから。とはいっても全部メンホンかメンチンやから打点十分だけど。

ではこの仮説通りだとしてこの能力が咲世界で強いのかというと、どちらにせよ最強クラスなのかなって。ただし攻略法はあります。

もし前者のように情報を先読みしてそのベストを霞さんが選べるならあわあわクラスの大災害です。鳴きでずらしても数巡で支配状態になってしまうのであればそこまでの弱点にはなりません。

後者にしても目指すのが最速の和了なら弱点にはならないかな。この能力の一番の利点はおそらく字牌以外では振り込まないことやし。

ただ、どうにもならないのかというとそうでもないのです。なぜなら最速ルートを取っても和了りまでの時間の猶予が割りとあるから。

しかも他家はめちゃくちゃ連携しやすいんですよ。2色しかないから。鳴けばずれてさらに時間に猶予が生まれるわけやし。だから全員が協力して場を流しにいってしまえばいいということ。

実際咲ちゃんも末原さんも和了りを取れてますしね。

ただ、大将なんよね。大将同士の連携は先鋒同士の連携に比べるととてもやりにくいはず。だってそのまま順位に反映されるから。

うーん、やっかいなことこのうえないね。

といった感じで今回は締めです。次回は少しSS風味な旅行記を書いてみようかなと思っております。正直凄い旅行やった。野球観戦部分だけでもすばらな展開でしたし。サンキューバレンティン。

というわけで次回もお付き合い頂ければ幸いです。ではでは。

【京ちゃん】咲「ターツ落とし編補講の補講」【麻雀教室】

旅行いくいく詐欺。なお明日朝に出発する模様。

咲「管理人さんてんやわんやしてたよ。コメが来すぎて」

咲「というわけで、初心者のためのー」

咲「麻雀教室補講その2ですー」

咲「わーぱちぱちぱちぱちっ」

咲「今回は私一人です」

咲「寂しいよぉ」

咲「なんかたまたまコメ返しくらいなら更新する余裕が出来たらしくて、この大量に来ているコメに何の反応もしないのはダメかなって」

咲「まずはこちらのコメントから」

状況が最初ということなので広く受けたくなりますよね。

点数にもよりますが、リードしてる状態なら安牌残し含めて埋まり辛いところを先に処理しそうです。のどっちもそうした状況であれば、セーフティにいくかも知れませんね。

今回は筒子の三筒が重なってしかも配牌二向聴のドラ1ということで、攻める派が多いのではないでしょうか。


咲「ですねー。私も攻める派の方が多いと思ってました。こう考える方が多いからこその提案という形ですからね」

咲「ただ、広く受けることが必ずしも攻撃に繋がるとは限らないですよーというのが管理人の言いたかったことだと思います」

咲「続いてこちら」

統計上正解になるということは安定して正解になるということです

咲「そうですね。なので前回記事ではあのように限定させていただいたのです。『面前テンパイで先制リーチが打てる』場合には即リーした方がいいと思いますって。ただね……」

咲「その状況になったら即リーした方がいいというだけで始めからそこをゴールに据えるのが統計上の正解というわけではないのです」

咲「そういう意味での安定しないという発言でした」

咲「言葉足らずだった管理人が悪いね、うん」

咲「お次はこちら」

件の牌姿はまず北切りではないでしょうか?そしてその後のツモ次第でペンチャンに手をかけるか西を切るか決めるのがいいと思います。

咲「これは管理人さんよろしく」

☆風牌の切り方

はい、管理人です。

風牌の切り方ですがはっきり言ってこの場合だと西も北も変わりません。どうせどっちも切ります。西は自風で、北は西より裏ドラが乗りにくい牌ですのでどっち残しても危険度はそこまで変わりません。

一応裏ドラになりにくい方を残すとか役牌になりにくい方を残すとか考える余地はありますがこの場合はどちらも大差ないです。

って私の師匠の波溜さんが言ってました。

ちなみに何故第一打に字牌を選ばないかは他の人のコメ返しで。

咲「ではお次はこのコメントで」

完全安牌は一枚あれば十分だ(キリィ

咲「状況に寄りますねー。普通に攻めるなら1枚でいいと思います。ただ今回は早めのターツ落としというコンセプト的に、ね?」

34567s33589p34m西北

そもそもターツオーバーではありません…ペン7pツモ逃しが痛すぎる上に北西どっちかを打っても安牌1枚残せます。
ペン⑦2600リーチでも東一局平場ならOK、これは普通に打西でよろしいかと思います。


咲「はい、もちろん分かってますよー。この手牌そのものはターツオーバーではありません。けどですね……」

咲「潜在的なターツオーバー牌姿なのです。5pにくっついた段階で5ターツになりますよね?その後でターツを落とすと巡目が進んでいるので危険が伴う場合があるので、先に見切っておこうという話です」

咲「最悪なのは攻めるべき手を決め切る前に局が終わってしまうことなんです。だから、良形と安全な手牌進行を買いましょうというのがこの話のメインテーマです。なんと言ったって安牌の残し方編ですから」

咲「そして、『普通』とは一体なんなんでしょうか?東1局平場だからオッケーという考え方がまず良く分かりません」

咲「多分失敗しても後で挽回が効くからということなのでしょう。でも、それって自分の首を絞めているだけなきがするかな」

咲「成功報酬は裏なしなら2600。鳴きと違い勝負に出ているリーチ。東1局だからこそこんな博打に出たくないと考える人だっています。もちろん攻めるべきと考える人もいます」

咲「普通とは個々人の尺度でしかないんです。麻雀に正解はないんです。それを統計という考え方がみえにくくしているのかなって」

咲「統計上正解だからというのを免罪符のように考えている人が多い気がします。確かに、有利になる可能性は高いのかもしれません。でも、それを絶対の正解のように、『普通』というのは違う気がします」

咲「なんて、少し熱くなってしまいましたね」

咲「続いてはこちらのコメント」

現代麻雀では12+安牌1枚ですら遅いと判断されるみたいな話を聞いたことがあります。

それを抜きにしたって安牌を2枚も抱えようとするとまともに手が進められないことは想像に難くありません(実際初手から愚形とは言え搭子を落とすなんて普通しないししたくない)。

私はのどっち派ですかねー。


咲「ふむふむ、なるほどなるほど。さて、本当に12+安牌1枚が現代麻雀において遅いのでしょうか。答えはいいえです。その証拠にこの打法って現代麻雀の申し子的存在である渋川プロも提唱しているものです」

咲「もちろん管理人のように抱え過ぎることはないですけど」

咲「何故か。現代麻雀に関わらず速さとは、そして巧さとは鳴きだからです。むしろターツ選択をしないということは、手なりに打つということですよね?結果配牌とツモ筋に頼ることになります」

咲「ターツ落としが遅くなるという考え方自体がまず疑うべきところだと思います。テンパイまでの最速ではなく和了までの最速を追うって『鉄鳴きの麒麟児』で渋川先生も言っておられますし」

咲「むしろターツを落とす選択が出来ないということが、結果和了りへの最短ルートを塞いでしまうことだってあるのかなって」

咲「何度も言いますが普通という考え方は麻雀にはそぐわないです。統計ひとつとってもそれが何故いいのか、どういいのかを理解したうえで自分で取捨選択することが重要なんだと思います」

咲「といった感じで今回はここまでですー」

咲「何故管理人が⑧⑨落としを推すのかは前回記事に書いたことが全てです。もちろん、あり得ないと思う方もいらっしゃるでしょう。けど、こういう考え方もあるんだと知っていただけたなら幸いです」

咲「ではでは」

・・・・・・

はい、再びの管理人です。どうしよう、書いてみて思った。咲さんに辛辣に語らせ過ぎた気がする。こ、今度こそ次にコメ返し出来るのは火曜日だからもう少しやわらかくてもよかったかも。

ただ、⑧⑨落としはないと思って頂くのは全然構わないんですが、『普通』って考え方は私あまり好きではないのです。

だってそこには「統計上これが正解なんやからリーチっ」みたいな思考停止が入っているから。一度立ち止まって場況をみてみる。そうすると違う何かがみえることだってあるんです。

考えることをやめないことが大事なんだと思います。そのための指標として今回の私の少し特異な主張を使っていただければと思います。

ちなみに私は⑧⑨落としを推してますが、別に西北打ちが間違いだなんて一切思ってません。私なりの考え方を持って⑧⑨落としを推しているだけです。多数派は字牌落としだと思ってますし。

でも多数派が字牌落としだからこそ、この主張は意味があるものだと思います。当たり前と思っていることを疑うきっかけになってくれることを祈っています。その結果やっぱり字牌打ちなら自信になるでしょうしね。

ちなみに最後に字牌を2枚抱えて打つ場合、1枚目の外し所を間違えなければ速度はほぼ落ちません。なぜならテンパイまでの道のりには必ず不要牌があるからですね。その不要牌に安全牌を抱えているだけなので。

もちろん、手狭にはなっているので裏目るときもありますけど始めからそれは想定し考慮に入れて打っているので。

最後に、こういう記事にコメント頂けると私も色々なことをまた考えなおせるのでとてもありがたいですー。

これからもよろしくお願いいたします(ぺっこりんっ

ただ、今度は本当にコメ返しが遅くなるのでご了承を。ではでは。

【京ちゃん】和「ターツ落とし編補講」【麻雀教室】

和「今日は更新しないつもりだったらしいんですが、さすがにこのコメ返しを先にするのはダメかなぁと思ったらしいです」

和「というわけで補講というかコメ返しをやっていきたいと思います……私ひとりで。須賀君はともかく咲さんも用事があるらしいです」

和「折角咲さんと二人になるチャンスだったのに」

和「ともかくまずはコメントありがとうございますー」

和「それでですね、とても詳しい解説をしてくださったコメントがありましたのでご紹介させていただきます。引用しますねー」

流石に打北西とします 打9pとしてもくっつき牌が増えず7pのロスが大きいとみます 仮にペンチャンが残ったとしても立直ドラ1とそこそこの打点になり即リーが打てる牌姿になります

またツモ8pでタンヤオ三色、9pでも三色が狙える牌姿になるのでシャンテン数を落とさず打点も追えます

またそこそこの手牌ならば受け入れを減らしてまで安パイを持つ必要はありません

シャンテン数を落としてでもペンチャンを落とすケースは勿論あります 3456m+4556sのような優秀な孤立牌×2の場合、3456m+ドラ4sのようなケースなどがあります


和「すばらですね」

和「ちなみに何の話をしているか分からない人へ」

東1局 西家 1巡目 ドラ4

34567③⑤⑧⑨三四西北 ツモ③ 

和「という何切るのお話をしています」

和「コメントしてくださった方は十分形な牌姿なので安牌は抱えずに攻撃した方が得であるという考え方をしておられるようです」

和「私としてはコメントしてくださった方寄りの考え方を推したいですが、管理人的には色々考えるところがあるようなので」

☆管理人的捉え方

はい、管理人です。

そうですねー。かなり良形なので安牌抱えずに手広くという考え方も正解だと思います。その辺は押し引きの考え方の違いな気がしますしねー。ただ、それでも私は⑧⑨落としを推したいです。

まず、安牌の残し方という記事であったということですねー。要するに進行上の理由です。ターツ選択を早めにねという話。

でも、もちろんそれだけではないのです。とりあえず……

私は悪形即リーを絶対の正解だと思っていません。統計上正解ではあるんですけど、統計上ということは安定して正解になる訳ではないのです。それに、そもそもの話、この悪形即リーというのは……

『その形のテンパイになったときには』即リーした方がいいという意味だと思います。手なりに真っすぐ悪形テンパイに手牌を進めていきましょうという意味ではないはずです。

しかも即リーが正解になるのは『面前手で先制出来たとき』だけになります。2シャンテンではありますが私はこの手を面前限定なら先制がとれる手とは捉えられません。

もちろんあっさり入って先制出来るパターンもありますけど、大体8,9巡目くらいのテンパイになるのかなと考えています。

8,9巡目は早い巡目ではありますが、先制出来たといえる巡目ではないと思います。なぜなら他家さんの手牌も整っているから。先制から追いリーを打たれた場合に悪形だと怖いです。⑦引けてればいいですけど。

つまり避けられるのであれば、悪形は避けるべきなのです。で、この手はシャンテン数を下げてもそこまで速度は変わりません。理由は……

鳴ける牌姿に出来るからです。このペンチャンを残しておく上で最大のマイナスポイントは仕掛けにくいということです。

三色はあるものの、鳴き三色にするならペンチャン邪魔なだけですし。

次。手恰好の変化は5p一枚で事足りると思います。適度な牌を引いてきたら西に手を掛ければいいのかなと。

⑧⑨を残しておくと若干窮屈な気がします。⑧,⑨の重なりをみるよりも新しく広く受けれる優秀な孤立牌を待ちたいです。

で、そのときに⑧⑨が切るのが遅れると致命傷になりかねないのが麻雀というゲームだと思います。優秀な孤立牌を2枚持つという状況を比較的安全に作りたいがための⑧⑨落としなのかなと。

次。打点に関して。私は面前で育てるのであればこの手を3900、2600で止めたくありません。リーチなしで3900、もしくは決め手に育てる手だと思います。東1局ですしね。

決め手に育てるのであれば、先制された時用の保険が欲しいかなと。

ちなみに不確定の三色を追うことは多分しません。なったらラッキー程度です。この手で欲しいのはメンタンピンドラですね。

速さを求めるのであれば、クイタン2000点で十分とみます。つまり2,3巡目の場況によって速さを求めるのか打点を求めるのかを判断しどちらにも転がれる状況を作っておきたいのです。

もちろんペン⑦があっさり入ることもありますし、実際に⑦を引いたらかなり痛いと思います。先制3900のリーチを打てなくなるわけですから。が、それを考慮したうえでも私は汎用性を追いたいです。

受け入れ枚数を減らすということが必ずしも受けに回っていると私は思いません。受け入れ枚数を減らし、安全を確保しておく方が攻撃の手数を増やせることもあると思っています。

もちろん、そのへんは個々のバランスの問題なんですけどね。

和「と、言うことみたいです。愚形リーチを多用する管理人が何をいってるのやらと言った感じですが」

和「手牌の汎用性を追うか、状況判断の汎用性を追うかという問題なのでかなり難しい問題だと思います。正解は多分ないのでしょう」

和「最初に言いましたが、私はコメント者さんの意見の方が好きですし」

和「ということで今回の補講は終わりです」

和「次回更新は今度こそ火曜日以降になると思いますので有益な意見を頂けても拾うのに時間が掛かるかもですがお付き合い頂ければ」

和「ではでは」

「ターツ外し」と書いて「急がば回れ」と読むようです

11巻と5巻が出ていますがとりあえずは平常運行で行きたいと思います。今のところ感想を書く気はないですが考察はするかも?

まずはコメントありがとうございますー。シャンテン数はそこまで意識する必要はないですけど、知っておくと何かと便利ですよー。

本当は書け麻に参戦してたり、オーダー検討シリーズがまだ終わってなかったりしますが今回も京ちゃん麻雀教室シリーズでいきます。

ではでは、3人共よろしくねー。

・・・・・・

咲「とらのあな以外の特典は一番人気の主人公を使わないとかどうかしてると思いませんか?全国の咲さん可愛い会会員の涙の落ちる音が聞こえる気がします。ちょっと担当者ゴッ倒してこようかな」

和「ちなみに私と咲さんを選んだとらのあなさんは褒めてあげます」

京太郎「え?何この空気?え?え?」

咲「初心者のためのー」

和「須賀君のためのー」

京太郎「おい、今の投げっぱなしかよ」

咲・和「……」ジーッ

京太郎「ま、麻雀講座」

咲・和「わーぱちぱちぱちぱちぱちっ!」

京太郎「……えー」

咲「もう、京ちゃんのためのコーナーなんだから気合入れてよ」

和「そうですよ。私と咲さんの貴重な時間を使ってるんですから」

京太郎「……はい、すみません」

咲「今日のテーマはターツ落としです」

和「シャンテン数だけを追う牌効率だと絶対にあり得ない選択ですね」

京太郎「でもさー、基本的に速さが大事な現代麻雀においてシャンテン数下げる行為はご法度じゃないの?」

和「では須賀君、こんな手牌でリーチを打ちますか?」

東1局 西家 12巡目 ドラ9p

12389②③④⑤⑥六六西 ツモ⑦

京太郎「もう12巡目でドラなしの手?さすがに打たないなあ」

咲「それだと、速さって意味ないんじゃない?」

和「そうです。この手を即リーするならシャンテン数を追っても全然いいんです。ただ、しないとなると良形テンパイに張り直すためには最低でも2巡掛かってしまうことになって結局遅くなるんです」

京太郎「な、なるほど」

咲「だからこそ面前で育てた時にリーチを打てる、もしくは鳴き仕掛けてそのターツが待ちになった時に信頼出来る場合でなければ早めにターツを見切った方がいいこともあるんだよ」

和「手牌は膨らませるべきではあるんですが、膨らませ方によっては取り返しのつかないときもあるんです。こんな形ならどうしますか?」

東1局 西家 1巡目 ドラ4

34567③⑤⑧⑨三四西北 ツモ③ 

京太郎「とりあえず西かな。前回と違って西切っても安牌1枚残せるし」

和「まあ、須賀君ですしね」

咲「まったくもう!まったくもうだよ京ちゃんっ!」

京太郎「え?間違ってないだろう?」

咲「前回のテーマは安牌を1枚「以上」残して闘ってみよう~初打編~だったよね?安牌を残せるなら2枚残した方がいいんだよ」

和「これは前回の応用だったんですが少し難しかったですかね」

咲「絶対の正解ではないけど⑧⑨落としを私は薦めるよ」

和「完全な山読みが出来ない以上裏目になることもありますからね。でも、この手牌はソーズで2ターツ、ピンズが2ターツ、マンズが1ターツといわゆるターツオーバーの形ですよね」

京太郎「あ、本当だ」

和「で、安牌2枚残しつつシャンテン数だけ追うとなると⑤打ちになるんですが⑧⑨って持ってて嬉しいですか?タンヤオも三色も消える上に形も悪形。見切って先に落とした方がよくないですか?」

咲「しかもね、もし裏目の⑦を引いてきても⑤がいるのでカバーが可能なんだよ。雀頭+4ターツの形になるからね」

京太郎「なるほど。ターツを落としても損はないんだな」

咲「むしろ得の方が大きいくらいだよ」

和「これは1巡目ですし、形だけを観て選んでますけど本来はターツ選択で考慮しなければならないことは他にあるんです」

☆ターツ選択で考慮すべきこと

はい、管理人です。

もちろん一番の指標は形なんですが、場合によってはペンチャンを残して両面のターツを外すべき時があります。

どうやって判断するかというと、ずばり山に残っている枚数です。

もちろん目に見えている牌を数えることも大切です。けど、もっと大事なのが誰がどの牌を持っているのかということを考えることです。

その時に使えるのが……

①壁:壁が出来ているのに外側の牌が切られていない=まだ山に生きているのではないかと考える。なお、トイツ持ちがあるので注意。

②色読み:河に良く切られている色の牌。その色の牌を他家が使っていないので残りは山に残っているのではという判断をする。

③1,2巡目で切られている牌の側:例えば対面の初打が9sなら対面は8s、もしかすると7sも持っていない確率が高いです。これを他家一人ずつに行うと自然と山に生きていそうな牌が分かってきます。

といった感じ。これを意識出来始めれば後は慣れですね。山読みはある程度の経験が必要なのですぐに出来るようにはならないと思いますけど、意識して打って入れば自然と身に付いているかと思います。

和「では最後に何故この話を今したのかということについてです」

京太郎「どんな理由があるんだ?」

咲「安牌を1枚以上抱えましょうっていうのが最近のテーマだったんだけど、このターツ選択が出来ないと実行できないんだよ、それ」

和「安牌を抱える以上余分なターツを持つ余裕がないということですね」

咲「確かに裏目はどうしても増えてしまうかもしれない。でもそれ以上に早めのターツ選択は京ちゃんを助けてくれるかもしれないんだよ」

京太郎「なるほどなー。ちょっと意識してみるよ」

和「まあ、須賀君に出来るとは思えませんが」

京太郎「えっ!?じゃあなんで教えたんだよ」

咲「全国の優秀な咲さんファンのために?」

京太郎「泣いてもいいですか?」

咲・和「鳴くのは卓上だけにしてください」

咲「というテンプレもやったところで」

和「今日はここまでにしましょう」

京太郎「初心者のための麻雀講座」

咲・和・京太郎「次回もお楽しみにー」

・・・・・・

はい、再び管理人です。言いたいことは上に書いたので今回はご連絡の方をさせて頂きます。といっても大したことではないけど。

今週末に少し旅行にいくので明日更新する余裕がなければしばらく更新間隔が開くかもしれません。元気なので心配しないくださいね。

とはいえ、火曜日には記事挙げるとは思いますけど。

旅行後の更新予定としては、旅行記→書け麻牌譜検討記事→オーダー検討か麻雀教室といった感じでやりたいなあとか思ってたり。

でもでも、11巻とか5巻とかで個別の考察もしたいし。うーん、悩むなあ。まあ書きたいことを書きたいときに書くというスタンスで。

旅行記はSS風で考えてるけど思いつかなかったらやめるかもやし。

なんにせよ、次もお付き合い頂ければ幸いです。ではでは。

「12+1」と書いて「安心の将来設計」と読むようです

「○○」と書いて「○○」と読むようですというタイトルがとてつもなく使いにくいことを知った今日この頃だったり。

たくさんのコメントありがとうございますー。波溜師匠は私、もとい全麻雀打ちの師匠ですけどこのシリーズに登場予定は今のところはないです。あくまで、今のところは、ね。点差の翼の話もそのうちするかもですー。

今日のテーマは『安牌の使い方』編~全体像と初打~という話をしていければと思っています。ではではスタジオの3人、よろしくねー。

咲「はい、全国の咲さん可愛いを呟くためだけに存在する咲さんファンの皆さん、今日も始まりますよー。初心者のためのー」

和「咲さんかわいい……あ、間違えました。須賀君のためのー」

京太郎「ぐだぐだ過ぎなんじゃ……麻雀講座っ!」

咲・和・京太郎「わーぱちぱちぱちぱちぱちっ!」

咲「今日のテーマは前回に引き続いて安牌の使い方です」

和「いよいよ本筋の話に入っていきます」

京太郎「楽しみだなー」

咲「簡単に言うとね、麻雀においては手牌13枚全部使って攻撃する必要のないことの方が圧倒的に多いって話なんだよ」

和「もっと噛み砕いて言うと、1枚以上安牌を抱えて打ってみましょうという話です。これが地味に麻雀が上手くなる特効薬だったりするんです」

京太郎「でもさー、麻雀で最強の守備って自分が和了り切ってしまうことだよなぁ。だったら攻撃した方がいいんじゃ」

和「……っ!?須賀君にしては鋭い指摘ですね」

咲「京ちゃんらしからぬ発言だったね」

京太郎「泣いてもいいですか?」

咲「鳴くのは卓上だけにしてください」

和「そうです。確かに須賀君の言うとおり麻雀は和了り切ってしまうことが一番の守備になるのですが、攻撃って手を広げることだけではないんですよ。手牌に保険を掛けておくといいことがあるんです」

咲「リーチを受けた時に安牌を打つことが出来たり、それによって安全に追っかけリーチやテンパイ維持が出来たりするからね」

和「手を広げ過ぎると攻める手でも余剰牌で振り込んでしまったりしますしね。勝負手程保険を掛けておきたいところなんです」

☆手に保険を掛けるということ

はい、管理人です。手に保険を掛けるとはこういうことを言います。

例1:三四五③④⑤⑥⑥34788

例2:三四五③④⑤⑥⑥3478西 (西は2枚切れ)

という状況で先制リーチを受けたとします。そして次のツモは5sだったとする。三色確定なので確実に突っ張ると思うのですが相手の手が

一二三四五六七八九6667

だったとしたら例1では振り込み、例2では安全に追いリーが打てます。

例1と例2では有効牌の枚数は2種4枚しか増えていないことにお気付きでしょうか。4枚は大きな差になり得ることももちろんあるのですが、わずか4枚増やすために危険を冒すべき手でしょうか?

わずかに有効牌を減らせば、後手を踏んでも安全に立ちまわることが出来ます。これを保険を掛けるといいます。この保険の掛け方という地味な行いが成績を急激にあげてくれることもしばしばなのです。

もちろん、最大限に手を広げるべき時もあります。でも広げるよりも安全を買った方が得なこともあることを覚えておきましょう。

和「という訳で手牌は12枚で闘い、1枚保険を掛けることが麻雀の基礎になります。もちろん、凄まじい読みが出来る人には不必要な知識ですけど管理人みたいな一般人には向いている技術です」

咲「でも12枚でどうやって闘っていくの?という疑問が出てきます」

京太郎「おお、それは確かに気になる」

和「正直慣れ、なんですけどね」

咲「簡単なノウハウをこれから数回に分けて説明していくね」

和「まずは初打の扱い方からですね」

京太郎「初打?そんなに悩むことなのか?」

和「では須賀君。平場親番でこんな配牌が来たとします。どうします?」

249三四六八④⑤⑥西白發 ツモ⑦

京太郎「え?普通に西打つけど」

咲「……えー」

和「……話、聞いてました?」

京太郎「え?え?間違ってないよね?」

咲「今は安牌を1枚抱えるって話をしているんだよ?」

和「一番安牌になりやすい牌を最初に切ってどうするんです?」

京太郎「じゃ、じゃあ……白から?」

和「まあ、須賀君ですからね」

咲「まったくもう、まったくもうだよ、京ちゃん」

京太郎「泣いてもいいですか?」

咲「鳴くなら(ry」

京太郎「テンプレだけどさすがに最後まで言ってくれよ……」

和「正解は9sから切ります」

咲「この手は現状3シャンテン。ソーズで1面子、マンズで2面子、ピンズで1面子という手牌構成が手なりに打った時だよね」

和「ピンズが伸びればカンチャンのどちらかを外すこともありますけど」

咲「でもどう変化しようとも9sを含む面子が必要な手ではないよね?単騎を考えるにしても字牌の方が優秀でしょう?」

和「だから、最も役に立たず守備力も低い9sから切るんですよ」

咲「白發は重なれば役牌仕掛けもあるし9sよりは役に立つからね」

京太郎「な、なるほど」

咲「今のは典型例だけど最終形をある程度予想するとどう考えてもいらない端の数牌が余剰牌として存在することは多々あるんだよ」

和「まずは無駄をなくすことですね。なので無駄をなくすために初打はとても重要です。おろそかにしてはいけないんですよ」

咲「和ちゃんだって初打ちは悩んでるでしょ」

和(私の場合は癖的な意味合いも強いですけどね)

京太郎「べ、勉強になりました」

咲「でも、もちろんこれだけでは12+1はマスター出来ないんだよ」

和「ですので、もう少しこのお話を続けていきたいと思います」

咲・和・京太郎「次回もお付き合いよろしくお願いします」

・・・・・・

はい、再びの管理人です。

この初打って本当に単純なことなんですけどあんまり意識している人がいないんですよね、特に始めたばかりの人だと。

これやるだけで守備力が面白いほどあがるので実践してみてくださいね。

最後におまけの豆知識のコーナー。

麻雀のシャンテン数は……

ターツ(12とか35とか78とか55とか)をひとつ1ポイント

面子をひとつ2ポイントとして

その合計ポイントを8から引くと分かるようになっています。ターツ面子合わせて4つ、トイツ含みなら5つまでという制限はあるんですけどね。

練習問題 

1368①③④⑨⑨五六七八

123456⑧⑧東南西北白

147②⑤⑧三六九東南西北

……正解は上から2、3、6です。最後のやつは8から0を引いて8ではなくトイツ6つ作れればいいので(チートイ)6が正解です。

これでこーこちゃん並に速く正確にシャンテン数を見抜けるようになりますよー。是非是非試してみてねー。

今回はここまでです。ではではー。

「段階」と書いて「経験」と読むようです

さて、今日というか正確には昨日の記事の続編です。

コメントありがとうございましたー。というわけで、「筋」と「壁」の使い方の話をしようかなと思います。とはいえ、その前に麻雀における成長の段階を話しておかなければならないのです。ではでは、よろしくっ!

・・・・・・

咲「はい、バトン受け取りました。初心者のためのー」

和「須賀君のためのー」

京太郎「麻雀講座っ!」

咲「早速始めていきましょう」

和「安牌の使い方編その1です」

京太郎「早く教えてくれっ!」

和「……残念ながら今日はまだ本筋の話はしませんよ?」

京太郎「え!?」

咲「麻雀上達の道のりは長いんだよ、京ちゃん」

咲「まずはこのフリップをご覧ください」

・・・・・・

☆麻雀上達の順序(目安)

①牌が並べられる→役を覚える→筋・壁を知る

②大雑把な牌効率が分かってくる→簡単な手役を使えるようになる

③降りることを知る

④筋に頼れるようになる→なんとなく点数が分かるようになる

⑤鳴いた相手に対して大雑把な警戒が出来るようになる

⑥壁に頼れるようになる

⑦符計算が分かるようになり点数計算が大体出来る

ここまで出来るともう初心者ではないですね。

⑧筋・壁が使えるようになる。

・・・・・・

和「この後で守備に関すること、攻撃に関すること、場況等など色んな要素が絡んでくるのですが。テンパイ気配を察知するとかもこの後の話です。まずはここにあることが出来るようになってから、ですね」

咲「つまりね、筋・壁を使えるというのは根本的に初心者の領域ではないんだよ。だからどうしても段階を踏まないといけないんだよ」

咲「例えば、筋を守備で使うとき。降りるときに筋に頼ることは出来る。でも、降りるときってどんな時なんだと思う?」

和「結局はその人が数を打つしか方法がないんですよね。段々分かっていくしかないんです。上達と共に使えるようになるんですから」

京太郎「なるほどなー」

咲「ちなみに京ちゃんは③くらいで止まってるね?」

和「一体何カ月初心者でいるつもりなんでしょうか?」

京太郎「……泣いてもいいですか?」

咲「鳴くのは卓上だけにしてください」

和「とはいえ、筋・壁に頼れるの説明はしますね」

・・・・・・

☆筋・壁に頼るとは

はい、管理人です。

この二つを使うのは基本守備のタイミングなのですがおそらく分かりにくいので一応シーンを限定してご紹介しますねー。

とりあえずリーチを受けた時、もしくはドラポンが入るなど相手の手が高い時、もしくは降りようと思った時に使うと思ってください。とりあえずは。本来はもっと使う場面あるんですが、今はこれだけで。

筋は基本的には中張牌(4,5,6)を探します。相手の河にそれらがありましたらその牌は安全かもーと考えることが出来ます。

ちなみに、前回も言いましたが安全な可能性が高いというだけです。

ただ、普通の牌よりも安全ではあるので①完全安牌がないとき②自分の手牌の形を出来る限り崩したくないとき=反撃の意思があるときに「頼る」ことになります。あくまでこれは「使う」ではないのですが。

筋単体しか知らない場合は「使う」ことは出来ないのでご容赦を。色んな知識と複合して「頼る」から「使う」へ変わっていくものなので。

つまり筋とは絶対的なものではなく相対的な安全を測る基準ということですね。筋を信じて振り込んでしまっても文句を言うのは筋違いですので絶対にやってはだめですよ?今、私、上手いこと言った。

続いて壁についてです。

使うときは同じでいいです。使える幅は段々増やしていってくださいね。

壁は4枚見えている牌の外側の牌が(2が4枚見えている時は1、8が全部見えている時は9が)比較的安全だというものです。

比べるのであれば筋よりは安全度は高いです。壁と筋どちらも頼れる状態であれば壁を頼った方がいいでしょう。

後は筋とほぼ一緒なんですが、それで終わるとあれかなぁと思うのでもう少しだけ壁について語らせて……え?時間?じゃあ、咲さんたちに説明は投げますっ!あとよろしくー。

・・・・・・

京太郎「結局今は知る段階で、まだ使えるにはなってないんだな」

咲「そういうことだね」

和「とはいえ、誰しもが知ることから始めなければいけませんからね」

咲「では、今回の最後は壁の使い方の一端を紹介して終わりにしようか」

和「まずは、壁は常に意識を置くことですね」

咲「これを意識しておくと攻撃に生かせるんだよ」

京太郎「どういうことだ?」

和「ひとつ目。シャボ、単騎待ちを打ちとりやすい、ですね」

咲「相手が壁を知っていることを逆手にとる、だね」

京太郎「なるほどっ!」

和「え?これも知らなかったんですか!?」

咲「さすがにそれはないよ京ちゃん」

京太郎「……泣いてもいいですか?」

咲「鳴くなら卓上で、だね」

和「ふたつ目。和了りやすい待ちを探しやすい」

咲「これが一番大きいかもしれないね」

京太郎「どういうことだ?」

咲「例えば京ちゃん、自分の目から4枚8mが切れてたら9mは?」

京太郎「使いにくいだろうな、多分捨ててると思う」

和「では、その9mが河に出ていなかったら?」

京太郎「誰も持ってない……あっ!?」

咲「そう、つまり山にいる牌、しかも相手が使えない牌ってことだね。だから、和了りやすい牌なんだよ」

和「正確にはトイツ、暗刻持ちがあるので絶対そうとは言えませんが」

咲「つまり、壁はターツ選択やチートイの待ち牌選択から相手の手牌読みまで何にでも使える先人の知恵だったんだよっ!」

京太郎「な、なんだってー」

咲「はい、テンプレありがとう。そろそろ時間だね」

和「では、今回はここまでということで」

・・・・・・

再び管理人ですー。

筋と壁の使い方なんですが、概念しか書いていないのではなくて正確には多種多様に渡り過ぎて説明できないが正しいのかなって。

実際今回記したのはほんの一端ですしね。

ただ、まずは知ること、そして使ってみようとすること。それが大事なんだと思います。段々観る目が変わってきます。今まで見えてなかったものがみえ始めます。突然変わったりはしませんけどね。

知る→慣れる→使う→応用するという段階を楽しんでくださいね。

では今回はここまでということで。ではでは。

「初心者」と書いて「京ちゃん」と読むようです

咲「きょ、初心者のためのー」

和「須賀君のためのー」

京太郎「ま、麻雀講座?」

咲・和「わーぱちぱちぱちぱちっ!」

京太郎「え?え?なにこれ???」

咲「和ちゃんがね、部室のPCで京ちゃんの牌譜みつけて、これは早急になんとかしないとって話になったんだよ」

和「さすがに酷過ぎです。4位率7割ってどういうことですかっ!!!そんなオカルトあり得ませんレベルなんですよこれはっ!!!」

咲「正直私がプラマイ0を繰り返すよりも可能性は薄いよ京ちゃん」

京太郎「いや、その牌譜って部活での成績だったよな?そしたら相手は全部貴女達なんだよ?普通の人なら誰でもそうなる気が……」

和「いいえ。正直に言えば普通の人ならあり得ない打牌のオンパレードでした。よくこれで麻雀部を名乗れるなと」

咲「さすがに目に余るというかなんというか」

京太郎「……泣いていいですか」

咲「鳴くのは卓上だけでいいよ京ちゃんっ!京ちゃんが前を向いて笑って麻雀部での日常を送れるようにするためのこの教室なんだから」

和「私と咲さんの貴重な時間を使っている以上、貴方を神域のあの人とか黒ずくめの怪物とか和了巡目を最初に予告するあの人とか某国の首脳とかと同じレベルにするまで終わりませんからねっ!」

京太郎「な、なんとか頑張ってみます」

和(よしっ!これで麻雀教室を理由に咲さんと一緒にいられる時間を確保出来ましたね。作戦成功です)ガッツポ

和(後はどうやって須賀君を排除するかですね)

咲(いや、京ちゃんメインの企画だからねこれ)

和(直接、脳内に咲さんの声がっ!!!やっぱり私たちも見えない絆で結ばれているんですねっ!!!)

咲(いや和ちゃんはリザベーションとか枕神怜ちゃんとかを肯定しちゃだめでしょ。そこはそんなオカルトあり得ませんって言おうよ)

和(わ、私のキャラ設定ぃぃぃ……)

京太郎「あの、ふたりの時間に入ってないで早速始めようぜ」

咲「うん、そうだね」

和(咲さんと二人の世界……えへへ……)

咲「あーこれは復旧までに時間がかかりそうだね」

京太郎「でもなー」

咲「ん?どうしたの、京ちゃん」

京太郎「和なら分かるけど咲に麻雀教えられても実戦出来る気が」

咲「私だって確かにリンシャンとか不思議な力と言われる部類なのかもだけど基本はデジタルに打ってるんだよ?」

京太郎「どんなオカルトでもベースはデジタルってことかぁ」

咲「そうそう、だから安心して私たちに任せて、ね?」

京太郎「おう、よろしく」

京太郎「それと、なんでお前ら二人だけなんだ?優希は?」

和「優希なら後から来てくれる予定ですよ」

咲・京太郎「あ、おかえり」

和「ただいまです」

咲「一応私たち二人はメインMCって感じなの。だから毎回特別講師の人をゲストとして呼ぶんだけどその中に優希ちゃんも入ってるんだよ」

和「なんでも今はスタイルの変更というか引き出しを増やす特訓をしているそうです。だからあんまり時間が取れないんだとか」

京太郎「へー、それなら仕方ないな」

咲「ちょっと残念だった?」

京太郎「……何が?」

咲「ううん、何も」ニコッ

和「さて、早速はじめましょうか」

咲「今日は初回なので特別講師は和ちゃんですっ」

京太郎「わーぱちぱちぱちぱちっ」

咲「では和ちゃん、今日のテーマを発表してください」

和「はい、今日のテーマは『安牌の扱い方』です」

京太郎「安牌の扱い方?」

和「これを知っていると読みが苦手だ、麻雀そこまで強くないという人も割りと簡単に勝てるようになるんです」

咲「上級者の人は完全安牌がなくても精度の高い読みから手中にある安全牌をしっかり選ぶことが出来るんだけど」

和「普通の人は出来て筋、壁読みくらいなんですよ」

咲「ちなみに京ちゃん、筋と壁は分かる?」

京太郎「おう、そのへんはさすがに分かるよ。筋は……」

・・・・・・

☆良く分かる「筋」と「壁」

はい、管理人です。とりあえず筋の説明から。

1-4-7、2-5-8、3-6-9の組み合わせをとりあえず覚えてください。これが筋の基本です。筋は、両面待ちがないことを確認するための技法なのです。どういうことかというと……

123456789②③⑧⑧ 

という手があったときに待ちは①-④ですよね?でもその人の捨て牌に④が捨ててあったらフリテンになっているので①切ってもロンの声を掛けられることはないんです。

場に④が切れてるから①、⑦は比較的安全だと考える基本セオリーですね。ただ、注意して欲しいのが⑦だけ切れていても①、④は全然安全ではないということ(①-④は残ってるからね)ともうひとつ……

筋があるからといって安全ではないということです。比較安全な部類に入るのですが麻雀の待ちは両面だけではないので。

あまり過信してはダメということですね。筋ひっかけという技術があるんですが、あれに文句を言うのは筋違い。河に痕跡が残っている以上振っている人が警戒出来てなかっただけなのです。

続いて、壁を。

例えば8sが4枚見えていたら9sは両面待ちでは当たりませんよね?相手の手牌に78というターツが存在しないからです。

こういうのを壁といいます。ちなみに3枚見えで残り1枚は他のところにある……という想像をして牌を切ることをワンチャンスといいます。

よく、麻雀を始められた方は筋はすぐ覚えるのですがこっちを使える人が少ないような気がします。ただ、安全度はこっちの方が高いんやで?なお、これも比較的安全なだけの模様。シャボ、単騎があるからね。

筋と壁は守備の基本となる知識なので知っているだけでなく使いこなせるようになるとすばらですね。これ、攻撃にも生かせる技術だから。

では、スタジオにお返しします。

・・・・・・

咲「おー京ちゃん筋と壁知ってたんだね」

和「そんなことあり得るんですか!?」

京太郎「あの、さすがに馬鹿にし過ぎ……」

咲「でも牌譜だとそんなに意識してなかったよね?」

和「知ってるだけで使えてない好例ですね」

京太郎「泣いていいですか?」

咲「鳴くのは卓上だけにしてください」

和「さて、はっきり言います。この二つはあくまで守備、降りをするときの基本なだけで、これを知っているからといって守備が出来るとは言えないんです。もっと高度な読みが必要になってくるんです」

咲「もちろん、ここの管理人も出来てないですけどね」

和「というかこれが完璧に出来るなら麻雀だけで食べていけます。今すぐ仕事を辞めて『鉄火場のシン』みたいな世界へ行きましょう」

咲「じゃあ、一般人たる私たちがどうするのかという話です」

京太郎(……一般人?)

和「だから、安牌の扱い方が大切になるんです」

京太郎「なんか凄い大事なことなんだなということは分かった。俺はもちろん一般人だしはやく教えてくれ、いや、ください」

咲「ごめんね京ちゃん。教えたいんだけど時間みたいだから」

和「今日はこのへんで」

京太郎「え、ええええええええええええええええええええええええ」

槓っ!

・・・・・・

はい、再び管理人です。

というわけでうちのブログの新シリーズは京ちゃん麻雀教室シリーズでいこうかなと思います。当たり前のことしか書かないので上級者の方には何いってるのこの人と思われてしまいそうですけど。

コンセプトは初心者、中級者さんがすぐに使えるようになってすぐに成績があがりそうなことを書いていければと思っています。

今回は筋と壁がテーマでした。これは基本知識なんですけど、本当に使いこなせていますか?というのがポイントです。

この知識は攻撃にも使えるし、守備力もあがります。ただし、絶対ではないということを知っておくことが大切です。

また、裏筋と跨ぎ筋という話もあるんですがこれは少し難しいので次回以降に割愛させて頂きます。跨ぎは使えますが裏筋は知ってても損はないけどそこまで必要な知識だと私は思いませんし。

なんてことを書きつつ今回は締めです。本シリーズの方もお付き合い頂ければ幸いでございます。それでは、ではではー。

雀っ!探してますよー

麻雀打ちが探しているのは目撃証言じゃなくて和了筋ですけどね。

煌「そうですねぇ」

卓上に落ちているヒントを拾う感じは探偵に近いかもだけどねぇ。

煌「管理人さんは迷探偵ですねぇ」

……文面でしか分からないボケをありがとう。

煌「今のを的確に拾うなんて、すばらですっ!」

煌「では、とりあえず読者の皆さまに一言どうぞ」

まずはコメントありがとうございますー。リザベはうちのブログ的には配牌に加えてツモずらしが入っても和了筋があるように積まれる山に干渉しているという解釈になるので発動確定=和了確定だと思われます。

もちろん姫子ちゃんがきちんと打てば、ですけどね。

姫子ちゃんの素の実力に関しては分からないですねー。ただ、名門校の2年生エースですから弱くはないはずです。残念ながら大将戦が全員上位能力持ちとかいう相当特殊な状況だったので検討の余地がないのです。

そうすればリザベって身に付くのかなぁ。しかもよく気付いたよねこの能力に。普通気付けないでしょう?とは思うかも?

煌「ふむふむ。要するに管理人さんもほとんど分かってないと」

……はい、面目ない。

煌「さて、では例の闘いの罰ゲームのひとつとなっているすばらな咲ブログ様方のご紹介を盛大にどうぞ」

○るびーとさふぁいあ様 最新記事は『咲-Saki-と純チャンタ』です。

咲-Saki-に出てきた純チャンのまとめです。うちの嫁も和了ってるんですよー。忘れてたってなんですか(ボソッ)その純チャンの凄さは私も過去記事で語っていたりするのだけれど。

純チャン好きな人多いですよねー。私も好きな役のひとつでした。過去形なのは最近は滅多に狙わない、もしくは絶対に鳴きを入れてしまうからですね。やっぱり純チャンは面前で決めないと良さが失われてしまう気が。

昔の完全面前主義だった頃は隙あらば狙ってましたけど。

滅多に出ないからこそ決めると面白い手ですし、漫画だととても映える役なんですよねー。打点もそうですが何より美しさがすばらです。リャンペーコーと絡めてからの四暗刻の流れは麻雀好きには語り継がれる名牌譜。

と、話が逸れましたが咲に出てくる純チャンもすばらです。

あ、ちなみに提供お題は『守備力の高い咲キャラ』でした。とてもうちのブログ向けのお題なんですが今回はスルーです。

○まいるーむ様 最新記事は『アニメ阿知賀編15話の感想記事』です。

ブログ名から分かるように新道寺目線の感想になっています。そうだね、新道寺だけ控室描写なかったんだよね。贔屓いくない。

リザベ描写も熱かったですねー。演出に動きがあるので漫画とは少し違った印象だったんですがどちらもすばらな出来でした。

なんか私服でお出掛け描写は後輩先輩の域じゃないような……。もうこれ完全に恋人だぁ。この絆がリザベの驚異的な力を生んでいるんだね。

あとは最終回をワクワクしながら待ちましょう。

ちなみに、提供お題は採用させて頂いた『白水哩』です。15話観た後だとこっちやりたくなってしまうよね仕方ないね。

○Black And White様 最新記事は『松実宥ちゃんまとめ記事』です。

お姉ちゃんが可愛いのは周知の事実でしょう?何をいまさら。

とはいえ、気持ちは分かる。可愛いものとか美しいものは飽きが早い?迷信ですよそんなの。常に暖房付けていいのでうちにください。

今までオールプラスの阿知賀の実質的なエースですね。まことは相性いいですし、菫さんが癖を直したとしてもそれ自体が宥姉の攻略には成り得ないので多分決勝も稼ぐでしょう。4人目次第ですが。

一番怖いのはキンクリだよね。これが最大の敵。絶対まこの闘牌は面白くなるから飛ばさない方がいいと思うんだけどなぁ。菫さん好き、宥姉好きのためにも。ゆーこちゃんの悲劇を繰り返してはいけないのよー。

提供お題は『咲-Saki-がスマフォアプリになったら』ですね。うーん、これも面白そうだったんだけど残念ながら今回は見送りということで。

といったお三方に負けたのです、私。書け麻敗北です。なんか微妙に段位戦の調子があがったと思ったらこれだよ……。

煌「さてさて、この後は別室に移動して少々お説教があるみたいですよ」

ふぇぇ……行きたくないよぉ……

煌「そういうわけにもいかないですよ。頑張ってきてください」

うん、じゃあ、いってくる

煌「……ここから先はこのすばらくない牌譜をどうぞ」

・・・・・・

ニワカガッ!ニワカガッ!ニワカガッ!

煌「やっぱりこうなりましたか」

白望「やえもご立腹だったからね、はぁ、ダルい」

煌「最後の振り込みは酷かったですもんね」

白望「正直あれは警戒してなさすぎだったね」

煌「一応管理人なりの考えはあったみたいですが」

白望「分からなくはないけどさすがに行っていい手牌じゃない」

煌「ですね、すばらくないです」

白望「後の局は気持ちは分からなくないけどね」

煌「ドラ3リーチとかは普通なら曲げますしね」

白望「うん、ただだるいことに、麻雀って統計上の正解を選んでも勝てるわけじゃないじゃない?普通ならって考え方がダメかなぁ」

煌「どういうことですか?」

白望「同じ局面なんか存在しえないし、同じ点棒状況だってあり得ないし、結局その場その場で正解を探すしかないんだよ」

白望「どんなにダルい展開でも考えることをやめちゃだめ。必ずそこに活路はあるはずだから。正解は、必ずしもひとつとは限らないし、どんな局面でも正解になる一打は存在しないしね」

煌「1局1局を大切に、ということですね。すばらっ」

白望「向こうの説教が終わりそうにないし私たちで締めようか」

煌「そうですね」

白望・煌「ここまで読んでいただき、ありがとうございました」

・・・・・・

王者の説教は格が違った。

はい、管理人です。ごめん、今回のは記事に出来ないくらい酷い牌譜です。もっとやりようはあったはずなんです。100戦単位でない1戦勝負だからこそ、もっと真摯に考えていかないと。

一応戒めのために牌譜は残しておきますけど。

今回のテーマは『正解はひとつ!じゃない!!』です。タイトルそのままですね。戦術本読んでこれが正解だと知るのはいいんですが、それが全ての状況に当てはまる訳ではないでーというのが今日のテーマです。

なお、おはよーおはよーは知ってますがアニメは観たことない模様。

という、簡単な後書きを添えつつここで終わりです。ではではー。

二人の和了りになるとやけんっ!!

枕神もあわあわについてもやったのにリザベーションはこのブログで一度も扱ったことがないのですよー。だから、今日はリザベ、もとい新道寺の美しき後輩先輩コンビに目を向けてみることにしますよー。

というか15話観てテンションあがっただけやけど。

さて、その前にコメントありがとうございますよー。正直内輪ネタもいいとこなんだけど本当にコメントありがとうございます。

正直前回あげた面前鳴きと攻撃守備を使った4類型はただの目安です。実際は鳴かない面前派はいませんし、面前手を作らない鳴き派はいません。あくまでその人の意識と目に見えることからの推察です。

実際私は面前派を自称してますけど副露率はかなり高めですし。

ではでは今日の本題に入っていきます。ともかく、リザベーションとはなんなのかという話から行きます。とはいえ、他のブログ様で大体色々解明されてますし、今更私がやる必要もないかなと思ったり。

とりあえず、毎度おなじみ咲ブログ様のこの記事をどうぞ。

単純に言えば、先行する哩さんが縛りを宣告しその翻数縛りを成功させた場合に、後続する姫子ちゃんがその倍の翻数を和了れるというもの。この姫子ちゃんの和了りは基本的に絶対に防げない、みたいです。

ツモとか裏とかも縛りに含めてもいいし、姫子側にも含まれるみたいですね。偶然役を含めてもいいところが強みですねー。

縛りをオーバーしてもいいみたいですねー。ともかく、クリア出来ればいいみたいです。間違えて裏が乗っちゃったパターンも宣告した縛りの数の倍の翻数になるようですね。

とはいえ、こんなんもう分かり切ってる訳なのですよ。今更うちのブログが声を大にして言うことではないのです。

というわけで、ここからもう少し踏み込んでみましょう?という話です。

さて、二人の絆による和了りと銘打たれていますが、はっきりいって哩さんの築いた礎の上で姫子ちゃんは闘っているといった方が正しいのです。それほど役割の重要性に差があるのです、この能力。

成功の鍵を持っているのは哩さんなのですよー。この子が縛りを成立させなければこの能力は発動できないのです。

姫子ちゃんは素の実力がないとは言いませんが、役目としては舞台を整えるだけです。1本場にキーがあるなら1本積めるように動く。これくらいのことはします。ただ、能力発動局は基本オートです。

もちろん、鳴きが入りますし的確に和了形を予想して動かなければならないのですがこれはそこまで難しくないです。

それよりも、この能力の比重は圧倒的に哩さんに偏ってます。

哩さんが大将戦まで視野に入れて点数調整をしなければなりません。失敗すれば絶対にぼろぼろの手が来るというリスクもあります。

能力発動に対する責任は哩さんが一手に担っています。それでも、それでも彼女は言うのです。これは二人の和了りなのだと。

「二人の和了りになるとやけんっ!!」

これは姫子に関する感謝の表れだと思うのです。ふたりの間にどんな事情があってこの能力が発現したのかは分かりません。でも、自分の和了とリンクしてくれる存在。そのことに深く感謝しているのです。

一人では届かなかった壁も、一緒に戦って乗り越えられる。自分を慕ってついてきてくれている、そんな存在に、そんな風に隣にいてくれることに彼女は感謝を忘れていないのです。

だからこそ、姫子もそれを自分の手柄とは称していませんし、哩さんから受け取った武器を生かしきれなかったからこそ涙したのです。

二人で闘えるインハイはこれがラストです。翌年、新道寺には姫子だけが残ります。リザベという絶対的な武器を失ってしまいます。それでも、彼女は先輩を心に抱いて闘っていくのでしょう。

残される姫子を支えてくれる存在である煌ちゃんに友清。もちろんこの二人に対する思いもあるでしょう。ただ、やはりずっと繋がっていた存在である姫子に対する思いは格別のものなんだと思います。

リザベーションは確かに哩さんの手によるところが大きいですが、彼女のそんな感謝の気持ち、これは二人の力なんだという意思がこの絶対不可侵の結束の力になっているのではないでしょうか?

といった感じで締めです。うーん、上手くまとまってないかも。

え?なんで急にリザベのお話をしたのかって?

……はい、これまたお題を頂いたのです。ということは管理人はまた敗北したのです。あの闘いに。というわけで次回はその話になります。

お付き合い頂ければ幸いです。ではではー。

一期一会

私は結構長い間麻雀に携わってきたので、色々な人と卓を囲んで、牌と戯れてきました。それはどれも大切な、かけがえのない、思い出。

なんて、少し気取った小説風の書き出しで今回も始めていきます。

と、その前にまずはコメントありがとうございますー。

そうですね、あわあわの二つの能力があれば普通は圧勝出来るでしょう。ただ、多分これは過大評価じゃなくてこの支配を一時的にでも回避する術を他家全員が持っているということが異常事態だったのかなって。

実際このコンボは咲史上屈指のチートコンボですし。

とはいえ、あわあわはダブリー+5,6シャンテンと圧倒的有利な状況は作り出せますが和了り切るのが遅い以上は絶対ではないんですよね。

和了りまでの速度、和了率が圧倒的で火力も今のところどこまででもあげることが可能なほぼ完璧な制圧力を持つ照姉の確実性、絶望感と比べてしまうとやっぱり見劣りするかなー。どっちも凄いんだけどね。

隠し玉はあるかもしれません。実際隠そうとしてた感じでしたしねー。出来ればあわあわだけでなく中盤3人も隠し玉を持っていることを期待しつつ、決勝の描写が来るのをワクワクしながら待ちましょう。

さて本題です。私も結構長いこと麻雀やってきて、しかも割りと色んなところで打っているので今まで数多くの打ち手と闘ってきたのです。

なので、今回は私の麻雀歴の中でも特に印象に残っている打ち手を咲キャラで表現しちゃおうとかいう企画なのです。わーぱちぱちぱちっ!

まずは身内からいってみようっ!

○BPC会長

前にお話ししましたが名古屋の咲オンリーの麻雀大会で準優勝した私のリア友です。打ち筋は良く言えば一途、ですかね。絶対にぶれない子。貫き通すことが力なんだと私に教えてくれた人です。

使っているシステムは凄く単純な物。会長の中での決めごとは細かいようなのですが、私の身内は色んな打ち手多いからそれに比べるとね。

簡単にいうと科学する麻雀と実際に牌を触ってきた経験を上手く練り合わせて作られた感じのシステムです。普通に私より強いです。

似ている咲キャラは、愛宕のお姉ちゃんかな、やっぱり。最初にお姉ちゃん観た時にこの子は会長に似てるなーって思ったくらい。

どんな状況でも自分を貫ける、自分に自信を持てるそんな打ち手です。

○BPC副会長

この子は単独のネタを過去記事でやるくらいの少し頭のおかしい?咲ファンの一人です。また、貯まったら彼のネタ呟きの記事もあげます。

打ち筋は鳴き守備型というかなり珍しいタイプの子……だったんですよ、昔は。今はネト麻打ちにスタイルチェンジしてますけど。

ちなみに私は麻雀打ちは簡単に面前か鳴きどちらに比重を置いているかと攻撃寄りか守備寄りかで分類出来ると思っています。

鳴いて守備に重きを置くタイプって相当珍しいんですけどこの子はまさにそんな感じの打ち手でした。強かったですよー。

スタイルチェンジ後も普通に上手いけどね、この子は。

イメージとしてははるるに近い気がします。守備のために鳴くという感じが。我慢して我慢して、いつの間にか首位に立っている感じなので久ちゃんにも近いのかもしれません。

ちなみにちなみに副会長は塞ちゃん玄ちゃん辺りが大好きです。

○私が同学年で一番強いと未だに思っている打ち手

ここから先はいわゆるコテハンがないので、こんな感じで。

会長、副会長と並び私がずっと一緒に打ってきた子です。未だにこいつにはこの先絶対勝てないだろうリストの筆頭にいる子。

いつぞやみせてくれた鳴き678三色の3本5本のあまりにも美し過ぎる、手品のような華麗な牌捌きは忘れることが出来ません。

手のつけられなさは照姉に近いかも。打ち筋のイメージとしては巧いって感じですし。ただ、別に和了率が異常な訳でもないので実際にはみっぽかなぁ。的確な読みと攻守のバランスが抜群です。

○私が一番苦手としていた先輩

この人には全然勝てへんかったなあ。

打ち筋は鳴きの攻撃型。いやらしくて、上手くて。正直今やっても多分トータルでは余裕で負けちゃうでしょうね。強かったです。

……私って負け続けてるなあ。いや、ここまでにあげた4人は私の対戦歴の中でも相当上位なんですよ。一番じゃないけど。

イメージはそのままですけど憧ちゃんなんですよねー。的確な状況判断能力と鳴きの思い切りの良さ。ただ、たまにくる面前手がまた(苦笑)

○前回記事にあげた初役満が清老頭の打ち手

妹尾佳織、ですね。

いや、だってなんか和了ったら高いんだもん。和了率は全然低いけど。

……いや、オチに使ってごめんよぉ。だってなんか満を持してのネタ記事なのに真面目な感じになってたからつい(テヘッ

身内編だけで結構な文章量になったね。たまにはこんな感じのネタ記事も書きたくなるのです。連発はうちのブログの色的に無理ですし管理人のスペック的に無理です(断言)

どうやったって他のすばらなブログ様には及ばないからね。

私は私が書きたいことを書いていくスタンスですけど、基本的にはやっぱり決め付け考察が大好きなので基本はその路線でいきます。

ただ、たまにはこういうのんもやってみたくなるのでそういう気分になったら今度は雀荘編とかやってみるかも?槓は義務の人とか。

どうなるかは分かりませんが続編も期待してくれたら嬉しいのです。

次回はオーダー検討か牌譜検討か最近ご無沙汰している麻雀漫画シリーズのどれかをやりたいと思ってます。麻雀漫画なら有名どころに手を出そうかなと思っていたり。……片ちんのシリーズとかね(ボソッ

乞うご期待っ!ではでは~。

王者の余裕×連覇の重圧×普通の女の子

今回はオーダー検討シリーズです。いよいよ白糸台と主人公校2校だけとなってきました。そろそろ次のネタも考えないとなーとか考えつつ。

まずは、コメントありがとうございます。私のリア友は初めて和了った役満が清老頭とかいう強者でした。私はまだ和了ったことないのです。

さて白糸台のオーダー検討は微妙にやったことがあるんですよねー。赤土先生の記事を書いた次の回のこの記事でございます。

大エース宮永照が率いるインハイ2連覇中のチームながらその素顔は控室でお茶会に臨むお菓子大好き集団だったり。でも実力は折り紙つき。正直現在登場しているチームの中では飛び抜けて強いと思います。

タイマン張れるのは清澄、龍門渕くらいじゃないかな?清澄はともかくりゅーもんさんはオーダー少しいじらないと厳しいですし。

準決勝はやっぱり先に抜けたことによって標的にされたこと、最もメディア露出の多いチームだったからこそ対策をされていたことが大きかった気がします。地力では準決勝面子ならやっぱり圧倒的だと思います。

ではではそんな強豪チームのオーダーを考えていってみちゃおうっ!

○先鋒 宮永照

言わずと知れた現インハイチャンピオン。笑顔の裏の素顔はクールビューティ。主人公宮永咲の姉にして作中最強キャラ。それが照姉だっ!

卓上では他家を圧倒する打ち筋を、控室ではのほほんと。

打ち筋の特徴は連続和了。小さい点から徐々に打点が上昇していく。ツモずらしが入っても平然と和了切り、なおかつ和了速度は変わらないとかいう化け物です。最強の矛は最強の盾にもなり得るという好例です。

適性は……この子もオールマイティカードですね。というか、照姉はどこにいたって圧倒的ですし場所とか関係ないですね、正直。技術戦とか高火力のぶつかり合いとかあんまり関係ないです。そこにあるのは虐殺のみ。

○次鋒 弘世菫

部内唯一の突っ込み役。というかボケ気質の子が多い中で大変そうですね、菫さん。常識人役なのに結構的外れなことも言ってたり?

打ち筋的には相手を狙い打つスタイル。狙われた者はどんな状況でも普通に手を進めると必ず射貫かれてしまうとかいう能力持ち。

強そうですが、魑魅魍魎の渦巻く麻雀漫画界ではこの子の上位互換が普通に存在するんですよね。それについてはこの記事をどうぞ。

普通に強いんですよ、多分。ただ弱点はおそらく点棒調整能力がないこと(相手の当たり牌に合わせるが故に打点はほぼ無視)と基本面前であること、さらにリーチが掛けられないことですね。

この能力の本家はリーチを掛けた上で狙い打ちますからね。

適性は先鋒、次鋒、中堅ですかね。最も適しているのは出和了り出来る能力でなおかつ狙い打ちが出来るので他家同士の間で差を作りにいくことが求められる次鋒ですね。次いで中堅。先鋒はツモ和了りして欲しいかな。

○中堅 渋谷尭深

―――収穫の時

ということでとりあえずこの記事をどうぞ。

咲に出ている打ち手の中で間違いなく一番楽しんでいそうな感じですよね。上の記事書いててめちゃくちゃ楽しかったもん。

お茶を飲む系のクール系。眼鏡、湯飲み、口数の少なさ。好きな人はとことんまで好きそうな属性が一杯ついてますねー。

打ち筋はオーラスになるとそれまで第一ツモで捨てた牌が配牌に戻ってくるという能力です。ラス親で連荘した時はどうなるのかという伏線が残っていますねー。続くのかな?ただ、私的見解では・・・

そこまで怖くない気がします。天和や地和が出ないこともないんですが、配牌は13枚まで、ですからね。スロットは13までしかないはずです。親のちょんちょんの2つ目は第一ツモ扱いだから能力の範囲外では?

もちろん、13枚収穫してテンパイからのツモなら天和も地和も全然出そうですけど。スロット13が続くなら怖いね。

でもね、13なんて普通に出ません。正直11でもそんなに出ないし、11だと仕込みを決めるのもかなり難しいのです。

仕込みが決まっても、役満確定になっていることの方が少ない。なら他家が協力すれば仕込まれても対応出来ますしね。

適性は、私なら中堅にしか置けません。点棒調整能力はないに等しいですし。あえて別の場所に置くなら先鋒かなぁって感じくらい。

○副将 亦野誠子

亦野さんは記事書き過ぎて抜粋するのが面倒なので割愛。

とりあえず軍人キャラ予想がされていたのにふたを開けてみれば凄く人間味のある可愛い女の子でしたね。あわあわとのやり取りが可愛い。

打ち筋は3鳴き後5巡以内でツモ和了というもの。普通に強いです。和了確定系の能力は強いというのがこのブログの見解なので。

ただ、姉帯さんとか憧ちゃんとか鳴いて高確率で和了りをかっさらう異常者のせいであんまり目立ってないんですよねー。

しかも試合結果は大失点。そりゃあマイナスイメージだわさ。

適性は鳴いてかわせるタイプなので大将以外ならどこにでも置けるとは思います。かわし役も出来ますし、技術戦にも向いている能力。

ただ、あとでもう一度触れますが白糸台のチーム事情的に副将限定なんですよね。便利屋だからそこに入れられたみたいな蒲原智美と同じような境遇ですね。オールマイティだけど絶対的な力という訳ではないからね。

○大将 大星淡

優等生キャラ予想だったのに実際に出てきたのは自信家の天然さん。しかも、めちゃくちゃ可愛いとかいう。こんな後輩が欲しいね。

倍満くらいくれてやる。数えくらいくれてやる。とかなりの名言を残してくれていますね。ただ、だからこそラストが光るんですよね。

決勝でみどころを一番残しているキャラクターだと思います。

打ち筋は5,6シャンテンを相手に強制する能力とダブリー後最後の角が来たら暗槓から出和了りするという咲史上屈指のチート能力。

適性は先鋒、中堅だと思います。個人的には大将には置きたくないですけど、どちらかというと壊れ性能を持っている子なのでオールマイティカードのような使い方も出来る子です。だから大将もありかと。

○総評

個々人の地力だけでいえば断トツのチームだと思います。ただ、使い勝手が悪い子が多数。オーダーもほぼイジれないでしょうね。

まず、たかみーがほぼ中堅固定。となると菫さんも次鋒固定になってしまう。少し汎用性に欠ける子が多いのです。

結果、便利屋である亦野さんが副将に入る感じに。あわあわは高打点連発タイプなので点棒調整が必要になってくる副将には置きにくいですしね。あれだけの高火力だとどこにでもおけたりもするんですけど。

唯一の突っ込みどころは明らかに先鋒と大将は逆だろうという話。どっちもオールマイティカードではあるんですが、あわあわの方が先鋒向きでしょうね。照姉はある程度点数の調整は出来ますし、何より確実性が。

なので私が組むなら、あわあわ、菫さん、たかみー、亦野さん、照姉になります。間の3人はイジれないです。ここが適性。

ちなみに、余談ですが攻撃特化ではなく他のタイプも入れてチームを組んでいいなら照姉とあわあわ+3人守備型にします。

正直この二人だけで火力は十分あるし、汎用性の高い守備型の打ち手いれた方が安定する気はします。攻撃に特化も面白いんですけどね。5人全員で攻撃する必要はそこまで感じないかなー。

亦野さんくらいの汎用性があるならいいんですけど、菫さん、たかみーは使い勝手が厳しいんですよねー。この子たちを採用できる未だ出て来ない白糸台の監督さんはかなり有能な曲者なんでしょうかね?

という感じでここで締めますよー。ではでは。

こいつは凄い財宝の在り処なんだっ!

煌「いや、さすがに子供のころご自分で作られた架空の島の地図をみせられてもさすがにそこに財宝があるとは思えませんよ?」

信じ切った彼もとうとう その真偽を確かめる旅に出るとする

煌「真偽を確かめようにもその島までどうやっていくんですか?」

もう、ノリが悪いなあ。

煌「いやいやいやいや、無茶振りにも程がありますよっ!」

姫子(カメラ)「いっとくけどもうカメラ回っとうからね?」

煌「それじゃあ、すばらな読者様方に一言どうぞ」

はい、まずはコメントありがとうございます。うん、優希ちゃんは完全にカンだとは思いますよー。あくまで私の妄想だよもー。

智葉さんの家柄はあえて前回記事では触れませんでしたけど、どうなんだろうね。本当にそういう系のお家なのでしょうか。気になるでー。

煌「はい、では今日の意気込みをどうぞ」

やるからには常に1位狙い。諦めの悪さは煌ちゃん並なので。

煌「前に進むために、私はやれることをやっているだけですよ」

……それが、すばらなんじゃない?

煌「……ふふっ、では、スタジオにお返ししますー」

・・・・・・

恒子「ほい、任されたっ!今回は久々私たちが実況しちゃいますよー」

健夜「しばらくは実況解説じゃなかったからね」

恒子「それじゃあ早速いっちゃいましょう。咲ブロガ-の熱き戦いっ!書け麻in迷子の坊やのみちくさ日記ィ―――――っ!!!!!」

健夜「わ、わー。ぱ、ぱちぱちぱちぱちー?」

恒子「実況は書け麻実況がなかった間はすこやん宅でテレビ独占。のんびりテレビゲームしてましたっ!ふくよかでない福与恒子と」

健夜「……観ていたテレビドラマの最終回を見逃して若干ブルーの入っているすこやかでない小鍛治健夜でお送りします」

恒子「へー、何があったの?最終回楽しみにしてたのに……あっ!」

健夜「…………」ジトーッ

恒子「え、えっと、今回もゲストに来ていただいてます。今回はなんとインハイチャンピオン。白糸台高校3年宮永照さんにお越しいただいています。そして、本人から熱いラブコールがあったので姫松高校3年愛宕洋榎さんにも来ていただきました。前々回では妹さんにお世話になりました」

洋榎「絹はあんま目立たんとあの奈良の王者様ばかり喋ってたからウチがホンマもんの解説っていうんをみせたろうと思って」

健夜「宮永さんもありがとね」

照「いえ、このような素敵な番組に呼んで頂きありがとうございます」

恒子「やっぱり国内最強の麻雀プロである小鍛治プロも大会2連覇中の現インターハイチャンピオンは気になりますか?」

健夜「もちろんです。私とまともに打てそうな才能ですからね。愛宕さんも完成された打ち手ながらまだまだ可能性を感じさせてくれてますし。この世代には本当に楽しみな子が多いですね」

照「お褒めにあずかり光栄です」

洋榎「うちもそのうち麻雀プロになって同じステージに立たせてもらおう思ってるんでその時はお相手よろしく頼んますっ!」

洋榎(それにしても、いつみても営業用のチャンピオンは凄いと思うわ。普段の姿からは考えられんほどマスコミ慣れしとる。なんやその笑顔。なんやその謙遜具合。お前そんなやつちゃうやろっ!)

照(普段の私で番組に臨んだら解説にならないでしょう?)

洋榎(コイツ直接脳内にっ!?)

照(お菓子食べたい)

健夜「あ、宮永さん。愛宕さんも用意してあるお菓子は自由に食べていいからね。どうせ経費で管理人持ちになるんだし」

照「ありがとう(もぐもぐ)ございます(もぐもぐ)」

洋榎「チャンピオンっ!?素が出とるでっ!?」

恒子「そういえば、始まる前に聞いておきたかったんですけど愛宕さんには絹恵ちゃんって妹がいますけど宮永さんにも妹さ」

健夜「こ、恒子ちゃん。その話は」

照「…………」

洋榎「きっ、絹が私がラジオ出演するーって話をしたらお二人によろしくって言うてました。本当にお世話になりましたって」

洋榎(貸しやで、チャンピオン)

照(……ありもぐもぐがとうもぐもぐ)

洋榎「っておいっ!」

恒子「えっ!?どうしましたっ?愛宕さんっ!?」

照「あっ始まったようです。管理人がどういう麻雀を打つか楽しみです」

洋榎(こ、コイツぅー)

書け麻6-1

健夜「配牌は4シャンテンですか。發を鳴くかな?」

洋榎「うちの取材によると最近の管理人は鳴き麻寄りになっているのを少し反省していたみたいやで、今日は鳴かへんかもしれへんで」

照「役牌仕掛けで2000点が妥当といった手ですけど、赤がありますしなんと言っても面前で進めた場合でもそこまでの打点がみえないので私は鳴くことを進めたいですね」

洋榎(嘘つけっ!東1局ならチャンピオンは全部見やろっ!)

照(あ、これおいしい。余ってたら持って帰ろう)

書け麻6-2

恒子「管理人發をスルーしたもののなんとこの6pをポンっ!」

健夜「安全度の高い發をあえて鳴かずにタンヤオか役牌という選択肢を残しつつ守備攻撃両用となる一手、といった感じですね」

洋榎「少し、中途半端な気もするで」

照(もぐもぐ)

恒子「しかし和了り切れず。下家の親さんが対面さんから親満奪取です。次局では上家さんが対面さんを直撃。さらにその後上家さんが跳ねツモ炸裂。親被った対面さんがいきなり点棒を削られてますね」

洋榎「正直管理人だけ参加出来てない展開やな。ここは我慢のしどころや。数だけは打っとるからこういう展開には慣れとるやろ」

健夜「もともと一撃当ててポイントアウトという感じの麻雀が好きみたいですからね、管理人は。12000和了って逃げ切るみたいな」

照「千里山の江口さんの考え方に似てますね」

洋榎「あいつは12000を和了り過ぎやけどな」

照(いや、さすがに貴女がそれを言うのはどうかと思う)

書け麻6-3

恒子「あーっと、この發を仕掛けると8sが……出てしまったぁ―――っ!!!!管理人、痛恨の5200放銃ですっ!!!!」

健夜「一気に3鳴きでテンパイが入ってしまいましたからね。ソーズのターツ外しが遅れてしまいましたね。かなり痛いです」

照「6、8s切りが確かに正しい切り順ではあるんですがトイトイ気配で、さらに上家と下家の2打目が9sということを考えると8sは固め持たれている可能性が高いので8sから切って欲しかったところです」

洋榎「正直この河読みを管理人に求めるのは酷やけどな」

書け麻6-4

恒子「ここでめげないのが管理人の麻雀の唯一の長所かァ―――っ!赤5sを引き入れてノベタンではなく1枚切れの北単騎で勝負です」

照「河をみるとマンズ下がそこまで良くはみえないのでこのリーチはありではないかなと思います。ただ、ダマでもよかったかもしれません」

洋榎「うちは曲げちゃうかもなー。トップ目との点差を考えると」

健夜「ラス抜けさえすれば勝ちの麻雀ですが、最初の意気込みでトップをとると言っているのでここは打点が欲しかったんでしょう」

恒子「が、ここは親が和了切りましたっ!そしてここから怒涛の3連続和了で下家さんが一気にトップに躍り出ましたァ――――!!!」

洋榎「管理人も押す手はしっかり押してんねんけどなぁ」

照「下家さんの勢いが止まりませんね」

書け麻6-5

恒子「それでもめげずに攻め手を入れるぅ――――っ!!!!これを、おっ、リーチ掛けませんね。これはどうなんでしょうか?」

健夜「普段なら曲げてるかもしれませんね。ただ、親流しが必須のこの展開なのでダマ選択といったところでしょう」

洋榎「ただ狙いとしては好形変化からリーチでツモ狙いも考えてそうやな。勝負できる形になったら曲げるやろ。普段は好形変化の少ない手で変化なんか待たん奴やけどな、こいつは」

照「ベストはドラ重ねのツモり三暗刻でしょうね」

恒子「ここは変化なしでツモっ!1300・2600の和了りですね」

洋榎「親流しは出来たけど少し痛いな」

照「ええ、打点が少し足りてないです」

書け麻6-6

恒子「2軒リーチが入ったこの状況ですが管理人も役牌ドラドラの好形でほぼ全ツモードに入っています。そしてこの4sを鳴くようですね。そして打ち3sで振り込みになってしまいましたぁ―――っ!!!」

健夜「仕掛けても安め5200ですからね。鳴いてまでいく手ではなかったように思います。面前で振り込みなら仕方ないですけど」

照「かなり追い込まれましたね。ただ、まだ諦めてはいないです」

洋榎「せやな。ここで諦めるようなやつじゃ、ここまで麻雀好きにはなれへんやろ。ま、実力は伴ってへんけどな」

―――夢の終わりは 彼が拳を下げた時だけ

書け麻6-7

恒子「諦めない、へこたれないっ!ここで再び勝負手を入れるっ!!!!!そして対面さんからロン牌が出てきたぁっ!!!!」

健夜「ここで倒せばゲーム終了で3位確定ですが」

洋榎「当然、倒さへんよ。1位以外はいらんみたいや」

照「ここを見逃すと2軒リーチ。一気に自分が苦しくなります。ラスの可能性も大幅にあがります。それでも、トップを目指すみたいですね」

洋榎(なかなか熱い闘牌をみせてくれるやないか)

照(うん、このお菓子も持って帰ろう)

―――死に際の騎士 その手にグングニル

書け麻6-8

恒子「そして2度の見逃しの執念が実るっ!ここで上家さんから当たり牌がこぼれましたぁ――――っ!!!!!」

健夜「2軒リーチに通ってる上に前の7s切りから管理人はオールツモ切り。安牌にみえてしまいますよね、例えドラでも」

洋榎「これでラス親4000オールでトップや」

照「しかも連荘が許される場面。ここはみせて欲しい」

―――狙ったものは 必ず貫く

書け麻6-10

洋榎「っておい、あれだけ盛り上げておいて負けとるやないかっ!」

照「頑張ったんですけどねー。下家さんが1枚上手でしたね」

恒子「という訳で管理人は3位という結果に。皆さん、どうでした?」

洋榎「まあ、頑張ってはいたんやないかな?ウチがあそこに座っとったら多分勝てとったとは思うけどかなりよかたんちゃう?」

照「はい、一生懸命さを感じられる闘牌でした」

健夜「課題は山積みですが、いい麻雀でしたね」

恒子「というわけで以上、書け麻実況でしたっ!」

照(ごちそうさまでした)

・・・・・・

あれ?山積みに用意していたお菓子が全部なくなってるっ!

ま、いっか。

というわけで管理人です。負けちゃったぜ(テヘッ

書け麻は4位だけが罰ゲームなので本当は倒した方がいいんですよ、あれ。でもね、あそこで倒しちゃったらブログのネタに出来ないなと。

結果は変わらなかったけどね。

さて今回のテーマはBUMP OF CHICKENの「グングニル」でございます。THE LIVING DEADには名曲しかありませんがこいつもとてもいい曲。

聞いたことないよーって人は是非聴いてみてくださいね。

最後に今回の書け麻参加メンバーをご紹介。

妄言郷様 毎回打ってる気がする(笑)

まいるーむ様 初対戦は惜しくも後塵を拝す形に。

そして残念ながら今回ラスを引いてしまい罰ゲームを行うことになってしまったのはおもちゃのおもち様です。頑張ってね(ニッコリ

お絵描きされるということなので(ちなみに管理人はおもちゃのおもち様の描いてるすばらな本を買ったことがあります)「みこふくの憧ちゃん」というお題を出したのですが採用されず。

何を描かれるのかはあえて伏せておきます。楽しみにしててください。

今回はこのへんで。ではではー。

【第109局】辻垣内智葉についてのあれこれ【屈指】

今回の記事は少しだけ咲-Saki-第109局に触れます。まだ読んでないよーという方はページを閉じることを推奨します。

とりあえず間違えて来てしまった人用に尺稼ぎ。ここは俺に任せて早く右上の×ボタンを押すんだっ!……もちろんだけど読んでくれる人は残ってくださいね?誰も読んでくれなかったら人知れず泣いてしまいますよ?

まずは、コメントありがとうございますー。千里山は言うことないですね。かなり完成されたオーダーだと思います。

次鋒戦は菫さんに対する対策は癖を見抜かないと厳しいですし、美子ちゃんはスタイル変えてしまったしで船Qの分析が力を発揮出来なかったですね。しかも、阿知賀編は宥姉に神の加護がついてる感じでしたし。

いや、普通に恐ろしい能力ですけどね、宥姉。

可愛すぎる容姿、小動物のようなか弱さで油断させつつえげつない麻雀を打ちますね。赤い牌を集めて、しかも情報をしっかり使いこなし、場況に対応する。卓上で美しく舞うその姿は、まさに阿知賀のエース。

さてさて、第109局ですよ。正直感想記事は一杯あがるでしょうし私がやらなくてもいいかなって思うので今回は智葉さんの考察をば。

そういえば優希ちゃんが恐ろしいことをやってましたけど、あれは私の雀力では解説無理です。どうしてそこを1点で止められたのか。

描写が少ないのもあるんですがおそらく智葉の河だと思われるものを観てもあの1点読みは厳しい気がします。というか、あの仕掛けならもう河みないで全ツですもん、私なら。

多分、視点移動やら癖やら理牌動作やらでマンズ下がやばいと察したのでしょう。これはみっぽの打ち筋。彼女の中で長野の仲間達が生きてる。そんな感じの描写でした・・・ということにしておきましょう。

さて、辻垣内智葉に関しては私こんな予言をしているのです。咲×ポケモンというお題をやったこの記事の最初をご覧ください。

どやあ。今のところなんとなく当たりっぽくないですかこれ。対応型の打ち手っぽいですし。まあ、予想が大雑把やからあれやけど。

今回は一発消しの鳴きから待ち変えしての現物捉えと優希ちゃんの3鳴きに対して面前で追いつき(もしくは先にテンパイし)優希ちゃんを降ろすという2つのことをしていますねー。

ここからさらに詳しく辻垣内智葉という怪物がどんな打ち手なのかを想像していってみるのよー。あくまで予想と妄想だけどね。

○神の加護うんぬんの話

さて、彼女ですがかなり運は強いです。普通に東場の優希ちゃんについていってますもの、テンパイ速度で。これ結構異常なことです。

なぜなら東場の片岡優希はいい時は大体4~5巡目には和了りを拾っている子だから。正直速度重視にしなくたって十分速いんです。

でも、最高速度ではないにしろその優希ちゃん相手に普通にテンパイ速度同じくらいなんだから。もちろん山読みとかの力もあるんでしょうが牌に愛されているのではないかなと思います。

これは枕神怜ちゃんパターンなのではないでしょうか。周り留学生ばかりという環境が今の彼女を作ったのではないかなと。牌に愛された子に囲まれていたから彼女も牌に愛され始めたのではないかなと。

最初は彼女達の運量に圧倒された。でも、いつしか自分もその領域に入っていた。それが、臨海女子のエースの誕生秘話なのでは?

○対応能力も後天性?

さて、留学生はもちろん学校の偉い人が選抜しているのでもちろん前述したように牌に愛されている子、牌に選ばれた子ばかりなのでしょう。おそらく凡人であったはずの智葉さんは運量では太刀打ちできなかったはず。

でも、2年生の段階で個人戦3位になっているのです。全国区の魑魅魍魎を相手にして。もちろん色んな子がいるんですよ。神様降ろしてくる子とか、急に冷たくなるあの人とか、ずっと第一線で活躍している組とか。

思うんですよ。道筋理論的に言えば個人戦は「作る」だけでは勝てないんだと。様々な相手がいるので相性の問題として。

団体戦なら相性が悪くても他がカバーしてくれます。でも、個人戦だと一度のラスが命取りになってしまう麻雀です。対策がとれてしまう能力はそこまで強くないのです……多分。

だから当然汎用性の高い子が勝ち残るんですよね。で、照魔鏡とかいうチート業を持った対応力、和了率両方とも兼ね備えた宮永照が王座に君臨しているという訳ですよ。しろみーとか怜ちゃんも強いんじゃないかな?

タイプ的には「選ぶ」能力持ちの方が有利そうです。ただ、もちろん上位の効果を持つ子じゃないと勝てませんけど。

そういう意味で長野1位が福路美穂子なのは納得がいきますね。

ということは個人で3位に残ってる辻垣内智葉は対応型だと考えることが出来ますよね。それは、今現在ある牌譜だけでも予想できます。

これはインハイや地区予選の前にもこういう状況に慣れていたからだと考えられます。部内でも様々な牌に愛された子、異常な能力者相手にしのぎを削ってきた。だからこそ、能力に慣れているのでは?

半荘を打つ回数はどの高校に入ってもそんなに変わらないでしょう。しかし、特定ではない様々な能力者相手に経験を積む環境が一番整っているのは間違いなく臨海女子でしょう。

そんな環境が、彼女に無限の対応を与えた。彼女にしかない力として。

もともとが普通の子だったからこそ相手に合わせた打ち回しに特化しているのではないでしょうか。自分から何かを創り出すことは出来ないけど、相手に合わせて卓上に理想を描き出す。そんな感じなのかなって。

そして、対応し続けた結果自身もひとつ上の領域へと足を踏み入れたのです。だから、運の総量も人より優れているのでしょう。

臨海女子という特殊な環境が生み出した後天性の怪物。それが臨海女子のエース、辻垣内智葉なのではないでしょうか?

といった感じで今回は締めです。少し短めですけど。

次回回想が入ってこれが当たったら調子に乗ってまた違う予想もしてみるかもしれません。そのときもまたお付き合い頂けたら幸いです。

ではでは。

繊細×豪快×全国2位

立先生、復帰お疲れ様でしたっ!

ということで咲読んできましたよー。ネタばれは避けますが一か所「え?優希ちゃん凄くね?」っていうシーンがあったり。

そのうち感想は書くかも?多分やりませんけど。

まずはコメントありがとうございますー。ですね、麻雀に正解はないんですよ。だから人の打ち方にケチをつけちゃいけませんよね。何かを教えるときも私ならこうするという言い方にしましょうね。大人のマナーです。

さてさて、今回はオーダー検討シリーズ、千里山女子編です。

急に先鋒に置かれた無名の新エースの活躍により春の成績が良く全国2位にランキングされている関西屈指の名門校です。性格も打ち筋も個性派揃いのこのチームのオーダーを考えていってみますよー。

○先鋒 園城寺怜

春から先鋒に据えられた千里山女子の新エース。その正体はその直前まで千里山の3軍にいた病弱な女の子。死の淵を体験した時彼女の中にある能力が芽吹く。そして、それはひとりの少女を最強の雀士へと変貌させた。

阿知賀編Aブロック準決勝先鋒戦の実質的な主人公ですね。ひょんなことから不可思議な能力を持ってしまった普通の女の子。まさに主人公。

能力は1巡先を視ることが出来るというものですねー。一応多分この記事が一番ちゃんと能力を紹介しているので読んでくれると嬉しいです。

怜ちゃんに関しても色々な記事で触れてるんですけどね。道筋理論にもこの子は欠かせない子ですし、なにより能力がとても面白いです。ついつい書きたくなるんですよねー、記事を。仕方ないね。

この能力ですが、めちゃくちゃ強いですね。支配を発揮するとか必ず和了れるとかではないんですが、汎用性が異常に高い能力です。

どんな相手にも有効なところがポイントです。照姉に対してすらもこの子なしでは絶対に止められない展開でしたからある程度は有効でした。

特筆すべきは守備力の高さ、そしてお家芸の一発ツモで火力も十分。鳴きなしならツモ和了の全てが一発になるという驚異。

適性はしろみーと同じくオールマイティカードだと思います。

強いていうなら大将には向いてません。得点獲得パターンが多少運要素を含むものであること、さらに視えるが故に打点ではなくスピードを重視している打ち筋なので得点調整はさせずに自由に打たせた方が強いです。

もちろん、出来ない訳ではありません。多少窮屈にはなりますけど1巡先が視えるんだから点棒調整が出来ない訳ではないのです。

○次鋒 二条泉

名門千里山で1年にしてレギュラーを獲ったインターミドル出身者の超新星。和や周りへの対抗意識が強いのが可愛い泉ちゃんです。

やられ役だったので打ち筋自体はそこまで観れませんが、牌譜自体は結構あるので大体どういう打ち手なのかなという予想は出来ます。

おそらく、超がつくほどの対応タイプですね。船Qから聞いていた前情報を巧みに使って宥姉に一撃かましてますし、場況を読んで手じまいしています(振り込んだけど宥姉の手は読んでたので)。

適性は次鋒、副将ですね。先鋒中堅みたいな乱打戦になりそうなところには置きづらいですし、大将もいけそうですけど火力が微妙?

○中堅 江口セーラ

「せやからがんばるんやろ?」

作中屈指のイケメン。千里山の元エースですね。制服嫌いなマニッシュです。俺っ娘もいいよね。僕っ娘もいいけども。

完全な火力型です。自分が和了ることで相手の手を潰せる。だから攻撃は最大の防御だみたいな麻雀。放銃もしますが和了率が高いです。

ただ、「3900を3回刻むより12000和了ることの方が好きやねん」という言葉から分かるように鳴きを多用する訳ではなく面前長打狙いの子ですね。その割に和了率多過ぎですよぉ。

適性は先鋒、中堅ですね。大将は守備力的に微妙?自由度の高い中堅でこの子を暴れさせられるという事実が千里山の強さを表しています。

○副将 船久保浩子

船Qさーん。千里山で可愛いランキングしたら1位候補のこの子ですね。ジト目ぐうかわ。ん?異論は一切認めませんよ?

参謀役です。2年生ですが作戦は大体この子が決めてるっぽいですね。実質的な一番偉い人です、はい。その高い情報収集能力だけでも十分食べていけそうですよね、将来。

もちろん、情報収集能力で集めた情報を使って魅せる華麗な打ち回しで本人も名門校のレギュラーとして恥じない力を持っています。

「上手いわ、お前のデータ」

適性は次鋒、副将ですね。対応型なので。ただ、能力者が集まりやすい先鋒、中堅、大将に置いても面白そうではあります。

この子は能力者ではありませんが(多分)、タイプ的には道筋理論でいうところの「選ぶ」能力に近いので汎用性が高いです。

○大将 清水谷竜華

「どっち応援しよ?」

なんておとぼけかましつつ、部長として千里山を支え、友達として怜ちゃんを支え続けた一途な女の子。それがりゅーかなのです。

そして怜とセーラ。繊細と豪快が集う千里山を体現している打ち手。それが部長、清水谷竜華です。枕神怜ちゃんなしでも、です。

少し前に平均獲得素点が高いということは漫ちゃんがおかしいだけで普通は「平均順位が高く、なおかつ点棒の取れる打ち手でしかも守備力も高いタイプ」であるということでしたよね?詳しくはこの記事で。

守備力の高さは魅せてくれましたね、素で。だから、多分素の竜華も繊細と豪快が共存するようなミセス千里山と言うべき打ち手だったのでしょう。あくまでこれは想像ですけど。

さらに怜ちゃんとの友情パワー?で枕神怜ちゃんという能力を身につけます。回数制限ありで最大打点までの和了筋を視る能力です。

ちなみに能力自体は守備要素皆無な上に、和了筋がないと使えないという制限があるので怜単体よりは使い勝手は良くないです。

準決勝では倍満とか和了っているので強いようにみえるけどね。

正直しろみー怜ちゃんの劣化じゃないかなと個人的には思います。

ただ、素の竜華の守備力が高いのであれば話は別です。守備的な打ち手には超向いてる能力ですもの、これ。取れるときにとって守り切って勝つ。トータルバランスの高いすばらな打ち手ですね。

適性は素なら大将タイプですね。怜ちゃんを前面に出すなら先鋒、中堅で自由にやらせた方が強いと思いますけどね。

○総評

豪快さを持つ火力型であるセーラと繊細さを持つ対応型である泉ちゃんと船Q、繊細寄りのオールマイティカードの怜ちゃんに、豪快さも持つ大将タイプのりゅーか。タレント揃いですね。

大将における子がいて、稼げるタイプの二人を先鋒、中堅に置けて、しっかりと対応してくれる技術戦が得意な子もいる。

まさに選手層の厚い名門のオーダーだと思います。ここまでテンプレのオーダーも珍しい気がします。それぐらい教科書オーダー。

さすが全国2位校ですね。王者のオーダーです。

私がいじるなら先鋒と中堅を代えるくらいなんですけど、ここは正直動かそうが動かさないだろうがどっちでも問題ないですね。

照姉だけ考えてしまえばセーラより怜ちゃんぶつけた方がまだ可能性がありそうですし、白糸台を意識するならいじらない方がよさそうです。

といった感じで今回は締めです。ではではー。

ルールに縛ってピンチっ!

煌「泣いたたたー?」

って煌ちゃんとこの部長さんみたいだよね。で、縛りが上手くいかなくてげんなりして、がっつりぷっつり姫子ちゃんが飛んじゃった感じ?

煌「そんなすばらくない想像をしないでください!」

煌「まずは読者の皆さまに一言どうぞ」

まずはコメントありがとうございますー。そうですねー、とりあえず新道寺は動かせないですね。これがベストでしょう、このメンバーなら。

「>咲の闘牌描写は基本原則としては実力に差があればその結果通りに、実力が同じなら運次第というのを置きつつ、しっかりとビギナーズラックや対策や運によって実力差を埋めるという描写も入れられています。

結局これを亦野にあてはめられないってのが批判されてる根本的な原因だと思います 」

え?亦野さんはこれが如実に表れてると思うんですけどどうでしょう?

まず、哩さんは格上=実力通りの結果。船Q、あらたそは同レベル=牌巡りと対策の差によってああいう結果に。・・・という感じな気がしますけど。むしろ咲っぽい対局だと私は思いますよー。

姫子ちゃんが実力者じゃないなんて少しも思ってないですけど、少しだけそれについても。うちのブログ的には姫子ちゃんにそれなりの手が入っていることもあわあわやら能力者の掌の上という考え方をしています。

道筋理論でいうところの「作る」能力です。姉帯さんの先負が何故決まるのかというとリーチを普通打つような手を相手に与えているからです。つまり、いくら手恰好が良くても能力者の能力によるものと考えられます。

もちろん、それをかわすことは出来ます。ただ、姫子ちゃんは結果手恰好のまま放銃してますよね?一方りゅーかは振り込み回避しています。なので、守備力には差があるんじゃない?という書き方をしています。

って感じですかねー。

煌「今日はある高校の牌譜検討会に管理人さんの牌譜が使われるそうですよー。で、その様子をブログで中継するそうです」

あの2半荘かー。私的にはハナマルかなーと思ってるよー。もちろんミスがなかったわけではないけどね。全体の展開としては満足かな。

煌「以上、管理人ことみちくさぼーやさんでした。ではでは、ともかくいってみましょう。竹井さーん、よろしくお願いしますー」

・・・・・・

久「はーい、確かに受け取りました。というわけで今日の牌譜検討は咲ブロガ-達の熱き戦いの中から管理人に注目してやってみるわよ」

まこ「あんまり気がすすまんがのう」

和「何度か観たことがありますけどそんなに上手くないですよ、あの人」

優希「まあ、多分京太郎よりはマシだじぇ」

咲「京ちゃんは体調不良で欠席だねー。一番勉強しないといけないのに」

久「じゃあ、牌譜配るわね。1半荘目はこの牌譜よー」

和「管理人は1位ですか。また運がよかったんでしょうね」

優希「うわぁ……一発ツモ2回もしてるじぇ」

咲(優希ちゃんは人のこと言えないんじゃ)

書け麻5-1

まこ「東1局じゃのう。役牌含みのターツ5つ。3シャンテンじゃ」

和「ドラが浮いてますが東1局ですし私なら役牌は1鳴きする場面ですね。1000点では少し物足りないですが面前だけに絞ると窮屈です」

優希「私の場合は多分有効牌が来るから面前でいけるけどな」

咲「和ちゃんと同じようにしっかり仕掛けて2000点の先制打だね」

久「この後は我慢の展開が続くわね。点棒的には全然問題ないけど、参加できないのはもどかしいでしょうね。私は慣れっこだけど」

まこ「案の定我慢できんくなったみたいじゃのう」

書け麻5-2

まこ「さすがにこのカンチャンドラ1で追いリーはいかん」

久「別に7sが生きてそうな河でもないしねぇ」

和「リーチ宣言牌の發も割りと危険ですよね、これ」

優希「私なら多分勝てるから即リーだじぇ」

咲「でも管理人には東場強いなんて特殊能力ないからこれはだめですね」

久「東場はこう着状態で終わったけど南場で一気にゲームが動いたわね。対面さんが親満を炸裂させて連荘。そして南1局1本場ね」

書け麻5-4

まこ「残り1巡でリーチ、か。ただこれは意味がありそうじゃ」

優希「リー棒がもったいない気がするじょ」

咲「暗槓出来るなら私も曲げるかもだけど(画像だと分かりにくいけど)6pは鳴きで観えてるんだよね、これ」

久「……和はどうする?」

和「これは、リーチですね。和了りの確率がかなり大きいですから」

咲「どういうこと?」

和「場に6-9mは4枚切れてますが、河の状況的に他家の手中にはなさそうにみえるんですよ。ラス9mは絶対山ですし、6mもほぼ使われてないんじゃないかなと思えます」

和「仮に4枚山生きだったとして自分のツモ筋にいる確率は18分の4です。これは和了りの確率ではなく一発ツモの確率です」

和「確かに仕掛けが入る可能性もありますから一発がどうなるかは分かりませんが、この手は出和了りも十分考えられる手です」

和「まず、6-9mはほぼ誰が掴んでも使えない牌であるということ。さらに他家がテンパイしている可能性が高く勝負してくる可能性が全然残っていること、さらに降りてもらえる確率を考えると」

和「和了りの確率がかなり高くて、なおかつ不発でも相手の手を崩させることが出来る。だから即リーが正解だと私は思います」

まこ「確かにの。残り1巡でもリーチを掛ける意味があるということか」

書け麻

優希「で、結果は最高の形だったわけだじぇ」

咲「もちろん運要素がなかったわけではないけどしっかりと考えを持った一撃だったってことだね。これでトップに立てたし」

まこ「自分が常識だと思っとったことが自分の成長の妨げになっとることもあるからの。状況による見極めをしっかりせないかんのじゃ」

書け麻5-6

久「勢いに乗って親番でこのテンパイよ」

咲「和ちゃんなら即リーだよね」

和「もちろん3者が競ってる場面なので細かく安全に刻むという考え方もありますが、この場面ならここで決めにいくべきだと思います」

優希「当然即リーだじぇ」

書け麻5-7

まこ「で、これか」

優希「悪運強いじぇ!」

咲「こういうのって悪運とは言わないんじゃないかな?」

久「まあ何にせよこれは完全に運よね」

和「この点数を守り切ってこの半荘はトップですか」

久「次の半荘にいくわよ。牌譜はこれね」

まこ「この半荘は2位。しかも和了りは一回切りか」

和「我慢の展開だったのか、それともミスをしたのか」

咲「うわっ、東4局1本場までほとんで参加すらしてないよっ!?」

優希「東場なのにありえないじぇ」

久「上手いこと我慢してるけどね。失点は最小にとどめているわ」

書け麻5-8

久「3900テンパイで参加出来ると思ったところにリーチ、か」

まこ「1sを掴まされ。危険牌じゃが、この手はいくじゃろ」

和「ええ、これを押せないならトップはとれません」

優希「リーチの現物待ちで供託3本。いくしかないじぇ」

咲(私は槓出来ないから降りるけどね)

書け麻5-9

優希「結果はリーチの上家さんから赤で和了りだじぇ」

久「これでトップね。私みたいなゲーム展開の麻雀だわ」

まこ「じゃが、この後は手が入らずに捲くられてしまったようじゃな」

咲「最後はきちんと条件成就出来る形だったのでおしかったですね」

和「2位。まだまだ甘いところがあったので次は直して欲しいです」

久「こんな感じかしらね。今日のメインはやっぱり一度目の一発ツモじゃないかしら。あれを曲げられない人は結構いると思うもの」

まこ「のこり1巡のリーチなんて先入観的にしたくないじゃろし」

和「でも、状況によってはその非常識が正解になることもあるんです」

優希「だから決め付けずに、柔軟な発想を持つべきだじぇ」

咲「自分の考える常識なんて全部いらないくらいの気持ちが大事だね」

久「うん、今日はそれがメインだったから打ち方がしっかりしてる皆だけでやったのよ。須賀君にはまだ早い話だし」

久「それじゃあ、今日の牌譜検討終わりねー」

・・・・・・

はい、管理人です。一発ツモに関しては私は曲げた方がいいと思うだけで曲げるのが絶対の正解だとは思いません。

ただ、時々こういう人を見かけるのです。他人の牌譜をみて意図が分からないとかありえないとか言い出す人。それ、本当にそうですか?

貴方がそう思いこんでるだけで、その人には違うものが観えてるのでは?

「勘違いした常識なんか全部いらない」んです。状況によって色々考えれるのが麻雀なので思考を放棄しないようにしていきたいですね。

この部分を使いたくて今回は『ハナマル☆センセイション』がテーマ。

少し生意気な主張かもですが。

で、今回も書け麻です。最後に同卓されたブログ様をご紹介。

1半荘目

妄言郷』様

Black and White』様

そしてこの半荘ラスを引いてしまわれたのは『ああ、あの牌?』様です。罰ゲーム頑張ってね(ニッコリ

お題は「お花見」というのを出させて頂いたのですが、採用されてましたねー。というかお題3つ全てやるそうです。3回分やっ(ヒザマクラケンダバア

2半荘目

妄言郷』様

おもちゃのおもち』様

ラスを引いてしまったのは『SSS(咲SS)感想ブログ』様です。

もう書かれてるんですねー。私が提供したお題が『ビデオレター』だったので半分採用された感じですね。それにしても泣けるわこれ。

上リンクから直でその記事に飛べますので是非是非観てくださいな。

といった感じで今回は締めです。ではではー。

明太子×通りもん×とんこつ

穏乃「ラーメンっ!」

はい、しずのちゃんありがとう。これ報酬の一風堂のポイントカード(半分くらい貯まってる)ねー。阿知賀の皆でいってなー。

というわけで、久々のオーダー検討シリーズです。ついに阿知賀編に入っていくのです。第一弾は新道寺女子です。すばらっ!

その前に、たくさんのコメントありがとうございましたー。とりあえず、気になったものだけ抜粋して返信させていただきます。

そうですねー。宮永のお姉ちゃんには決勝で身内びいきをして欲しいところです。彼女の口から「誠子は強い子だから」とか言ってくれれば一気に株があがるってもんですよ。名誉挽回のチャンスをあげてほしいです。

亦野さんに関しては確かにマイナスのインパクトが強過ぎて。正直麻雀打てる人ならこの子の能力がどれほど恐ろしく強いものなのかをひしひしと感じ取れると思うのですが。牌巡りと与えられた卓が悪かったですね。

阿知賀の場合は強さというよりは対策と展開がよかったですね。こちらは白糸台に対する対策を秘めた状態で、あちらは実質2,3日前に与えられた情報だけで闘うという展開でしたし。準備期間の差ですね。

なおかつ、照姉が先鋒戦で無双してしまったことによる白糸台包囲網も阿知賀有利に働きました。展開を味方につけた策略を運。これが準決勝で阿知賀が勝ち抜けた勝因ですね。地力は完全に白糸台が上だと思います。

当然麻雀漫画だから誇張表現はあると思います。けど、国内無敗はラスをとったことがないという意味ではないと思いますよー。トナメでもリーグでも麻雀の公式戦が1半荘で決着がつくというのはほぼないですからねー。

咲の闘牌描写は基本原則としては実力に差があればその結果通りに、実力が同じなら運次第というのを置きつつ、しっかりとビギナーズラックや対策や運によって実力差を埋めるという描写も入れられています。

だから、絶対の強者は存在してません。国内無敗だろうがインハイチャンピオンだろうがなんだろうがです。実力が上だから滅多に負けることはないし、基本は数戦、数十戦のトータルを競うから負けないだけで。

ではでは、本題に入っていきます。

新道寺女子は北九州最強の高校ですね。福岡県代表校です。ただ、近年ではエースを先鋒に置くスタイルで全国で結果を残せず、少し特殊なオーダーを使っています。先鋒捨て駒型オーダーですね。

エース区間である先鋒を捨てて、弱い順番に選手を配置するというオーダー。いわゆる対応型のオーダーです。

○先鋒 花田煌

本来はレギュラーではなかったが、前述したスタイルの変更により「絶対飛ばない」能力を持つこの子が先鋒に。この事実は隠されていたが、偶然知ってしまい、それでもチームのためになれる力を誇っています。

ちなみに、当ブログの出演回数はなかなか多いですね。

打ち筋は絶対に飛ばない。そして、状況に応じて最善と思われる手を愚直に繰り返す。その姿勢、心の強さはまさにすばらっ!

適性は対応型なのでおそらく次鋒、副将でしょうね。ただ、チーム事情的に捨て駒として彼女の「絶対飛ばない力」を理由にした選出なので実際には先鋒を任されています。

○次鋒 安河内美子

2回戦で当たった菫さんの打ち筋にわずか数日で対応し、新しい打ち方を実践、成功させる技巧派。それが美子ちゃんなのよー。

描写されている打ち筋は追える状況でも手役は追わずに早和了りを目指すというもの。ただ、極端に鳴いて仕掛けている訳ではない。

この打ち方が菫さんに有効かというとかなり有効だと思われます。菫さんは狙い打つテンパイにするために最速の和了りを目指している訳ではないので狙い打てる形になる前に和了ってしまえばいいという作戦ですね。

本来はこの子も対応タイプだと思われますので適性は次鋒、副将になるかなと思います。ただ適応力が相当あるので研究前提なら先鋒、中堅もありですね、おそらく。どうしようもない能力者には微妙ですけど。

○中堅 江崎仁美

なんもかんも政治が悪いっ!

という名言を残し咲キャラ界に新しい風を起こした新星、それが仁美ちゃんなのよー。なお新星といっても3年生の模様。

打ち筋は相当素直だと思います。ただ、憧ちゃんとセーラの叩きあいだったのでほとんど描写がないんだ。ある意味キンクリ被害者ですね。

たかみーがいるのに親リーとか言われてましたが、そんなん気付ける赤土先生と船Qが凄いだけです。ひとみんは何も悪くない。

適性は……正直分からないです。智美ちゃんみたいな子。ワハハ。

○副将 白水哩

二人の和了りになるとやけんっ!という咲史上でも屈指のチート業を持つコンビの片割れですねー。役回りを考えればこの子がエースです。

リザベーションという哩さんが自身の和了りの翻数に縛りを配牌時に決めて、それをクリアできると後ろに控える姫子ちゃんがその倍の翻数をを和了り切れるという異常な能力。プロでもこの支配は崩せないらしいです。

ただ、強いのかと言われればそんなこともない気がします。まず、哩さんの縛りの条件がきつ過ぎます。麻雀は小さい手の時も予想外に点があがってしまうことが起こりますし、大きい手でも翻数は変動します。

というかここの副将戦で哩さんの相手を玄ちゃんか菫さんがしていたらおそらく新道寺の浮上はなかったと思います。

翻数を増やすにくくする玄ちゃん、普通に手を進めたら狙い打ちされるので縛りを決めることを妨害出来る菫さん、この二人との相性は最悪ですし、全体的に手の早い、支配力の強いキャラだと止めれる気がします。

要は発動される前につぶしちゃえという話。

打ち筋は超技巧派。でもしっかりと火力も持っているトータルバランスの強いキャラクターです。実際はどこでもやれる子ですけど適性的には先鋒、中堅でしょうね。大将は能力が消えてしまうから・・・。

○大将 鶴田姫子

こん絆がお前一人ん中にあっか?

リザベーションコンビの片割れでございます。哩さんに比べれば彼女の役割は非常に楽になってるんですけどね。収穫役なので。

リザベでしっかり和了り切っている以外は振り込みシーンしか確かなかったはずなので彼女の素の実力は測りかねますねー。

振り込まなかったりゅーかとの対比がありますので守備力はりゅーかより下かなと思いますが、おそらく素のりゅーか自体が放銃率低めのキャラだと思われますのであんまり参考にならないかも。

打ち筋としてはリザベを勘定に入れつつ、点棒調整をすることが出来るので素の彼女は技巧派なのでしょう。適性は次鋒、副将じゃないかなと思います。火力をリザベで補っているから大将でも全然いけますけどね。

といった感じ。正直ここもオーダーいじりようがないですねー。先鋒における子がいません。火力型が不足しているチームです。

そういう意味では姫松、鶴賀に似ている気がします。基本全員技巧派タイプに見えますし。華菜ちゃんが欲しいです。割りと真面目に。

だからこそのこの変則オーダーなのでしょう。監督はかなりしっかりしておられる方なのではないかなと思います。

友清次第ではもっといいオーダーがあったかもですけどね。哩さん、姫子ちゃんを先鋒次鋒に置けるように大将を任せられる子がいれば、正統派オーダーで他校にうち勝つことも出来た気がします。

本当に対応型の子を生かすためにも火力型が欲しいです。

といったところで今回は締めです。次回はまだ未定ですが、お付き合い頂けたら幸いでございます。ではでは(ぺこりん
プロフィール

Author:みちくさぼーや
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR