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次に(もぐもぐ)勝てばいい(ごっくんっ)

今回の記事は阿知賀編の最終回の内容に触れるものです。ネタばれ嫌だよーって方はそっとページを閉じてください。もう読んだとか問題ないよーという方のみこの先にお進みください。

くどいかもしれませんけど一応3月中の記事にはこの注意文付けるって言ってしまったからねしょうがないね。4月からはやめますけど。

まずはコメントありがとうございます。そうですねー。一体どこの奈良県王者兼美少女かは分かりませんがいいこと言いますねぇ。すばらっ!

さて、本題です。今日のテーマはこちらですっ!

準決勝での白糸台の扱いに対して一言(どんっ!

一応過去記事で白糸台が苦戦した理由を色々考えてみたことはありましたが作品としての白糸台の扱いを考えたことはなかったので。

結構賛否両論なんですよねー。個人的には別に気にならない、これくらいなら麻雀漫画としては割と普通なのではと思ってましたけど。

ずばり、王者としての風格が足りないとか、露骨な点棒調整で萎えたーとかとか。確かに照姉以外全員マイナスではありますしねー。

そう、この「マイナス」という言葉には不思議な魔力があります。この言葉だけで物事が一気にマイナスのイメージになってしまう。

というわけで今回はこの固定観念を少しでも払拭できれば、少しでも感じている不満を解消できればと思いつつ書いていきます。

○弘世菫と渋谷尭深の「マイナス」

これ、意外に忘れがちなことなんですが2半荘の得点推移なんですよね。1半荘ごとに直して観てみるとそこまで不遇な扱いではないと思うんですけどどうでしょうか?だって……

菫さんは2半荘でポイントで表すなら-8、たかみーは-10です。2半荘のトータルなので二人の1半荘平均は-4.5になります。

これは麻雀で言えば普通の数字です。25000点持ちであれば20500点残して半荘を終えているということになります。

普通なら2位か3位くらいの成績です。全然悪くないです。トップが走っている、独走状態の半荘なら普通に2位になれる得点です。

で、仮に2位だとしてこれをオカウマありにすると(順位ウマ10-20)こういう感じになります。ほぼ+-0です。

普通の麻雀で起こり得る数字です。しかも割りと高い確率で。

……まあ、今のは少し詐欺が入っています。数字を使うと割りと簡単に人に色んな印象を与えることが出来ますねー。

実際は菫さんが19500持ちの3位と22700点持ちの3位、たかみーが2100点持ちの4位と37600点持ちの1位です。

もちろん麻雀なのでラスを引くことはあります。でも、どれも現実的な数字。割りとありそうな成績です。どんな強者でも4半荘打てば割りと高い確率でこんな感じの点棒状況になると思います。

そりゃあ、牌巡りが良ければ全連帯とかオールトップがないとは言いません。でもその確率よりもこういう点棒状況になる方が麻雀において圧倒的に多いです。だってトップは一人しか取れないんだから。

マイナスって聞くと悪い印象を受けてしまいがちですが菫さん、たかみーに関しては良くもないけど悪くもないという評価が妥当です。

24600点もマイナスなんやで?でも+-0って表記をされます。得点が±で5以内ならもう牌巡りの結果です。誤差の範囲だと思います。

○大星淡のマイナス

あわあわは2半荘で-18ですねー。少しマイナスとしては大きいのかもしれません。が、彼女の場合も別にそこまで不自然ではないです。

1半荘目は8600点持ちの4位。ラスを取るのは仕方ないこと。だって誰かはラスになるのが麻雀なので。どんな強者でもラスを0にするのは不可能です。トップを狙って打つ以上は。

挙句この半荘は枕神・怜ちゃんとリザベが暴れており、しかもあわあわはチーム事情から能力を封印中。そりゃあ勝てないですわ。

2半荘目は23800点持ちの3位。半荘としては打撃戦でしたが、全員に均等にチャンスが与えられており点差はごくわずか。誰が勝っていてもおかしくない状況です。これはもう誤差の範囲と観るべきです。たまたま牌巡り的に3位になってしまったという感じ。

1戦目は見をしていたのが大きいですね。結局は菫さんやたかみーと同じく「マイナス」という言葉が持つ悪いイメージを押しつけられている感じですがこれも実際は可もなく不可もなくといった感じ。

麻雀で、プラスしか許されないという考え方自体がおかしいのです。どんな強者でも必ずマイナスになることはあるのだから。

最後は亦野さんなんですが、その前にここまでで出てきそうな反論に先に応えておくことにしましょう。全員がマイナスはやっぱり作為を感じる。露骨な点棒調整だって感じの意見。

まず、麻雀漫画なので点棒調整は必須事項ですよね?これがなかったらストーリーが破綻しています。まるで面白くないでしょう?

じゃあ、この点棒調整は露骨かという話。いいえ。この3人に関しては全然リアルな描写だと思います。試しにプロの試合の点棒推移とか自分の牌譜を何個か観てください。どんな強い人でもこんな感じになってるはず。

では、露骨な点棒調整やろと言われる一番のポイント、亦野さんのマイナスに対しても少し考えてみましょう。

○亦野誠子のマイナス

-59400点という咲史上でも最大の失点ですね。でも、これもそこまでおかしい数字ではありません。もちろん前述した3人に比べれば起こり得る確率は低いです。しかしながらそこまで低いわけでもないのです。

1半荘目は-20300点持ちの断ラスです。25000点持ちならとっくに飛んでます。普通は皆さんこのルールでやるからめちゃくちゃやばいことをしてるんだという風に思うんだと思います。

飛びラスになったことない人はいませんよね?煌ちゃんぐらいでしょう、そんな人。で、綺麗に南4局で飛ぶことの方が少ないですよね?

東場で飛んでしまうことも全然ありますよね?その時に飛び終了せずに続けたらどうなると思いますか?巻き返す可能性よりももっとマイナスが大きくなる可能性の方が大きいです。

だって、既にある大きなマイナスを取り返すために無茶をするからです。

私は飛びなしの競技ルールをやっていたことがあるので感覚的に分かるんですが南4局まで回せば-2万くらいは割と出現します。普通の人は飛びを採用しているから滅多にみないだけで。

2半荘目も普通にマイナスです。でも2連ラスをとったことのない人はいないでしょう?2半荘目のラスはよくみるラスです。

だとすれば、これはそこまで不自然な描写ですか?

もちろん、点棒調整をしていないなんて言う気はありません。点棒調整は存在します。麻雀漫画である以上は。

でも不自然な点棒調整かと言われれば、私は違うと思います。リアルで起こり得る、そういうレベルの点棒調整です。

って感じで一応私の主張は終わりです。こう考えるのが普通だという気はありません。咲読者それぞれが受けた印象が全てです。

ただ、ただなんとなく「マイナス」という言葉に踊らされたり、自分が経験したことのない数字に騙されていた人もいたかもしれません。

そういう固定観念からくるマイナスイメージで咲という作品の価値を自分の中で下げてしまって読むのを止めたり、面白くないと感じている人が少しでも違和感を払拭してもう一度作品を楽しめるようになっていただけたならとても嬉しく思います。そして、それがこの記事の目的です。

好きなチームが不遇な扱いを受けている。だから作品自体が嫌いになる。気持ちはとても分かります。でも、そういうことがきっかけで作品から離れてしまうのはもったいないと私は思うのです。

咲-Saki-という作品を立先生やあぐり先生だけでなくファンの私たちがもっと盛り上げることが出来ることを期待しています。
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君は鳴いた後笑えるはずだからって言ったんだ

亦野さんの歌か何かですか?

煌「いや、分かりにく過ぎてすばらくないです」

……そこは笑ってよ。

煌「今回は例の牌譜を色々な方に批評してもらうという企画ですが、その前にコメントをくれたすばらな方々に一言どうぞ」

怖い……あの半荘はミスばっかりだったので怖い……

と、ともかくコメントありがとうございました。哩さんは正直方言が分からな過ぎて、うん。正直勢いだけで書いてしまった感があったり。それでも、完成品を観て個人的にはなかなか満足出来てたりします。

そうですねー。今年の甲子園(もといインターハイ東京会場)は熱いですね。遠い北海道の地で栗さんもニッコリしていることでしょう。

さて、あわあわVS先負・姉帯さんの件ですがそうですね、先負自体相手のリーチを受けないと効力を発動できないと思います。ただ……

道筋理論的な先負の解釈は山が動かない以上姉帯さんには面前テンパイが入るのは絶対です。相手がリーチを掛けないと和了牌が出て来ないだけで。で、もしそうなるなら姉帯さんは先負ではなくともリーチを掛けてしまった方がVSあわあわでは正しい対処だと思われます。

理由は仰られている通り、リーチを掛けなければおそらく直後に掴む和了牌をあわあわが普通に打ったときにロン出来ずそのテンパイを維持されたまま向こうの角での和了りをただ待つことになってしまうからです。

つまり、先負を仕掛けた上であわあわがダブリーを打って来なかったとしても姉帯さんはリーチを打ってしまった方が得です。姉帯さんが先制リーチを打つという状況において勝負が五分五分なのかなと思われます。

ただ、支配力に関しては多分絶対安全圏の方が強そうですね。

煌「では、本題です。まずは今回管理人を負かした方々のご紹介です。一応敗者は対戦相手のブログのすばらな最新記事の感想を書くことになっているのでそれと提供お題についてもここで触れますねー」

第一位 SSS(咲SS)感想ブログ

【SSS感想】でーもーイチャラブシリーズ

その名の通りSSSの感想ブログなのですが、今回はマイナーカプに目を向けたこのSSについての感想となってるんだよもー。

いいですよねぇ、でーもーコンビ。私も大好きです。普段は使われてる描写とかテクニックに触れたりもしておられるんですが今回は完全に二人を愛でる感想だこれぇ。少し暴走気味ですがメインの二人、そしてこの作品に対する愛を感じることの出来る感想ですねー。

提供お題は「手紙」でした。今回使わせて頂いたお題ですねー。手紙って聞いて何故か熱闘甲子園がすぐ浮かんだんですよねぇ。

第二位 妄言郷

由子「染谷まこ対策はばっちりおまかせよー」

SS……ではないんですねー。前回の泉ちゃんの手牌考察というとても真剣なテーマからのネタ記事です。ギャップっ!高低差あり過ぎて(ry

というか智将末原のコメントで草不可避。明らかにおかしな内容を大真面目に語っている末原ちゃんぐうかわ。これがシリアスな笑いなんだね。亜城木夢叶先生を見習うべき名記事やでぇ。

提供お題は「パイルバンカー」・・・何それ?いや、妄言郷さんがブログで扱ってたのは知ってたけど。どうやらボトムズの架空兵器らしいんですが、私一般人の認識すらないのでボトムズ分からないんだよもー。

【追記】って思ってたら最新記事が牌譜検討になってる。豊音と胡桃アンド管理人さんの会話形式の牌譜検討。折角麻雀という競技の漫画なんだから麻雀関連の記事が増えていってくれると嬉しいですねー。

第三位 Black and White

新道寺女子(哩姫子仁美美子煌)はビビクン可愛い

スレまとめですねー。新道寺好きの紳士達の集いです。新道寺女子も可愛い子多いですよね。方言は可愛さを3割増しさせる素敵な魔法。

ただ、一番好きなのは方言を使ってない煌ちゃんだとは思います。容姿、特徴的な口調、そして何より性格の良さ。誰かのためになるのであれば、損な役回りも笑顔で引き受ける。そりゃあ人気出ますわ。

……おかしい。ブログ感想じゃなくて新道寺について語ってしまってる。冒頭にある煌ちゃんは管理人さんが描かれた物なんですがぐうすばらですよねー。今度私専用にしろみーを描いてくれないかしら(チラッ

提供お題は「咲キャラが好きなレトロゲー」でした。面白そうなんですが私があまりレトロゲーに詳しくないのでスルー。今度ゲームセンターCXをレンタルしてきて勉強しておきます。

煌「はい、ありがとうございます。全てすばらなブログでしたねー。それでは、あらかじめ様々な方々にあの牌譜を送ってその感想を頂いてきましたので私が代読させていただきたいと思います」

お、お手柔らかにお願いします。

煌「そして参考までにこの牌譜を観ながら読んで頂ければ」

煌「PN.咲さんの嫁さんから。確かに仕方ない振り込みもありましたけどさすがに南2局は遊び過ぎです。あそこから槓を仕掛けて許されるのは咲さんだけですっ!もっと真面目に打ってくださいっ!!!」

書け麻4-1

煌「何か言いたいことがあればどうぞ」

普通に打ってたらわざわざ三暗刻崩して槓したりしませんけどこれ咲ブロガ-の熱き戦いなので……。めっちゃ真剣に打ってますけどこれくらいの遊び心は許してください。結果これを拾えなかったのが敗着でしたけど。

煌「……正直のりのりで槓されたのでは?」

ノーコメントで。

煌「PN.ネコ耳スク水さんから。悪くはなかったと思います。単純に読みの力が足りていないので負けてしまってる感じです。打ち筋としては安定してるのかなぁと。ただ高いところで安定していないだけで」

そんなこと言われたって日本最強さんと比べられちゃったら

煌「匿名なのに誰か分かるような発言はすばらくないです」

煌「PN.着物の似合う麻雀プロさんから。全体的に仕掛けが軽かったかな、知らんけど。リードしている状況で局を流すのと平場、負けている時に局を流すことの違いをもっと意識すればいいんでねー?」

そうですね。正直仕掛け自体ではなく手牌進行そのものが仕掛け前提になってしまっている感はあります。時と場合を考えて最良の選択を出来るように精進していきたいです。

煌「PN.いつでも管理人の味方さんから」

書け麻4-2

煌「だるいけど、麻雀は結果がすべてだからみちくさ君が負けたって事実は動かないしそこは次に向けて反省すべき」

煌「でも、東3局のこの場面でノベタン変化に受けず、2m単騎を続行したこと。これはみちくさ君がいつも意識してる河への配慮が感じられるいい打ち回しだったと思う」

煌「ひとつひとつ良かったこと、ダメだったことをきちんと見つめ直して、次に繋げられるように出来ればいいんじゃないかな?」



煌「どうやら感動で声が出せないみたいなので次、というか最後にいきます。PN.王者の批評をみせてやるさんから」

煌「このニワカがっ!!!!!」

はっ!?あれ?ああ、牌譜検討の途中だったね。というか今煌ちゃんから凄い罵倒を受けた気がするんだけど気のせいかな?

煌「……まあ、ニワカはニワカなりに躓いてもすぐ立ち上がればいい。泣いた後でしっかり前を向いて笑えばいい、だそうです」

あ、はい、代読してたんやったね。

私がこんなもんで挫けるわけないでしょう?何回負けてきたと思ってるのさ。それでもずっと麻雀に対する愛だけは人には負けないように生きてきたのです。これからも精進するでー。

煌「以上ですね。というかなんでいつもみたいに解説席に回さずに私との対話形式で話を進めたんですか?」

正直に言ってしまえば、半荘に面白みがなかったからですね。打撃戦ではあるんですが管理人はずっと参加出来ていないので見せ場がない。降りてる様子は牌譜でならいいですけどいつもみたいに画像で紹介していくにはインパクトが足りないと思ったので、ですね。

7700振り込みとか気付けるかぁって感じでしたし最後のリーチは高めで3位捲れる以上絶対曲げますしこれといって解説するところが。

それとこのシリーズはテーマ曲からタイトルを考えるというのと最初は煌ちゃんのインタビューで始めるって形式は崩したくなかったので、どうせインタビュー入れるならそのまま進めちゃえという感じです。

煌「なるほど。私がお役に立てるのであればすばらなことです」

ちなみに今回のテーマは「Alicemagic」でございます。負けた後しっかりと前を向く~的なテーマにしたかったので。泣いた後笑えるように。

この曲と煌ちゃんとの相性もなかなかいいかなと思いまして。

というわけで、今回はいつもより少し楽をした感じになってしまいましたがここで締めにしたいと思います。牌譜検討はいつもより少なめですけどブログ紹介とかあったからね仕方ないね。

ではでは、こんな駄文にお付き合い頂き

煌・管理人「ありがとうございました」

【追記】言い忘れましたが、次回はいよいよ白糸台についてです。

なつあと

今回は変則的なSSを書いてみましたが、阿知賀編の最終回のネタばれを含む内容になっておりますのでネタばれ嫌ですという方はページを閉じちゃってくださいな。いや、もう読んだよとかネタばれ気にしないでーって方のみこの先へお進みください。

さすがに気を使い過ぎな気もしますが、3月中はこの注意文は入れることにしておきます。4月からは唐突に阿知賀編最終回に触れるかも?

さてさて、予告通り簡単な変則SSを書いてみました。一応あるテレビ番組というか夏の風物詩のオマージュですねー。

でもその前にコメ返し。コメントありがとうございますー。その認識で大丈夫なんですが、ダブリー掛けなくてもあわあわは姉帯さんがリーチを打ってきた場合に直後に当たり牌を掴まされます。

つまりテンパイを崩すことになるんですが、この時自分のテンパイの待ちを崩さないように打ち回さないと最後の角での勝負に持ち込めません。

ということは、暗刻面子と待ちのターツを崩さずに回し打たなければならない=面子を崩す=2シャンテンからの勝負になります。

しかもおそらく孤立している牌を面子に、暗刻と待ちのターツをいじらずにという条件付きで。……ってなると勝率はかなり低いのではないかなと個人的には思います。もちろん、勝つこともあり得るんですが最大の長所である手数を封じられているので厳しいかなと。

とはいえ、この条件だと先負も不発になっているので直対したときに姉帯さんが絶対に有利という訳ではないんですけどねー。

ではでは、本題。SS『なつあと』開演です。

・・・・・・

アクエリアス サマースペシャル

「数え役満炸裂っ!!!風越女子の夏はまだ終わらない――――!!!」

「波乱の幕開けっ!名門晩成高校が1回戦で姿を消しましたっ!」

「きィまったァァァアァ!!東東京最強チームが今ここに誕生だァア!」

「よく分かりませんが、えっと、薄墨選手のウラキモンが決まりました」

「宮永照!!史上初の全国3連覇に向けて動き出しました!!」

これはその頂点を目指す少女達の軌跡。

私には出来る。

この番組は雀士の可能性を応援するアクエリアスと咲-Saki-の可能性を応援する『迷子の坊やのみちくさ日記』の提供でお送りします。

恒子「大会7日目。準決勝第一試合は大波乱が起きました」

健夜「そうですね。おそらく誰も予期できなかったダークホースの活躍。麻雀の醍醐味が全て詰まっていた試合だったと思います」

恒子「では早速、今日の試合を振り返ってみましょう」

準決勝第一試合。昨年の覇者白糸台、全国2位チーム千里山女子、北九州最強の高校新道寺女子、奈良の名門晩成高校を倒しその勢いのまま準決勝まであがってきた阿知賀女子という好カード。

「続ける!誰かの息の根を止めるまで……!!」

先鋒戦は開局こそ千里山のエース・園城寺怜が魅せるものの終始白糸台のエース・宮永照のペースで進む。途中まで2位と13万点差つける圧倒。誰もがこのまま決まってしまうと思っていた。

「ポンっ!」「ポンっ!」

この試合ずっと献身的な仕掛けをみせてきた新道寺女子先鋒花田煌。最後までその姿勢を崩すことはなかった。

「リーチっ!」

ここで阿知賀女子先鋒松実玄が追いかけリーチ。ドラを切れない阿知賀のドラゴンロードがみせた、最初で最後の牙。

「人は予想を超えてくる」

「ポンっ!」「ロン!!」

園城寺怜、花田煌、松実玄……3人の連携がチャンピオンに一撃与える。そして、力を使い果たした園城寺が、床に倒れる。限界ぎりぎりのところで彼女を支えていたのは千里山のチームメイトだった。

次鋒戦、大差のついた状態ながら引き締まったゲーム展開。

その中でも活躍が目立ったのは阿知賀女子・松実宥。白糸台弘世菫の狙い打ちをことごとくかわす、卓上で、舞う。

中堅戦では千里山・江口セーラ、副将戦では新道寺・白水哩。ふたりの有力選手が評判通りの働き。大差あった状況を一気にひっくり返す。

そして、大将戦。壮絶な打撃戦の中、抜けだしたのは……

「そこはもうあなたのテリトリーじゃない」

「試合終了―――!!準決勝第一試合ここに決着―――ッ!!トップ通過はダークホース。阿知賀女子学院!高鴨穏乃――――!!!!」

白糸台を抑え、快挙を達成。千里山、新道寺の夏が、ここで終わる。

敗れた2校の思いを胸に、決勝へと、進む。

恒子「というわけでなんと阿知賀女子が1位抜け。白糸台が2位抜けという形になりました。この結果をみて小鍛治プロはどう思います?」

健夜「そうですね。4校とも実力的にはそこまでの差はなかったと思います。その中で的確な対応をみせていた阿知賀女子、若干地力に勝る白糸台が勝ち抜けという結果になったのだと思います」

健夜「ゲームの展開が白糸台マークという状況になっていた中でもしっかり決勝へ駒を進めた白糸台も見事だったんですがやはり阿知賀女子。飛び抜けたプレイヤーはいませんが総合力で勝ち進みました」

恒子「すこやんは阿知賀女子とは多少因縁があるんですよね」

健夜「い、因縁って言い方は少しおかしいような気がするけど。はい、阿知賀女子を率いている赤土晴絵さんとは私が高校の頃インハイで闘ったことがあります。大変印象に残っている選手ですね」

恒子「20年前の?」

健夜「10年前だよっ!?何回言わせるのっ!?」

健夜「実は試合後少しだけお話する時間があったのですが、教え子の優勝を見届けてからプロを目指すと仰ってました。またあの楽しい時間を味わえることを、再び卓上で出会える日を楽しみにしています」

・・・・・・

水分補給になんちゃらかんちゃら、アクエリアス!

普段はSSよりも考察!迷子の坊やのみちくさ日記!

・・・・・・

声に出して言えない思い。それでも手紙でなら伝えることが出来る。

夏跡。

チームメイトへ

私はひとりでは何も出来ない。麻雀も神様任せだし、私生活でも皆に迷惑をかけてばかり。こんな私をいつも支えてくれてありがとう。

ライバルへ

最初で最後のインターハイ。テレビでずっと観てきた。私もその舞台に立って貴女と闘いたかった。組み合わせを観たとき思わず嬉しくなった。憧れだった貴女と1回勝てば巡り合えるって。

今回の結果は貴女の勝ちだったけど、私たちの麻雀はまだ始まったばかり。次のステージでは絶対負けないから。

追伸:そのときまでにマナーをなんとかしておいてねっ!

監督へ

怜のためにうちらレギュラー陣がサポートに回りたいいうた時に監督は反対しながらも結局認めてくれましたね。いつだってうちらのこと考えてくださってありがとうございました。

何度もチャンスを貰ったのに俺は結局監督を日本一にすることは出来へんかったけど、来年はきっとあいつらがやってくれると思います。せやからこれからもまたよろしくしてやってください。

同学年のチームメイトへ

莉子がまだ自分を許せないっていう気持ちは分かる。けど、先輩達はもう前へと進み始めているのにこれから部を守っていかないといけない私たちが後ろを向いている訳にはいかないんでー。

幸いまだ私たちはチャンスが残されてる。先輩たちのためにも、劔谷のためにも、なにより自分のために一緒に歩んでいこう。

これからチームを支える後輩へ

確かに私らは負けてしまったとや。それは残念やったと。ばってん、悔いはなか。皆が私らのために一生懸命に打ってくれたけん。

姫子はこいからチームのエースやってん。もう私ばおらんでも姫子ならやっていけると信じとるよ。新道寺を頼むと。

花田と友清、チーム事情で迷惑ばかけたばってん、これからはおんしらのチームたい。姫子と3人で新道寺を支えていって欲しいとよ。

3年間支えてくれた仲間へ

二人に憧れて始めた麻雀で二人と並んで全国の舞台に立てたことをホンマに嬉しく思うで。私は結局不可思議な力を身につけただけやで二人に並べたとは思ってへんけどやっぱ嬉しかったで。

入院ばかり繰り返して、ホンマは一緒にやっていけるか不安やったんや。でも、入院ばかりの私をずっと支えてくれて、不可思議な力で急に成績があがった私を二人はなんも疑わんと受け入れてくれた。

二人がおったから私はここまでこれたんや。ありがとう。

仲間たちへ

山奥の村でずっとひとりぼっちだった私を熊倉先生は連れだしてくれて、みんなは私と友達になってくれた。あの頃ずっとテレビでしかみれなかった、夢見てた世界に連れて来てくれた。

まだまだ続けたかったけど私の力が足りずに負けてしまった。それでもまだ道は開けてる。私の夢は終わっていないと思うんだー。

これからもずっと一緒に歩んでいって欲しいなーとかとか。もうみんなのいない世界なんて、今の私には想像できないから。ふつつかものですがこれからもよろしくしてくれたらちょーうれしいよー。

・・・・・・

のよりん「おいしい」(アクエリアスグビー

・・・・・・

恒子「明日は大会8日目。準決勝第二試合だね」

健夜「強豪校の臨海女子、姫松、そして快進撃を続ける清澄と有珠山。今日の試合に勝るとも劣らない好カードになりそうです」

恒子「期待しちゃいましょう。それでは、熱闘高校麻雀。また明日」

槓っ!

・・・・・・

はい、というわけで管理人です。今回はもう分かっているとは思いますが「熱闘甲子園」のオマージュです。SSを書こうとしてSSを書いたのは本当に久々です。駄作ですがお付き合いありがとうございます。

SS形式は結構やるんですけどねー。あれはメインテーマがSSではないので書くのにあんまり困らないんですよね。今回は、うん、ちょー疲れたよー。そもそも……

私、文才ないですし。そもそもSS書きではないですし。ネタ提供かお題貰わないとこういうのやらない人なのです。まあ才能なくてもこういうの考えるの自体は好きなんですけどね。

ともかく、つまり今回はお題提供があったのだよ。「手紙」ってお題だったんだけど難しくてオマージュに逃げた感じなのです。で、どうしてお題提供なんていうのがあったのかというとですね……

前にSSを書こうとしてSSを書いた胡桃×豊音と同じ理由です。

はい、負けてきました……。ううう、悔しいよぉ。

という訳で次回はこのSS自体の反省会にプラスして私が敗北したことについての反省会もやります。お付き合い頂ければ幸いです。

ではではー。

【道筋理論】遠野の神秘と膝枕の奇跡

今回はコメでご指摘いただいたことについて考察してみるのよー。

まずはコメントありがとうございますー。とりあえず、道筋理論そのものの話からしましょうかね。亦野さんのせいで存亡の危機だよもー。亦野さんのフフフがとてつもなく可愛かったから許さざるを得ないけど。

正直、前回の説明というか推察というか決め付け考察はかなり苦しかったと思います。ただ、私的にはそこまで悲観はしてません。

だって玄ちゃんとか塞ちゃんの理論構成のが酷いもん。

とりあえず「最後の角が重要である」という話はありましたが、未だに「何故角が重要なのか」という話を作中でしていないので多分あわあわの過去話とかで補完出来るんじゃないかなと思っていたりします。

さらに多分立先生はこういうのを作っているかと思われます。

牌譜例

……いや、これは絶対作ってるでしょうが。私のあげたかった画像は天牌の18巻の巻末についてる第一次赤坂『天狗』決戦の牌譜みたいなやつですねー。ツモ牌の位置が全部決められてるやつです。今手元にない;;

これはしろみーの678で優希ちゃんが間3pを仕掛けていてもって描写とか、部長の5p単騎がほぼ確実に和了りを拾えるツモ配置だったこととかからの推測。表に出て来ない部分までしっかりしてるってことやね。

もちろん全部は作ってないでしょうが、詳しい描写のある闘牌シーンはおそらくこれがあります。=ツモ筋が固定されている、はず。

なので立先生がこの難題をなんとか解決してくれるって信じてるのよー。

○大星淡についてもう少しだけ

というかコメ欄そのまま引用。さすがやえさんやでぇ。

「あえて仮説を立てるなら、淡の和了り牌に関してのみ「作る」に加え、相手に「選ばせる」能力なのかも、と考えてみます。

そのトリガーは「カド」を見ることで、相手にとって危険牌を無警戒に「捨てさせる」ために、それまでの捨て方も「誘導していた」とします。モモのように気付かせない感じ? (配牌が悪ければ、最初のあたり何を捨てるかもある程度自由に見えていて、実は危険牌がその人にとって捨てたほうが当然といえる状況を作っている?)

それがカドがなくなり、(淡が頭が弱いのもあってか)トリガーのカドを見失い、誘導する能力が薄れ、危険牌がその人にとっての必要な牌になっていて、自然と捨てない状況になった=和了できないのでは・・・ 」

ですねー。モモみたいな能力もありそうです。塞ちゃんの時に使った(一応禁じ手なんだけど)精神的な揺さぶりがあるのかもしれません。

そして、前回記事だと私勘違いしてたんですけど別にダブリーからのツモ切りでも道筋作っているのがあわあわなら打牌で他家に誘導を掛けるのは可能なんですね。コメントみて気付くとかいう失態。

とにもかくにも、角が何らかの引き金になってるのは絶対なんですが今のところそれが分からないのよー。その角の何かしらを立先生が本編で解き明かしてくれるのを待ちましょう。せめてヒントをください、先生っ!

○あわあわVS先負・姉帯さん

さて、これなんですけど、先負の正確な条件が分からないのでなんとも言えません。リーチ掛かった直後に追いリーしないと効果が発動しないのか、コメくれた方の考えみたいに追いついちゃえば発動なのか。

一応前者かなーって思ってたんですけど、何巡後でも追いリーは追いリーですもんねー。どうなんだろう。後者ならあわあわの天敵ですね。

ちなみに前者のパターンでも天敵になりうる場合があるのでそれについても少しだけ考えてみます。一応前提知識として過去の姉帯さんin道筋理論の記事を読んで頂けるとちょーうれしいよー。

読むの面倒?分かりました、じゃあ必要な知識だけ。先負は……

①相手に役なしの面前テンパイを入れる。

②(もしくは①の前)自分に面前テンパイを入れる。

③直後に追いリーすると先行リーチ者が和了牌を掴んでくれる。

というプロセスを追っています。道筋理論的には①が重要になってきます。リーチを打たせるような道筋を作っているから先負は強いんです。

で、②が直後じゃなきゃだめなのか、数巡後でもいいのかというのがさっきの話でした。これはさっきも言ったように分かりません。

じゃあ、直後じゃなければならなかった場合にあわあわと姉帯さんが同卓した場合はどうなるのという話です。

あわあわには配牌支配という「作る」能力があります。一方姉帯さんには②があります。これは相反する「作る」能力です。こういうときは……

支配力の強い方が優先されるんでしたよね?

具体例をあげるとリザベーションです。リザベの方が支配力が強いのであわあわが作った5,6シャンテンの配牌という道筋ではなく、リザベの配牌が優先されましたよーって感じなのです。

ということは、先負の方が支配力が強ければ②が優先されるので姉帯さんは常にダブリー直後にテンパイをしている状態でリーチが掛けられるということになります。=先負無双になってしまうということです。

あとはもうこの夢の対局を本編でみられたらええなと思っとくしかないですねー。観たい。というか宮守にスポットライトを当てよう(提案)

○枕神怜ちゃん付きりゅーかが和了りを拾えた訳

今回最後のテーマです。気合入れて書いてみるでー。

さて、今まで「作る」能力をあわあわにぶつけるとどうなるかという話をしてきました。でも枕神怜ちゃんは「選ぶ」能力です。

というわけで、私の好きな子が多い「選ぶ」能力者があわあわを攻略するには……について考えていきたいと思います。でも、その前に……

過去に書いた「選ぶ」能力ってどういうの?という記事を読んでくれるととても嬉しいのです。特に彼女達が何を選べるのかが超重要です。

簡単に言うと卓上に積まれた山、相手の手牌を加味した色んな道筋の中から自分に有利なものをそれぞれの方法で選べる能力です。

で、今回の話では道筋を選ぶときに「通常の打牌の範疇で」なのか「不合理な打牌選択も出来る」のかで大きく変わってきます。

あわあわの能力は全体支配系なので「通常の打牌の範疇で」打ったらあわあわの掌の上という可能性が非常に高いと思われます。

ちなみに怜、そして枕神怜ちゃんは平たく言えば展開を先読み出来る能力です。つまり「普通の打牌の範疇で」という縛りがありません。

だから、和了りを拾えたのだと私は考えています。

ちなみにちなみにうちの嫁ことしろみーですが、彼女は攻撃に関しては「普通の打牌の範疇で」しか打てないと思われるので自分一人で和了りを拾うのはかなり難しいです。

ただし、絶対の支配が存在しないことはころたんに勇猛果敢に挑んでいったゆみちんが証明してくれたので絶対に不可能だとは思いません。

それにしろみーの場合、守備意識だとおそらく不合理な打牌も出来るので(姫様に5s鳴かせたみたいに)他家と連携すればあわあわは止められます。だって、暗槓させなければ高い確率で能力不成立なので。

つまり、不合理な選択も出来る「選ぶ」能力者は自分の和了りであわあわの手を潰せる可能性を持っている(ただし和了筋がないと使えません)、普通の打牌の範疇で道筋を「選ぶ」能力者も人によってはかわすことは可能だと思われます(ただしこれもそういう道筋があれば)。

また、ゆみちんのように普通の打牌を放棄して不合理に打てばおそらく能力者でなくても普通に和了を拾うことは可能です。

「作る」能力が作れる道筋はかわすことが出来る、逸れることが出来る……というのがこの理論の根底にありますので。

なので、打ち方によっては普通に和了れるという結論でいいのかなと思います。純君とかまこちゃんとかを私が高評価しているのは場を歪めることでこういうことが出来るからですしねー。

っていう感じで今回は締めです。次回はおそらく単発ネタを何かやります。白糸台の収支についてはもう少し待ってください。まだうまくまとまってないので。ともかく、次回も付き合っていただければ幸いです。

【道筋理論】淡く煌く星と円環の罠

私の中の中二はたまに顔を出したくなるようです。

はい、というわけで今回は大星淡ちゃんの能力検討をやっていきたいと思いますよー。とはいえ、前々回のしず考察と同じくどういう能力でどんな効力で・・・みたいな話はしません。あくまで、うちのブログらしく。

道筋理論番外編のその2ですっ!(どんっ!!!

その前にまずはコメントありがとうございます。確かにいちゃいちゃし過ぎですね。お仕事に私情を持ちこまないように注意しておきましょう。

ちなみに管理人は割と強運な気がします。役満かなりの回数出してますし。普通の人より打ってる母数が全然違うから数的には参考にならないかもですけど、同じくらい打ってるリア友より全然和了ってる気がします。

天和と四槓子と緑一色と清老頭以外の役満は多分全部和了ってことあった気がします。ちなみに周りで和了りがでたことがあるので四槓子以外は多分全部みたことがあります。

曰く「四暗刻の人」(とある雀荘で1カ月に5回ほど出しました)とか「当大介」(ノーマーク爆牌党で役満連発するど素人)とかとか。

ちなみに目指している打ち手は『打姫おバカミーコ』の丘葉ミーコです。天運と実力を兼ね備えた基本に忠実だけど意外性のある一撃の出せる打ち手になりたいですね。なお、現在ネト麻は絶不調の模様。

○大星淡の作中能力整理

では、本題です。大星淡の能力はこんな感じですね。

①相手の配牌を5,6シャンテンにする。

②その気になるとダブリーを掛けられ、暗槓後に出和了り(ツモ和了出来るかは微妙なところ。ラストはツモずれとしずの力の影響な気がしますし)で裏4の跳ね満を和了り切ることが出来る。

前にも言いましたけどこの能力は異常です。対抗策がないキャラクターはなすすべもなくやられるしかないとかいうチート業。詳しくはこの記事とかこの記事を観てくれれば嬉しいです。19話ネタばれ注意ですけど。

一応、照姉が言ってた攻略できる10人くらいを考えてみると……

配牌支配を受けず早和了り出来るタイプであるたかみーと姫子、配牌支配を受けても関係なく和了れるタイプである照姉あたりはいけるかな?たかみーはスロットは稼げそうだけど役満一発だと点数足りないかもだけど。

さらに和了り確定系の能力を持っている子は可能性あり。亦野さん、友引姉帯さんの二人は普通の手の進行を無視して鳴けるのでチャンスあり。咲ちゃんも相性はいい方。優希ちゃんは東場での支配力次第かな。

あわあわの能力自体に干渉出来る子も多分攻略可能。具体的に言うと冷やしとーかとしず、そしてダブリー配牌を入れさせないことが出来るかもしれないころたんのイーシャン支配もワンチャンですかね。

ちなみに、塞ちゃんは私の考えではこの能力を塞げません。理由は彼女は山に干渉出来る訳ではないので配牌はイジれないからですね。

あと、「選ぶ」能力でも汎用性の高い怜ちゃん、しろみー、枕神怜ちゃん持ちりゅーかに個人的には作中最強候補のみっぽあたりも一度止めるということは出来るかもしれません。あくまで数回に1回ですが。

ただ、前も言いましたがこの能力の強さは圧倒的な火力よりも手数なので一度、もしくは数回止められるだけだとあまり意味ないです。

完封できなければ勝てるとは言えないので一人で攻略出来るのは照姉、冷やしとーかくらいじゃないかなと思います。他家と連携出来るキャラなら普通にいい勝負出来そうではありますけどね。

○大星淡の「作る」能力

当たり前ですが、もちろん「作る」能力です。これで説明可能です。

①暗刻があってダブリーの配牌を自分に(おそらく手役の複合も可能なのでは?)、5,6シャンテンの配牌を他家にいくように道筋を作る。

②おそらく、他家さんが普通に打った場合にはテンパイすること、鳴くことが出来ないような道筋を作っていると考えられる。

③角にくると暗槓が出来る牌をツモる、そして他家に当たり牌を掴ませる。このときの他家さんはその当たり牌を高い確率で出してしまうような場況、手牌構成になるような道筋を作っている。

何故②があると考えられるかというと、普通の和了筋を「作る」能力は和了牌が数枚あるのでもし本筋からずれても修正が可能なように道筋を何個かいれることが出来るんですが(詳しくは前々回のしず記事を参照)あわあわの場合それは出来ません。何故かというと……

暗槓をするための牌は1枚しかないからです。つまり、この牌を引けないとこの能力は使えません。ここだけは絶対にツモれないといけないので確実にツモるために②が必要になります。

逆に言えば、この牌をツモらせなければ能力を空振らせることが出来るので卓に怜ちゃんがいて、なおかつ空気を読んで手を崩してでも鳴かせてくれるゆみちん、みっぽ、しろみーみたいな子がいると完封可能です。

と、少し話が脱線しましたが①、②、③に関しては「作る」能力の範疇で再現可能なので彼女の能力を道筋理論で説明することは可能です。

槓っ!





……円環の罠は?

亦野さん畜生

そうだね。この能力だけならわざわざ記事にする必要なかったんですよ、うん。だってそこまで特別なメカニズムじゃないですもんこの能力。

というわけで、事実上今回の記事のメインの話に入ります。

亦野さんが行った道筋理論的には最悪の行い、亦野さんの畜生行為(メガキラーンッ ・・・についてやっていきたいと思います。先に言っておくと玄ちゃんとか塞ちゃんやったときくらい理論構成は無茶苦茶です(笑)

○亦野さんの華麗な戦術

誠子「亦野誠子の簡単で(可愛すぎる泣き顔を拝めるので)おいしい、大星淡3分クッキング~」タララッタ、タタタン、タララッタ、タタタン♪

誠子「やり方は簡単。単純明快誰でも出来ますっ!まずは可愛い可愛い卓上では恐ろしい大星淡を卓につかせます。まな板の上の鯉ですね」

誠子「大星が能力発動。山が積まれます。その後王牌を分けたら、山を繋げて円状にします。するとあら不思議。大星は和了れませんっ!」

誠子「これだけで、簡単に可愛い大星を観ることが出来ますっ!」

誠子「ポイントは角をなくすこと。注意点は終わった後大星は涙目になってると思うのでちゃんとフォローすることですねー」

誠子「私はお菓子をプレゼントしてあげました。その時の大星といったらもう目を輝かせてはしゃいでて。天使ってこの世にいるんだなぁって」

誠子「そういえば宮永先輩が物欲しそうにこっちをみてましたけどなんだったんでしょうかね?可愛い大星に見惚れてたのかな?」

誠子「以上、亦野誠子の3分クッキングでした。ではでは」

亦野ァ、てめえなんてことしてくれたんだァ!!!

仲睦まじい先輩と後輩のやりとりはええよ。むしろにやにやするよ。ほっこりするよ。咲-Saki-ってすばらだなあって思うよ。

でも、それでも君はとんでもないことをしでかしてしまったんだよっ!

はい、この行為の何が問題なのかというと……

「牌山は絶対に動かない、ツモ牌が変わることはあり得ない」が前提条件の道筋理論。ツモ牌を繋げて円状にしてもツモ筋は同じはずなんです。じゃあ、それであわあわが和了れなくなるのはおかしいんだよっ!

道筋理論は脆くも崩れ去ってしまった、亦野誠子の手で。

槓っ!

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ということにさせるわけにはいかないので、なんとかかんとか考えてみるってばよ!え、茶番繰り返すな?すみません反省します^^;

ただ、あわあわの配牌は必ずダブリー手牌になっているはず。で、能力使ってるんだから当然ダブリー。ということは玄ちゃんや塞ちゃんのときに使った、相手に意識させずに誘導する方法は使えません。

これ、伝家の宝刀だったりするんですが。

あわあわはいつでも槓が出来て、いつでもツモ和了りできる状況。で、ツモ筋は動かない。それなのに、何故あわあわは和了れなかった?

仮説① 対戦相手が大星淡の能力を熟知している3人だった上にツモ和了り系能力を持つ亦野さんが同卓という状況だったから。

この能力は前述した通り、暗槓出来るツモ筋さえ逸らしてしまえば高い確率で完封できます。だから残り二人は手を崩して亦野さんに鳴かせる、で、亦野さんがあわあわの前に和了ってしまう。

これならいけます。いけますけど、じゃあなんのために円状にするの?

というわけでこれは保留で。半荘に勝つことではなく、あわあわの能力を使わせないだけならこういう選択肢もあるんですが実戦では使えません。だって、勝つために能力を抑えたいのに誰かに勝たせるとか本末転倒。

仮説② あわあわの能力説明のときに書いた手順①、②、③のうちどれかが使えなくなってしまうから。①を崩すことは出来ないので……

ということは手順②、③を崩すんでしょう。角がなくなることで影響があるのは照姉や咲さんでもなく、あわあわではなく、他家の3人であるという仮説です。といってもツモ筋自体は動かせないので……

他家の無意識に影響を与えます。……結局このパターンに頼ることに。とはいえ前述しましたがあわあわの打牌によって他家を誘導することは不可能なので角がなくなったことによって出る影響について考えます。

まず、巡目の意識が少し希薄になります。とはいえ、河があるからそこまでの影響はありませんけど。そして、あわあわの能力発動タイミングが分からなくなります。最後の角の位置が分からなくなるので。

でね、ここであわあわの能力についてもう少し踏み込むんですけど、彼女の能力が角に関係しているのは暗槓のタイミングと和了りのタイミングだけなんでしょうか?というわけでさらに仮説です。

仮説②-2 あわあわの能力は各角ごとになんらかのアクションをするように他家を促すような道筋を作っている。こういう仮定をします。

リア麻を思い浮かべて欲しいんですけど、自山って前に出しませんか?相手が取りやすいように前に出しますよね、山が積まれたときに。

で、巡目が進んで自山が少なくなってきたときにまた少し前に動かす。この動作を考慮に入れて道筋を作っているんじゃないでしょうか?

つまり、山に触る=若干間があいたり、河から目が離れたり、逆にしっかり前の打牌を確認出来たり。それによって微妙に判断に影響を与えて鳴いたり、鳴くのを見送ったりさせているのでは?

相手が山を動かすタイミングで印象的な打牌が出るような道筋になっているみたいな?それである程度誘導している?

これなら一応牌を繋げてしまったらこの影響が0になるのでツモ筋が能力発動できるようにずれずに、もしくはずれて、和了れない。かなーり弱い考察だけど一応可能性がない訳ではないんじゃない?

とか考えてみたんですけどあの子たち牌山前に出してないんだよね、アニメだと。一応漫画だと牌山を前に出している子はいるんですけど。煌ちゃんとかはとりやすいように普通に前に出してます。

じゃあどうするのさ。ってことになるんですが今の考え方でゴリ押そうかなと思います。角があることで起こり得る他家がやる何かがあわあわの能力、もとい「作る」道筋には必須なんじゃないかと。

だから、その他家がやる何かを見極めるために最初からダブリー能力を使うことが出来ないのではないでしょうか?

大将戦序盤は能力をあえて使わず様子見していたのではなく、能力をしっかり使うために様子見をしていたのではないでしょうか?

で、あわあわと同じく様子見?をしていたしずに間隙を突かれたので能力が上手く発動し切らなかった?もちろんしずの能力もありますけど。

もちろん試合前に対戦相手は観察するので実際は最初から使えるけど、実際に打ってみて確認してたという感じで考えてみたり。

という感じで今回は締めさせてください。他家がやる何かは今のところ分かりません。ただ、まだ観察のチャンスはあります。……本編で。

いつになるかは分かりませんが、そのときまで暫定でこの曖昧な答えで道筋理論を延命させて頂きたいかなと思います。

うーん、自分でも私が何を言いたかったのかがよく分からない文章になってしまいましたが、ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

テンパイ即リー快感すちゃらか♪

青春当然ハコテンぶっとび~♪

煌「私は飛びませんけどね」スバラッ

あの、せめて天国らりほーまでは歌わせてよ……

煌「そんなすばらくないことよりも、読者の皆様に一言どうぞ」

はい、まずはコメントありがとうございます。コメ返ししてみますよー。

そうですねー、1か月前の話ですけど道筋理論書いたのがずっと前のことのように感じます。道筋理論からこのブログ知ったよーって人は結構いそうなので私にとっても思い入れのあるシリーズです。

玄ちゃんについてですが最後の倍満の時に最終形のひとつ前でドラを切っていると多分次に赤ドラを引いてるのではないかなって思います。この場面以外にドラ切ってたら即ドラ引きのシーンの有無は分かりませんねー。

一応、玄ちゃんに関してはこんな記事を書いてみたりしてますのでまたお暇があれば読んでくれるとちょーうれしいよーとかとか。

りゅーかは守備力ある描写がされてましたねー。枕神怜ちゃんが攻撃特化の能力だけに弱点の守備面を自分の実力で補えてるのはすばらですねー。枕神は個人的には好きですけど素だけの実力も気になるところです。

阿知賀内での牌の偏りについて。多分、玄の支配は破れていないと思われます。お姉ちゃんも「私の打ち筋を知ってる皆うんぬん」って話をしていたので少なくとも序盤では赤い牌ばっかり引いてるのではないかな?

多分しずの能力だと阿知賀メンバーは抑え込めないので、4人がどんな相手でも能力や打ち筋を生かせるよう色んなところと練習試合を組んだんでしょうねー。あとはしずの能力把握の目的もあったかも?どんな相手になら使いやすい能力なのか、どう闘えば能力を生かせるのかとかとか。

煌「では最後に今日の意気込みをどうぞ」

前回は3位という成績に終わってしまったので今回はトップが取れるように頑張りたいです。応援の方よろしくお願いします。

煌「試合前のみちくさぼーや選手でした。スタジオにお返しします」

・・・・・・

恒子「はい、毎度毎度煌ちゃんありがとねー」

健夜「いつも通り最後しか試合に関係なかったね」

恒子「前回は咏えりでしたが、今回は再びのふくすこですっ!色々なコンビが登場しているけども実況と言えばやっぱりふくすこですよねっ!」

健夜「ちょっ、そんなこと言っていいのっ?」

恒子「って小鍛治プロが楽屋で言ってました」

健夜「濡れ衣だよっ!酷い冤罪をみたよっ!」

恒子「さっすがトッププロという鋭い突っ込みを頂いたところで」

健夜「私芸人じゃなくて麻雀プロだからねっ!」

恒子「今回も始めちゃいましょうっ!『書け麻』実況in迷子の坊やのみちくさ日記ぃ―――!!!!!今回は3度目の参戦だァ―――――!!!!」

健夜「始まったばかりなのにもう喉が枯れそうだよ」

恒子「実況はこんなこと言ってるけど先輩アナは皆尊敬していますっ、ふくよかでない福与恒子。解説は……」

健夜「いつもこーこちゃんに振り回されてるけどなんだかんだ楽しい時間をありがとうと思っているすこやかでない小鍛治健夜でお送りします」

恒子「す、すこやん」ウルウル

健夜「こ、こーこちゃんっ、ゲストの紹介しないとっ!」

恒子「あっ、えっと、こ、今回のゲスト解説は千里山女子から3年生の『1巡先を視る者』園城寺怜選手と『平均獲得素点は関西随一』清水谷竜華選手に来ていただきましたー。ふたりともよろしくねー」

怜「あーなんやろーなんか部屋があついなぁ、竜華」

竜華「そやなー怜。となりにおるカップルが原因とちゃうかなぁ」

恒子「ちょっと二人ともっ!」

健夜「というか膝枕の体勢でそんなこと言われても……」

怜「あっ、始まったみたいやで」

書け麻3-1

恒子「東1局。ドラは2p。管理人は南家ですねー」

健夜「役牌の東がトイツ。ドラ2pが1枚に赤が1枚。このペン3pが入れられるかどうかが鍵になってきそうです」

怜「どうみる、竜華」

竜華「ちょい待ちぃな……うん、面前では仕上がらんね。この手のマックスは東鳴いて3900やと思うで。怜ちゃんが言うとるわ」

健夜(怜ちゃんが、言ってる?)

書け麻3-2

恒子「竜華ちゃんの予言通り東、そしてカンチャンを仕掛けた管理人が3900を和了り切りましたぁ――――!!!」

怜「さすがやな、竜華」

竜華「今は怜が膝の上におるからね。絶好調やわ」

健夜(なるほど、そういう能力ね。可愛い神様だなぁ)

恒子「東2局は管理人の親番。そうそうに鳴いてテンパイを入れましたが、下家さんのリーチっ!対面さんから出和了りで親流れですっ!」

書け麻3-3

恒子「さあ、前局の和了りで波に乗る親の下家さん。ここでもドラ3の先制リーチが入るっ―――――!!!」

健夜「4pくっつきの変化で嬉しいのは3p引きだけなのでここは当然のリーチですね。捨て牌が若干派手な他家を抑え込むリーチです」

竜華「ん?どしたん、怜」

怜「うん、シャボやけど多分即引き和了りやで、この手。」

書け麻3-4

恒子「これまた予告通りぃ―――――!!!!!4pを一発ツモで6000オールの和了りになりましたぁ―――――――!!!!」

健夜「1sは管理人と持ち持ちでしたが河をみると4pは確かになかなかいい待ちですね。ですが、一発ツモとは。少し驚きです」

竜華「怜もさすがやね。鮮やかな予告やんか」

怜「竜華が膝枕してくれとるからね。ウチも楽に力使えるわ」

恒子「確かに凄いんですが、解説だからね。しっかりと手牌解説してくださいねー。そして、ふたりだけの世界に入らないでくださいねー」

健夜「こーこちゃんは人のこと言えないけどね」

健夜(なるほど。この子はそういう能力なのね)

書け麻3-5

恒子「東3局1本場。管理人の手は赤はありますが……」

健夜「そうだね。3シャンテンですが、実質的には4シャンテンの手恰好ですね。親落としが第一目標なので少し厳しい手牌です」

竜華「いや、これ化ける気がします。跳ね満じゃ止まらないですね、おそらく3倍満?いや、一本足りずで倍満になるやろと思います」

恒子「えっ?これが倍満に?っていうかまた予告ですかっ!?」

怜「竜華が言ってるんやったら間違わなければ多分そうなるでー」

書け麻3-6

恒子「な、なんとあの手が無駄ヅモなしでこの形―――!!!」

健夜「3469mの4面待ち6-9mならダマで跳ね満、3,4mでもダマで満貫。どうするんでしょうか?さらに高く目指すのかな」

怜「なるほど。それで一本足りずなんやな。裏はないんや」

竜華「おっ、怜も視えたかー。そやね、惜しいけどな」

書け麻3-7

恒子「管理人は果敢にリーチっ!そしてなんと、なんとど高めの6mを一発ツモォ――――――――!!!!裏は乗らずに倍満どまり……ってことはまた予告成功ですか。これは凄いね、管理人も二人も」

怜「ま、当然やね」どやあ

竜華「うちの膝の上でどや顔の怜かわええわー」

健夜「本当に凄いねー二人とも。……いや3人、かな?」

怜・竜華「……!?」

恒子「え?ええ?すこやんまで何いってるの?」

書け麻3-8

恒子「東4局は親の対面さんが先制リーチ。さらに下家さんが追いかけリーチっ!!そして、下家さんが満貫ツモォ――――!!!!」

健夜「これで下家さんが再び管理人を捲りましたね」

恒子「南1局は管理人が先制リーチも、下家さんも直後に追っかけリーチ!!!これは一騎打ちの様相になってまいりましたぁ――!!!」

怜「これは管理人の勝ちやな。おそらくまた一発や」

恒子「いや、この宣言牌を対面さんが鳴きましたぁ―――!!!果敢に一発消しを敢行しましたぁ―――――!!!!」

書け麻3-9

恒子「今回は予告失敗。ですが、ですが確かに鳴きがなければ一発ツモの形です……。と、とにかく競っている二人の間で点棒移動ですっ!」

怜「この鳴きは読めへんかったなぁ。ウチみたいな鳴きや」

健夜(なるほどね。視えるのは1巡先の自分のツモ牌と相手が普通に打った時の1巡先の動きか。今みたいにイレギュラーな仕掛けは読めないみたいだね。うーん、面白そうな能力だね。一回打ってみたいなぁ)

書け麻3-10

恒子「南2局。管理人の親番ですがここで静観していた上家さんに手が入る―――!!!ピンフドラ1の好形テンパイになりました!」

怜「……!?ま、またかいな。さすがに多過ぎる気がすんで」

竜華「ここまで一発が多い試合も珍しいわ。全員怜なんちゃうか?」

恒子「はいはい、また一発ツモみたいですねー」

書け麻3-11

恒子「一発ツモですっ!裏も乗って跳ね満の和了りになりましたっ!これで上家さんも参戦の三つ巴。しかし対面さんの逆転も観てみたいっ!」

健夜「麻雀という競技は一発逆転への道が閉ざされることは珍しいですからね。まだ、ここからです。強い打ち手は希望を捨てないものです」

書け麻3-12

恒子「南3局の管理人の配牌です。南トイツがありますがそこまで良くない形ですね。さあ現在1500点差の2位、どうする管理人っ!」

竜華「この局ソーズ染めの満貫っぽいです」

恒子「再びナチュラルに予告がはいr」

健夜「対面から2000点」

恒子・怜・竜華「……えっ!?」

健夜「管理人が自分の置かれている状況をしっかり認識していれば、ですけどね。それが最高の形じゃないでしょうか」

恒子「なんと、すこやんからも予告が入ったぁ―――――!!!!今時の若い子には負けてられないという独身アラフォーの意地でしょうか!?」

健夜「アラサーだよっ!!!」

怜・竜華「……」

健夜「二人とも、しっかり見届けて、ね?」

書け麻3-13

恒子「な、なんとすこやんも予告を成功させましたぁ――――!!!!管理人が対面から2000点、そしてこれで試合終了ですっ!!!!」

健夜「二人とも、本当にいいものを持ってる。でも、それに溺れちゃだめだと思う。能力をひとつの選択肢にすること。それが出来れば、二人とももっともっと上の世界にいけるんじゃないかな」

怜・竜華「は、はいっ!」

書け麻3-14

恒子「ということで、管理人がトップを取りましたぁ――――!!!」

健夜「うーんと、運が良すぎましたね。これだと誰でも勝ててしまうので評価のしようがないです。ただ、よく打ててたのではないでしょうか」

怜「全員ウチみたいな打ち方だったんで少しびっくりしました」

竜華「好ゲームだったと思います。うちらも負けへんようにせえへんと」

恒子「お三方ともありがとうございました。それでは今日はこの辺で」

・・・・・・

恒子「それにしても、今日は不可思議なことばっか起きたね」

健夜「プロの世界にはもっと酷い能力持ちもいるけどね」

恒子「で、その頂点にいるのがすこやんってことだね」

健夜「頂点かどうかは分からないけど。靖子ちゃんが天江衣選手にやってたけど私たちが導くっていうのかな?とにかく道を示さないといけないんだよね。あの子たちのためにも、今後の麻雀界のためにも」

恒子「なんかさ」

健夜「何?」

恒子「今のすこやん、かっこいいよ」

健夜「ふふ、嬉しいよ」

恒子「年相応の落ち着きというか」

健夜「言い方酷くないっ!?」

・・・・・・

怜「竜華、うち、決めたわ」

竜華「何を?」

怜「今までうちはこの能力に甘え過ぎやったかもしれへん。もう少し自分の実力をあげれるように、もっともっと練習するわ」

竜華「うちも怜ちゃんが視えるようになって少しスタイルを変えすぎたのかもしれへん。もう一度しっかりと自分のレベルをあげて、怜ちゃんを生かせるようにしていきたいわ」

怜「……負けへんで?」

竜華「勝負やな。怜の力借りとるからあれやけど」

怜「ウチの力やないで。それはもう竜華のもんや」

竜華「ありがとな、怜」

・・・・・・

はい、というわけで管理人です。今回は少しSS風味を増してみました。というか闘牌自体が少し単調というか運が良すぎたというか・

前2回が題材として良すぎた感じも否めないですけどね。ただ、本当に一発が多い試合で凄く楽しかったです。本当に怜ちゃんが4人いました。

一発ツモ3回だったのでなんとなくこんなタイトルにしてみました。『四角い宇宙で待ってるよ』ですねー。即リー快感過ぎぃ。

さて、日々こんな熱い戦いを繰り広げている書け麻ですがブロガーさんなら誰でも参加出来ますので是非是非。詳しくはここの記事を。

ただ、この手順だけでなく実際はアンテナさんに参加したい旨を伝えて咲ブロガーのスカイプ部屋に入るということをしないと多分参加出来ませんので気を付けてねー。あ、必ずアンテナさんを通してくださいね

では最後に今回対局してくださった方をご紹介です。

るびーとさふぁいあ

すばらな人生

そして今回ラスを引いてお題を消費することになったのは、すばらです~咲-Saki-応援ブログ~様です。頑張ってね(ニッコリ

一応お題はこの対局にちなんで「一発ツモ」というのを出させて頂きました。採用されるかな?わくわくしながら待ってましょう。

どんどん新しいブロガーさんが増えて色んな方と牌で戯れつつ、咲-Saki-談議出来ればと思います。是非是非ご参加くださいね。

ではでは、今回はこのへんで。

【道筋理論】しずのこうさつ【20話】

今回も20話の内容に触れる記事です。まだ読んでないよーって人はそっとページを閉じていただければ。とっくに読んでるでーとかネタばれ気にしないでーって人はこのままお付き合いいただければ。

シズの考察なのか、穏乃考察なのか。とにもかくにも今回の主役は……

衣「たかかもしずのだっ!」

はい、衣ちゃ・・・さんありがとう。これ報酬のはみれすのドリンクバー無料券ね。とーかちゃんに連れて行ってもらいやー。

でもその前に、まずはコメントありがとうございます。全部コメ返ししてしまうとまーた文章長い疑惑が生まれてしまうので、気になったものだけ抜粋して返すという感じでいきますねー。

あ、圧倒的にみえる人がいるのは漫画だから仕方ない……(震え声)

ある程度の微笑ましい漫画的誇張だと思えば。それに戦績化け物だけどすこやん自体は普通の人ですし、照姉も然りですし。一部人間性を失ってしまわれた麻雀漫画の先人に比べれば、うん。

立先生はどうなんでしょう?文学部なのかな?ただ、話の動かし方とかはきちんと構成決めて進めてる感じはしますねー。よくネットの反応みてうんぬんとか聞きますけど普通に一貫性がある話の作り方だと思います。

最後。えっと白糸台の失点についてですけど、これ面白いテーマだと思うのですがここで私の考えを書くと阿知賀編初期同様この記事の主人公が霞んでしまうので後で別に記事を書くということにさせていただきますー。

ネタが増えたよ。やったね、やえちゃん。

でも少しだけ。何万点持ちだろうと失点は変わらないんじゃないかな。最初の持ち点を気にしちゃうと10万持ちで6万の失点=2万5千持ちの1万5千の失点があり得ないっていう割合の話になってしまう気が。もちろん意図しているのがこういうことではないのは分かってますけど。

で、もちろん麻雀漫画なのである程度のご都合主義が存在すること自体は多分文句ないと思うんです。お話を作っている以上調整がないと面白くないというか何のために書いてるのって話になりますし。

ということを前提に、特定のキャラに不当な扱いを課してみえみえの調整をしていることに対して不満があるのだと思うんですが……

それは本当に不当な扱い?そう錯覚してるだけではないですか?

という話をそのうちやります。多分。少なくとも3月中には。かみんぐすーん。こちらも是非是非読んでいただければとっても嬉しいのよー。

いや、すぐやると言えないのは割と更新予定がきつきつだからなのです。次回、次々回はもう何やるか決めてしまってるんですよね。そして、次々回の考察内容が未だにまとまらないのです。亦野ァ!

亦野さん畜生

とはいえ、後にやる記事の宣伝をここで出来たのは大きい(ガッツポ

さてさて、ここまでスペースとればもうネタばれ嫌ですという方はおられないですよね?というわけで本題に入ります。ずばり20話で明らかになった阿知賀編主人公・高鴨穏乃の能力についてです。

ただ、しずの支配がどこから始まるのとかどれくらいの効力を持ってるのとかいう考察はしません。私よりも凄い方々が一杯なさってますし。

ではでは、何するの?というわけでうちのブログらしく道筋理論的にこの能力を捉えてみようというのが今回のメインの話です。

ちなみに道筋理論とは、管理人が枕神怜ちゃんの「道筋」という話を聞いたときに思いついたかなーり大雑把な咲の能力の分類方法のことです。

簡単に言えば、「一度積まれた牌山は動かない、ツモ牌が変わるということはあり得ない」という前提のもと咲に出てくる能力者を道筋を「作る」能力と「選ぶ」能力に分類してみようって感じ。

「作る」能力者はその能力の形になるように無意識にツモ筋を作っている、「選ぶ」能力者は山にある無数のツモ筋、道筋から自身に都合のいいものを選ぶことが出来る。大体この認識で大丈夫です。

詳しくはこちらのまとめ記事から各記事に飛んで頂ければ嬉しいです。

○前提知識の確認~龍門渕透華と臼沢塞~

簡単に言えばとーか、塞ちゃんタイプの相手の能力を抑え込む能力ですね。ただ、とーかと塞ちゃんの間にも実はかなりの違いがあるのでまずはその違いについて考えてみます。

まずはとーか。とーかは典型的な「作る」能力です。問答無用で相手の能力が発揮できないような道筋を作り相手の強いています。支配力が圧倒的なので同卓した「作る」能力が打ち消されるのだと思います。

ちなみにこの理論には相容れない能力がぶつかったときはいわゆる支配力が強い能力で作られる道筋が優先するという決めごとがあります。

そう、相手の能力を抑え込むという能力を最も簡単にやるならこの形がベストなんです。相手が何らかの道筋を作る前にその能力が表面化しない道筋を作ってしまえば相手は能力発動が出来ません。

とーかの場合、同卓者全員(これは未確定。ただ、咲ところたんを同時に抑え込んでるのでおそらく)平等に、有無を言わさず、問答無用に抑え込むので理屈はそこまで難しくないんですよね。

が、塞ちゃんはこれとは違います。彼女は2つに大別するなら「選ぶ」能力の方に部類されるからです。何故かというと……

塞ちゃんは塞ぐかどうかを「山が積まれた後に」「任意で」決められるからです。このことから山は一旦積まれたら動かないので塞ちゃんが別の道筋を作っているということはあり得ません。

じゃあ、どうやって塞ちゃんは能力を塞いでるの?という話なんですが、一応頑張って考えてみましたのでこちらの記事をみてくださいな。

塞ちゃんに関してはその能力の特異性からこの理論の最終回を飾ってたりします。正直めちゃくちゃ悩まされた記憶。楽しかったけどね。

○高鴨穏乃の能力「深い山の主」

じゃあ、しずはどっちになるのという話。もちろんとーか側に部類します。そっちのが楽だし自然なのです。塞ちゃんが異常なだけで。

一応考えてみようか。しずの能力の特徴は……

①遅い巡目になると山を支配し、相手の能力を抑え込む。またある程度自分有利な展開にすることが出来る。=遅い巡目の山に道筋を作っている。そのときに自分の和了筋作っている可能性が高い。

②遅い巡目に圧倒的な支配を発揮するために少なからず序盤にも支配の影響がある=遅い巡目に自分有利な道筋を作るために序盤で作られる道筋にもある程度干渉することが出来る。

だから「作る」能力だけで十分説明は可能かなと思います。

ちなみにおそらくその能力の発動は最初からではなくある程度時間が経ってからだと思われます。モモに近いタイプなのかなって。

ではでは、しずととーかの違いはどこかというと序盤の支配の有無ですよね。で、序盤の支配がないのに本当に終盤で支配を発揮できるのかという疑問が出てきます。だって鳴きとか入るのに途中から道筋を作ったとしてもそのツモ筋に乗るかどうか分からないじゃん。

結論から言えば、可能です。②の描写があるからね。

どうやるのか。ツモのずれが1通りになるように序盤の道筋を調整すればいいんです。ツモのずれ方は4通りしかないので実は調整は可能です。

で、ここでもう一度過去記事に触れます。この霞さんメインの記事をご覧くださいな。この記事は霞さんの絶一門が鳴きでずれても数巡で復活することについて道筋理論でどう説明するの?ってテーマの記事です。

この考え方を流用します。だからしずの支配は序盤にも影響があるのです。終盤で支配を発揮するために序盤にも影響があるのです。

って感じなのです。割りと簡単な説明になってしまったけどしずに関しては道筋理論で問題なく説明できましたね。……しずに関しては。

○しずの阿知賀での立ち位置

さて、この能力ですが強そうにみえるじゃん?いや、強いねんけど咲の世界においてはそこまで強いという訳ではありません。

だって、終盤まで勝負がもつれる展開になる打ち手がそんなにいないもん。あわあわの能力との相性は抜群なんですけどね。咲さんやころたんにもかなり有効な能力です。ただ……

同卓していたリザーベーションは影響は与えていましたが抑え込めてはおらず、枕神怜ちゃんも止め切れてません(これは少し特殊だから仕方ないけど)。早期に和了り確定系の能力は止められないでしょう。

もちろん、勝負を終盤に持ち込めるように序盤にも影響を与えてはいるんですけどね。終盤の支配力と比べると格段に落ちてしまいます。

ほいで、このことを頭に置いたうえで阿知賀内の強さの格付けについて少し考えてみてこの記事の締めにします。

もともとこの能力は空白の2年間に山で遊び続けたことで身に付けたものですよね。つまりもともとの阿知賀こども麻雀クラブ内の格付け(玄ちゃん1位のやつ)には考慮されていません。

ほいで、当たり前ですけど阿知賀女子麻雀部発足後の時間でこの能力は阿知賀メンバーに知られているはずです。準決勝になって突如身についたものではないようですし公式戦でこの能力がハマる展開にならなかったのでこれまで描写がなかっただけだと考えるのが自然なので。

メタ発言をしてしまえば、立先生はわざと隠してたんでしょうけど(ボソッ

さてでは、阿知賀内でのしずをランク付けするならどこになります?もちろん相性の問題なのでこれが実際にどうとかは分かりませんが対戦成績的にどうなるかという話。

これは多分なんですが、5番目だと思います。阿知賀メンバーとの直対であればおそらくしずの能力はほぼ役に立ちません。

玄ちゃん=1面子(ドラ暗刻)がすぐ出来たり、ドラ筋を集めれるので相手の手を抑えつつ自分の手を進められる上にこの支配は未だに破られていないくらい強いのでしずの能力があまり意味がない。

あと槓ドラが玄ちゃんに乗らないように出来るかもですが、結局槓ドラを引けないのでむしろ玄ちゃんのアシストになってしまったり。

宥姉=玄ちゃんとは違い確実に特定の数牌を集められるために手の進行が普通の人より速い。だから和了巡目も相対的に早くなる。

憧=鳴き速攻派。当然和了巡目は早めになる。

あらたそ=ツモ和了確定の能力な上にピンズ多面待ちという比較的苦しくない条件なので和了巡目は早い。ピンズ多面待ちになればツモ和了=ならなければ能力自体が発動しないのでしずの能力はあまり意味ない。

という感じになります。あらたそタイプは一番最初からピンズ多面待ちを作れないような支配が出来ないと止められないので終盤支配だけだと対応しきれないのです。しずが抑え込めるのは……

あわあわのダブりーやころたんのハイテイみたいに和了確定が遅いことが決まっている能力か咲さんみたいに和了に山の深い部分を使う能力です。

つまり阿知賀メンバーは早期決着型かしずの支配が及ばない、もしくはあまり意味がない能力持ちなので直対しても能力が生かせないのです。

なので阿知賀内での成績はそんなによくないはずなんですよね、しず。でもハルちゃんは彼女を大将に指名しました。もちろんこの能力の真の強さに気付いていたというのもあるんでしょうが……

なによりも彼女の意思の強さを買ったのだと思います。勝敗を決める大事なポジションを任せられるのは折れない強さを持つ彼女だと、そう考えたのでしょう。そしてその心の強さがしずの最大の魅力だと思います。

という綺麗な感じでまとめてこの記事は締めです。どうでしたか?久々に道筋理論でしたけど。私は書いてて楽しかったけど上手く文章をまとめられてない気もします。ううう、文才がないのです。

この能力の魅力は完全無欠ではないことだと思います。むしろ止められる能力の方が少ない部類。でも、だからこそどう生かすのか、どう終盤まで耐えるのか打ち手の考えや工夫、そして意思がが大切になってくる。

まさに主人公の能力といった感じですね。

はい、次回は考察系ではなく単発のネタです。でも今のところ暇さえあれば次々回の考察について考えてたりします。あわあわの能力を道筋理論で説明するというテーマの記事予定なんですが。

これ説明無理じゃないかなとなんとなく絶望しつつもなんとか、なんとか考えてみるのでお付き合い頂けたらちょーうれしいよー。

【阿知賀編】阿知賀の歩んできた『軌跡』【20話感想】

この記事は阿知賀編20話の感想記事です。まだ読んでないよーって人はそのままこのページを閉じてくださいな。もう読んでるに決まってるやんとか別に問題ないでーという方だけこの先にお進みください。

さて、とりあえず間違えてここに来てしまったよーという方用にコメ返しとてけとーに雑談しますので少しだけお付き合いを。

まずはコメントありがとうございますー。多分何がきても外さないとは思います。確実に面白いでしょう、うん。期待しながら待ちましょう。

アニメ来年春なん?というある意味衝撃的事実を目の当たりにしたり、11巻と4巻が4月にくるという情報にウキウキしたりしてますが・・・

とりあえずリアルで結構大きな出来事がありました。はい、私、お引越ししました。ちなみに何か変わるのかというと多分何も変わりません。このブログも平常通り不定期更新でやっていきます。

ただ、新居になるからこの日だけは少し特別な記事を持ってこようと思っていたので感想記事を流行りを逃したこの時期に持ってきてみました。べ、別に他の人の動向をみてとかじゃないから……(震え声)

予想通り今回も賛否両論だったようで。ただ最終回ということもあり、今回は賛辞の方が多かったのかなという印象ですねー。

……このくらいで大丈夫ですね。ではでは、本題。思いっきり阿知賀編最終回について語っちゃおうと思うのよー。頑張るのよー。

ちなみにもちろんですが私はいい最終回だった派ですー。

○大雑把な感想

というかまあ妥当な最終回だったのではないかなと思います。白糸台2位抜けは別に気にならない人ですし、私。それについては前回19話の感想を書いたこの記事をご覧くださいな。麻雀にずっと1位はあり得ません!

照姉も言っているように「準決勝は抜けたし、次で勝てばいい」のです。2位抜け出来ることも強さだからね。何の問題もないね。

これも前に語りましたが、咲-Saki-という作品は麻雀漫画の中においてかなりリアルに近い描写がなされています。

特に絶対的強者が存在しない、牌巡りによっては誰もが強者に勝つことがあるという麻雀の偶然性にかなり重きを置いている作品。だからこそこの最終回は「らしい」最終回だったと私は思います。

もちろん私は千里山応援勢だったので残念ではありますけどね。でもそれをほとんど感じさせないとてもすばらな終わり方でした。感動なのよー。

そもそもスピンオフって難しいと思うんですよね。本編終わってないからそことの兼ね合いとかでどこまで掘り下げるのかとかとか。そういう意味で阿知賀編はかなり絶妙な塩梅だったと思います。

インターハイの物語としてきっちり本編にバトンを繋ぎつつ、ハルちゃんを巡るひとつの物語としてしっかり終わりを迎えているって感じですね。

○咲-Saki-という作品の一部としての阿知賀編

咲-Saki-という作品の色を崩すことなくしっかり引き継げているのかなと思います。特に闘牌シーンのテーマがよかったです。

おそらくコンセプトは前述したとおり「麻雀の偶然性」だったんだと思います。絶対はあり得ない。何が起こるか分からない。こんな感じの。

だからこそ結果としてのダークホースの1位、王者の2位だったのでしょう。何故2回戦に千里山にぼろ負けしている阿知賀が勝つの?わずか数日でそんなに実力が変わるわけないやんとか思ってる人に聞きたい。

自分より格下だと思う相手に麻雀でずっと1位が取り続けられますか?

ずっと+でいられますかに変えてくれても全然構わないんですが、そんなこと絶対に不可能です。そして麻雀打ちなら誰もが分かるその簡単な理屈をしっかりとテーマにしているのが咲-Saki-だと私は思います。

前日ぼろ負けしようと次の日にあっさり勝ててしまうことがあるのが麻雀というゲーム。そう考えたらこの結末も全然おかしくないでしょう?

また全体だけでなく、細部までしっかり描写されていたのがまたすばら。

先鋒戦では2回戦で圧倒的な力を見せつけた怜ちゃんを手玉に取る高校生の頂点・宮永照という構図で始まり、その頂点ですらも絶対ではない、人は予想を超えてくるという結末。

次鋒戦では格上の菫さんに対しそれぞれの対応をみせ抑え込む美子ちゃんと宥ちゃんという構図にその3人についていけないという実力差を泉ちゃんで上手く描写しています。

絶対的強者は存在しない、でも実力が物を言う世界でもある。こういう麻雀の二面性を上手く表した対局だったのではないでしょうか。

中堅戦ではタイプの違い、相性の問題などなど単純なランク付けは出来ない、様々な要素が絡み合う麻雀の醍醐味をみれた気がします。

副将戦も同じく相性、そして牌巡りによっては実力が伯仲しているもの同士でも大差がついてしまうことがあるという麻雀の怖さを描いています。

そして大将戦、絶対的な3つの能力であるダブリー、枕神怜ちゃん、リザベも絶対ではあり得ないという描写をしています。

ダブリーは何度も破られてますし(それでも作中でも最上位の能力だと思いますが)、怜ちゃんも回数制限と和了筋がなければ使えない、リザベも発動回数に制限がありなおかつ発動出来てもその支配も絶対ではなく小さいながらも隙があるという描写がされています。

さらに、ここまでの強い能力を持っていても必ずしも勝てるわけではないという結末を持ってきています。一貫してるんじゃないかな?

そして咲-Saki-という作品のもう一つの色であるチーム戦であることもかなり意識して描かれていた気がします。チームメイトへの思い、一人で闘うのではなくチームで闘う、仲間の絆が大切にされていました。

よく枕神怜ちゃん、リザベへの批判をみますが、私はありだと思います。表現は多少あれでしたけど一人で闘うのではなく、皆で闘うという長野予選からあるテーマを体現した形だと私は思います。

さらにさらに、ストーリーも一貫しててとてもすばらだったんですが何よりも、やっぱりキャラが可愛かったですよね。やえさんから始まり出てくるキャラ皆何かしらの印象を残しています。

咲-Saki-という作品の1部、続きものとしてとても面白かったです。

○ひとつの物語としての阿知賀編

続きものとしても高評価でしたが、なによりもしっかり話を終わらせていることが凄かったと思います。だからこそ阿知賀のレジェンド・赤土晴絵が物語の中心になっていたのでしょう。

ハルちゃんが若いころにすこやんに負わされたトラウマをずっと引き摺りながらも、麻雀からは離れられず、教え子の活躍を通じて前に進み始める。よくあるけど良く出来たストーリー。

ハルちゃんが色々なことを教えながら、ハルちゃんが教え子から色々なことを学び、思い出していく。一人の人間の挫折と成長の物語。

そしてラストシーンへと繋がっていく。

「私はここで負けた側の人間だからみんがが勝ったら素直に喜べないんじゃないか、ずっとそんなことを思ってきたんだ」

「でも今嬉しいしかない。自分のこと以上!!」

「おめでとうみんな。ありがとね」

ずっとチームを引っ張ってきた、ずっと悩み続けていた監督が流すチームで唯一の涙。彼女が過去の呪縛から解き放たれた瞬間。

この後挟まってくる負けた新道寺、千里山の控室もぐうすばら。特に泉ちゃんを気遣った怜ちゃんのこの言葉……

「悲しいな……りゅーかのとこに行きたいわ……」

「今やったらフトモモに雨が降るかな……」

自分のインハイの終わり。部活を舞台としているからこそ映えるシーン。

本編は長野予選ではそういう描写があったものの長野組はその後全チームがインハイに関わってきますし、宮守と永水は一緒に海にいくことになったりまだ話の途中なので皆切り替えが早かったりしましたが……

一旦話が切れる最終回だからこそ彼女達の涙はより美しく感じられるのです。千里山も新道寺も本編でまた出てくるとは思いますけどね。

最終回らしい描写が続き、最後のすこやん、ハルちゃんの対面へ。

突然の宿敵との再会に戸惑うハルちゃん。が、自分が思っているよりも落ち着いていることに気付く。うしろにいるこの子たちが私の自信になってるんだ。そして、かつての脅威への宣戦布告。

「そういえば、私もプロを目指すことにしました」

「この子たちの優勝を見届けてからですけど」

そして、赤土晴絵という自身の経歴でも異質の打ち手、強く心に残っている人物のこの言葉にすこやんは微笑みながらうなずく。

赤土晴絵の物語に一応の決着を付けて、最後のしず、憧ちゃんと和。

「おそいよ、和っ」

「今 行きますね」

やばい涙が止まらへん。震えが止まらへん。すばらとしか言えない。

といった感じ。正直立ち読んで書店で泣きそうになり、家でもう一回読んで泣き、3回目で笑って読み切ることが出来た最終回でした。

立先生、あぐり先生、ひとまずお疲れ様でした。そしてありがとう。

新連載も楽しみに待ってるでっ!

さてここからは次回予告です。今回の記事、能力についてほとんど触れてませんよね?もちろん、触れない訳ないでしょう?

というわけで次回は道筋理論番外編。高鴨穏乃の能力についてをやりたいと思ってます。久々の道筋理論なので私も今から結構楽しみなのよー。

さらに、あわあわに対する亦野さんのタクティクスについてもやる予定です。期待しないで待ってて欲しいのよー。

もしかすると別ネタ挟むかもですが(ボソッ

というわけで今回はここで締めです。長々としたあんまりまとまってない文章でしたが、読んでいただきありがとうございました。ではでは~。

多分宮守スピンオフだけど色々な可能性を考えてみる回

立先生×あぐり先生の新作が咲関連だということで、今回はスピンオフってテーマで色々妄想してみようかなぁと考えてたりします。

その前に、まずはコメントありがとうございます。そうですねぇ、改めてみるとよく練られたオーダーですね。さすがトシさんやね。このチームは汎用性の高さが売りな子が多いので勝ち進んでもお話作れただろうに。

しろみーは誰とでも善戦出来るタイプやし、塞ちゃんも誰相手でもドラマ作れるし。次鋒は描写ないからやろうと思えばエイちゃんメインでお話作れたし、姉帯さんはまだ隠している能力があるし胡桃ちゃんは可愛いし。

せめてもう一度宮守の皆が本編で活躍できることを祈ります。

では本題です。麻雀漫画界でスピンオフといえばやっぱりアカギですよね。主役じゃない人気キャラクターにスポットを当てるってやつです。

ただ、咲において人気のないキャラクターはいないんだよね。多分誰を、その高校を、どの時代を、メインにしたってお話は作れるでしょう。

というわけで色々な可能性を考えてみましょう。

○インターミドル

言葉だけいっぱい出てくるのにほとんど描写がない中学生の祭典ですね。3年分やれるから20話分は余裕で埋めれるでしょう。しかも色んなキャラ出せるし。有力候補筆頭な気がします。

上埜さんとみっぽ、おそらく中学時代から有名だったであろう愛宕のお姉ちゃん、セーラ、智葉さん、やえさん辺りメインとかでも面白そうやし、2年生組、のどっちが優勝した1年生組でも十分いけそう。

○上埜さんメイン

未だに語られていない部長の過去編。これもワンチャンあると思うんですよね。インターミドルから清澄入学、まことの1年。いける(確信)

ただ、キャラを多く出せないのが難点かといった感じ。ドラマも作りにくいのでこれの場合は短期の連載になるのかなと思われます。

○大人たちの過去編

メインはすこやんとハルちゃんになるのでしょうか。プロたちのそれぞれの学生時代を描いてみたり。トシさん大沼プロの年代からやれば阿知賀編くらいの長さならおそらくいけるはず。

これも有力候補ではありますね。ただ、シリーズの人気キャラに頼れないのが痛いところです。いや、プロ勢も可愛いんですけど。

○2,3年前のインターハイ編

現3年生が1年生だった時のインターハイ。メインになるのは照姉ですね。突如現れた新星に強豪校の当時2,3年だった人が対策し挑んでいくって話になるのかな?

思いついたから書いてみましたがこれはなさそうですね。大人たちの過去編と同様に人気キャラが使えませんし、すこやん以上に結果が分かり切っている勝負なのであんまり面白くなさそう。

○各校スピンオフ

正直私の中ではこれが本命だと思ってます。週替わりで色んな高校の追加エピソードをやるみたいな感じ。色んなキャラのあぐり絵みれますし日常回は売れるでしょうし。咲日和?……ギャグ路線じゃなければ。

どんなエピソードが出来そうかをさらに妄想していってみるのよー。

●清澄

上述した上埜さん絡み。高遠原中学組との兼ね合い。のどちゃん、咲ちゃんの過去は本編で触るだろうからあんまりネタがなさそう?

●風越女子

歴史に泥を塗るうんちゃらでOBと対立。レギュラーメンバーがOB組をぼこぼこにして最後に久保コーチがかっこよく締めて池田ァ。どうこのドラマ。涙なしには語れないエピソードになりそうですね。

●鶴賀

ゆみちんと智美ちゃんの文化祭のさらに続きのお話。1年前のインターハイとかゆみちんの成長とか1話完結であればいけそう?

●龍門渕

去年のインターハイ。麻雀部殲滅からVS臨海女子まで描けるので実は龍門渕だけでもそこそこ長いお話が作れそうだったり。

●姫松

漫ちゃん絹ちゃんメインかなぁ。特に漫ちゃん。レギュラー抜擢の時にチーム内の揉め事が起きてみたいな。いくのんが裏でかっこいいパターンとか。日常回でも面白そうだけど。

●永水

とりあえず海水浴はやろう(迫真)お家騒動とかあって姫様を守る4人の図みたいなのがええかなぁ。ただ姫様だけはドロドロした世界ではなく真っすぐに歩んでいって欲しいですね。

●宮守女子

とりあえず水着回(ry。トシさん視点で姉帯さんとの出会いから5人揃ってからの地区大会。この流れだけで20話いけるで。1話なら5人の能力がどのように身についたのかとかやって欲しいかも。

●臨海女子

留学生絡みだけでも十分話作れますよね。何故留学生にこだわるのかとか。その辺は本編でやるとは思うんですが一応期待。

●有珠山

今のところまるで背景が分からないから何でもやれるでー。実はダークホースでここのお話わんちゃんあるんやないかな?……ないか。

●阿知賀

松実姉妹の過去はやって欲しいかもですね。阿知賀編自体が結構駆け足だったので日常回とかも欲しいです。普段はどう過ごしていたのかとかね。長い間離れてて久々に集まった集団だったわけですし。

●千里山

ここは3年生の過去編はアニメで触れてたので船Q、泉ちゃんメインでお話が作れそうかな?大阪なので姫松との絡みとか憩ちゃんとの絡みも出来るしなかなか面白そうな気はしますね。

●白糸台

虎姫以外のチームが気になります。結構置きっぱなしにしてる伏線があるので宮守の次にスピンオフ期待してるチームだったり。インハイチャンピオン宮永照の1,2年の頃はやっぱり興味ありますし。

●新道寺

まず、なによりも煌ちゃん転校の話はやって欲しいです。そして、今の先鋒は捨てるスタイルにすることとなった原因の試合とかも観てみたいです。普通に日常回でも面白そうですけど。

●その他の高校の皆さま

ちゃちゃのん、やえさん、もーちゃんでーちゃん、憩ちゃんと愉快な仲間たち。本当に1話1校ペースでやっても20話作れるんじゃないだろうか。これは期待しちゃってもええのんかな?

って感じです。私はいかんせん私のリア友と違って妄想力が少なくてだめですね。もう少しはっちゃけられるといいのですが。

でもでもこれだけ候補あげればどれかは当たるやろ、多分。

というわけで新連載にも期待です。ワクワクしながら待ってます。

さて次回はいよいようちのブログでも阿知賀編20話について触れようかと思います。今回も賛否両論あったようですが、様々なブログ様の大体の感想が出揃ってから感想を出すという後だしじゃんけんのスタイルで今回も首を突っ込んでみようと思います。全然特別なことは書けませんが。

というわけで期待しないで待っててくださると幸いです。

転入?×留学?×遠野の奇跡

咲-Saki-の新作?宮守女子のスピンオフですよね?ですよね?

というわけで今回はオーダー検討シリーズです。全国2回戦編ラストを飾るのは私の嫁ことしろみーがいる咲屈指の可愛さを誇る宮守女子です。

その前に、まずはコメントありがとうございますー。前回は「むしろ何か始まってるぜ」をやりたかったがためにえりちゃんと咏ちゃんコンビを起用、そしてテーマ的にここで畳み掛けて説得力ある発言をしてもらいたかったので満を持してのやえさん投入でした。

絹たそは私の好み……いえ、しっかり解説してくれる子を選びました。

そんなこんなで、ではでは早速本題にいってみよう。

まず今回かなりタイトルに悩みました。オーダー検討シリーズは~×~×~って感じでタイトルに3つのワードを入れるんですが……

5人ともかわええし個性ありまくりやし3つに絞れるかぁ!!!

ということで、3人しかいなかった麻雀部が転入生と留学生が加入したことで全国大会出場という奇跡という感じのタイトルにしてみました。

ほら、凄い主人公チームっぽい。絶対漫画にしたら面白いですよ。立先生、あぐり先生、少し考慮に入れていただければ幸いです。

岩手代表のチームですね。小瀬川白望、鹿倉胡桃、臼沢塞の3人しかいなかった麻雀部に熊倉トシ先生が顧問として赴任、姉帯豊音、エイスリン・ウィッシュアートが合流して出来たチームです。

出場すら危ぶまれていたチームの全国出場。もちろん5人全員が能力持ちというのも大きいのですがやはりトシさんの育成力、采配がすばらだったのでしょう。というわけでそこに注目してみます。

○先鋒 小瀬川白望

管理人が最も好きなキャラ。私の場合キャラソートを何度やっても1位の子はずっと変わり続けてたのですが、この子が王座についてからはその地位は一度も揺らいでいないです。

可愛いし、周りを気遣える性格の良さ、全国区の化け物2人を相手に区間トップをとれる安定した打ち筋。惚れない方がおかしいでしょう。

もちろん大好きなキャラなので何度も能力考察してたりします。一番最近やったのがこの考察記事になりますのでこちらも是非観てくださいな。

ちなみにこの記事は道筋理論シリーズというシリーズもののひとつなので興味あるよーって方はこの記事から全ての記事に飛べますので是非。

という過去記事のステマをしつつ、しろみーについて語りましょう。

簡単に言えば、迷いながら自分にとっての最善手を選べるって感じの能力だと思われます。断言できないのは描写が足りないからです。だから、だからスピンオフやるなら是非宮守に。

基本的には振り込まない。そして一撃の火力も大きい。枕神怜ちゃんの攻撃力を減らして守備に回した形みたいな感じだと思います。ちなみに私の中ではしろみー=怜>枕紙怜ちゃんだったり。

前の二人は守備力が持ち味ですしね。一応素のりゅーかがかなり守備力あるような描写がありますので弱点にはなってないですけどね。

脱線したねー。適性は……これは怜ちゃんにも言えるんですがオールマイティカードな気がします。どこでも使える子かなって。守備力がありながら火力があるというトータルバランスの高さが売りなので。

ただ、大将には向いてないかな?というか大将に置くと持ち味が生かしづらいですね。向いてないだけで置けない訳ではないですけど。

ちなみに怜ちゃんよりは大将に置きやすい子だったりします。理由は攻撃手段の違い。しろみーは守備をしつつ手役を作って打点をあげられる子、怜ちゃんは一発ツモを予見して点を取る子やからね。

この違いについてはこの記事を読んでくださいな。牌譜考察です。しろみーの678は咲史上でも1,2を争う名牌譜だと思います。

何が言いたいかというと、強くてかっこよくて超可愛いということ。

○次鋒 エイスリン・ウィッシュアート

全国2回戦組清澄の緑の悪魔被害者の会ラストにして最大の被害者。ニュージーランドが産んだ奇跡。それがエイちゃんなのよー。

闘牌描写はないですが、能力は自分の夢、理想の牌譜を卓上に創り出すというもの。確認できているのは13巡目以内に面前でテンパイ、地区大会の和了率全国1位ということ。

後者については色々議論する余地が残されてるけどね。あの照姉より和了率高いってのはさすがに考えにくいし。

テンパイだとそこまで強くないんですよね。いや、強いんだけど上位能力者組と比べると見劣りしちゃうかな。緑の悪魔がやったような邪魔さえなければ和了り確定ならめちゃくちゃ強いんですけど。

なお麻雀初めてまだ半年の模様。トシさんの育成力凄過ぎぃ。

地区大会ではその能力を生かししろみーが作ったリードを広げて後ろの3人でシャットアウトが勝ちパターンやったみたいです。最も強い能力者を隠し全国を見据えるトシさんマジ名将。

適性は能力だけみるなら先鋒、中堅だと思われます。後ろでもいけるでしょうが、自由にやらせないと能力発動出来なさそうなので自由度の高い先鋒、中堅で。ただ、実際は初心者なので次鋒に置かれてますね。

○中堅 鹿倉胡桃

小さい子。委員長キャラ。ぐう可愛い。闘牌中でも「うるさい、そこ」「そういうのいいから点数申告」「つぶす」などなどかなりの毒を吐いています。ま、マナー注意も一応マナー違反なんやで?

胡桃ちゃんに関しても一応能力考察を行ってますのでこちらの記事をみてくださるとちょーうれしいよー。

過去記事のリンクが多過ぎるって?宮守好きだから考察もやりたくなっちゃうんだよもー。仕方ないんだよもーもー。

能力はテンパイ気配を悟らせないというもの。簡単にいうとモモの劣化になるのかなと思われます。リーチ掛けられないし、リンク貼った記事では鳴けるとはいってますが多分鳴きも出来ないんでしょう。

エイちゃんみたいにテンパイ率が高いわけではないのでデメリットが大きい気がしますが、打ち筋、思考なんかをみていると完全に対応型なので向いている能力ではあると思います。

はるるに差し込んだり、5p単騎を読んだりとかとか。

というかこのチームは火力ある子が3人いるので胡桃ちゃんや次の塞ちゃんみたいな対応型、相手の良さを消す打ち手がかなり生きてきます。

適性は次鋒、副将かなぁと個人的には思います。対応型なので。ただ、能力が相手に普段歩んでいる道筋を選ばせないというものなので(詳しくは上リンクの過去記事を参照)先鋒、中堅でも活躍できるかなと。

○副将 臼沢塞

私のリア友が嫁宣言している宮守きっての、いや、咲の中でも屈指の常識人。あんなやつに付きまとわれて可哀そう(ボソッ

容姿的にもなかなかのえろさを持った子ですね。水着回はよ。

全国2回戦では絹ちゃんと共に完全に主役になってましたね。というかのどっちの人間味はどこに消えてしまわれたのでしょう。卓から離れると普通にいい子なのにね。卓上だと鳥谷みたいになるもんね。

「後はとにかく頑張れ、私」とかこのひたむきさは応援せざるを得ない。

そしてこの子についても過去記事でやってます。道筋理論的にこの子の能力を説明するとってテーマのこの記事ですね。

能力は見つめた相手の手を塞ぐというものです。これが「能力」を塞いでいるのか「手の進行」を塞いでいるのかで大きく変わるんですが多分前者だと思います。はっちゃん普通に染めはテンパイしてたし。

タイプ的にはとーかと同じですが、向こうの方が強力ですね。プロセスは全く違うんですが。というかこのプロセスが違うせいで上の記事書いた時はかなり苦悩しました、うん。

適性は次鋒、副将かなぁと。大将も出来るとは思いますが火力不足かな。

一人しか塞げないので能力者が複数来やすい先鋒には置けませんし、火力型が多く塞いでも脇が暴れそうな中堅も厳しいですね。

そもそも、この子も相手に合わせて闘牌するタイプですし。もしこの能力をトシさんが授けたのだとしたら、その子に合わせたベストな能力を教えた感じになりますね。さすが名将トシさん。

○大将 姉帯豊音

大きい子。でも全ての言動がちょーかわいいよー。少し変わった境遇で麻雀を覚えてたり。山奥の村から名将トシさんが見つけ出した才能の塊。それがこの個性派集団の大将、姉帯豊音です。

私がキャラソートをするとベスト3には絶対入ってくる強キャラです。

もちろん、姉帯さんに関しても能力考察してますよー。彼女の能力のひとつ、先負についての考察記事ですねー。一生懸命書いたからこの記事も観てくれると嬉しいなーとかとか。

さて、この姉帯さん。咲世界でも珍しい能力の複数持ちです。それにしてもそれまで表舞台で麻雀を打ったことがなかったのにその才能を見つけ出すトシさん。この人は一体なんなんでしょうか?

はっきりその内容が分かるのが……

先負:追いリーを掛けると先制リーチ者が必ず当たり牌を掴む。

友引:裸単騎にすると次巡で絶対にツモれる。

正直この二つだけでも強さは作中上位のキャラだと思うんですが、まだまだ隠している能力があるようです。強過ぎるだろ……。全体効果系じゃないと対応できないかな?おいおい。

攻撃面では和了り確定な上に相手の手牌を縛れる効果をもつ能力があるだけに守備系の能力があったら一気に作中最強候補に名乗りをあげますね。

適性は先鋒、中堅になるかなと思います。自由に打たせた方が強い能力だとは思います。ただこの子を大将にしているのには理由があります。

○総評

皆可愛い。

そうですね、全体的にバランスの取れたチームだと思います。点棒稼げるタイプのエイちゃんと姉帯さん。対応するタイプの胡桃ちゃんに塞ちゃん。で、オールマイティカードのしろみー。強い(確信)

強いていうなら大将タイプが不在かなって感じです。点棒調整しつつしっかり火力維持という打ち筋が得意という子があんまりいないかなと。

もちろん出来る子がいないというわけではありません。というかエイちゃん以外は多分皆大将出来ると思います。特化してる子がいないだけで。

私がオーダー組むなら姉帯さん、胡桃ちゃん、エイちゃん、塞ちゃん、しろみーですかね。普通に組むならこれがベストな気がします。

ただ、トシさんはそうはしなかったのです。彼女はその経験から知っていたのでしょう。「普通」では勝ち抜けないのだということを。

だからこそ姉帯豊音を温存する、隠し通すという戦略を取ってきました。隠しつつ勝ち進み、データを取られていないトーナメントの終盤で能力を使い無双するという感じですね。

情報が物を言う麻雀という競技で情報を隠すのはむしろ当然の戦略。ただ、そこまでの戦力がないからどの高校もそれが出来ないというだけで。

もちろん、強豪校はしたくても出来ないでしょうけどね。それだけ情報が露出してるってことだから。この夏が最初で最後、そしてある程度の戦力が整っている宮守女子というチームだから出来たことです。

結果早い段階で強豪校と当たってしまったのでその構想は崩れてしまったのですが。唯一の誤算はくじ引きで近くにきた強豪姫松と去年ベスト8校を破った戦力的には余裕の優勝候補清澄高校って感じですね。

この子たちはひいき目なしにみてもどの高校相手でも善戦できると思います。逆側の阿知賀編のブロックを湧かせた高校との対決も観てみたかったですね。特に千里山との先鋒対決は観たかったです。

といった感じで今回は締めです。次回は少し迷ってます。20話の感想を書くか、もうひとつ何かを挟むかで。一応オーダー検討は20話の感想の後に回そうとは決めてるんですが。

というのも、当初は20話の感想だけ書こうと思ってたんですが追加で今回何個かリンク貼った道筋理論の番外編というか阿知賀完結で付け加えたいことが出来たのでそれについて書いてみようかなって。

多分2つ記事を追加します。ひとつは19話で問題になったあわあわに対する亦野さんの畜生行為についてになるかと思います。

はっきり言って説明出来る気が全くしませんが^^;

という予定ですのでお付き合い頂けたらちょーうれしいよー。

よしっ!まいまいまい?

煌「my mine mindですよ。歌詞を間違えるのはすばらくないです」

ま、間違えてない……勘違いしてただけ……

煌「それにしても、前回記事読みましたけど私も福岡のチームにいるんだから方言使った方が可愛いですかね?」

うーん、煌ちゃんは方言よりもですの口調の方が。

煌「ですの?」スバラッ

姫子(カメラ)「ちょ、花田っ!管理人っ!もうカメラ回っとーよっ!」

煌「はっ!?失礼しました。それでは読者に向けて一言どうぞ」

はい、まずはコメントありがとうございます。千里山は稼げるタイプの子がいるので船Qとか泉ちゃんみたいな対応する子が生きるチーム。

だからこそ姫松も稼ぎ頭がもう一人いれば3人の対応型の子が生きてくるのではないかなと思います。ちなみにこの2校が激突したときもキーになるのは漫ちゃんですね。怜ちゃん相手に爆発出来るかどーかです。

愛宕のお姉ちゃんは強キャラ設定という伏線を守っているキャラだけに準決勝も頑張って欲しいですねー。

あ、そういえば夜が明けたら店頭にガンガンが並びますね。阿知賀側が盛り上がる中、本ブログでは全国2回戦のチームについて語るという……まるで流れに乗れてないね、うん。

とりあえず、色んなブログ様が感想やらなにやらはやってくれると思いますしうちのブログは基本的に平常運転でいきたいと思っております。感想は書くかもやけどすぐにはやりません。

という感じになるのですがお付き合い頂ければ幸いです。

煌「では、最後に意気込みをどうぞ」

前回の試合では運よく勝たせて頂きました。今回も精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。

煌「すばらですのっ!……あっ」

煌「い、以上試合前のみちくさぼーや選手でしたっ!」

・・・・・・

えり「はい、花田さんありがとう。というわけで『書け麻』実況in迷子の坊やのみちくさ日記、始めていきましょう」

えり「実況は私、針生えり。解説は三尋木咏プロでお送りします」

咏「よっろしくーっ!『書け麻』がしっかりしたルールになってからここの管理人2度目の参戦だねぃ。知らんけど」

えり「『書け麻』はもっと多くの咲ブロガーさんが参加出来るように日々ルールや日時の検討が行われています。まだ参加されていない咲ブロガーの皆さまも是非参加してみてください」

えり「前回は福与アナと小鍛治プロのコンビが実況解説を行っていたんですが、2度目では私達に声を掛けてくれましたね」

咏「あの二人は最近このブログにずっと出演してたからねぃ。そろそろ一旦お休みってところじゃないかい。知らんけど」

えり「さて、今回も前回と同じようにゲストがきています。奈良県個人戦1位、晩成高校3年小走やえさんと前回このブログで扱われた姫松高校から2年生の愛宕絹恵さんです。お二人ともよろしくお願いします」

やえ「解説は麻雀と違って不慣れなので王者レベルのものがみせられるかは分からないが、よろしくお願いするよ」

絹恵「お、お姉ちゃんやなくて私なんかでよかったんでしょうか?ともかく頑張るんで、よろしくお願いします」

咏「だいじょぶだいじょぶ。今回ゲストのキャスティングはえりちゃんがやってたみたいだからねぃ。えりちゃんがやりやすい子を選んだってことじゃないのかな?知らんけど」

えり「三尋木プロ、裏事情をばらさないでください。確かに普通に解説してくれそうな子を選んだつもりではありますが」

やえ「お、始まったみたいだね。管理人は北家か」

書け麻2-1

えり「ドラの8pが一枚。一応3シャンテンですが実質4シャンテンの悪形配牌ですね。ここは降り気味でしょうかね」

咏「まっ、それが妥当だろうねぃ」

書け麻2-2

やえ「大三元の種が出来て少しやる気にといったところか。ただ、發を鳴いたはいいものの赤5mを引いて降り。少しニワカな手順だな」

絹恵「そうですね。鳴いてすぐ降りるなら仕掛けない方が」

咏「管理人としては親の下家さんが2つポン。東バックだったからトイトイ絡みを見据えて手出し5pの側の6pが切れないって感じだねぃ」

咏「で、仕掛けて6p打たずに手を進めようとしてたものの手出し4mの側の赤5m引き。仕方なく降りたといったところじゃないかな?」

絹恵「なるほど。さすが三尋木プロ。よくみてらっしゃいますね」

やえ「私たちも参考にしなければならない素晴らしい解説だな」

えり「いつもこういう感じでやってくれればいいんですが」

咏「えりちゃん辛辣だねぃ」

えり「結局親の和了りでしたね。2900の出和了りでした。確かに6pはトイツで鳴けばトイトイ移行出来る形ではありましたね」

えり「東1局1本場は流局で決着つかず。親リーチに皆降り気味でしたが上手く回し打った対面さんがテンパイしていました」

えり「そして東2局2本場。管理人にいい手が入りましたっ!ドラ2枚の高打点が見込める手ですね」

書け麻2-3

えり「上家さんからのドラ8mは……スル―ですか」

絹恵「親がダブ東と中の仕掛けやから攻めるなら鳴いてイーシャンテン継続よりも3-6sツモで面前リーチということでええんでしょうか?」

やえ「鳴いた方が形はよくなるが、実は親は1-4sのテンパイ。鳴けば4sが危なかったかもしれないね」

書け麻2-4

えり「直後に親が高めの1sツモで親満。独走態勢に入り始めましたね」

咏「鳴ければツモは回避できたかもだけど小走ちゃんの言う通り鳴かない選択が正解だったとは思うよ。多分5800の放銃になってからねぃ」

えり「東1局3本場は喰い仕掛けでかわしにいく管理人に上家さんがリーチを被せ、同テンの4sツモで1300・2600の和了りでした」

えり「東2局は親の対面さんと下家さんの仕掛け合戦。和了ったのは対面さんで打点は5800でした」

絹恵「トップ目から5800直やからかなり大きい和了ですね」

書け麻2-5

えり「東2局1本場は親の対面さんの先制リーチです」

絹恵「イーシャンテンですがこの3pを鳴きますね」

やえ「安牌打ってテンパイが取れるならといった感じだが、危険牌を引きこんだら降りるか攻めるかみものかな。鳴いた以上はいって欲しいが」

書け麻2-6

咏「おっ!危険牌押したねぃ。で、対面さんから和了り切りか。この和了りでかなり平場に近くなったねぃ。展開が読めねーわっかんねー」

えり「東3局は積極的に鳴いていきましたね」

書け麻2-7

やえ「ここで7m掴まされて……どうやら降りるようだね」

絹恵「これは仕方ないですね。さすがに親のドラ色の染め手に打てる牌じゃないです。しっかり対応出来てるのではないでしょうか」

咏「一応今は通るんだけどさすがにそこまでは分からないかな。ここは降りでいいんじゃないかな。鳴きが入るかは微妙だけど……おっ、7m待ち移行で親っぱね確定になったねぃ」

えり「ですが実らず流局になりました。東3局1本場は対面さんリーチ。ですがこれも和了れず流局。親さんと対面さんテンパイです」

絹恵「管理人は降りでしたね。上手いこと親の当たり牌も止めてました」

やえ「おそらく偶然だろうけど、ね」

えり「東3局3本場。トップ目の下家さんが3鳴きからの早和了り。管理人が参加出来ない状況が続きますがこれはどうなんでしょう?」

咏「んー悪くはないんだけどねぃ。なんか見せ場足りなくねー?」

やえ「思ったよりは上手く打ってるかなといった感じだな。ようやく親番なので頑張って欲しいところだね」

絹恵「ここまで全員連荘してますね。管理人にも期待です」

書け麻2-8

えり「解説席の声援が届いたのか管理人に手が入るっ―――!赤2枚使いの手をリーチっ!しかし、トップ目の下家さんが追い掛けるっ―――!」

書け麻2-9

絹恵「えっ!」

やえ「これは凄いな」

咏「これは管理人にとっても痛すぎる一撃だねぃ。知らんけど」

えり「まさかの一発ツモ裏裏の倍満炸裂っ―――――!この親っ被りは勝負を決める一撃になってしまったのかっ――――!」

咏「おいおい、えりちゃん。勝負が終わる前にそんなこといっちゃだめじゃね。アイツの面みてみろ。むしろなにか始まってるぜ」

やえ「確かにここまでの管理人は良く打ててるよ。でもそんなときでも手が入らないこともある。理不尽なことが起きる。それでも、それが麻雀の醍醐味ってやつじゃないかい?」

やえ「確かに管理人には実力もないし今日に限ってはツキも味方してくれていない。それでもここからきっと魅せてくれるよ。無類の麻雀好きの打ち筋ってやつをね」

絹恵(勝負を諦めずに最後まで勝ちを目指す姿勢。常に先輩達が魅せてくれてた。私もそういう意識を大切にしていかなあかんな)

書け麻2-10

えり「南入りしましたね。そしてこの8sをポンしましたね。この動きはどうなんでしょうか?意外な鳴きにみえますが」

咏「面前だと有効牌が少ないし、多分染まりきらずに普通のチートイになってしまいそうだからねぃ。それよりも役牌2つを生かしにいったんじゃないかな?わっかんねーけど」

やえ「管理人は染め好きなところがあるからこういうのは鳴いて進めにいくでしょうね。けん制にもなるし」

絹恵「私は面前で進めますがいい仕掛けやと思います」

書け麻2-11

えり「仕掛けが功を奏す――――!満貫のツモ和了りですっ!」

やえ「王者ならここで7s引きだろうけどいい和了りだな」

書け麻2-12

えり「親の対面さんのリーチですが、管理人も追いつきました。これはどうするんでしょうか?現物待ちですが」

絹恵「管理人に詳しい人に聞いてきたんですが」

咏「おっ、きぬちゃんやるねー。下準備ばっちしだねぃ」

絹恵「管理人は現物待ちでも追いリーした方がいいという考えの持ち主みたいです。先リーの現物は掛けてもでてくることもあるからと」

やえ「その通りみたいだね。掛けたよ、リーチ」

えり「しかし直後に親のツモが入るっ―――!!!2000オールの和了りになりましたぁ――――!!!これで再び管理人がラス転落です」

咏「まだまだ、アイツは死んでないぜ。知らんけど」

書け麻2-13

えり「管理人に手が入る―――!!!中、西、赤までは確定ですがここでドラ単騎にとりましたね。字牌の方がよさそうですが」

絹恵「変化待ちやないですかね。ドラにくっついたら3m一枚外し。これなら確実に満貫が取れますしいいんやないでしょうか」

やえ「そうだね。あっさりドラを引いてしまうかもしれないし、字牌単騎でドラ引いたら目も当てられないし」

書け麻2-15

えり「槓ドラが乗るっ!そして想定していた最高のツモ!跳ね満の出和了りになりましたぁ―――――――!!!!」

咏「これは凄いねぃ。まだまだわっかんねー」

やえ「出来ればトップ目から取りたかった点棒だが、管理人にみのがす余裕はなかったね。いい和了りだと思うよ」

書け麻2-17

えり「南3局も管理人の先制リーチ。仕掛けてた対面さんが突っ張る中ついにトップ目からの直取りぃ――――!!!!」

絹恵「2600ですが、最後の親番がありますから面白くなってきたんやないでしょうか。管理人の意地をみた気がします」

やえ「待ちは悪かったが対面さんがマンズ連打だったから場況的にはかなりいい待ちに化けたのも大きかった」

咏「さあ、オーラスだねぃ!」

書け麻2-18

えり「なんとここで2巡目リーチ!」

書け麻2-19

やえ「さらに2軒リーチか。だが、まだまだ可能性はあるっ!」

咏「管理人も苦しい状況だけど楽しそうだねぃ」

絹恵(頑張ってや)

書け麻2-20

えり「管理人執念で追いつくっ――――!!!!」

咏「これはさすがに仕方ないね」

えり「え?」

えり「なんとこの3mは下家さんの当たり牌!これに振って3位転落!」

絹恵「3m掴んだのはリーチの後でしたしこのテンパイを崩すことは出来ません。それにこれを崩したら麻雀になりません」

やえ「でも管理人も悔いなしって顔をしてるね」

書け麻2-21

えり「管理人は3位という結果に終わってしまいましたが今日を振り返ってどうだったでしょうか?」

咏「全体的に良く打ててたんじゃないかな?少しバイオレンス感が足りなかったのが敗因かもね。もっといってもよかったかな、知らんけど」

絹恵「熱い戦いやったと思います。楽しかったです」

やえ「結果がこうなった以上手放しでは褒められないが、麻雀好きってことは伝わってきたかな。ニワカなりに頑張ったといったところだね」

えり「時間のようですね。それでは今日はこのへんで」

・・・・・・

はい、管理人です。今回のテーマはタイトルにもしている咲のアニメOP『Glossy:MMM』のこんな一節にしてみました。

負けないから 負けないよと笑う 楽しくなれたら勝ち

麻雀はどんなに頑張っても理不尽が起こりえる競技です。でもその理不尽を恨むよりもその状況を楽しんだ方が得じゃないでしょうか?

私だって人間ですからもちろん泣きたくなるような展開になることもしばしば。でも「楽しむ」ということを忘れないようにしたいですね。

私、今いいこと言った(どやあ

ちなみに自分の牌譜検討系はテーマ的な歌からタイトルを取ろうかななんて考えてたりします。思いつくか分かりませんが。

さて最後に今回の書け麻の参加者と私が出したお題のご紹介。

SSS(咲SS)感想ブログ

るびーとさふぁいあ

そして今回罰ゲームになったのが妄言郷様ですねー。頑張ってね(ニッコリ

一応お題は「今まで読んだ咲SSで個人的ベスト3」っていうのを出したんですが採用されませんでした(ガッカリ

というか仕事早いよぉwはい、この記事が今回の書け麻お題記事ですね。

多分今回も紹介記事をあげてくださると思うので期待です。なんて言ってこのだめブログを無理やり褒めてくれるのか。ちょーたのしみだよー。

といった感じで今回は締めです。次回は宮守のオーダー検討なのよー。阿知賀感想記事が多い中あえてこれをやることで私の宮守愛を際立たせるのよー。頑張るので観て欲しいのよー。

(タイトル本当は『おしっ!まいまいまい』にしようとしてたけど阿知賀のネタばれとか感想とかと間違われたらという恐怖にひよったのは内緒)

N(なんでや)×H(姫松)×K(関係ないやろっ!)

いや、姫松メインだよ?関係大ありだよ?

さて、まずはともきー誕生日おめでとう。本当は誕生日中に記事あげるつもりだったんですがやきうが面白過ぎて間に合わへんかったよ。

濡れたスポンジでは絶対観られないであろう空前絶後の花火大会。ともきーへの祝砲?侍ジャパンは咲ファンの鑑やでぇ。

さてはて、コメントありがとうございます。そうですね、永水女子は去年から出てきたチームですしダークホースポジションですね。ムラッけがある子が多いので。そういう意味でも大将霞さんは助かりますね。

はっちゃんも適性は中堅だと私も思います。ただ、姫様を先鋒に置くのであれば消去法で副将になるのかなって感じですかね。次鋒には置けないですしはるるは次鋒、副将だと若干もったいないですし。

うん万点でも逆転するっていってたのに・・・(ボソッ

あとこの記事はみておられないでしょうが過去の読書感想にコメくれた方もありがとうございました。読書感想にコメ来たの初めてで感動しました。そのうち読書感想もあげますのでまた観てくだされば幸いです。

さて本題に入っていこかー。今回もまたオーダー検討シリーズやでー。この記事で扱うんは方言は女の子の可愛さを3割増しさせる理論賛同者の管理人的には絶対外せないチーム、南大阪代表・姫松高校やでー。

去年から永水女子が出てきた影響でシード漏れしたものの全国五指に入る麻雀名門校。実力者揃いながら、普通の麻雀で求められる強さではなく団体戦で求められる強さに特化している印象ですね。

特に漫ちゃんの起用とか。他の高校なら高いラス率の選手がレギュラーになることはないんですが安定よりも爆発力を取りに、そして不発だったときにきちんとカバーできるようなオーダーになってます。

では早速みていってみるのよー。

○先鋒 上重漫

この子に関しては微妙に検討したことがあるのでこの記事をみてくれると嬉しいな嬉しいなっ!ラス率高いけどトップ取る時めちゃ点棒稼ぐから収支がプラスになるとかいう実は化け物的な打ち手だったり。

実際この子の先鋒起用は永水の姫様起用と同じ理由だと思うんですよね。爆発力がある。ただしかなりのランダム要素。ね?似てるでしょ?

適性は姫様と同じく先鋒、次鋒、中堅ですね。ただし姫様は先鋒中堅寄りの選手でしたが、漫ちゃんは次鋒がベストな気がします。鶴賀のかおりんと同じ理由ですね。なにせラス率が高いのだから。

ただ、姫様と違って絶対に前に置かなければならないという訳でもないです。漫ちゃんはしっかり状況をみながら打ってますし。漫ちゃん自体は対応型だけど無意識の能力が火力型って感じなので。

○次鋒 真瀬由子

続いてはゆーこちゃんなのよー。のよーちゃんで覚えてて本名知らなかった人とかいたんでない?めちゃくちゃ可愛いのに例によって清澄の緑の悪魔の被害者になってしまった可哀そうな子です。

打ち筋……わかるかぁ!!!この子がやったのって「ドラたくさんなのよー」だけじゃねーかっ!!!許すまじワカメ……許すまじ……

なお管理人はまこちゃんは強いと思っております。打ち筋も好きです。だから闘牌描写をちゃんと描いて(懇願)絶対面白くなるはずやから。

ただ+なんですよね収支。2半荘やって+6200。2位3位辺りで無難にまとめたという感じですかね。次鋒にいることも考慮にいれて、エイちゃん対策も持ってたとこをみると対応型なのかな?

漫ちゃんがランダム要素強めだから安定志向の子を入れてるのかな?

って考えたら適性は多分次鋒副将あたりなんじゃないかな?

ごめん、本当に描写がないから何も言えない。

○中堅 愛宕洋榎

姫松女子は伝統的に中堅にエースを置く。中堅が大物手の打ち合いになるからエースクラス大勢いるでーって話はしましたがガチガチのエースをここに置いてる高校は珍しいですね。

で、姫松のエースと言えばもちろんこの人。美人姉妹のお姉ちゃん、愛宕一族特有のたれ目、可愛い、でも強いんです愛宕洋榎ちゃんです。

お姉ちゃんの打ち筋はリアルで強い人という感じ。デジタル打ちってこういう子のことをいうんやで、のどっち。

ただ、当たり牌回避とかには嗅覚?経験則?を使ってるみたいなので過程はデジタルではないですね。結果的にデジタルな打ち筋になってますが。

愛宕のお姉ちゃんは押し引きの判断が抜群に上手い。そして打牌に迷いがない。凄い能力とかを使ってるわけでない。でも普通に強い子ですね。

適性は先鋒、中堅辺りになりますがこの子の打ち筋的には大将以外ならどこでも働けますし、大将でも問題なく仕事してくれると思います。

せやろーさすがやろー。

○副将 愛宕絹恵

偉大なお姉ちゃんに追いつくために一般で名門校に入りレギュラーを掴んだ妹。眼鏡が似合うお洒落さん。愛宕絹恵ちゃんです。絹たそー。

ちなみに管理人が姫松で一番好きな子です。ちょーかわいいよー。エトペン蹴ってからの「そういう問題やないんです」で惚れました。

打ち筋は名将・末原先輩の言いつけどおりに打ち回す対応型ですね。ただ、愛宕の血族だからか手も普通に入ります。和了りのときの嬉しそうな顔や親流れてもーたとかの反応がいちいち可愛い。

お姉ちゃんとは違い良くも悪くもかなり他家の情報に左右される子なので情報を捌き切れずに混乱してしまうことも。その辺がお姉ちゃんとの差なのかな?でも磨けばもっと強くなれる子だと思います。

適性は副将、大将。相手をみて対応出来、なおかつしっかり和了れる子なので大将が一番向いてるかな。来年はおそらくクローザ―でしょう。

○大将 末原恭子

「だからこそ強い。それが恭子や」

愛宕のお姉ちゃんが認める姫松の参謀にして大将。ブレイン役を担っていることから完全に分析・対応型の打ち手ですね。

全国2回戦大将戦でも3人の能力者に囲まれ、追い詰められながらも考えることを止めずに、諦めずに前に進もうとしていました。そしてしっかり場況を読み、最善を尽くしていました。

確かに点棒は失っています。確かに何回も振り込んでいるし、愛宕のお姉ちゃんの貯金はほぼ使い切ってしまいました。

でも、そこで立ち止まらない。精神的に追い込まれても前を向き突破口を探し続ける。勝ちを目指す。性格的にも大将向きだと思いますね。

適性はもちろん大将、副将もありです。こういう状況把握能力に長けている子はやはり後ろにいた方がいいでしょう。

○総評

このチームの肝は漫ちゃんです。確かにランダム要素が強い子ですが、このオーダーは先行逃げ切りを想定して作られているものだと思います。

というか大きく稼げる子が愛宕のお姉ちゃんだけなので漫ちゃんで稼がないと対応型の他3人が全く生きてきません。

火力が足りないからこそ漫ちゃんというギャンブル要素をオーダーに入れる。それでいて失敗した時もきっちりカバーできるようなオーダー。

私が組んでもおそらくこのオーダーがベストだと判断すると思います。もう一人火力型がいるなら漫ちゃんを次鋒に持ってこれるんですが、火力型が足りない上にかわしタイプは末原先輩しかいません。ゆーこちゃん絹ちゃんはおそらく対応型でもかわし手を作るタイプじゃなさそうですし。

となると漫ちゃんを次鋒にすると先鋒か中堅のどちらかを対応タイプの3人にやらせることになってしまいます。それは少し厳しいかなって。

あえて変えるなら末原先輩、漫ちゃん、お姉ちゃん、ゆーこちゃん、絹ちゃんですかね?ただ、これだと先鋒の末原先輩がもったいないです。

かといって末原先輩とお姉ちゃんを入れ替えると漫ちゃんが不発だったときのカバーが出来なくなります、うーんこの。

やっぱり元のオーダーが一番ですかね。いくのんか末原先輩かどっちが組んだかは分かりませんがさすがと言わざるをえないですね。

だからこそ、漫ちゃんがこのチームの鍵になるのです。頑張って強くなるんや。このチームは漫ちゃん次第でどうとでもなるチームなんや。

って感じですかね。次回は未定です。でも期待しないで待っていてくださるととても嬉しいです。ではではなのよー。

神様?×巫女さん?×浮き輪です!!

淡「まったくもって!」

はい、淡ちゃんコメ返しありがとう。これ報酬のお菓子ねー。怖い先輩に取られないように気を付けるんだよー。

というわけで、コメントありがとうございますー。SS風タイトルには何かしら分かりやすい何かを付けることにしますねー。

こんな感じの【】こういうやつ付けます→【道筋理論】反省会みたいな。

え?過去記事のステマ?そ、そんなことないよー(棒)

アハハ

私たまにそんなことないよーって使うけどこのSSの影響だったり。京ちゃんとかいう超優良物件。ちゃんと捕まえておくんだよ、咲ちゃん。

???「京咲とかそんなオカルトあり得ませんっ!!!」

さて本題です。少し寄り道してたので間が空きましたが今回はオーダー検討シリーズでございます。ついに全国編。第一段は永水女子なのよー。

巫女さん集団ですね。姫様とかいう天使にはっちゃんとかいう可愛い枠。そして美し過ぎる霞さん。お姉さんポジの巴さんにクールなはるる。

そりゃあ人気出ますわ。考えてみれば個性のデパートだもん。今回はそんな美少女集団にスポットライトを当てていくんだよもー。

○先鋒 神代小蒔

天江衣と並び去年のインハイを震撼させた牌に愛された子の一人。その正体は神様を降ろして闘う巫女。でも制御不能。おいおい真宵ちゃんか。

そういえば真宵ちゃんにも「春」がつく従妹がいたなぁ。まさか逆転裁判が元ネタだったり?なお管理人はガラケーで3までは攻略しました。めっちゃ課金しました。反省してます。後悔はない。ちなみに4はDSで。

神様降ろし状態だと弱い神様ですら平然とメンチン3倍満。しろみーに意図に気付ける鳴きを入れたりと相当強そうです。

が、一旦起きてしまうと実力の方は……。なおこっちのが可愛い模様。

神様によってプレイスタイルが変わってしまい、なおかつ降ろす神様はランダムっぽいので適性は見極めにくいですが多分先鋒、中堅、素を考慮に入れると次鋒もありかなといった感じですね。

さすがにランダム要素が強過ぎるこの子を後ろには置きづらいですね。

○次鋒 狩宿巴

長い間「かりやど」だと思ってましたすみません。「かりじゅく」なんだね。初見じゃ絶対読めないよね。巨人の長野と同じタイプだね。

「3万点差くらいは覚悟した方がいいかもですね」←一人だけ大口を叩いていないというかこのコマちょーかわいいよー。

闘牌描写がない可哀そうな子。なんもかんも清澄の緑の悪魔が悪い。しかも全国2回戦に関してはあの子が無双して終わった感じやし。

ただ、早めに手じまいしていたり割りと河をみてる対応タイプかなぁとは思うので適性はおそらく次鋒、副将でしょうね。大将もありかな。

○中堅 滝見春

1年生とは思えない老獪な麻雀を打つ子。とにかく相手の手を潰すことだけに特化している打ち筋ですね。それが自慢。

かわし特化なのでタイプ的には純君やまこちゃん、憧ちゃんに近いかな。

比較的ずっと落ち着いたプレイングをみせてくれていました。点数は愛宕のお姉ちゃんが暴走、及び久ちゃん復活のせいでそこまでですが。

そんな子が合い間にみせた笑顔。ぐうかわ。

適性は完全かわし特化なので中堅がベストですが先鋒でもいい仕事してくれると思います。点数勘定的に差し込む選択肢が出てきやすい副将もありですね。というかこのタイプは大将以外ならどこでもやれるかな。

○副将 薄墨初美

さて、永水における実質的なエースポジでしょう。東の一ちゃんと双璧をなす西の露出狂です。きっと小さい巫女服がなかったんだね(ニッコリ

その能力は北家時に東、北を鳴くと南、西が集まってくるという能力。1半荘に2度以上役満チャンスがあるという驚異的なもの。

対策すれば……って話なんですが対策させて少なくとも2局潰せるのだからそれでも全然強い能力ですね。先鋒に姫様がいるからリードしてることが多いでしょうし局潰す能力は普通に強いです。

適性は中堅、次いで先鋒だと思います。火力があって局潰しも利きますからね。ただ自由度の高さ的に中堅の方がいいかなって。

ただ、彼女が副将という位置にいることにはちゃんと意味がありますのでその話は後で。先に大将のあのお方をご紹介してから。

○大将 石戸霞

年齢ネタでいじられたり、何故か凄まじい貫禄を持たされたり、それでいてチームiPSの被害者にされたり(それは皆ですが)。

本編だと普通にいい人なのにね。溢れ出る乳が……彼女の持つ美貌が威圧感を与えているからねしょうがないね。

普段は点数稼ぎは姫様、はっちゃんに任せて守り切るクローザー的大将なんですが普通に火力もあるとかいう。割とチートなキャラの一人。

というか姫様が意図して神様降ろせないのにこの子だけ自由に何かを降ろせて無茶苦茶な麻雀打てるとかいう驚異的な子。

まあ、祓ってもらわないといけないから自由に連発ってわけにはいかないのかもしれませんけども。作中最強候補の一角ですね、うん。

その能力は自分が一色を支配、他家を強制的に絶一門状態にするというもの。他家は使える役が普通に減る訳ですし、霞さんは自然と染め手になるので火力も十分。普通に麻雀させてーな。

和了系が染め手系と型がある上に別に相手の手の進行を止める訳ではないので攻略できる子はいないこともないのかな?

適性は支配系なので先鋒、中堅、大将あたりでしょうね。普段は守るタイプなので能力なしなら副将か大将なのかなって感じかな。

○総評

永水女子は鶴賀と同じくテンプレに対して対応するオーダーになっています。理由は姫様がランダム要素が強過ぎるからですね。

姫様次第では前半で圧勝出来る可能性もありますが、大きくビハインドになることもある。だから火力ある子を後ろに持ってきてるんですね。

で、はっちゃんは攻撃要素強めな上にランダム要素が割りとある能力だから大将には置けないので消去法で副将なんでしょうね。

姫様が確実に点を稼げる子ならはっちゃん中堅でもいいんですが。現状だと中堅に置いて叩きあいになった時に稼ぎ負ける訳にはいかないので、火力型が置かれにくい副将勝負なのでしょう。

私が監督ならはるる、姫様、はっちゃん、巴さん、霞さんかなぁ。

はるるで先鋒をかわさせて、失点しても大ダメージにはならず神様が降りてきたときに大きく稼げるように姫様を次鋒、あとは適性的に。正直大将に霞さんいればどんな感じでもなんとかなりそうではありますけどね。

ただ、姫様が神様を降ろすのが強敵に囲まれたときだけ設定なら今のオーダーがベストでしょうね。先鋒の方がエース級が来やすいので。

全国2回戦は先鋒に確実性を持った子はしろみーしかおらんかったからなぁ。漫ちゃんもランダム要素やし、優希ちゃんも能力的に安定感はないし。神様が降りにくい組み合わせだったのかもね。

といった感じで今回は締めです。管理人は全国2回戦組は全部のチーム好きなので次回も書くのが楽しみなのよー。ではでは~。

ロン!ロン!ロン!

はみ出した気持ち~繋がらなくて~♪

煌「名曲が台無しですばらくないですね。それにまた分かりにくいタイトルを付けているのもすばらくないです」

はい……ごめんなさい……生まれてきてごめんなさい……

煌「まさかのホロホロの実チョイス!?」スバラッ

煌「では、読者の皆様に一言お願いします」

まずは、コメントありがとうございます。決勝戦では、今から始まる本編準決勝も、卓上の戦いだけでなく参謀、智将の戦いにも注目ですね。

さて、本ブログのタイトルなんですが確かに分かりにくいです。というわけで一応現在あるちょーゆるーいタイトルの決め事を少しばかり。

○原作中の台詞がタイトルになっているパターン

これはその台詞のキャラの能力考察か、そのキャラが出ている試合の牌譜検討記事になります。検討記事全てがこれという訳ではありませんが。

○ × × みたいなハンター的あれなパターン

現在進行中のオーダー検討シリーズはこのタイトルで統一しています。

○SS風タイトルパターン

主に麻雀漫画シリーズのタイトルになります。ただ、滅多にないですが本当にSSだったり単発ネタで咲キャラ出演パターンの時もあります。

○その場のノリで決めた適当パターン

今回みたいな単発ネタや台詞が思いつかない、もしくは複数キャラを扱うから台詞にすべきではない検討記事はこういう感じになります。

煌「なるほど。一応少しは考えておられるんですね。すばら」

煌「最後に今日の意気込みをどうぞ」

やるからには勝ちにいきます。頑張るので応援よろしくです。

煌「以上、試合前のみちくさぼーや選手でした。解説席にお返しします」

・・・・・・

恒子「はい、煌ちゃんありがとう」

健夜「試合に関係あるコメントが最後だけだったんですがよかったのでしょうか?コメ返しは大事だとは思いますが」

恒子「出た!小鍛治プロの辛口解説!」

健夜「えっ、いや、そんな苦言を呈したつもりはなかったんだけど」

恒子「それにしても最近このブログよく私たちを呼びますねー」

健夜「そうだね。喜ばしいことだね」

恒子「……実際もっと大手のブログさんに呼ばれたいよね」

健夜「……確かに」

恒子「なんて本音トークを交えつつ始めていっちゃいましょうかっ」

健夜「いかない手はないよね」

恒子「咲ブロガー達の熱き戦いが今、始まる。『書け麻』実況in迷子の坊やのみちくさ日記ぃ―――!!!!!」

恒子「実況はふくよかじゃない福与恒子。解説は」

健夜「すこやかじゃない小鍛治健夜」

恒子「で、お送りしますー」

恒子「さらに今回はゲスト解説としてデジタル派代表・清澄高校1年原村和さんとオカルト派代表・宮守女子高校3年の小瀬川白望さんに来ていただいております。お二方とも、よろしくお願いします」

和・白望「よろしくお願いします」

恒子「お二人は今咲-Saki-まとめアンテナさんで開催されているクールビューティー決定戦にも出場されているんですよね」

和「はい一応は。でも私なんかより咲s、同じチームの宮永さんの方がクールビューティーだと思いますね」

健夜「え?少し意外ですね。宮永咲選手はビューティーというよりプリティって感じだと思うんだけど」

和「確かに咲さんは可愛いです。ですがそこにかっこよさを併せ持った素晴らしい人なんです。こないだの練習中も」

恒子「ストップー。小瀬川さんは何かありますか?」

白望「……だるい」

恒子「えー大丈夫なのこの二人で」

白望(実際私よりもこの子の方がクールビューティーだと思うけどなぁ。ただ二次創作とかでクールとはかけ離れたキャラ付けをされているから若干不利なのかな?かっこいいよりも可愛いのが合ってるし)

和(咲さんは別格としても小瀬川さんをはじめ先輩方は皆クールビューティーな一面を持ってますからね。実際上位にいるのは皆3年生ですし)

健夜「こ、ここは実況解説を行う場だから言葉にしてね二人とも」

恒子「そんなこんなで始まったみたいです!気になる配牌は?」

書け麻ネタ1

和「ドラ1mが浮いているスーシャンテンですか。正直微妙ですね」

健夜「西家スタートなので降りもみつつ打つんじゃないでしょうか?」

白望「普段のみちくさk……管理人なら字牌残しつつなんだけど、4sツモで白からいきましたね。この手は意外と闘う気があるのかな?」

書け麻ネタ2

恒子「上家さんが3鳴きぃ――!!!しかし管理人も追いついたぁ―――!!!二人とも5p待ち!しかし当たり牌はもう山にはないっ!」

健夜「これは管理人有利ですね」

和「上家さんはマンズ字牌引いてきたら5pで振り込みですよ」

白望「対面も5pはやや浮きだね」

恒子「リーチはしませんか?」

健夜「河の8p2枚から5pは山になさそうくらいには思ってるかもですね。ただ、掛けても上家さんから拾えるかもしれません」

恒子「ここで上家さんが最高にみえて最悪の5m引き!これは振り込む……ツモ切りぃ――――!!!なんと管理人の当たり牌を止めました」

健夜「これは凄いですね。私でも止められるかどうか」

和「私は形で押してしまいますね」

白望「まだ、対面さんからがありますが嫌な感じですね、管理人的には」

書け麻ネタ3

恒子「2-5pに変化。しかしここもダマテン続行っ!」

健夜「下家さんがペンチャン外しなので……和了切りましたね」

恒子「先制打は管理人の面前タンヤオ!!!この和了はどうですか?」

和「2-5p変化で即リーしなかったのは疑問ですね。2pは河をみてもかなりよさげ。なら曲げてしまってもよかったと思います」

白望「普段の管理人なら即リーでしょうね。ただ、最近の管理人はネト麻絶不調なので少し臆病になっているのかもしれません」

健夜「先制打は1000点2000点だと物足りませんね。満貫とは言いませんが3900、5200程度には仕上げたかったところです」

書け麻ネタ4

恒子「東2局7順目。管理人またかなり手恰好がいいですね」

和「形的には上家さんからの2s8sを仕掛けてさらに好形に、もしくは8pポンで仮テンに取っておく方が良かったかもしれません」

白望「結果5sを持ってきているので手広いくっつきにはなったのかなぁ。多分面前リーチ狙いだったんだと思います」

書け麻ネタ5

恒子「ここまで面前で進めていた管理人ですがここで6sチーっ!この仕掛けはどうですかね、解説の皆さん?」

和「これはいいと思います。巡目的にテンパイを取っておくべきですし」

健夜「何より待ちが良くみえます。5s3枚使って、6s鳴きからのその跨ぎですからね。拾えるかもくらいには思ってるでしょうね」

恒子「しかし結局流局でした。4-7sは他家さんの手の中でした」

恒子「東3局1本場は上家さんの電光石火の3巡目リーチ、そしてツモォ―――――!!!管理人の親被りぃ――――――!!!!」

書け麻ネタ6

恒子「東4局。配牌からチートイ狙いでしたが捨て牌で対子被りが二つ。少し雲行きが怪しくなってきました―――!!!」

白望(みちくさ君が初手からチートイ決め打ちは案外珍しいのかな?ただ、配牌的に普通に進めても和了りはなさそうだったからなぁ)

和・健夜「えっ!?」

恒子「ど、どうしました、解説のお二人」

健夜「どうしてこの6pを残したんでしょう?ここから普通の手やトイトイ移行はかなり厳しいのに」

和「それにこの6pは後の危険牌になりかねません」

恒子「あっーと、このタイミングで対面リーチ!!!待ちは6,7、9p。9pだと三色がつく綺麗な手を作ってきましたぁ――――!!!!」

健夜「しかも8pは3枚切れのワンチャンス。9pが拾いやすい場ですね。それに管理人の手で6pが浮いてますからね」

和「管理人が9pを持ってきましたね。ですが、どうやら降りたようです。対子崩せば安牌は一杯ありますからね」

白望(あ、みちくさ君苦笑いを浮かべてるね。ミスに気付いたみたい)

恒子「南1局1本場は親の対面さんと上家さんのリーチ合戦。勝ったのは対面さんで7700の横移動でした。下家さんも管理人も降りでしたね」

恒子「そして勝負は南1局2本場に……おーっとここで管理人に好配牌が入るっ―――――!!!これは和了たいところです」

書け麻ネタ8

和「好配牌だけにここでどう打つか、和了切れるかがみものです」

書け麻ネタ9

健夜「ストレートにここまで育ちましたね。誰が打っても多分こうなってたでしょう。問題はこの手を曲げるかですが……ダマにしましたね」

和「高め三色のタンピンドラ1は平場なら即リーの方が私はお薦めです。今回も点差的にみて私ならノータイムでリーチです」

白望(うーん、まだ本調子になってないねみちくさ君。通常時なら絶対即リーしてたはず。なにせ高め三色ダマ安め3900は師匠その1の波溜さんが即リーっていってるからね)

恒子「上家さんから高め討ち取りぃ―――――!!!!8000点の和了りになりましたぁ――――――!!!!」

健夜「これでトップの対面さんと100点差。4者の競り合いから管理人と対面の一騎打ちになり始めたね。静かな下家さんも少し失点してしまった上家さんもまだチャンスがあるから頑張って欲しい」

恒子「南2局は流局。上家さんはテンパイで親権維持です―――!!!」

書け麻ネタ11

恒子「南2局1本場。ここで再び管理人に手が入る――――!!!!そしてここでついにリーチを掛けたぞォ―――――!!!!」

和「これは当然の即リーですね」

白望(これはおそらく自信のリーチだろうなぁ。ぱっとみても8pがおいし過ぎる待ち。ほぼ山生きだろうしね)

健夜「ピンズはかなりよさげでしたしこの待ちなら鉄板でしょう。ピンズを先に引いていたら2s打ってテンパイ崩しだったかもしれませんが」

恒子「結果は最高の赤5pツモォ―――――!!!この一撃で微差ながら管理人がトップに立ったぁ――――――!!!!」

健夜「裏が乗らないのが少し残念ですね」

恒子「南3局管理人の親番ですね。ここで上家さんがリーチぃ――――!!!」

書け麻ネタ13

恒子「管理人にもテンパイが入るっ――――!!!浮き牌はほぼ通る東。ですがノミ手。さあ、どうする管理人。リーチをぶつけるのかっ!」

和「私はいきますね。手牌にほぼ安牌がないのでぶつけてしまいます」

健夜「小瀬川さんはどうしますか?」

白望「……え?私?私はダマかなぁ。当たり牌引いたら手を崩しますね」

健夜「この押し引きは確かに迷いそうですね」

白望「ただ」

恒子「ただ?」

白望「みちくs……管理人はリーチでしょうね。この状況ならここに振ってもトップ目か僅差でオーラスになりますから」

白望「もちろん対面さんが来ないのであれば降りた方が有利だとは思いますが攻める理由、攻めて失敗した時の保険がある以上いくでしょう」

恒子「ツモりましたぁ――――!!!このリーチ合戦は管理人に軍配。1000オールの和了りになりましたぁ――――!!!」

健夜「本当に裏が乗らないのが残念ですね」

書け麻ネタ15

恒子「南3局1本場。どうやらマンズ染めを目指すm……おっと」

健夜「この2mを鳴いていきますか。發鳴けないと低い打点になってしまいますが、仕掛けとしてはいいかもしれないですね」

和「面前でのメンホンチートイもありますが鳴くのはまあありではないでしょうか。点数状況的には私なら仕掛けませんが」

白望(そういえば最新の近代麻雀に載ってた麒麟児の堀内さんの記事を熱心に読んでたなぁ。その影響っぽい仕掛け方だなぁ)

書け麻ネタ16


恒子「發、北も鳴いて3鳴きぃ―――!!!そしてあっという間の出和了りぃ――――!!!この鳴きはどうですか?」

和「2mから仕掛けた以上發は鉄ポンです。そして發を鳴いたなら北もポンしてテンパイ取りが普通でしょうね」

健夜「都合よくすぐみっつ鳴けたので下家さんのマンズ処理が間に合いませんでしたね。3鳴き後ずっとツモ切りだったのでテンパイが入っている確率は割と低いんですが運が良かったといった感じです」

白望(地味にテンパネする高めだったんだなぁ)

恒子「南3局2本場。上家さんの3巡目リーチっ!!!これに対して」

書け麻ネタ17

恒子「この9sを仕掛けて打・9mですか。これはどうなんでしょうか?」

和「上家さんの1打目の8mから9mが安牌だと思っているんでしょうね」

恒子「さらに4sを鳴いて5-8pテンパイ。おっと、危険牌もお構いなしに切っていきますね。これはどうなんでしょうか?」

健夜「3鳴きした以上全ツだとは思います。ですが、鳴かずに降りても問題なかったようにも思えます。ある程度振っても大丈夫という感じで攻めているのではないでしょうか?」

白望「……オカルトシステムNO.32『オーラス3万点のトップはGO、4万点はダウン、5万点はGO』ですね。オーラスではありませんがそういう心境でしょう」

和「それはオカルトではなくデジタルでは?」

白望「そうだね。これはみちくさk……管理人の師匠その2のデジタル打ちの梨積さんも認めていることだからね」

恒子「上家さんが最悪の赤5pを掴むっ――――!!!」

健夜「結果5800の和了りになりましたね」

恒子「南3局3本場。今度は下家さんのリーチっ!!!しかしこれにも全ツッパぁ―――!!!!そして下家さんから出和了りっ!2900です」

和「これは微妙ですね。上家さんは親番がないので振ってもいいですが、下家さんはラス親がある以上振り込む危険は避けておいた方がいいかと」

健夜「そうですね。下家さんは親権さえ続行出来ればいいので無理はしない方がいいと思います。少し調子に乗ってますね」

白望(うん、完全に調子に乗ってる。画面の前でニッコニコだもん)

恒子「そして決着っ―――!!!最後は下家さんが上家さんを飛ばして終了っ―――――!!!トップは管理人っ――――!!!」

書け麻ネタ21

恒子「今日の試合をご覧になっていかがでしたか、解説の皆さん」

健夜「まだまだ疑問が残る打牌もありましたがツキも味方して管理人が勝ったという感じですね。今日のところは素晴らしい闘牌だったのではないでしょうか?次回も期待したいですね」

和「無駄もありましたが良く打てていたんじゃないでしょうか」

白望「おめでとう」

白望(やっと終わったかぁ)

恒子「『書け麻』は咲ブロガーの方なら誰でもエントリー可能です。ブロガーの皆さま、是非是非参加してくださいね。それでは今日はこのへんで、さようなら―――――!!!!」

・・・・・・

はい、というわけで管理人です。運よく勝たせて頂きました。対戦してくださったブロガーの皆さまありがとうございました(ペッコリン

ちなみにちなみに対戦してくださったブロガーさんをご紹介です。

妄言郷

おもちゃのおもち

各ブログの感想書いてもよかったんですがそれはラス取った人の課題なので止めておきましょう。ラスの人は勝者3つのブログ紹介と出されたお題の記事をひとつ書くってルールやでー。

というわけで、今回その罰ゲームをするブログは……

すばらです!~咲-Saki-応援ブログ~様になります。頑張ってね(ニッコリ

私は運よく私がこの半荘で5連続和了りをしてたり、最近照姉について語ったので『連続和了』ってお題を出ささせて頂きました。採用されるかなぁ。うん、楽しみですっ!ワクワクしながら待ってましょう。

という感じでした。どうでしたかね?一応書け麻は参戦するたびにトップだろうが2位だろうが3位だろうがもちろん4位でも牌譜検討記事をあげようかなぁと思っています。一応……

実況アナ、解説プロ、ゲスト二人という感じでやっていくと思いますのでこの候補についても随時募集中なのよー。

もちろん、今回みたいに気合を入れたものは書きませんが(笑)

では今回はこれで締めです。お付き合い頂きありがとうございました。

健夜「スミスでしょっ!?」恒子「ジェシカだよっ!?」

このタイトルで今日のテーマが分かる人いるんかなあ?なお私もウィキペディア先生に頼っている模様。なにぶんうる覚えなもので。

さて、まずはたくさんのコメントありがとうございます。えっと、コメ欄で議論していただくのは全然構わないのでどんどんやっちゃってくださいな。喧嘩とかにならなければむしろ推奨しますので。

(実は最後のあらたそネタがやりたかっただけとか今更言えない)

ではでは、要点だけまとめてコメ返ししますねー。

○モノローグについて

私はこんな感じの解釈をした人なのでいらないかな派だったりしますが、あってもよかったのかもねーといったところですね。その辺は作者さんの意図と読者の受け取り方の問題なので何とも言えないです。

描写不足だとは思いますけど描き過ぎたら蛇足になりかねないですし。うーん、難しいですね。微妙なとこなので気にしないが正解なのかな?

じゃあ考察記事なんか書くなよという話なんですが(笑)

○対策がなくても何かしら伝えるべきだったんじゃ?

コメされている方がいましたけど連続和了に関しては玄ちゃんも把握してましたよね?では、それ以外に何か伝えられることがあるのかな?

照姉、怜ちゃんに対しては対抗策がないですし、何より記事で触れましたが玄ちゃんには普通に打ってもらうことを重視するべきなので余計な情報を持たせない方がいいのではないでしょうか?

打点制限があることが弱点と作中で言われてしまっているので勘違いされがちですが、前の局より打点をあげなければならないことは弱点とは言えません。だってあの子、普通にそれで和了ってますし。

前の局より高い手で来るでーということが分かってもどうしようもないですよね?だからどうすればええの?という話になってしまいます。

とはいえ、情報としては知っておいてもいいという意見もあるかと思いますのでもう少しだけ続けます。

この打点制限について知らせてしまうとおそらくこうなります。

玄「次の局は~点以上……絶対止めないと」

実際この事実に気付いた怜ちゃん、煌ちゃん、玄ちゃんはこういう心境になっています。前者二人はこれを意識してもいいんですが、玄ちゃんはこういう考えを持ってしまってはだめなんですよね。

だって何度でも言いますが彼女だけは普通に打ってくれた方が得だからです。変に意識してアシストに走る、かわし手を作りにいくをされてしまう訳にはいかないのです。

だから打点制限に関しても伝えない方がいいですよね?

玄ちゃんが混乱するとかそういう話ではないんです。打点制限を意識して(意識するのが普通だからこそ)打ち筋を崩してしまうことが問題なんです。この危険性がある以上は伝えないという選択肢を取った方がいいという判断だったのではないでしょうか?

ちなみに、照姉自体の打点制限が確定ではないよねというコメはみて感心してしまったり。確かにそうやんなあと納得させられました、うん。

ちなみにちなみに、照姉の弱点は打点をあげなければならないことではなく途切れたら打点が低くなることだと思います。

照「1000」照「1300」照「2000」怜「12000やでー」照「1000」照「1600」怜「8000やでー」

があり得てしまうからね(実際に出来るとは思わないですが)。

あ、そうそう。打点制限が弱点になり得ない根拠として毎度おなじみ咲グラフさんのこの記事をあげておきますねー。打点上げようが速度が変わらないんだからどうやったって止めるには運が必要なんよね。

というわけで管理人のターン終了。あとはスタジオのスタッフ及び出演者の皆さんにお任せしまーす。

・・・・・・

塞(ディレクター)「では、本番いきまーすっ!5秒前、4,3……」

胡桃(カメラ)「ちょっとトヨネ。カメラに入ってる、もっとかがんで」

豊音(AD=カンペ出す人)「えっ、こ、これ以上は無理だよぉ」

白望(照明)「……ダルい」

エイスリン(美術+スタイリスト)「イショウ カンペキ」フンスッ

白望(どう考えてもトヨネがカメラやるべきだよなぁ。エイスリンもカンペ出す方が・・・あ、私たちしか内容が伝わらないのか)

やえ(チーフプロデューサー)「王者の番組をみせてやるっ!」

恒子「突撃っ!小鍛治健夜の自宅訪問ッ――――!」

恒子「いやー私が個人的に配信してた内容が底辺ブログとはいえ採用されるとはっ!この番組はことあるごとにすこやんこと小鍛治プロの自宅を突撃取材してしまうという無茶苦茶な番組。今回は記念すべき第一回です」

恒子「小鍛治プロのお母様には許可を頂いているので心配なきよう」

恒子「では早速いってみましょう。おじゃましまーすっ!」ドアバーンッ

恒子「……え?すこやん?なんで玄関で仁王立ち?」

健夜「そんなにぞろぞろと家の前に集まってたらさすがに気付くよっ!」

テロップ(やえさんが事情説明。王者の説得で無事撮影許可が出ました)

恒子「というわけで早速ガサ入れだー」

健夜「ちょっ、ちょっとこーこちゃん、限度はあるからねっ」

恒子「おっ!何やら古い漫画発見っ!」

健夜「あー『バード』ね。そいえば昔買ったなぁ」

恒子「え?『バード』って今近麻で連載してる麻雀漫画?」

健夜「微妙に違うかな。今やってるのの原作がこれなんだよ。こっちは副題が『砂漠の勝負師』。今やってるのは1つ目がこれのリメイクの『最凶雀士VS天才魔術師』、2つ目が『雀界天使VS天才魔術師』だね」

恒子「今やってるのって麻雀漫画というよりかなりのお色気漫画になってるけどそっちの古い方もそうなの?」

健夜「いや、そういう描写がないこともないけどあれほど露骨じゃないかな。というか相棒が女の子じゃないし」

恒子「え?沙羅のこと?」

健夜「あー違う違う。ほら、バードの代わりにバードを演じてた人がいたでしょ?あれ原作だと男なんだよ。沙羅は女の子だけど」

恒子「ふうん。じゃあ、ストーリーも全然違う感じなのかな?」

健夜「大筋のストーリーは変わらないかな。ただ、一番の見どころの自動卓天和のトリックは全然違うし原作は重いテーマがあったりしてバード自身にもドラマがあるんだけど今のやつは……だし」

恒子「ちょっと読んでみていい?」

健夜「いいけどこれ番組だよね!?」

テロップ(……30分後、全2巻読破!)

健夜「で、ご感想は?」

恒子「うーん、私は今のやつのが好きかなー。単純明快だし山根絵の方がみやすいしエロスっ!だしね」

恒子「すこやんはどっちが好きなの?」

健夜「私?私は古い方が好きだよ」

恒子「比べられるってことは新しい方も読んだんだね。すこやんもあのエロエロな描写を読むんだーへーあのすこやんがーほー」

健夜「女子高生じゃあるまいしあれくらいなら全然読むよ?」

恒子「独身アラフォーの余裕を」

健夜「アラサ―だよっ!」

恒子「……ネタ振ったとはいえ凄い反応早かったね」

健夜「何言わせるのっ!」

恒子「で、どうして古い方が好きなの?」

健夜「え?いきなり真面目モード!?う、うん、使ってる自動卓天和のトリックがオリジナルの方が全然出来がいいんだよね」

恒子「へー、私にはどっちも凄いことしか分からなかったけど」

健夜「麻雀漫画で初めて自動卓で積み込みが出来るという理論を開発したのが原作者の青山広美先生なんだよね。これだけでもポイント高いよ」

健夜「新しい方は自動卓もオリジナル発表時からどんどん進化してしまったからトリックが急遽作られた苦肉の策に見えちゃうんだよね」

恒子「へーなるほどー」

健夜「恒子ちゃん、適当に聞き流してるよね?」

恒子「ばれた?結局どっちも凄いことやってるんだなーってことでいいかなって。実現可能かどうかは分からないし」

健夜「確かに私が気にし過ぎなのもあるかもだけど。山根先生と青山先生のコンビは『ギャンブルフィッシュ』でも分かるように暗いドラマにせずにそういう路線でいくことは分かってたしね」

恒子「あーあれもこの二人なんだね。好きだったなあ。そりゃあ少年誌よりも青年誌の方が表現も過激に出来るし当然の流れかもね。今やってる続編はもうそういうシーンがメインになってるし」

健夜「謎解きもかなり面白い部類ではあるんだけどどうしてもね」

健夜「それにしてもずっと疑問に思っていることがあるんだよね」

恒子「え、何が気になってるの?」

健夜「なんでわざわざ積み込むんだろう?天和なんて一晩やってればすぐ出るものじゃないかな?役満に仕込みなんかいらないと思うし」

一同「……」

健夜「え?私なんかおかしいこといった?」

一同「……」

塞「……あっ、カットー。これで本日の撮影は終了ですー。小鍛治プロ、福与アナありがとうございましたー。お疲れ様でしたー」

・・・・・・

コノニワカガッ ゴメンナサイゴメンナサイッ

白望「おーい、やえ、みちくさ君。まだブログ終わってないよー」

白望「はぁ・・・だる」

白望「今回はみちk……管理人がバードっていう色々な意味でかなり際どいシーンのある作品をあろうことか姫松高校の愛宕姉妹という純粋無垢な子たちに語らせようとしていたのをやえに怒られています」

エイスリン「……」カキカキ バッ

胡桃・塞・豊音「……」ジーッ

白望「はいはい、カンペね。一応今回は前回の麻雀漫画シリーズと同じく私たちとやえがスタッフのテレビ番組っていう体で進めさせていただきました。このシリーズは多分このスタイルで統一するかな」

白望「あと一応今回はこのシリーズの一番最初の記事で触れなかった作品のどれかから選ぼうと思ってたみたい」

白望「候補としては次回最終回になる『ナナヲ♡チートイツ』か今回最終回だった『牌龍』かこれかって選択肢だった感じだね」

白望「こんな感じだけど最後に。シリーズまとめ記事は今のところ道筋理論だけだけど他のシリーズもまとめ記事は作った方がいいかな?これに関してご意見ご感想お待ちしてます」

白望「ではでは次回も」

宮守一同「みてくださると嬉しいです」

頑張ったね、玄・・・

今回はシリーズ系じゃなくて単発記事ですよー。

というのもですね、~咲‐Saki-がけ~さんのこの記事を読みましてこの流れにびんzy・・・いえ、私なりに考えてみようかなぁと思ったのです。

なので今回のテーマはずばり『ハルちゃんが先鋒戦に何かしらの策を玄ちゃんに授けなかった理由について』です。

とはいえ、私実は過去記事でこれについて微妙に語ってたりします。この記事です。こちらも是非是非観て欲しいのよー。

私割りと自分の過去記事のリンク貼るよね。ステマ?いえいえ、堂々とした宣伝ですので。過去記事も観て欲しいなあという願望の表れだね。

あ、本題に入る前にコメントありがとうございました。うん、風越自体は総合力は鶴賀よりも上だと思います。それをなんとかしちゃうのが名将、智将なのかなーって。ブレインがいる高校は強いですよね、うん。

では、本題です。

最初に結論だけ言ってしまえば、言うだけ無駄だったからだと思います。単純に対応策がなかった、素で打たせるのがベストという判断かと。

とりあえず、まずは他家を観てみましょう。

○園城寺怜

2回戦からの連戦。ですが何かしらの策を与えた感じではないですよね。一発について事前に知らせたくらいでしょう。

はっきり言えば、この子に対する有効な対策はありません。勝つ方法はこの子が対応できない能力、もしくは強運をぶつけることだけです。

何故か?怜ちゃん自体が対応型の能力、汎用性の高さが売りな能力だからです。視えた未来の情報を有効に使っているだけなので型がないんです。型がない以上完全に攻略することは不可能です。

実際一発消しをする以外にこの子に対するすぐに使える有効な戦術はないです。一見有効な手にみえるリーチを掛けさせてずらした上で直撃を狙う……というのは運要素が強過ぎるからね。

有効な策がない以上、何かアドバイスをすることは不可能です。

○宮永照

同じく、対応策がないです。だって何かしても和了っちゃうし、何もしなくても和了っちゃうし。打点制約以外に型がないし。大体、この子に対して有効な策があるなら他の高校も試してるだろうし。

他家との連携すれば~って意見もあるかもですが不可能だと思います。

まず、かわしにいく役、アシスト役、振り役をその場に応じて判断することがかなり難しい。さらにアシスト役、振り役はかわし役の欲しい牌を正確に見極める技量が要求されます。

そりゃあ、ある程度はここが欲しそうだなぁくらいは分かるでしょう。でも、ある程度ならやらない方がマシです。確実に成功する、かわせる状況を作れないのであれば連携なんかしないで2位狙いに切り替えた方が現実的だと私は思います。

でも、確実にこれを実行できる人となると作中全てのキャラを合わせてもほぼいません。ゆみちん、みっぽ辺りに可能性があるかなくらい。

準決勝では怜ちゃんが未来を視えるのである程度確実性があったから連携がハマる局面があったというだけかなと思います。多分2回戦は煌ちゃんのすばらな献身に対応出来る子がおらずに照姉の蹂躙劇が繰り広げられたものだと思われます。

そして、ここからが重要なんですが玄ちゃんは特殊な制限を持つ子なのでアシスト役にはなれません。次はその話。

○花田煌

すばらな献身はおそらく2回戦でも行われていたはず。そして玄ちゃんの台詞からおそらく玄ちゃんはこの牌譜を観ています。

でも、赤土先生は新道寺をアシストにいけという指示は出していません。何故か。前述した連携が決まらない可能性が高いというのが一点。そしてもうひとつ。こっちが本命の理由です。

玄ちゃんにアシスト役をやらせる場合、高確率でドラを切らせないといけないからです。どういうことかというと……

玄ちゃんがドラと赤ドラをがめてしまうので他家にドラ、赤ドラが入りにくくなります、よね?するとかわし役が欲しいのは必然的にこのドラ筋か赤ドラ筋になることが多くなります。

アシスト役に徹するなら当然切るのが普通なんですけど、ドラを切ってしまうと次局からドラが他家にいきます。そしたら、折角照姉の打点上昇を喰い止めてたのにそれが出来なくなります。

ちなみにドラ以外の牌を切ってドラは切らずにアシストするという選択肢はありません。何枚も鳴かせてテンパイがドラ待ちとかだったら目も当てられないでしょう?鳴いて和了確定とかならともかく。

なら下手に連携させない方がマシだという判断でしょう。というより玄ちゃんに普通に打たせることにはそれだけで意味があります。

玄ちゃんが意図的に他家をアシストすることは出来ないけれど、他家が玄ちゃんの特性を理解した上でその打牌を使うことは出来るからです。

つまり玄ちゃんからあぶれやすい牌を鳴いて攻めれる形を作ればいいんです。例えばこんな感じ。ドラが3sだとして……

②③④⑤⑥⑦⑧⑧445三四 ツモ三 みたいな手牌の時に5s切り。

玄ちゃんは3sドラで3sを複数枚を抱えるんだから、3-6を見切って4sを鳴ける形を残す。赤五も抱えられるんだから、玄ちゃんが三三四の形に赤五を持ってきた時に出てくる三もポン出来るように。

というのを煌ちゃん、怜ちゃんは考えていたはずなんです。強豪校だからこそきっと牌譜は調べられているのだろうから。

だったら変に崩させるよりも他家が対応しやすいように、玄ちゃんは一番打ちやすいように打たせるのが一番なんじゃないでしょうか?

という感じが私なりに考えた結果ですねー。

ちなみに、照姉の和了りを阻止するためにリーチに飛びこむというのは本末転倒です。自身の能力で裏ドラが乗らないにしても点数不明の手に飛びこみにいって失点することは非効率的過ぎます。

だって点差を広げられないために和了りを防ぎにいくのに、結果失点して白糸台以外にもリードを許したら意味ないでしょう?

というより照姉の連続和了は安いうちは無理して止める意味がないですしね。親番というシステムがある以上どんなに安い手からも結果連続で和了りを拾われて高くなってしまうでしょうし。

むしろ安手で局潰してくれてラッキーくらいに考えた方がいい気がします。で、高くなったときに止めれたらラッキー。止められなかったら自身の失点を極力低くすることを考えるべきです。

ただでさえ止めること自体が難しいんだから他家より失点しない方が重要です。もちろん止めにいくために安手に振り込むのは全然いいんですがリーチなど点数不明の手には飛びこめません。

最後。玄ちゃんに照姉の打点制約について教えていなかったことについて。これについても伝える意味がないからだと思います。

親番がある以上結果どういう状況でも高い手を和了られてしまいます。なら安手で流してくれるうちは無視した方がいいですし、打点制約があること自体は確かに隙には成り得ますがその弱点を突く具体的な策がない以上どうしようもないです。

……以上ですかね。ちなみに、リンク貼らせて頂いた記事のコメントでも指摘していた方がいらっしゃいましたが『旅の小箱』のこの記事で仰られていることも理由だと思います。照魔鏡強い(小並感)

というわけでハルちゃ……赤土先生は何も考えてなかったわけではなくて考えた末に普通に打った方がベストだと判断したから何も言わなかったというのが真実なんだよ。もちろん、わた、鷺森選手のことを一番に考えてくれているのだとは思うけども。

次回は多分オーダー検討シリーズか麻雀漫画シリーズの記事になると思いますのでそちらも是非是非観てやってくださいな。ではでは。
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