マホ×ポケモン=3年後に完結する物語

今回は前回のこの記事の続きになるんだよもー。もーもー。

みちくさ内野手ペンギン系のポケモンでポッチャマをスルーする痛恨のミス・・・。本気で忘れてた。というか菫さんのパーティにエンペルト入れたにも関わらず思いっきりスルーしてた。

え、エトペンはきっとペンギンじゃなくて青いうさぎだから・・・(震え声)きっとエトペンもぞうきんみたいな匂いするから(暴論)

はい、まとめてになりますがたくさんのコメントありがとうございます。正直びっくりしました。ポケモンの ちからって すげーって感じです。

作中で化け物的扱いをされてる子に天候パを使わせようとしたら姫様、ころたんが強くなっちゃった(テヘッ。とーかは少し自重したのでまだマシだけど。ちなみに晴れはもちろん咲さんだねー。

あと単純に飛行統一は強い子多過ぎです。智葉も怜ちゃんも強いと思うのに四天王内に格差がある感じやもんね。

こんなとこかな。あ、あと咲もんSSは探して読んでおきますねー。

では本題に入ります。咲さんと照姉の和解から3年後。あぐり地方の小さな町からから始まるお話。

一応言っておくと前回と同じくストーリー上ではなくクリア後の再戦で出してくるパーティを考えます。また前回パーティを考えてる子は今回はスル―しますのでご了承よろしくなのよー。

○プロローグ

最強のトレーナーと名高い小鍛治健夜を追い詰めたことで伝説になっている赤土晴絵(トラウマ克服済み)のもとに一人の少女が訪れる。

「マホもポケモンと一緒に冒険したいんです」

というわけで主人公はマホちゃんです。最初に貰えるポケモンは・・・

「そういえば望のとこの子がまた子供産んだっていってたなあ」

そこで新子さんの神社を訪れるハルちゃんとマホ。狛犬代わりに育てているエーフィとブラッキーの子供に当たる5匹のイーブイとご対面。

「望、ちょっとこの子たち借りていいかな?マホちゃん、これからポケモンと旅をしていこうとする君のために基本的なことを教えてあげるよ」

マホちゃんの特訓と題して基本的なチュートリアルが入る感じ?

まずチームレジェンドのメンバー一人一人に基本的なことを教わります。のどっちはタイプ相性について、でーちゃんは状態異常について、優希ちゃんはポケモンの進化について(このとき3匹を石で進化させる)。

そしてあこと神社の奥にある洞窟でイーブイを使ってバトル→勝つとその子がグレイシアに進化。さらにしずと山の中でイーブイを使ってバトル→勝つとその子がリーフィアに進化。

「5匹とも貴女になついちゃったわね。どう?産まれたばかりのこの子たちに世界をみせてあげてくれないかな?」

「ポケモンに好かれるってことはマホにはトレーナーの才能があるよ。旅をしながら各地のジムに挑戦してチャンピオンを目指してみたら?」

望さんとハルちゃんに勧められ5匹の産まれたばかりのブイズを連れてマホちゃんの冒険の日々が始まります。

というプロローグ。マホちゃんは「何にでもなれる可能性」って感じなのでどうしてもブイズを使わせたかったのです。

ちなみにこの後ストーリー上でもチームレジェンドはマホちゃんのサポートをしてくれるという設定だったり。ちなみにムロちゃんは京ちゃんと同じく戦闘のない幼馴染ポジションでええよね。

○1つ目のジム 染谷まこ

「ん メガネ外すの忘れとった」

ジュカイン ノクタス ユレイドル エルフーン ロズレイド

好きな役満が緑一色なら草統一しかないでしょという安直な発想。ジュカインとかノクタスってこの子にピッタシな気がする。

ちなみに前作と違いある理由から解説役はジム全部セーラ固定。おっす未来のチャンピオンってそのままいってても違和感ない気がする。

○2つ目のジム 加治木ゆみ

「ならばいっそ戯れてみよう、ポケモンたちと」

ゲンガー フシギバナ ニドキング ドラピオン ペンドラー

ゆみちんは毒統一です。なんとなくでーちゃんとは違う意味で合ってるっぽくない?で、ゆみちんが使っているこのゲンガーはもともとモモのポケモンだったという裏設定があります。

勝利後ジムから出るとイベント発生。煌ちゃん、たかみ―、亦野さんと出会います。元虎姫幹部の二人を前に応戦体制に入るレジェンド組。

「これは、すばらくないですね」

「花田先輩、その人達は勝つためなら何だってする最低最悪の人たちなんですよ。そんな人たちとどうして貴女が一緒にいるんですか!」

「この方たちが昔何をしていたかは聞いています。ただ、今はある人物を探したいとのこと。困っている人をみたら助けるのがすばらでしょう?」

たかみーと亦野さんは釣り小屋の常連から菫さんらしき人をみたという情報を得て彼女を探し出すためにあぐり地方にやってきて煌ちゃんは二人の手助けのためについてきたという感じ。

煌ちゃんの説得もありチームレジェンド及びマホちゃんも菫さん探しを手伝うことになります。ここから色んなところにいく度この3人を見かけることになったり。ちなみに煌ちゃんはクリア後闘えるようになるキャラ。

○ポケモントレーナーの花田煌

「ポケモンと一緒に戦える。こんなすばらなことはないですよ」

ゴローニャ サニーゴ アーマルド ギギギアル トリデプス

すばら先輩のパーティは岩と鋼の混合です。理由はのちほど明らかになるかと。ギギギアルを照のパーティに入れればよかったと今になって少し後悔してたり。いや、絶対浮いちゃうけどネタ的にね。

○3つ目のジム 清水谷竜華

「私アンタんこと応援するでっ!……はっ!?私のポケモンとアンタんポケモン、どっち応援しよ?」

ヤミラミ ヨノワール デスカーン ゴルーグ ミカルゲ

りゅーかはなんとなく霊にしました。枕神怜ちゃんみえるなら霊もいけるんちゃうん?的な。一応怜との相性も考えてんけどね。

どうでもええけどりゅーかってヤミラミ好きそうだよね。ヤミラミかわいいですね^^って言ってそう。……即断即決?(笑)

ジムトレに船Qと泉ですね。

○4つ目のジム 白水哩

「ばってん私は負けんとよ。培ってきた絆があるけん」

ハガネール クチート キリキザン フォトレス レジスチル

哩ちゃんは鋼。岩タイプのジムをしていたらいつの間にか鋼タイプのポケモンになっていたといういわゆるみかんちゃんポジションです。

そのため、姫子とは別のジムのリーダーになったという経緯があります。だから煌ちゃんは混合パなのです。

勝利後チーム花田(仮)が来て菫さんの情報を哩ちゃんに尋ねる。

「となりの街にいる末原なら何かしっとるかもしれん」

○ポケモントレーナーの末原恭子

「圧倒的な才能、やね。凡人の私がどこまでやれるんか少し楽しみやわ」

ライボルト パチリス ロトム(氷) ロトム(飛行)シビルドン

姫松は電気で統一です。末原先輩はライボルトで知的に闘う感じかな。ロトム2体は正直数合わせですがこの子の使い分けも上手そうだよね。

勝利後にイベント。末原先輩は3カ月前に偶然菫さんに会ったときのことを話す。菫さんは今どこにいるか正確には分からないがあぐり地方にいることは確実という情報を貰う。

○5つ目のジムリーダー 石戸霞

「戦いは得意じゃないけど、苦手分野いかせてもらおうかしら」

ランターン ギャラドス カメックス ゴルダック ミロカロス

永水は水で統一です。ギャランターンにしてみました。あとミロカロスって霞さんっぽくない?ちなみにゴルダックは姫様を鎮めるためのポケモンだったりするんやで。

ジムトレには前作で戦闘のなかったはっちゃんがいます。

○6つ目のジムリーダー 池田華菜

「あたしは、あたしは勝ちを諦めないし!」

オノノクス クリムガン チルタリス ボーマンダ ハクリュー

華菜ちゃんはやっぱりオノノクスでしょう。イメージにぴったり。ちなみにこのハクリューは美穂子ちゃんのカイリューの子供だったりします。

ジムリは風越メンバー。ただし全員飛行ポケ使いですね。ここだけ解説役がセーラではなく久保コーチだったりします。

勝つと久保コーチから菫さんの情報をゲット出来る。菫さんはある洞窟にいると。その洞窟はとある一族が守っているから手が出せないと。

で、この後華菜ちゃんの力を借りてその洞窟にいきます。で、そこにいる有珠山メンバーと闘います。全員倒すとレジアイスと闘うイベントがあります。でも菫さんは見つからず。

○7つ目のジムリーダー 松実宥

「貴女とポケモン達、あったかいね」

ファイヤー ウインディ ブーバーン ウルガモス シャンデラ

宥姉はやっぱり炎ですよね。前回出せなかった3鳥のラスト、ファイヤーさんを持っている設定。裏設定ですが、玄ちゃんのリザードンはもともと宥姉のポケモンだったのです。

ジムトレには小走先輩がいます。全員王者のしるし持ちのポケモンでエースはパルシェンです。正直かなり強かったりします。

勝利後宥姉から菫さんは次の街にいることを聞きだす。菫さんは勝つことに拘る姿勢を捨て切れず新たに自分が従うべき強者を探して旅をしていたという。そして今は荒川憩のもとにいると。

○ポケモントレーナーの荒川憩

「この子らがうちの頼れる仲間や。ウチらがお相手しますーぅ」

レジロック バンギラス ガブリアス オーダイル チラチーノ

憩ちゃんもフリー枠ですがバンギガブとかいうこれまた強い子。チラチーノは王者の印持ちのスキルリンクですね。オーダイルは・・・なんか憩ちゃんが好きそう。なんとなくやけど。

ところで、これで残る準伝はレジギガスだけやねー。

勝利後イベント発生。

「強さだけを追い求めても結局限界があるんや。そんなことはうちに言われんでも分かっとるんやないかな?貴女を慕ってくれる後輩がここまで追いかけてきてくれたんやで」

○8つ目のジムリーダー 大星淡

ポケモンは省略。ここに菫さん、たかみー、亦野さん、そして解説役としていたセーラが集まる。チーム虎姫が再結成され、菫さんとタイプが違うからという理由でりゅーかのとこのジムトレになれなかったセーラがこのジムのジムトレになる。

たかみーと亦野さんは釣り小屋があるのでジムには留まらないがたまに遊びにくる感じに。

セーラ、菫さん、そしてリーダーのあわあわに勝つとさらにイベントが発生。途中からたかみーと亦野さんと別行動をしていた煌ちゃんが登場。

「真打ちは後から登場するって」

ここで回想に入ります。ポケモンっぽくないけどとりあえずこんな感じ。

「花田から連絡はあったんだろ?行かなくていいのか?」

「私は皆を巻き込んでしまった張本人だからね。合わせる顔がないよ。智葉だけでもいってきて」

「私はお前を追って勝手にチームを抜けた身だからな。私こそ今更どの面下げて皆に会うんだよ」

「そんなことだろうと思いましたよ。そんなつまらない意地でこのままでいるのはすばらくない。申し訳ないですが無理やり連れて行きます」

「しゃあないなー。煌の頼みやし力貸したるわ」

というわけでエスパーを使う四天王である怜ちゃんによって無理やりテレポートさせて智葉と照をここまで連れてきた煌ちゃん。

結成時のメンバーが揃ったチーム虎姫。ここまで脱退したメンバーの面倒を陰ながら世話してきた智葉と照姉に感謝こそすれ恨んでいるような人はおらず全員が再会に涙を流す。

「煌、チームレジェンドの皆さん、そしてマホちゃん本当にありがとう」

「マホちゃん、貴女はとてもいい目をしているね。私の目を覚まさせてくれた私の妹に似てる。ジムバッジを全て集めたんだね。貴女と闘うのを楽しみに待っているよ」

そして、ここからの四天王、そしてりつべ地方ジムリーダーと闘っていく感じなんですが前作と同じなのでここでは省略。

全てのジムを攻略するとのどっち、優希ちゃんの元に全国を旅して回っていた咲さんがりつべ地方に戻ってくるという情報が入る。

「宮永咲と闘いたい?あの子も化け物だからね。並みのトレーナーじゃ相手にならないかもしれない。マホ、あんたが強いのは分かってる。だけどしっかり確かめさせて。貴女が彼女の前に立つ資格があるかどうか」

○ポケモントレーナーの赤土晴絵

「私はまだ、貴女たちをみておきたい」

ラッキー グライオン エアームド カイリュー レジギガス

受けループです。最強のトレーナーことすこやんを追い詰められそうなパーティで残ってたのがこれだけだったから・・・(震え声)

勝利後イベントが起き、ついにラストバトル。場所は咲とラティアスが出会ったあの場所。小瀬川白望に見守られながら二人のバトルが始まる。

○ポケモントレーナーの宮永咲

「マホちゃん、ポケモンバトルって面白いよね。一緒に楽しもうよ」

キュウコン チェリム メブキジカ リザードン ラティアス

はい、咲さんは晴れパです。もちろんリザードンはサンパワーやで。これも普通に強いんだけど化け物組が強過ぎて霞むなあ。メゲルわ・・・。

咲さんを倒すとエンディングです。ただ、まだやり込み要素が。

四天王攻略後にあぐり地方にバトルフロンティアが出来ます。ここはプロ組によって運営されてるんですがここの施設を全部攻略すると最強のトレーナーすこやんと闘えます。

○ポケモンマスター 小鍛治健夜

アルセウス ギラティナ ミュウツー ダークライ デオキシス

勝てるかこんなもん(憤怒)

という感じで以上になります。いかがでしたでしょうか?敵組織とかないから前作よりストーリー性がない気も?

本当はしろみーをもっとストーリーに絡める予定だったんですがあの子そんな旅とかするような子じゃないし。だから照姉と接点があってたかみーや亦野さんと同じ2年生で使い勝手のよさそうな煌ちゃんに頑張ってもらいました。コメントがあったから?そ、そんなことないよー(棒)

一応次回はこれの裏話とか裏設定とかを書こうかなと思ってたり。次も付き合ってくれたらうれしいのよー。
スポンサーサイト

咲×ポケモン=壮大なドラマ

臨海と有珠山には能力者はいないから(暴論)

というわけでコメありなのよー。ちなみに私の予想だと・・・

臨海は智葉以外は全員はっちゃんみたいな典型的能力者だと思います。で、そういう様々な異能力(「作る」能力)を相手にしてきた智葉がかなり強い対応力を持った打ち手(「選ぶ」能力)なのかなあと。

有珠山は姫松タイプの無能力者集団だけど船Qやゆみちん、末原先輩以上のブレインがいて的確な対応をしてくるからはやりんが一番闘いたくないのかなぁという予想を建ててたりします。

ちなみにまとめ記事だけカテゴリ変えました。道筋理論シリーズってなあに?とかもっかい読みたいとかいってくださるぐう聖の皆さまは左下カテゴリの道筋理論まとめからまとめ記事に飛んで頂ければありがたいです。

じゃあ、本題。道筋理論シリーズをやっていた途中で書け麻お題を消費したんですがその時出されたお題で後回しにして後で絶対やりますっていってたやつがあります。今回はそれをやるんだよもー。もーもー。

『ポケモンの新作 リツベ地方 ジムリーダー8人は?』

私ポケモン大好きなんですよぉ。今回線の都合でやってませんけどそのうち復帰予定なので。好きなポケモンはミルタンクです。

さて、じゃあ昔3日まるまる使ってS以外5Vの性格一致ストライクを厳選した廃人な私がポケモン咲バージョンについて考えてみますか。強いとは言ってない(笑)私戦闘はニワカだから。ガチ廃人さん達には相手にならんよって言われちゃうレベルだから。

で、考えていくけど一応シナリオ上のパーティだと面白みがないのでクリア後の再戦でのパーティを妄想するよん。パーティバランスとかは基本考えず合いそうな子で選んでいくのよー。

◎主人公さんサイド

主人公はもちろん咲さんです。最初に貰えるポケモンは黄色みたいに3択ではなく固定。チェリンボです。咲さんに合うポケモンと言ったらこの子の進化系チェリム以外にはいないでしょう。

もちろん、咲いてもらうために夢ロコンを貰えるイベントは必須だね。

ライバルポジションに優希とのどっちですねー。優希ちゃんの最初のポケモンはヒノアラシ。のどっちはエトペン意識でマリルです。

○片岡優希

「ここからが勝負・・・気合入れ直したじぇ!」

バクフーン クロバット ナッシー チャーレム オクタン

なんとなく優希ちゃんが好きそうな子を選んでみました。本当はテッポウオさんを最初のポケにしたかったんですがのどっちにマリルを持たせたかったのでタイプ的に炎で合いそうな子を選んでみた。

○原村和

「私が負けるなんて、そんなオカルトあり得ません」

マリルリ エーフィ デンリュウ シャンデラ ドレディア

さすがにデリバが最初のポケやと可哀そうなのでエトペンに似てるマリルを最初のポケに。全体的に可愛い子を選んでみました。

幼馴染(戦闘なし)部門に京ちゃんでええよね?

◎ストーリー

○1つ目のジム 竹井久

「やっばい、楽しいっ!」

バンギラス マニューラ ヘルガ― アブソル サザンドラ

ひとつ目のジムはやっぱり部長でしょう。なんとなく悪統一にしてみました。かっこいい子が多いタイプだけに結構悩んだけどこんな感じで。

ちなみにこの街にあるポケモン塾でまこちゃんにアドバイスと夢ロコンを貰えるイベントがあったりします。

○2つ目のジム 鶴田姫子

「ずっと一緒に闘ってきた。こん積み重ねがお前一人ん中にあっか?」

ボスゴドラ マグカルゴ オムスター ドサイドン アーケオス

姫子というより新道寺に岩のイメージがあったので岩統一で。哩ちゃんと組ませてダブルでも良かったんですが彼女には少し違う役割を与えたかったので一人にしてみました。

ジムトレに煌ちゃんと美子ちゃん。おっす未来の~役に仁美ちゃんで。ちなみに以下おっすの人=解説役とします。

ジム戦に勝つと哩ちゃんを紹介され、勝利至上主義を掲げる「チーム虎姫」の存在が明らかに。そして虎姫に対抗するために哩ちゃんとしず、あこ、友香ちゃんを擁するポケモンと人との絆を大切にする「チームレジェンド」が結成されたという経緯を知る。

旧友がいるということでのどっち、そして優希ちゃんがレジェンドに参加。咲さんは迷った末に保留に。

○虎姫幹部 渋谷尭深 

「勝つこと・・・それが私たちの絆だから」

メガニウム ワタッコ ラフレシア ダーテング ビリジオン

イメージはそのままに草。準伝入ってるやん?準伝までは普通に入れようかなって。3格闘は虎姫が捕獲してる設定です。

勝つと菫さんが出てきてチームを抜けることを言い渡す。従うたかみー。「もっと、もっと長く貴方と一緒にいたかった」

ちなみにこのあとたかみーは昔虎姫にいて負けたために脱退した亦野さんのところに身を寄せる感じだったり。一緒に釣り小屋を経営するという後日談があったりします。再戦はこの釣り小屋で出来る感じで。

○3つ目のジム 龍門渕透華

「さあはじめましょう。真のアイドルを決める戦いを」

ユキノオー ラプラス マンムー ユキメノコ フリーザー

とーかは氷統一でいいんじゃないかな?フリーザーはとーかっぽい気がするのでとりあえず入れてみました。

龍門渕四天王はジムトレ。ハギヨシさんが解説役かな。

○4つ目のジム 愛宕洋榎

「せやろーさすがやろー」

ロトム(水)エレキブル ジバコイル レントラー ボルトロス

愛宕のお姉ちゃんはなんとなく電気が似合うかなって。阪神的な。サンダーかボルトか悩んだんですがなんとなくボルトのが合ってる気が。

姫松メンバーがジムトレ。末原先輩が解説役かな。漫ちゃんは持ちポケ全部マルマインの可能性が微レ存!?

○虎姫幹部 江口セーラ

「そやから頑張るんやろ?」

ロトム(炎)ゴウカザル ブーバーン ヒヒダルマ エンテイ

もちろん勝利後セーラも脱退イベントがあったりしますがたかみーみたいに悲しい感じではなく「楽しかったで―」とかいってその後愛宕のお姉ちゃんのところに身を寄せます。ここで再戦可能。

○5つ目のジム 東横桃子

「ここからは私のゴーストポケモンの独壇場っすよ」

ロトム ムウマージ ジュペッタ フワライド ブルンゲル

モモはまあゴーストだよね。ゲンガーはある理由で自重。

ジムトレにムッキーとかおりんとワハハ。解説役にゆみちんかなぁ。

○6つ目のジム 神代小蒔

「ここからは全力以上で当たらせてもらいます」

ニョロトノ カブトプス キングドラ ルンパッパ スイクン

姫様は水統一。しかもスタンダードの雨パです。普通に強いなこれ。す、ストーリーで闘うときはもっとマシなパーティだから・・・(震え声)

ジムトレははるる、巴さん 霞さんとはっちゃんが解説役です。

○レジェンド幹部 森垣友香

「楽しむことが一番大事なんでー」

ニドクイン ウツボット ドククラゲ マタドガス ドグロック

友香ちゃんはタイプが思いつかなかったのである理由から毒統一に。でもっぽくない?

○レジェンド幹部 新子憧

「皆、ちゃんとポケモンと向き合ってる。私も負けてらんないっ」

グラエナ サメハダ― ブラッキー レパルダス キリキザン

憧ちゃんはレパルダスのイメージだったので悪タイプにしてみました。グラエナとかも合うかなって。

○レジェンド幹部 高鴨穏乃

「全国で遊ぶんだっ、ポケモンたちと」

ラッキー カビゴン ポリゴンZ ムクホーク ケッキング

しずは何にも染まらないノーマルなイメージ。なおしずがノーマルだと悲しむ人がいる模様(ゲス顔)

勝つことと楽しむことの間で揺れる咲さんに道を示すためチームレジェンド幹部と連戦という設定。

3連戦が終わると哩ちゃんが赤土先生を紹介してくれる。が、過去にある人物に敗戦したショックを引きずっていて・・・?

○7つ目のジム 松実玄

「ジム戦?お任せあれ」

フライゴン サザンドラ ボーマンダ チルタリス リザードン

竜ですねぇ。そのままです。ちなみにここで初めてサザンドラさんがダブりました。そしてなぜリザードンかは一応理由があったり。

あらたそはジムトレーナー。宥姉は解説役です。しずあこの二人がジムまで案内してくる的イベントがあってもいいかもね。

○虎姫幹部 弘世菫

「将来的に危険な子だ。射貫いておくか」

ナットレイ ルカリオ エンペルト ドータクン コバルオン

菫さんは鋼にしました。かっこいい感じのポケが多いし合うかなと。実はもういっこ理由があるんやけどそれは後で。

○虎姫2代目リーダー 大星淡

「菫に勝ったの?ちょーいけてんじゃん」

ヒードラン ライコウ ヤドラン ズルズキン ロトム(草)

あわあわはフリー枠にしてみました。準伝2匹持たせてみたり敵組織のボス役なので少し優遇。ズキンさんはあわあわが好きそうだから。

二人に勝つことで虎姫は壊滅。ここで初代リーダーで現ポケモンリーグチャンピオンの宮永照のイベントがあったり。

「強くなったね、咲。でも貴女はまだ私の前に立つ資格を得てないみたいだね。ポケモンリーグで待ってる。それまでにきちんとバッジとあのポケモンを手に入れておくんだよ」

ちなみに裏設定で虎姫結成の理由は咲さんを強くさせるためだったりします。一応脱退後もメンバーのその後については照が保障してたり。

○8つ目のジム 姉帯豊音

「とても強そうなポケモンたちだね。ちょーたのしみだよー」

ハッサム ヘラクロス メガヤンマ デンチュラ ヌケニン

最後のジムリは姉帯さんです。どうしてもヌケニンをこの子に持たせたかったのとモモとの兼ね合いで虫タイプにしてみました。

ジムトレは胡桃ちゃんと塞ちゃんとエイちゃん。解説役はトシさんです。

勝つと小瀬川白望に会わせてもらえる。もともとしろみーがジムリだったけど照に負けてあるポケモンを持っていかれて以降対抗出来得るもう一匹のポケモンを守ることに専念しているって設定。

なに?しろみー優遇され過ぎ?私の嫁ですよ?当たり前じゃないか。

「なに?動くのダルいんだけど」
「……そっか。とうとうこの役回りが終わる時がきたんだね。豊音が認めた貴女こそこのポケモンを連れるにふさわしい」
「みたところ何か迷いがあるみたいだけど勝ちを目指すだけの道にその先はないよ。この子はそんなこと望んじゃいない。ただ、一緒に楽しみたいだけ。貴女も本当は分かっているはずだよ」

ということでこのイベントでラティアスを貰えます。照が持ってるのはラティオスだったという。この2匹はこの二人に持たせたかったのです。

ちなみに・・・

○ポケモントレーナーの小瀬川白望

「はぁ……ダルい……」

ユクシー アグノム エムリット サーナイト ネイティオ

しろみーはクリア後闘えるようになるキャラ。準伝3匹?普通のエスパー統一ですよ?(すっとぼけ)

○四天王 園城寺怜

「うちは強くないよ。でもなんでか視えんねん。相手が何してくるか」

スターミー フーディン メタグロス ランクルス ソーナンス

怜ちゃんは1巡先を視る=エスパーという安直な発想ですね。というかソーナンスを持たせたかっただけやけどね。

○四天王 辻垣内智葉

「無名のトレーナーだからって侮ったりしない。全力で捻り潰す」

エルレイド バシャーモ キノガッサ ローブシン テラキオン

臨海から辻垣内智葉参戦。イメージ的に格闘タイプにしてみました。設定ではもともと虎姫にいたけど照と共に抜けたという感じ。

○四天王 福路美穂子

「私を含め残り3人。いつも通り楽しんで闘えば大丈夫」

サンダー カイリュー グライオン トゲキッス トルネロス

準伝2匹に600族1匹。そしてキッスとグライオンと化けものパーティになってしまいましたが飛行統一が強いだけやで。風越的に飛行が合うかなと思ってたら準伝振り分けとか色んな要素的にこんなことに。

○四天王 天江衣

「咲!いっしょに遊ぼう!」

カバルドン ドリュウズ ガブリアス ランドロス クレセリア

ころたんもチート。今も昔もずっとポケモン大戦の第一線にいる砂パです。あと月の要素を入れたかったのでクレセリアも追加で。強い(確信)

○チャンピオン 宮永照

「私は勝つことだけを考えて勝ち続けてきた。咲、貴女は私と違う道をいくというの?だったら、証明してごらん。貴女が正しいということを」

ラティオス ハッサム ルカリオ ウルガモス パルシェン 

照姉もフリーです。チャンピオンっぽいパーティにしてみました。四天王から照姉までは正直鬼畜だね、強過ぎぃ。

彼女に勝つとエンディング・・・なんですが・・・

お話はここでは終わらないのです。あぐり地方を舞台にした3年後の物語があるのです。というわけで次回も咲×ポケモンの妄想なのよー。

一応一区切りですがここまではどうでした?結構色々考えてるんですよ。菫さんのルカリオと照のルカリオの親が同じとか和とあこが持ってるエーフィとブラッキーは同じ親とか裏設定も結構あります。

投げっぱなしにしてる謎は次回やります。モモがゲンガーを使っていない理由とか玄ちゃんが何故リザードンを持っているのかとか哩ちゃんとかの戦闘がない子についてとか最強のトレーナーすこやんとか。

こんな感じですかね。では今回はここまでということで。

【道筋理論】 反省会

さて、さっきあげた記事で道筋理論シリーズは最終回でしたが本当に長くなってしまったのでまとめ記事があった方がいいかなって。

今度こそ本当にカタキとっちゃるけえのう

まこちゃんの能力検討をしつつ道筋理論を大まかに提唱したのがこの記事。このとき想定していた例外と言うのがモモと照姉と塞ちゃんだったのです。

【道筋理論】「作る」能力

大まかな二つの能力のうち「作る」能力についての序論です。この記事書いてるときに「あれ?玄ちゃんもやばくね?」って気付きました。

【道筋理論】先負・裏鬼門

うちのブログ初のコメ返し回です。正直姉帯さんとはっちゃんには頭があがりません(笑)

【道筋理論】かすみさんじゅうはっさい

霞さんは17歳?18歳?それとも・・・?ちなみにこれもコメ返し。本当に色々なご指摘、感想ありがとうなのよー。

【道筋理論】「選ぶ」能力 定義

ついに「選ぶ」能力編です。もともとうちのブログが力を入れていたのがこっちに関して。でも過去に言ってたことと少しずつ変わっていってるんだよね。考えてるうちに「あ、これはこっちのがええか」みたいな(笑)

たまにはかるーく談笑でも

一応シリーズ記事ではないんですがコメ返しがあるので。この理論、ここで紹介したSSにも多少影響を受けてたりします。

【道筋理論】「選ぶ」能力 弱点

前半の白糸台のオーダー予想は赤土先生の記事のコメ返しなので道筋理論とは無関係です。この記事は上手くまとまってないかも。

【道筋理論】「選ぶ」能力 線引き

ここはしろみーについての補足と能力者の羅列回です。一番はやく書きあがった記事だったりします。

【道筋理論】ハイブリット

照姉と大問題児こと玄ちゃんについての能力検討。玄ちゃんに関しては正直説明出来てる感はないかも。私自身は気に入ってるけども。

【道筋理論】ももコンビ

照姉の照魔鏡とモモと胡桃ちゃんについて。この子達をどう説明するか悩んでたんですがその能力がなんで強いかを道筋理論と関連付けてみることにしました。案外よかったんじゃないかな?

【道筋理論】オーラス

最終回なのでタイトルこんなんにしてみたけど微妙だったかも。ラスボス・塞ちゃんとの決闘。正直これ以外に説明が思い浮かばなかった。

って感じになっております。最初は3つくらいで終わる予定だったんだけどなんか10超えてたという。嬉しい悲鳴ですね。

次回からはしばらくだらけ切った感じの記事を挙げていこうかなあと思ってたりします。考える系は思いついたらまたやるよもー。

ではでは、今回はこのへんにて(ペッコリン

【追記】 最終回のタイトル変更しましたw

【道筋理論】しずのこうさつ【20話】

阿知賀編最終回でようやく明らかになったしずの能力について道筋理論で説明してみました。シリーズ番外編の位置づけです。

【道筋理論】淡く煌く星と円環の罠

煌くだと煌ちゃんを想像させてしまうから輝くにすればよかったかも。あわあわの能力検討と角をなくせばうんちゃらかんちゃらの話です。本シリーズでも屈指のまとまっていない文章ですねぇ。文才が欲しい。

【道筋理論】遠野の神秘と膝枕の奇跡

前回のあわあわ回のコメ返しがメインになります。コメで指摘されたことを考えてみるというのが道筋理論シリーズの特徴なのです。これは上手くまとまってる気がします。自画自賛。

【道筋理論】未来視たちの弁証法

この前に何個かあげていた竜華ちゃん考察を道筋理論でまとめつつ、うちのブログで最多の出演数を誇る怜ちゃん、しろみー、みっぽと比較してみました。文章があんまりまとまってない気も。

独自の視点で観る長野予選決勝牌譜

何気にひとつの戦いの牌譜を割と数局に渡って道筋理論で検討したのは初めてかも?検討と言えるレベルではないけどー。ただ、書いてて思ったのは咲さんところたん強すぎぃってこと。

【道筋理論】創造主と夢追い人

アニメ描写追加で実はとんでもな能力持ちだったことが発覚したエイちゃんが主役の記事です。道筋理論的に分類した感じですよー。弱点とか、牌譜検討はこの前後の記事でやっていたりするのでそちらも是非是非。

【道筋理論】 オーラス

道筋理論シリーズ、ついに今回が最終回だよもー。

予想以上に長くなりましたねー。そして予想通りにうちのブログの1月の要になってくれました。考えててめちゃくちゃ楽しかったです。

それもいよいよ最後です。いや、これからも時折この話題に触れるつもりではあるんですが、一応シリーズとしてはここで一区切りということで。

でもこの子を説明できなければ終われない。ということでラスボスの登場です。臼沢塞ちゃんです。噂によると私のリア友の嫁らしいです。いい精神科を紹介してあげなければなりませんね(ニッコリ

じゃあ、早速いきますか。

○臼沢塞の能力

彼女の能力の何が厄介なのかという話から。簡単にまとめると・・・

「睨みつけたら相手の能力を塞ぐ(無効にする)」

という能力ですね。まず「作る」能力ではありません。牌山が積まれた後に能力を発動するかどうかを任意で選べるため(だって局中に見つめるだけで能力を塞げるんやもん)道筋は既に完成しているからですね。

じゃあ、「選ぶ」能力なのか。これも多分違います。だって、塞ちゃんは普通に打ってるだけだもん。特殊なことはやってないんだもん。

「作る」でも「選ぶ」でも説明出来ない?能力的には完全に「作る」なのにそう考えたら前提が崩壊してしまう。というかどう考えても牌山操作してるとしか思えない。

もうお手上げ?道筋理論は塞ちゃんの前に崩れ去り塞がれてしまうの?

そんなことさせるわけにはいかないよもー。無理くりにでも説明付けないと終われないんだよもー。もーもー。

というわけで私なりに考えた結果多分「選ぶ」能力と玄ちゃんとももコンビの複合形なのではないかという結論になりました。もう少し噛み砕くとこうなります。普通にみえる打牌で他家さんに干渉しつつ、なおかつ通常歩むはずだった道筋を選ばせない能力かなと。

で、これを検討する前に少し塞ちゃんの牌譜をみてみましょう。

まずはこれ。清澄全国2回戦前半戦東4局1本場です。はっちゃんが東、北をポン。裏鬼門発動。南、西を集めていきます。ここで塞ちゃんの睨みつける攻撃!ここから手の進行が止まったはっちゃんが北家を続けるために親の絹ちゃんに差し込みます。

さて、この牌譜。塞ちゃんが塞いだのは本当に裏鬼門でしょうか?見つめるタイミングが遅かったためか普通に南と西をトイツにされています。で、このときのはっちゃんの手牌が・・・

?②⑧南南西西 東東東 北北北 となっています。ここから手が止められたと思ったはっちゃんが⑧打って差し込みます。

確かに南も西も見つめられてからは引いてません。それどころかテンパイすらおそらく出来てません。能力塞ぐだけじゃないの?手の進行すら止めてしまうの?強くない?

次の東4局2本場は流局。ということは塞いでるものだと思われます。

南4局も清澄のアレ(15)のせいではっちゃんが条件を満たしています。が、即座に塞いで南、西引けずでホンイツに移行。で、1枚だけ浮いてた西で塞ちゃんのチートイに飛びこみます。

後半戦東1局。ここも裏鬼門条件は満たしていますが流局。きっちり塞ぎ切ってますね。あとはとにかく頑張れ塞ちゃんって感じ。

東1局2本場。ここで塞ぐのを止めます。はっちゃんは小四喜テンパイ。が、流局して東1局が流れます。

南1局。塞ぐの止めてるのでここで小四喜が炸裂します。

というのが塞ちゃんの能力発動をみる上で大事な牌譜なんですが、とりあえず二つ目の前半戦の東4局2本場に注目。

この流局ははっちゃんが東と北を鳴けていたかどうかも不明です。ただ、私は東、北がトイツのまま牌を絞られているのだと思います。絹ちゃんがノーテンだしこれが一番妥当じゃないかな?

どうしてこう考えられるのか?このときはっちゃんの手牌に東、北のトイツがなかった場合はもう説明が付けられないからです。

だってさ、道筋は既に決まってるんだよ。だから配牌はいじれないはずなんだよ、いくら塞ぐ能力者だからといっても。もし、ここで配牌に東、北がなかったら「作る」能力じゃないと説明出来ませんがこの能力を「作る」で説明すると道筋理論が成り立たないんだったよね。

ということで、塞ちゃんは最初に積まれる牌山には何の影響も与えていないを前提に進めますね。基本鳴かれてから対処してますし。

次に前半戦南4局に注目です。はっちゃんがポンした後の次の牌が南、西ではなく7sでした。これ、確かに塞がれてる感じにみえます。

でもさ、これって本当に能力を封じられてるの?作った道筋的にたまたま南、西が来なかったという可能性も?

と、いちゃもんを付けてみましたが多分封じられてるんでしょうね。

さすがラスボス。隙がない。と、思ってたんですが見つけました。唯一の可能性を。それが後半戦東1局です。ここから崩す以外に多分この子を攻略は出来ません。この局が終わったときこんな感じになっています。

和とはっちゃんがテンパイ。絹ちゃんは面前でノーテン。そして塞ちゃんがノーテンではあるんですがなんと3鳴きしています。

これって塞ちゃんの鳴きで道筋がずれてるんじゃないの?だから流局したんじゃないの?ということはつまり、本来は睨むだけでは能力を止めれてないんじゃないの?これが攻略の鍵です。

塞ちゃんが実際に塞いだ局は塞いだ後即はっちゃんが振り込んだのが2局。流局が2回。この流局はさっきも検討した通りおそらく東、北自体が鳴けなかった局と塞ちゃんが動いている局です。

塞ちゃん3鳴きの局は全体像が分からないので何とも言えませんがおそらく南も西も絹ちゃんか塞ちゃんの手牌にいるものだと考えられます。

つまり塞ちゃんの能力はこういうものだと想像できます。

①塞ちゃんが見つめると見つめられた相手はそっちに気を取られます。だから手牌への集中が若干落ちます。これにより本来進むはずだった道筋をいつの間にか逸れている。

②ももコンビのように相手自身に効力を持つような能力であり、相手の意思に働きかけて強制的にその局を終わらせるような道筋を選ばせることが出来る。ただしもちろん塞ちゃんがこの効果を意識している訳ではない。

③見つめている相手が①、②を掻い潜り本来進むべき道筋を進んだ場合には自分が動いてかわしにいく、というか道筋をずらしにいく=相手の作った道筋から逸れることを「選ぶ」ことが出来る。

この①~③を組み合わせて使うのが塞ちゃんの能力なのではないかなと。

確かに②は少し行き過ぎな気もしますが①の応用なんじゃないかな?見つめることで意識を逸らす。またはっちゃんは見つめられたときに何かしら不思議な感覚を抱いていますよね?その縛られる感覚から逃れるために局を終わらせたいと無意識に考えてしまうのでは?

もちろんこんな精神攻撃が完璧な訳がない。だからこそ③があるのではないかな?三段構え。この3つが複雑に絡み合うことで「見つめるだけで相手の手牌を塞ぐ」という能力が発動しているようにみえるのではないでしょうか。これが私が出せた道筋理論に則った塞ちゃんの能力解釈です。

ちなみに塞いだ相手によって塞ちゃんが疲弊するのは①②③の使用頻度で決まるんじゃないでしょうか。基本的には①だけで塞げるけど相手によっては②、そして③を使わないといけなくなるから疲労度が変わるんじゃないでしょうか。

最後に超科学的な話になってしまいましたが、一応牌山は動かしてませんし完全に意思を強制しているのではなくそっちに意識を向けるように誘導している感じです。これくらいだったらありではダメですか?(笑)

ごめんさー。正直これ以上にマシな考えすら出て来なかったんよー。

さて、一応この理論を採用することにして塞ちゃんがこの考え方で塞げる能力について検討しつつこの記事の締めにしたいかなと思います。

まず基本的な「作る」能力は塞げます。これはひとつの道筋からずらせばいいだけなので①~③までの塞ちゃんシステムで攻略可能。

次に「選ぶ」能力。こちらは完全には塞げません。が、①、②があるので基本的には塞げるのではないかな。

絶対に塞げないのが東横桃子です。みえないものはみえないんじゃない?

こんな感じですかね。めっちゃ疲れたよもー。一応説明はついたのではないでしょうか。さて、これで道筋理論シリーズは最終回になります。いかがでしたでしょうか。賛同してくれる方もいれば受け入れられないという方もいるかもしれません。

でもでも、私としてはここまで読んでくださった皆さんには感謝の気持ちしかありません。正直好き勝手語っただけなんです。そんな感じなのに色々突っ込んで頂いたり、感想をコメントしてくれたり。ちょーうれしかったよー。もう書いてる時はのりのりやったで。楽しくやらせて頂きました。感謝感謝だよもー。

ここまでお付き合いいただきまして誠にありがとうございました(ペッコリン

槓っ!

【道筋理論】 ももコンビ

咲バージョンのカッスレとかジョイナススレで爆笑してる今日この頃。そのうちすばら先輩か美子ちゃんもしくはみはるんあたりでカッサレが出てくるのも期待してたり。鳥谷役は菫さんとか末原先輩とかででお願いします。書け麻で勝ったらお題で振ろうかなあ。

コメントありがとうございますー。考えれば玄ちゃんの能力は能力というより『旅の小箱』さんが仰られているように呪いに近いものなのかもしれませんね。玄ちゃんが自分の中の竜を使いこなせるようになる日が来ることを期待したいですねー。

はい、今回は牌山に関するものではない能力についてみていきたいと思います。道筋理論では大別出来ない能力ですね。

どんなんがあるの?という訳で具体例を挙げていってしまおう。まずは前回に引き続きこの方、宮永照です。

○宮永照の照魔鏡

ももコンビと言っているのに最初は照姉からです。さて、この子は「作る」と「選ぶ」の両方の能力を持っていてなおかつそれらを同時使用出来るんやでーという話を前回しました。これだけでも十分化け物なのにこの子にはもう一つ能力があります。それが・・・

相手の本質を見抜く力「照魔鏡」です。もちろん道筋理論で解明することは不可能です。だって「牌山」ではなく「人」に対する能力やもん。

この能力もはっきりいってチートです。相手の打ち筋を前情報として知れることが麻雀というゲームにおいてはかなりのアドバンテージになります。理由は何回も言ってますが麻雀というゲームが選ぶことを強いられるゲームだからです。情報量が多ければ多いほど基本は強いんです。

例えば、私の打ち筋は牌譜をみると一目瞭然なんですがほぼ確実にテンパイまで1枚切れ、出来れば2,3枚切れの字牌を抱えています。もちろん私の中でシステムがあるので絶対こうなってるわけではないですが。

これは私が手牌読みを正確には出来ないことに起因します。私がするのは牌を数えることだけですし。いわゆるカウンティングってやつやね。(どうでもええけど前に『兎』の愛ちゃんがこれをやってるんやでって話を書いたらその日その後読んだ近麻にもろその話が出てきてて笑いました)

これもまあ正確ではないんですが一応大まかにやってる感じですね。で、牌を数えることはするんですが相手の手牌がどうなってるかまではほぼ考えてません。さすがにあからさまだったらちゃんと考えますけど。

長くなったね。えっとつまり、私のこの打ち筋を知っている人がいたら持ってそうな字牌で待ってしまえば狙い打ちが可能ということです。

これは典型例なんですけど、末原先輩や船Qが牌譜眺めてやっと見つけ出せる情報、相手の弱点を照姉は1局で見抜くといえばその強さが分かっていただけるかと思います。

とはいえ道筋理論関係ないやんとなってしまいそうなのでここで無理やり関係付けます。照姉が創り出す「支配」が何故あそこまで強力なのかという話に繋げていきたいと思います。

つまりね、他の「作る」能力の持ち主達は相手の情報なしで基本同じように道筋を作っているんです。それに対し照姉は相手の本質を情報として持った上で自分の和了る道筋を作っている。どっちの方がより正確に、より強制力を持った道筋が出来るか一目瞭然ですよね。

情報量、道筋を「作る」能力、道筋を「選ぶ」能力という3種類の能力を持ち、なおかつその能力を組み合わせて使用することが出来る。圧倒的な力。だからこそ宮永照は高校生の頂点に君臨しているのです。

さてここまではてるてるを褒め称える記事でした。ここからは可愛い二人を愛でる時間です。というわけで次はももコンビのお話です。

○ももコンビ

というわけでこの記事後半の主役である東横桃子と鹿倉胡桃に登場していただきましょう。ふたりとも名前に桃が入っているだけあり能力もかなり似ています。二人ともステルス能力を持ってるんやねー。

とはいえ、胡桃ちゃんに関しては能力ではない可能性もなきにしもあらず。愛宕のお姉ちゃんは彼女のテンパイに気付いてた節がありますし。

私的には麻雀打ち特有の強がりな気もしてたりするんですが。「やっぱり~待ちかぁ。止めてたわぁ」みたいに手を広げてアピールする人結構いません?それ普通に降りてただけじゃないの?本当に一点読みしてたの?

これ結構あるあるやと思います。というか待ち当てしたいんやったら相手が手を広げる前に何かしら言わないともし本当に一点で読んでたとしても説得力ない気がするのですが。雀荘のおじさんとか結構やってくるよね。

でね、愛宕のお姉ちゃんって闘牌中結構しゃべるやんか。「なんで6pやねん」とか。で、筋の3pで当たるみたいな。これは胡桃ちゃんでなくとも注意したくなりますわ。可愛いから何しても許されるけども。

だから愛宕のお姉ちゃん、相手が手を広げたとき「そこやろなあ」が口癖になってるんじゃ・・・。

と長々と書いてきましたがお姉ちゃんの実力的に読み切っててもなんもおかしくないんやけどね。多分和了ったのはツモチートイ赤だと思いますし、漫画でうっすらと確認できる捨て牌もチートイ気配。テンパイ気配が読めなくてももし張ってるならこのへんくらいの予想は建てられそう。

脱線してたね。戻りますよー。というわけで一応整理。モモの能力が「時間経過するとほぼ完全に気配が消せて自分の捨て牌、発生が気付かれない」というもの。胡桃ちゃんが「テンパイ気配を感じ取れない」です。

前挙げた学年対抗戦のSSで言われてたんですがモモの弱点は鳴けないことです。鳴いたら気付かれるからね。リーチは掛けられるんだけど。一方胡桃ちゃんの弱点はリーチが掛けられないことです。リーチしたら能力意味ないやんって話だからね。ちなみに多分鳴くことは出来ると思います。

じゃあこの二人の能力について考えていきます。もちろん道筋理論とは直接関係ありません。これも「人」に対する能力だからね。

「人」の感覚に働きかける感じの能力ですよね。消えたように錯覚させるんだから。気配を感じとらせないようにするんだから。

さてこの能力の解明は不可能です。能力だからとしか言えません。だって基本的に麻雀関係ないんやもん;;消えるとか悟らせないってのが上手いとしか言えないのですよー。

でも、道筋理論に微妙に関連はあるんやで?

この二人の能力は言ってしまえばその打ち手が普段なら絶対に選ばないであろう道筋を「選ばせる」能力だからです。リーチに無警戒で飛び込むとーかなんて普通はあり得ない。でもとーかにその振り込みへの道筋を歩ませたんです。

つまり人に働きかける能力=相手に道筋を「選ばせる」能力なのではないかなと考えてたりします。「選ばせる」だと語弊があるかもやけど。

普段選んでいる道筋を選ばせない能力というのが一番ええのかな?そして選ばせないことで自分有利に打ち回す。それがこの二人ですね。

そしてこの考え方がラスボス攻略の鍵なのかもしれない。

と言った感じで今回は締めるのよー。次回は多分このシリーズ最終回です。ついにラスボス、臼沢塞ちゃんとの対決になります。

正直まだ全然まとまってないんですが頑張って考えてみます。だから最後までお付き合い頂けたらと嬉しいな(チラッ

【道筋理論】 ハイブリット

コメントありがとうだよー えへへへへー

道筋理論シリーズ、ようやく佳境に入ってまいりました。麻雀で言えば南3局くらいですかね。後少しだけお付き合い頂けたら幸いだよもー。

今回やるのは予告通り「作る」能力と「選ぶ」能力を同時に使用している子について考えていきますよー。ちなみにまこちゃんはこれには該当しません。彼女は二つの能力をその場に合わせて個別に使用してるからねー。

ちなみにちなみに福路美穂子ちゃんに関してですが彼女もまこちゃんと同じタイプではないかなと。もちろん闘牌描写的に確実に連続和了出来る能力があると断言は出来ないですが・・・。

多分「選ぶ」能力で場況、というか何らかの条件を整えると「作る」能力を発動できるみたいなタイプではないかなと。

まあ、その条件作りのために「選ぶ」能力を使っているかは確かに疑問の余地が残ります。この部分に関しては普通に読みだけで闘っている可能性もあります。

が、その後長野予選で彼女は7連続和了というかなりやばいことをやっています。こっちは多分なんらかの能力ではないかなと。流局なしで7連続和了はさすがに凄過ぎです。他家との技量の差だと説明がつかない気が。

もちろんこれに関しても「可能性がある以上起こらないということはあり得ません」というSOAの精神で反論出来るねんけどね。

詳しくは咲グラフさんのこの記事をご覧くださいな。

さてでは本題です。「作る」と「選ぶ」の同時使用についてです。

自分でいくつかの道筋を作った上でさらに自分が最も得する道筋を選んでいるものだと思われます。もちろん自分が作った道筋以外に選びたい道筋がある場合にはそれも選べるのではないかなと。

といっても言葉だけでは分かりづらいと思いますので最も適した具体例をあげますねー。高校生最強さんの登場です。

○宮永照の面子崩し

問題のシーンは阿知賀準決勝先鋒戦前半東3局です。怜ちゃんがリーチ。これは1巡先を視ているのでおそらく一発ツモだったのでしょう。これに対して照姉が取った行動は・・・

現物でもなんでもない3p切り。そしてその3pをみて煌ちゃんが「合わせ打ちィ」で3p打ち。そしてこの3pを鳴き直します。結果怜ちゃんが照姉の和了牌を掴み放銃。

これね、かなりやばいことしてるのが分かりますか?ちなみに照姉は西家です。その手牌は怜ちゃんリーチの段階で・・・

西西西六八③③③⑧⑧234 という形だったと思われます。なぜ断言できないかと言うと漫画でも多分アニメでも照姉が③ポンのあと何を打ったかが確認できなかったからです。

ただ1巡前が4p切りなのでおそらくリーチ前のこの4p打ちで張っていたものと推測できます。

少なくとも3p打ちの段階でテンパイを崩しています。これが不自然なんです。ずらさないと和了られてしまう事が照魔鏡で分かっていたから?そんな甘いもんじゃないんやで?

まず、この3pを煌ちゃんか玄ちゃんが持っていることが分からないとこの選択は出来ない。ずらせないからね。しかも怜ちゃんのリーチが3pがロン牌でないことも分かっていなければならない。少なくともこの2つの条件が満たせていなければあの和了は生まれなかったはずなんです。

確かに自分が暗刻で持ってる3pはもしかしたら煌ちゃんが鳴いてくれる可能性はあります。でもそれなら私なら生牌を打ちます。同じ危険牌ならポン出来る可能性も残して打牌をするはずかなと。

しかももしすばらな一発消しが入っても次巡引かされるのが怜ちゃんの当たり牌です。怜ちゃんのことを見抜いているなら出来る限りチーさせるという選択は取りたくないはず。

ということは、結局3pの在り処と怜ちゃんの当たり牌が分かっていなければこの3pは打てないということ。しかもその3pを合わせ打ってくれるような手牌であることも絶対条件です。

これが手牌読みで分かるかという問題。まず煌ちゃんの捨て牌からラス3pがそこにいることは絶対に分かりません。老頭牌のしかも上しか切られてないですからね。可能性としては・・・

照姉の4pに煌ちゃんが何らかの反応を残してスル―したというのはあるかなと思います。でももしそうだったとしてもラス3pがそこにあるというよりも6pを持っているんだろうなという読みになる気がします。

つまりね、普通に打ってたら多分無理なんだよこれ。ということは意識的か無意識かは分かりませんが何らかの能力を使っていると考えられるのです。もちろん「選ぶ」能力やねー。

このとき多分自分の和了という道筋は作ってあったはず。でも怜ちゃんが上手く打ち回した結果その道筋からは逸れられてしまった。だからその怜ちゃんの和了という道筋をかわすために「選ぶ」能力を使った。という仮定ですね。ない話ではないんじゃないかな?

○松実玄の「支配」

で、次に挙げたいのが散々後回しにした玄ちゃんなのです。でさ、これに関しても咲グラフさんのリンクを張らせてもらいます。この記事なのさ。

とあるサイトさんの紹介記事なんですが便乗して私も紹介させて頂きます。この記事みてすぐこの方のコラムを読ませていただいたのですが正直凄過ぎです。ここまで深く考察されてる方多分いないと思います。というわけで『旅の小箱』さんです。

玄ちゃんに関してはこの方の考察でいいんじゃないかな?

とはいえ、もちろん道筋理論を提唱している以上道筋理論的に玄ちゃんを説明出来ないとだめですよね?が、頑張るよー。

この後に塞ちゃんが控えているのでこの子が可愛くみえる不思議。いや、そりゃもう可愛いのは分かってるけどねー。

玄ちゃんの何が厄介なのかという話からしましょうか。玄ちゃんが作った支配は未だに作中で破られていないんです。これがあまりに厄介。宮永照ですら完璧な支配は出来ていないのです。衣ちゃんの支配にだって隙がありました。

冷やし透華の支配は確かに未だに破られた描写はありません。けど、この能力は問題ないんです。特定の形を持たない支配だから。相手の能力を封じてしまうだけなので。ただ、玄ちゃんの支配は「玄ちゃん以外がドラを引けない」という条件があります。牌山が決まっている以上こんなことは絶対にあり得てはいけないはずなのに、です。

基本的には玄ちゃんは「作る」能力を持っているはずです。まずは自分にだけドラが集まる道筋を作ってないとこの状況はあり得ません。

ただ、その後「不合理に打てば作られた道筋は逸れることが出来る」はずなのに玄ちゃんのドラ支配だけは未だに崩れていません。

正直言おう。道筋理論でこの謎を解明するとなるとかなり無茶苦茶な論理構成になってしまいます。ごめんね?

仮定① 玄ちゃんの「支配」=道筋を沿わせる能力が圧倒的であるパターン。どういうことかというと道筋を作る時に「誰がどういう仕掛けをするか」を完全に把握したうえで(一種の未来予知)そういう未来が確定してることは知らずに無意識で全員を誘導している可能性。

これは正直認めたくないです。これやと打ち手はただそこに座っているだけになってしまうので。じゃあ、どうすればこの能力を説明出来るのか。

仮定② 玄ちゃんは作った道筋に沿えるように「選ぶ」能力も同時に使っているという可能性。誰かが予想外の動きをして玄ちゃんが作った道筋からずれてもすぐさま軌道修正出来るように道筋を選べる。こう考える以外多分説明できません。少なくとも道筋理論では。

ただ、純君やまこちゃんのように自ら鳴く、または美穂子ちゃんのように相手に仕掛けさせるということを玄ちゃんはしていないのです。じゃあ仮定②も無残に散ってしまうの?結局牌山が動かないという前提で能力を説明することは出来ないの?

確かに厳しいんですが私はそうは思いません。玄ちゃんは打牌によって微妙に他家に干渉しているものと考えます。

例えば中盤に中張牌を切ったとします。これはドラが切れないという制約がある玄ちゃんにはよくあることです。これによって他家はこう考える。「テンパイが近い、もしくはダマで張っている」と。

こうなると微妙に他家さんの打牌に影響が出てきます。流すために仕掛けて和了りにいくかもしれないし、テンパイ気配を感じて降りるかもしれない。こうすることで他家の動きを強制する打牌を選んでいるのでは?

これなら基本の道筋を作っているだけで一応ドラ支配が出来るというのにも説明がつくのではないかな?ただ、その支配が圧倒的なので正直この考え方だとかなり弱いです。でもこれくらいしか説明が思いつかなかったんです。ごめんなさい(ペッコリン

で、玄ちゃんが「選ぶ」能力を持っているとするともうひとつ副産物があるのです。それが「玄ちゃんがドラを切ったとしても牌山が決まってたらその局はドラを引いてしまうんじゃないの?」という疑問に対する回答。

玄ちゃんがドラを切るときは必ずその巡、もしくは自分がドラをもう一度切る前に局が決着する。こう考えればドラを切った局にドラを引いてしまうことはありません。玄ちゃんがドラを手放すことときは自分の振り込みにしろ相手のツモにしろ、自分の和了にしろ何かしらの形で決着がつく道筋を「選ぶ」ことをしているのではないかなと。

現に玄ちゃんがドラを切ったときの手牌を思い浮かべてください。

②②③③③④④⑤⑤34六 ツモ ドラ③

でもこの一巡前に・・・

②②③③③④④⑤⑤234六 

という形でテンパイしているのです。この二つの手は確かに赤ドラが増えていますがどちらにしろ倍満です。だったら玄ちゃんはこの1巡前の手牌でドラを切っていても良かったはずなんです。でもそうしなかった。なんでか。ドラを引く道筋がまだ残っていたからです。

で、赤5sを引いてきたときにここでドラ③を外しても自分の和了で決着がつくのでその道筋を選んだと考えることが出来るのです。

ちなみに玄ちゃんの和了が確定しているという話は上に挙げた『旅の小箱』さんのコラムを参照してくださいな。

って感じですかねー。正直説明と呼べるものではないかもしれません。でも仮説は建てられる。・・・この子はね。

ラスボスが怖いよぉ。あの子はこういう無理くりな解釈でも説明出来ないかもしれないよぉ;;

ちなみに次回は道筋理論で説明できない「人」に対する能力についてです。期待せえへんで待っててなー。

【書け麻お題】 胡桃「天使がここにいる」

ふぇぇ・・・書け麻3回目の敗北だよぉ・・・

あの負け報告しかしてないからあれやけど別に参加する度負けてるわけではないからね。最近だと出席率一番高いのが多分私だから。というか多分書け麻で役満出したの私が一番最初なんじゃ・・・という負け惜しみw

数え役満w

「裏はめくらないでおいてやる!」

というわけでですね、今回は道筋理論でもなんでもないので興味ないよって人は読み飛ばしてやってくださいな。

気になるお題は・・・

『胡桃×豊音』
『天使がここにいる』
『着物姿の咲キャラ』

となっております。一応一番上をメインに書いてみるよー。

・・・姉帯さんが胡桃ちゃんと塞ちゃんをどう呼ぶのかが分からないのでここでは「胡桃ちゃん」「塞ちゃん」を基本の呼称で進めるでー。

はい、じゃあ書け麻SS 胡桃「天使がここにいる」を開演いたします。

『宮守女子麻雀部のとある1日』

胡桃「きたよー・・・ってまだトヨネだけ?」
豊音「そだねー。さっきまでエイスリンさんがいたんだけど熊倉先生にどっか連れてかれちゃったよー」
胡桃「エイちゃんは強くなったとはいえまだまだ初心者だからねー。大方特訓ってところかな。塞も遅くなるんだってー」
豊音「そんなんだー。あれー、でもじゃあシロは?」
胡桃「分からないけど大方クラスメイトに捕まってるんじゃない?」
豊音「シロ人気だもんねー」
胡桃「全く、インハイ近いって言うのに自覚が足りないよね」
豊音「まあまあ、たまには息抜きも必要ってことで」

『照れ合う二人』

豊音「・・・えへへ」
胡桃「うん?どうしたの?」
豊音「胡桃ちゃんと二人っきりって初めてだから少し嬉しくってねー。」
胡桃(何この生き物かわいい)
胡桃「そういえばそうだねー。いつも5人一緒だったし」
豊音「なんだか照れちゃうよー」
胡桃「も、もうっ、なんか私まで恥ずかしくなってきたよっっ」
豊音(本当に顔赤くなってる。ちょーかわいいよー)
豊音(やっぱり小さいからかなー凄く「女の子」って感じがするよね)
豊音(いいなー私なんかおっきいから女にみられないもんなー)
豊音(女の子はやっぱり小さい方が・・・)
胡桃「と、トヨネー」
豊音「あ、ごめんごめん、考え事してたよー。どうしたのー?」
胡桃「ちょっとこのまま見上げてるの首が痛い。座ろ?」
豊音「・・・グスン」
胡桃「え、ええ、ちょっとどうしたの?どうして泣いてるの?」

『麻雀部員が二人でやることといえば』

豊音「3人とも遅いねー」
胡桃「うーん、二人で打っとく?」
豊音「そだねー。じゃあ何するー?ピンズ麻雀?17歩?二人麻雀?」
胡桃「二人麻雀って『天』のやつ?」
豊音「そうそう。東西決戦の最後のやつだよー」
胡桃「あー、あれかー。あれはさー、闘牌描写が絶対いるやつだからやめとこう?凄いメタ発言だけど」
豊音「そうかー。考えるのが大変かー。凄いメタ発言だけど」
胡桃「無難に17歩でもやっとこうかー」
豊音「そうだねー。ちょーたのしみだよー」

※ 17歩のルール分からない人は17歩でぐぐるか『賭博堕天録カイジ』を読んでくださいな。 

『豊音のこだわり』

豊音「おまたせー。私も準備出来たよー」
胡桃「じゃあ先に出来てたし私が親から始めるねー。リーチっ!」打・西
豊音「え?いいのー?じゃあ通れば追っかけるけどー」
胡桃「ふふふ……」
豊音「……どしたの?」
胡桃「17歩はリーチした後の打牌を選択出来るんだよ?つまり私は安牌を切ることが出来る。この西は槓子落としなんだ。先負、破れたりっ!」
豊音「西を切るのー?」
胡桃「くすっ、さあ次は豊音が地雷原を渡r「ロンっ!」
胡桃「……」
胡桃「え?」
豊音「国士無双だよー」
胡桃「えええええええ、な、なな、なんで最初で当たらないのさ!」
豊音「……先負、成立だねー」

『まあ17歩ですし』

胡桃「ロンっ!リーチメンホン白發」
胡桃「ロンっ!メンタンピン3色ドラ2」
胡桃「ロンっ!リーチトイトイ三暗刻」
胡桃「ロンっ!リーチメンホンチートイ赤」
胡桃「ロンっ!メンタンイーペードラ2赤1」
胡桃「ロンっ!リーチ純チャン三色イーペーコー」
胡桃「ロンっ!それは高めだね!」
豊音「そ、そーいうのいいから点数申告っ」
胡桃「……それ私の真似?ふふ、四暗刻だよ」どやあ
豊音「……」
胡桃「……」
豊音「……」
胡桃「先負決まったの、最初だけだったね」
豊音「……グスン」

『虚構と現実』

胡桃「でもさー」
豊音「うん?」
胡桃「これ漫画だと普通に流局ばっかだったけど実際にやると流局あんまりないよね」
豊音「そこはまあ倍々に賭け金が増えてくのが醍醐味だし仕方ないんじゃないかなー」
胡桃「ちなみに私たちは流局が一回もなかったね」
豊音「カイジさんみたいに洞察力が優れてないからねー」
胡桃「仮にも麻雀でインハイ出場するプレイヤーが借金だらけのおじさんより雀力劣ってるとは思いたくないんけど」
豊音「えーでもでもカイジさん恰好いいよー?」
胡桃「あんなことになる前にあの切れ者振りを10%でいいからどこかで発揮しておけばよかったのにね」
豊音「きっと追い込まれないと力が発揮出来ないタイプなんだよー」
胡桃「漫画とかの主人公とかに多いけどさ、実際にいたらただのダメ人間だよそのタイプ」
豊音「……まあ、夢の中の登場人物だしねー」
胡桃「でもトヨネの麻雀もそんな感じだよね。先負は相手からのリーチっていうピンチな状態だし、友引は退路を断ってるし」
豊音「それは私がダメ人間ってことかな?」
胡桃「いやいや、主人公っぽいってことだよ」
豊音「……えへへ、ちょーうれしいよー」
胡桃(えへへは反則だよっ!ちょーかわいいよー)

『最終局面が盛り上がるのも大抵・・・』

胡桃「結局あのあとトヨネが持ち返してきて今15勝15敗」
豊音「一時はどうなる事かと思ったよー」
胡桃「もう大分やったし次が最後ってことで」
豊音「次勝った方がこの戦いの勝者だね。ちょー燃えてきたよー」
胡桃(……っ!?これもしかしてあの形に)
豊音(……っ!?なんか最後にちょー凄い手がきたよー)
胡桃(この手ならさすがに貰ったよね?)
豊音(胡桃ちゃんのびっくりする顔がたのしみだよー)
胡桃・豊音(この勝負、私の勝ちだっ!!!!!)

~17巡後~

胡桃「まさかこの手があがれないなんて……」
豊音「最後の最後に今日初めての流局だったよー」
胡桃「みてよこれ。絶対勝ったと思ってたのに」パタンッ

2223344556777 (12345678待ち)

豊音「あーだからかー。勝ったと思ったんだけどー」パタンッ

1112345678999 (もちろん9面待ち)

豊音「フリテンになっちゃうからソーズ打てなくてねー。ラス9sは私が持ってるから和了り目なかったのかー」
胡桃「私も同じだよ。1s打てなかったんだ―」
豊音「ある意味凄い勝負だったんだねー」
胡桃「結果は冴えない感じになっちゃったけどね」

『まだまだふたりの時間は続いて』

胡桃「少し疲れたから休憩しようか」
豊音「賛成だよー」
胡桃「それにしても誰も来ないねー」
豊音「もう1時間くらい経ってるんだけどねー」
胡桃「まったくっ!もうインハイまで時間ないってのに」
豊音「私は今とっても楽しいからいいんだけどねー」
胡桃「今のは後で皆に伝えとこうっと」
豊音「え?いやいや皆で何かするのももちろん楽しいよ」アセアセ
胡桃「……くすっ」
豊音「あー、からかったなー」
胡桃「くすくすっ。でも、ありがとっ。私も今凄く楽しいよ」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」
豊音「なんか照れるね」
胡桃「……うん」

『持たざる者と持つ者の悩み』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「座っててもやっぱり目立つよね、身長差」
豊音「そだねー。私ももう少し小さければよかったんだけど」
胡桃「えー絶対背は高い方がいいよー」
豊音「不便だよー?背が高いメリットなんて日常生活では皆無だよー。皆にじろじろ見られるしー」
胡桃「それでもそれは憧れでしょ?私は文字通り見下されるんだよ?道行く人皆にじろじろと」
豊音「でもでも小さい方が女の子らしいと思うけどー」
胡桃(小動物っぽい可愛いのがなんか言ってるよ)
胡桃「結局子供扱いされちゃうんだよねー」
豊音(うちの部で一番のしっかり者がなんか言ってるよー)
豊音「結局大き過ぎても小さ過ぎてもだめなんだね」
胡桃「ほどほどが一番ってことだね」
胡桃(でも絶対私よりもトヨネの方がこの身体に合ってる気がするのは私だけなのかな)
豊音「でも私は小さい胡桃ちゃんが好きだよー」
胡桃「くすっ、私も大きいトヨネが好きだよー」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『好きな麻雀牌』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「トヨネって特別好きな牌ってあるー?」
豊音「うーん、8sかなぁ」
胡桃「これはまた渋いチョイスだね。どうして?」
豊音「盲牌したときにさ、指にかかる感じが好きなんだよね。この8s独特の感触が癖になるかなー」
胡桃「確かに8sって複雑な形してるけど実は盲牌一番簡単な牌だよね。本当に独特な感じだもん」
豊音「あとは感触で選ぶなら發も好きかなー」
胡桃「あー字牌の盲牌って東南西北白中じゃない字牌は發って考え方するもんね。確かに独特だね」
豊音「ちなみに胡桃ちゃんが好きな牌はー?」
胡桃「1sかな。可愛いし」
豊音「1sも独特な感触なんだよねー」
胡桃「うん、やけに感触にこだわるね」
豊音「ほら、私はさー今まで一人で牌を触ってきたから盲牌の練習とかかなりしたんだよねー」
胡桃「あーそういえばここに来るまでは一人で打ってきたんだったね」
豊音「だからここに来て、皆と出会えて、やっと本当の麻雀を楽しめるようになったんだよー。だから皆には感謝してるんだー」
胡桃「それは私も同じだよ。今までずっと3人でやってきたから。トヨネとエイちゃんが入ってくれてようやく4人打ち出来るようになったんだよ。こちらこそありがとう」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『好きな漫画』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「さっきカイジについて喋ってたけど他に好きな漫画とかある?」
豊音「うーん、カイジさんは例外だからなー。私は基本ほのぼの系が好きだよー。『よつばと』とか『うさぎドロップ』とか『そんな未来はウソである』とか『ぎんぎつね』とか」
胡桃(何この選択かわいい)
胡桃「前の二つはいいとして後ろの二つは結構マイナーどこだね」
豊音「桜場コハル先生が創るほのぼのとした日常はちょーすてきだよー。『ぎんぎつね』の方はもともと全然知らなかったんだけど表紙が可愛かったから買ってみたら大正解だったよー」
胡桃「私はそういうのあんまり読んだことないけど今度読んでみるね」
豊音「胡桃ちゃんはどんなの読むの?」
胡桃「私はほのぼの系とか少女漫画系はあんまり読まないかな。好きなのは結構ありきたりだけど『HUNTER×HUNTER』とか『ベルセルク』とか『喧嘩商売』とか『ヒストリエ』とか『BASTARD!!』とかあとあと」
豊音「あーなかなか大変そうな道のりだね、完結まで」
胡桃「う、うるさいそこっ!私が生きてるうちにはひとつくらい最終回までいくから。きっと、多分、怖いけど……」
豊音「私たちのインハイは最終日まで完結しないでほしいけどー。まだまだ続けたいもん。ずっと楽しんでいたいもん」
胡桃「うん、私もそう思うよ。でも、きっとインハイが終わってもさ、私たちはずっとこんな感じで5人一緒にいると思うよ」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『無茶振り』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「何か面白いこといってよ」
豊音「え?」
胡桃「トヨネの面白い発言までー」
豊音「え?ええ?」
胡桃「3,2,1-」
豊音「えーじゃあ、麻雀牌と掛けまして」
胡桃「おー謎かけだね」
豊音「物真似芸人のネタをみた時の感想と解きます」
胡桃「その心は?」
豊音「イーソー(言いそう)」
胡桃「おお、なるほど」
豊音「どうだった?どうだった?」
胡桃「30点くらいかなー」
豊音「採点が厳しいよー」グスン
胡桃「でも頑張りは100点満点だよ」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『着てみたい服』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「トヨネはさ、ずっとテレビで麻雀みてたんだよね?」
豊音「うん、そだねー」
胡桃「じゃあさ、去年のインハイも観てるよね?」
豊音「もちろんだよー」
胡桃「出場選手の中に色んな恰好した人がいたと思うんだけど」
豊音「うん。個人2位だった荒川憩さんはナースだったし、歴代最多得点を出した天江衣さんはうさ耳みたいなカチューシャ付けてたし、神代小蒔さんは巫女だったし、他にも他にも……」
胡桃「トヨネー帰ってきてー。それでさ、色んな恰好の人がいたと思うんだけどトヨネがしてみたい恰好って何かある?」
豊音「そうだなー。兵庫の強豪校に劔谷高校ってあるんだけどー」
胡桃「あー知ってるよ。激戦区の兵庫で今年代表になったチームだよね」
豊音「あそこ試合のときは制服なんだけど練習中は部室が茶室にあるからか和服なんだよー。着物ちょー着てみたいよー」
胡桃「あートヨネは背が高いからなー。私は小さいから浴衣って感じ?」
豊音「え?着物と浴衣は違うの?」
胡桃「なんか着物だと大人、浴衣だと子供って感じがしない?」
豊音「えーでも私は着たことないけど夏祭りとかに着ていくのは浴衣じゃない?大人の人も着てるイメージかなーとかとか」
胡桃「言われてみればそうかも。なんか偏見を持ってたよ」
豊音「胡桃ちゃん和服似合いそうだねー」
胡桃「トヨネだって」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

※ ちなみに着物と浴衣は浴衣は風呂上りに着るバスローブ的なもの。きーみーのいたなーつーは♪みたいなときに着るのも浴衣ですね。着物は和服の中でも普段着以上のものだったかと思います。自信はありませんが。

『ちなみに私が一番好きなのはやっぱりラピュタ』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「麻雀以外には何かみてた番組とかある?」
豊音「うーん、うちの村はあんまりチャンネルなかったから麻雀以外はそんなにみてなかったかなー」
胡桃「そーなんだ。確かに岩手自体映らない局が結構あるもんね」
豊音「でもでもその代わりDVDはよく借りてみてたよー」
胡桃「へー。どんなのどんなの?」
豊音「んーそうだなー。ジブリとか好きだよー」
胡桃「なるほどー。じゃあさ、一番好きなジブリ作品は?」
豊音「悩むけどやっぱりトトロかなー。あと最近だとポニョとかー。あっ、『平成狸合戦ぽんぽこ』も好きかなー。ちょーかわいいよー」
胡桃(夢中で語ってるトヨネが一番かわいいよー)
豊音「胡桃ちゃんは何が好きなのー?」
胡桃「トy……んーとね、『耳をすませば』かな」
胡桃(危ない危ない)
豊音「あれもいいよねー。あの後の後日談で雫が書いた小説も映画になってたよね。『猫の恩返し』だねー。あの後頑張って人と違う道を歩んでいったんだなーと思うと感無量だよー」
胡桃「うんうん。お父さんの『よし、雫、自分の信じる通りやってごらん。 でもな、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。 何が起きても誰のせいにも出来ないからね』っていう言葉が名言だよね」
豊音「私たちも普通の人とは違う人生を歩んでるかもだけど皆と一緒なら全然しんどくないよー」
胡桃「……」
豊音「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『牛乳に相談だ♪』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「トヨネは牛乳とか好き?」
豊音「んーどしてー?」
胡桃「私も牛乳を飲めば背が高くなるのかなって」
豊音「うーん、別に嫌いじゃないけどー」
胡桃「やっぱり。私も一日一本飲むようにしよう」
豊音「そんなに飲んでたわけではないよ?それに牛乳飲んでも背って伸びないんじゃなかったっけ?」
胡桃「えーそうなの?じゃあどうすれば大きくなれるのかな?」
豊音「……」
胡桃「……どうしたの?」
豊音「これから背が高くなることはあっても低くなる可能性はほとんどないんだなあと思うと……」
胡桃「トヨネはそのままが一番可愛いよ」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『意外と出来る子豊音さん』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「さっき謎かけしてくれたじゃない?」
豊音「あっ、この流れはまずいよー」
胡桃「今度は私でやってみてくれない?」
豊音「やっぱり」
胡桃「じゃあ、トヨネの謎かけまでー3,2,1-」
豊音「胡桃ちゃんと掛けまして風と解きます」
胡桃「その心は?」
豊音「頼り(便り)になるでしょう」
胡桃「おお、上手いけどなんか恥ずかしいね」
豊音「頼りにしてるよー」
胡桃「私もうちの大将を信じてるよ」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『夢だけど確かな未来』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「トヨネはさ、将来の夢とかあるの?」
豊音「そうだねー。私にとっては今が夢みたいな時間だから未来のことは考えられないかなー」
胡桃「確かに私もそうかも」
豊音「でも強いて言うなら」
胡桃「あ、言えちゃうんだね」
豊音「進学するにせよ、プロ目指すにしても、村に戻るにしても私自身がサインを求められるような人になりたいかなー」
胡桃「そっかー。じゃあインハイ頑張らないとね」
豊音「うんっ。ところで胡桃ちゃんの夢は?」
胡桃「私も明確な目標はないけどこのまま皆と一緒に歩んでいけたらなーって思ってるよ」
豊音「……」
胡桃「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

『関西でも有名な膝枕ソムリエさんも絶賛』

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「なんか眠くなってきちゃったよ」
豊音「……」ポンポン
胡桃「ありがと……zzz」
豊音「もう寝付いちゃった」
豊音(寝顔ちょーかわいいよー)
豊音(あれ?私も少し眠くなっちゃったかな)

塞「寝ちゃってるみたいだねー」
トシ「長く待たせちまったみたいだししばらく寝かせてあげようかね」
白望「じゃあ私も……」
塞「だーめ。今熊倉先生入れてちょうど4人なんだから」
白望「……ダルい」
エイスリン「……」カキカキ バッ
白望「はやく卓につけってこと?」
エイスリン「……」コクコク
塞「さ、今日も部活始めますかー」
白望「それにしても」
塞「うん」
エイスリン「フタリトモ、カワイイ」
白望「……」
塞「……」
エイスリン「……」
白望・塞・エイスリン「えへへへへー」

トシ「ほら、3人とも。笑ってないで卓に入りな」

『最後もやっぱり』

胡桃「ねーねートヨネー」ボソッ
豊音「んー?なあに?」ボソッ
胡桃「やっぱり起きてたかー」ボソッ
豊音「うん、皆が来たくらいからねー」ボソッ
胡桃「気を使ってくれたみたいだしもう少し寝てる振りをしとこうか」
豊音「そだねー」

胡桃「ねーねートヨネー」
豊音「んー?なあに?」
胡桃「大好きだよ」
豊音「私もだよー」
胡桃「……」
豊音「……」
胡桃・豊音「えへへへへー」

槓っ!

というわけで以上になります。すみませんこれで勘弁してください。イチャラブ分かんない(笑)こういうSS書いてる人ら凄過ぎだよもー。胡桃ちゃんこんなキャラだっけもー。姉帯さんこんなんだっけもー。もーもー。

難しかった(小並感)

一応私が負けたらこのネタが振られるという告知があったので考えてはいたんです。もともとは後半の「ねーねートヨネー」から「えへへへへー」までをテンプレにした雑談をイメージしてたんだけどネタを考える時間もなく負けてしまったという。

だから考えつつやったんだけどネタ不足が否めず17歩を入れてみたとかいう制作秘話。この二人は好きなキャラなんですが文字で表すの難しすぎだよぉ;;私にはこれが精一杯だったよー。

って感じですかね。こういう感じのSSが読みたいのでSS書きの皆さんご検討のほどよろしくお願いします(ペッコリン

【道筋理論】 「選ぶ」能力 線引き

今回は定義が線引きが曖昧な「選ぶ」能力者を挙げ連ねるだけだったり。

でもでもその前に前回の補足です。書き忘れがあったのよー。

さて、小瀬川白望ですが「絶対に振り込まない」という能力を持っている訳ではありません。他家さんへの振り込みがその局のベストだった場合はそれを選べるのだと思います。という訳で具体例。

ドラは8sです。

22255六六六九九九五8 ツモ5s スッタンテンパイ

ただですね、場況としては2人リーチが入っていてどっちも一発目だったりします。手は・・・

五五34567888④⑤⑥

一二三四五六七八白白北北北

もうひとりは完全に参加出来てない状況。ちなみにその前をどう打っても多分この状況になることは回避できません。それに関してはこの牌譜の元ネタの方を参照して頂きたいのですがあえて書かないで。ある漫画で本当にあった牌譜。どの漫画か分かる人は今度一緒に飲みにいきましょう(笑)

手牌全部が当たり牌っ!?こういう場合にしろみーが選ぶのは唯一満貫で済む六になります。さすがにこれはやり過ぎ?じゃあ、もういっこ・・・

かおりんのスーアンはどうさね。あのときまこの席にしろみーが座ってたら多分差し込みでしょう。裏が乗って倍満になってしまう場合は何もしないかもだけど。かおりんとの点差を気にするなら差し込み、他家を落としておきたいなら無難に降りでしょうね。

もちろん、鳴かせてツモずらしもあり得るんだけどね。

という感じ。失点する場合は自分が最もダメージを喰らわない選択が出来るのだと思います。ただし、失点することが決まった道筋しかない場だと何も出来ずに負ける可能性があるのが辛いところ。

ほいじゃ、本題にいくでー。○がついてる子は「選ぶ」確定、●がついてる子は能力持ちの可能性ありということにしてくださいな。ちなみに、しろみー、怜ちゃん、りゅーかはもうええよね?略しますの。

なお、私の偏見がかなり入る模様。数が多いので一人一人はそんなに深くやりません。何かあったらばしばし突っ込んでやってくださいなー。

○井上純

「意識して」「不合理な打ち筋を含めて」「相手の和了筋から逸れる」ことを選べる能力。

純君はまさに「選ぶ」能力の典型ですね。「意識して」の部分は道筋を選ぶことを意識できるという意味です。相手のテンパイではなく和了気配を感じ取れるものの明確にその手の構成が分かっている訳ではないですね。

●福路美穂子

「意識して」「不合理な打ち筋を含めて」「他家に和了らせる、振り込ませる、自分が和了る等を」選ぶことが出来る能力。備考:簡単に言うと相手の手牌が読める。かなり正確に。

さて、美穂子ちゃんに関しては確定は止めときましょう。これが能力かそれとも技術かが現状判断出来ないですからね。わ、私は能力だって信じたいけども。闘牌描写の追加待ってるでー。

○染谷まこ

純君と同じタイプですねー。違うのは純君が「鳴きでずらす」をメインにしているのに対し「自分が和了ることで他家の和了を潰す」ことが出来ること。とはいえ不可解な鳴きの後純君も大体和了ってるからそんなに変わらなかったりします。

ずらすだけでなく自分の和了筋を選べる能力なので決まればこっちの方が強いんですが、牌山に自分の和了筋が落ちてなかったらかわしにいけないんじゃないかな?そしたら純君の能力の方が汎用性は高い?うーん、どっちがええんやろ?難しいところですねー。

●竹井久

「意識して」「不合理な打ち筋も含めて」「自分の和了筋」を選べる能力。もし「選ぶ」能力だとしたらですけど。

部長は実はかなり微妙なんですよね。和了がほぼ確定する能力なので「作る」でも「選ぶ」でも説明が可能です。ただ、発動回数に規則性がないこと、来た牌の意味を考えていることから「選ぶ」能力なのかなーって。ちなみに和了れないときは山に和了筋がないから選べないで説明が可能?

●龍門渕透華(通常時)

「無意識に」「普通の打牌の範疇で」「高打点の和了筋」を選ぶ能力。これも能力かどうか微妙ですが一応衣の親戚ですし。

8000オール頂きですわっ!の和了は普通の打牌だと思うけど明らかに何かしら能力使ったっぽい描写だったので。通常とーかならダマ選択のところをあえて曲げて一発だしね。

●池田華菜

「意識してか無意識かは不明で」「普通の打牌の範疇で」「高打点の手をテンパイする道筋」を選ぶ能力。

これもまあ能力かどうかは微妙なところなんですが、さすがに高い手張りすぎやないかなということで。和了る能力ではなくテンパイする能力。

ただし、テンパイ出来る道筋がないと衣のイーシャン地獄のあった長野決勝みたいに泣き顔になっちゃうみたいな(ゲス顔)

以上、長野組。ここで能力ではないだろうけど能力じゃないとも言い切れない子達を軽く。原村和と加治木ゆみですねー。無能力者なんでしょうが、この二人は能力持ちと言われても不思議じゃないかなー。で、もし能力者なら「選ぶ」に属するんじゃないかなーって。

●エイスリン・ウィッシュアート

闘牌描写がないのでなんとも言えませんがエイちゃんは「作る」というよりは「選ぶ」の方が合ってる気がするんよね。

「エイスリンは自分の夢、理想の牌譜を卓上に創り出す」

これだけみると「作る」っぽいんだけど「支配」がそんなになくてなおかつ和了の形が固定されていない能力は「選ぶ」の方がしっくりくる気がするんですよね。ただ・・・

エイちゃんの地区大会の和了率が全国1位なのだとしたら「作る」じゃないと説明つかないけどねー。

●滝見春

「意識的に」「普通の打牌の範疇で」「相手の和了筋をかわす」能力。純君タイプの能力だと思います。

ただ、まこみたいに和了筋がないと発動できないのと成功率が100%じゃない上に差し込んで貰わないと成立しないので能力かは微妙ですね。

●宮永照

詳しくは次回やる予定の「ハイブリット」の記事で。なぜこの子が「選ぶ」も持っているという疑惑があるかというと怜ちゃんリーチの3p切りからの3p鳴き直しという荒技をやっているからなのです。

○花田煌

「無意識に」「普通の打牌の範疇で」「飛ばない道筋」を選べる能力。これは作中で言われてたまんまですねー。

○弘世菫

「無意識に(狙う相手だけは意識して)」「普通の打牌の範疇で」「特定の相手からのロン和了が出来る道筋」を選ぶ能力。

はい、何度か言ってますが菫さんのシャープシュートは「作る」ではなく「選ぶ」です。何故かというと、狙う相手を牌山が積まれた後に定めているからですね。ちなみに過去の菫さんの能力考察はこちらです。

じゃあ、これを「選ぶ」的に解釈するとどうなるかというと・・・

①相手を選択。これは意識的に。

②あとは相手の余剰牌を捉えられるように手を作っていく。この時菫さんは「相手が和了りに向かう道を素直に歩くと鳴いたことや手の進み具合に関わらず狙い打てる」という証言があることから相手の余剰牌が何とかは明確には分かっていない。

菫さんがやってることはとにかくその相手からロン和了出来るような道筋を選んで進んでいるだけなので。

③相手がその道筋から逸れた場合はもう一度その相手を狙い打てる道筋を選んで進む。ちなみに②.③のときに相手からのロン和了の道筋がない、もしくはかなり遅い巡目でその前に誰かの和了がある場合には能力は発動しないものと思われます。

ただ、この子は実際には多分「作る」の方がしっくりきます。でも、それでもこの考え方は「牌山は積まれたら動かない」という鉄則があるので「選ぶ」能力だという判断しか出来ないのです。

以上全国組。こちらも多分能力じゃないけど「選ぶ」能力持ちと言われてもおかしくない子を数名あげます。愛宕洋榎、江口セーラ、新子憧ですね。この子らは無能力者だとは思うけど根本的に和了率がかなり高い気がする。特にアコチャーは鳴いたらほぼ和了拾ってるし。正直亦野さんより強いような気が・・・ゲフンゲフン

こんな感じですかねー。何?●多過ぎるだろって。しょうがないねん。闘牌描写が少ないんさー。判断材料が足りないんさー。

「選ぶ」に関しては本当に線引きが曖昧なので私も良く分からない(笑)

いつもよりも短いですが今回はこれで終わります。ほいで、一応「選ぶ」能力編が終了ということになります。次回からは予告通り少し特殊な子たちに触れていきますので、期待せずに待ってていただければ幸いです。

【道筋理論】 「選ぶ」能力 弱点

大分間が空いた?なんもかんも麻雀に負けた私が悪い。

さて今回はコメ返ししつつ「選ぶ」能力の弱点について語っていきます。

とりあえず予定としては白糸台のオーダー予想、能力の痕跡うんぬんの話、愛宕のお姉ちゃん、しろみーの能力再考、「選ぶ」能力のデメリットでいきたいと考えています。これでコメ返しは出来てるよね?

これで多分後回しにしているのが玄ちゃんと塞ちゃんだけになるはず。

○白糸台のオーダーは予想できたの?

うーん、そやねぇ、あくまで今から語るのは私の想像なんですがおおまかには出来たんじゃないかな?

まず照に関して。ハルちゃんはこの子に関しては大将でもよかったと考えているはずです。というか本命はしずをこの子にぶつけたかったんやと思います。相性的にドラを抱え込める玄ちゃんも照対策にはなっていましたが、打ち筋というか心持ちというかそういう面でみるとこの子の相手に適任なのはしずな気がします。

VS照を考えた時にまず絶対追う立場になるであろうこと、しかもそれが絶望的な点差であろうことは大体想像がつくからそういう状況下でも自分の麻雀が打てるしずを大将に置いてるんじゃないかな?もちろん前の記事で書いたようにビハインドで回ることを想定しての大将指名という面が大きいのだろうけど。

では照が通常通り大将で来ると考えるとどうなるか。先鋒には稼げる子を置いておきたいんですが、ここには弘世菫は来ません。出和了りよりもツモ和了りで対戦校全部との差を広げたいと考えるはずだからです。

ここからは私の想像が大きくなります。さて、チーム虎姫ですが面子として今年からレギュラーになったと言われている渋谷尭深と「体現してきた」という言葉を残している亦野誠子はおそらくインハイ前から虎姫メンバーとして名があがっていたはず。

ただ、この二人の能力(少なくともハルちゃんは気付いてた)を考慮するとまず二人とも先鋒には来ません。渋谷尭深は安定度という観点からみて、亦野誠子は火力不足だからですね。

となると全国ナンバーワン校の中でも火力のある新たな子が先鋒に来るのでは?という予想が出来ます。それがあわあわで大将に任命されて結果照姉が先鋒に回ったわけですが。

じゃあ残りの3人の順番は?これは過去のオーダーと成績をみて判断したのではないかなと。一応私なりの考察を述べるならまずたかみーを中堅はかなり読みやすいです。ここは比較的自由度が高く、多少ギャンブル要素があるたかみーには最適なポジション。まあ、次鋒もあり得なくはないんですが・・・

次鋒には菫さんも多分読みやすいはず。先鋒がツモで他家を削るので、次に菫さんを使って3位、ラスを狙い打って2位以上を確定させにいくべきと普通の監督なら考えるんじゃないでしょうか?2位と3位の差を広げておくと途中から2位抜けが出来るようになる全国ではかなり有利です。勝手にやりあって局を進めてくれるようになるからね。

あと能力的に今言った二人は副将には置きづらいです。菫さんは狙い打ちをする能力で打点は二の次で出和了に特化した能力。たかみーは運要素がかなりある能力。大将に向けて点棒調整に入らなければならない副将には向いていません。ということで消去法でここが亦野さんです。

つまり、誰か、菫、尭深、誠子、照というオーダーを予想してたのではないかなと。これなら阿知賀のオーダーも納得がいきません?

ちなみに永水さんは3年トリオで霞さんが大将は多分読めるから姫様、はっちゃんでビハインドになってるくらいの読みはできるんちゃうかな?姫様が大将でないのはたかみーと同じ理由ですねー。

○能力の痕跡

毎回コメント本当にありがとうございます(ペッコリン

でですね、おそらく完全に能力の痕跡を消すことは不可能です、この考え方をすると。「作る」能力は無意識の積み込みですからね。牌山が動かない以上痕跡は残ってしまうかなあと。これに関してはこの考え方の瑕のひとつとして捉えてやってください。

こういう目立たないようにされていて一般人が見逃すような不自然を捉えてフナQとか末原先輩が色々研究をしているという感じなのかなぁ?言ってる私が聞いてどうするんだといった感じやけども。

ちなみに「積み込み」に関してですがもちろん能力を発動する意思以外は無意識でやってるものだと思います。能力の範囲内で牌は積まれるんですが、もちろん明確に順番を意識して決めてるわけではないはず。咲さんとかはリンシャン牌辺りは意識して置いてるだろうけど。

基本的にはその道筋を作った本人も次にくるツモ牌が分かるとかはないと思われます。信じられるのは能力は発動してるから普通にやれば発動してる感じになるやろくらいのはず。まあ、当たり前のことなんやけどね。全てを把握したうえで道筋を作られたら誰も勝てないもん。

あくまで作れるのは道筋だって言いたかっただけやで(ニッコリ

○愛宕洋榎は能力者か否か

「選ぶ」能力を持っていてもおかしくはないかなとは思います。あれだけ化け物揃いの全国の舞台で常にプラスの成績を残せるんだから最強の一般人くらいだと説明つかないような。

ただ、この子が能力者であったとしてもこの子としろみー、怜の間には決定的な違いがあると思います。それが分かる場面というのがコメントされた方もあげられているノータイムの5mの合わせ打ちです。

「選ぶ」能力の中でも上位の能力の強いところに先制された場合に手を崩さなくても振り込まないという点があげられます。完全に守勢に回ることが滅多にないというのがしろみーや怜ちゃんの強みです。

というわけで、分かりやすいのであの場面で洋榎ちゃんの代わりに怜ちゃんが座っていたらどうなるかをシュミレート。

明らかなテンパイ気配である赤5m切りを受けての手牌がこちら。

四四五七八九4577789 ツモ⑤

これに洋榎ちゃんは五を合わせ打ちします。が、怜ちゃんはこうは打ちません。多分危険にみえる4mかはるるが鳴きやすいであろうアンコの7sを切ります。どうしてかというと・・・

自分の手を生かしつつ相手の手を潰すことを考えるからですね。怜ちゃんが1巡先で視えるのは部長の5pツモです。ツモられるのだから出来れば鳴かせてずらしたい。これが当然の思考。

で、5pには手を付けられません。切ったら当たり。じゃあ何を切る?選択肢は4mか7sだけです。他は自分の手が死んでしまうからですね。

だって上手くはるるに鳴かせられたら部長が引くはずだった⑤を自分が引けるんやで?ならそれを頭にした形を想定して打ち回すのが自然。怜ちゃんはツモずれしてもツモられる未来は視ることが出来ないからね。

そうなるとマンズ染めがいる場なので形を固定しておきたいと考えている可能性の高い4mか5pが頭になるなら他の頭はいらない上に自分が3枚抱えていて欲しいところである可能性が高い7sを打ちだすはずです。

ちなみにしろみーの選択も洋榎ちゃんとは違う可能性があります。9割がたは5mでしょうが。しろみーは能力的にはるるに鳴かせてずらしても部長の和了筋しかないので普通に5mで降りはありそうです。ただし意図していることが洋榎ちゃんとは多分異なるかな。

胡桃ちゃんにポンさせることは絶対に出来ないのでここに鳴かせるような打牌を選ぶことは出来ません。となるとしろみーの打牌候補は二つ。

①5m打ち これは即降りを選んだ洋榎ちゃんとは微妙に違う意味合いがあります。自分が降りてると相手に知らせることで部長の手に飛びこませたいという意図も持っているはずです。

洋榎ちゃんは確信をもって一点で5p待ちを読んで止めているわけではありません。それなら、4mの方を打つはずです。

一方しろみーは無意識ではありますが危ないのは5pだと感じることが出来ます。これは道筋理論関係なくリーチに思いっきり突っ張った上で回し打ったり、無筋のど真ん中を鳴かせて一発消ししてることからの想像。

で、こっからは道筋理論。しろみーの5m打ちにはツモられるよりも他家に振り込ませた方が自分のダメージは少ないのだから一見マンズが超危険にみえるあの手に他家を飛びこませるために降りたことを他家に知らせてピンズが安全であるようにみせようとする意図があるはずです。

②はるるが鳴けてさらにそこで打たれる牌を胡桃ちゃんが鳴ける道筋があるときには他の牌。この可能性もあります。これなら部長の和了を阻止できるからやね。「ちょいタンマ」とか言って不思議な1打を打ち、和了を阻止する可能性があるかなぁと。

まあ、長々と語りましたが何が言いたいかというと・・・

確かに愛宕洋榎は現代麻雀の完成のような麻雀を打ちます。ツッパと降りの2択。回す選択肢は基本なしです。その押し引きの判断が抜群に上手いのがこの子です。一方で・・・

しろみーや怜ちゃんのメイン武器は回し打ちなのです。つまりタイプが全く違う打ち手なんよねこの子たちは。

ちなみに胡桃ちゃんの待ちを一点読みはおそらく読みが鋭かったというだけで判断できることなので特に不自然ではないかなと。愛宕のお姉ちゃんが上手いだけです。

キャップと愛宕のお姉ちゃんの違いも回し打ちにあるかなとは思います。他家アシストが選択肢に入るだけでそれはもう別物なのかなと。

で、よろしかったでしょうか?キャップは前回記事で言った通り私の過大評価の可能性は否めません。残りのしろみー怜ちゃんが場の支配に無力うんぬんかんぬんの話はこの後まとめて。正直概ねその通りだと思いますけども。引用したいくらいですし。

○小瀬川白望の能力再考

さて、私はずっとこの子の能力を「最善手を選び続ける」ことだと言ってきました。が、道筋理論に当てはめるとこの解釈よりももっと自然な解釈をすることが出来ます。

多分この子の能力は数巡先の分岐までの最善の道筋を選べる能力です。配牌で数巡先の分岐までの最善を選びます。で、分岐に到着。ここで出るのが「ちょいタンマ」です。で、また最善の道筋を分岐かその局の決着まで選んで進む。そんな感じの能力なのかなと思ってたりします。

ちなみに守備に関しては「普通の打牌の範疇」という縛りがある程度なくなるのではないかなという想像もしてたり。多分面子から抜き打って鳴かせるとかもこの子は出来る気がします。攻めっけを捨てると不合理にみえる牌も打ちだせるのかなと。

なんでかって?守備に意識を回すと常に「ちょいタンマ」モードに入れるからだと思います。だってさ、普通の人でも降りるときの打牌選択って慣れたら毎巡何が安牌か考えながら打つやん?それって慣れによる時間短縮はあるにせよ1巡1巡が分岐ってことやないかな?だから守備側に意識を回す時は選べる道筋の範囲が増えるんじゃないかなと。これはあくまで想像ですが。まあ、滅多に完全守備にはならない能力だとは思うけどね。

さて、こう書くと何この人最強じゃんと思うよね?どうせ管理人の嫁だから(しろみーは僕の嫁だから管理人の嫁ではないよ?みたいな意見は一切受け付けません)贔屓してるんだろとか言われそう。

いえいえ、私もともとこの子が最強だとは思ってないです。打ち方は凄い好きですが。いや、打ち方だけじゃなくキャラクター、容姿全て好きなんですがそれは置いといて。えっと『しろみーと怜ちゃん』という記事でも若干触れてたり、愛宕のお姉ちゃんのコメしてくれた方のご指摘にもあったんですが「選ぶ」能力には決定的な弱点があります。なので今回のラストはその話なのよー。

○「選ぶ」能力の弱点

さて「選ぶ」能力をみるときに注目ポイントとして「意識できるか」と「不合理に打てるか」と「選べるもの」をあげましたよね?で、一番重要視されるのは「選べるもの」という話もしました。このとき意識して欲しいのが「どこから」と「何を」でしたね?

弱点の話。注目ポイントは「選べるもの」です。この範囲が「どこから」であれ既に積まれた牌山にその「何を」の道筋がないと「選ぶ」ことが出来ない。これが「選ぶ」能力の弱点です。

典型例が枕神怜ちゃんですね。その山に和了筋がなければ視えない。

「作る」能力と「選ぶ」能力、このふたつでみるなら私は厄介なのは「選ぶ」方だと思います。対抗策がないからですね。受身の能力であるが故に決まった型がないから対策のしようがない。

でも、強力な「作る」能力の前ではコメント頂いた通り無力になってしまう可能性は否めないです。その説明のためにもう一回しろみーにご登場してもらうでー。ダルい言われそうやけど。

さてしろみーは上述した通り「数巡先の分岐までの最善の道筋を選べる能力」です。分岐が6巡やとしようか。そのとき照姉が「5巡目でダマ跳ね満ツモ和了り」という道筋を作っていたとしましょう。

まず、分岐まで辿りつけないので選べる道筋は基本1本。守備意識なら毎巡考える余地は残されてるかな程度ですね。

このときどんな道筋を選んでも照姉の和了という結果しか残されていなかった場合しろみーが選べるのはなすすべなくツモられるかもしくは誰かの振り込みという脇道があるならそれを選択することしか出来ません。

つまり圧倒的な「場の支配」と呼ばれるような道筋を「作る」能力に関しては確かに「選ぶ」能力は何も出来ない可能性が高いです。

ただ、完全な「場の支配」を「作る」能力は存在しません。何故か?ここでかなり上の方で言ってた「作る」能力がツモ牌を意識して特定の場所に置いているわけではないという話に戻ります。

そういういわゆるツモ牌の順番まできっちり決まった積み込みをやっているのだとしたら和了確定系の「作る」能力の持ち主には基本勝てません。

でもそうじゃない。そこにあるのは能力発動の意思だけです。その効果に則った現象が起こるような道筋が出来るだけです。何度でも言いますがその道筋を作った子がその道筋を完全に把握している訳ではないのです。

完全に近づけるような道筋を「作る」能力はあります。ずらされても和了る照姉の「作る」道筋はほぼ確実に自分の和了だけしか残らないような場を作っています。でもこれも完全な場の支配は存在し得ない。もし照姉の支配が完全なものならすばら先輩も怜ちゃんも玄ちゃんも和了りを拾うことは出来なかったでしょう。

だからこそ、その小さな隙を付ける「選ぶ」能力が強いという結論になったり。しかもね、支配の強い「作る」能力には確かに何回に1回あるかどうかの隙をつくことしか出来ないかもですが、「作る」能力を完封する可能性を秘めてたりもするんやで。作られた道筋を選ばないことで。

といった感じですかね。「作る」能力と「選ぶ」能力のどっちが強いかと言われたら正直答えはないと思います。現状では宮永照が作中最強なのだろうから「作る」能力の方が強いのかもだけどね。

まあ、宮永照が強い本当の理由はおそらく「選ぶ」能力も持っているからだろうけどね。その辺は玄ちゃん語る時に一緒にやります。

次回は「選ぶ」能力者をリストアップしてみる予定です。コメ頂けたらその返しになるかもやけどね。ではでは、今回はこの辺で。 ノシ~

乱鴉の島

みちくさ内野手、照準を標準と素で間違える痛恨のミスwww

読書好きとは思えないね(ニッコリ

あ、赤土先生記事もコメントありがとうございます。シリーズ中なのに脇道に逸れまくりでごめんやけど今回はうちのメインである読書感想です。

ちな1月の更新 読書感想2 咲ネタ12 ・・・メイン(笑)

し、シリーズが予想以上に盛り上がっただけだから・・・(震え声)

一応読書感想の方はですね、目標としては1週間で1個あげられればいいなあと考えてたりします。というかこれが今年の目標。早速守れてないですが。ちなみに咲の方は思いついたら書くみたいな不定期更新ですの。

前置き長いなぁ。はい、今回扱うのは去年このブログが一番お世話になったこの作家さん、有栖川有栖先生の作家シリーズの長編『乱鴉の島』です。作家シリーズの長編は久しぶりかな?

有栖川先生には今年もばりばりお世話になる予定です。とりあえず今欲しいのはソラシリーズの1作目『闇の喇叭』ですね。『論理爆弾』は置いてあるのにこれを置いてる書店が見当たらない。なんとかして手に入れてやるさー。

ほいじゃ、決意表明したところで作品紹介にいきましょうかね。

「先生、どこぞへ遠出して命の洗濯をしてきなはれ」大学行事が重なり疲れが溜まっているように見えた火村に下宿の婆ちゃんが提案する。アリスを連れてとある島に行くことになったがひょんな偶然から別の島に上陸してしまう。その島には高名な文学者である海老原瞬と彼のファンが集っていた。ある目的のために。そんな島に第二の予期せぬ上陸者が訪れた時そこは惨劇の舞台と化した。・・・こんな感じかな?

最近短編ばっかやり過ぎて作品紹介にキレがないね。いや、昔のが上手かったとは言えないけども。

はい、嵐の山荘ものですね。クローズドサークルです。といっても孤島の洋館で起こる連続殺人みたいなやつとも違う、論理が謎を解き明かす有栖川先生らしい作品になっています。

今回の犯人当てもまた綺麗でしたねー。積み木の上の方は単純なんですが土台部分がかなり分かりにくくなってるので解くのは難しいんじゃないかな?さすが有栖川先生と言わざるを得ない構成です。

そしてフーダニットもかなり良かったんですがホワイダニットの部分がメインの謎でした。といっても犯人の動機とかではなく(動機は推理出来ないです)島の人間が共有する秘密とは何かという感じ。これは合い間に色んな考察が入るんですがなかなか面白い議題です。そんなん考えるんかーって感じ。しかも伏線もきっちり置いてますしね。

ちなみに私はこの考え方は正直良く分かりません。賛同するとかしないとかじゃなく、分からない。そんなこと想像したことすらないしね。

ただ、これからこういう考えを持つ人が出てくるのかもしれないですね。

そしてやっぱり雑談シーンがええよね、特に作家アリスは。時事ネタ語らせたりしてますし。イーグルス出てきて笑いましたで。ハッシーの元ネタはホリエモンやし。iPS細胞系の話とか出てくるし。オタク産業やらネット社会やら医学的な話やらなんでそんなポンポンと色んな話題に乗ってけるんや先生方といった感じでした。

有栖川作品は意外な結末とか読者を錯覚させるようなトリックとかはほとんど使われません。それでも、それでものめり込んでしまう。やっぱり美しいから、でしょうね。

ひとつの歯車が回り出す。つられて隣の歯車が回る。そうして何か大きいものを動かす。本作もまさにそんな感じの作品でした。

そんなことまで伏線だったんかっ!と後から気付く。ストレートにフェアな姿勢で読者に情報を提供してるのにそれを気付かせない。

気付いたら術中にはまってるんよね。情報はあるのに読者はそれを生かせない。その情報を正しく使えるのがシリーズ探偵の火村英生だけなんですよね。鮮やかな手際です。

さてはて、大体こんなところかな。今回は簡単な感じの感想になってしまったけど。本作もまた有栖川先生色の強い作品になってます。

是非一読してみてはいかがでしょうか?

【書け麻お題】 私も連れてってくれないかな・・・

読書感想かと思った?道筋理論かと思った?残念、書け麻のお題消費でした。ううう・・・2度目の敗北です・・・。

あ、そういえばコメ返しについてなんですがこの記事ではやりません。でですね、コメントありがとうございます。ちょーうれしいよー。どれも楽しく読まさせて頂いてます。ただ・・・

「その説明はおかしい」とか「このキャラはどうなるん?」みたいな問いかけ系のコメントは補足説明入れて返せるんですが・・・(といっても後回しにさせて頂いてるのもあるのであれですけど)

「読ませて頂いてますー」とか賛同してくれる系のコメントはですね、凄いにやにやしながら読んでるんですが返しとしては「ありがとうございます」になるんですよね。なので、ひとりひとり返すのではなくまとめてになってしまうのです。ごめんなさい。

あと問いかけ系ももしかすると抜けがあったりするかもです。なにせ弱小ブログの管理人なので私コメントくるのに慣れていなくてですね・・・本当に申し訳ないです(ペッコリン

脱線しましたねー。話を戻すよー。

気になる今回頂いたお題は・・・

『咲「麻雀界の神になる」照「私がテルです」』

『ポケモンの新作 リツベ地方 ジムリーダー8人は?』

『赤土先生について』

でした。素敵なお題ばかりですねー。デスノがぐう畜な気も(笑)うん、私ポケモン大好きでして、それを考慮して出してくださったみたい。ただですね・・・

一応今進行中の道筋理論のシリーズには合わないかなーと考えまして今回は赤土先生でいきたいと思います。ちなみにこのシリーズが終わり次第ポケモンの方もやります。これは絶対やります。

デスノは・・・うん、ネタが思いついたらねー。

というわけで阿知賀のレジェンドこと赤土晴絵について書いていくよー。

うーん、とはいってもただ経歴とかを書き連ねても面白くないやろしそっち関連に関しては私より皆さまの方が詳しい気がするんだよね。

なので今回のテーマはズバリ『ハルちゃんの采配について』でいくでー。

○阿知賀女子のオーダー

実質新設1年目の麻雀部を全国に連れていってるだけでもう名将だと思うんだけどね。まずはあの世界の監督の最も大きい仕事「オーダー決め」についてみていきます。

先鋒 松実玄
次鋒 松実宥
中堅 新子憧
副将 鷺森灼
大将 高鴨穏乃

となっています。さて、このオーダーですが高火力な玄ちゃんが先鋒は分かりますね。しかも玄ちゃんはドラを独占できるので相手エースが稼ぎにくくするという意味合いもあります。

名門のくせに明らかに火力タイプのカナちゃんを大将に置くという愚行を犯している高校とは違います。どう考えてもキャップのが得点把握能力高いやろ、大将向きやろ・・・。

きっとカナちゃんに雪辱のチャンスをあげたかったんですね、さすが久保コーチ。溺愛してますなあ。

他の4人は最近までは「なんでこの順番なんやろか?主人公だからしずは大将でいいとしても」と考えていたんですが準決勝副将戦までで納得がいきましたねー。白糸台に標準を合わせてたんだね。

次鋒は菫さん相手なので高度な打ち回しを要求されることから宥姉を選択。手を一旦崩しても、あったかい牌を引く能力があるのですぐ張り返せるという点も菫さん対策には必須だったんやねー。

中堅はまさしくたかみー対策。場を早流し出来る鳴き速攻を得意とする憧ちゃん起用。考えられてますねー。

副将も亦野さん対策ですね。あらたそはピンズ引きと多面待ち、しかもツモ和了の能力を持っているので発動条件を満たした後数巡のタイムラグがある亦野さんとの相性はかなりいい部類。しかもそれを囮に変則手から出和了りも狙える子なので亦野さんにとっては天敵なんだよね。

大将に関しても秘策を授けてるみたいやし。決して残りものを置いたとかそういうことではない。うん、きっとそう。

というかしずに関しては精神力の強さを勝ったんじゃないかな?大将はどうしても絶望的な点差で回ってくることもあり得るので「あきらめない」強さを持ったしずに全てを託す・・・そんな意思が見受けられます。

多分これに関してはシード校で対策が取れない子のいるチームに当たった時のことが考慮されてるのではないかと。そういう化け物が序盤に出てきて劣勢になる可能性が高いことにハルちゃんは気付いてたのではないでしょうか。研究してるのが白糸台だけだとは思えないしね。

例えば実際に当たった千里山の園城寺怜。あの子は応用の効く能力やで対策が立てられなかった。だから大将までに負けているというシナリオを想定したオーダーを作った。ありそうやない?

怜だけじゃないで。例えば永水もそう。姫様はプレイスタイルが複数だから対策は無理。多分はっちゃんに関してはチェックしてあっただろうけどね。臨海も先鋒が辻垣内智葉の段階でリードが奪えるとは思っていないはず。シード以外で前情報を集めてそうな強豪の姫松も中堅に安定して+を維持出来る愛宕洋榎がいるし。

遠征で荒川憩に勝てなかったときにこんなことを言ってますね。

「総合力。うちも総合で勝てばいい」

まさにそれを体現したオーダーになっているのではないでしょうか。

全国1位校を標準に置きながら、他強豪と当たった時のことまで考え、1位抜けでなくとも2位抜けして教え子に長く打つ機会を与えようとする考えが読み取れます。

のどっちと当たるまで勝ち進むことに重点を置いてるとも言えますし自身の経験から無理に1位抜けを狙うのは危険と考えているのかもです。

全国で和と遊ぶんだという教え子のためにその子達の特性を見抜き、先のことまで考えたオーダーを作る。うん、文句なく名将ですね。

○教師としての赤土晴絵

さてハルちゃんは自身が過去にトラウマを負っているからか教育者として教え子に様々なことを伝えようとする場面が目立ちます。

時には強い言葉で、時には優しく受け止め、時には元気に励まし、時には場を和ませるために行動する。伝えたいことをはっきりと言葉にすることもあれば、あえて曖昧に伝えて意図を読みとらせようとする。そして何より彼女達を見守りたい、見届けたいという姿勢が感じられます。

「フツーはムリ」

「でもこのチームに赤土晴絵という選手はいないからね」

「私より強い部分あるじゃない」

「ま 暗くなったところでどうなるわけでもない。とりあえず最初のタスクひとつずつ。初戦の相手をチェック。確実に倒せるようにね」

「まだ見ておきたい子たちがいるんです」

「よし!新生阿知賀の全国初お披露目といこうか!」

「よくいえば絶望的。悪く言えば論外」

「そっか、賭けにでなきゃ化けることもないか」

「んーあんたらのこと信用してっから」

「教え子の力でプロになるみたいでイヤなんですって。あなたたちを最後まで見届ける。それが出来てから考えるんだとか」

「私の時は他の二人と共闘なんて考えもしなかった。ましてや自分の何かを捨てて賭けに出るなど。頑張ったね、玄・・・

「そうできればと思ってる。私が玄の相手をして基礎雀力を上げつつ竜の復活を待つ」

「玄のためにやったんじゃないんだろうけどあとで牌譜と映像みるといいよ(これから何度もみることになる)うん、動けなくなった私を反面教師にしてくれていいよ。ヘコむなら前進みつつヘコめばいい

「ツテを使ってね、代表校の牌譜と高画質な映像を大量に集めた。さんざん見たよ・・・」 「な?」

「無理をしてるってことは隙があるってこと」

「憧っ、江口セーラは2回戦より強いから」

「こっちは面白いくらいくるわ―」

「おぅ、おつかれー。いや特に。渋谷は予想通りだった」

以上単行本収録分。すまねえ、私の技術とセンスだとこれ以上は綺麗に出来ない。おいあの名言がねえぞとかいうネクタイさんはコメよろです。

いやーこれはあらたそが惹かれるのも分かるなー。ぐうかっこいい。

○プレイヤーとしての赤土晴絵

最後はこれ。まあ、闘牌描写ほぼないから完全に私の妄想なんだけどね。

日本最強の打ち手・小鍛治健夜が高校時代唯一跳ね満以上のダメージを受けた相手。すこやんは一度だけと言っているのでまず照姉のような連続和了系の能力ではないですね。

想定外の打ち筋からのダメージなので姉帯さんの先負とかはっちゃんの裏鬼門、咲さんのリンシャンとかみたいな固定の和了形を持つ訳でもない。

また、ハルちゃん自体も大ダメージを受けているので衣みたいな場の支配をするようなタイプにもみえません。

と、いうことはおそらく「選ぶ」能力持ちなんですよね。もしかすると名前的に赤牌を集めるとかいう宥姉の劣化みたいな能力かもですが。

で、考えてみたんさ。構図的に照がすこやんで怜がハルちゃんだったんじゃないかな?まあ、1巡先が視えるとは言わないです。けど何かしら視えるような能力だったんじゃないかな?という想像。

もちろんセーラとか愛宕のお姉ちゃんみたいな打ち手で(愛宕のお姉ちゃんに関してはコメ貰ってるので次回詳しく)手の出しようがなかった化け物にやられたという可能性もあります。

でも常勝の晩成高校を倒したとはいえ準決勝敗退でその後語り継がれるようになるためにはインパクト的に何かしらの能力がある気がするんよね。それこそツモ筋が分かるとかさ。自分のツモ筋17,8枚の牌が視えるから凄い大物手連発みたいな。

まあ、このへんは想像の域を出ないんだけどね。本編で闘牌描写が来ることに期待してましょう。

ではでは今回はこのへんで。

たまにはかるーく談笑でも・・・

今回は道筋理論シリーズではありません。コメ返しはしますがメインではないのです。たまには関係なく雑談でもいいかなーって。

先にコメ返しの方からしますのー。

えっと、ごめんなさいwwwwwww

そうやんな、北家の次は西家やんな。勘違い勘違い。申し訳ないっ!

で、はっちゃん絡みでもういっこ。確かに東、北1枚は鳴かせてもええねんけど、その後残った方が絶対に切れなくなります。でね、一応この考え方だと東、北はどっちも他家さんの手で浮いてるはずなのでよくて3分の1、悪くて3分の2の確率で誰かが残った方を抱えることになります。

だから、1枚切れの場合も連荘が起こる確率は低いかなと。もちろん親がテンパイしてても局流しのために牌を伏せるという可能性もあります。

末原先輩に関しては多分能力者じゃないですが、分類するなら「選ぶ」に属するのかなぁと。ちなみに「選ぶ」の部分だと能力持ちと無能力者の境界がかなり曖昧になってしまったり。これもこの考え方の瑕なんですけど。

だって麻雀というゲームは必ず「選ぶ」ことを強いられるからね。一応、能力で「選ぶ」ことを行っている人を能力者と定義するつもりではあるんですが、これに関しては私もよく分かってないです(笑)

で、そのままキャップに移ります。はい、多分完全に過大評価だと思います。闘牌描写が少ないのでマックスだったらこういう感じの力を持っているんやろなあという想像ですからねー。

「ばっちり読みきれる局もあれば、なんとなーくだったり読み違えてることもあると考えるのが普通じゃないの」

うん、こう考えるのが普通な気はします。ただ、ドラ切りはともかくとして次局の優希ちゃんの5800アシストなんかをみると読みと分析がオカルト染みている気がします。

ちなみにキャップの能力に関しては過去記事でも扱ったんですが『ノーマーク爆牌党』の爆岡君をもとに推察してたりします。この爆岡の能力「爆牌」は作中で読みと分析で説明されているんですが、読みと分析がここまでいってしまうと能力でいいのかなあと思ってたりします。

これもまた「選ぶ」能力の曖昧さが原因なんやけどねー。

あ、一応言っておくと福路美穂子は「選ぶ」だけでなくおそらく「作る」能力も持っていたりします。そう考えないと多分説明できないかな、少なくとも私が想定している彼女の能力は。

詳しくはここではやんないけどねー。

キャップに関しては情報不足が否めないですのう。ただ、上限は私が主張している能力ではないかと。それ以上はあり得ません。もちろん、こんな凄いものではなく本当に読みと分析だけで闘っているという可能性も。

私がこの子を過大評価してる可能性がありますが、世間がこの子を過小評価してる気もしてたり。というかですね、結構な割合で相手の手牌を読める子はそれだけで相当強いです。守備面にしても、攻撃面にしてもです。

というわけで今回の雑談のメインテーマにいくさー。

咲SS 学年別対抗シリーズ』(どどんっ!

なんかこのSS紹介してるブログ多いなあ、ステマじゃないの?と思ってるそこの貴方!大丈夫、私はまとめアンテナさんに載ってたこのSSの紹介をみて、実際に読んでみてブログで触れようかと思った勢なのです。

で、とりあえず最初に想定される突っ込みを予想。

「いや、お前がこのSSを支持しちゃだめだろっ!!!!!」

そうですねー。道筋理論とは相容れない能力が結構出てきてますね。姫様とか玄ちゃん、咲さんあたりは普通にツモ牌に影響与えてる感じやし。

それでもっ!それを差し引いてもめちゃくちゃ面白かったっ!!!

というかこれめちゃくちゃ考えられてるで。闘牌描写盛りだくさんやし相当時間かかったはず。しかも私なんかよりも咲キャラの能力を深くしっかりと考察してそうです。

私も頑張りたいなあと思わされてたり。

でね、道筋理論とは相容れない能力が出てきてはいるものの、能力の捉え方が私に凄い似てる気がする。シロの能力とか「道筋」で説明してたし。

私はこのSSでいうところのやえさんとか憩ちゃんみたいな感じの闘牌が大好きです(小並感)闘牌描写がない子にも能力を仮定してたりして見せ場のないキャラが一人もいないのが素晴らしかったです。

で、今回挙げたいのはこのSSにおける荒川憩ちゃんについてです。

「牌を愛する子」・・・うん、いいねー。ツモ牌を読めてしまうのはさすがに強過ぎやろと思ったりしましたが『兎』の山城麻雀の時の優君じゃん、これ。なら問題ないかと考え直したり。

いやもう感覚が麻痺してるだけなんやけどね。『兎』にはこのキャラを軽くあしらう化け物が・・・。

さて、問題にしたいのはやえさんが「あれ?こいつツモ牌も視えてるんじゃね?」って言いだす前の話。実況席と竜華ちゃんによって荒川憩の能力が段々明らかになっていくシーン。

相手の手を読み切れるキャラ。私が福路美穂子の能力として考えてる力ですね。「技術」の範疇とSS内では言ってます。ただ、憩ちゃんに関しては完全に能力やろ、それ。で、キャップについても「技術」が行き着いた先とはいえ能力と推定してもいいんじゃないかなと。極めたら昇華したみたいな。みたいな・・・ダメ?w

それは置いといて、このシーンで語られてるのが高精度な読みと分析の効能です。相手の手牌が読めることのメリットは守備的な意味合いだけではないのです。もちろん、ガードも堅くなるんですが・・・

何よりも大きいのが場を支配出来るということです。牌を絞る、鳴かせる、誰に和了らせるの選択が出来るんですよね。

さらに、この能力の副産物が攻撃面の強化です。もし憩ちゃんがツモ筋を読めなかったとしても裏目引きの可能性はかなり低くなります。何故か?

他家の手が読めるということは相手の手から出てくる牌が読める、そして山に生きている牌も読めることに繋がるからです。

ない牌で待つことがない。しかも山に多い方に寄せていけるのでテンパイ速度もかなりあがると思っています。

だって麻雀は「選ぶ」ゲームだから。だからこそ情報量が多い方が圧倒的に強いのです。怜ちゃんとかも言えることですね。

手牌読みが出来るというのは守備、そして攻撃両面においてかなり有利になるということなんですねー。

ちなみに強さが実感出来ないという人のためにおすすめ図書を。

さっき出てきた『兎』のスピンオフに『シャモア』間違えた、『ユキヒョウ』というスピンオフがあります。

山口愛ちゃんの真の能力が明らかになるスピンオフなんですがまさに手牌を読んで牌を数えることが攻撃にどれだけ有利かを描いた漫画だったり。絵もかわええしね。

といった感じで今回は終わりましょうかねー。次回は「選ぶ」能力の続きを・・・やりませんwごめん、先に読書感想の方をやらせてください。

一応このブログは読書感想ブログなので・・・(震え声)

とはいえカテゴリ違うのでアンテナさんには乗らないからアンテナさんから来てくださってる皆さんにとっての次回はちゃんと道筋理論関連になるかと思いますのでー。待っててくれると嬉しいかなー・・・とかとか。

ではでは~。

と思ったけどまたコメ頂いてるのを確認したのでもう少しだけ。

しろみーに関してですが、過去記事では確かに「最善手を選び続ける」と書いているのですがこの理論に沿うと少し考え方が変わります。で、それは次の記事に回すということで・・・。折角コメ頂いたのに返しに少し時間を頂くことになってしまうのが心苦しいですが。

期待せずに待っててくれると嬉しいなあ(チラッ

何度もごめんなのよー。アンテナさんに載る前に追加でー。えっと、この記事投稿とほぼ同時にコメントくれた方、まずはこんな駄文を読んでいただきありがとうございます。

えっと、そのへんの「選ぶ」のデメリットについて等は次回解説させて頂きますねー。とはいえちゃんとしたものになるかは不安ですが^^;

次に回し過ぎな気がしなくはないけどまあ、ええよね?wではでは。

【道筋理論】 「選ぶ」能力 定義

今回からはいよいよ「選ぶ」能力についてやっていきますよー。もともとうちのブログで主張してたのはこっちなんさー。

でもでもその前にコメ返しを簡単にしちゃおうっ♪

とても励みになるコメントありがとうございます(ペッコリン ちょーうれしいよー。しばらくにやけが止まんなかったよー。

さてはて、今回はメインが「選ぶ」なのでかるーく。スッキリしていただけるかは正直自信ないけど頑張って書いてみるでー。

○能力の痕跡

大まかな認識はそれで大丈夫です。この考え方をするなら能力を回避する道筋に入った場合に能力を使おうとした痕跡が残るとするのが自然です。

でね、一応前回記事の補足と多少の訂正を入れてみますよー。

はっちゃんの裏鬼門ですがまずはっちゃんが北家の時にしか発動出来ません。つまり4回に1回の割合ですね。ちなみに連荘に関してはあんまり考えなくていいです。あの副将戦にはと塞ちゃんという存在があったために連荘が起きてましたが、実際にはほぼ連荘はあり得ないと思われます。

何故かというと、まず情報を持っていない他家が東、北を鳴かせた場合は相当高い確率ではっちゃんの四喜和が炸裂します。ということは親は流れるので次局ははっちゃんの親になります。

次に、対策されて東、北が抱えられた場合ですがこの場合でもほぼ連荘は起こり得ません。はっちゃんの手牌に東、北が2枚ずつ。で、それを鳴きたいので他家の手に残りの東、北を置くわけですがこれを引かされた段階でほぼテンパイがあり得なくなります。張れる手はチートイ、東or北単騎、東北トイツ持ちの手になります。

東、北両方掴まされる可能性が割りと高い以上この3パターンがテンパイまで行く確率は相当低いです。

つまりね、親が東、北を一枚掴んだ段階でその局に和了やテンパイで親を維持することがほぼなくなります。ほいで、残ってる東、北は4枚あるんよね。で、大体他家さんの手で浮いてる状態になってるんやから親がこれを掴まされる可能性も相当高いのです。

だから連荘はほとんど起きないと考えられます。絶対にないわけではないですけど。現にはっちゃんは絹ちゃんの手に飛びこんだりしてますしね。

ということは、はっちゃんが北家になるのが多くて4回に1回という割合になりますよね?薄い確率の連荘があったらもう少しは高いだろうけど。

つまり裏鬼門が不発で他家さんに南、西が集まってきても4回に1回。これはそこまで多くはないんじゃないでしょうか?

しかも裏鬼門は鳴きが必須条件になっており、鳴けなかった場合南、西が集まってくる人もばらばらです。(ツモ筋のずれ方がバリエーションに飛んでいるから。)

それでも、はっちゃんが北家の時に毎回中盤誰かの河に南、西が並ぶのがおかしいということが出来るかもです。ただ・・・

この南、西は絶対にツモ切られる訳ではないんです。何故か?誰かに南、西が集まる=他家が裏鬼門対策で東、北を打っていない状態ということ=その止めている子が和了を拾える形がほぼチートイ一択だからです。

もちろん、南、西を引き切ってしまえば東、北は打てるようにはなります。でも、その保証がない以上(はっちゃんが南、西を何枚持っているかが分からないから)裏鬼門の存在を知っている打ち手は東、北を温存して手作りをすることを考えるのではないでしょうか?

狙い役がチートイな以上南とか西とかより先に中張牌が切られますよね、普通なら。こうなると南、西が河に並ぶことも意外と少なくなります。

つまりはっちゃんが北家で裏鬼門が発動しないときでも不自然に南や西が河に並ぶことは割と少ないんじゃないかな?で、はっちゃんが北家になるのが4回に1回。これくらいなら牌の偏りでいいんじゃないかな?

ちなみに連続して南、西を誰かがツモってしまうに関しては反論出来ないです。この考え方だとあり得てしまうかなあと。南、西引き始めた時に鳴きが入ってずれて連続で引かないパターンがあったりするかな程度です。

ちなみにちなみに、この理論で突かれると痛いところはもう一点あります。それは東、北が鳴けなくてもはっちゃんに南、西が集まってくる可能性があることです。これに関してはなんも言えないですね。そういうことはないような道筋が作られてる・・・という想像しか出来ません。

こんな感じかなあ。正直疑問が残ってしまうのは仕方ないかもです。あくまで仮説と決めつけで推論を進めている感じなので無理が多少出てしまうかな。納得できないという方には頭を下げるしかないのだけれど。

続いて、先負に関しても少しだけ。詳しい情報ありがとうございます。確認してきましたところ、姉帯さんの手は258mと14sの5面待ちですね。1s以外ならダマで和了れるという綺麗な手ですね。

この局自体は姉帯さんの先負の「支配」と咲ちゃんの「支配」が共存して生まれた状態だと考えられますね。

姉帯さんの残す痕跡に関して。確かに面前テンパイした相手が次巡和了れるか和了れないかに関わらず毎回姉帯さんの当たり牌をツモってくるという痕跡は残ります。牌譜を取ってみたらこんな異常なことがっ!ってなると思うんだけど・・・

これは姉帯さんの能力がひとつではないことが解決してくれる気がします。先負を使った痕跡自体は残るんですが、目立たない。友引を使う局もあるし、彼女は他にも能力を持っていることが示唆されてますからね。1局につき1能力しか使えないと考えると毎回面前テンパイを入れた相手が次巡に姉帯さんの当たり牌を掴んでいるという状況にはなりませんし。

思ったより長くなってしまった。この考え方だと能力が不発でも能力を使用しようとした痕跡は残ることになります。ただ、前回の霞さんの件で書いたようにそれが目立たないような道筋を作っていると考えることが出来ます。確かに力技なので違和感は残るかもですが。

うーん、あんまり上手くまとまってないですねー。一応理論のために能力の性質を変えてるつもりはなくて、この理論を使って考えるとこの能力はこうなんじゃない?と推察を進めてる感じだと思っていただければ。あくまで推察です。ただし書く以上は私の中では自信を持ってやってくさー。

こんな感じなんですが、まだまだ付き合ってくれると嬉しいのよー。

というわけで本題。「選ぶ」能力について。今回は大まかに。登場してもらうのは、しろみー、怜ちゃん、りゅーかにキャップです。

まずは私が昔書いた駄文の方を出来れば読んで欲しいな(チラッ

小瀬川白望の能力検討

福路美穂子の能力検討

園城寺怜の能力検討

小瀬川白望及び園城寺怜の能力検討

過去作ながらこの理論の原型がここにあるんやでー。

さて、「選ぶ」能力とはその名の通り道筋を選ぶ能力です。「作る」能力が作った道筋だけが存在するわけではなく、牌山が動かない以上何通りもの道筋が卓上には存在しているのです。その中から自分にとって得なものを選んで打ち回せる能力の総称を「選ぶ」能力と言います。

「作る」能力が能動的に「支配」を仕掛ける能力なのに対し、「選ぶ」能力は受動的。存在する道筋に対応していく感じです。文面だけみると「作る」の方が強そうなんですが・・・

はっきりいえば「選ぶ」能力のがかなり厄介だと思います。様々な状況に対応出来る臨機応変さがあるからです。

「作る」能力はずっとやってきた通り自分の作った道筋に沿えなければ能力が発動してくれません。が、「選ぶ」能力は受け身の能力であるからこそ能力が生かせないという場面は非常に少ないです。

名将・赤土晴絵が白糸台の対策は取れたのに全国2位チームのエース・園城寺怜に関しては何も出来なかったのは怜ちゃんの能力が対応力と汎用性を持つものやからなんやで。

あー、照姉に関してはね、能力自体が強過ぎて対策無理だったんじゃないかな?ちなみに対策されてますが菫さんも「選ぶ」能力です。「選ぶ」能力でも汎用性があるものと選ぶというよりはむしろひとつの道筋を歩むことを強制されるような不自由なものまで多種多様なのです。

具体的にはどんなんがあるん?というわけで、しろみー、怜ちゃん、りゅーか、キャップにサンプルになってもらいますー。ただし詳しくは次回やりますのでここでは簡単に。

○小瀬川白望の「選ぶ」能力

私の嫁ことしろみーの能力は「最善手を選び続ける能力」です。これを道筋理論的に言い直すと「通常の打牌の範疇で無意識に最善の道筋を選ぶ能力」ですね。なぜこう考えられるかは過去記事と次回に投げます(笑)今はこうだと考えてやってください。

注目ポイントは「通常の打牌の範疇」なことと「無意識」なことと最善の「道筋」を選んでいることです。これが「選ぶ」能力の典型例。

○園城寺怜の「選ぶ」能力

怜ちゃんの能力は「1巡先を視る能力」でした。これを道筋理論的に言い直すと「1巡ごとに不合理な打牌も含めて意識的に視えた情報からよさそうな道筋を選び続ける能力」です。

注目ポイントは「不合理な打牌も可能」ということと「視えるので意識的」であることと「一本の道筋を選んでいる訳ではなく、すごろくのコマみたいに1巡ごとに選択を迫られること」ですね。しろみーとはタイプが全然違うけどこれも「選ぶ」能力です。

なお、なぜこう考えられるのかとかデメリットとかは過去記事(ry

○清水谷竜華(枕神怜ちゃんモード)の「選ぶ」能力

最近出てきた私がこの話を始めるきっかけ。その能力は「最高打点への最短の和了の道筋を選べる能力」です。道筋理論的に言い換えると「回数制限があり、自分に和了筋がない時には発動できないが、不合理な打牌を含め意識的に一本の道筋を選ぶこと」です。

注目して欲しいのは「常時使えない=和了筋がないと使えない」ことと「不合理な打牌も可能(ただし自分の手に関することだけに限る)」ことと「意識的に使える」ことと「一本の道筋を選ぶ」ことです。

しろみーと怜ちゃんのいいとこどりみたいに見えますが私的には二人の劣化だと思ってたり。デメリットとして回数制限があること、守備的な意味合いでは使えないこと、最善を選択している訳ではなく使える情報が自分の和了筋だけなので他家に関して能力を発揮できないことがあります。

ちなみに二人に勝っている部分は意識して不合理な打牌も含めて(無意識に普通の打牌の範疇でしか道筋を選べないしろみーに勝っている部分)一本の道筋を選べること(よって裏目引きがない=怜ちゃんに勝っている部分)ですね。

私的には「選ぶ」能力は守備的な意味合いで使えることが強い部分だったりすると思っているので。同じ一本の道筋でもしろみーは「守備」に意識を置いた道筋も選べますし(振り込まない、失点を抑えるために鳴かせる等など)、怜ちゃんの能力で最も強いのは振り込まないことですからね。

ちなみに何故私がしろみーと怜ちゃんをこんなに推してるかは過去(ry

○福路美穂子の「選ぶ」能力

彼女の能力を道筋理論的に表すと「他家の手牌を正確に読み、点数や場の状況を考慮に入れた上で他家に和了らせる、振り込ませる、自分が和了る等を選択することが出来る」です。

この子も詳しくは過去記事と次回で。ただ、正直私はこの子は作中最強候補の一角だと思ってます。能力が強過ぎて、なおかつ汎用性が高過ぎるからです。咲や衣と同卓しても勝てると思います。それくらいの能力。

注目ポイントは「他家に関しては不合理な打牌が出来る」ことと「意識的である」ことと「ツモ牌に関しては裏目引きがあり得るが、打牌に関しては裏目引きがあり得ない」ことと「一本の道筋を選びながら突然違う道筋に移ることが出来る」ことです。

最後が分かりにくいと思うので少し補足。

まず、自分の手ありきで普通に打ちます。これは普通の道筋を辿っているだけ。でも、この子は他家の手の進行が分かるのだからその道筋をいくと誰が和了そうなどの情報を常に確認できます。そこで突然別の子をアシストしたり、当然打つべき牌を絞ったりしながら自分に都合のいい展開を選べるんですね。

何が強いか。道筋理論は「不合理に打てば道筋を逸れることが出来る」という前提がありましたよね?この子はこの「不合理に打てば」を「意識的に」「裏目なし」で実行することが出来るんです。

えっと、もっと分かりやすく言うと怜ちゃんは煌ちゃんに鳴かせたもののその打牌で煌ちゃんが照姉の当たり牌を出してしまったために連続和了を防げなかったということがありました。キャップにはその裏目引きがあり得ないのです。だって、何を鳴かせたら何を切るのか、誰がどういうテンパイをしているのか等を正確に把握してるんだから。

その場面場面に応じてベストな対応が出来るんですねー。

しかもツモに関しては分からないものの他家の手牌構成が分かっているのだから何が山に生きているのかをかなり正確に読むことが出来ます。こちらに関しては裏目があり得るものの、怜ちゃんと同じような攻撃に生かせる能力でもあるということですね。

なんて感じで4人あげた訳ですが「選ぶ」能力を観るときのポイントは「意識しているか否か」と「不合理に打てるかどうか」と「選べるもの」に注目することです。これでどんな能力なのか判断しやすくなるかと。

ちなみにもちろん「意識出来た方」が強いし、「不合理に打てた方」が強い能力ではあるんですが、一番大きいのは「選べるもの」です。

「選べるもの」を観るときは「どこから」選べるかと「何を」選べるかを観る必要があります。

例えばしろみーは無意識ですし、不合理に打てるわけではありませんが「普通の打牌の範疇で相手の手牌進行等も加味した上での道筋」の中から「最善の道筋」を選べるから強いんです。

選択肢は多い方がいいし、選べるものは質が高いものがいいのです。枕神怜ちゃん付きりゅーかがしろみーに劣るのはこの部分ですね。

りゅーかは「不合理な打牌を含めて自分のツモ筋を加味した上での道筋」から「最高打点への最短の道筋」を選べる感じですので選択肢の数も選べるものの質もしろみーよりも若干質が低下しています。

とはいえ、これだけだと言いたいことが伝わってないかもです。詳しくは次回作中に出てくる選ぶ能力者全員取りあげる予定なのでそのときに。

といった感じで今回はここまでにします。ご清聴ありがとうなのです。

あ、それですね・・・

明後日からは通常営業に戻るので更新頻度が多分落ちます。もちろん最後までやるさ―。目標は1月中に一通り完成だし。でもコメ返しとかが遅くなるかもです。でもでもこれからも頑張って書いていくので気長に付き合ってくれると嬉しいですー。

【道筋理論】かすみさんじゅうはっさい

今回も前回に続いてコメ返し回なのよー。

はい、なかなか予定の「選ぶ」能力について進めないという嬉しい悲鳴です。こ、こんなにコメント貰えるなんて、ちょーうれしいよー。

これからも大歓迎ですので、「この子の能力は説明出来なくない?」とか「私の好きなキャラが全く出てこない訴訟」とか「あわあわをぺろぺろしたい」なんかのコメント大募集です。

実際コメントでご指摘いただいて色んなことに気付かされたりしてます。思いつきで語っていた道筋理論が皆さんのコメントで確かなものになっていくという。皆で一緒に作っていこう的な感じですね。

さて、いきなりなんですが・・・

「出しちゃうかーついにそれをー」

やっぱりきましたね。この理論最大の障害にしてラスボス。可愛い顔してやってることはえげつない。宮守女子副将・臼沢塞っ!

でね、この子に関してなんですが後に回させてください。完全にラスボスなので。正直に言っちゃうと解説すんの無理かも。もともとこのネタを思いついたときに・・・

「この子らはこの考え方じゃ解説出来なくない?」

という子が数人いたんですがこの子がその筆頭なのです。

とはいえ、折角ご指摘いただいたのにただ後回しにしてしまうのはさすがにいかんでしょ。なのでですね、一応今後の更新予定を先に記しておきます。一応目安としてですが。

【次回】 「選ぶ」能力について

こっちはもともと主張してた考え方だったり。簡単に解説入れようかなと思ってます。しろみー、怜ちゃん、枕神怜ちゃんをメインに語ってみます。ちなみにですが、菫さんもこっちに部類する能力者なんやでー。

で、これを語った後に少し特殊な例としてケーススタディを何個かやりたいと思っています。一応予定しているのは・・・

☆【道筋理論】ハイブリット

まこちゃんともまた異なり明らかに「作る」と「選ぶ」を同時使用してるとしか思えない能力をピックアップしてみます。もともとは照姉だけやったんですが、書いてるうちに玄ちゃんこれにも属するのではないかなと。

なので、「玄ちゃんがドラを切った後もドラを引き続けることになってしまうのでは?」という考察はここでやらさせてください。少し時間が空いてしまうのが申し訳ないのですが・・・。

☆【道筋理論】ももコンビ

道筋理論は「牌山」に関する能力しか分類できないのでモモちゃんと胡桃ちゃんは分類出来ないんですよね。でも無理やり考えてみようかなぁと。

☆【道筋理論】ラスボス

一応これを最終回として予定しています。臼沢塞ちゃん回です。

彼女の何が厄介なのかというと・・・

明らかに牌山が積まれた後に「任意」で能力発動を選択出来、睨むという動作だけで相手の能力を封じ込める=「道筋から逸らす」というえげつないことをやっていることです。

冷やしとーかはいいんです。問答無用に能力発動をさせない能力なので問題なく説明が出来るんです。

ただ、この子はどう考えても異常なんですよね。正直牌操作してるとしか思えないもん。でもこの子を乗り切らないとこの理論は完成しないのです。なんとかして説明を付けてやるさー。

正直まだなんも考えてません(笑)

時間頂いといて全然説明できない可能性もありますが、頑張ってみます。なので彼女に関しては今のところ保留させてください。

といった感じを予定しています。玄ちゃんと塞ちゃんに関しては後回しになってしまうのですが待っていていただければ幸いです。

あ、あとこういう感じでコメントが頂けるとコメ返しの記事も書きますのでもっと増えるかもです。

で、現在確認出来るコメントで残っているのは「霞さんの能力について」と「山を積んだ時点で、リーチをかけるか否か、東北を鳴かせるか否か、さらには能力を使うか否かといったことが決まってしまっているのか?」 という疑問に関してですね。

という訳でこの記事ではそのふたつについて考えてみますよー。ここまで前置きが長すぎだったよー。

○石戸霞の「作る」能力

霞さんに関しては多分説明は可能だと思います。納得していただけるかは分かりませんが。ただ、まだ単行本になってないんですよねー。

もちろん話がどんな感じだったかは覚えているんですが、詳しい資料が手元にないので大まかな説明になってしまいます。ごめんなさい。

さて、牌山が固定していると考えると霞さんが鳴かれると一時的に絶二門状態が崩れるものの数巡後元に戻ることからもし鳴かれなかったら逆に数巡後から絶二門が崩れてしまうのでは?というご指摘でした。

これに関して言えばおそらく問題なく崩れないと思います。何故か?

道筋を「作る」能力で作れる道筋は一本ではないからです。そして麻雀というゲームが17、18巡で終わってしまうゲームだからです。

例えば本命の道筋が「他家に絶二門を課しながら自分が8巡目に染め手をツモ和了りする」だったとしましょう。このとき・・・

本命の道筋を行けばその局は8巡目までで決着がつきますよね?

ということは、9巡目以降は鳴かれたとき用に再び絶二門状態に出来る道筋を用意しておけばいいということになります。

これなら絶二門状態に戻るまでに数巡かかる理由も説明出来ますよね。

ただ、この場合鳴きが複数回入った場合はどうするん?という反論ができます。今の理屈だと9巡目以降に別の道筋を用意しても想定した通りにツモ筋がずれなかった場合に絶二門が崩れてしまいます。

そこで、前回話した「道筋を与えることによって相手の動きを強要する」=「支配」についての話が出てきます。

つまり、不合理な打ち方をされなければ鳴きが出てツモ筋がずれるパターンを一通りになるような道筋を引いているという考え方が出来ます。

分かりにくいと思うので例題を。ドラは⑧です。

上家 3345③④⑤⑥⑦⑦三四五 ツモ4s

自分 234567⑦⑧五六七

下家 567⑥⑦三四六七八八西

対面 ①①①⑧⑧西西北北北發發中

場に⑧、西が一枚切れだったとして次の自分のツモが⑤ この場合・・・

◎自分が鳴くとき

⑤を切ったら下家がチーして打・西→この西を対面がポン。

⑧を切ったら対面が⑧をポン

これは同じずれ方をしてますよね?ほいで・・・

◎自分が鳴かないとき

普通に打つならテンパイ取って上家さんに振り込みです。

また、もし上家がリーチをしていて自分が降りて振り込みを回避してもリーチの上家のツモ筋に發を2枚続けて置いてあり、他家はリーチの安牌で全員のの不要牌(東とか中とか)をツモ筋に置いてあればこの發を対面がポンして自分が鳴くときと同じずれ方をします。

これはまあ極端な例。ただ道筋が決まっているならば鳴きのずれ方を限りなく1通りにすることは出来なくはないのです。そもそも普通に打ったら誰も鳴けないような道筋を相手の強いることも出来るわけだしね。

でもでも、かなりあまのじゃくなやつがいてこーゆー感じに鳴きが入らなかったらどうするん?

その場合は絶二門状態は崩れるんだと思われます。もともとこの考え方の根底には「不合理に打てば道筋を逸れることも可能」というものがありますから。こういう考え方をすると怜ちゃんと霞さんが打ったら絶二門にはならない可能性が高そうですね。

えっと、牌譜に関してはかなりてけとーに作ったので本当に大丈夫なのか不安だったり。あとちゃんと質問に応えられているのかも不安です。

これで大丈夫かな?だめだったらばしばし突っ込んでやってくださいな。

○山を積んだ時点で

こっちの方の解説なんですが一応してみますけど、もし全然見当違いのことを言っていたら申し訳ありませんがもっかいご指摘ください。

山を積んだ時点で決まっているのは「リーチを掛けられる手が行くこと、東北を打つ手牌が行くこと、及び能力を使うこと」だと考えられます。

「能力を使うこと」は決まっていないと道筋理論が成り立たないです。1局中に任意でオン・オフ切り替えられるとかなりやっかいなので。だから塞ちゃんが面倒な子になってたり。

さて、残りの部分。まずはっちゃんの場合。誰かが東、北を打たなかった場合にはっちゃん以外の人に南、西が集まる・・・のは問題ない気がするのですがいかがでしょうか?はっちゃんが能力発動条件を満たせない=作った道筋に沿えない=南・西が集まらないは崩れていませんし。単純に他家に南・西が集まっちゃうのではないでしょうか。

集まってしまっても特に問題ないですし。何故かというと、その南・西をトイツや暗刻に出来るというわけではないからです。

大体の描写ではっちゃんは南・西も1枚持ってたはず。なら、はっちゃんに必要な南、西は1、2枚なんですよね。それなら他家さんは普通に不要牌としてツモ切りしちゃうんじゃないでしょうか?1、2枚不要牌の南、西が捨て牌に並んでも不自然ではない気がします。

続いて姉帯さんの方ですが、こちらも特に問題ない気がします。咲ちゃんに面前リーチの手が行き、されなかったら先負が不発になるだけなので。ただ、この局の詳しい牌譜が今手元にないのでちゃんとした考察は出来ないです。申し訳ない。

といった感じですかね。一応次回は「選ぶ」能力を予定してますが、コメント頂けたらまたコメ返しかもです。期待せえへんで待っててやー。


【道筋理論】 先負・裏鬼門

この記事は前回の補足記事になりますー。

まず・・・コメントありがとうございます(ペッコリン

正直コメントなんてつかない弱小ブログですのでとてつもなく嬉しいです。異様にテンションあがってますっ!

で、今確認出来るコメントがですね、「強制」についてのコメントでしたね。うん、確かに分かりにくいですよねぇ。読みなおして私の文章力のなさに絶望しました。えっとね・・・

一応、意思の強制は可能性としてはあるかなと思ってます。が、道筋理論の前提としてね、「確定された牌山は絶対に動かない」があります。

だから、意識すればちゃんと回避することが出来るというのがこの考え方の根底にあります。つまり姉帯さんに対してリーチを打たないとかはっちゃんに対して東、北を打たないとかは可能です。こういう意識を持った相手に打牌をさせるという意味での強制ではないのです。

じゃあ、道筋理論における道筋を「作る」能力が持つ支配=道筋を沿うことを強制することとはどういうことなのでしょうか?

ということでここで問題です!(ダダンッ

東1局西家5順目 3345③④⑤⑥⑧⑧三四五 ツモ4s 

ドラ⑧で仕掛けなどは入ってません。何を切りますか?

⑥を切りますよね?この⑥に対面の咲さんから槓が入ってリンシャン赤3をツモられて責任払い。ね?強制出来るでしょ?

つまり自分が槓材を集める、リンシャンで和了りという道筋を作っている他に相手に自分の槓材である⑥を切らせるような道筋を与えて辿らせることが出来る。これが道筋理論でいう「作る」能力の「支配」です。

これなら少しは分かりやすく説明出来ているでしょうか?

一応、ご指摘いただいた姉帯さんとはっちゃんについてこの考え方に則った解釈をしてみるでー。

○姉帯さんの先負

さて、前回の記事での定義を少しだけ噛み砕くと先負とはまず①相手に面前テンパイを入れさせる②次巡自分の当たり牌を掴むという道筋を作っていると解釈出来ます。

この能力はロン和了であるため、相手が然るべきタイミングでリーチを掛けてくれないと和了れません(牌をツモ切ってくれないから)。

つまりリーチを掛けないという対策を取ることが出来ます。

だけどね?前情報なしで・・・

224一一一二三六⑦⑧⑨ ツモ四 ドラ2

このドラ3の役なし4面待ちとか

③④⑦⑨⑨三四五八八八九 ツモ⑥ 

この役なし3面待ちとか

絶対曲げるでしょ?これが姉帯豊音の「支配」です。こういう道筋に相手を乗せてリーチを掛けることを強要してるんさー。

○薄墨初美の裏鬼門

さてはっちゃんについてももうええよね?「あからさまに東、北が浮いてる状態の手を相手に与え続けること」がはっちゃんが持つ「支配」です。自分が東、北を晒せるように相手を誘導する道筋を作ってるんさー。

ちなみに分かっている限りでほぼ完全に他家の手で浮いています、王牌や山の深いところにいるということは一度もなかったんです。しかも出たら100%ポンです。浮いていなかった局もリーチ後に2枚続けて打つか自分で4枚持っているとかいう・・・。何これ?w

ちなみになんですが、この副将戦には注目ポイントが別にあったりするんですがそれはまた後でということで。

ついでに、前回話題に挙げた玄ちゃんなんですが、あの子についてもあの後考えてみたのよー。そのうちやるのよー。

さてはて、今回は前回の補足回でしたー。お付き合い頂きありがとうございました。そしてとても有意義なご指摘ありがとうございました(ペッコリン

ではでは~。

【道筋理論】 「作る」能力

今回は前回おおまかに定義した道筋理論の続きとなっております。

コメントありがとうございます>< 的確なご指摘でした。前回記事で触れなかったところですね。そしてここがこの話の肝になる部分でもあります。説明?お任せあれっ!

今回のテーマは道筋を「作る」能力でございます。

ちなみに結論から言うと私は姉帯さんの先負はこちらに属すると考えています。ただ、姉帯さんの二つの能力のうち「ぼっちじゃないよー」の友引の方は分かりやすいんですが、先負は相手次第というところがあるので前回記事の説明だと不明瞭でしたね。

そう、「道筋を作る」だけでは説明しきれない能力は確かにあります。鳴かれてもドラを引き続ける玄ちゃんとかもドラを引ける道筋を作っているだけでは説明しきれないですしね。

そこで、今回この話をする原因となった閃きの話になるのです。

まず、道筋を「作る」能力は簡単に言うと・・・

特定の牌を集める

特定の和了をする

相手の手に何かしらの制限を掛ける

等の能力の事を指します。怜ちゃんの一発ツモは「選ぶ」能力だけどね。

○宮永咲の「作る」能力

多分一番分かりやすいのでここは主人公に出張ってもらうでー。

咲ちゃんはおそらく「槓材が集まるような、そしてリンシャンで有効牌を引き込めるような道筋を作ること」が出来ると考えられます。

これは自分のツモ筋に槓材が来るように、リンシャンに有効牌があるように道筋を作ればいいだけですね。実際には1通りではなく数通りの道筋を用意してるとは思いますが、それに関しては明確な描写がないので割愛。

咲ちゃんの場合、不合理な打ち方から先にリンシャンを引かれたかつ丼さんとの対局や、全国2回戦大将戦前半東1局で鳴きによって槓材が霞さんに流れたために和了れなかったシーンがあります。つまり道筋をずらされると能力発動が出来ない描写があるのでこの理論で簡単に説明出来ます。

○天江衣の「作る」能力

咲ちゃんの考察から「作る」能力は作られた道筋を回避することが可能ということが分かります。それについては天江衣という化け物に果敢に挑んでいったゆみちんからも分かります。

ころたんの能力は「自分以外の全員の手をイーシャンテンから進まなくする、及び自分がハイテイでツモ和了する道筋を作ること」です。正確にはこれだけではないんだけどね。

この道筋ですがゆみちんはあえて不合理な打ち方をすることで回避しています。チートイもそうですし、咲に対して差し込んだのもそうです。

では、「作る」能力とは本当にこれだけで説明がつくのでしょうか?いいえ、無理です。ここである大問題児の存在が問題に・・・

○松実玄の「作る」能力

お姉ちゃんの方は分かりやすいんです。鳴きでツモ筋がずれてあったかくない牌を引いて泉ちゃんに飛びこむという描写があったので。ですが、妹のこの子はどう考えてもおかしいんです。

準決勝。照姉の連続和了を防ぐため怜ちゃんは色々なことを試します。かなり不合理なこともやっています。同じく連続和了を防ぐため煌ちゃんもすばらな仕掛けを連発しています。おそらく通常の手順では考えられないような仕掛けです。

それでも、それでもなお玄ちゃんはドラを集め続けたのです。

不合理なことをすれば逸れることが出来る作られた道筋。そのはずなのに、何故ずっとドラを集め続けることが出来たのでしょう?

そしてここからが今回の記事の本題です。

本当に道筋を作るだけで咲ちゃんの能力は説明がつくのでしょうか?

他家にその道筋に沿った打牌をするよう強制できないと能力とは言えないのではないのでしょうか?

ここで末原先輩のこの言葉に注目します。

「この清澄の大将、条件付きで支配を発揮するタイプか……!!」

つまり何が言いたいのかというと道筋を「作る」能力者には文字通り道筋を作ることとそれにプラスして「相手に作った道筋を辿ることを強制する能力」=「支配」の力があるのではないかと。

で、一応これで玄ちゃんの能力についても説明が可能になったことはなったんですが玄ちゃんについては一旦置いときましょう。

○姉帯豊音の「作る」能力

前述した通り友引に関しては問題なしでしたね。

先負についてもこれで説明出来るはず。もし先負が追いリーを掛けると必ずツモれる能力だったらこの理論だけでは説明がつかないんですが(相手のリーチ関係なしに自分のツモ和了という道筋を作ってしまうことになるから)先行リーチ者からのロン和了ならば納得できます。

つまり、「相手に面前テンパイを入れさせてリーチを強制し、次巡に自分の当たり牌を掴ませる」能力という解釈が出来ます。

これなら相手が能力を警戒してリーチを掛けない場合は姉帯さんが作った道筋から逸れられてしまったので和了れないということになります。

ちなみに特定の誰かを狙い打つ道筋を作ってるわけではないと思われます。複数の道筋を作って誰かが面前リーチを打てる状況になったら次のツモ筋に自分の当たり牌を置いているのだろうと。

○枕神怜ちゃんの限界

さて、もうひとつ指摘があったこちらにも言及しますよー。「選ぶ」能力は次回に回すので簡単にですけど。

ずばり何故視えない場面があるのか。

「積まれた山に自分の和了筋がないから」だと思いますがさらに、「作る」能力の「支配」が関係しているのだと思います。

つまりね、リザーベーションが他家にその道筋を沿うことを強制しているためその「支配」によって能力発動が出来ないのではないかなと。

視えない局にツモ牌に変化が起きている可能性は正直否めませんが、一応「作る」能力をこう解釈すると牌山を操作する必要はないのではないかなと考えてます。どうでしょうか?

一応、私的解釈だとしろみーは回数制限なしで最善の道筋を選び続けることが出来る能力なので局が始まってから牌山を動かす能力はないと信じたいところです。

○共存可能な「支配」

続いて、道筋を「作る」能力者が卓上に複数いた場合にどうなるかの検証をしてみようかなと。ほいで、ここで話を玄ちゃんに戻すのです。

準決勝先鋒戦の面子は「作る」能力者として宮永照(ただし照姉はのちの記事でやりますが少し特殊)と松実玄がいます。ちなみに後の二人は「選ぶ」能力者です。すばら先輩は「飛ばない道筋を選ぶ」能力を持っているんだと推測可能ですねー。

この場合を例にとって説明しますねー。

照姉が「5巡目に2000点の出和了り」という道筋を作ったとします。

一方同時に玄ちゃんが「ドラを集めて他家に与えない」という道筋を作ったとします。このふたつって・・・

共存が可能ですよね?だから同時に能力発動が出来るわけですがこの時にどういう強制力、「支配」が働いているかというと・・・

宮永照が5巡目で和了れて、なおかつ玄ちゃんしかドラを引かないように他家に動きを強制しているのではないかなと考えられます。二つの道筋が複合したことで、「支配」も強まっているのではないかなと。

とはいえ、この理論では照姉がいなかろうが変な鳴きが入ろうがドラを引き続ける玄ちゃんの「支配」は異常なんですが。正直玄ちゃんに関しては無理があるかなあと思ってたり(笑)

ツモ牌にあるドラを引くために相手に動きを強制する。こう書くだけなら簡単そうなんだけどそれが100%となると・・・うーん、この・・・

ついでに言っておくと、この能力の利点は他の「作る」能力と相反することがないということではないかな。基本どんな能力とも複合可能やしね。

○相反する「支配」

この記事のラストやでー。ここまで付き合ってくれてありがとなー。もうちょいだから最後までお付き合い頂ければ幸いやでー。

では、相容れない二つの「作る」能力者が同時に存在した場合は?

支配力、強制力が上の能力が優先的に発動するんだと思います。

これが分かりやすいのが冷やしとーかの能力。おそらく「他家全員の能力を封じ込める」能力だと思います。

で、彼女が冷やし状態で咲、ころたん、かつ丼さんと打った合宿でのひとコマ。かつ丼さんは不明ながら咲と衣は「作る」能力者です。

本来ならば「衣以外はイーシャンテンで手が進まず、衣の和了牌がハイテイにいて、なおかつ咲は槓材を集めることが出来、リンシャンには有効牌がいる」という道筋というか場が形成されるはずです。

ですが結果は咲ちゃんは一度も槓出来ず。ころたんも自分よりも支配が上だったという言葉を残していることから「能力発動が出来ない道筋」が優先されたとみることが出来ます。

○まとめ

・道筋を「作る」能力者は文字通り道筋を作ることとその道筋を沿うよう相手の動きを強制することが出来る。

・共存可能な能力は複合して道筋を作る

・相容れない能力は支配力が強い方の能力が優先し道筋が作られる

といった感じではないかなと。多少無茶苦茶な論理構成ではありましたがいかがだったでしょうか?次回は「選ぶ」能力について語ってみようと思ってたり。期待せえへんで待っててやー。

今度こそ本当にカタキとっちゃるけえのう

一応ちゃちゃのんシリーズが終わって(間に書け麻とかありましたが)流行ってるキャラソートとかその他小ネタとか文堂さんの牌譜検討とか色々考えてたんだけど・・・

昨日寝る直前に天啓があったんだ。このネタは、予想以上に広げられる?

というわけでしばらくうちの咲記事の要になってくれる(はず)のこのシリーズ、第一弾はズバリ「染谷まこ」です。

何故かは考察の最後に回すとして、早速始めますかっ。

さて、清澄の次鋒という主人公チームの一員でありながら謎の力が働いて闘牌描写がほとんどない、見せ場もほぼ貰えないという不遇な子。うーん、ワシは好きなんじゃがのう。

はっきり言って、この子は清澄の中でもかなり強いのではないかなと。おそらく咲さんの次に強いと思われ。麻雀の打ち筋が現代麻雀の一種の完成形なんよね、個人的に観て。

この子にはおそらくふたつの能力があると思われます。はい、うちのブログの十八番である決め付け推察です。

○染谷まこの得意手

さて、名前に染めが入っているからか初期からある設定で「染め手が得意」というのがあります。こちらが彼女のメインウエポンですね。

で、全国2回戦では染め描写がない(2つ目の能力を使っているから)ので検証は長野予選になるんですが・・・

おい、キンクリすんなっ!!!

詳しい描写がないんですよね。どうしよう(テヘッ

一応やってみるか・・・。まずは長野予選1回戦。

手が入らずに南2局を迎えてから染め手3連打ですね。リーチメンチンドラ(16000)南ホンイツ(3900)リーヅモメンホン白ドラ(3000・6000)って和了になってます。

さすがに役が絡めやすい全体役。さすがの火力です。

ちなみに待ちも3面、変則2面、3面とかなり手広い。これも染め手の特徴。警戒されることを差し引いてもなお使い勝手の良さがあります。

続いて長野予選決勝。あるのはかおりんの四暗刻とその前の1局だけなんですが一応みてみましょう。

みはるんのリーチの局。13巡目ながらメンホンのイーシャンにしています。手出しツモ切りが分からないのでなんとも言えませんがきっちり寄せつつあるのはさすがですね。そしてもう一つの能力を使ってちゃんと降りてますしね。このへんもさすがです。

かおりんのリーヅモトイトイの局。同じく13巡目でかなり手広いメンホンのシャンテンです。ソーズなら何を引いてもテンパイという。

というか、これともきーが上手いんだと思う。普通に絞ってるもん。

はい、ここまで観てもらいましたが何を言いたいのかというと染めが得意にしても高頻度で手が染めに行き過ぎな気がするということ。

無理染めしてるわけやないと思うんだよね。あっさり手を崩してるし。

ということから「染めやすい色の牌を集めてくる能力」があるのではないかなと。特定の牌を集める子は咲世界では珍しくないのであり得る話なのではないでしょうか?

で、今回はこれがあり得るあり得ないの話をしたい訳ではないのでここから先しばらくは「まこちゃんには色牌を集める能力がある」を前提として話を進めていきますよー。

○染谷まこの経験則

そしてもうひとつの能力がこれです。経験則から場況を顔みたいに判断し、自分にとって都合のいい顔にすることで1局潰すという。

「まこは小さいころから雀荘にいたからものすごい数の対局を見てるのよ。そしてそのほとんどをイメージとして記憶してるの」

「まこは全ての可能性を覚えるのではなく人の顔を覚えるように大まかなイメージの組み合わせとして卓上を覚えている」

「今のも普通に行ったらやられとったんかのう……うん、そりゃあもう気付いとった」

自分にとって都合のいい好きな「顔」に卓上を変えればええだけのこと。だけのことじゃないよっ。これが出来ることがどんだけ強いか難しいか。

特に現代麻雀は手役や打点よりも1局潰すことが出来ることを重視する傾向があります。麻雀というゲームの性質を考えれば当然の流れかなと。局数に制限がある以上安手でも和了ってしまえば相手のチャンスを潰せるわけだからね。ずっと俺のターンが出来るわけやからね。

相手の本手をかわせる能力を持ちながら、さらに自分に本手を入れる能力も持っているという、しかもしかもその本手が鳴くことがほぼマイナスにならない染めという。強い(確信)

染めは確かに警戒されるんだけど今の流行りは「絞らない」なんだよね。だからこそ、現代麻雀の完成形と言える打ち筋なのです。

ちなみに、絞りに関しての私の考えは「攻めるなら最初に打つべき、守るなら最後まで打たないべき」です。まあ、当たり前ですけどね。

と、まこちゃんを褒め称えるのが今回の目的・・・ではないんですよっ!

むしろここからが本番です。

ここまででまこちゃんが稀有な能力者であることは分かりました?

複数の能力を持っているんです。え?何?複数能力がある子は一杯いるって?咲とか衣とか?はい、もちろん。それを考慮したうえでもまこちゃんは稀有な能力者なのです。

それがここから説明するとある理論の話に繋がります。阿知賀編の18話で出てきた竜華と怜のチート技(とはいえ私的に解釈するとこの能力はしろみーの劣化だと思うんですが)のおかげで説明が可能にっ!その名も・・・

道筋理論っ!!!!!

○道筋理論とは・・・

実はですね、私過去記事でこんなことをやっていたりします。それが小瀬川白望の考察をやったこれとかこちらになります。

この理論、しろみーとか怜ちゃんとかだけに通用するものだと思ってました。が、公式で「道筋」の説明をしてくれたことで一気に道が広がったのです。まさに道筋を示してくれたのです。この道筋理論を使えば・・・

咲の能力者を大別することが可能になるんですっ!

実は例外も既に発見済みなんですが(ボソッ

その子たちについては次の次に触れる予定ですので予想してみてくださいな。一応3人います。主に扱うのは二人になるかと思いますが。

まず前提条件として「一度積まれた牌山が動くことはない。ツモ牌が変わるということはあり得ない」があります。咲キャラの中にはツモ牌に干渉する能力の持ち主はいないと断言します。

いいですか?リンシャンで和了続ける主人公も鳴かれようが何しようがドラばっか引くあの子も一度積まれた牌山のツモ牌を入れ替えることは出来ないんです!何故か?だって・・・

和了までの道筋を観れる能力者の存在が明確になったからです。

つまり視えた道筋が未来として確実に存在する以上この未来を変更するような能力者は存在し得ないんです。

もちろん、道筋から逸れて和了を拾うことは出来ます。ただツモ牌が入れ替わることがないだけで。これについては竜華が枕神怜ちゃんの恩恵で視ることの出来る道筋が最善手ではなく最高打点に繋がる道筋であることから分かります。

もう少し詳しく。視えるのは最高打点への最短の道筋です、よね?最善手ではないんですよね?つまり最高打点までの最短が他家さんの和了よりも後の可能性が残っているということです。だから、発動すれば100%和了れるという訳ではないはずやで、怜ちゃん。

これについては次回ちゃんとやる予定です。今回は大まかに。

で、この道筋理論では能力者を2つのグループに分けることが出来ます。どういう分類かというと・・・

「道筋を作る」「道筋を選ぶ」です。

例えば咲ちゃんは道筋を作る能力者です。彼女がリンシャンで和了るという道筋を山が積まれるときに作っているんです。

しろみーや怜ちゃんは道筋を選ぶ能力者です。既に存在する道筋の中から都合のいい道筋を選んでいるんですね。

後者は分かりやすいんですが前者が分かりにくいかな?大丈夫、一応ですね、ある程度納得していただけるような理論を構築しております。

まあ、詳しくは次回に回すんだけどね。

さて、では最後に今回扱った染谷まこの何が稀有なのか。もう、お分かりですね?そう、「作る」と「選ぶ」両方の能力を持っているんです。

色牌を集める=道筋を作る能力 

卓上を歪めてかわす=道筋を選ぶ能力

ということなのです。選ぶというか逸らすといった感じが正しいのかもだけど相手が辿りたい道筋を選ばずに自分が和了れる道筋を選んでると考えていただければええのんではないかな。

といった感じで今回は終わりましょうかね。昨日寝る前に一気に頭の中でまとまってしばらくこのネタでいけるんじゃないか?という感じに。

一応予告みたいなのも入れてるんですが、あくまで予想です。もしかしたらもっと盛り上がって増えるかもやし、そんなにまとまんなかったら減るかもやし。読書感想とか別記事も挟むかもですし。

そんな感じなので、あんまり期待せずに待っててくれると嬉しいです。

そんなん考慮しとらんよ・・・

ちゃちゃのんシリーズの最終回やでー。

という訳で今回はちゃちゃのんがインハイで助かる可能性は、清老頭を警戒する余地はあったのかを検討してみようかと思います。

○愛宕洋榎の清老頭

images.jpg

少し見づらいかもですがちゃちゃのんの放銃時の手牌ですね。上家が愛宕のお姉ちゃんです。下家のリーチに対し、洋榎ちゃんは1s、9pをポンしています。で、リーチを受けて9pを加槓したという状況です。ちなみに見切れてますが対面は南ポンをしてたり。

さて、まず始めに言っておきます。私はこの団体戦ルールで、2位と5万点差ある断トツトップチームの中堅がこの巡目で3倍満テンパイの段階で全ツッパが正解だと思います。結果役満に振ろうが、です。

だってこれ2位チームに役満振ってトップが入れ替わっても2万点差付かない2位に留まれるんやで?副将大将が残っててこの点差なら全然圏内やしね。普通さらにリードを広げるために勝負するんじゃないかな?

多分愛宕のお姉ちゃんがこの席に座ってたら突っ張ってると思います。のどっちでもおそらく行く手牌でしょう。

この手牌を9sで打たずに辞めれるキャラは超守備キャラの鉄壁君か危険牌が分かる兎くらいじゃないかな?あとやけに一点止めの精度が高い天牌の登場人物とかがワンチャンあるかどうかでしょう。天のキャラ達はカメラある中平然とイカサマ決めそうですけども。

と、脱線脱線。本題に移るじぇ。

一応私はノータイムで9s打つんですが、それでもこの清老頭を警戒すべき情報が卓上に落ちていたのかを検討してみようかなと。

○とりあえず河の状況を整理

親番の下家さんからのリーチ。9北西④二に南と⑨をポンされています。

南ポンしている対面さんはリーチを受けて4p切り。回ってるかな?

下家の洋榎ちゃんが⑨加槓しての一切り。捨て牌は東六⑤⑦發西一という感じになっています。

対面さんは回り気味やし9s現物。リーチに対しても9s以外にちゃちゃのんが打てる牌はなさそうです。

で、ちゃちゃのんは洋榎ちゃんの手牌に関してこんな考察をしています。

姫松はチャンタかトイトイ……

うん、そだね。チャンタ系かトイトイ絡みしか和了れない仕掛けですね。一応老頭系はチャンタ系の1種やしね。

そう、一応老頭があり得る形であることは分かる状況ですね。

○じゃあ9sが当たり牌になっている形は?

これもちゃちゃのんの言うとおり地獄単騎しかあり得ない状況です。おそらくちゃちゃのんが予想した洋榎ちゃんの牌姿は最高形で・・・

一二三七八九9 111 ⑨⑨⑨⑨

という形の純チャン3200点だったのではないかな?

老頭系は確かに9mが見えてないもののリンシャンの1mをツモ切ってること、9s単騎ならば中や白を使った形があり得ないこと、全ての字牌が2枚以上見えていることを考慮するとないと判断してもいいのかなあと。

で、あの驚き。⑨をカンしとんのに一はカンせず!?

そう、あれが唯一9s単騎で老頭系を和了れる形なのです。白とか中持ち持ちの可能性があるから他の待ちなら分からないけどね。

この形を考慮する?そんなん無理だよぉ。

○他家さんの河に注目

みれば分かるんですがマンズ上は一枚も切られてません。ここから9mは洋榎ちゃんよりも対面、下家が使っていると考えた方が自然かなあ。

で、洋榎ちゃんの1m切りにロンの声が掛からなかったということから下家さんのリーチは二二三に一か四を引いてのリーチ、少なくとも二を使った形の面子が手中にあると考えられます。孤立牌の2m残しだと前巡の4pがおかしいからね。

つまり下家さんの手に一がある確率は割と高いということですね。

もちろん、マンズを一枚も落としていない対面さんの手の内に1mがいる可能性も結構高いと思います。

うーん、考えれば考えるほど否定されるな、この清老頭。

○結局のところ・・・

確かに1mを槓しなかった全国区のプレイヤーである愛宕洋榎が上手かったというのもあります。ただそれ以上に場況が清老頭を否定してる様に見えてしまうかなぁ。

だからこれは考慮できなくても仕方ないんじゃないかな?という感じの結論ということにしておきましょう。

ちゃちゃのんは戦犯じゃなかったんや。仕方なかったんやっ!

といった感じですかね。次回は小ネタを何個か挟みつつ、地獄単騎ネタで文堂さんの牌譜検討か阿知賀最新で出てきた「道筋」というキーワードについてやりたいかなーと思ってたり。過去にしろみーと怜ちゃんを使ってやってるんやけど、まさか本当に公式で道筋理論を使ってくるとは思ってなかったで(笑)

ではではー。

地球儀のスライス

あの、いや確かに仕事してるんやけどさ、いい解説だったけどさ・・・

ハンターの続き描けやああああああああああああああああああああああ。あと木多先生も『喧嘩商売』の続きを描いてください(迫真)

というわけで新年一発目の読書感想は森博嗣先生の『地球儀のスライス』という短編集なのです。結構前に読み終わってたんですがテンション的に書くタイミングが今になってしもうた。

S&Mシリーズの短編が載ってるということだったので買ってみたんですが、感じとしては『四季』に近いイメージですかね。前提として読んでおかないといけない作品がある訳ではないんですが読んどいた方がいい作品があったり。あと、ミステリーよりも幻想的な作品が多かった印象かな。

えっとね、富樫先生が解説書いてるんですよね。買ってから気付いて爆笑しました。なかなか面白い解説です。小説家の人とは少し違った着眼点というかなんというか。

ちなみに富樫先生のおすすめは「小鳥の恩返し」「石塔の屋根飾り」「僕は秋子に借りがある」だそうです。さて、それを踏まえた上で作品感想にいってみましょうかっ。

○小鳥の恩返し

父が殺され、その病院を継ぐことになった男。彼と生涯を共にする決意をし、妻として看護師として彼に付き添う女。事件現場に残されていた小鳥。彼らはある事情を持ったその小鳥を大切に育てていたが不注意から逃げられてしまう。数年後二人の前にある女性が現れる。彼女は彼に言う。

「二人だけの秘密ですよ?私は先生にお世話をしていただいた小鳥です」

はい、こんな感じです。ここまでだと「鶴の恩返し」に似ているかなぁとは思いますが話の大筋はどちらかというと「雪女」に近い感じですね。

「誰にも話してはいけない。もちろん奥様にも」

ファンタジーだと思います?確かにこの小説の中にはファンタジーっぽい作品も収録されてますがこれはどっちかというとミステリに近いですね。なぜ二人だけの秘密なのかにもしっかりと理由があります。

本当に綺麗に全てがひとつの結末に繋がるんですよね。鮮やか。正直これがこの短編集のベストだと思う方は多いんじゃないかな?私もその一人ですし。なんと言ったって富樫先生のお墨付きですからね。

○片方のピアス

カオルはトオルと付き合っていた。だが、彼が彼の双子の弟であるサトルを彼女に紹介した時から3人の運命の歯車は狂い始める。引かれ合うサトルとカオル。カオルに結婚を迫るトオル。ふたりの男の間で揺れ動くカオル。そんなときサトルが海外出張にいくことになり・・・

双子系ミステリのテンプレ・・とは言えないですね。さすが森先生という感じのラストでした。

十戒には双子は出してはいけないってありましたけどこのトリックは使うと大体同じになってしまうので使いづらい部類な気がします。意外性が出せないよね、もう。

ただ、本作は双子トリックを使うよと最初に宣言してから読者に考える余地を与えるラストになってます。驚きではなく謎を提供する感じかな。らしいと思える作品ですね。

○素敵な日記

偶然屋敷に入り込み死体を発見した男。どうやら首を絞められ亡くなったらしい。通報はしたものの彼は現場にあり目を惹かれた「日記」を持ちかえってしまう。その後様々な持ち主を転々とする日記。日記の持ち主は次々と亡くなっていったのだ。

はい、「片方のピアス」とは違う意味で森先生っぽい作品です。確かに最初の記述で引っかかるところはあったんですが・・・

気付けるかそんなもんっ!

ただ、気付けないかんかったかもねぇ。私一応『四季』を読んでるわけやし。『すべてがFになる』を読んでいるわけやし。

かなりの変化球です。森先生的にはストレートなのかもですが、普通のミステリで考えるなら間違いなく変化球。インハイのボールから急激に変化してアウトローに落ちてワンバンするみたいな。

ただ、結末はとんでもですが個人的には好きだったりします。らしさが光ってますからね、この作品は。

○僕に似た人

まあ君のお母さんはとても綺麗な人。まあ君のお父さんはとても歳をとっています。どこかでみた顔を持っているまあ君。僕よりも歳下だと思っていたけどもう立派な大人らしいまあ君。僕の上の階に住んでいるまあ君の家族。僕のお母さんが死んでしまって引越すことになり・・・

少なくともミステリィではないですね。というかこれだけ読んでも正直なんの物語だったのかが分かりません。僕が淡々とあった出来事について語るだけなので。はっきりいえば作品中にはオチとかも用意されてないです。

この作品が違った意味を持つことが分かるのはこの後のある作品を読むと分かったりします。全然関係ないように思える作品の中に答えがあったりしますので注意深く読んでくださいねー。

○石塔の屋根飾り

西之園萌絵の家に集まった犀川創平、喜多北斗、国枝桃子、そして萌絵の叔父である愛知県警本部長の西之園捷輔、萌絵の叔母である愛知県知事夫人の佐々木睦子。和やかな会合。いつも殺人事件のことばかり話してる可愛い教え子のために?犀川がある素敵なミステリィは提供する。ある写真に関するその謎に各々それぞれの考えを述べるのだが正解を出したのは萌絵に使えている執事の諏訪野だった。

今回は犀川先生が萌絵の父が映った写真からそこに映っている不思議な石塔のミステリを提供してくれます。遺跡に関する話なので本当の意味の正解はないのですが萌絵の父が推測した考えが正解という感じで。

それぞれが出す解答、そして諏訪野が提示する正解、さらに最後のオチまでかなり綺麗な構図になっています。さすが富樫先生のおすすめその2。

S&Mシリーズですが殺人事件とかはなくいつも合い間に挟まれる萌絵ちゃんと犀川先生の素敵な会話の多人数版と考えていただければ。シリーズ好きの人もそうでない人も楽しめるようになってますね。

○マン島の蒸気機関

アイリッシュ海に浮かぶ島・マン島。偶然海外出張のタイミングが重なったためここで落ちあうことになった犀川創平と喜多北斗と大御坊安朋の3人とマン島に別荘を持つ西之園萌絵と佐々木睦子。会話のネタとしてマン島のシンボルであるスリーレッグスの話になり・・・

再びのS&Mシリーズ、しかも殺人とかではなくまた雑談部分です。この森先生独特の会話シーンが好きって人には堪らないお話じゃないかな?

ただですね、今回は石塔とは異なり、かなりイメージしにくいです。私何回も読み返したもん。こいつらは何を言っているのだろうって。

問われていることはそこまで難しくないんですが実体が掴みにくかった気がします。もちろん私の読解力不足が問題なんですが(笑)

それにしても、萌絵ちゃんが犀川先生にデレデレなのがいいですね。あ、いつもか。大御坊さんはいいとして、喜多先生には同情せざるを得ない。

○有限要素魔法

・・・どうしよう?これのあらすじをどう書いたらいいか分からない。

幻想小説です。としか言えないかなあ。『四季』の冬って感じの作品。言葉の畳み掛けで人の感情・思考を上手く表現してる感じですかね。

らしさはかなり感じれるんですが、どう感じるのが正解なのかが分からないです。

それが森作品って感じもしますけども。

○河童

フィアンセを連れてとある池までやってきた。彼が住んでいた村の面影はもうない。彼にとって感慨深いこの池も開発が進んでいる。彼は彼女に話す。彼が過去に経験した現実か夢かの区別すらつかない不思議な出来事について。彼の友だった其四朗について。

現実か夢か分からないというのはこの話を語る男の言葉。確かに不可思議な体験ではあるんですがよくよく考えると怖い話だったり。

だってこれ完全に最後の1週間前のあの二人の間で交わされたであろう言葉が引き金じゃんか。この男はしゃーないとはいえ、彼女は完全になんらかの意図を持って動いてるよねこれ。

って感じなのです。詳しくは読んでくださいねー。

○気さくなお人形、19歳

僕こと小鳥遊練無のもとにとある老人・纐纈からバイトをしないかという誘いがあった。どうやら彼と一緒にいるだけでお金がもらえるらしい。いかがわしく感じながらも一応引きうける練無。趣味ではない服を着てこいと言われたり、行ったら行ったでじいさんとただただ談笑するだけのアルバイト。どうやらこのじいさんは訳ありらしいのだが・・・

さて、まず主人公。男なん女なん?という疑問がこの作品中では改善されません。一応ですね、この子は男の子です、いや男の娘です。

詳しくはVシリーズをみてくださいな。保呂草さんと同じアパートに住む医学部生としてレギュラー出演してますので。

簡単に紹介すると女装癖がありファンシーな格好を好む。比較可愛らしい顔立ちをしており小柄で声も高いので女装と気付かれない。みたいな子です。以上ウィキペディア先生でした。

簡単に言うと主要登場人物のスピンオフですね。Vシリーズを読んだことなくても楽しめるけどね。

○僕は秋子に借りがある

僕のこれまでの人生で最高にミステリアスでトリッキィな思い出を教えよう。それは秋子という名の女の子のことだ。突然僕に近づいてきた彼女。学食で突然話しかけてきた。なぜ僕なのか?なぜ彼女は僕に近づいてきたのか?

富樫先生のおすすめその3です。うん、普通に面白かったですね。ホワイダニットですがいい出来だったのではないかなあと。

秋子のキャラがいいですね。こういう女の子は好きです。

「許して下さい」と言い続ける人間がこの世に存在する。真っすぐな感情だからこそ綺麗なんだと思う。この僕と一緒に私も願いたいですね。

秋子に沢山の幸があらんことを。

といった感じでしたがいかがでしたでしょうか。個人的にはすいすい読めてなおかつ面白かったという感想ですね。「小鳥の恩返し」で一気に盛り上げて最後の「僕は秋子に借りがある」までずっと夢中になったまま読み進められる感じです。

ではでは森先生の短編集、富樫先生の名解説付き。是非是非読んでみてくださいな。

【書け麻お題】咲「転校生・・・?」

???「あの鬼畜ワカメのせいで出番がほぼなかったのよー。このままだと準決勝もキンクリされてしまうのよー」
???「アイドントライクワカメサン」
???「せめて飛ばすなら全部飛ばして欲しかったです。放銃シーンしか貰えず、しかもそれが2000点なんて何とも言えない場面でしたし」
???「鶴賀の人の役満もそうでしたけど、そもそもシーンが飛ばされ続けて見せ場が・・・。しかもおもちについて突っ込まれるし。気にしてるのに」
???(咲日和で出番多いんだから・・・とは言えない空気なのよー)
???「ともかくあのぐう畜ワカメがいる限り次鋒に未来はないのよー。即刻クビにすべきなのよー」
???「……」コクコク

久「というような苦情が全国各地から殺到してるのよ」
和「これはひどいですね」
まこ「わしの……わしの何が悪いというんじゃ……」
優希「強いて言えば、不人気なところだじぇ」
咲「ちょっと優希ちゃん、ストレート過ぎるよ……」

久「でね?なんかインハイの運営から今連絡が入ったのよ。なんでも次鋒のメンバーを入れ替えて欲しいだとか」
優希「急にメンバー変えろなんて無茶苦茶だじぇ!」
和「それにうちには他にメンバーがいません。どうするんですか?」
和(私は咲さんさえいれば構いませんが)
久「女装した須賀君を出すわけにもいかないしねぇ」
咲「というか、京ちゃんは今どこに?」
久「ちょっとお使いを頼んでるわ」

まこ「……そういえば3カ月前にうちのクラスに来た転校生がうちの常連なんじゃがなかなか打てるやつなんじゃ。ちょっと連絡とってみるけぇちょっと待っとき」

久「まこ?本当にいいの?」
まこ「ええんじゃ。どうせ出られないのは確定じゃし。チームのためになるなら、これで……」

優希「染谷先輩辛そうだったじぇ」
咲「なんでこんなことに」
和「それにあの人の代わりが出来る人なんてそういないと思います。麻雀の腕はチームでもピカイチですし」

咲(というかわりかしまともな麻雀打ってる人が染谷先輩しかいないだけな気がするけど)
咲(優希ちゃんは能力持ちだし部長も不可思議な打ち回しするし和ちゃんももうデジタルじゃなくて和了るための機械みたいになってるし)
和(咲さんも大概ですよ)
咲(コイツ、直接脳内に・・・)
和(こんなの当然ですよ。咲さんと私の心はいつも繋がってますからね)
咲(そんなオカルトあり得ません)

優希「でも転校生って一体どんな人なんだじぇ?」
久「うーん、私は顔が広いほうだとは思うけどまだちゃんと会ったことがないのよねぇ。可愛いって噂は聞くんだけど」
和(咲さん以上に可愛い人なんていませんけどね)
咲(和ちゃん?いい加減このオカルト全開のテレパシーから解放して欲しいんだけど)

優希「麻雀の腕も気になるじぇ。あんまり弱いとお話にならないじょ」
久「それこそキンクリされるわね。大失点なのに描写なしみたいな」
咲「それじゃ決勝でまたメンバー騒動が起きちゃいますよ」
久(私たちが勝つのは決定事項なのね。頼もしいわ)クスクス

久「まこが戻ってくるまでまだ時間がありそうだし少し転校生がどんな子か検討してみましょうか」
和「そうですね。先輩が戻ってこないことには何も出来ませんしいい暇つぶしにはなりそうです」
優希「楽しそうだじぇ」
咲(先輩が悲しみをこらえてチームのために働いてるのに雑談に勤しむ後輩。いいのかなぁ)
和(いいんですよ?)
咲(のーどーかーちゃん、怒るよ?)
和(こちらのどっち。一度通信を遮断する)プツンッ

久「まずは容姿からねー。どんな子だと思う?」
優希「とりあえず可愛い子だと思うじぇ。この作品の登場人物だし」
咲「優希ちゃん、メタ発言すぎるよ」

久「うちの高校で考えると……」

・おもち 素敵なおもちからおもちなしまで各種取り揃え
・身長  他校に高身長がいるものの大小のバランスは良好

優希「うーん、うちはなかなかバランスがいいからなー」
和「そうですね。おもちに関してはなかなかくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか?」
咲(和ちゃんがいうと嫌味に聞こえるのは私が持たざる者だからかな?)

咲「身長はりゅーもんのあの人とかこの前闘った姉帯さんほどはなくてよさそうだよね。ただ低身長だと合わないかもですね」
和「副将戦で闘った姫松の人くらいがいいのでしょうか?」
優希「永水の先鋒さんくらいならいけそうな気がするけどな」

久「まとめると大体こんな感じね」

なかなかのおもち持ちで中背から多少高身長

久「髪型はどんな感じかしら」

咲「うちは髪型も多種多様に揃えてますからね」
優希「しかも色もばらばらだじぇ」
和「強いていうならバランス的には長めがいいんじゃないでしょうか。部長もそこまで長くないですし」
久「和はツインテ。で、私も試合中は髪結ぶしツインテールはなしね」
優希「のどちゃんの友達のポニテの子みたいな感じなら合うかもだじぇ」
咲「あんまりごわごわし過ぎてると浮いちゃうかもね。同じポニテでも姫松の愛宕洋榎さんみたいな感じだとうちには合わないかな」
和「同じくアシンメトリーになってる髪型も合わないかもです。うちは比較的に皆落ちついた髪型ですからね」
久(あなたは結構凄い髪型してるけどね)

咲「宮守の副将さんみたいなお団子とかいいかも」
優希「それだと色も比較的落ち着いた黒に近い感じになるじぇ」
和「それなら龍門渕の沢村さんのようなストレートはどうでしょう?で、試合になったらお団子にする感じで」
久「試合中だけ髪型変えるのは面白いかもね」

比較的長め。色は地味目でストレートだが試合中は髪をあげる。

久「大体容姿は決まったわね。あとなんか特徴入れる?眼鏡とかジト目とかデフォルメされると可愛いとか」

咲「染谷先輩の代わりだから眼鏡はあってもいいかと思いますけど、特にはいらないんじゃないでしょうか?」
優希「普通の美少女でいいじぇ。私たちの中に入るんだからな」
和「ええ、無難に可愛い感じでいいんじゃないでしょうか」

久「じゃあ、性格ねー。どんな感じの子がいいかしら」

優希「この髪型だとそれこそ無口な子とかが合いそうだじょ。それかマホみたいな頑張り屋さんか」
和「臼沢さんも真面目な頑張り屋という感じでしたしね」
咲「でもそれだとキャラが被っちゃうよ。崩してみても面白いかも」
優希「でもタラシだと部長と被っちゃうし、不良キャラも合わないじぇ」
和「宮守の小瀬川さんみたいな気だるそうな感じならどうでしょう?」
久「めんどくさがりはありかもしれないわね。ここぞというときになったらやるみたいな」
咲「それか反対にめちゃくちゃ元気な感じもありかも。語尾に☆とかついちゃう感じの」
優希「髪あげる設定があるしふたつとも採用でいけるじぇ」
久「なるほど。2重人格キャラは誰とも被らないわね」

久「まとめるわね」

性格のベースは面倒くさがり。
ただし小瀬川さんと被るので気遣いタイプではなく甘える感じ。
試合中に髪をあげると普段からは考えられないハイテンションになる。

久「じゃあ最後。麻雀の打ち筋はどんな感じかしら?」

咲「私と優希ちゃんは能力持ちで部長はオカルト、和ちゃんがデジタル。うーん、打ち筋も大方揃ってますね、うちは」
優希「染谷先輩の代わりだから能力者というよりも実力者のがいいじぇ」
和「私はデジタルに打ってくれる人なら誰でもいいんですが」
優希「私は攻撃型だしのどちゃんもどっちかというと攻撃主体、部長も悪待ち、咲ちゃんも和了確定の能力だから守備的なタイプがいいじぇ」
和「でも試合中はハイテンションになるんですよね?だったら……」
久「そうかしら?私は逆に守備型の方がSな感じがするけど」
咲「どういうことですか?」
久「例えば・・・」

「おそらく役牌が鳴きたいんだろうなぁ。出して欲しい?出して欲しい?どうしようかなぁ。うーん、あーげないっ」
「高そうなリーチだなあ。でも一回もツモらせてあげない。だって私が下家さんの2000点に差し込むからぁ」

久「こんな感じだったらハイテンションでもおかしくないでしょう?」

優希「この人とは闘いたくないじぇ」
和「牌を絞るのはデジタル的にはあんまりおすすめ出来ませんが」
咲「でもこんな感じの打ち筋にすると相当な実力者ってことになりますね。基本他家さんの手を読み切ってないといけない訳だから」
優希「風越のおねーさんみたいな感じだじぇ」
咲「同じ能力でも使い方が全然違うけどね」

和「でも攻撃手段がないと勝てませんよ?」
咲「染めが得意はこの能力には合わないしね」
優希「他家さんの手恰好が視えてるならしらたきいとこんにゃくの次鋒みたいに他家狙い打ちとかもおもしろそうだじぇ」
咲「それだと強過ぎるような。あくまで守備型にしたいわけだしね」
久「じゃあ、出来るときだけは相手に仕掛けさせて切る牌を強制出来るみたいな能力は?これなら自分が必ず和了れるわけじゃないし、他家の手に飛びこませるとかの応用も出来るし」
咲「それいいかもですね」
優希「かっこいいじぇ」

和(何をいっているのでしょう?そんなオカルトあり得ません)
咲(和ちゃん、この能力の元ネタの人はオカルト完全否定してる人なんだよ?他家の手を読み切って誘導するだけだから)
和(ああ、咲さんからテレパシーが。やっぱり私たちは結ばれてr)
咲(ノイズがうるさいから切るね?)

久「よし、これで打ち筋も決まり。まとめるわ」

他家の手牌をかなりの精度で読む。
その情報を用いた上で牌を絞る、かわし手に差し込む等し失点を防ぐ。
また相手の余剰牌で切らせたい牌を切るように相手の仕掛けを誘導する。

久「まとめてみましょうか」

なかなかのおもち持ち。少し背が高め。
黒髪ロングだが試合中は髪をあげてお団子。
普段は面倒くさがりなだが試合中はハイテンションのSキャラ。
守備型。情報量で場を支配するタイプ。

久「こんなとこかしr・・・おっと、須賀君から電話だわ」

まこ「連絡がついたけぇなんとかこっちに来てもらうように頼んだ……なんじゃこれはぁ!そんなに、そんなにワシがいらんのかぁ!!」

咲「そ、そそ、染谷先輩っ!?」
和「えっと、あの、これはですね・・・」
優希「……あーちょっとタコス買ってくるじぇー」

まこ「くそう、馬鹿にしやがってからに!おい、久!これはどういうことなんじゃっ!」
久「はいはい、落ち着いて。ちょっとした冗談よ」
まこ「冗談じゃと?ワシが、ワシが試合に出れんくなってどんな想いをしとると思うとるんじゃっ!」

久「出れるわよ?」

まこ「……へ?」

久「須賀君に頼んでちょっとしたコネを使って運営の方に圧力を掛けたのよ。今回のはあからさまにおかしい措置だったしね」

まこ「じゃあ、じゃあワシは試合に出れるんか?」
久「当たり前じゃない。清澄の次鋒はあなた以外にいないわよ?」クスクス

和「当たり前じゃないですか」
咲「私たちは先輩と一緒にこれからも闘いたいんです」
優希「やっぱり染谷先輩がナンバーワンだじぇ」

まこ「皆……ありがとう、ありがとう」

咲(でもこの子と一緒に麻雀打ってみたかったなあ)

~準決勝次鋒戦~

まこ「よろしゅう」

咲「そういえば部長。あの子の名前はどうするつもりだったんですか?一番大事なことな気がするんですが」
久「うーん、悩むとこだけどもう必要ないキャラだし名無しでいいんじゃないかしら?もう出てこないキャラだし」
咲「そうですね。ってあれ?染谷先輩?」
久「え?もう終わったの?」
まこ「なんじゃ?ワシの活躍をみとらんかったんか?」
久「え?いやいやそんな訳ないじゃない?さすがだったわね」
まこ「そうじゃろうそうじゃろう」
咲(部長と一言だけ言葉を交わしたら全てが終わっていた。何を言ってるか分からねえと思うが……)

由子「今度は闘牌描写すら貰えなかったのよおおおおおお」

槓っ!

○あとがきなのよー

すみませんっ!これで勘弁してくださいっ!名前が鬼門過ぎでしたっ!ちょーむずかしかったよー。

候補には名字は八崎か伊藤で名前は愛か香那にしようか的な感じだったんですが結局付けない方がいいかなと。

ちなみに好きな麻雀キャラネタだったりします。伝説の人とよっちんとスピンオフのロリモードが異常に可愛かった子とお父さんの敵を討ち、さらにお父さんを越えた怪物というめちゃくちゃ可愛い女の子ですね。

カナちゃんは池田よりも新庄派だったりします。咲ブロガ―的にはアウトな気がしますが(笑)

まあ、もうお分かりと思いますが能力は『ノーマーク爆牌党』の爆岡さんから拝借してきました。容姿は単純に清澄に合いそうな感じで私の好み。

絵とか描けるといいんですけどねぇ。私にはこれが限界だよぉ。

つ、次は勝たせてもらうから・・・(震え声)

って感じになります。ではではっ!

【書け麻】初参戦っ!結果は・・・

ちゃちゃのん記事の予定やってんけどなぁ(ボソッ

はい、今回初めてですね、書け麻の方に参加させて頂きましたー。

めちゃくちゃ緊張する私。ネト麻で個室なんていつもやってることなのに。初めてがつくと心臓がバクバクなる小心者なのです。

起家スタート。

「この半荘に東2局は来ない」

なんて冗談をいう余裕もないまま始まり。思いっきりミスります。が、ミスりまくった結果和了を拾います。焼き鳥は回避したねー。

でもでも、その後点棒を削られるんさー。そう、2回戦の部長のように。

折角の初書け麻。このまま何もせずに終わるの?

冗談じゃないわ!そんなのめっちゃくちゃつまんないじゃない……!!

この場はまず自分。

私自身が楽しめなきゃ、始まらないわ……!!

って感じに途中からはほぼ本調子に戻ったのです。

やっばい、楽しい・・・っ!!

で、結果は・・・

kakema.jpg


私は部長じゃないからね、本調子になってもこんなもの。

???「うえのさんならかてたのになぁ」

というわけで今回私に与えられたお題は・・・

『○○高校に転校生?オリキャラ考察』

『咲キャラの卓上マナーについて』

『部長のタラシ具合について』

なんか難易度が異常な気がするんですが気のせいですかねwwww

一応ですね・・・

オリキャラ考察でいきたいと思います。ここまで部長ネタで引っ張ってきたのにあれですがwww

他の二つも面白そうなテーマなので時間あったらやるかもやけどとりあえずオリキャラの方を頑張ってみようかなーって。私の妄想力をフル活用してくるじぇー。・・・あんまり期待せえへんでね?

ちゃちゃのんの一手はコレ、どうかいの!

A_w4eK2CQAIoVIu.jpg

仕事が雑すぎるだろwwwもっと頑張れたよねこれ?www

はい、というわけで今回はいちご「よかった、ポンカスじゃ・・・」の反省会となっております。

○きっかけ

友人の呟きに『1.哩「アンヘル麻雀・・・?」2.憧「(速攻ー!)チィ!」3.ちゃちゃのん「よかった、ポンカスじゃ・・・」ってSS誰か書いてください!』っていうのがありまして。

えっと一応全部『むこうぶち』という麻雀漫画の中では超有名漫画が元ネタになっております。・・・アイマスの真君が思い浮かんだ人、今度一緒に飲みにいきましょう(笑)

で、アンヘル麻雀は手を出すとおそらくちゃちゃのんの5倍くらいの長さになると思われます。まずルールが特殊だからその説明して、闘牌描写もかなり入れつつメンドイお金の計算がありつつなので。だからパス。

二つ目の憧ちゃんの奴はスピンオフ作品にもなった『むこうぶち』人気キャラの一人である江崎さん的ネタですね。これは難しそうだったのでパスで。江崎さんの役を憧ちゃんにやらせるというのがねぇ。なんもかんも政治が悪い。

で、今回扱ったちゃちゃのんネタのやつならいけるんやないか?と思い、やってみちゃった(テヘッ

○元ネタについて

今回は『むこうぶち』の初期の名作「無尽」をほぼ丸パクr・・・オマージュしてます。結構マイナーなのかなぁと思ってたんですがコンビニ版に収録されてるらしいねー。

初期はですね、これみたいに悲惨な結末が7割、なんか救いのある終わりが3割くらいというまさに「敗者の物語」といった感じで名エピソードが多いのです。

今の傀さんとの対決が人生の転機になれど最期にはほぼならない、キャラの最登場割合が異常に多いのも面白いといえば面白いんですけど(私ゆーた好きですし)やっぱりなんかバイオレンス感が足りなくねー?

特にこの佐野さんのエピソードは終わりが異常に悲惨なのと初期の傀さん特有の謎の饒舌に名言が多いことから『むこうぶち』史上でも1,2を争う名作なのではないかと。

○登場キャラクターについて

私「なんでちゃちゃのんなん?(泉ちゃんとかのが合いそうだけど)」

友人「佐野と佐々野って似てるやん」

というわけで主役はちゃちゃのんに決定しました。

ほいでね、ちゃちゃのんと接点があるキャラが愛宕のお姉ちゃんかとよねえしかいないのですよ。あの純粋無垢なとよねえをどう考えても暗い感じになるこの話には使えないやろと。そういうことでお姉ちゃんの出演が決定。

さらにですね、この作品には後ろで見守ってるおじさんの「もうやめるんだ佐野!」という名言がありまして。これをどうしても玄ちゃんに言わせたかったのです。「やめるのですボクたち」的な感じで。だから玄ちゃんも出演決定なのです。

じゃあ、どうやって玄ちゃんを話に絡ませようか。というわけで絹ちゃんも出演させることになったわけなのさ。

これでメイン組は決定。早速書き始めたわけなんですが・・・

○ストーリーについて

まずは一番困った終わり方。原作だと工場のために自分の保険金を手に入れようと自殺しちゃうんだよね、佐野さん。で、後を継いで工場長になった奥さんが工場の経営を簡単に正常に戻してしまいあいつは何のために・・・という後味の悪い終わり方をするんだよね。

でもさすがに咲キャラを自殺させるのはどうかと私の良心が。

だから全てを丸く収めるためにとーかえもんに丸投げするエンドにしました。数年後の設定なので高校時代練習試合で闘った透華と玄ちゃんの間に親交があったことにしつつ・・・。

正直新聞の小さな記事を最後に持ってきて終了パターンも考えてました(ゲス顔)でも今思えばこれでよかったかもねぇ。透華さんも目立てましたし。後日談も一応気にいってますし。

次に投稿後にミスが発覚しまくった闘牌シーン。

原作にある鳴いて一発逃しとタイトルの国士放銃シーンは入れることを決めてたんですがもういっこ咲要素を入れた闘牌を書いてみようかなとなりまして作ったのがあれです。

1sが5枚あるわ、加槓忘れて点数計算おかしいわで大変なことに^^

まだまだミスが見つかりそうで怖いけど一応今の状態が完全版ということにしておきます。

まあ、お気付きかとは思いますがちゃちゃのんの牌譜ほぼそのまま使ってます。手牌構成はソーズ下部分と上部分を入れ替えただけなのです。

一応愛宕ネキも出てるし彼女絡みで作りたかったので。

問題は、その後なのですよー。インハイを思い出して1s(本編だと9s)を切るのをやめた後何を切る?という話。いかにして新ドラになった2sを切らせるか、で、それで当たって逆転になる意外な形はどんなん?

まずリーチの現物にラス2sを置く。だからリーチには2sが打てる。ここまでは難しくない。重要なのは1s及び3sがみえていない状態でどうやってこの2sを釣り出すかでした。

で、考え出されたのが傀さんの3sトイツ落としです。

愛宕姉妹に解説してもらったようにこのトイツ落としが入ると2sで当たるパターンはほぼない・・・のですが多分分かりにくかったのでここで少しだけ補足しますね。

まず、「普通の形の」トイトイはあり得なくなります。これは初打からトイツを落としている、そしてポン仕掛けが2回入っていることから分かります。これでもしトイトイならチートイの1シャンテン以上の牌姿の配牌からトイツ落とししたことになってしまうので。

ただ、ちゃちゃのんが警戒したようにトイトイの上位互換である老頭系の役絡みは残ってたりします。これ狙いなら3s切りは普通にあるからね。だから1sは切れないのです。

つまり、傀さんの手はチャンタ系の手牌構成ということになります。

・・・本当は役牌バックが残ってたりするんですが(笑)一応捨て牌的にそれは否定してあったことにしてやてください。捨て牌まで考えるのがめんどかったのが本音なんですけど。

もともと2sは4枚見えなので当たるとしたらラス1sを持っての間2sか2-5s待ちだけになりますがこの手牌はチャンタ系なので両面待ちはあり得ません。

そして間2sもほぼないと判断出来ます。3sを2枚外しているということはもし間2sがあるなら3sが暗刻の状態から面子を崩して2枚切ったことになるから。

ラス親で和了最優先のこの状況、しかも少なくとも9p9sはポン仕掛けが出来るトイツ持ちの状態。3s2枚外すなんてほぼあり得ない状況なのです。それならトイトイに行った方がいいからですね。

という感じ。で、その誰もが否定する間2s待ちをするのが人鬼たる傀さんという。正直考えてて疲れたよこれ。

加槓忘れてて点数をそれなしで考えてたので気付いたら意外にどっちも点数高くなってて焦った^^

○書いてみての感想

うーん、最後がめちゃくちゃ駆け足になっちゃいましたよね。国士放銃シーンとかあっさりしすぎでした。この記事にある上のコラで補ってくださいな(笑)

一応原作の名言は全部入れたつもりです。ただラストの都合上人生の残額ですのインパクトが足らんかったね。結果的にあの後日談に繋げられたので個人的には良かったかなぁって感じなんやけどね。

あと、手元にこれが載ってる『むこうぶち』がなかったのでうる覚えだったのが少し後悔。あってもちゃんとしたのが書けたのかは疑問だけど。

そういえば私の初SSってことになるんですね。基本ストーリーぱくっただけだった・・・にも関わらず結構苦戦しました。一から話作ってる人ら凄過ぎでしょ。毎度毎度面白い咲SSをありがとうやでー。

ほい、こんな感じかなー。次回は少し間を置いて(読書感想もやらなあかんからね。そっちも見てくれてもええんやで?www)ちゃちゃのんが9sを切らない選択が出来る根拠はあったのか的な牌譜検討をしてみる予定です。期待せえへんで待っててやー。

いちご「よかった、ポンカスじゃ・・・」

ゆ、友人が読みたいって言ったから……(震え声)

玄「行楽シーズンも終わってうちの旅館もひと段落。お姉ちゃんが休暇をくれたのです」

宥(回想)「玄ちゃん頑張ってくれたからたまには思いっきり羽根を伸ばしてきてね」

玄「うーん、やっぱりおねーちゃんは優しいなぁ」
玄「唯一予約にあった弘世さんの名前が気になるけど……」
玄「でも、24時間休みなしのあの激務。仕事の合間に女風呂を覗くだけじゃ全然足りないおもち分。この機会に一気に回収しちゃうよー」
玄「この雀荘は美人女子プロ姉妹が経営してて、妹さんの方はなかなかのものをおもちという情報は既にリサーチ済み」
玄「たとえ幾多の壁が立ち塞がろうとも!何人たりとも私を止めることは出来ないのですっ!」ドアバーン
玄「お邪魔するのですっ!」

洋榎「邪魔するんやったら帰ってー」

玄「はーい、失礼しましたー……っておいっ!」

洋榎「ごめんごめん、堪忍な。それにしてもええノリ突っ込みやったでお客さん。この店は初めて?ほならまずルール説明しとくわー」ツルーン
玄「フッ……おもち力5か、ゴミめ」ボソッ
洋榎「へ?なんやって?」
玄「そんなことよりもっ!おもちはっ!おもちはどこですかっ!」
洋榎「え?うちの店にもこのあたりの出前やってる店にも餅は置いてへんかったと思うけど……」
玄「おもちおもちおもちおもおも」
洋榎「え?ええ?ええー?何が起きてるん?さっぱり分からへんわ」

絹恵「どしたん?おねーちゃん。そんなとこに突っ立って……」ボイーン

玄「おもちいいいいいいいいいいいいいい」ルパンダーイブ
洋榎「ちょっ、ちょいまちっ!」ハガイジメー
玄「離せっ!離すのですっ!立派なおもちが目の前にっ」
洋榎「こら、暴れんな。いきなり絹に抱きつこうとするなんて何考えとんねんっ」

絹恵「……」ジーッ

玄「おもちを目の前にしたらとりあえず揉む。これがおもち愛好家としての私の使命。だから、だから行かせてくださいお義姉さんっ!」
洋榎「字が違うわぼけぇ!わっかりにくいボケかましよってからに。どこの馬の骨かも分からん輩に絹を渡すわけないやろおおおおおおお」

絹恵「……!?」ピコーンッ
絹恵「あ、あのっ!もしかして数年前のインハイに出てた阿知賀女子の松実玄さんやないですか?」

玄「え?あ、はい。確かに私は松実玄ですけど」
洋榎「ほえ?なんや、絹の知り合いやったんかいな」
絹恵「いやいや、私も会うのは初めてや。ほら、おねーちゃんの最後のインハイで浩子がゆーてたやん。めちゃおもろい研究対象見つけたーって」
洋榎「あーそんなんあったなぁ。なんやっけ?ドラばっか引いてくるーってやつやろ?そんなオカルトなんちゃらら~ってやつやな」
絹恵「阿知賀のドラゴンロードって呼ばれてた人や。確か次の年もうちらとは当たらへんかったしプロ入りも進学もしなかったはずやから話題になったんはそのときだけやったと思うけど」
洋榎「ふーん。で、その元有名人がなんでわざわざお隣の奈良から大阪まで来て白昼堂々と痴漢行為を働こうとしたんや?」ジトーッ

玄「えっと、あの……その、えー」
洋榎「どないしたんや?急に大人しなったな」
玄「す、素性がバレるとやりづらいというかなんというか」
玄「でも、やましい気持ちがある訳ではないのです。ただ、素晴らしいおもちを愛でたいだけで決して痴漢行為とかではなくもっと崇高な目的の元」
洋榎「で、要約すると目的はなんなんや?」
玄「全国おもち巡りの旅なのです」どんっ!!
洋榎「そ、そんなどや顔されても……」
絹恵「むしろ清々しくも思えてくるわー」クスクス
玄「ついでに昔を懐かしみつつ牌と戯れようかと」
洋榎「雀荘に来てんのに麻雀ついでかいっ!」

洋榎「で、どないするー?一応打ちたいなら少しだけ待たなあかんけど」
玄「じゃあ、待ち時間に絹恵さんのおもt」
洋榎「それはもうええて」
絹恵「でも、ちょうどよかったかもやね。あのインハイに出てたんやし」
洋榎「せやな。玄ちゃん、卓待ちの間私らと一緒に観戦、というか応援してくれへんか?」
玄「どういうことですか?」
洋榎「実は今もうひとり来とんねん、あのときのインハイ関係者が。そいつがちょっと訳ありでな」
絹恵「佐々野いちごさんって覚えてませんか?ちゃちゃのんってゆーた方が分かりやすいかな」
玄「あ、はい。和ちゃんと一緒にアイドル的な持ちあげられ方をしてた方ですね。その後テレビで何回かみかけましたし」
玄(おもち的にはビミョーだったからよくは覚えてないけど)
玄「で、その佐々野さんがどうしたんですか?」
洋榎「ほら、奥の卓みてみ?」

いちご「……勝つしかない。やるしか、ないんじゃ」

絹恵「なんや経営してた個人事務所が相当やばいらしーて。インハイで闘ったよしみで高レートで打てる面子を集めて欲しいっておねーちゃんに連絡があったんです」
洋榎「そんなん言われても今は不景気やし、そう簡単にあいつが打ちたいレートで打てる客は見つからへんかった。で、どうしようか迷ってるときにな、思いだしたんや。どんなレートでも二つ返事で受けてくれる化け物がおったことを」
絹恵「それが佐々野さんの対面に座ってる黒服の男です」
洋榎「裏の麻雀界じゃ知らん奴はおらんくらい有名なやつや。人鬼と書いて傀。高レート麻雀に巣食う化けもんや」

傀「……」ニヤリ

絹恵「もちろん、おねーちゃんは止めたんです。相手が悪過ぎる。うちもなんとか協力するさかい今回は止めとこうって。でもちゃちゃのんには時間がない、その人でええからセッティングしてくれの一辺倒で」
玄「やっぱり、強いんですか?」
洋榎「強いなんてもんやないで。うちも職業柄何回か裏にもいったことあるし、あいつと打ったことも一度だけあるんや。けどうちと宮永姉妹を同時に相手してその夜は一人浮き。正直掌の上で踊らされた感じやったわ」
玄「あ、あの、宮永照さんを……へこませたんですか?」
洋榎「ああ。チャンピオンが連続和了出来たんも、妹ちゃんがリンシャン決めたのも最初の1周だけ。あとはずーっとあいつの御無礼だけがこだましとった」
絹恵「ある番組の企画でプロ3人の負け分はテレビ局が払うことになっていたので3人に実質的なダメージはなかったんが幸いやったんですが」
洋榎「うちも宮永姉妹も今じゃプロの世界でトッププロと呼ばれる成績を残しとる。その3人を相手に完勝したんや。表の麻雀界じゃすこやんくらいしか立ち打ちできひんとちゃうかな」
玄「……そんなの勝てるわけないじゃないですかっ!」
絹恵「……」
洋榎「せやな。現に今日は2回目。昨日コテンパンにやられたんや。で、種銭が尽きた時あいつこんなことぬかしよってん」

傀「どうぞ、使ってください。時間まではまだまだあります」サツタバドバ-

洋榎「もちろん願ったりかなったりの申し出や。うちらになんの相談もせんと飛び付きよった。で、結局それすらも尽きてしもうた」

傀「博打の貸しは一夜限りです。明日またここで」

絹恵「どうやらなんらかの方法でお金を作ってきたらしくて。もうこれしかない、勝つしかないって」
洋榎「おそらく傀はあいつがなんとか作れるぎりぎりの額を見極めて貸したんや。おそらくこれが限界。今日で、決着を付ける気や」
玄「だったら、どうして止めないんですかっ!?こんなn」
洋榎「止めれるならとっくに止めてるわっ!!」
玄「……!?」ビクッ
洋榎「いや、すまん。玄ちゃんは何も悪くないのに」
絹恵「おねーちゃんも出来ることは全部やったんです。それでも、止められへんかった。もう私らにやれることは見守ることだけなんです」
洋榎「だからお願いや。うちらと一緒に応援したってや」
玄「……はい」

傀「では、揃われたようなので始めましょうか」
いちご「よ、よろしくじゃけぇ」

洋榎「始まったで。決めでは東風25000点持ち25000返し、10-20のビンタ麻雀。他の二人はのことも考えてベースとしてデカピン、プラスして佐々野と傀の間で50万の差し馬が握られとる」
絹恵「佐々野さんは昨日500ほどやられてはるからね。作れたとしても500もないはずや」
玄「そ、それじゃあ……」
絹恵「うん。昨日みたいな展開になってしもうたら短期決着もあり得る」
洋榎「そうならないためにも、応援してやろうや」

~1回戦東1局 南家 ドラ⑧~

いちご(ちゃちゃのんも昔は麻雀で全国大会に出れるレベルの打ち手やったんじゃ。こんなとこで負けてたまるかい)
いちご(昨日は何も出来ないまま持ち金が尽きてもうた)
いちご(今日はガツガツ攻めるんじゃ)
いちご(昔を、昔を思い出すんじゃ)
いちご「チーじゃっ!」

三四五④⑤⑧⑧678 645

下家「ずいぶん焦った仕掛けやな」タンッ
傀「……」タンッ
上家「鳴きは地獄への第一歩っていうぜ?」タンッ
いちご(うるさい奴らじゃ……今日は攻めるって決めとるんけぇ)タンッ
下家「……おいおい、これで当たりはやめてくれよっと」タンッ

いちご「その③ロンっ!3900じゃけぇ」
下家「うわぁ、ついてねぇ」

いちご(よし、上手く先制出来た。ちゃちゃのんもまだまだいけるけぇ)

玄「よし、佐々野さんが和了ったのです」
洋榎・絹恵「……」
玄「ど、どうしたんですか二人とも?」
洋榎「あかん、な……」
玄「どうしてですか?綺麗な先制手だったじゃないですか」
絹恵「せやね、確かに先制は出来た。でもね玄ちゃん、下家のその後のツモ覚えてる?」
玄「えっと確か3sをつもってて次に③をツモ切って・・・あっ!?」
洋榎「せや。鳴かなければ高めを一発ツモで倍満。うちはダマにしとるけどそれでも跳ねツモや」
絹恵「確かに仕掛けて和了れたのは大きいんや。でも脇からしか点棒は取れてへん。もし鳴いてへんかったら傀からも点棒を削れた上に少なくとも15000点のリードが得られたんや」

いちご「ポンっ!チーッ!」
上家「つまらん手やが和了っとくわ。ツモ、300・500」
いちご(くっ・・・親が流れてもうた)

いちご「ポンっ!ロン!2000じゃぁ!」
上家「ちっ、はやいな」

東3局終了時点棒状況
上家  24100
いちご 30400
下家  20800
傀   24700

~東4局西家 ドラ中~

洋榎「僅差ながらトップ。しかも一人浮きや。なんとか逃げ切って欲しいところやけど……」
絹恵「嫌なドラやね。下家以外は中が鳴けた時点で逆転手やから」
玄「え、なんでですか?むしろ役牌ドラは嬉しい気が」キョトン
洋榎「そりゃ玄ちゃんはドラが集まるからええやろうけども」

下家「リーチっ!」

いちご(ラス目のリーチ。これには絶対振れない)
いちご(もしここで逆転手が入っていても振らなければ2位で終われるし差し馬はちゃちゃのんの勝ちじゃ)

傀「……カン」 新ドラ2s

いちご(リーチに対して⑨を加槓!?やっぱり攻めてきとる。まずいのう、あいつに和了られる訳にはいかんのじゃ)

中白白122246678 ツモ中

いちご(ツモればヤミでも3倍満のテンパイ。1sは下家のリーチに現物じゃが……)
いちご(傀は9sと⑨をポン仕掛け。加カンをしてきたことを考えてもおそらくはチャンタで張っとる)
いちご(2sは全部見えちょるから1sで待ちようたら地獄単騎確定)
いちご(ちゃちゃのんの一手はコレ、どうかいn……)

「日頃からチャンタの安さには疑問を感じ取ったんやけど、今回ばかりはその安さに感謝せなあかんな」
「思ったより痛いんちゃうか?」

洋榎「ん?どうしたんや?今一瞬こっちを向いたで?」
絹恵「難しい局面だから悩んでるかもやね」
玄(私はダマでテンパイ取っておけば多分ドラ中引きあがるしノータイムなんだけどなぁ)

いちご(そやった。インハイの同じような局面で振り込んだんじゃ)
いちご(ましてや相手は傀。平然とそれくらいのことはしてきよる)
いちご(傀の捨て牌は33⑤①西)
いちご(この3sは手出し。おそらくはトイツ落としじゃ)
いちご(そして下家のリーチ。下家の捨て牌にはラス2sがある)
いちご(傀が3sのトイツ落としをしている以上おそらくソーズの下を使わない形のチャンタが濃厚じゃ)
いちご(清老頭を考慮する以上1s単騎は十分あり得るじゃろう。でも3sのトイツを落としてトイトイを拒否してるんから新ドラとはいえこの2sはかなり安全な部類じゃ)
いちご(ここは2sの暗刻落としでしのぐんじゃ)タンッ

傀「御無礼」
いちご「え?」

13九九①②③ 999 ⑨⑨⑨⑨

洋榎「なっ!?」
絹恵「嘘やろ……」

傀「ロンです。9600で終了ですね」

洋榎「なんや今の和了。おかし過ぎるで」
絹恵「連荘があるとはいえ、新ドラが乗ってなければ絶対に逆転にはならない手なんに……」
玄「え?何か変でしたか?」
洋榎「傀が捨てた2枚の3sは手出しやった。1pもや。新ドラが乗らなければ4800にしかならない間2sよりも高めなら即終了できる……」

333九九①① 999 ⑨⑨⑨⑨

洋榎「この形を選択するんが普通や。安めでもツモで2000オール、出和了でも4800と打点効率もこっちのがええし」
絹恵「この2sを狙いにいったと考えても不自然やね。佐々野さんはソーズで染めてる訳やしあぶれるかどうか分からない2sを待つよりも出やすい①を待ちに選ぶ、少なくとも私ならやけど」
玄「な、なるほど。勉強になりますね」
玄(実際のところあんまり分かってないけど)

いちご「」ガタガタ

洋榎「まずい。今ので心が折れてもうたかもしれん」
絹恵「なんとか、なんとか立て直さないと」
玄「と、とにかく応援しましょう」

傀「御無礼。18000です。佐々野さん」
傀「御無礼。4000オールの1本場。佐々野さんの飛びで終了ですね」

傀「御無礼。3000・6000」
傀「御無礼。ツモりました。8000オール」
傀「御無礼。18000.また佐々野さんの飛び終了です」

「御無礼」「御無礼」「御無礼」「御無礼」

洋榎「あかん、みてられへん」
絹恵「いくらなんでも酷過ぎるわ……」

いちご「まだ……まだじゃ。ここから大逆転するんじゃ……」

玄「もう、もうやめるのです佐々野さん!」

傀「リーチです。佐々野さん」

いちご(ちゃちゃのんが振り込むとでも!?)
いちご(ポンカス……よかった、安牌じゃ)

傀「御無礼。48000」

いちご「お金が尽きてしまったんじゃ」
いちご「頼む。また少し回してくれんか?」
いちご「続けるうちは、続けるうちはまだチャンスが」

傀「分かりませんか?使い切ったのは……あなたの人生の残額です」

傀「金がない以上、ここで終了ですね」

洋榎・絹恵・玄「……」

傀「……」
傀「……」ボソッ
玄「……!?」


~その日の深夜・佐々野芸能事務所ビルにて~

いちご「もう、もう死ぬしか……死んで、保険金を得るしか……」
いちご「ちゃちゃのんの人生はこんな形で終わるんか」
いちご「こんなん、考慮しとらんよぉ」

いちご「さよなら、じゃけぇ」

洋榎「待てっ!はやまるんやないっ!」
いちご「!?」

絹恵「そうですっ!あなたが死んで何になるゆーんですかっ!」
いちご「でも、でももうこれしか方法がないんじゃ」

???「お待ちなさいっ!」
玄「早まっちゃだめですっ!」

いちご「じゃ、雀荘におった人と……アンタは誰じゃ?」
透華「ワタクシは龍門渕透華と申す者ですわ。私の友人から助けて欲しいと連絡を頂きましたので参上させて頂きましたわ」
いちご「見ず知らずのちゃちゃのんに何の用なんじゃ?笑いにでもきたんかのう。あいにくちゃちゃのんにはもう何も残ってないけぇ」

透華「お黙りなさいっ!」
いちご「……!?」

透華「確かにワタクシと貴女は何の関係もありません。実際松実さんも貴女とはほとんど接点がないでしょう。ですが、その関係のない松実さんがワタクシに泣きながら頼んできたのです。貴女を救って欲しいと」
透華「もちろん、そちらのお二方も何度も何度も頭を下げてくださいましたわ。」
透華「貴女のために必死になって行動してくれる、そんな友人がいながら私には何も残ってない?ちゃんちゃらおかしいですわっ!」

いちご「でも、でももう私には死ぬ以外の選択肢が」

透華「ハギヨシっ!例のものをっ!」
ハギヨシ「はい、こちらに」

透華「この中には貴女の借金、それからこれから生活していくのに十分な額のお金を入れておきました。どうぞご自由に使ってくださいまし」

いちご「……っ!?え、ええんか?」

透華「こういった慈善事業はワタクシの趣味ではないのですが、ワタクシの友人の頼みであれば仕方ないでしょう」
透華「もちろん返してくださる必要はございません。ですが、ひとつだけ誓ってくださいまし」
透華「もう二度と、ワタクシの友人を泣かせるようなことはしないと」

いちご「も、もちろんじゃ。約束するっ!」
いちご「ありがとう、ありがとう……」グスッ
いちご「そっちの3人も、迷惑をかけて、すまんかった。ちゃちゃのんの、ために、動いてくれて、あり、がとう、じゃ」グスッ

洋榎「ええってええって。結局うちらはなんもしてへんし。それにこの騒動の発端はうちがあの卓をセッティングしたせいやしな」
絹恵「これからもうちの雀荘を御贔屓にしてくださいね」
玄「よかった、よかったのです」

~後日談~

洋榎「そういえばさ」タンッ
玄「なんですか」タンッ
絹恵「あ、リーチです」タンッ
いちご「はやすぎじゃあ。そんなん考慮しとらんよ」タンッ
洋榎「あのとき玄ちゃん傀になんか言われてへんかったか?」タンッ
玄「ああ、あれはですね」タンッ
絹恵「一発ならずや」タンッ
いちご「安牌がないのう。勝負じゃ」タンッ
絹恵「ロン!7700です」
いちご「うがああああああああ」
玄「私にではなく、独り言を呟いたんです」
洋榎「なんて言ってたんや?」

傀「彼女の人生を、どうやら見誤ったようですね」ニヤリ

槓っ!

長々と駄作に付き合っていただきありがとうですわっ。そのうち制作秘話的な記事もあげますので期待しないで待ってて欲しいですわっ!
プロフィール

Author:みちくさぼーや
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR